センター事業活用事例

常山酒造合資会社

ふくいの老舗企業チャレンジ応援

「五感で感じる酒蔵」への転換を図り、価値のある土蔵をリノベーション

代表者名 常山 由起子
所在地 福井市
業種 清酒製造業
事業内容 清酒製造
PDF http://www.fisc.jp/example/wp-content/uploads/sites/20/2018/05/2018_jirei_3.pdf

事業活用までの経緯

 1804年(文化元年)創業の同社は、福井市内で最も古い歴史をもつ酒蔵である。10mを超えるケヤキの簗を使った建築的にも非常に価値のある土蔵を保有しており、土蔵1階の酒造りの空間は、「魅せる製造空間」として観光客などが見学できるような環境を整備してきた。資材置き場となっていた2階部分を「お客様をもてなす空間」として活用したく、「五感で感じる酒蔵」への転換を図るため、当事業を利用することになった。

活用内容

 当事業の助成により、価値のある土蔵の2階をリノベーションし、「五感で感じる酒蔵」が完成。日本酒のテイスティングや物販など、他業種とのコラボレーションが生まれた。従来にない新しいアプローチにより、日本酒の更なる魅力や楽しみ方の提供が可能となった。