研修

決算書の読みこなし方と経営分析のポイント

会社の真の姿を把握する力、改善できる知恵を身につける

《終了》
多数のお申し込みありがとうございました

【ねらい・特徴】  「決算書」はその会社についての情報の宝庫です。決算書を読みこなして分析することで、様々な経営状況が見えてきます。
 この研修では、会社経営の舵取りに必要不可欠な経営分析指標にポイントを絞り、読み方、計算方法、結果からわかってくる意味を学び、その上で、経営を改善するための決算書活用法や数字の見方のコツを掴みます。サンプル決算書などでの演習や事例を通して、実際に“使える”ように分かりやすく具体的に進めます。
【研修日】 7/18(水)、7/19(木) (2日間/12時間)
【対象者】 経営者、管理者、経営企画・経理部門のスタッフ、経営分析にチャレンジしたい方等
(※ある程度の財務知識が必要です)
【受講料】 32,000円(税込)
【講 師】
【定 員】 25名
【詳 細】 案内チラシ(PDFファイル)[564.2KB]
【会 場】 福井県中小企業産業大学校
   ( 福井市下六条町16-15 TEL: 0776-41-3775 )

カリキュラム

プログラム(各日9:30~16:30)  

■決算書は「5つの箱」で理解しよう
 ・1枚の図形「5つの箱」が決算書理解のツボ
 ・「資産」とは会社のプラスの財産
 ・「負債」とは会社のマイナスの財産
  【演習】「5つの箱」で決算書を
      作成してみよう!

■貸借対照表を読みこなすポイント
 ・貸借対照表から読みとる5つの情報
 ・貸借対照表が示す
  短期的/長期的な資金繰り
 ・「運転資金」を理解して
  資金繰りを楽にする
  【演習】貸借対照表の分析指標を
      計算してみよう!

■株主資本等変動計算書の役割と注記表
 ・全ての会社に求められる注記とは

■損益計算書から儲ける力を判断する
 ・損益計算書を読みこなすステップ
 ・売上総利益で製品力の高さをみる
 ・売上原価の意味を理解しよう
 ・損益計算書から見る本業力/実力
 ・最終の利益と法人税等の負担
 ・「総資産経常利益率」で収益力を評価する
  【演習】損益計算書の分析指標を
      計算してみよう!



■知っておきたい
 キャッシュフロー経営の基礎
 ・キャッシュフローを理解するコツ
 ・「勘定合って銭足らず」の原因を知る
 ・キャッシュフローと企業体質
 ・キャッシュフローを改善する鉄則
  【演習】キャッシュフロー計算書を
      作成してみよう!

■採算管理と損益分岐点分析
 ・採算がとれる商売かどうか判断する
 ・「限界利益」という概念と採算計算
 ・利益計画に活かす損益分岐点 
  【演習】簡単な「利益計画」を
      立ててみよう

■生産性の高い会社であり続けるために
 ・会社が生み出す付加価値とは
 ・付加価値から判断する優良企業の
  2つの条件
 ・少数精鋭といわれる会社とは
 ・付加価値と給料との関係
  【演習】サンプル会社は
      生産性の高い会社ですか?!


【受講者の声】
  • 内容の濃さに満足している。経理知識がほぼなかったにも関わらず、良く理解することができた。
  • 聞きたかったこと、今までできなかったことが、ほぼ網羅された内容だった。
  • 右も左もわからなかったが、回転率や経営状況をどう把握すればよいか仕組みが良く分かった。
  • Excelまかせで集計等を行ってきたが、目的や数字の意味を学ぶことができ大変勉強になった。
  • ムダな時間が少なく濃厚な講義だった。経営状況を把握するために活かしたい。

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