2008年8月31日
- 福井県 福井県総合グリーンセンター(坂井市)に廃材を砕き圧縮した固形燃料「木質ペレット」を使うボイラーを整備、2008年秋から本格稼動開始。植物の展示温室を暖めるための施設、燃料費と二酸化炭素排出量の削減に取り組む
- 越前町小曽原の金刀比羅山宮は、燃料高騰のあおりを受け経営が苦しい漁業を応援しようとホームページに漁業者を応援するページを開設。海上安全・大漁成就の神様を祭っており、業界の動向や活動を紹介
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月4、5の両日、「ふくい元気企業フェア2008」を開催。デザインシンポジウムと女性のための夢実現交流会、未来技術創造セミナー、インターネット・マーケティングセミナー、事業承継セミナーなどを開催
- 流行ってるんやざ かじそ仏壇福井総本店(福井市)/仏間などが減る中、洋風化した住宅やマンション住まいの生活に溶け込んだ様式の現代仏壇が注目を集める
- ズーム コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン(東京)が2008年秋、福井県内に出店。戦々恐々の既存各店は地元密着の路線を継続し、それぞれのオリジナルブランドを強化、PRして迎え撃つ考え
- 石油元売り各社がガソリンの卸価格を2008年9月から5円程度引き下げるのを受け、福井県内では小売価格の先行値下げに踏み切る給油所も出る
- 坂井市 9月1日、2つの基幹ルートと13の接続ルートでコミュニティバスの実証運行を開始。1年かけてルートや運賃体系、バス停の位置などを検証
- コネクト・エス(福井市) 2004年4月に発足、犬用衣料「ワンコノイエ」を発売中。開発からかかわった断熱作用や抗菌性に優れる和紙繊維などを活用し、他にない機能性に富んだ商品で知名度向上を目指す
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 8月30日、「つるが創業応援フォーラム2008」を開催。起業に関心のある約60人の市民が参加、創業を成功させるためのポイントなどについて講演
2008年8月30日
- 前田工繊(坂井市) 9月1日付で行う100%子会社の太田工業(坂井市)と日本不織布(坂井市)の吸収合併に伴う組織変更と人事異動を発表。環境資材事業の強化を図るため、環境事業本部と開発製造本部を統合し環境資材事業本部を設置
- フェアリーエンジェル(京都市) 太陽光や土を一切用いず、完全密閉型のクリーンルームで野菜を栽培する工場「エンジェルファーム福井」を美浜町大藪で稼動、2008年8月中旬から出荷開始。年間360トンの生産が可能、世界最大級
- ふくい経済追跡 福井県内タクシー会社の運賃の改定申請が8月29日、国土交通省中部運輸局の審査入りに必要な法人車両台数の70%を超える。価格競争で客離れを懸念、増収の保証もなく各社は対応に苦慮、値上げの時期は2009年2月以降になる見通し
- 福井県観光連盟(福井市)などは8月29日、福井県を訪れた福井県外観光客に福井の旅を満喫してもらおうと、JR福井駅と芦原温泉駅に観光案内ブースを開設。福井県を利用エリアに含むJR東日本の企画切符「大人の休日倶楽部パス」の2008年度第2期利用期間(8月29-9月7日)に合わせた取り組み
- 北陸財務局・大森通伸局長 8月29日、2008年8月の北陸3県の経済調査結果を発表。管内経済概況の基調判断を「弱含んでいる」とし、前回までの「おおむね横ばい」から5カ月ぶりに下方修正
- 福井市中央卸売市場(福井市)を含む全国47都市の中央卸売市場は9月1日、災害時に生鮮食料品を十分に供給できなくなった被災地の市場にほかの市場から迅速に食料品を送るための相互応援協定を締結。災害時における中央卸売市場の全国レベルの応援協定は初
- 福井県 名古屋空港に本社がある「セントラルヘリコプターサービス」が10月1日、福井空港に事業所を開設。遊覧飛行を行う「公共施設地図航空」に続いて2社目、2009年度から本格的に訓練をスタート
- 福井県 敦賀港鞠山南地区多目的国際ターミナルを9月13日に一部供用開始。木材などのばら積み貨物を取り扱う、2010年度の本格供用開始に合わせ川崎・松栄地区からコンテナターミナル機能を移動
- 文化財を周辺環境も含めて総合的に保存・活用を図る構想策定を文化庁が自治体に委託する「文化財総合的把握モデル事業」に小浜市と若狭町の共同提案が採択。2008年度から3年間かけて、文化財の調査や整理、基本構想、保存活用計画の策定を目指す
- カワイローラ(永平寺町) 永平寺町松岡領家に社屋と工場を移転し操業開始。永平寺町の企業立地優遇制度を使う第1号、ビルの壁材となるプレキャストコンクリートパネル用の型枠製造に乗り出す
- たけふ菊人形まつり実行委員会(越前市) 10月4日に開幕する「たけふ菊人形」と越前市内のまちなか観光を連動させようと半券を利用したサービス充実や観光案内に力を入れる。菊人形の価値を高め地域資源との連携を強化
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 8月28日、サンピア敦賀で「モノづくり元気企業異業種交流会」を開催。福井大学(福井市)・高島正之教授が「福井大学の産学官連携活動の現状と戦略」と題し基調講演、地元企業の技術交流や企業連携策などを探る
- 福井新聞社(福井市) 9月1日、家造りの最新情報や話題を網羅した住宅情報百科「ハウスナリー2008-2009」を発行。住宅メーカーや工務店、建築事務所など35社の建築事例、技術や工法などを「実録お宅訪問」「わが社の新提案」「ふくいの建築家」で紹介
- 2008年7月の雇用失業情勢によると、福井県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.07ポイント下回る1.12倍、前年同月比で13カ月連続減少/福井労働局発表
- 福井県の協力で横浜市と京都市のレストランは、2008年9月から期間限定で福井県産食材を使ったメニューを提供
- 三菱東京UFJ銀行福井支社(福井市) 8月29日、ボストンクラブ(鯖江市)が発行した無担保私募債1億円と、ミテック(福井市)が発行した無担保私募債6,000万円をともに単独保証で引き受け
- 前田工繊(坂井市) 100%子会社の太田工業(坂井市)と日本不織布(坂井市)の2社との吸収合併に伴う組織変更と人事異動を発表。経営管理本部に人材開発部を環境資材事業本部に営業企画部をそれぞれ新設
- 福井県内タクシー会社の一部が国土交通省福井運輸支局に運賃の値上げを申請した問題で値上げを申請したタクシー会社は8月29日、審査開始基準である福井県内法人事業者の7割を超える。認可されれば福井県内の運賃改定は1997年4月以来11年ぶり
- 女性のキャリアアップや企業などを支援する「ふくい女性活躍支援センター」(福井市)は開設1年。2008年7月末での利用者は延べ908人でうち相談者は242人、再就職や起業支援の講座数も増加し順調な歩みを続ける
- 2008年上半期の福井県内の主要観光地の入り込み客数(速報値)は前年同期比3.3%増の延べ538万1,000人。「ちりとてちん」の舞台となった小浜市の御食国若狭おばま食文化館は前年同期比65.9%増の14万1,000人/福井県まとめ
- フェアリーエンジェル(京都市) 美浜町大藪で8月29日、完全密閉型のクリーンな状態で無農薬野菜を栽培・出荷する工場「エンジェルファーム福井」の完成式を行う。全国2番目の生産能力を持ち、レタスやミズナなど8種類の野菜を年間300万株生産
- 文化庁が2008年度からスタートさせた「文化財総合的把握モデル事業」の対象地域に福井県内から小浜市と若狭町を選出。豊かな自然の中に多彩で多様な文化が残っていることが評価
- 福井県 敦賀港で整備中の鞠山南地区多目的国際ターミナルについて9月13日から一部供用開始。日本海側最大級の水深14メートルの岸壁や約3ヘクタールの埠頭部分などでバルク(ばら荷)貨物を取り扱う
- 石川県と石川県産業創出支援機構は8月28-29日、トヨタ自動車グループとの商談会を開催。先行自治体の福井県やふくい産業支援センター(坂井市)は業界OBのパイプ役で29件の受注を獲得、受注には粘り強さが不可欠
- 前田工繊(坂井市) 9月1日付で100%子会社の太田工業(坂井市)と日本不織布(坂井市)を吸収合併するのに伴い、「環境資材事業本部」を新設して3本部体制にするなど組織を大幅に再編。各本部に商品分野ごとに特化した営業部を新設し営業力を強化するとともに経営資源集中と効率化を図る
- 北陸財務局・大森通伸局長 8月29日の記者会見で、北陸3県の経済動向(2008年5-8月)について「弱含んでいる」と述べ、2008年3月以来「おおむね横ばい」としていた基調判断を5カ月ぶりに下方修正
- 2008年7月の有効求人倍率(季節調整値)によると、福井県は前月比0.07ポイント低下し1.12倍。新規求人の前年同月割れは12カ月連続、新規求職者は2カ月連続で前年同月比を上回る/厚生労働省発表
- 坂井市 9月1日から1年間、坂井市内を巡回するコミュニティーバスの実証運行を実施。合併前の旧4町を結ぶ基幹ルート2路線と各地域と基幹ルートをつなぐ接続ルート13路線を開設し旧町の連携強化とサービス水準の平準化を図る
- トヨタ自動車グループのヘリコプター運航会社、セントラルヘリコプターサービス(愛知県)は10月1日、福井空港に事務所を開設。定期便がない空港を利用してヘリコプター操縦士養成のための飛行訓練事業を展開
2008年8月29日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 起業家らの有望なビジネスプランを表彰、支援する第9回新事業フロンティア大賞に環境E.M.Cプロジェクト(福井市)を選出、9月4日の「ふくい元気企業フェア2008」開会式で表彰。事業所から廃水とともに出た油の回収装置を開発、2008年11月から販売開始
- ガソリンの卸価格の引き下げに伴い、福井県内のガソリン販売会社は2008年9月からスタンドでの小売価格(看板価格)を1リットル当たり5円程度引き下げ。各社では値下げによる需要増を期待しているものの、価格競争の激化によるガソリン販売の厳しい状況は続く
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)、福井工業高等専門学校(鯖江市)、前田道路(東京)の産学官グループは、バイオマス発電所や炭焼きなどから出る「木タール」を使ったアスファルト舗装材を開発。製造過程で発生する二酸化炭素を低減、建設コストも削減、2008年内の実用化を目指す
- 福井県内の産学官が連携しものづくりの技術強化を推進する福井県産力戦略本部の2008年度初会合は8月28日、福井県工業技術センター(福井市)で開かれ、福井県内企業の優れた技術を1冊にまとめた「『実は福井』の技」に新たに製品や技術を追加掲載し“リニューアル”、知名度アップを図っていくことを確認
- ふくい産業支援センター(坂井市) 小浜商工会議所(小浜市)と10月1日、「デザインを活かしたモノづくり講座」を開催、受講者を募集。デザイン文化科学研究所(福井市)・坂田守正所長が「地域資源を活用した商品づくりの考え方」と題し講演、デザインアシスト(大阪)・鷹屋信隆ディレクターが「商品の販売拡大を目指す取り組み方」について解説
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)や前田道路(東京)などの産学官は共同で廃棄物「木タール」を使った新舗装材を開発。坂井市春江町の県道に実験的に敷設、摩擦抵抗と平たん性を調べる確認試験を1年間継続、安全性を調査
- 簡易郵便局を除く嶺南地方の全郵便局(44局)は9月1日から、敦賀市三島町1丁目の創作和紙人形家元・髙木栄子さんの作品の「紙わらべ」を切手で販売。作品10種類を1枚ずつ計10枚、各80円でB5判サイズのフレームに収め、1,200円で販売
- 福井県 地球温暖化対策が叫ばれる中、2008年9月から自転車で通勤を促す運動「チャレンジ・自転車エコ通勤事業」を展開。3年目となる今回はさらに拡充し県民の積極的な取り組みを後押し、公共交通機関以上に“エコな乗り物”への関心を高めるのが狙い
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 8月28日、敦賀市や近隣の企業関係者らが共同事業の可能性を探る「モノづくり元気企業 異業種交流会」をサンピア敦賀(敦賀市)で開催。異業種間で連携や技術移転を進めて敦賀市の産業振興を図ろうと2007年に続き開催
- 福井県産力戦略本部の2008年度第1回会議が8月28日に開かれ、優れた製品や技術を持つ福井県内企業の情報を収めた冊子「『実は福井』の技」の改訂版を2008年秋に作成、新たに福井県内の理系・職業系クラスの高校生に配布することなどを決議
- 北陸3県広域連携観光推進協議会の観光プロモーション活動が8月27日から東京都大田区の羽田空港で始まり、28日には福井県が観光PRに取り組む。計5人の舞妓さんや芸妓さんも参加しあわら温泉を中心に観光PRを展開、宿泊旅行の誘致を図る
- 永平寺町と福井市は8月29日、永平寺(永平寺町)と一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)を巡る観光周遊バス「永平寺・朝倉号」の運航を開始。利便性を高め観光客誘致を図ろうと企画、2007年に続き京福バス(福井市)に運行委託
- 上場企業の株券を一斉に電子データに置き換える株券電子化を2009年1月に控え、北陸3県の証券会社の対応が慌ただしさを増す。個人投資家が自宅などに保管する「タンス株」を各社の窓口に持ち込むケースが急増、新規顧客囲い込みへ電話営業やセミナーを強化
2008年8月28日
- セーレン(福井市) 透湿性、防水性と太陽光などの放射熱をカットする遮熱機能を併せ持つ住宅屋根の下地材「ルーフラミテクトRX」を開発、本格販売開始。冷暖房の効率性などを高める省エネ住宅用の資材としてPR
- 北陸銀行(富山市)とNPO法人金融知力普及協会(東京)は、高校生が金融経済知識を競い合う「全国高校生金融経済クイズ選手権 第3回エコノミクス甲子園」の福井大会を12月13日、福井商工会議所ビルで開催。参加チーム(2人1組)を募集
- 福井県養豚協会と福井県学校給食会は、共同開発した福井県産豚肉を使った学校給食用のギョーザ「ふくブーぎょうざ」とシューマイ「ふくブーしゅうまい」を2008年6月から本格的に販売。中国製ギョーザ中毒事件以後の食の安全に対する関心の高まりが“追い風”で地産地消の動きが活発化
- 武生製麺(越前市) 北海道美瑛町でのソバ栽培拡大に伴い乾燥施設を建設、2008年9月から本格稼動。ソバ粉を安定供給するため2006年から美瑛町で栽培を開始、直営田で収穫したソバを水分量17%程度まで乾燥、福井県に移送し仕上げ乾燥し製粉
- キリンビール(東京)の「選ぼうニッポンのうまい!2008」キャンペーンの試食会が8月27日、東京都内のホテルで開かれ、福井県の名産としてサバのへしことおろしそばが来場者に振る舞われる
- 福井県 8月25日、福井県医師会と共同開発した新システム「ふくい若さ度チェック」の普及を目指した講習会をアイアイ鯖江(鯖江市)で開催。健康長寿を目指す予防医学「アンチエイジング(抗加齢)」に基づくシステム
- 福井県 福井県内コールセンターなどへの就職を支援するため2008年9-12月に「コールセンタースタッフ養成講座」と「コミュニケーションセミナー」を開催
- 原油高の影響で苦しい経営を迫られている公衆浴場の利用料金を見直すための審議会が8月27日、福井県庁で開かれ、2008年10月から現行料金を30円上げ大人400円とすることを決定
- セーレン(福井市) 8月27日、住宅屋根から屋内への放射熱を遮断して湿気を逃がす新製品の屋根下地シート「ルーフラミテクトRX」を販売。冷暖房費削減や二酸化炭素の排出を抑制
- 福井県内中小企業を対象に実施したアンケートによると、通勤手当だけでは燃料費が賄えず、社員に自己負担が生じている企業は全体の7割。ガソリンの高騰が続く中、固定額が多い通勤費を見直す動き/働きがい研究所(福井市)調査
- 福井県商工会連合会(福井市) 8月26日、地域の建設業者を対象にした経営革新セミナーを開催。厳しい経営環境下にある地域の建設業者を支援、行政の担当者や専門家から経営革新のノウハウを学ぶ
- 福邦銀行(福井市) 9月12日、西藤、四ツ居の両支店の窓口業務を廃止し、9月16日付でそれぞれ最も近い堀の宮、日の出の各支店に統合。経営資源の集中で営業力を高める狙い
- 激戦北陸金融-問われるリテール戦略 個人ローン曲がり角/北陸3県の地銀・信用金庫で全国で最も低いと言われる金利競争が常態化。福井銀行(福井市)は低金利の競争が著しく2008年3月期の個人ローン残高が減少、拡大路線の転換を図る
- セーレン(福井市) 遮熱性と透湿性に優れた屋根下地材「ルーフラミテクトRX」を開発、本格販売。冷暖房費を年間10-15%削減、2009年に3億円、2010年に5億円の販売を目指す
- 京福バス(福井市)、福井鉄道(越前市)、JRバス関東(東京)の3社は9月1日から、福井-東京間の高速バス路線を延長。お台場や渋谷へのアクセスを良くして乗客増を図る
2008年8月27日
- 福井地方最低賃金審議会は8月26日、福井県最低賃金を現行から11円引き上げ時給670円とするよう河村由子・福井労働局長に答申。2年連続2けた増、10月下旬にも発効となる見込み
- 福井市 地震や大規模テロなどの緊急情報を消防庁が地方自治体に一斉通報する全国瞬時警報システム(J-アラート)を導入、2008年8月から運用開始。福井県内自治体では越前市、美浜町、おおい町に次いで4番目、屋外スピーカーを完備
- 武生商工会議所(越前市) 8月26日、経営トップセミナーを開催。北陸経済連合会・新木富士雄会長(北陸電力会長)が北陸経済と福井県の将来性について講演
- 福井-東京間を結ぶ高速バスを運行する京福バス(福井市)、福井鉄道(越前市)、JRバス関東(東京)の3社は9月1日から上り2便を池尻大橋駅に停車し夜行上下各2便が新木場駅まで路線を延長。運賃の変更はなく、ビジネス客の需要も見込む
- 北陸銀行の福井地区事業部本部長を務める岩﨑民憲取締役常務執行役員と副本部長に就任した鈴木正道常務執行役員は8月26日、福井新聞社(福井市)を訪れ、福井県内企業の海外ビジネス支援などについて吉田哲也社長と懇談
- 福井県商店街振興組合連合会(福井市) 8月26日、商店街の次代のリーダーを育成する「商店街元気再生請負人養成研修会」を開催。12月上旬までに計5回開催、商店街のイメージアップ戦略について学ぶ
- 東京都港区の麻布十番周辺で8月24日まで3日間行われた恒例の「麻布十番納涼祭り」に福井県関係で大野市、池田町、坂井市観光連盟、福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」の4者が出店。坂井市観光連盟は甘エビや「竹田の油揚げ」を使って開発した新メニューを試食販売
- 新日本海フェリー(大阪市) 2008年9月から燃料価格高騰を理由に旅客運賃を最大500円値上げ。運航ダイヤは11月1日から敦賀-新潟-秋田-苫小牧東港間を週3便(月、木、土)から2便(月、木)に減らし、敦賀-苫小牧東港間直行便の運休便を増やすなどスリム化
- 福井県立科学技術高等学校(福井市) 2007年、創立100周年の歴史を刻み、「百年史」を発刊。福井県産業界の人材育成に尽くした百年を紹介
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 8月25日、北陸や関西、中京圏の大学・研究機関と行った2007年度の共同研究事業の成果発表会を開催。熱電変換材などを追究
- 農林漁業金融公庫(東京) 国産農産物の展示商談会「第3回アグリフードEXPO2008」を8月26-27日開催。福井県内から農業生産法人アースワーク(大野市)、スズキノウエン(あわら市)が出展、地場野菜や加工食品をアピール
- 福井県 首都圏でのイメージアップを図るため、駅や空港でのPR活動を強化。放送中のTBS系ドラマ「あんどーなつ」と連携しポスターを制作、掲示
- 京福バス(福井市)、福井鉄道(越前市)、JRバス関東(東京)の3社は9月1日から高速バス・東京線の一部について路線延長と停車場所の拡大を図る。運賃の変更はなし、大幅な徒歩移動時間を短縮
- 激戦北陸金融-問われるリテール戦略 北陸金融機関が個人向け金融(リテール)分野で火花を散らす。中心は定期預金や住宅ローンで金融優遇などで囲い込みを図る
- クローズアップ 金子眼鏡(鯖江市)社長・金子真也さん/2008年8月、大阪市に眼鏡の歴史をたどれる資料館や手作り工房を設置した店舗「THE STAGE」を開設。ものづくり文化を消費者に直接伝える
- 福井地方最低賃金審議会(福井市) 8月26日、福井県内の最低賃金を現行時給より11円引き上げ、670円とするよう福井労働局に答申。早ければ2008年10月下旬から適用
- 福邦銀行(福井市) 福井市内の西藤、四ツ居の両支店を9月12日で閉鎖し、16日付でそれぞれ堀の宮、日の出の両支店に統合
2008年8月26日
- 福井銀行(福井市) シー・アンド・エム(鯖江市)が8月25日発行した環境配慮型企業向け銀行保証付き私募債(エコ私募債)5,000万円を引き受け。エコ私募債は8月11日から取り扱いを開始し第1号、北陸の地銀で初
- 福井県内の企業や経済、業界団体の主なメンバーらが講演や交流会を通じて今後の経済情勢などを考える福井県経済界サマースクールは8月25日、1泊2日の日程でホテルハーヴェストスキージャム勝山(勝山市)で開催
- 松浦機械製作所(福井市) 五軸複合マシニングセンター「CUBLEX(キューブレックス)-42」を開発、受注開始。複合マシンの中型機、月3台の生産を見込む
- 福邦銀行(福井市) 福井市内の西藤、四ツ居両支店を廃止し、9月16日にそれぞれ堀の宮、日の出支店に業務を引き継ぐ。顧客訪問活動を強化するとともに資産運用に関する相談・提案力向上を図る
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 福井大学(福井市)、日本原子力研究開発機構(茨城県)と9月12日、原子力利用の最新情勢を学ぶ公開講座を開催。原発プラントメーカーの海外展開、東南アジアの原発導入計画などを紹介
- 福井県ふくいブランド推進室は、首都圏でのイメージアップに向け、全国放送中のTVドラマ「あんどーなつ」とタイアップしたPRポスターを作製。8月25日から「つくばエクスプレス」の浅草駅など都内14駅で福井県ブランドイメージポスターを掲示、福井の銘菓や伝統工芸の写真も載せ紹介
- ハイピース(越前町) 「黒豆茶」「くろ黒豆茶」を新発売
- ふくい産業支援センター(坂井市) 中小企業のものづくりを支援する経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業」にアイテック(鯖江市)、福井大学(福井市)、福井県工業技術センター(福井市)などが参画する産学官共同研究プロジェクト「PTFE/ナノダイヤモンドを分散させた複合めっき技術の開発」が採択
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 敦賀市内などで創業を希望する人を対象に8月30日、「つるが創業応援フォーラム」を開催。2部構成で1部は経営コンサルタント・滝岡幸子さんが「あなたもできる ひとり起業 小さな起業を始めよう!」と題し講演
- 福井県商工会連合会(福井市) 厳しい経営環境下にある地域の建設業者を支援しようと建設業に特化した「地域建設業者の経営革新マニュアル」を作成。セミナーの開催や経営指導員の巡回指導などで経営革新を応援
- 松浦機械製作所(福井市) 1台で複数の加工作業が可能なマシニングセンタ「CUBLEX(キューブレックス)-42」を販売。旧モデルよりも大型金属の加工が可能で航空業界への売り込みを狙う
- 福井県内経済界のトップたちによる「第2回福井県経済界サマースクール」は8月25日、勝山東急ハーベストホテル(勝山市)で1泊2日の日程で開催。経済団体や業界団体の代表者たちが経済や社会問題について懇談し、国際競争を勝ち抜くヒントを探る
- 福井県内企業の倒産集計(負債額1,000万円以上、法的整理のみ)によると、2008年1月から7月までの負債額の累計は411億6,800万円に達し、2007年の年間累計額を既に上回る/帝国データバンク福井支店まとめ
- アートテクノロジー(鯖江市) ICタグを使った個人情報管理システムを開発、企業や金融機関、官公庁向けに販売開始。2008年7月に情報管理の国際規格「ISO27001」の認証を取得、パソコンの情報管理や社内の入退室管理などのニーズに対応
- 松浦機械製作所(福井市) マシニングセンターに旋削、研削の機能を持たせた5軸複合MCの中型機を開発、8月25日から受注を開始。従来の医療・自動車分野のユーザーだけでなく、航空宇宙分野の需要を開拓
- 福井県経済団体連合会(福井市)と福井県商工会議所連合会(福井市)は8月25日、有識者を講師に招いて経済・社会情勢を議論する「福井県経済界サマースクール」を勝山市のホテルで開催
2008年8月25日
- 福井県と福井県県産品活用促進センター(福井市)は8月23日、福井県産材を活用した住宅の新築やリフォームを促進しようと福井県産材住宅コーディネーターの養成講座を開催。福井県内の建築士約80人が福井県産材の特性や伝統工法などを学ぶ
- 柳澤織ネーム(坂井市) 2008年4月に地域ブランドに登録された「越前織」を使った手作りキーホルダーを開発。直接注文も受け付け、初年度2,000個の販売を目指す
2008年8月24日
- 流行ってるんやざ アミング高柳店(福井市)/きらびやかに女性を彩り、見た目にもインパクトがある大きなアクセサリーが街を歩く若い女性の胸元などを彩る。カラフルでド派手なネックレスや指輪など約1,000点を取り扱う
- ズーム 繁忙期のはずの夏休みシーズンに燃油価格高騰で海外旅行客が伸び悩んだ福井県内旅行代理店は巻き返しを図ろうと、秋の行楽シーズンに向けさまざまな商品を企画。景気後退と歩調を合わせ、旅行のキーワードとして一時期の流行語「安・近・短」が復活の兆し
- 福井青年会議所(福井市) 8月23日、福井市内の養浩館庭園や福井城跡を回る会員向けのツアーを開催。県都の魅力を学び直し、県外からの観光客誘致につなげるのが目的
- 福井県雪対策建設技術研究所(福井市) 木タールと呼ばれる廃棄物の一種を再利用し、従来よりも製造時の二酸化炭素排出量が少なく低コストな新しいアスファルト舗装材を前田道路(東京)、福井工業高等専門学校(鯖江市)と開発。坂井市春江町内の県道で8月26日に試験導入、広範な需要を期待
- 2009年1月に予定されている上場会社の「株券電子化」の対応が遅れ気味。人口比のたんす株主割合は北陸3県で高く、たんす株を持つ個人株主数は福井が83,152人(全国32位)、株主比率でみると10.2%
- 2008年7月の北陸3県倒産集計(負債額1,000万円以上、法的整理のみ)によると、件数は前年同月比2.1倍の40件、負債総額は前年同月比17.4倍の555億1,200万円で過去最高を更新。福井の件数は前年同月比3件増の14件、負債総額は前年同月比68億円増の90億2,600万円/帝国データバンク金沢支店まとめ
- TAKARAチーズ工房(池田町) 日本では珍しいヤギのチーズと飲むヨーグルトを製造販売。まろやかでこくのある味わい、こっぽい屋(福井市)などでも販売
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月4、5の両日、「ふくい元気企業フェア2008」を開催。ローソン(東京)取締役・専務執行役員の森山透氏の基調講演などを開催
- カワイローラ(永平寺町) 8月23日、永平寺町松岡領家で新事業を行うための新社屋と新工場の竣工式を行い、新工場の経営をスタート。新事業として主に住宅の壁に使われるプレキャストコンクリートパネル用の型枠を製造
- セーレン(福井市)取締役専務執行役員・野村正和氏 介護シーンでの悩みを解消しようと、においを瞬間的に消臭する素材を開発し介護向け製品の販売を開始。「30億円強の売り上げにまで持っていき、介護事業と言える規模にまで拡大していきたい」と意気込む
2008年8月23日
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は9月4、5日、福井県産業情報センタービルで「ふくい元気企業フェア2008」を開催。福井県内中小企業67社が新しい製品や技術、ノウハウを発表しビジネスパートナー探しや販路開拓を支援
- 越前漆器協同組合(鯖江市)、越前漆器伝統工芸士会(鯖江市)は8月31日-9月15日、鯖江市うるしの里会館で越前漆器の魅力を一堂に紹介する「越前漆器ウィーク2008」を開催。越前漆器を広くPRし産地振興を図る
- 越前市 原油価格高騰による対策としてマイカー通勤を控える「カー・セーブ運動」を毎週金曜日に実施。半径2キロ以内の業務移動についても公用車を使わず自転車利用とする取り組みを推進
- 芦原温泉旅館協同組合(あわら市) 8月22日、理事会を開き、新理事長にみのや泰平閣社長・美濃屋征一郎氏を選出
- 武生商工会議所(越前市) 自社ホームページで商品販売を手掛ける「ネット活用実践塾」を8月29日から開催、受講生を募集。12月12日までの全9回、販売形態の一つとしてインターネットを利用した成功例を学び、実際に自社ホームページを開設
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)、福井県工業技術センター(福井市)、日広開発(福井市)、日本道路(東京)は共同で耐久性が高い保水性舗装材を開発。ヒートアイランド現象の緩和に加え、冬季に散布する凍結防止剤の持続性を高める効果
- キリンビール(東京)・田村潤副社長は8月22日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田真士専務らと懇談。福井県とタイアップした「つるつるいっぱいプロジェクト」などのキャンペーンを通じ「地道な活動でキリンのおいしさを県民にアピールしていきたい」と意欲を示す
- 田中化学研究所(福井市) 三菱東京UFJ銀行(東京)を主幹事とする金融機関とコミットメントラインと呼ばれる「約束された融資枠」を設定する契約を締結。資金調達の機動性と安定性を図る
- 福井県農業会議(福井市) 8月22日、総会を開き、任期満了に伴う改選で新会長に牧野百男・鯖江市長を選出
- 芦原温泉旅館協同組合(あわら市) 8月22日、総会を開き、新理事長に美濃屋征一郎氏を選出
- ほくりく食探訪 油揚げ(福井県)/木綿豆腐を菜種油で40-50分じっくり揚げて入った気泡が厚揚げとは違った軽くふんわりとした食感を醸し出す。谷口屋(坂井市)はピーク時に1日2,000枚以上作る「竹田の油あげ」のブランドを確立、県外にも販路拡大
- 北陸3県の主な商業施設の改装計画が出そろう。金沢フォーラス(金沢市)などファッションビルは北陸初ブランドの導入などを通じて店舗の活性化を目指すが、中高年の節約志向が響き業績不振が続く百貨店はコストのかかる改装に慎重
- 福井鉄道福武線の再建問題で焦点となっていた福井鉄道(越前市)の新社長に福井銀行の前常務執行役・村田治夫氏が就任。福井銀行(福井市)は人的支援で協力姿勢を示す考え
- 田中化学研究所(福井市) 三菱東京UFJ銀行(東京)を主幹事とする協調融資で総額50億円のコミットメントライン(特定融資枠)を締結。リチウムイオン電池など2次電池材料の増産体制を整える方針
2008年8月22日
- 福井県内企業の設備投資動向(2008年6月調査)によると、全産業での2008年度計画は金額ベースで前年度実績比マイナス14.5%となり、2005年から続いていたプラス傾向から一転。高水準は維持、企業の慎重さが際立つ/日本銀行金沢支店まとめ
- 越前市と鯖江市、福井県立大学(永平寺町)は8月23日、サンドーム福井で「丹南短期ビジネススクール」の公開講座を開催。PEC産業教育センター(岐阜市)所長・山田日登志氏が「ムダに気づけば人生も職場も変えられる」と題し講演、経営戦略を手ほどき
- 2007年度の一般会計歳入歳出決算によると、歳入は2006年度比3.4%減の4,682億1,547万円、歳出は2006年度比3.4%減の4,627億5,685万円でいずれも1998年度をピークに9年連続減少/福井県発表
- 2007年度の福井県税収入は過去最高の1,193億8,600万円。法人県民税と法人事業税の法人2税が約54億円(14.1%)増、税源移譲の影響額は約112億円/福井県発表
- 農・林・水スポット 永平寺町内の農家女性で組織し農産物加工販売を行っている企業組合「若鮎グループ加工部」は10年前に商品化した押しずし「こっぱずし」の商標を登録。類似商品の販売が目立つことから、自社商品のブランドを守るのが狙い
- 福井信用金庫(福井市) 取引先企業でつくる「ふくしん国際ビジネス研究会」と中小企業基盤整備機構(東京)が連携し国際ビジネスセミナーを開催。福井県内企業の関係者ら65人が中国ビジネスを成功させるためのノウハウを学ぶ
- 小浜市小松原のガラス工芸職人・竹田恵子さんは念願の工房「KEiS庵(けいずあん)」を造り、ランプや食器、花器、ストラップなどを販売。ガラスの粉を溶かしたり、ゆがみを直したりする3基の炉を構えた作業場と商品を並べる展示スペースを設置
- 福井県 福井県内の食などを大都市圏へ販売・宣伝するグループの支援事業の「ふくいブランド・マーケットイン推進事業」を2カ年計画で展開。9月5日まで事業計画を募集し2件を限度に事業採択、初年度は10月中旬からの事業展開をにらむ
- 2007年度の歳入歳出状況によると、国からの税源移譲などの影響で県税収入は4年連続で増加し前年度比153億3,400万円(14.7%)増の1,193億8,600万円と過去最高を記録/福井県発表
- 2008年春に実施した子育てに関する企業実態調査によると、2007年度の福井市内企業の育児休業取得率は38%強にとどまり、うち男性が育児休暇を取ったのは3社(1.2%)。男性の育児休暇取得は依然と進んでいない実態が浮き彫りに/福井市調査
- 福井コンピュータ(福井市) 土木用CAD(コンピュータによる設計)ソフトを拡販。8月26日に新型ソフト「EX-TREND 武蔵 2009」を発売、同時にインターネット上で設計図作製に必要なデータを入手できるサービスも開始し販促につなげる
- 2007年度の一般会計決算によると、歳入は2006年度比3.4%減の4,682億円、歳出は2006年度比3.4%減の4,627億円でともに9年連続減少。県税収入は2006年度比14.7%増の約1,194億円で過去最高/福井県まとめ
2008年8月21日
- 福井県トラック協会(福井市) 原油高による収益環境悪化を受けて8月26日、全国統一行動に合わせて福井市中央公園で総決起大会を開催。JR福井駅前周辺ではデモ行進も行い、県民や荷主に窮状を訴え理解を求めるとともに国などに早急な対策を求める
- 2008年上半期の福井県内25主要観光地入り込み数の速報値によると、延べ538万1,000人で、2007年同期比17万3,000人(3.3%)増。NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の影響で小浜市内の観光地が高い伸びを示したが、ガソリン価格上昇の影響で道の駅の利用客は苦戦/福井県まとめ
- ふくいファッションイベント実行委員会(福井市) よさこい衣装のデザインを競う「第4回全国YOSAKO衣デザインコンペティションinふくい」の参加チームを10月15日まで募集。福井県繊維産業のPRとイメージアップが目的
- 福井県 福井県内在住の外国人向けに観光や食の情報を提供するメールマガジンの配信を開始。配信は月1回で英語と中国語の2カ国語、2008年9月分からはポルトガル語の配信も開始
- 福井県やJA福井県経済連などでつくる「福井県産農産物等輸出促進研究会」は7月24日-31日、福井スイカやアールスメロン、ミディトマトを香港の高級スーパーシティ・スーパータイムズスクエア店で販売、ほとんど完売。食の安心・安全をPR、高級路線を維持し品ぞろえの充実を検討
- ゲンキー(坂井市)・藤永賢一社長 節約志向への対応の一環として2008年5月、愛知県で商品単価を従来より3割近く下げた低価格店を新規出店。「低価格ニーズをつかむ作戦」で物価上昇時代の生き残り戦略を描く
- 2008年6月末で閉鎖した芦原温泉(あわら市)の福井県JAグループ系旅館「芦原パストラル青雲閣」が湯快リゾート(京都市)に譲渡。2008年10月に「癒しの宿 青雲閣」として再オープン
- 北陸3県の上場企業で自社株買いの動きが広がる。三谷商事(福井市)はすでに自社の筆頭株主で2008年3月末で11.6%を保有、サカイオーベックス(福井市)は2008年12月まで200万株を上限に取得枠を設定、自社株の取得で需給を改善し株価を下支え
2008年8月20日
- 2008年6月末で閉鎖された芦原温泉の福井県JAグループ系旅館「芦原パストラル青雲閣」(あわら市)は、湯快リゾート(京都市)に譲渡。リニューアルし、2008年10月ごろに再オープンの予定
- ふくい経済追跡 カー用品販売業界が、県外資本の出店や業種間の競合により競争が激化。量販店やタイヤ専門店ではメンテナンスや保険の取り扱いなど総合的なサポートを強化、新車販売など垣根を越えた分野にも進出し顧客の囲い込みを進める
- 文部科学省の「戦略的大学連携支援事業」に福井県立大学(永平寺町)、福井工業大学(福井市)、仁愛女子短期大学(福井市)、敦賀短期大学(敦賀市)、福井工業高等専門学校(鯖江市)が連携してコンピュータネットワークを活用した研究資源の共有化、情報発信を目指す取り組み「仮想的総合大学環境の創造」事業が採択
- 福井信用金庫(福井市)の取引先でつくる「ふくしん国際ビジネス研究会」(94社)は8月19日、中国との貿易、企業進出をテーマにしたセミナーを開催。中小企業基盤整備機構(東京)・太田光雄経営支援専門員が「眼からウロコの中国ビジネス」と題し講演、中国貿易のメリットとデメリットを解説
- 関西地区の「ふくいブランド大使」交流会が大阪市北区のTKP大阪淀屋橋ビジネスセンターで開かれ、福井県のPR活動について福井県ふくいブランド推進室と意見交換
- 経営者が釣った新鮮な魚を宿泊客に提供している坂井市三国町の民宿7軒は2008年4月、福井県の「若狭越前漁師の宿支援事業」の補助を受け、「三国漁師宿クラブ」を結成、ホームページを開設
- 文部科学省は2008年度からスタートする戦略的大学連携支援事業に福井県立大学(永平寺町)、福井工業大学(福井市)、仁愛女子短期大学(福井市)、敦賀短期大学(敦賀市)、福井工業高等専門学校(鯖江市)の連携計画「学習コミュニティーを基礎とした仮想的総合大学環境の創造」を採択
- 福井県JAグループの温泉宿泊施設「芦原パストラル青雲閣」(あわら市)が湯快リゾート(京都市)に売却
- 丸岡町文化振興事業団(坂井市) 日本一短い手紙「新一筆啓上賞」の第5回テーマ「みらい」の英訳本を発行。入賞作品の中から51編を選んで紹介
- 北陸3県の運輸業でトラックの運賃に燃料価格上昇分を上乗せする制度を導入する動きが広がる。福井貨物自動車(福井市)は2008年7月末、複数の企業の荷物をまとめて運ぶ「特別積み合わせ運送」と呼ぶタイプの運送について国土交通省に導入を届け出
- 北陸・環境にかける めざせ先進自治体/福井県は「LOVE・アース・ふくい」と呼ぶ県民運動を始め、サンキュー(福井市)など地元企業と相次ぎ環境協定を締結、二酸化炭素削減に取り組む。温暖化ガス排出削減には地域の理解と協調がカギ
- 文部科学省は2008年度新設した「戦略的大学連携支援事業」に北陸から4事業を選出。福井県立大学(永平寺町)は福井県内の3大学1高専と「仮想的総合大学環境」を整備
- 中堅中小メーカーが自社製品のブランド力を高める戦略を強化。新道繊維工業(あわら市)はファッションの情報発信地である欧米にショールームを積極展開、2007年5月にはパリにも開設、約3万4,000点のサンプル品を揃え直接商談ができるスペースも設置
2008年8月19日
- 田中化学研究所(福井市) 第一稀元素化学工業(大阪)と共同で開発した発電効率の高い燃料電池の電極材料を改良し、広くサンプルを出荷していくことを決定
- 食品残さや稲発酵粗飼料などを使った福井県産飼料の活用・推進を目指す協議会の初会合が8月18日に開かれ、畜産農家や食品業者が意見を交換
- 福井信用金庫(福井市)の取引先でつくる「ふくしん国際ビジネス研究会」は8月19日、中国ビジネスをテーマにしたセミナーを開催。中小企業基盤整備機構(東京)経営支援専門員・太田光雄氏が「眼からウロコの中国ビジネス-見えない文化の壁を考える」と題し講演
- 福井県 8月18日、在住外国人を対象にしたメールマガジンの配信を開始。毎月1回程度、英語と中国語の2カ国語で福井県内のイベント情報などを紹介
- 福井県 県外からの定住者を増やそうと取り組んでいる「新ふくい人招致促進事業」で2008年度から定住者に福井県の文化歴史に触れてもらおうと文化施設の入場券セットを贈呈
- 北京五輪に向け、ボーナス月の6月下旬から福井県内の家電量販店で始まった地上デジタル放送(地デジ)対応のテレビ商戦も競技同様に白熱化。100満ボルト福井南店(福井市)やコジマNEW福井店(福井市)では売れ行き好調が続く
- 福井県 福井県産木材を使った住宅リフォームに対する支援事業の利用が好調。2008年度は年間250件を見込み、7月末現在の申請件数は150件
- 福井県労働者福祉協議会(福井市) 労働者の生活全般に関する無料相談所「ライフサポートセンター福井」が開設して1年。相談は463件、「金銭・財産関係」が194件でトップ、相談時間の延長など相談体制の拡充を図る
- 福井県 後押しで新たに福井県に移住した人を対象に福井県立恐竜博物館など福井県の文化施設6カ所の入場券などを贈る事業を開始。8月18日、県民の仲間入りをした男女2人に記念品を贈呈
- フクビ化学工業(福井市) 2009年3月期の業績予想を下方修正。2008年9月の中間配当予想も修正し特別配当を予定していた3円50銭を減配、1株当たりの年間配当は11円50銭
- 2008年6月の小規模事業所の景気見通し調査によると、業界景況DIはマイナス82.3で過去最悪を記録。建設業と卸売業で特に厳しい状況が際立つ/福井商工会議所まとめ
- 北陸・環境にかける 北陸3県の企業や自治体が環境対応を本格化。清川メッキ工業(福井市)は自動車向け半導体素子の電極接合技術へ進出、PLANT(坂井市)は全15店に省エネルギー対策システムを導入、福井銀行(福井市)は環境配慮型企業に発行利率を下げる私募債を取り扱い
- 田中化学研究所(福井市) 第一稀元素化学工業(大阪)と共同開発した燃料電池用部品の販売を2008年8月中に本格的に開始。初年度で1,000万円の売上高を目指し、2010年に福井県内での量産体制を整備
2008年8月18日
- 福井県 全国に通用する地域ブランドづくりを支援しようと、県外での調査や販売宣伝活動の経費を補助する「ふくいブランド・マーケットイン推進事業」に取り組む。9月5日まで希望団体を募集、応募内容を審査し2008年10月上旬に2件を選ぶ
- 福井市 魅力ある景観づくりに寄与している建造物や景観向上に努めている団体などを対象にした「第16回福井市都市景観賞」の候補を8月31日まで募集
2008年8月17日
- おおい(おおい町) 名産品「梅ゼリー」と「へしこ茶漬けのもと」の新商品を発売。梅ゼリーは手軽に食べられるポーションタイプ、茶漬けのもとはわさび入りにアレンジ
- ズーム 販売奨励金制度がなくなり、携帯電話の価格が高額化でユーザーに変化。携帯電話端末も飽きが来ない高機能製品を購入し長く使うスタイル、販売戦略も曲がり角に差しかかる
- 原発から出る廃材の再利用を認める国の「クリアランス制度」。福井県内でも敦賀市の新型転換炉「ふげん」の解体が開始、日本原子力発電(原電)は7月8日、敦賀市内のPR施設「原子力館」に原電東海原発(茨城県東海村)から出た鋼材を再利用したベンチを設置
- 流行ってるんやざ よつばcafe(福井市)/涼しい店内で見た目にも涼を感じるゴーヤーの「グリーンカーテン」。ゴーヤーの実は収穫してランチの一品に加え人気
- 越前町の福井県陶芸館にある資料館と陶芸教室は2009年4月のリニューアルオープンに向けた工事のため休館。越前焼の窯元たちと直接触れ合うことができる作陶の実演コーナー、ミュージアムショップなども開設する予定
- ゲンキー(坂井市)社長・藤永賢一氏 決算発表の会見で、2009年6月期も東海地方を中心に大型店9店舗を出店する考えを示す
- 福井商工会議所(福井市)事務局長・宮崎和彦氏 農業ビジネスの可能性を探ろうと新設された農商工連携ビジネス研究会で食の安全の追求や低迷する自給率など農業環境の厳しさを前向きにとらえ直し、今後の活動に期待を寄せる
- 益茂証券(福井市) 8月22日、福井商工会議所ビルでMASUMOサマーセミナーを開催。ケンティッシュジャパン(東京)・鈴木郁雄社長が「チャートで紐解く下半期の為替相場」をテーマに講演
- 小林化工(あわら市) 北陸銀行(富山市)の取り次ぎで中堅・中小企業向け「日本SME格付け」の7段階評価で最上位となる「aaa(トリプルエー)」を取得
2008年8月16日
- 福井県 福井県出身学生のUターン就職率が低迷で若いパワーの県外流出に危機感。就職情報の発信強化を図り、福井県内企業の魅力を提供する若者就職ナビ「働くなら福井!」の内容を充実させ登録を呼び掛ける
- JR福井駅西口で100年以上の歴史がある老舗ホテル「ホテル福井館」(福井市)は、11月24日で閉館。全国展開するホテルチェーンの進出などに伴う競争激化で営業継続を断念、土地と建物は売却
- 福井県商工会連合会(福井市) 経営環境が悪化している地場建設業者向けの経営革新マニュアルを作成。福井県内の支援制度、新分野開拓の成功事例を紹介しながら地域の実情に合わせた経営改善策を提案
- ゲンキー(坂井市) 2009年6月期、東海地方を中心に11店舗を出店。従来店より平均商品単価を約3割低くした新業態「エルパス」を愛知県内に2店出店、大型店と低価格店の2店体制で消費者の幅広いニーズに対応
2008年8月15日
- まちづくり福井(福井市) 中心市街地の魅力アップを目指し、「ショップディスプレーコンテスト」を開催。専門家が各店舗の現地審査を行い、「入ってみたくなるディスプレー」を表彰、福井市中心部の集客力や回遊性を高めようと初めて企画
- まちづくり福井(福井市) 中心市街地にある自慢の店舗を8月31日まで投票形式で募集。投票を基に「私のいちおしのお店大賞」を決定、魅力ある店を発掘し発信することで中心市街地を訪れてもらう人たちの増加につなげる
- 福井県 毎月1回実施している生活必需品の価格調査でトイレットペーパーや牛乳、鶏卵など値上がりが予想される9品目を月2回のペースで公表。ホームページなどできめ細かい情報を発信
- 福井県観光連盟(福井市) 福井県内の観光情報ホームページ「ふくいドットコム」に「周遊観光バス」コーナーを開設。福井県内の観光地を巡る6つの周遊バスのコースや所要時間などを詳しく紹介
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 8月28日、サンピア敦賀で敦賀市内の企業間の連携強化を狙った異業種交流会を開催。連携の強化で収益の向上や敦賀市の産業振興につなげようと2007年に続いて開催
- 福井銀行(福井市) 8月18日からインターネットを使って入金などができるサービス「ナチュラネット」に使い捨てパスワード制を導入
- JR福井駅前の老舗ホテル「ホテル福井館」(福井市)は11月下旬に閉鎖、ムラタグループの村田商事(福井市)に土地・建物を売却。大手チェーンホテルの相次ぐ進出で経営悪化、譲渡後はホテルを取り壊してグループの自社ビルを建設
2008年8月14日
- 三谷セキサン(福井市) 大阪証券取引所の市場外取引で自己株式16万株を取得
- 自家用乗用車(軽自動車含む)の普及状況調査によると2008年3月末時点の1世帯当たりの保有台数は1.09台で2年連続減少。福井県は1世帯当たりの保有台数が1.751台で全国トップ/自動車検査登録情報協会発表
- 大野市の五番商店街で8月15日、約30店が目玉商品を100円で販売するイベント「売り切れゴメン!五番100円商店街」を開催。山形県の取り組みを手本にした新企画、観光客や帰省客が多い旧盆に合わせて開き新規客開拓につなげる狙い
- 福井県 福井県内のベンチャー企業や経営革新を目指す中小企業などの販路開拓を後押しする2008年度ベンチャー企業等へのチャレンジ発注推進事業の認定企業にアイエスエージェント(坂井市)など13を認定
- 2008年春大学を卒業した学生の学部ごとの就職率ランキングで経済学部では福井県立大学(永平寺町)が94.1%で全国1位/読売ウイークリー(8月3日号)まとめ
- 菓子処まつだ(勝山市) 地元で親しまれる「一本義」の酒を使用した地酒ゼリー「酒きらら」を販売。芳醇な日本酒の香りと金箔が浮かんだゼリー
- 福井県 福井県内の企業が開発した新製品・技術の販路開拓を促す「チャレンジ発注推進事業」の2008年度の認定事業者に山田兄弟製紙(越前市)など13社を認定
- 福井県 8月13日、ふるさと納税制度の普及に向けて西川一誠・福井県知事らが街頭PR。8月を「ふるさと納税PR月間」として、8月11日にふるさと納税情報センターを開設、福井駅などにPRブースを設置
2008年8月13日
- ネスティ(福井市) 坂井市丸岡町のソフトパークふくいにユーザーサポートセンター「C.R&D(コンタクト・ドット・リサーチアンドデベロップメント)センター」を建設。オンラインで障害に対応するリモートメンテナンスの強化や顧客とのテレビミーティングを取り入れ、サポート体制を充実
- 越前市の「蔵の辻」で毎月第一日曜日に開かれている「壱の市」に少しずつにぎわいが定着。フリーマケット、ライブなど多彩な企画が奏功、周辺商店街への波及や集客力に期待
- 中央材料研究所(鯖江市) JNLA試験事業者登録制度の土木・建築分野でこれまでの日本工業規格(JIS)4項目に新たに骨材試験などJIS24項目を8月1日に追加登録。構造物の耐久試験や劣化調査に対応
- 福井銀行(福井市) 8月18日から個人向けのインターネット・モバイルバンキングサービス「ナチュラネット」で1回限り使用できる使い捨てパスワードの導入を開始。1回限り使用できるワンタイムパスワードを追加的に導入することで本人認証を厳格化し第三者の悪用を防止
- フクビ化学工業(福井市) 2009年3月期第1四半期の連結決算によると、主力の建築資材部門での販売が伸び悩み、売上高は前年同期比5.5%減の110億9,400万円
- 大野市の六呂師高原振興会とベスト工房は特殊な素材でできた鉢に六呂師高原の植物を植えた商品を開発し、8月14日から販売
- 総務省北陸総合通信局(金沢市) 8月12日、NHKと福井放送(福井市)、福井テレビ(福井市)に対し地上デジタル放送の三国中継局の予備免許を交付。坂井市と福井市の一部で12月1日から地上デジタルテレビの本放送を開始
- フクビ化学工業(福井市) 2009年3月期の年間配当を前期比3.5円減となる11.5円。下期に建材価格を平均10%引き上げるなど価格転嫁を進め利益確保を目指す
- 北陸3県の上場企業の業績が厳しさを増す。8月12日出そろった3月期決算企業で前年同期と比較可能な35社の2008年4-6月期経常損益は約5割の17社で減益、3割の11社で赤字
- 北陸地域の地銀が環境に配慮する顧客向けに金利などを優遇する金融商品を相次いで投入。福井銀行(福井市)は環境に配慮した経営を進める企業を対象に発行利率を0.2%下げるなど条件を優遇する「エコ私募債」の取り扱いを8月11日から開始
- クローズアップ 柳澤織ネーム(坂井市)社長・柳澤治久さん/手文字入りの携帯ストラップを開発。親しみやすい商品への展開で越前織の普及に励む
2008年8月12日
- 福井県商工会連合会(福井市) 経営環境が悪化し福井県内でも倒産が相次ぐ建設業界支援に向け、経営革新マニュアルを作成。県内市町ごとの公共事業の投資額や公共機関別の発注動向などを掲載、既存の建設事業の基盤強化に向けた改善手法を解説
- 福井県 8月12日、福井市のふくい健康の森、越前市のサンドーム福井など県有7施設を管理運営する指定管理者の公募を開始
- 福井県 福井県外の大学や専門学校に進学した学生のお盆帰省に合わせ、新1年生の保護者約3,700人に就職情報配信サービスへの登録をわが子に促してもらう依頼文書を送付。福井県内企業の情報を学生に早い段階から提供することでUターンの促進を狙う
- 福井県 故郷の自治体などに寄付すると所得税や住民税が控除される「ふるさと納税」の普及を図ろうと8月11日、庁内に「ふるさと納税情報センター」を開設。全国の自治体の取り組みや実績などを集めたホームページを立ち上げ、制度運用の充実や情報の共有化に役立てる
- 福井県担い手育成総合支援協議会は8月11日、福井県立大学(永平寺町)で「担い手経営革新促進事業」の現地検討会を開催。モデル経営体などが最新の栽培技術情報を学ぶ
- 三谷セキサン(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、鉄やセメントなど原材料の価格高騰によるコストアップで経常利益は前年同期比38.6%減の9億2,400万円
- 福邦銀行(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、経常収益は前年同期比9.3%減の28億5,600万円
- 福井県 8月11日、福井県男女共同参画・県民活動課に「ふるさと納税情報センター」を開設。ふるさと納税制度に関する全国の情報を一元化、ホームページで全国自治体の寄付の状況などを提供
- 福井県 8月を「ふるさと納税PR月間」とし、8月18日まで福井市のAOSSA(アオッサ)1階に主に帰省した人に納税制度をアピールするブースを設置。ふるさと納税や定住促進、観光案内などについてのチラシを置いてPR
- 大虫電工(越前市) 企業の従業員の行動を一元化して把握できるシステム「ACTION MANAGER Easy」をインフォネット(坂井市)と共同開発、販売開始。予定表と行動表示画面が連動し、予定を打ち込むと自動で作業内容などが画面に反映、携帯電話で外からの予定変更にも対応
- 北陸3県の地銀6行の2008年4-6月期決算によると、大型の経営破綻が相次いで不良債権処理損益が膨らみ北国銀行(金沢市)が最終赤字に転落、残りの5行も最終損益が大幅な減益
- 福井県 8月11日、ふるさと納税制度に関する全国の情報を収集・発信する「ふるさと納税情報センター」を開設。専用ホームページの運用も開始、「制度の提唱県」として全国の自治体と情報を共有しながら制度の普及や運用の充実に取り組む
- 三谷セキサン(福井市) 2008年4-6月期の連結決算によると、主力のパイルなどの売り上げが落ち込み純利益は前年同期比49%減の4億4,500万円
2008年8月11日
- ただいま研究中 福井県立大学海洋生物資源学科(小浜市)・大城香教授/ミクロの原核生物「らん藻」の光合成や窒素固定など海での生態を研究
- 福井駅前商店街振興組合(福井市) 8月10日、福井市の中心商店街で地産地消をアピールする「お市の市」を初めて開催。福井県産の取れたての果物や野菜、越前焼の器など福井県内の特産品を販売、今後3年間をめどに4-11月の毎月第二日曜日に開催
2008年8月10日
- 眼鏡産地・鯖江でメーカーによる産直、自社ブランド商品の販路拡大に向けた動きが強まる。福井県眼鏡協会は産地PRの拠点と位置付ける東京ショールームを2008年11月にオープン、長井(鯖江市)は2008年9月に産直ショップを開設、鯖江市は直営店を新設し自社製品を販売する眼鏡企業に助成する支援事業を新設
- 福井市のJR福井駅周辺のにぎわいづくりの一環として旬の食材や加工品などを即売する「地産市」を中心に「市」が相次いで新設、拡充。福井県も福井県産農林水産物をPRしようと盛り上げに一役
- 流行ってるんやざ ユアーズホテルフクイ(福井市)/季節の野菜をふんだんに使ったアイスクリームなどを販売。カボチャのアイスが人気、トウモロコシを使った商品も試作中
- ズーム 国内有数の奇勝として知られる坂井市三国町の東尋坊がガソリン高騰の直撃を受け、これまでのイメージを打ち破る“ニュー東尋坊”への脱皮を強いられる。マイカーで訪れる観光客が減ったことで危機感を募らせる地元関係者は集客を図ろうと若いカップルに照準を合わせた新たな魅力づくりを模索
- 繊維専門日刊紙「繊維ニュース」を発行するダイセン(大阪市)は、福井市内に北陸支局を開設。1975(昭和50)年に福井支局を閉鎖、北陸地方での取材拠点は33年ぶり
- PLANT(坂井市) 環境負荷の低減やエネルギーコストの削減を目指して進めていた省エネルギーシステムをスーパーセンターのPLANT全15店舗で導入
- 松浦機械製作所(福井市)社長・松浦勝俊氏 原材料や原油価格が高水準で推移する中で新機種を発表。半導体や光学分野での販売を拡張
- 福井信用金庫(福井市)副理事長・大久保貞次氏 内部管理体制強化の一環として新設した副理事長に就任。2年後に創立80周年を迎えるのに伴い、顧客サービス拠点を福井、丹南に続いて坂井地区にも設置
- 福井県 原油・原材料高騰に耐えうる経営体質への転換を後押ししようと、中小企業に対する省エネ診断の専門家派遣事業をスタート。省エネのプロの目で光熱費などの無駄をチェック、会社だけでなく地球にも優しいコストダウン法を伝授
- 福井県 「ふるさと納税制度」がスタートしたのに伴い、8月を「ふるさと納税PR月間」に制定し旧盆を利用して帰省する県外在住の福井県出身者らに寄付を呼び掛ける。8月6日現在で窓口には107件、764万4,000円の寄付、JR福井駅西口広場に13-17日に特設コーナーを設けるなど各地でも広報活動を展開
2008年8月9日
- 福井銀行(福井市) 8月11日、環境に配慮した取り組みを行う法人向けに「エコ私募債」の取り扱いを開始。発行利率を最大で0.2%優遇、企業の環境保全活動や環境問題に対する意識の向上を資金調達面から支援
- 福井県 学生から中心市街地の活性化策を募集する「学生発『街なか』にぎわいプラン」の選考会を開き、優秀賞に福井大学(福井市)「灯りプロジェクト」など4グループを選定
- 福井新聞丹南政経懇話会は8月8日、第81回8月例会を開催。関西学院大学災害復興制度研究所所長・室崎益輝氏が「防災の新しい考え方…減災と危機管理」のテーマで講演
- 難題を抱えながらもエキマエの各商店街には、写真展やファッションショーなどのイベントを繰り広げ、エリアを盛り上げていこうとする機運が芽生える。福井駅前商店街は国や福井県の支援を受け「元気再生計画」をスタート、人が来る仕掛けを定期的に実施
- fukuiけいざい発言サイト 三菱東京UFJ銀行福井支店(福井市)支店長・岸川博彦氏/グループを含めたメガバンクの情報力を武器に福井県内企業を後押し
- ユアーズホテルフクイ(福井市) 北京五輪日本代表選手のシューズに採用された福井県内企業の織物技術を紹介する「がんばれ福井の技」展をホテルロビーで8月31日まで開催。八田経編(鯖江市)の軽量なメッシュ素材、サカセ・アドテック(坂井市)の強度のある三軸織物が採用されたシューズと同じモデルを展示、宿泊客らに福井県技術の高さをPR
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 北陸、関西、中京の大学、研究機関を対象とする2008年度の公募型共同研究事業に5大学8件の提案を採択。福井県のエネルギー研究開発拠点化計画の一環、センターの機器を活用し新エネルギーなどの研究を推進
- ふくい産業支援センター(坂井市)と中小企業基盤整備機構(東京)は8月8日、中小企業経営者や支援実務家向けの事業承継セミナーを開催。木下経営会計事務所(坂井市)税理士・木下加代子さんが「計画的な事業承継のすすめ」と題し講演、日本M&Aセンター(東京)・中村健太さんがM&Aの進め方を説明
- 福井県 中小企業新事業活動促進法に基づき、山口工芸(鯖江市)など4件の経営革新計画を承認
- サバエ・シティーホテル(鯖江市) ほどよい甘さと酸味がさわやかな「マンゴーの王子ぷりん」を発売。首都圏の高級スーパーやコンビニで展開するブランド「F-style」の新商品、福井県内では北陸自動車道下り線北鯖江パーキングエリアのコンビニ「オレボステーション北鯖江店」で販売
- 着信音 金子眼鏡(鯖江市)・社長・金子真也氏/8月1日に大阪・淀屋橋に工房や資料館を併せ持つ新店舗「THE STAGE」をオープン。国内外に24の直営店を展開
- サカイオーベックス(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、染色加工や織布事業で原油、原材料の高騰が響き、経常利益は前年同期比39.8%減の1億4,900万円
- エイチアンドエフ(あわら市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、プレス機械の現地据え付け工事の遅れや周辺機器製品の船積みの遅れなどで売上高は前年同期比37.6%減の36億8,800万円
- 益茂証券(福井市) 8月22日、為替相場の動向をテーマにしたサマーセミナーを福井商工会議所ビルで開催。為替投資顧問会社ケンティッシュジャパン(東京)・鈴木郁雄社長が「チャートでひもとく下半期の為替相場」と題し解説
- 福井県 学生たちの想像力あふれるアイデアで中心市街地を活性化させようと8月8日、県内外から集まった「学生発『街なか』にぎわいプラン」の実施選考会を開催。福井大学(福井市)など4グループのプランを優秀賞に選び、2009年2月までに実際に開催
- 金沢国税局・渡辺英之課税部長は8月8日、着任あいさつのため日刊県民福井(福井市)を訪れ、吉田昭夫社長と懇談。国税局が進めている国税電子申告・納税システム「e-Tax」の利用を呼び掛ける
- 北陸3県の自治体や観光団体などは、地元のまちづくりやイベントのもり立て役としてマスコットキャラクターを続々生み出す。福井県高浜町は「赤ふん坊や」でキャラクターのロゴが入ったボールペンやストラップを作成し「道の駅」で販売
- 北陸3県の電子部品・デバイス関連の生産工場は大部分が8月9日から夏休み。世界的なデジタル家電などの需要調整の影響で2007年比で稼働率を落とす工場が目立つ一方で液晶パネル関連ではフル生産を続ける工場もあり、稼働状況はまだら模様
- ウォンツ(鯖江市) パソコン教室向けに表計算ソフトの使い方などを教えるネット動画を拡販。法人向け仕様を追加、教材作成の手間を省きたい企業の需要を見込む
- サカイオーベックス(福井市) 2008年4-6月期連結決算によると、純利益は前年同期比73%減の4,400万円
- エイチアンドエフ(あわら市) 2008年4-6月期の連結決算によると、純利益は前年同期比52%減の2億2,100万円
2008年8月8日
- 2007年度の福井県の原発関連税収は117億1,500万円となり、2006年度(137億4,400万円)を約20億円下回る見通し。福井県内原発で定期検査が長期化したことによる核燃料税の減少が大きな要因/福井県
- 断面けいざいふくい 建設業関連企業の経営破たんが地銀の業績を直撃。不良再建処理費用の増加で福井銀行(福井市)、北國銀行(金沢市)は2009年3月第1四半期決算(単体)で大きく利益が減少、本業の収益も不振で銀行の体力が低下
- 福井駅前商店街振興組合(福井市) JR福井駅周辺には約3,000台分の駐車場があるが利用者は見込みを下回る。駐車場をめぐる消費者と商業者の“感覚”は今のところ大きく懸け離れ、「訪れやすさ」の協調が課題
- 福井県 福井県産材を活用した住宅の新築、リフォームを促進するため8月23日から「福井県産材住宅コーディネーター」の養成講座を開催。福井県産材の特性や伝統工芸、耐震改修などを学ぶ
- JR福井駅西口地下駐車場の2008年7月の利用状況によると、1日当たりの利用台数は6月を11台上回る478台。2007年10月の開業以来3番目に多い利用/福井県発表
- 4半期ごとの景況調査「金融経済クオータリー」によると、8月7日時点での福井県内の景気についてエネルギー・原材料価格の高騰を主因に「減速感が増している」とし、前回(2008年5月時点)の「減速している」から基調判断を引き下げ/日本銀行金沢支店発表
- 2008年8月の北陸金融経済月報によると、北陸の景気は輸出が増加を続けているもののエネルギー、原材料高の影響などから「減速感が幾分増している」と前回7月の判断を据え置き/日本銀行金沢支店発表
- 福井県中小企業家同友会(福井市) 8月7日、「人材の育成と地域定着」をテーマにした懇談会を福井工業大学(福井市)で開催。高校、大学、就職支援機関の担当者らを招き、県外への人材流出や早期離職を食い止めるための方法について意見交換
- 高嶋技研(あわら市) ビン、缶、ペットボトルなどのラベルの1ミリ単位の破れや汚れを検出する「ラベル外観検査装置」を開発
- 2007年度の租税収納状況によると、福井県の収納額は前年度比2.6%減の1,874億2,000万円で3年ぶりの減収。住民税と所得税の税率を変える税源移譲が2007年から実施された影響/金沢国税局発表
- 福井県内13の商工会会長と西川一誠・福井県知事との懇談会が8月7日開かれ、各地域、業種に関する課題について意見交換。建設業の一般競争入札の対象価格引き上げや特産工業品事業者への支援、中部縦貫自動車道や国道の早期整備を訴える
- 福井県商店街振興組合連合会(福井市) 福井市と大野市で開く「商店街元気再生請負人養成研修会」の参加者を8月15日まで募集。5回シリーズで県外のNPO法人や商店街関係者らが商店街と個店の魅力づくりなどをテーマに講演
- 三谷商事(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、子会社に神奈川県内でガソリンスタンドを経営する鶴見石油が加わったことやガソリン価格の高騰などが寄与し、売上高は前年同期比10.3%増の901億9,000万円
- 福井コンピュータ(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、2007年6月の建築基準法改正以降の建設業界の落ち込みで主力の建築CADソフトウエアの売り上げが減少し、売上高は前年同期比9.4%減の16億5,800万円
- 着信音 タカラトミー(東京)ライフマーケティングチーム・黒岩和信氏/2007年10月に発売したそば打ちキット「いえそば」のプロモーションを担当、2008年春にふくいブランド大使に登録。越前おろしそばと福井県のPRに協力
- 高浜町観光協会(高浜町) ガイドブック「若狭たかはまドコイク!ナニシヨ!ミニツアー2008」を作り、ツアーの参加者を募集。高浜町の歴史をより深く学ぶ「高浜学」ツアーと町に滞在してゆっくり環境や健康を考える「ロハスな旅」ツアーを企画
- 独立行政法人雇用・能力開発機構が「雇用促進住宅」の運営からの撤退を決めたのを受け、福井県内の半数以上の雇用促進住宅で2008年4月から新規の入居や契約更新が停止。契約更新の望みを絶たれた入居者の間に不安が広がり、福井県に対策を申し入れ
- 白山やまぶどうワイン(大野市) 白山ワイナリーのワインは十勝産などに比べると酸味は少ないものの、野性的な味覚で愛飲家の舌を魅了
- 2007年度の租税収納状況によると、福井県内の租税収納済額は法人税が北陸3県で唯一伸びたものの税源移譲の影響で所得税が減少するなど前年度比2.6%減の1,874億2,000万円/金沢国税局発表
- 三谷商事(福井市) 2009年3月期業績予想と配当予想を修正。2008年5月の公表時と比べ、連結の経常利益は17.1%減の68億円、純利益は25.0%減の30億円にいずれも下方修正
- 2009年4月の改正薬事法の施行に伴い新設される資格「登録販売者」の第1回試験が福井県で8月31日実施。一般的な大衆薬を取り扱える新資格取得者をどれだけ確保できるかは3県ドラッグストアの出店戦略を大きく左右、ゲンキー(坂井市)は正社員を中心に200人が受験、100人の合格を見込む
- 北米市場での自動車販売低迷などを受け、これまで拡大基調を続けてきた北陸3県の自動車部品メーカーの業績にも影響が出始める。アイシン・エィ・ダブリュ工業(越前市)は2009年3月期の売上高目標を当初計画から3-4%程度下方修正して前期比横ばいを見込む
- 福井市のJR福井駅西口再開発計画で、地権者らでつくる再開発準備組合は8月7日、理事会を開き核施設となる再開発ビルへの高級シティーホテルの誘致を断念、準大手クラスの「都市型ホテル」の誘致を目指す方向に計画を修正
- 三菱東京UFJ銀行・岸川博彦福井支社長 景気後退局面に差し掛かり、貸出金需要は伸び悩む。2007年に営業所から支社に格上げ、情報量を武器に新規顧客を開拓していく構え
- 福井銀行(福井市) 環境に配慮した経営をしている企業に条件面で優遇する「エコ私募債」を導入、8月11日から取り扱い開始。北陸の地銀でエコ債発行は初
- 日本銀行金沢支店・森俊彦支店長 北陸3県の2008年8月の景気について「輸出が増加を続けているものの、エネルギー・原材料価格高の影響などから減速感が幾分増している」と述べ、基調判断を据え置く
- 三谷商事(福井市) 2009年3月期の年間配当を前期比5円減の15円に減配。改正建築基準法施行で住宅の新規着工件数が減ったため建材の売り上げが減少、2009年3月期の連結純利益は前期比35%減の30億円になる見通し
2008年8月7日
- 着信音 松浦機械製作所(福井市)社長・松浦勝俊氏/金属部品や金型などを切削加工する横形マシニングセンターの中型機を全面改良、受注を開始。欧州で販売実績のある機種、月10台の生産を見込む
- 公共工事の減少、建設資材の高騰など厳しい経営環境にさらされている建設会社の破たんが福井県内で相次ぐ。2008年7月の破たん件数は10件(私的整理を含む)、不況型が中心/東京商工リサーチ福井支店、帝国データバンク福井支店
- 福井県内の従業員99人以下の事業所の2008年6月分賃金についての調査によると、勤務する労働者の1.2%が福井県最低賃金の時給659円に届かず。平均賃金は前年の3.8%増の時給1,214円/福井労働局調査
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 2008年度の「嶺南地域新産業創出モデル事業」の補助対象に基礎研究枠で3件、実用化研究枠で2件を採択
- 福井県や市町の畜産関係担当者、畜産団体の会員らでつくる北信越畜産会福井県分会は8月6日、飼料価格高騰に対応するため飼料米の利活用についての技術研修会を開催。独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所畜産研究支援センター(茨城県つくば市)・寺田文典センター長が講演
- 福井県 中小企業新事業活動促進法に基づき新たにプラネタビューリンクジャパン(福井市)、ES(越前市)、日盛興産(高浜町)の3件の経営革新計画を承認
- 経済産業省原子力安全・保安院の出先機関、北陸産業保安監督署(富山市)は8月6日、電気保安活動に尽力、功績のあった事業所と個人を富山市内で表彰。福井県内では4事業所、2個人が受賞
- 福井銀行(福井市) マイカーローン「カットビくん」の金利優遇キャンペーンを9月30日まで実施。低排出ガス認定車やハイブリッド車、軽自動車などのエコカー購入者に対し通常金利(年3.075%)から一律1.2%を優遇
- 福井県 原油価格高騰や地球温暖化対策の一環として2008年8月から、職員自らが率先し車から公共交通や自転車利用に切り替える取り組みを強化。車通勤を控えるカー・セーブ運動を毎月2回から3回に拡大、運動参加の事業所を募集
- 地域活性化に取り組む市町村に対し先進自治体で活躍する職員らを派遣する総務省の「地域人材ネット」事業に小浜市食のまちづくり課が登録。2008年度は山梨県北杜市に食育推進のノウハウを指導
- 敦賀市 敦賀市内を流れる笙の川水系の「敦賀市洪水避難地図(洪水ハザードママップ)」を4年ぶりに改訂、約27,000全戸に配布。民間商業施設を一次避難所に指定、老人ホームや保育園など災害時要援護施設を初めて記載
- カガミ商事三国営業所(坂井市) 2008年7-11月の毎週日曜の午前9時30分と午後3時30分に東尋坊観光遊覧船による「三國湊・東尋坊ぐるっとクルージング」のデイクルーズの運航を開始。三国の自然と文化、歴史を満喫できるコース
- 福井県内のトラック業者の間で、燃料費の値上がり分を顧客に別途請求する燃料サーチャージ制度が広がり始める。価格競争の激化、急激な軽油価格高騰で「がけっぷち」が浮き彫り、2008年7月末現在で福井貨物(福井市)など10社が制度導入を届け出
- 小浜市遠敷のJA若狭特産加工センター「手づくり館」で、特産のイチジクを使った「いちじくソース」を販売。完熟した小浜市産イチジクを砂糖だけで煮込み、レモンで味を調えたソース、とろみが少なくさらりとした口当たりが特徴
- 北陸3県の夏商戦が猛暑を追い風に勢いづく。商業ビルでは水着や夏物衣料、家電量販店ではエアコンの販売が好調、物価高などを背景とした消費者の慎重姿勢は根強く景気浮揚には力不足
2008年8月6日
- 兵左衛門(小浜市) 8月5日、中国・北京市の大型ショッピングセンター「SOLANA(ソラナ)」内に海外1号店「兵左衛門の箸」をオープン。中国の富裕層などに若狭塗箸を売り込むと同時にアジアの箸文化の発信拠点として活用、今後は欧州や米国への出店も検討
- 2008年度の福井県内設備投資動向(2008年6月時点)によると、製造業、非製造業を合わせた全産業の計画は前年度実績比32.1%増で2年連続増加/日本政策投資銀行北陸支店(金沢市)発表
- 福井県 温暖化対策に取り組む福井県内中小企業を支援するため2008年度、省エネ型設備導入に対する融資制度を創設。二酸化炭素排出や消費電力の削減を促すとともに原油高・原材料高で経営環境が悪化している企業のコスト削減にもつなげる考え
- 労働者を支援する福井県内7団体が福井市問屋町1丁目のユニオンプラザ福井に相談所「ライフサポートセンター福井」を開設して8月6日で丸一年。2008年7月末で459件の相談、女性相談員の配置や土日祝日の対応、専門家の常駐など相談体制充実が今後の課題
- 福井県 地場産食材を利用した商品開発、販路拡大につなげてもらおうと8月5日、福井新聞社・風の森ホールで「地産地消マッチング商談会」を開催。農林水産物の生産者と食品加工や流通業者らが新たなビジネスに向けて情報交換
- PLANT(坂井市) PLANT-2以上の15店舗に省エネルギーシステムを導入。年間で約1,600トンの二酸化炭素を削減
- 福井県とNPO法人ふくい環境向上支援センターは8月5日、環境経営を進めるため国が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証取得を促進しようと福井県内中小企業を対象に導入セミナーを開催
- テレビドラマとしても放映されている人気漫画「あんどーなつ」にちなんで東京・南青山5丁目の福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」に福井県で作られたお菓子を販売する「ふくい満月堂」のコーナーが登場。8月10日までくずもち、麩まんじゅう、水ようかんなど19種類のお菓子を販売
- セーレン(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、自動車関連事業は売上高、営業利益とも前年同期を上回ったが、衣料事業は減収。原油高、原材料高も響き、連結ベースでは減収減益
- 着信音 日本損害保険協会福井損保(福井市)会長・花島伸治氏/福井県内損保11社でつくる福井損保会長に就任。「信頼回復に取り組み、お客さまの声を起点にして(商品の)品質向上を図っていきたい」と抱負を述べる
- 北陸地方に対する全国主要企業の2008年度設備投資動向によると、福井県への投資計画の総額は原子力発電所関係の設備投資がけん引し、全産業で前年度比32.1%増の2,611億円。2年連続の増加で、伸び率で北陸3県トップ/日本政策投資銀行北陸支店(金沢市)発表
- 2008年6月の福井県内雇用失業情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.04ポイント下回る1.19倍、12カ月連続で前年同月を割り込む。原油高などの影響で雇用情勢は改善の動きが弱まる/福井労働局まとめ
- 企業が2008年度に北陸3県で計画している設備投資の調査結果によると、電力を除く全産業ベースで前年度比3.9%減の3,197億円。減少は6年ぶり、建設機械など最終需要が好調な製造業は底堅い半面、不動産をはじめとする非製造業は息切れ感/日本政策投資銀行北陸支店(金沢市)発表
- PLANT(坂井市) 全15店舗で省エネルギー対策システムを導入。各店舗ごとの消費電力量などをリアルタイムで把握、年間使用量の5%に当たる約340万キロワットの電力の削減を目指す
- 2008年7月の北陸3県の倒産状況(負債総額1,000万円以上)によると、負債総額は前年同月比15.7倍の540億4,900万円。約17年ぶりに単月で過去最大の負債額を記録、倒産件数は5割増の36件/東京商工リサーチ金沢支店発表
- セーレン(福井市) 2008年4-6月期の連結決算によると、純利益は前年同期比64%減の4億5,500万円。主力の自動車内装材事業は増収増益だったが、衣料部門が国内のアパレル業界の不調を受け、営業利益は53%の減益
2008年8月5日
- 東工シャッター(鯖江市) 採光、通風が可能な雨戸「シェルマード」を開発、北陸や関東で2008年8月から先行販売。住宅への後付け施工ができ、本格的にリフォーム分野への進出を目指す
- 小浜市泊の独立行政法人「水産総合センター・小浜栽培漁業センター」は、約1万8,400匹に及ぶズワイガニの稚ガニの量産に成功。1万匹を超えるのは世界初、将来の放流に向けた種苗量産技術の確立に向け大きく前進
- 転作作物として稲を発酵させて作る粗飼料の栽培が福井県内で拡大。2008年の作付面積は福井県のモデル実証事業が行われた2年前の8.5倍、輸入粗飼料の高騰が追い風
- 福井商工会議所(福井市) 農業との連携で新事業開拓を考える農商工連携ビジネス研究会を発足させ8月4日、初会合を開催。三菱総合研究所(東京)・渋谷住男主任研究員が解説、連携を目指す商工業者約40人が農業の実態や先進事例を通して可能性を探る
- ふくい若者サポートステーション(サポステふくい)(福井市) 8月8日の越前市健康福祉センターを振り出しに福井県内5会場で「出前相談会&説明会」を開催。相談員が個別面談に応じる
- 着信音 スプリングライフ金沢(金沢市)・竹内浩三社長/親会社の三谷商事(福井市)から約2年前に出向、有料老人ホーム「スプリングライフ金沢」で大規模リニューアルに当たる。一緒に見学に来てもらう家族の方も入りたくなるような施設を目指す
- ふくい産業支援センター(坂井市) 8月8日、福井県立図書館で事業承継セミナーを開催。木下経営会計事務所(坂井市)税理士・木下加代子さんが「社長、事業承継対策は万全ですか?計画的な事業承継のすすめ」と題し講演、日本M&Aセンター(東京)・中村健太さんが「事業承継におけるM&Aの進め方」について説明
- ハイピース(越前町) 8月5日、有機栽培された茶葉をミネラルウオーター「越前の自然水」で抽出した「有機ジャスミン茶」と「有機烏龍茶」を発売
- サカイオーベックス(福井市) 7月1日から7月31日までの市場買い付けで自己株式55万5,000株を取得。200万株を上限に12月26日まで買い付けを進める
- 福井銀行(福井市) 全国銀行協会の申し合わせを受け8月18日から、盗難通帳やインターネットバンキングによる不正な払い戻しへの被害補償をスタート
- サーキットトレーニングスタジオ経営、トレーニングシステム販売の「ビュート」(東京)は、市販のどんな音楽CDにも対応するエアロビクス用映像ソフト(スタジオ向け)の販売を開始。福井市中央3丁目のヘルシープラザ内「ビュート福井店」で導入、「音楽が変わると新鮮」と利用者に好評
- 福井商工会議所(福井市) 8月4日、農業ビジネスの可能性を探る「農商工連携ビジネス研究会」の初会合を開催。農業分野への参入を検討している食品卸売りや繊維、建築業者ら約30社の40人余りが農業参入の課題などについて学ぶ
- 越前市 越前市府中1丁目のセンチュリープラザで市内企業が製造した五輪用ユニホームを8月31日まで展示。福井アシックス工業は全日本男子バレーのユニホームを長く供給、ゼットクリエイト武生工場は野球中国代表のユニホームやバット、グローブなどを製造
- 福井県内の労使や行政、学識経験者らでつくる「ふくい仕事と生活の調和推進会議」の初会合は8月4日、福井春山合同庁舎で開催。モデル実施企業に清川メッキ工業(福井市)と益茂証券(福井市)を選定、2008年度末までに地域の実態に合った仕事と生活の調和の実現を目指す提言を取りまとめる
- 勝山市 旧盆中に混雑が予想される福井県立恐竜博物館がある「かつやま恐竜の森」付近の交通渋滞を緩和するため、駐車場を増設するとともに臨時送迎バスを運行
- サカイオーベックス(福井市) 東京証券取引所で実施している自己株式の取得状況を発表。7月1日から7月31日までに55万5,000株を取得、12月26日までに200万株を上限に市場買い付け
- 戦略-これで攻める コンベックス(鯖江市)/色の薄さを保ちながら反射光によるまぶしさを抑えることができる「偏光レンズ」の開発を進め、日常生活に幅広く使えるサングラスの普及に一役買う
- 東工シャッター(鯖江市) 住宅リフォーム分野に参入。第1弾として光や風を通すことができる折りたたみ雨戸の販売を開始、2009年をメドに住宅用間仕切りカーテンの販売を始める計画
- PLANT(坂井市) 携帯電話を使ったポイントシステム「ポイカ」を導入。利用者が金融決済機能を搭載した「おサイフケータイ」を店内に設置した読み取り端末にかざすと自動的にポイントを発行、2009年9月期をメドに全店で導入
2008年8月3日
- ズーム 福井県内のスーパーマーケットで総菜部門の強化が進む。食品の値上げが相次ぐ中、総菜コーナーの拡大や内容を充実させるスーパーが目立ち、利益率が高く来店動機の一つになるオリジナルの総菜を武器に他店との差別化を図る戦略を打ち出す
- 大島電設工業(福井市) 私募債1億円を発行。福井銀行(福井市)と福井県信用保証協会(福井市)が共同で引き受け
- 井田石油(小浜市) 私募債5,000万円を発行。福井銀行(福井市)と福井県信用保証協会(福井市)が共同で引き受け
- 北陸3県の2008年4-6月期の小企業動向調査によると、業況判断指数はマイナス46.1で前回調査(2008年1-3月期)から2.8ポイントの小幅改善。景況判断は据え置く/国民生活金融公庫まとめ
2008年8月2日
- 小浜水産高校と京福商事(福井市)、亀屋製菓(福井市)、福井県が共同で開発に取り組んでいる大型クラゲ(エチゼンクラゲ)を使った菓子の第2弾商品「えくらちゃん潮羽二重餅」が完成。甘みを抑え、大型クラゲの塩味をきかせた商品で8月8日から販売開始
- おおい町成海の海洋レジャー施設「うみんぴあ大飯」敷地内に完成した「福井県こども家族館」の開館記念式典が8月1日開かれ、出席者は嶺南地域の子育て拠点施設のオープンを祝う
- 前田工繊(坂井市) 2008年9月期第3四半期・連結決算によると、道路特定財源の暫定税率期限切れに伴う公共工事の発注遅れなどの影響で環境資材事業の補修・補強関連製品が伸び悩み、売上高は前年同期比3.8%減の90億3,700万円
- ゲンキー(坂井市) 2008年6月期の連結決算によると、節約志向の消費者を取り込み、売上高、営業、経常、当期すべての利益で過去最高を更新。福井、岐阜、愛知県内に大型店計4店を新規出店、低価格商品を集めた新業態店を愛知県内に1店オープン
- 着信音 肉はナカノ(坂井市)代表・中野直幸氏/ショッピングセンター・アミ内に「アミ市」を開店。野菜の栽培農家へ足を運んで生産者のこだわりを確かめて100%地場産野菜を提供、野菜ソムリエを置き客とのコミュニケーションを図る
- 福井ケーブルテレビ(福井市)、さかいケーブルテレビ(坂井市)は8月1日、石川県の北陸放送(MRO)と北陸朝日放送(HAB)の地上デジタル放送の試験放送を開始
- 小浜市 8月1日、隣接する滋賀県高島市と災害時の相互応援協定を締結。福井県外では姉妹都市の奈良市に続いて2つ目
- 小浜水産高校や京福商事(福井市)、亀屋製菓(福井市)、福井県などは共同で大型クラゲ(エチゼンクラゲ)の粉末を福井名産の「羽二重餅」に入れた「えくらちゃん潮羽二重餅」を開発、8月8日から福井県内で発売。年間6万箱の売り上げを目指す
- 小浜市 8月1日、地震などの大規模災害の際に連携する災害時相互応援協定を滋賀県高島市と締結。災害関係で県外自治体と協定を結ぶのは奈良市に次いで2番目
- 敦賀市 8月1日、災害時に飲料を救援物資として提供してもらう協定を北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)と締結、敦賀市内4カ所の自動販売機で活用開始
- ゲンキー(坂井市) 2008年6月期連結決算(連結子会社2社)によると、ポイントカード会員を中心とした顧客の囲い込みや売り場づくりなどが奏功し、売上高、経常利益、純利益とも過去最高を更新
- 北京五輪の開幕まで1週間、メダル獲得を目指す日本選手を影から支えるのが繊維を中心にした北陸の企業。八田経編(鯖江市)の「メッシュ・オン・メッシュ」と呼ぶシューズ用メッシュは野口みずき選手ら女子マラソンのシューズに採用、サカセ・アドテック(坂井市)のメッシュは陸上選手のシューズに採用
- 福井県などは8月1日、地場名産品羽二重餅にエチゼンクラゲの粉末を盛り込んだ「えくらちゃん潮羽二重餅」を開発。塩の風味を効かせ甘みを抑えた味が特徴、8月8日から福井県内の高速道路のパーキングエリアやスーパーなどで販売開始
- ゲンキー(坂井市) プライベートブランド(自主企画=PB)商品を2010年中に現在の約2.5倍の1,200種類に拡充。風邪薬などの一般用医薬品や洗顔フォームなどの化粧品を充実
2008年8月1日
- 福井県 原油・原材料価格の高騰を受け7月31日、農林水産業、中小企業の経営安定を柱とする29項目の緊急対策第1弾をまとめる。イカ釣りなど小規模漁業者を対象とした独自の無利子融資制度を創設、食品残さなどを活用した県産飼料化を推進
- ふくい経済追跡 燃料費の高騰を受け、通常運賃に加えて燃料価格上昇分を別料金の「燃料サーチャージ」として設定する動きが福井県内のトラック運送事業者で出始める。2008年7月末時点で10社が導入、他社への受注移行を恐れ慎重に交渉を進める
- 福井市企業局とまちづくり福井は7月31日、福井市の駅前電車通りの歩道に霧状の水を噴射して暑さを和らげる「ドライ型ミスト」の装置を設置。福井県内では初お目見え、8月31日まで設置
- スキージャム勝山(勝山市) 恐竜の足形をイメージした「恐竜バーガー」を販売。福井ポークを使ったソースカツが自慢、フランス料理シェフが作る本格バーガーで1日限定15食
- 福井県立大学(永平寺町) 県民双書の第7号「お~!イノシシ team4429(チームシシニク)と考えるこれからの鳥獣害対策」を発刊。イノシシによる農作物被害が深刻化する現状を踏まえ、地域ぐるみの対策の必要性を解説、駆除後の食材としての活用も提案
- 福井信用金庫(福井市) 7月30日、理事会を開き、2004年7月以降、空席だった副理事長に大久保貞次専務理事が昇格し、常務理事に橋詰國行常勤理事が就任する役員人事を決議
- 江守商事(福井市) 2009年3月期の第1四半期・連結決算によると、ケミカル事業が中国やタイで堅調に推移。北陸の製造業のシステム開発など情報機器事業が前年を大幅に上回る好調なスタートを切り、売上高は前年同期比13.8%増の173億600万円
- 日華化学(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、急激な原材料高の影響で経常利益は前年同期比37.4%減の2億6,300万円、当期利益は前年同期比50.8%減の1億3,300万円
- 田中化学研究所(福井市) 2009年3月期第1四半期・単体決算によると、電池の正極材料のニッケルの国際相場が下落したことで、売上高は前年同期比6.0%減の70億3,100万円。減価償却費、人員増や試作運転に伴うコストも増加し減益
- 着信音 アクトコンサル(静岡県浜松市)社長・赤土勇氏/ランドホテル福井(福井市)を引き継ぎ、グランドホテル福井(福井市)を運営。会員制サービスを充実させ、ビジネスホテルのワンランク上を目指す
- 福井新聞社(福井市)など全国の地方新聞社と共同通信は、地方自治体向けに政治、行政関連の最新ニュースを提供する会員制サイト「47行政ジャーナル」を8月1日から朝夕2回のメールマガジン配信を会員向けに開始
- リーフハウス(福井市) 8月2日、福井市成願寺の住宅展示場「家の森」にモデルハウスをオープン。伝統の木造軸組工法と新たな技術を組み合わせた新世代ハウスの「檜の住まい」
- 福井銀行(福井市) 2009年3月期第1四半期・連結決算によると、経常利益は不良債権処理費用の増加で前年同期比72.6%減の8億1,200万円、当期利益は前年同期比80.9%減の4億300万円
- まちづくり福井(福井市)と福井市企業局は8月1日、「水道水のドライ型ミスト」と銘打った冷却実験に乗り出す。福井市中央1丁目の駅前電車通りに面する響のホール前の歩道に水道水を噴霧、自然の力を利用して道行く人たちに清涼感を提供
- 京福バス(福井市) 飲酒運転を防止するため、毎週金曜日夜に福井市内で運行している深夜バスが乗客数の低迷から2008年9月末で廃止の可能性。1便当たりの平均乗客数は1.8-1.9人と採算ライン7人を大きく割り込む
- 福井県 7月31日、原油・原材料価格高騰への新たな緊急対策を決議。燃油高に悩む漁業者対策として国の制度融資に独自で上乗せ、1漁業者当たり最大500万円まで無利子で貸し付け
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 博物館の見どころ解説が聴ける音声ガイドCDを大手旅行社などと共同製作。旅行社の福井県内ツアーを申し込んだ人に贈られるプレミアムCD、県外客のさらなる拡大を期待
- おおい町成海の福井県立児童館「こども家族館」が8月1日オープン。「探検」をテーマにした5感に刺激を与えるアトラクションや親子のふれあいの場などを設置
- 小杉織物(坂井市) 浴衣帯の生産日本一。デザインはほとんど自社で制作、2007年5月には米大手格付け会社から中小企業向け格付け最上位の「トリプルa」を獲得
- 敦賀市 公認キャラクター第1号にNPO法人THEPのマスコット「ツヌガ君」など3点を決定。観光パンフレットや出向宣伝で使用
- 福井商工会議所(福井市) JR福井駅周辺のオフィスビルの老朽化や空き室の問題化で学識経験者やビルオーナーらによるまちなか企業立地促進研究会を発足、オフィス立地策の検討に乗り出す。5回程度の会合を開いて提言をまとめ、福井市に提出
- 福井県 7月31日、年間観光客の入りこみ数1,000万人を目指して内容を検討している新ビジットふくい推進計画(仮称)の第2回策定委員会を開き、海外富裕層向け商品の設定など具体策を列挙
- 福井信用金庫(福井市) 副理事長に8月1日付で就任する大久保貞次専務理事と常務理事に就く橋詰国行常勤理事兼総合企画部長は7月31日、日刊県民福井(福井市)を訪れ、抱負を語る。資産運用などの相談を土日も受け付ける顧客サービス拠点を2008年11月にも坂井地区にオープン
- 関西広域機構の2008年度1回目の理事会が7月30日、大阪市内で開かれ、2007年度関西エコオフィス大賞の表彰式でリコー福井事業所(坂井市)が奨励賞(大企業部門)を受賞
- 住民基本台帳に基づく人口によると、北陸3県は2008年3月末時点でそろって1年前と比べ減少。福井県の減少率は0.38%、全体の人口に占める年少人口(15歳未満)の割合は14.43%で全国5位、1世帯の構成人員の多い順では3.03人で全国1位/総務省発表
- 福井県 7月31日、原油・原材料価格高騰への対策をまとめる。漁業者向けに独自の無利子融資制度を創設、建設業で単品スライド条項、運輸業で燃料価格上昇分を運賃に上乗せする燃料サーチャージ制の導入を促進
- 福井銀行(福井市) 2008年4-6月期の連結決算によると、純利益は前年同期比81%減の4億300万円。景気減速で貸出先の査定を厳格化し、不良債権処理費用が6.6倍の20億8,300万円に膨らむ
- 日華化学(福井市) 2008年4-6月期の連結決算によると、純利益は前年同期比51%減の1億3,300万円。原油高騰に伴い主要材料のナフサなどの価格が上昇
- 田中化学研究所(福井市) 2008年4-6月期の単独決算によると、税引き利益は前年同期比86%減の9,900万円。電池材の価格が低下、工場拡張など大幅な設備投資で減価償却費や人件費が増加
- 江守商事(福井市) 2008年4-6月期の連結決算によると、経常利益は前年同期比12%増の4億4,100万円。中国・上海とタイで電子部品材料の売上高が伸長

