(財)ふくい産業支援センターでは、文部科学省より補助を受け、福井まんなかエリアの中核機関として、「都市エリア産学官連携促進事業」を行っております。本事業は、「ナノめっき技術(ナノ領域制御の薄膜形成と表面処理による機能性材料創製技術)」を駆使した安全・安心エネルギー・デバイスに関する新産業の創出と事業の拡大、新製品開発を目的としています。
つきましては、次のとおり、本事業の趣旨に合う研究シーズの事業化に向けて、その実現可能性を研究調査するため、平成19年度に実施する研究調査テーマとそれを実施する産学官(産学または産官でも可)研究調査グループを募集します。
**1 募集の対象となる研究調査分野
募集する研究調査テーマは、「ナノめっき技術(ナノ領域制御の薄膜形成と表面処理による機能性材料創製技術)」を活用した安全・安心エネルギー・デバイスや材料に関連する内容であることが必要です。
**2 研究調査グループの構成
福井県内の産業界、公設試験研究機関、県内外の大学等から参加する産学官(産学または産官でも可)の研究者(産学官ごとに複数の参加も可)で構成されるグループ
**3 研究調査の対象となる要件
++研究調査内容について、基礎的研究成果が得られていること。
++調査に係る経理その他の事務について的確な管理体制および処理能力を有すること。
++研究調査成果の実用化、事業化を目指したビジネスプランを有していること。
**4 研究調査の実施方法
産学官の研究者間で、研究調査グループを結成し、(財)ふくい産業支援センターがそのグループに委託して研究調査を行うことになります。実際の研究調査の実施場所は特に指定しません。なお、共同研究グループがシンクタンク等の外部機関への委託調査を希望する場合は、(財)ふくい産業支援センターから外部機関に直接委託します。
**5 研究調査の実施期間
研究実施期間は年度内(平成19年10月頃から平成20年2月末)を予定しています。
**6 研究調査経費
研究調査の経費は1テーマにつき200万円程度とします。
対象となる経費は、研究調査に必要な(1)消耗品費(消耗品の購入に要する経費)、(2)技術調査費(先進技術の調査などに要する経費、旅費等)、(3)その他の経費(その他特に必要と認められる経費、外注費等)です。
なお、経費の管理や執行は、研究調査グループの代表者に行っていただきます。
**7 採択テーマの決定
提案されたテーマに関し、各研究調査グループのプレゼンテーション等により審査を行い、採択テーマを決定します。決定時期は、9月下旬頃の予定です。
**8 取得物品の帰属
上記の研究調査経費で取得した物品は、(財)ふくい産業支援センターに帰属します。ただし、事業期間終了後も継続して研究調査を行う場合は当該物品の貸与を受けることができます。
**9 募集期間および応募方法
平成19年8月20日(月)から平成19年9月18日(火)まで(*必着のこと。期限以降は無効となります。)
所定の提案書様式(A4サイズ)に必要事項を記入し、下記の募集窓口に提出してください。
**10 募集窓口および問い合わせ先
財団法人ふくい産業支援センター
技術開発部 (科学技術コーディネータ:上坂、谷 担当:雲竜、岸本)
〒910-0102 福井市川合鷲塚町61字北稲田10
Tel 0776‐55‐1555 Fax 0776‐55‐1878 E-mail fcsn

**提出用紙のダウンロード
--
提案書様式(pdf)はこちら
--
提案書様式(word)はこちら