2008年11月30日
- マイカー通勤をできるだけ控える「カー・セーブ運動」の輪が広がり、2008年6月の運動開始以降、参加者数は順調に伸び9月までの累計は延べ約5万4,000人。ガソリンに換算すると約7万7,320リットルの節約/福井県
- ズーム えちぜん鉄道(福井市)が京福電鉄の路線を引き継ぎ、電車の運行を開始してから2008年10月で5年経過。サービス向上と誘客環境に積極的に取り組み、地域共生型サービス企業を目指す
- 流行ってるんやざ SuperKaBoS新二の宮店(福井市)/しぐさや行動の写真が癒されると20-30歳代の女性を中心に「猫本」が人気。動物関係の書籍ブースに約50種類の猫本が占める
- 福井市順化2丁目の洋菓子店「ユキライン」では、ドイツの伝統的なクリスマス菓子「シュトーレン」を販売。特製スパイスで味付けしたドライフルーツ入りの生地を熱いうちにバターに浸し粉砂糖をまぶした菓子、開業時からの季節商品
- 三谷商事(福井市)社長・三谷聡氏 2008年9月中間決算で増収を達成したものの、取引先の倒産による貸し倒れの発生などで減益。下期の業績見通しについて「体力勝負で乗り切ってしまおうという覚悟」と意気込む
- 益茂証券(福井市) 監修した外国為替証拠金取引初心者のための入門書「新訂 ゼロから始めるFX」が幻冬舎ルネッサンス(東京)から出版。「ゼロから始めるFX」の新訂版、表紙を一新して用語集も新たに追加
- 福井銀行(福井市) 吉岡幸(福井市)が発行した環境配慮型企業向け銀行保証付き私募債のエコ私募債5,000万円を引き受け
- 野村証券福井支店(福井市) 12月4日、中小企業経営者のための事業承継セミナーを開催。講師は税理士・関口正二氏
- 都道府県別にまとめた主な酒類の消費数量(2006年度)によると、北陸3県は清酒とビールが高い順位にある一方、発泡酒は中位、焼酎は下位にランクされていることが浮き彫りに。福井県は清酒とビールの消費量がともに全国9位/国税庁調べ
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)・来馬克美専務理事は、中国・天津市で開かれた第17回「北東アジア経済フォーラム」(年次総会)に出席、「エネルギー協力」セッションで講演し、原子力関連の人材育成など問題解決に対する地元の活動を報告
- インターネット上で買い物ができるサイト「楽天市場」内に福井県のホームページ「ふくい物産展」が11月28日、“店開き”。2009年1月6日まで福井の良さをアピールし福井県内の特産品33品目を販売
- 米国の大統領選の応援で注目を集めた小浜市でオバマ次期大統領の名前にちなんだ商品が次々に登場。わかさ冨士(小浜市)は11月20日に「清酒OBAMA」を発売、井上耕養庵(小浜市)は12月上旬からオバマ氏の似顔絵入りせんべいを販売
2008年11月29日
- 2008年10月の雇用失業情勢によると、福井県内の有効求人倍率は前月から0.07ポイント減少し1.03倍。1倍切れが目前の状況で2004年5月の1.0倍以来の水準、前年同月比では16カ月連続ダウン/福井労働局発表
- 福井市 2009年4月1日から福井市内全域でプラスチック製容器包装(プラ容器包装)の収集回数を隔週の月2、3回から毎週1回に増やす。収集するプラ容器包装を4品目追加、ごみの排出方法を簡単にしプラ容器包装の資源化と不燃ごみの減量を図る
- 住宅ローン取扱専門会社(モーゲージバンク)のSBIモーゲージ(東京)の福井県内販売代理店、SBI住宅ローン福井が11月28日、福井市手寄1丁目にオープン。住宅金融支援機構の長期固定金利型住宅ローン「フラット35」を専門に販売
- 2007年度の北陸3県の酒類消費状況によると、福井県の総消費量は前年度より1.4%減の5万3,406キロリットルで3年連続ダウン。50メートルプール28.3杯分、リキュール類や焼酎は増加/北陸国税局発表
- 北陸経済連合会は11月28日、産学官連携で新産業・新技術の創出を目指す「北陸STC(スーパー・テクノ・コンソーシアム)サロン」を福井大学文京キャンパス(福井市)で開催。6件の研究発表、今後の連携の可能性などを探る
- CSKホールディングス(東京)・福山義人社長と福井CSK(福井市)・田代光記社長は11月28日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。情報産業の将来像について語る
- 職場グループで企業の体質改善や人材育成に取り組むQCサークルの福井地区大会が11月28日に開かれ、福井県内7社のサークルが改善事例を発表。福井村田製作所(越前市)が最優秀の知事賞を受賞
- 福井新聞社(福井市) 11月28日、本格的な就職活動を前に大学3年生らが福井県内企業を訪れ経営者と懇談する「学生企業探訪」を開催。学生が新聞づくりの魅力や役割について吉田哲也社長に直接質問し、企業の考え方などに理解を深める
- 福井銀行(福井市) 11月28日、ジャクエツクリンテック(敦賀市)が発行した5,000万円の環境配慮型企業向けのエコ私募債と塩浜工業(敦賀市)が発行した1億円の環境配慮型企業向けのエコ私募債を引き受け
- 流行情報誌「DIME」(小学館)による2008年の「トレンド大賞」の発表・贈賞式が11月27日、東京都内のホテルで開かれ、特別賞に選ばれた福井県を代表して西川一誠・福井県知事が謝意を述べる。NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の放送、オバマ・米次期大統領への小浜市民の熱狂的な応援など福井県の話題が関心を集めたことが評価
- 福井市立図書館(福井市) みどり図書館(福井市)、桜木図書館(福井市)の福井市立3図書館の蔵書をインターネットで検索・予約できるホームページの携帯電話版を作成。12月1日から公開
- 福井県内に派遣されている410人の派遣労働者が2008年10月から2009年3月末までの半年間に雇用契約を更新されなかったり中途で打ち切られたりする「派遣切り」が福井県内でも始まる。福井県は12月1日、雇用環境の対策検討のため経済団体などを交えた連絡会議を開催
- 健康志向や安全・安心な食品への関心が高まる中、雑穀カフェ「ぴあっぱ」(福井市)は、雑穀ファンの要望に応え、休業日や営業時間終了後に料理指導を開始
- 新産業・新技術の創出を目指す「北陸STCサロン」が11月28日、福井大学文京キャンパス(福井市)で開かれ、北陸3県の産学官の関係者らが企業や大学の最新の研究内容から事業化などの可能性を探る
- 北陸3県の雇用状況の悪化が著しく、2008年10月の有効求人倍率(季節調整値)は福井県が前月比0.07ポイント低下の1.03倍。好調だった自動車関連分野も生産調整に伴う雇用縮小に動いており、景気後退が鮮明に/厚生労働省発表
2008年11月28日
- 会員事業所を対象に実施した経営実態についての緊急アンケートによると、過去3カ月の売り上げについて約半数の企業が「減少した」と回答。6割が今後さらに減少すると悲観的に予測し総合的な景況感について「悪化する」との見通しを持つ事業所は7割に/小浜商工会議所まとめ
- 福井県教育委員会 福井県の教育力の高さをアピールするパンフレット「ふくいの子育て ふくいの教育」を1万部作製。福井県内外の関係機関に配布し教育政策に役立ててもらい、福井県外の視察団への説明しようとして活用
- 今年注目された人、モノなどに贈られる「小学館DIMEトレンド大賞」の授賞式が11月27日、ウェスティンホテル東京(東京)で行われ、特別賞に選ばれた「福井県」の代表として西川一誠・福井県知事が出席。「県民すべてが力を合わせて頑張った結果」と受賞の喜びを語る
- 眼鏡産業再生策が国の「地方の元気再生事業」に採択された「めがねのまち鯖江」元気再生協議会は、若い女性をターゲットにした眼鏡のオリジナルブランド開発を推進。新ブランドは2009年3月に東京で開かれる人気ファッションイベントで発表し即日発売、新たな顧客層の開拓を目指す
- 福井商工会議所(福井市) 最新のIT技術を活用して先進的な顧客中心経営(CRM)を実践し優れた成果を挙げている団体・企業・官公庁を表彰する「2008 CRMベストプラクティス賞」に苦情・クレーム博覧会の企画運営で選出。創造性あふれる仕組みと実績が高く評価
- 北陸4県のモノづくり企業が連携体を組んで新商品開発や販売を進めようという「越の国広域連携ものづくり」プロジェクトが始動。福井県内企業が「おいしいキッチン」ブランドで台所・食卓用品の開発、販売を展開し全国から注目されている企業連携の手法を取り入れ、北陸に広げて新たな分野にも発展させる試み、2009年度中に食や環境などのテーマで北陸発の新ブランド立ち上げを目指す
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)、前田道路(東京)、福井工業高等専門学校(鯖江市)の産学官グループは11月27日、バイオマス発電所や炭焼きなどから出る「木タール」を添加剤に使って開発したアスファルト舗装材の最終実証試験を実施。実用化にめど
- 舟木酒造(福井市)、田邊酒造(永平寺町)、宇野酒造場(大野市)は、瓶に直接装飾するサンドブラスト加工で2009年のえと丑(うし)や宝船をデザインした清酒を受注販売
- 益茂証券(福井市) 12月3日、産学官・異業種交流セミナーを福井ワシントンホテル(福井市)で開催。清川メッキ工業(福井市)清川肇専務が簡単な実験を披露してメッキ加工技術を紹介、清川忠社長が「わが社の経営戦略-めっき屋でこざる」と題し講演
- 北陸財務局・大森通伸局長 11月27日、2008年11月の北陸3県の経済調査結果を発表。基調判断を「厳しさが見られる」とし、前回10月の「弱い動きが続いている中、一部に厳しさが見られる」から下方修正
- 着信音 キリンビール中部圏統括本部長・岩佐英史氏/福井県と連携した販売プロジェクトを通じ「キリンビールを好きになってもらうと同時に、福井の良さをアピールしていきたい」と語る
- 越前市まちづくりセンターは、中心市街地にある飲食店や土産店、観光施設など89店を掲載する「まちなかぶらり回遊地図」を作成、配布。ジャンル別に色分けして紹介
- 福井銀行(福井市) 2007年6月に今村証券(金沢市)と契約した銀行代理業務委託を2009年2月末で終了。金融危機による環境の変化、顧客獲得が伸びなかったことが終了の理由
- セーレン(福井市) 簡単なパソコン操作で「オリジナル衣料」が製作できるカスタムオーダーシステム「VISCONAVI(ビスコナビ)」に“デニム”バージョンを登場。組み合わせは350億通り超、システムの充実と販路拡大を図る
- 福井県 木材を蒸し焼きにした際に発生する液状の物質「木タール」を原料の一部に使い、坂井市春江町内の道路で試験施工された舗装が期待通りの耐久性を発揮していることが実施した性能試験で確認。変形への耐久性は従来の舗装材の約2倍、本格運用につなげる
- 景気の悪化を受け、小浜市内の会員企業や事業所を対象に実施した緊急の経営実態調査によると、売り上げが減少し12月もその傾向が続くとみる経営者は半数超。販売不振や原材料価格の高騰などによる厳しい経営の実態があらためて浮き彫りに/小浜商工会議所調査
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 敦賀市内で起業を目指す個人や新規事業の開始を検討する法人などを対象に事業計画を募集し、優秀なプランを表彰する「事業化プランコンテスト」の参加者を12月26日まで募集。販売不振や後継者不足などで敦賀市内の事業所数が減っているのを受け、てこ入れのため初めて実施
- 福井銀行(福井市) 今村証券(金沢市)と2007年6月に締結した銀行代理業の委託契約を2009年2月末日で終了。これまでの取次件数は計約200件で当初予想を下回る
- 総務省北陸総合通信局(金沢市) 11月27日、NHK(福井市)、福井放送(福井市)、福井テレビジョン放送(福井市)の三国、鯖江市河和田、武生南、美浜、上中の各中継局に地上デジタルテレビの放送免許を交付
- 北陸3県の製造業は設備投資に対する慎重姿勢を強める。3月期決算企業で2008年度の設備投資計画を期初見通しから下方修正したのは全体の4割強に当たる10社、田中化学研究所(福井市)は家電向けリチウムイオン電池材料の増産体制を整えるため、今期は期初予想より3億円多い37億円を投資
- 北陸財務局・大森通伸局長 11月27日の記者会見で北陸3県の景気(2008年8-11月)について「厳しさがみられる状況となっている」と述べ、全快10月末の「弱い動きが続いているなか、一部に厳しさがみられる」から総括判断を下方修正
- えちぜん鉄道(福井市) 2008年12月から芦原温泉旅館協同組合(あわら市)とタイアップして旅館・ホテルの宿泊割引クーポンをセットにしたフリー切符を発売。観光客の鉄道利用を促し、宿泊客の減少が続く芦原温泉の活性化につなげる
- 福井銀行(福井市) 今村証券(金沢市)と結んでいた銀行代理店契約を2009年2月28日付で終了。今後も協力関係は維持、証券業務などでの連携に意欲
2008年11月27日
- 加藤吉平商店(鯖江市) 全日本国際酒類振興会主催の2008年秋全国酒類コンクールの審査会で純米大吟醸「梵 夢は正夢」が1位特賞を受賞
- 国土交通省中部運輸局は11月26日、福井県内タクシー会社が申請していた運賃引き上げの改定について1社が申請を取り下げたことで審査基準を下回ることになり、改定審査を一時中断。今後3カ月以内に追加の申請がなければ値上げ申請は却下
- 酒販店リカーワールド華を展開する華(坂井市)・前川長慶社長は、日本酒と日本の食文化の普及、発展に貢献している人を任命する「第9回名誉唎酒師酒匠」に選出。酒類小売店経営者からの任命は全国初
- 芦原温泉旅館協同組合(あわら市)とえちぜん鉄道(福井市)は12月1日-2009年2月28日、タイアップ企画として「芦原温泉宿泊フリーきっぷ」を販売。旅館に宿泊することで宿泊料が1,000円割引になり、宿泊日とその翌日の2日間、えち鉄全路線が乗り放題
- ほっと今庄(南越前町) つなぎの一部に米粉を使った機械打ちそばを考案。世界的に価格が高騰している小麦粉に代わり自前で供給できる米粉を使った新商品、2009年以降に販売
- 福井県内の経済団体、業界団体、金融機関、福井県などでつくる福井県中小企業対策連絡会は11月26日に開かれ、厳しい経営環境にある福井県内中小企業への支援策の在り方などを協議
- 自治体の環境に対する貢献度を数値化して二酸化炭素の排出削減につなげる共同研究を重ねてきた福井県と慶応大学(東京)は11月26日、中間報告となる成果発表シンポジウムを開催。環境貢献度を評価指標にして自治体の温暖化防止の取り組みを促すような財政的仕組みをつくるようアピール
- 原発施設の保修技術に関する福井県独自の認定制度を運営する「福井県原子力保修技術技量認定協議会」が11月26日、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)で発足。受注企業の作業員の技術向上などが主眼で全国のモデルとなり、2009年1月に初代の認定者が誕生
- 福井県 2011年3月を予定している福井県陽子線がん治療施設の治療開始に向け、アフラック(東京)、東京海上日動あんしん生命(東京)、東京海上日動火災(東京)と包括的な連携協定を締結。保険会社の幅広いネットワークを生かし治療の有効性などを福井県内外にPR、より多くの患者受け入れを目指す
- 福井市と福井商工会議所(福井市)は11月21日、魅力ある観光地づくりに向けた担い手育成研修会「福の国 観光カレッジ」の第1回講座を開催。2009年2月までの計4回、地域ブランドを活用した観光振興について学ぶ
- 福井県経営者協会(福井市) 11月26日、2008年度の会員懇談会を福井ワシントンホテルで開催。前中小企業庁長官・福水健文新エネルギー・産業技術総合開発機構理事が「これからの中小企業」と題し講演、競争力「グローカル力」の必要を指摘
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 11月26日、振り込め詐欺の防止策として携帯電話の電波を感知し利用者に音声メッセージなどで注意喚起する装置を敦賀市内7店の現金自動預払機(ATM)コーナーに設置
- 福井県内水面漁業協同組合連合会会長・堂前武司氏は、福井県内水面漁業の振興発展に貢献したとして大日本水産会の2008年度水産功績者に選ばれ11月26日、東京で表彰。福井県内から表彰を受けるのは35人目
- 福井銀行(福井市) 11月26日、吉岡幸(福井市)が発行した5,000万円の環境配慮型企業向けエコ私募債を単独保証で引き受け
- 着信音 KDDIコンシューマ北陸支社販促G主任・道淑恵さん/携帯電話の秋冬モデルの発売に合わせ、パソコンなしでCDから音楽を携帯電話にダウンロードできる機器「auBOX」のレンタルサービスを開始。福井新聞社(福井市)を訪れ、手応えを示す
- 福井県と慶応義塾大学(東京)は11月26日、自治体ごとに二酸化炭素排出削減量を数値化し地球温暖化防止への「貢献度」を示した全国地図の概要を発表。都道府県を7段階に分けると福井など6県の貢献度が最も高い
- 福井県 2009年度から自家用車に地域住民を同乗させた人に特典を与える取り組み「愛・乗り(あいのり)運動」を開始。高齢者の生活の足を確保し余分な自動車利用を抑えて温室効果ガスの削減につなげる狙い
- 芦原温泉旅館協同組合(あわら市)とえちぜん鉄道(福井市)は12月1日からえち鉄2日間有効フリーきっぷと宿泊費の割引クーポンがセットになった「あわら温泉宿泊フリーきっぷ」を発売。初の試み、忘新年会シーズンに向けて相乗効果を期待
- 福井県観光連盟(福井市) 福井の冬の風物詩となっている「越前がに」と「越前水仙」に関する情報や旅の魅力をホームページ「ふくいドットコム」に掲載し福井県内外の観光客にPR
- 福井県中小企業対策連絡会は11月26日に開かれ、国や福井県、産業界、金融機関の代表者らが福井県内の景気動向や企業の現状について意見交換
- 福井銀行(福井市) 今村証券(金沢市)と2007年6月に結んだ銀行代理店契約を2009年2月にも打ち切り。契約解消は全国初、世界的な金融危機と金融機関の収益悪化が相互乗り入れに影を落とす
2008年11月26日
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 二宮農産(福井市)/防虫、防腐効果があるとして古くから木造建築物の塗料に使われてきた柿渋を独自技術で福井県産スギの間伐材に注入し建築、土木資材を製造、販売。自然素材を使った「安全安心」を売りに販路拡大に取り組む
- 福井鉄道(越前市) 11月25日、臨時株主総会と取締役会を開き、新社長に村田治夫氏を選任。基本理念や主要施策など新たな経営方針を打ち出す
- ニートらの社会参加を支援する総合相談窓口「ふくい若者サポートステーション(サポステふくい)」の2008年度上半期(4-9月)の活動実績によると、新たに93人が利用登録し24人が就労や職場復帰など自立へ向け踏み出す/福井県発表
- 福井県 原油・原材料価格に加え、世界的な金融不安が福井県内中小企業に大きな影響を与えていることから11月25日、福井県内金融機関のトップらを招いて福井県金融対策特別会議を開催。中小企業の資金ニーズに対して円滑な金融機関の支援を要請
- 2008年10月から民営化がスタートした日本政策投資銀行の長岡久人常務執行役員は11月25日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。厳しい経済状況の中でも中長期的な視野で企業や地域経済の支援に当たっていく考えを示す
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 11月24日、アンテナショップ「GLASS GALLERY(グラス・ギャラリー)291」オープンを記念した「第3回メガネっ娘(こ)&メガネ男子コンテスト」を東京都立産業貿易センター浜松町館で開催
- 福井信用金庫(福井市)、越前信用金庫(大野市)、武生信用金庫(越前市)、敦賀信用金庫(敦賀市)、小浜信用金庫(小浜市)は11月25日、携帯電話を使って電子マネー「エディ」をチャージ(入金)できるサービスを開始
- 着信音 サカイオーベックス(福井市)社長・松木伸太郎氏/2008年9月中間決算は減収減益。11月1日に社長直轄の染色営業部を設置、受注減に歯止めをかけたい考え
- 全国の中小企業約530社が一堂に集まり、自社の技術・サービスを売り込む「中小企業総合展2008in Tokyo」が11月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催。福井県内からはナック・ケイ・エス(福井市)など8社が出展
- 前田工繊(坂井市) 11月25日、取締役会を開き、2008年9月期末の配当を予想通り1株22円50銭(前期末15円)に決定
- 福井県 11月25日、企業への貸し渋り解消に向け、金融機関代表などによる金融対策特別会議を開催。福井県内企業の経営実態や融資状況などを報告、資金繰り円滑化への協力を要請
- 福井鉄道(越前市) 11月25日、新社長に正式就任した村田治夫氏が福井鉄道本社で記者会見し、今後に向けた決意などを語る
- 福井県 2011年3月の治療開始を目指す福井県陽子線がん治療施設(福井市)を幅広く活用してもらおうと12月9日、アフラック(東京)、東京海上日動あんしん生命保険(東京)、東京海上日動火災保険(東京)と包括的連携に関する協定を締結
2008年11月25日
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は福井県内企業の自社製品を大企業に売り込む「ふくい新技術・新工法展示商談会」をコマツ大阪工場(大阪府枚方市)とスズキ本社(静岡県浜松市)で開催。景気の停滞色が強まっている中で福井県経済の浮沈の鍵を握る官民一体の取り組み
- 真名鶴酒造(大野市) 2008年3月の金沢国税局酒類鑑評会で優等賞に選ばれ、福井県内の最高得点として金沢国税局長表彰を受けた大吟醸酒「福一」を発売。繊細な味と香りのバランスも絶妙で飲み飽きない酒
- 労使間トラブルに助言や指導などを行う個別労働紛争解決制度に基づいて2008年度上半期(4-9月)に「個別労働紛争相談」を行った人の数は1,179人。1,000人突破は2001年10月の制度開始以来初、突然の解雇や職場での嫌がらせなどの相談が相次ぎ職場事情の深刻さが浮き彫りに/福井労働局
2008年11月24日
- 福井商工会議所事業承継センター(福井市) 企業の後継者や経営幹部、若手経営者を対象にした「後継者のための経営力アップ講座」を開講。2009年2月まで全8回シリーズで参加者は経営トップの心構えや経営戦略を体系的に学ぶ
- マツウラ建築設計(福井市)・松浦寛慈代表は、目の不自由な人向けの誘導ブロックに避難方向を示す矢印が付いた新型を開発。一般の人が暗闇や煙の中で避難する場合にも役立ち
- 日本銀行金沢支店 2008年秋の福井県金融経済クオータリーで景気の基調判断を「停滞色が強まっている」とし、前回夏の「減速感が増している」から下方修正。下方修正は4期連続、海外経済の減速などの影響が福井県内にも徐々に押し寄せる
2008年11月23日
- わかさ冨士(小浜市) 11月20日、市民グループ「小浜の地酒を育てる会」が企画した清酒「OBAMA」を発売。象が日本で初めて小浜に上陸して600年になるのを記念した地酒
- ズーム 福井県内の株式上場・公開企業11社の2008年9月中間決算と決算期が異なる3社の本決算によると、原油・原材料高、米国発の金融危機などで業績修正を余儀なくされる企業が相次ぎ、4社が純損益で赤字を計上
- 流行ってるんやざ 福井西武(福井市)/長さがひじまであるロング手袋が若い女性を中心にファッションアイテムとして注目を集める。昨シーズン革製のみで10種類だったものをウールやナイロン製など40種類に強化、昨年同期比約3倍の売上げを記録
- 福井県内主要観光地23カ所の2008年7-9月期の観光客数(速報値)は前年同期比0.4%増の379万1,000人。7月に東海北陸自動車道が全面開通して観光客の県外流出が懸念されていた中で“善戦”/福井県調査
- セーレン(福井市) グループ会社のKBセーレン長浜工場を中核に工業資材事業の強化拡大に向けて進めていた第2期プロジェクトが完了。エレクトロニクス用のワイピングクロスや環境関連、医療用関連素材を生産
- エイチアンドエフ(あわら市)社長・春山紀泰氏 2008年9月中間決算を発表、悲観的な見通しを示す。自動車関連企業の減産が相次ぐ中、今後の受注動向を厳しく見極める
- 冬の味覚の王者と呼ばれる「越前がに(ズワイガニ)」は今季も11月6日に解禁され、福井県内の各漁港はカニの水揚げに活気づく。「越前がに」を目玉にしたパック商品を売り出す旅行会社もお目見えするなどカニツアービジネス商戦の火ぶたが切って落とされる
- 日本銀行金沢支店・森俊彦支店長は定例会見で、北陸の景気の総括判断を「停滞色が強まっている」に引き下げ。2008年10月の「停滞している」から2カ月連続で下方修正
2008年11月22日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 募集した「ふくいソフトウエアコンペティション2008」の入賞作品を発表。福井工業大学4年の角間政志さんが代表のグループが制作したゲームソフト「CUBE(キューブ)」が大賞を受賞
- 福井県内企業を対象とした2008年9月の調査によると、今後の採用数について7社に1社が「全くの未定」、1割が「絞り込む」と回答。これまでの売り手市場が変化/福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)調査
- 2008年に流行した話題や人、モノなどに贈られる「小学館DIMEトレンド大賞」の特別賞に「福井県」が受賞。小浜市を舞台にしたNHK連続テレビ小説ちりとてちんの放映、オバマ次期米大統領に対する小浜市の応援、ふるさと納税提唱など福井県に関する話題が集中したこと受賞理由
- 武生信用金庫(越前市) 2008年9月中間・単体決算によると、不良債権処理費用が前年同期比2.8倍に増加し経常利益は前年同期比61.8%減、当期利益も前年同期比59.2%減
- 郵便局会社北陸支社は12月1日、2008年5月から閉鎖中の福井運動公園簡易郵便局(福井市)をパワーセンターワッセ内に移転し郵便窓口業務やゆうパックの取り扱いなどを再開
- メンテナンスナカムラ(大野市) フリーターらの就職訓練を支援するため国が2008年4月に導入した「ジョブ・カード制度」で訓練実施計画が雇用・能力開発機構に認定。福井県では2例目
- 着信音 福井銀行(福井市)取締役兼代表執行役専務・伊東忠昭氏/2008年9月中間決算で8年ぶりの経常損失、当期損失を計上。取引先の業績悪化を受け、不良債権処理費用が前年同期比約3.6倍の66億円に増加
- 福井コンピュータ(福井市) 自己株式114万2,400株を取得
- 福井県米穀(福井市) 新たに「福井県産コシヒカリ」など7キロ入りの精米3商品を発売。2008年春から販売している「福井ミラクルエレファンツ応援米(福井県産イクヒカリ)」を加え4種類、値ごろ感のある7キロ入り商品を充実
- 武生信用金庫(越前市) 2008年9月仮決算によると、預金の支払利息の増加などで経常利益は前年同期比61.8%減、純利益は59.2%減の減収減益
- ふくい産業支援センター(坂井市) 11月21日、コンピュータプログラムなどの作品の優秀性と先進性を競う「ふくいソフトウェアコンペティション2008」の入賞作品発表と表彰式を福井工業大学(福井市)で開催。電気電子工学科4年の3人が作成したゲームソフト「CUBE(キューブ)」が大賞を受賞
- 福井市と福井商工会議所(福井市)は11月21日、福井市の地域資源を活用した観光について考え、担い手となる人材を育成する「福の国観光カレッジ」を開講。観光の概念や受け入れ側に求められる資質などを学ぶ
- 開店11年目を迎えたCD、DVDレンタル「TSUTAYA福井パリオ店」は11月21日、漫画本レンタルなどを新たに加え、福井市松城町の店舗敷地南側に新築移転しオープン
- 男性向け流行情報誌「DIME」(小学館)が選ぶ2008年の「小学館DIMEトレンド大賞」で福井県が特別賞を受賞。NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の放送、オバマ米国次期大統領への小浜市民の熱い応援など、福井県に話題が集中したのが受賞理由
- 福井コンピュータ(福井市) 上場している東京証券取引所の立会前に11月20日の終値(最終特別気配を含む)に当たる1株355円で自己株式114万2,400株を取得
- 武生特殊鋼材(越前市) 中小企業研究センター(東京)が主催する「グッドカンパニー大賞」の特別賞を受賞。福井県内では福井鋲螺(あわら市)のグランプリ以来18年ぶりの入賞
- 福井県内に本社がある民間企業の2008年6月1日現在の障害者の実雇用率は前年より0.02ポイント増の2.02%。2%を超えたのは1977年の公表以降初、全国4位の高水準/厚生労働省福井労働局調べ
- 世界的な景気悪化に伴う企業業績の低迷が北陸3県の税収にも影響を及ぼし始める。2008年度上半期(4-9月)の法人2税(県民税と事業税の合計・課税額ベース)は3県そろって前年同期を下回る
- 福井信用金庫(福井市) 2008年9月中間期の最終損益は4億7,500万円の赤字。県内景気の悪化で不良債権費用が大幅増、株価低迷で有価証券評価損も増加、2001年の3信用金庫合併後初の最終赤字
- 福井コンピュータ(福井市) 114万2,400株の自社株を取得。発行済み株式総数に占める保有比率は14.3%に上昇し、株主順位では第3位
2008年11月21日
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は11月20-21日、福井県内企業が自社製品・技術を売り込む「ふくい新技術・新工法展示商談会inスズキ」をスズキ本社(静岡県浜松市)で開催。福井県内企業39社と3公設試験研究機関が出展、独自の技術や自慢の製品をスズキと関連会社の担当者にアピール
- 堀川製茶(あわら市) 11月20日、福井市大東2丁目に日本茶販売と茶房が併設した店舗「茶楽(さらく)かぐや」をオープン
- おおい町の有志が「おおい梅加工グループ」を結成し、町特産の梅を使った加工品の生産・販売に取り組み始める。完熟梅を使ったピューレ、梅ジャム、梅酒漬けなど6品を開発、付加価値向上に意欲
- 福井市企業局(福井市) 2007年2月から販売している「おいしいふくいの水」で11月20日から、災害時の備蓄用飲料水として長期間保存できるアルミボトル入り新商品を発売。ペットボトルよりも3年間長い5年間保存
- 福井信用金庫(福井市) 2008年9月中間・単体決算によると、減収減益。大口取引先の業績悪化、倒産増に伴う不良債権処理費用が増加し経常損失、当期損失
- 着信音 前田工繊(坂井市)社長・前田征利氏/原油・原材料高や金融不安の影響で多くの企業が2010年春の新卒採用を抑えるとみられる中、「いい人材を探るチャンス、20人ぐらいの採用を考えている」と今後を見据える
- 福井コンピュータ(福井市) 自己株式を130万株を上限に取得
- 北陸銀行(富山市) 「ほくほくウインターキャンペーン2008」と銘打ち、取引量に応じて金利を上乗せする定期預金を2009年1月30日まで発売。先着4万人に奥井海生堂(敦賀市)の「利尻昆布と白とろろセット」などの食品をプレゼント
- セーレン(福井市) 新カスタムオーダーシステム「ビスコナビ」のデニムバージョンを直営3店舗でスタート。伸縮性のある新素材を使った女性用パンツでデザイン、色、柄、サイズなどの組み合わせは350億通り
- 2008年6月1日時点の福井県内の障害者雇用状況によると、民間企業の雇用率は前年比で0.06ポイント上昇し2.02%。福井県内民間企業の雇用率は全国で4位(前年6位)/福井労働局発表
- JA池田(池田町) 2008年の新米から玄米の流通用紙袋に「池田米」と書かれたJA独自のものを使用。ブランド力を強化、責任を持って検査したという「品質保証」をアピールする狙い
- 福井県丹南農林総合事務所 11月21日、南越地区の地場産食材に関心のある加工業者と生産農家とのマッチング商談会を開催。地産地消の推進を目的に2年前から開催、地場産食材の新たな境地を開拓しようと活発に意見交換
- 福井県 2011年3月治療開始予定の福井県陽子線がん治療施設を福井県内外の医療関係者らにPRするニュースレター「ふくい陽子線治療ニュース」を作成。施設概要や整備状況、陽子線治療の原理と特徴などを紹介
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は11月20-21日、福井県内企業の先端技術を自動車メーカー「スズキ」に直接PRする「ふくい新技術・新工法展示商談会inスズキ」をスズキ本社(静岡県浜松市)で開催。新分野への参入や販路拡大を目指し福井県内42社・団体が自慢のものづくり技術を売り込む
- 福井市企業局(福井市) 販売する白山水系九頭竜源水のペットボトル詰め「おいしいふくいの水」に保存期間を5年に延ばし災害用備蓄水になるアルミボトルと料理用など活用度が広がる2リットル入りペットボトルの2種類を追加
- 福井商工会議所(福井市) 11月21日、28日、12月5日、12日、事業承継について専門家が対応する事業承継相談会を開催
- 福井コンピュータ(福井市) 11月20日、取締役会を開き、自己株式の取得を決議。普通株130万株(取得総額4億6,150万円)を上限に取得
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は11月20-21日、静岡県浜松市のスズキ本社でグループ企業との取引をめざす福井県内企業の商談会を開催。42社・研究機関が出展、福井県内企業の自動車分野への参入を支援
- 逆風下の地域金融 商談会で販路拡大支援/11月11日に北国銀行(金沢市)、福井銀行(福井市)、富山第一銀行(富山市)のFIT3行は金沢市で商談会を開催。成約は前年比84%増の679件、企業の資金需要創出を狙う
- ナックグループ(福井市) ナツメの実を原料に使った飲料事業に参入。2009年夏をメドに温泉水と組み合わせた飲料水を発売、お茶などの商品化にも取り組み、健康志向の強い中高年層の需要を開拓し収益減の多角化を推進
- テクノス(南越前町) 信州大学繊維学部と太さ300ナノ(ナノは10億分の1)メートルの繊維を使った高性能のふき取り材を開発。2008年12月に微細加工用のふき取り材(ワイパー、テープ)として販売
2008年11月20日
- 第一織物(坂井市) 女性向けタウンウエアの新ブランド「d.coveR(ディ・カヴァー)」を発表。ファッション衣料製造に本格参入、コート2アイテムを首都圏の百貨店などで販売開始、福井西武(福井市)では11月26日-12月31日販売
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 鉄と水を反応させ大量の水素を製造することに成功。純度の高い水素が常温で容易につくることができ、新しい水素製造方法の1つに期待
- 福井県保険代理業協同組合(福井市) 11月19日、福井商工会議所ビルでリスクマネジメントセミナーを開催。三井住友海上グループのインターリスク総研(東京)・篠原雅道主任研究員が講師、新型インフルエンザの脅威に対する企業の対応を考える
- 2008年度の第1回福井地方労働審議会が11月19日、福井春山合同庁舎(福井市)で開かれ、福井労働局が労働災害防止や就職支援など上半期に実施した施策を報告
- フランス産の新酒赤ワイン「ボジョレ・ヌーボー」の販売が11月20日午前零時に解禁。福井県内の酒販店では19日夜から特設売り場の準備を行い、解禁と同時に発売
- 福井市松城町のCD、DVDレンタル店「TSUTAYA福井パリオ店」がリニューアルし、11月21日にグランドオープン。売り場面積、品ぞろえともに従来店の約1.5倍に拡大
- 着信音 フレッグ食品工業(永平寺町)社長・斎藤眞理夫氏/タケノコや薄揚げなど福井県産食材を使った給食用茶わん蒸しを福井県学校給食会(福井市)と共同開発。素材の味を生かしながら安全で安心な食を提供
- 福井県 福井県児童科学館(坂井市)など県有11施設の2009年4月以降の運営を任せる指定管理者候補団体を発表。公募した8施設のうち継続の7施設はこれまでと同じ福井県の外郭団体、新たに指定管理者制度を導入するため公募した越前町の越前陶芸公園は初の福井県外で東京の広告代理店など3社で構成する「ADKグループ」
- 2008年度の大気環境保全活動功労者環境省局長表彰に小栗彰・福井工業大学准教授、高志高校、大野市の天文観測グループ「オヤット天文クラブ」が選出。福井県内からの受賞は2001年の表彰開始以来初
- 福井県 食の安全安心に努める事業者を対象にした独自の「食品衛生自主管理プログラム(ハサップ)認証制度」で南越前町の「ほっと今庄」を菓子製造施設として初めて認証
- まちづくり福井(福井市) 2008年10月から導入したコミュニティーバス「すまいる」の1日フリーパスの利用状況は1カ月間で201枚販売、506回の利用。周遊や散策目的のバス利用へ効果の兆し
- 鯖江物産協会(鯖江市) お歳暮シーズンに合わせ、鯖江の特産品や土産物をカタログ販売する「さばえふるさと産直便」の受け付けを開始。37品目を掲載、カタログ製作に仁愛大学生が参加し購買欲を高めるアイデアを盛り込む
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 初の東京ショールーム「グラスギャラリー291」(東京・南青山)が11月20日、グランドオープン。小売店機能と眼鏡に関する情報の発信、収集の基地として活用
- 認定職業訓練や技能検定の推進に貢献した個人などを厚生労働大臣が表彰する2008年度職業能力開発関係厚生労働大臣表彰に福井県造園高等職業訓練校(坂井市)理事長・中野範之さんとサンワコン(福井市)技術顧問・野田敏秀さんの2人が選ばれ、11月17日東京で表彰
- 第一織物(坂井市) 機能性素材を用いた婦人衣料の新ブランド「d.coveR」を発表、松屋銀座本店や伊勢丹府中店など首都圏のデパートなど6店舗で販売開始。素材やデザインなどすべて福井メードで伸縮性があり風を通さず抜群のはっ水力売り、11月26日から12月31日までの期間限定で福井西武(福井市)でも販売
- 福井県 2009年度からの県有11施設の指定管理者候補を決定。新たに指定管理者制度を導入する越前町の越前陶芸公園は福井県外の企業グループが候補、広報などの強みに期待
- 福井県 食品事業者による食品衛生の自主管理を推進するため独自に設けている「食品衛生自主管理プログラム認証制度(ハサップ認証制度)」で、ほっと今庄(南越前町)を菓子製造施設として初めて認証
- 逆風下の地域金融 金融不安を契機に景気後退色が強まり、北陸3県の地域金融機関の経営環境が厳しさを増し、中小企業の間では資金繰りの不安を訴える声が強まる
- 北陸3県の2008年9月の鉱工業生産指数(季節調整済み速報値、2005年=100)は前月より0.1%上昇の105.3。個人消費や雇用の落ち込みを受け、総括判断を「弱含み」から「弱い動き」に2カ月連続で下方修正/中部経済産業局発表
- バローは北陸3県で食品スーパーの出店を加速。北陸を岐阜や愛知に続くドミナント(集中出店)地域と位置づけ社全体で年間10店以上の新規出店ペースを確保、直営店を持たない福井県ではグループ企業のユース(福井市)の店舗を統廃合しながら現在の26店体制から35店を目標に出店
- 第一織物(坂井市) 初の婦人服ブランド「d.cover」を立ち上げ、第1弾としてコートの販売を開始。都心部を中心に20代前半の女性の需要を見込む
2008年11月19日
- 福邦銀行(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると、中間決算としては連結、単体ともに1943年の創立以来初の経常損失、当期損失。本業での利益であるコア業務純益は前年同期比46.1%減少の6億8,300万円
- 福井新聞政経懇話会の第343回11月例会は11月18日、福井新聞社・風の森ホールで開催。政策研究大学院大学教授・飯尾潤氏が「転換期の日本政治と政権選択選挙」をテーマに講演
- 営業管内の中小企業に実施し976社が回答した環境経営に関するアンケート(複数回答)によると、6割が環境問題を意識した経営を実施。経費節減や自社のイメージ向上といった効果を期待する一方で、約3分の1が環境対策を進める上で費用負担が大きいと感じていることが明らかに/福井信用金庫(福井市)調査
- 石油精製・元売り会社でつくる石油連盟(東京)の高田正紀広報専門委員は11月18日、福井市内のホテルで記者会見し、今冬の灯油価格は1リットル80円台、ガソリンは1リットル130円台で推移しそうとの見通しを示す
- 地方移住の魅力を広く知ってもらうイベント「ジョイン・ライフ・フェスタ2008」が11月15、16の両日、東京都港区の赤坂サカスで行われ、福井県もブースを出展。自然豊かな田舎暮らしの良さをアピール
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 直営店として東京・南青山3丁目に11月20日オープンするアンテナショップ「グラス・ギャラリー291」が11月18日、報道陣に公開。福井産地のショールームとして技術やデザインを首都圏に情報発信
- 福井県 子育て支援に積極的に取り組む福井県内企業を優遇する融資制度の利用が低調。2007年度の利用実績は1件のみ、2008年度は10月末までの実績がゼロ、周知や制度内容に疑問符
- 鯖江商工会議所(鯖江市)の眼鏡業部会は、鯖江市内の眼鏡関連メーカーなど540事業所の情報を掲載した冊子「めがねのまち鯖江マップ」を作製。産業観光を含めた産地集客に活用、ビジネスチャンス拡大を狙う
- 着信音 吉村甘露堂(大野市)社長・吉村文雄氏 11月1日に発売したおかきの新ブランド「KANRODO(かんろどう)」シリーズで女性客の取り込みを狙う。「体にいいものは、おいしい」をキーワードに首都圏を中心に販路開拓に取り組む
- 福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」は11月19日から東京の西武百貨店池袋本店で福井県の海産物やスイーツを紹介する「越前・若狭物産展」を開催
- 福井商工会議所(福井市) 11月27日、緊急経営対策の一環として「資金調達セミナー&個別相談会」を開催。講師は中小企業診断士の東川仁氏、金融機関からスムーズに資金調達を進めるためのポイントなどを解説
- 農業生産組織の経営高度化に向けて福井県が独自に取り組んでいる事業で、経営改善計画の認定を受けた生産組織(認定生産組織)数は245団体。うち45団体(2007年度末現在)が法人化を実現、経営基盤の強化につなげたい考え
- 福邦銀行(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、米国発の金融危機に伴う有価証券の評価損などで経常損益と純損益はともに中間としては1998年の連結開始以来初の赤字
- メンテナンスナカムラ(大野市) 申請したジョブ・カード利用者に対する実習訓練計画書が独立行政法人雇用・能力開発機構(神奈川県横浜市)から認定。奥越地区では初の認定で福井県内2例目
- 石油連盟(東京)広報専門委員・高田正紀さんは11月18日、福井ワシントンホテル(福井市)で会見し、当面のガソリン価格について「(レギュラー1リットル当たり)130円台が続くのではないか」との見通しを説明
- 北陸3県の地銀・第二地銀6行の2008年9月中間決算によると、不良債権処理損失が拡大し合計で前年同期比2.1倍の305億円、4行が経常赤字、2行が経常減益。金融市場の混乱で9月末の有価証券評価損益は単純合算で113億円のプラス、3月末から379億円の含み益が消失
- 福邦銀行(福井市) 2008年9月期の連結決算によると、最終損益は6億5,600万円の赤字(前年同期は1億5,400万円の黒字)。金融市場の混乱で保有株式や債券の運用収益が低迷、中間期で最終赤字に転落するのは創業以来初
- 北陸3県の生活協同組合は今冬、灯油価格に新しい割引体系を導入。福井県民生活協同組合(福井市)は登録会員向けの優遇制度を新設、継続利用してくれる登録者により手厚く還元する狙い
2008年11月18日
- 農林水産省は、地元食材を積極的に利用する「地産地消給食等メニューコンテスト」の審査結果を発表。学校給食・社員食堂部門1位の農林水産大臣賞に坂井市春江町にあるNECグループ工場の社員食堂を運営する「NECライベックス」(東京)を選出、大津屋(福井市)は農林水産省生産局長賞を受賞
- 福井県内上場企業の2008年9月中間決算によると、11社中増収増益だった企業は2社のみ。原油・原材料の高騰、個人消費の冷え込みや取引先企業の破たんなど景気悪化の影響を受け7社が減収減益、うち4社が当期損失を計上する厳しい業績
- 福井県、若狭湾観光連盟などは、福井県自慢の味覚や伝統工芸品などを一堂に集めPRする「ドーンと福井in神楽坂 越前・若狭まつり」を11月22-24の3日間、東京都新宿区の神楽坂通りで開催
- 日本銀行金沢支店 四半期ごとの景況調査「金融経済クオータリー」を発表。県内景気の基調判断について海外経済の原則、エネルギー・原材料高の影響から「停滞色が強まっている」とし前回(2008年8月)の「減速感が増している」から下方修正
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 敦賀市、美浜町、若狭町の旧三方町内から排出される可燃ごみの減少量に応じて金利が変わる「第6回エコ定期預金」について預入時の店頭金利(0.35%)に0.3%上乗せ
- 福井商工会議所(福井市) 事業継承に関する悩みを持つ経営者らを対象に個別相談会を11月21、28日、12月5、12日に開催。後継者難から他社への売却や従業員への事業承継などの相談に中小企業基盤整備機構のコーディネーターや税理士など専門家が対応
- 野村証券福井支店(福井市) 12月4日、中小企業基盤整備機構と事業承継セミナーを開催。税理士法人タクトコンサルティング(東京)税理士・関口正二さんが「計画的な事業承継のすすめ」と題し講演
- 福邦銀行(福井市) 11月17日から2009年1月30日まで、「家族だんらんキャンペーン」と銘打ち抽選応募券付き定期預金を取り扱い
- セーレン(福井市) 11月16日付の組織改編と人事異動を発表。テクノポート福井内のFMセンターの本格稼動に伴い、センター内に生産課と技術課を新設
- 越前市 越前市粟田部町の今立工業団地に岩谷産業(大阪市)が工場を移転新設することになり11月17日、敷地譲渡契約書と立地協定書を締結。分譲率は67.4%、新たに12人を雇用し2009年11月の操業開始を予定
- AJP(鯖江市) バイオディーゼル燃料(BDF)の新原料として注目されている熱帯植物「ジャトロファ(南洋アブラギリ)」のフィリピンでの増産支援事業「エコ&ピースギフト」を開始、協力者を募集
- 地場食材を利用した弁当などを国が表彰する「地産地消給食等メニューコンテスト」の社員食堂部門でNECライベックス第一フーズ&ケータリング事業部の「とれたて福井ヘルシー弁当」が最高賞の農林水産大臣賞を受賞。外食・弁当部門で大津屋(福井市)が販売する「あんしんふくい弁当」が生産局長賞を受賞
- ツリーや電飾などのクリスマス商品がショッピングセンターの店頭を彩り始める。福井市のパリオシティ内の「トイザらス」では光ファイバーを通して次々と色が変わるクリスマスツリーが主流、ユーホーム(福井市)はLEDで作られたアニメキャラクターの置物が人気
- 全国中小企業情報化促進センター(NIC)が実施した「都道府県等中小企業支援センター情報化優良企業表彰」で、ふくい産業支援センター(坂井市)が2年連続で優秀サポート賞、マツイ印刷(勝山市)が優秀企業賞をそれぞれ受賞
- セーレン(福井市) 11月16日付でエレクトロニクス資材部門のFMセンターに生産課と技術課を新設、それに伴う人事異動を発表
- 金融市場の混乱を受け北陸企業の業績下振れリスクが高まる。3月期決算企業で見ると輸出企業の多くが2008年度下期の想定為替レートを対ドル、ユーロとも円高方向に修正、保有株の急落で上期に有価証券評価損が発生した企業数は前年同期の4倍以上となる17社
- 日本銀行金沢支店・森俊彦支店長 11月17日の記者会見で北陸3県の景気について「停滞色が強まっている」と述べ、前月の「停滞している」から総括判断を2カ月連続で下方修正
- 農林水産省の「地産地消給食等メニューコンテスト」でNECライベックス(東京)が考案した「とれたて福井ヘルシー弁当」が最優秀賞の農林水産大臣賞、大津屋(福井市)が優秀賞の農林水産省生産局長賞を受賞
2008年11月17日
- 赤松メガネ(福井市)・赤松賢治さんらのアイデアを基に目に優しい素材をふんだんに使ったチーズケーキ「バトン・フロマージュ・アイズ」が2008年秋、福井を含む全国の一部店舗で発売。北海道富良野市の有名菓子店「フラノ・デリス」が6種類の味のレシピにまとめた長さ12センチほどの食べやすいスティック状のケーキ、健康志向の女性たちに人気
- 越前市 2009年1月1日から住民基本台帳(住基)カードの発行手数料を無料化。写真付きの住基カードを普及させ高齢者らの身分証明書とする考え、丹南地域2市3町は足並みをそろえるため条例改正案を検討
2008年11月16日
- テキスタイル福井協議会と福井市は11月15日、福井県産繊維のPRとファッション業界の将来を担うデザイナー育成を目的とした「福井ファッショングランプリ2008」の最終審査会をアオッサで開催。名古屋市の専門学校生・坂倉吉豊さんの作品がグランプリを受賞
- ズーム 電気やガス業界は環境に優しい「エコ」な製品の普及に注力。二酸化炭素の排出量が減り電気料金やガス代も節約、環境や家計への負担を軽減
- 流行ってるんやざ 「ガチャガチャ」の名で親しまれているカプセル玩具の販売機が、ちょっぴり不釣り合いな福井県立美術館に設置され、来場者たちに注目。会期中の展覧会や美術に関する品が鑑賞者の心をくすぐる
- テキスタイル福井協議会と福井市は11月15日、福井県産の繊維素材を使ったファッションデザイナーの卵たちのコンペ「福井ファッショングランプリ2008」の最終審査会を開催。名古屋モード学園4年の板倉吉豊さんがグランプリを受賞
- 福井大学生のまちづくりグループ「たわら屋」は11月15日、福井市の田原町商店街を巡る食べ歩きイベント「レストランたわら2008」を1日限りで実施。各店自慢の味を堪能
- 福井県商工会連合会(福井市) 11月17日から福井県内の全13商工会と緊急金融相談窓口を開設。地域中小企業の資金繰りなど包括的な支援に乗り出す
- 江守商事(福井市)社長・江守清隆氏 厳しい経済環境にもかかわらず、2008年9月中間連結決算で増収増益を達成。通期の業績見通しに期待感
- 越前信用金庫(大野市) 11月18日から普通預金など流動性預金と貯蓄預金の金利を0.1%引き下げ
2008年11月15日
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は11月14日、福井県内企業の自社製品を売り込む「ふくい新技術・新工法展示商談会inコマツ」を大阪府枚方市のコマツ大阪工場で開催。福井県内35社と3試験研究機関が自慢の製品や技術を披露
- 福井県 ICタグ関連技術を活用した事業化を支援する2008年度の「ICタグ活用FS(事業化可能性)調査費補助金」の交付先としてアートテクノロジー(鯖江市)、協同(坂井市)、福井県眼鏡協会(鯖江市)など3グループを決定
- あわら市の屋台村「湯けむり横丁」が他県から注目を浴びる。まちおこしを模索する視察団が続々“入村”、市街地活性化や空き地の有効活用策を模索
- 福井県商工会連合会(福井市) 11月17日、福井県内13の商工会と緊急金融相談窓口を開設。福井県内中小企業が急激な円高や原材料価格の高騰などで資金繰りの悪化が懸念、企業の現状に即した融資制度を斡旋
- サカイオーベックス(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると、原油・原材料高によるコスト増、子会社の織布会社の事業整理による特別損失で中間決算としては7年ぶりの当期損失。1株当たり3円の期末配当予想を修正し5年ぶりに無配
- あすの福井県を創る協会 第24回福井県ふるさとづくり広報紙コンクールの審査会が行われ、越前市平林町自治会の「平林町広報」など3点が最優秀の知事賞を受賞
- リボン、織ネームなどの細幅織物製造業者でつくる福井県繊維資材工業組合などは11月14、15の両日、東京の福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」で展示販売会を開催。販路開拓、需要の掘り起こしにつなげる
- 福井銀行(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると中間決算としては8年ぶりの経常損失、当期損失。不良債権処理費用は前年同期比3.6倍の約66億円、2009年3月期決算の連結・単体業績予想を下方修正
- fukuiけいざい発言サイト ウエマツ(福井市)テキスタイルデザイナー・石川奈未さん/新作生地のアイデアを競う「ジャパン・テキスタイル・コンテスト2008」でグランプリを受賞。服にしたとき形や風合いの意外性が出る生地作りを目指し、世界に発信する素材作りに意欲
- 福井コンピュータ(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると、特別損失計上が響き当期損益は6年ぶりの赤字。配当は6年ぶりに中間期末に加え通期末も無配(前回予想15円)
- 福井県民生活協同組合(福井市)と大和リース(大阪市)は、越前市芝原4丁目で食品スーパーを核に子供衣料店、飲食店など4店舗で構成する複合商業施設を2009年春にオープン
- 北陸銀行(富山市)とりそな銀行、サークルKサンクスは11月14日、福井県内60店を含む北陸3県のサークルKサンクス323店で共同ATMサービス「バンクタイム」を展開。福井県内店舗は2009年5、6月に導入予定
- 福井コンピュータ(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、コンピューター利用設計システム(CAD)ソフトウエアの売り上げが伸び悩むなど6年ぶりの減収、純損益も6年ぶりの赤字。1株当たりの中間配当は無配
- サカイオーベックス(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、中間として2年連続減収。子会社の事業縮小による特別損失計上など純損益は7年ぶりの赤字
- 福井銀行(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、地銀共同センターへのシステム移行に伴う共同化費や貸倒償却引当費の増加などで経常損益、純損益はともに中間として8年ぶりの赤字
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は11月14日、福井県内企業の先端技術をコマツに売り込もうと「ふくい新技術・新工法展示商談会inコマツ」を大阪市枚方市のコマツ大阪工場で開催。福井県内35社3団体が出展、自慢の技術や製品をPR
- 敦賀市内の大手スーパーやドラッグストアの7業者13店は、2009年3月からレジ袋の有料化をスタート。値段は各社で検討、環境保全に向けた取り組みが一気に加速
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 製品のメーカー名や材質などの情報を消費者に伝えるトレーサビリティー(生産履歴)システム構築の実験に乗り出す。2008年11月内にICタグ(電子荷札)付き製品の試行販売を開始、中国製などと差別化を図りブランド力の向上を目指す
- 北陸3県の上場企業(銀行・電力を除く)36社の2008年4-9月期連結決算によると、経常損益は全体の約45%に当たる16社が減益、2割の7社が赤字。輸出型製造業の悪化が鮮明、2009年3月通期の経常損益予想は全体の7割近い24社が期初から下方修正
- 北陸銀行(富山市)とサークルKサンクス(東京)は11月14日、北陸3県で共同ATMサービスを開始。2009年5月以降、サークルKとサンクスの計323店に「バンクタイム」ブランドのATMを設置、個人金融分野を拡充
- 福井銀行(福井市) 2009年3月期通期の連結最終損益は16億円の赤字(前期は22億円の黒字)になる見通し。通期業績予想の下方修正は今期4回目
- NTTドコモ北陸支社 携帯電話の個人利用者の生活などに合わせ情報配信する新サービス「iコンシェル」を活用し、北陸ではカマタ(福井市)など4社が11月19日以降、順次情報配信を開始。かかりつけ薬局から薬の用意ができたときに連絡し健康情報を配信
- 福井県商工会連合会(福井市) 11月17日、地域の中小企業の資金繰りを支援する緊急金融相談窓口を福井県内13商工会内に開設。相談企業にあった融資制度を仲介
- 福井県 11月14日、コマツの大阪工場(大阪府枚方市)で「ふくい新技術・新工法展示商談会」を開催。福井県内35社、3研究機関の計38団体が出展、繊維・化学や表面処理などの技術をアピール
2008年11月14日
- 日華化学(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると売上高は前年同期比0.8%減とほぼ横ばいだったものの、原材料高のため営業利益、経常利益、当期利益が2けた減益
- 武生商工会議所(越前市) 高齢者や共働き世帯を対象に電話などで商品を届ける宅配・訪問サービスの支援に乗り出す。小規模事業所の「ご用聞き」を共同事業化、50事業所を紹介する生活応援情報誌「たけふエンジョイライフ」を発刊し活性化を図る
- ダイエイ(越前市) ごみ収集車などから排出される二酸化炭素排出量について排出権を購入し相殺するカーボンオフセットを導入。二酸化炭素排出権を購入した事業所は福井県内初
- セーレン(福井市) 子会社のKBセーレン長浜工場(滋賀県)の第二期増設工事が完了し本格稼動。原糸を生産する北陸合繊工場(鯖江市)と合わせることでエレクトロニクス、メディカル事業向け工業資材の一貫生産体制を構築
- フクビ化学工業(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると、売上高は主力部門の販売が伸び悩み、2年連続減収。売上高減少に加え原材料価格高騰が響き、営業損益と当期損益は1997年の上場以来の赤字
- 小浜市 2008年度「小浜まち景観賞」を発表。建造物部門の最優秀賞には「石窯パンの郷 こころ」、活動部門の最優秀賞には「雲浜小 いちょうの広場」を選出
- 農・林・水スポット 園芸分野での就農を希望する人を対象とした福井県の研修制度「ふくいアグリスクール」が5年目を迎える。これまで受講した8人の修了生が就農、2008年度の受講生も将来の“独り立ち”を目指し栽培管理や農業経営を学ぶ
- 日華化学(福井市) 1月1日付の組織改編と人事異動を発表。化学品、化粧品の2部門を置き、全社のカンパニーや各本部などを統括、日華化学グループ全体の情報管理・活用を行う情報戦略室を新設
- 日華化学(福井市) ウェーボシリーズ新スタイリング剤「ウェーボ デザインポッド」を発売。美容室向けのスタイリング剤でスプレーとフォームの2タイプ、さわやかなアップルの香りで保湿成分を配合
- 福井大学生のまちづくりグループたわら屋は11月15日、福井市の田原町商店街を巡る食べ歩きイベント「レストランたわら2008」を開催。隠れた各店の自慢の味をお手ごろ価格で提供
- フクビ化学工業(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、主力の建築資材部門での販売が伸び悩み、2期連続の減収。原材料価格の高騰や仕入単価の上昇などが利益面を圧迫し営業損益と純損益は1997年の上場以来初の赤字
- 日華化学(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、国内の売り上げは好調に推移したが、円高で海外の売り上げが目減りしたことなどから中間期としては6期ぶりに減収
- 日華化学(福井市) 1月1日付の組織変更と人事異動を発表。組織変更では各カンパニーと事業部を化学品、化粧品の両部門に統括、全社的な情報システム部門として情報戦略室を新設
- 福井県 11月13日、福井大学(福井市)や建設材料関係の福井県内事業所と共同開発した耐久性のあるアスファルトの性能試験をガイアートT・K福井合材工場(坂井市)で実施。高い耐久性が確認、「長持ちする舗装道路」の実現に向け、一層の耐久性向上を目指す
- フクビ化学工業(福井市)・八木誠一郎社長は、11月13日の中間決算発表と併せ、未来創造解析センター構想の概要を明らかにする。新しいモノづくりや商品の使われ方、環境などを早い段階から検証し社会のニーズに合った商品開発に取り組む
- 福井市 子育てしやすい職場環境を整えるため、2008年度から実施している「子育てファミリー応援企業」の制度に河和田屋印刷(福井市)など新たに13企業・団体を登録
- 日本ダム(福井市) 普及品の3倍ほどきめ細かく文字や図柄を織り込めるネーム技術「プレミアム ハイデンシティ 100」を開発。1ミリ四方でも判読、複雑な図柄や文様を表現、織りネームにもデザイン性を重視する傾向が強い欧米のアパレルメーカー向けを中心に売り込む
- 北陸3県の地銀・第二地銀は地方公共団体向けの貸出金を増加。全国121行の地方公共団体向け貸出金残高調査(2008年3月期連結決算ベース)によると、北陸は6行の合計残高が前期比19.2%増で全国平均(11.2%増)を大きく上回り全国10地区で最も高い伸び/東京商工リサーチまとめ
- 北陸3県の2008年10月の倒産状況(負債総額1,000万円以上)によると、倒産件数は前年同月比24%増の46件、負債総額は前年同月比12%増の153億1,200万円/東京商工リサーチ金沢支店発表
- 日華化学(福井市) 大幅な組織変更を1月1日付で実施。金属離型剤、繊維用薬剤など複数に分かれていたカンパニーを「化学品部門」「化粧品部門」の2部門に再編、化学品部門の中にマーケティング本部と業務本部を設置
- フクビ化学工業(福井市) 2010年3月期中をメドに本社内に研究施設「未来創造解析センター」を新設。実物大の住宅モデルを建設できるスペースを設置、リフォーム分野などで新商品を投入できる体制を整え競争力を高める
2008年11月13日
- シャルマン(鯖江市) 写真家の蜷川実花さんとのコラボレーションによる眼鏡とサングラスの新作「LUCKY STAR」を発表。グループ企業のホリカワが研究を重ねてきたインクジェット印刷の技術を利用し、すべての商品のテンプル部分に作品が転写
- 福井西武(福井市) 11月12日、お歳暮ギフトセンターを本館6階にオープン。個人消費の低迷を受け早期割引、配送料込み商品を2007年より約100点ずつ拡充、3億2,000万円の売り上げ目標
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 11月30日、12月21日に敦賀市で行われる「環境社会(エコ)検定」に向けた直前対策セミナーを開催。地球温暖化防止やごみ減量、自然保護などについての知識を問う全国的な検定、11月14日まで受講生を募集
- 田中化学研究所(福井市) 2008年9月中間・単体決算によると、リチウムイオン電池向け正極材料が順調に推移したことなどにより5期連続の増収で過去最高を更新。原材料価格下落で減益
- 着信音 オスカーホーム福井営業所(福井市)所長・沢田貴弘氏/2007年4月に福井営業所を開設、福井県に進出。インナーガレージ、蓄熱床暖房が売り、2009年春には営業所スタッフも増強
- 池田町 滞在型交流研修と定住希望者への情報提供を目的に2つのホームページを立ち上げ、運用開始。昔ながらの農村風景が広がる池田町の細かな情報を発信することで都会に住む就農希望の若者らにも池田町へ足を運んでもらいたいと期待
- 美浜町 ふるさと納税者に地元特産物を送る「美浜ふるさとパック」を開始。地場産の米4キロとへしこ、町をPRするパンフレットと山口治太郎町長の礼状がついていて、全国の16人に送付
- 田中化学研究所(福井市) 2008年9月中間単独決算によると、2次電池用の正極材がノートパソコンやハイブリッド車向けに拡大傾向で売上高は5期連続の増加、中間としては過去最高を更新。1株当たりの期末配当は12円を維持
- 天谷調理製菓専門学校直営レストラン「サニーサイド」(永平寺町)では、新メニュー「へしこのお茶漬け」を販売。福井県内産コシヒカリの焼きおにぎりにへしこや福井梅の梅干し、ワカメ、塩昆布、上庄産里芋など具だくさん
- 福井西武(福井市) 歳暮商戦の本格化を前に11月12日、お歳暮ギフトセンターが登場。地元酒蔵の酒かすで仕上げたかす漬けや鍋セットなど福井県産品335点を含む計1,771点を取り扱う
- JR西日本が福井駅を拠点に展開する観光タクシーの定額サービス「駅から観タクン」が好調。2007年12月の運用開始から2008年9月末までに772台の利用、需要が少なかった中距離の往復利用に道筋
- 福井県内の眼鏡各社は、国内不振で中国などアジア市場を開拓。現地に営業拠点を設立、富裕層に高品質・高価格を前面に出した日本製眼鏡を売り込み固定ファン獲得を進める
- 田中化学研究所(福井市)・田中保社長 2008年4-9月期の単独税引き利益は前年同期比90%減の9,900万円で大幅減益。パナソニックの三洋電機子会社化の行方が気掛かり
- 福井信用金庫(福井市)、武生信用金庫(越前市)、敦賀信用金庫(敦賀市)、越前信用金庫(大野市)、小浜信用金庫(小浜市)は11月25日から普通預金口座から携帯電話の電子マネー「エディ」の残高を補充できるサービスを開始。主婦層や学生など若年層の新規口座の開拓を推進
2008年11月12日
- 三谷セキサン(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると、原材料価格の高騰と建設、不動産業界の倒産による貸倒損失で営業、経常利益とも8期ぶりの減益。下期の配当は6円に修正
- 越前信用金庫(大野市) 日本銀行の政策金利引き下げを受け、11月18日から普通、通知、納税準備、貯蓄の各預金金利を0.1%引き下げ
- 大野商工会議所(大野市)と勝山商工会議所(勝山市)は、多湿で寒冷な気候風土と名水を生かし、みそやしょうゆ、酒、酢などが特産の奥越を「醗酵のまち」としてPRするためのキャッチフレーズを11月15日まで募集
- 越前町の専業農家の女性グループ「若草会」は、メンバーが生産した農産物と加工品をセットにした産地直送便「ほっと元気 丹生ママ便」の申し込み受け付けを11月11日から開始。「新米7種の食べ比べセット」を新たに追加、恒例の「こだわり極上15品セット」と各限定200セット販売
- 福井県 首都圏で働く社会人の福井県内へのI・Uターン就職へ向け、11月16日に東京・南青山の福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」で「リターンふくい合同就職面接会」を開催。福井県内14企業が参加
- 北陸銀行(富山市)など地方銀行14行は11月11日、食材商談会「地方銀行フードセレクション2008」を東京ビッグサイトで開催。福井県からは海の恵み(永平寺町)と福井缶詰(小浜市)が出展、スーパーやホテルなどのバイヤーに自社商品の魅力をアピール
- 高浜町観光協会(高浜町) 高浜町内の名所や行事の撮影ポイントをまとめた「たかはま撮影PointMAP」を作製。写真愛好家らに高浜の美しい景観をアピールするとともに情報発信してもらおうと初めて製作
- 敦賀港の利活用の起爆剤として東洋紡敦賀事業所(敦賀市)が積極利用を決めたことを祝う「敦賀港利用拡大推進式典」が11月11日に開催。扱いがなかった輸入を一部、神戸・大阪港からシフト、4年後には輸出入量を2007年度実績の約10倍に増量
- 福井銀行(福井市)、北國銀行(金沢市)、富山第一銀行(富山市)は11月11日、合同で「第4回FITネット商談会」を石川県産業展示館(金沢市)で開催。北陸3県を中心に579企業・団体が参加、今回初めて自社PRコーナーでのプレゼンテーションを行い幅広くビジネスチャンスを探る
- 大野市 観光客にまちなか散策を快適に楽しんでもらおうと、市街地の交差点などに歩行者用の案内看板19枚を新設。近くの名所と現在地が分かる地図を表示、今後は車用の看板も整備
- 2008年9月中旬から順次拡大されている高速道路料金の引き下げを追い風に、料金所で止まらずに支払いができる自動料金収受システム(ETC)車載器の売れ行きが福井県内で再加速。景気低迷で個人消費が落ち込む中、カー用品店は“ETC特需”にわく
- 東洋紡敦賀事業所(敦賀市) 2008年度から敦賀港の利用を本格化させ、港のコンテナ取扱量が増加。11月11日に福井県や敦賀市などの関係者が港で団結式を行い、港の利用促進に向け結束して取り組むことを確認
- 美浜町 ふるさと納税制度を利用して美浜町に寄付をした美浜町出身者らにサバのへしこや地元産の新米などが入った「美浜ふるさとパック」を贈呈
- 坂井市 三国運動公園野球場の外野ラバーフェンスに広告スペースを設置。老朽化が進む野球場の改修工事の際に広告スペース16枠を確保、広告掲載料は工事費に充当
- 丸岡ファインテックス協同組合(坂井市) 11月11日、織りネーム技術を生かして製作した花苗ポットと結露防止テープを丸岡町内の幼保園など計15カ所に寄贈。2006年に丸岡繊維産業振興組合が募集したアイデアコンテストの入賞作品を基に開発、2009年に本格的な販売を目指す
- ニートと呼ばれる若年無業者の総合相談窓口「ふくい若者サポートステーション」の利用が伸長。2008年度上半期の延べ利用件数は前年度同期比で1,121件増加の2,625件、開設から2008年9月末までの利用登録者は計371件/福井県
- 中高年男性の2人に1人が“予備軍”とされるメタボリックシンドロームを解消・予防するため、福井県内の自治体による健康講座が活発化。オリジナル体操から健康食の宅配までアイデアはさまざま
- 福井銀行(福井市)、北國銀行(金沢市)、富山第一銀行(富山市)は11月11日、業務提携事業の「FITネット」商談会を石川県産業展示館(金沢市)で開催。3行の取引先579社団体が2,538件の商談をした結果、成約数は2007年を大幅に上回る679件
- 福井市の中心市街地と周辺住宅地を巡回するコミュニティバス「すまいる」の利用者が11月11日、2000年4月の運行開始以来400万人を突破。利用者ニーズを反映したルート設定や商店街とタイアップした取り組みが奏功し利用者数は右肩上がり/まちづくり福井
- 三谷セキサン(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、鉄や油類、セメントなどの主要な原材料の高騰や建設業界で多発する倒産に伴う貸し倒れの発生などが響き減収減益。経常利益は8期ぶり、純利益は7期ぶりにそれぞれ減少
- 2008年上期(1-6月)の工場立地動向調査によると、北陸3県は前年同期比12.5%減の42件。福井県は前年同期比20%減の4件、県外立地の件数は2件で県外からの誘致は不振/経済産業省まとめ
- 福井銀行(福井市)、北国銀行(金沢市)、富山第一銀行が主催する「FITネット商談会」は11月11日、金沢市で開催。バイヤー(買い付け会社)の参加は前回から19社増え44社、計2,538件の商談が実施され679件(前年比84%増)が成約に至る
- 三谷セキサン(福井市) 2009年3月期の年間配当は前期と同じ12円。2008年4-9月期の連結決算は経常利益が前年同期比26%減の16億8,300万円
2008年11月11日
- 情報化支援活動で成果を上げた支援機関と中小企業を表彰する「都道府県等中小企業支援センター情報化優良企業表彰」でマツイ印刷(勝山市)が優秀企業賞、ふくい産業支援センター(坂井市)が優秀サポート賞を受賞。ふくい産業支援センターは2年連続の受賞
- 福井県立大学生物資源学部生物資源学科・濱野吉十講師を中心とする研究チームは、食品保存料に使われるアミノ酸化合物「ポリリジン」をつくる酵素を初めて突き止め、生成の仕組みを解明。「バイオプラスチック」の製造が期待
- 福井大学大学院工学研究科・福井卓雄研究室は11月10日、建築、土木構造物の骨組み構造材として使われるH型鋼材の新接合法の公開強度試験を実施。大三(大阪)と共同開発した従来よりも簡単で低コストな工法
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 11月20日、東京・南青山に初のアンテナショップ「GLASS GALLERY(グラス・ギャラリー)291」をオープン。福井県内眼鏡メーカーの自社ブランド商品など2,000個近くの商品を展示、販売し福井産地の技術力やデザイン力を大消費地に発信
- 福井西武(福井市) プロ野球の埼玉西武ライオンズの日本一を記念した優勝セールを11月10日から14日まで開催。渡辺久信監督の背番号にちなんだ99円の食料品や1割から2割引きの衣料品、インテリアなどを販売し買い物客でにぎわう
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 サカセ化学工業(福井市)/医療従事者らの作業効率アップを追及して開発した医療・福祉施設用の収納キャビネット、搬送カート「サカセ ハーモプラス システム」を2008年春から発売。電子部品関連事業にも注力
- 坂井市 公営の三国運動公園野球場に広告スペースを設け有料広告を募集。集めた資金は老朽化が進む球場の修繕費に充当、早ければ2009年4月にも登場する見通し
- 坂井市商工会(坂井市) 世界的な金融危機による景気悪化を受け、中小企業の年末の資金繰りや経営安定化を支援しようと11月10日-12月26日、緊急経営安定特別相談窓口を設置
- 着信音 サッポロビール東海北陸本部北陸支社長・坂下宗昭氏/福井県と福井県産食材の地産地消・地産外消で協力協定を締結。「相乗効果が得られるよう手探りながら取り組んでいきたい」と意気込みを示す
- 三谷セキサン(福井市) 2008年9月中間決算の連結業績予想を上方修正。純利益は50%増の8億7,000万円の見込み
- 福井県立大学生物資源学科・浜野吉十講師と丸山千登勢研究員は、チッソ(東京)などとの共同研究で微生物から作られる食品保存料「ポリリジン」の生成メカニズムを世界で初めて解明。バイオプラスチック製造に期待
- 坂井市商工会(坂井市) 11月10日、会員事業所の経営安定を目的とする緊急特別対策事業をスタート、本所と支所の計4カ所に特別相談窓口を設置
- うるし嘉工房(鯖江市) 受験生たちを応援しようと、携帯電話に飾り付ける漆塗りの合格祈願ストラップを製作
- 福井西武(福井市) 11月10日、プロ野球・埼玉西武ライオンズの日本シリーズ優勝を記念した「優勝セール」を開始。11月14日まで全館で秋・冬物の衣料品や雑貨などを最大20%オフで販売
- 福井大学(福井市) 11月10日、大三(大阪)と共同で特許を取得した鋼材接合法「H型鋼高性能L型接合法」の公開強度試験を実施。国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録し、広く普及させたい考え
- 福井銀行(福井市) ローン相談を平日夕方や休日も受け付けるナチュラプラザの運営体制を一部見直し。営業体制を強化し顧客の要望にきめ細かに対応
- 福井県学校給食会(福井市)とフレッグ食品工業(永平寺町)は、すべて福井県産の食材を使用して安全・安心をPRした茶わん蒸し「ふくいけんいっぱいのちゃわんむし」を共同開発。11月13日から永平寺町の小中学校の給食に提供、福井県内のスーパーでも販売
- 福井西武(福井市) プロ野球の埼玉西武ライオンズが日本シリーズを制したことを受け、11月10日から14日まで記念セールを開催
2008年11月9日
- 福井県が進めるエネルギー研究開発拠点化計画の進め方を産学官のトップが話し合う拠点化推進会議の第4回会合は11月8日、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)で開催。日本原子力研究開発機構(茨城県)が高速増殖炉「もんじゅ」の運転データを活用する2つの研究組織を敦賀市に設置することを新たに表明、2012年度開設を目指す
- 福井県が国や原子力事業者と連携して進めるエネルギー研究開発拠点化計画の2009年度事業方針を決める会議は11月8日、敦賀市内で開催。日本原子力研究開発機構(原子力機構)(茨城県)は福井県内企業や研究者との共同開発施設を敦賀市中心部に建設することや組織の増員を提案
- ズーム 若い世代の結婚観と同様に男女が「永遠の愛」を誓う結婚式も大きく様変わり。「古くさい」「身内だけで」と挙式をやめたり、簡素化するカップルも増え結婚式も個性の時代を迎える
- 山伝製紙(越前市) 和紙空間(越前市)と紙すきの伝統技術や企画デザイン力などそれぞれの強みを組み合わせ、自然素材100%の紙繊維系織物壁紙「ネルスーム」を開発
- 北陸3県の地場証券11社の2008年9月中間決算は大幅減益、赤字になる見通し。米サブプライム住宅ローン問題で株式市況低迷が長期化し手数料収入が減少
- 加藤吉平商店(鯖江市) 製造する純米酒「梵」=英語表記BORNが今、海外で注目を集める。2008年10月現在で22カ国に輸出、8月から日本航空の国際線ファーストクラスで提供する専用機内酒にも選ばれ、10月には米国・カリフォルニア州の州都サクラメントで開かれた「プレミアム サケ フェスタ」で「梵・夢は正夢」が大吟醸部門で最高賞を受賞
- サカセ化学工業(福井市) 病院内収納器は高いシェアを持つ分野。現場の声を製品に事細かく反映、病院内で日常的に使う物品を病院全体で管理し、コストを削減するシステムの構築も担う
- ふくい産業支援センター(坂井市) 11月11日から福井県中小企業産業大学校で経営者や管理者向けのデザイン活用実践講座を開催
- 松浦機械製作所(福井市)・松浦正則会長 2008年10月に新型機を発表。米国発の世界的な経済不振の影響について危機感を募らせる
- 福井労働局長・河村由子氏 福井県内の労災死亡事故が増えていることを受け、全産業を対象に初めて「労災防止緊急連絡会議」を開催。「経営トップによる率先した安全衛生活動が大切」と指摘
2008年11月8日
- フクビ化学工業(福井市) 2008年9月中間連結決算と2009年3月期連結決算の業績予想を下方修正。原材料コストや電力料金が予想を上回る水準で推移したのが影響
- 藤田観光・末澤和政社長とグループの福井ワシントンホテルサービス社長で福井ワシントンホテル・菅原隆典総支配人は11月7日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。ホテルの客室や飲食・宴会部門、フロントなどの大規模な改装を行いグレードアップしていく意向を示す
- 福井市 災害時に避難所となる小中学校や公民館などの電気設備を速やかに復旧させるため11月7日、福井市内の電気工事業者35社でつくる「福井県電業協会福井支部」と災害時の協力体制を定めた協定を締結
- fukuiけいざい発言サイト 福井税務署長・若杉伸一氏/11月11日から「税を考える週間」がスタート。公平性のある税務行政と効率的な電子申告の利用拡大を目指す
- 越前市白崎町の廃棄物処理リサイクル業「ダイエイ」は今立工業団地に工場を新設しプラスチック製造事業に乗り出す。11月5日に越前市と用地譲渡契約を締結、2009年2月に操業開始予定
- 福井市収集資源センター 福井市のごみ分別啓発キャラクター「ワケルンジャー」の写真を車体の両側面にあしらったごみ収集運搬車1台を導入。環境に配慮し排ガス燃焼装置や脱臭機能を整備、2008年内に稼動
- 技術開発における産学官の優れた連携を表彰する「第3回モノづくり連携大賞」に福井県工業技術センター(福井市)、永平寺サイジング(永平寺町)を中心とするグループが中小企業部門賞を受賞
- 小浜市内の若狭塗箸業者でつくる若狭箸工業協同組合は、世界一長い箸を制作し、ギネスブック認定を目指す計画を発表。全長は「はし」にちなみ8.4メートル、2009年4月末から大阪市で開かれる「」2009食博覧会・大阪に出展し若狭の伝統産業をアピール
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 開所10年を迎え11月7日、記念式典を開催。有馬朗人元文部相が「人類をエネルギー危機から救うために」と題し記念講演、陽子線がん治療などの研究を報告
- 福井銀行(福井市) 資産運用やローン相談業務を行う拠点「ナチュラプラザ」の運営体制を見直し、2009年3月末までに東京、大阪、京都など7カ所の機能を同一場所にある支店に移行
- 小浜信用金庫(小浜市)、北陸労働金庫(金沢市)、武生信用金庫(越前市)は11月7日、普通、納税準備、通知、貯蓄の各預金金利を0.1%ずつ引き下げ
- 三谷セキサン(福井市) 2008年9月中間連結決算の業績予想を修正。売上高は主力のパイル・ポール部門でオリジナルの新商品を投入しやや増加
- 若狭箸工業協同組合(小浜市) 2009年4月30日から大阪市で開かれる「食博覧会・大阪」に向け、長さ8.4メートルの巨大塗りばしを製作。完成後はギネスブックで認定されているはしの長さの世界記録6.73メートルを超え世界一に
- 福井県民生活協同組合(福井市) 食品の原料原産地やアレルギー情報などをより詳細に提供するサービスを開始。商品のバーコードを端末にかざすとアレルギー対象28品目に対応し、画面に詳細な商品情報が表示される仕組み
- 福井市 徒歩で楽しめる観光コースを紹介した情報誌「歩く福井」を作製。市街地や一乗谷朝倉氏遺跡一帯を取り上げ、市民や福井県外からの観光客に新たな魅力を紹介
- 福井市 11月7日、福井県電業協会福井支部と「災害時における公共施設等の電気設備の応急対策業務の協力に関する協定」を締結
- 福井県若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 11月7日、開所10周年記念式典を開催。有馬朗人元文部大臣が「人類をエネルギー危機から救うために」と題し記念講演
- フクビ化学工業(福井市) 2008年9月中間と2009年3月期の業績予想を修正。連結の中間は1997年の上場以来初の赤字としているが、通期では黒字を確保する見込み
- ワシントンホテルグループを束ねる藤田観光(東京)の末沢和政社長と福井ワシントンホテル(福井市)の社長兼総支配人に着任した菅原隆典氏が11月7日、日刊県民福井(福井市)を訪れ、吉田昭夫社長と懇談。「ハード、ソフト両面を充実して市民の自慢となるホテルにしていきたい」と抱負を語る
- 金融機関の焦げ付いた融資の肩代わりで生じた信用保証協会の2008年度上半期(4-9月)の代位弁済額は北陸3県合計で前年同期比9%増え155億300万円。公共事業減少の影響を受け建設業の代位弁済が顕著となり富山と石川で大幅増、下期以降の見通しも厳しく
- シャルマン(鯖江市) 著名写真家の蜷川実花さんと共同開発した眼鏡枠の新ブランド「LUCKY STAR」を販売。手薄だった10-20代の女性市場を開拓、眼鏡・サングラス合わせ2009年末までに売上高1億5,000万円を見込む
- フクビ化学工業(福井市) 2009年3月期の連結純利益が前期比78%減の1億3,000万円になる見通し。景気停滞でマンション着工が落ち込み、建材の売れ行きが不透明、通期業績予想の下方修正は今期2度目
- 北国銀行(金沢市)、福井銀行(福井市)、富山第一銀行(富山市)は11月11日に金沢市で開催する「FITネット商談会」の概要を発表。579企業・団体が出展、4,000人の来場者を見込む
- 福井県若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 11月7日、開所から10周年を迎え記念式典を開催。有馬朗人東京大学名誉教授(元文相)が講演
- 三谷セキサン(福井市) 2008年4-9月期連結純利益は前年同期比34%減の8億7,000万円
2008年11月7日
- 福井県学校給食会(福井市)とフレッグ食品工業(永平寺町)は、子供たちに地元食材を使った安全、安心な食べ物を提供しようと、学校給食用に福井県産鶏卵やタケノコ、福井県産大豆製薄揚げを使った茶わん蒸し「ふくいけんいっぱいのちゃわんむし」を共同開発、販売開始
- ふくい産業支援センター(坂井市) 11月6日、商品の販路開拓などに悩む福井県内企業の相談に応じる「ふくいデザインマート2008」を福井県工業技術センターで開催。福井県内の食品、繊維、眼鏡メーカーなど18社が参加、大都市圏で活躍する専門家から商品の販売戦略や改良点についてアドバイス
- 福井県 11月6日、世界的な金融不安による地方経済への影響を食い止めようと企業や労働界、有識者による福井県経済戦略政策会議を開催。金融や雇用など緊急対策について意見交換
- 福井県経済団体連合会(福井市)・江守幹男会長は11月6日、西川一誠・福井県知事に福井県内経済対策に関する要望書を提出。内需拡大と中小企業を育成し経済活性化を図る実効性のある対策を要望
- 福井労働局(福井市) 11月6日、仕事と子育ての両立に必要な雇用環境を整えているとして「次世代育成支援対策推進法」に基づく認定企業4社による懇談会を開催。認定による効果などを意見交換
- 三谷商事(福井市) 2008年9月中間・連結決算によると、ガソリン価格の高騰により売上高は前年同期比で13.6%上昇で過去最高。経常利益は貸し倒れの多発などにより前年同期比で2年連続減益
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 11月17-21日、緊急特別融資相談会を本店で開催。国の緊急総合対策で創設された保証制度「原材料価格高騰対応等緊急保証」の利用に関する相談に対応
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 日本銀行の政策金利引き下げを受け、11月10日から普通、通知、納税、貯蓄の各預金金利を0.1%引き下げ
- 福井県信用保証協会(福井市) 西藤正治理事長が11月5日付で退任し、後任に前ふくい農林水産支援センター理事長・川口義夫氏が就任
- 三谷商事(福井市) 2008年9月中間連結決算によると、原油価格の高騰による石油製品の価格上昇に加え、子会社の売り上げが貢献し5期連続の増収。中間期の売上高は過去最高を更新
- 福井県学校給食会(福井市)とフレッグ食品工業(永平寺町)は、卵や薄揚げ、タケノコの食材からパッケージまで福井にこだわった学校給食用の茶わん蒸し「ふくいけんいっぱいのちゃわんむし」を開発。11月13日、永平寺町の小中学校4校で学校給食のメニューとしてデビュー、市販用にも具材を代えて開発し販売開始
- 福井県 11月6日、「福井県経済戦略政策会議」を開催。金融や雇用対策、中長期的な経済政策について意見交換
- 福井県総合グリーンセンター(坂井市) 導入された木質ペレットボイラー施設が11月6日、本格運転。灯油に代え、木くずを固めたペレットを燃料とする環境に優しい暖房、福井県内の公共施設や農業用ハウスに導入を呼び掛ける
- 小浜市 2008年度の「小浜まち景観賞」を決定。建造物部門で「石窯パンの郷 こころ」が最優秀賞を受賞、「御菓子処 伊勢屋」が景観賞を受賞
- 福井駅前商店街は11月9日、歩行者天国イベント「福井グランドモール」の第3弾「冬の市」を福井駅前電車通りとアップルロードで開催。11月6日に解禁された越前がにの釜ゆで実演など福井の冬の味覚が勢ぞろい
- 福井県信用保証協会(福井市) 西藤正治理事長の退任に伴う後任の理事長に、ふくい農林水産支援センター理事長・川口義夫氏が就く役員人事を発表
- 三谷商事(福井市) 11月6日、取締役会を開き、自己株式の取得上限や期間などの変更を決議。取得株式の総数は30万株から100万株に上限を引き上げ
- 2009年6月の改正薬事法施行に伴い新設される新資格「登録販売者」の第1回試験の合格者が発表され、北陸3県のドラッグストア各社は店頭配置に必要な登録販売者を確保。ゲンキー(坂井市)は125人が合格、次回は医薬品販売の経験が3年以上あるパート社員も受験させ100人の合格を目指す
- 福井県 11月6日、外部有識者で構成する経済戦略政策会議を開き、株価急落・円高に伴う福井県内の経済対策について意見交換。当面の対策として企業の資金繰りと雇用対策に重点
- 三谷商事(福井市) 2009年3月期の連結純利益は前期比48%減の24億円になる見通し。年間配当予想も従来の15円から14円(前期は20円)に減配
2008年11月6日
- 福井商工会議所(福井市) 11月5日、金融不安による景気後退など中小企業の経営環境が悪化する中、福井県内金融機関の役員や支店長クラスを招いて中小企業金融に関する緊急懇談会を開催。福井県内中小企業の資金繰りなどを支援要請
- 福井信用金庫(福井市) 日本銀行の政策金利引き下げを受け、11月6日から普通、通知、貯蓄、納税準備の各預金金利をそれぞれ0.1%ずつ引き下げ
- 着信音 キリンビール商品開発研究所・片山貴仁氏/10月22日に発売された第三のビール「キリン ストロングセブン」の開発を担当。メーンターゲットは3、40代で「グっとくる力強さ」と「キリッとした飲み口」が特徴
- 福井労働局(福井市) 仕事と子育ての両立に必要な雇用環境を整備しているとして「次世代育成支援対策推進法」に基づき福井信用金庫(福井市)を認定。福井県内4企業目
- 新作テキスタイル(生地)の独創性や機能性を競う「ジャパン・テキスタイル・コンテスト(JTC)2008」で福井市のテキスタイルデザイナー・石川奈未さんの作品「mono-matrix」がグランプリ(経済産業大臣賞)を受賞
- 福井商工会議所(福井市) 11月5日、福井市内に本支店を構える金融機関の幹部を招き、中小企業が直面している金融問題について意見交換。企業の資金調達に理解と協力を要請
- 福井県内に8店舗を置く美容院「Van famiiy(バンファミリー)」のアオッサ店(福井市)では、2008年春のオープン当初から女性用の「ウィッグ」(かつら)専用コーナーを設け、年配の人を中心に人気を集める。ボリューム感をプラスし自然な髪形を演出
- 北陸3県で大型小売店の出店ペースの鈍化が鮮明に。2008年度上半期(4-9月)の大型小売店の新設届け出件数は3県合計で前年同期より1件減の8件、福井は横ばいの5件でPLANT(坂井市)は2009年9月期以降に新規出店を控える方針、ゲンキー(坂井市)は岐阜県など東海地方での出店に力を入れる
2008年11月5日
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 中野エンジニアリング(福井市)/電気・電子回路の設計や開発、生産を手掛け、創業22年目。アイワや東芝、船井電機といった国内外のメーカーが採用、発売した液晶テレビやパソコン、魚群探知機のモニターを開発、地上デジタル放送対応型の浴室用テレビ開発事業が好調
- 福井市 世界的な金融・経済不安が広まる中、2008年度から借り入れ要件を緩和した中小企業向け融資制度の利用件数が急増。小規模零細企業向けに利用しやすくした小口融資の上半期利用件数は前年比50件増の64件、融資総額は前年比389.1%増と5倍近く伸長
- 前田工繊(坂井市) 2008年9月期の連結決算によると、道路特定財源の暫定税率期限切れに伴う公共工事発注遅れなどの影響により、売上高は前期比で初の減少。売上高減少と会計基準の見直しにより経常利益、当期利益とも前期比3割超の減益
- サカイオーベックス(福井市) 11月1日、社内体制の見直しと社員の意識改革を進めるため、機構改革委員会を設置。松木伸太郎社長を委員長に役員、幹部社員8人、中堅社員15人で構成、中堅社員から提言を求め社内改革を進める
- 美浜、若狭両町などでつくる三方五湖広域観光協議会は、名古屋市内のホテルで観光キャンペーン「日本海と三方五湖 味と景色を語る会」を開催
- 福邦銀行(福井市) 日本銀行の政策金利引き下げを受け、11月5日から普通預金、貯蓄預金の金利をそれぞれ0.1%ずつ引き下げ
- 前田工繊(坂井市) 11月4日、取締役会を開き、取締役副社長の加藤進氏が退任し、後任の取締役に横田善弘経営役環境資材事業本部長が昇格するなどの役員人事を内定
- 福井県 11月4日、部長級1人の人事異動を発表。ふくい農林水産支援センター理事長の辞職に伴う後任に、総合政策部参与の大橋直之氏を農林水産部参与に異動し派遣
- 前田工繊(坂井市) 2008年9月期連結決算によると、ガソリン税などの暫定税率の期限切れによる公共工事の発注遅れの影響で環境関連資材の売り上げが落ち込むなど初の減収。経常利益、純利益ともに2005年9月期の連結開始以来初の減益
- 福井県 新しい観光振興計画「新ビジットふくい推進計画」の素案がまとまり11月4日、敦賀市内で開かれた計画策定委員会の会合で報告。2009年度から5年間の計画期間内に実施する10件の新規事業案を明示、事業の推進により年間当たり1,100万人の観光客数と1,000億円の観光消費額の達成を目指す
- 永平寺町 永平寺町の魅力を福井県外に向け発進する「永平寺ふるさと大使」に永平寺町出身者で福井県外在住の4人を任命。幅広い人脈を生かして町の歴史や文化、自然などをPR
- 2008年上半期(1-6月)の宿泊旅行統計調査によると、福井県内での延べ宿泊者数は前年同期比10.3%増の約100万人。増加率は都道府県別で全国1位/中部運輸局発表
- 福邦銀行(福井市) 11月5日から 預金金利を引き下げ。普通預金の場合、現行の年0.2%から0.1%に引き下げ
- 前田工繊(坂井市) 2008円9月期の連結決算によると、経常利益は前期比35%減の7億2,500万円。ガソリンの暫定税率が一時失効して道路関係の公共工事の発注が遅れ、主力の盛土補強材などの売り上げが減少
- 山田技研(福井市) 積雪量だけでなく道路状況をきめ細かく監視できるセンサー「多極熱量センサー」を開発、2008年内に発売。複数のセンサーで気温や風量などを感知し状況の変化を逐一、設置者にメールで知らせる仕組み、初年度は1億円の販売を見込む
2008年11月4日
- 福井県 ごみの減量化に向け進めている「おいしいふくい食べきり運動」で2008月11月から新たなPR施策をスタート。日本酪農協同の福井工場(福井市)に協力を依頼、福井県内で販売される「福井県産牛乳」の紙パックに広告を掲載
- 福井県観光連盟(福井市) 10月29、30の両日、岡山県と大阪府で旅行業者を集めた合同商談会を開催。バスツアーなどの誘致に向け、旬の観光情報やご当地料理をPR
2008年11月2日
- 若狭湾観光連盟(小浜市) 福井県嶺南地方の自然や観光名所、特産品をアピールしようと11月1日、大阪府茨木市のジャスコ新茨木店で若さフェアを開催
- えちぜん鉄道(福井市) 土日曜、祝日限定で車両に自転車を持ち込める「サイクルトレイン」が好評。3月1日から10月5日までの71日間に延べ485人が専用チケットを購入
- ズーム NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台となり、米国の大統領候補・オバマ氏にあやかって国内外にアピールしている小浜市は、小浜市内の観光施設などを訪れる来館者が2007年の実績を既に上回り、経済波及効果
- 敦賀市呉羽町の厚生年金健康福祉センターサンピア敦賀は11月1日、「ニューサンピア敦賀」と名称を変えて民間経営に切り替わる。存続が危ぶまれていたスケート場も例年通りオープンし、大勢の市民らでにぎわう
- パソコンなどの世帯普及率が福井県は全国でもトップクラス。パソコンは全国3位、ケーブルテレビは全国5位、福井県内の家庭は他県に比べネット環境が整う/福井県集計
- 福井県内で乳児用品店の競争が激化。「出生率が高く子育て施策も豊富」というイメージが大手量販店の進出を呼び消費者が集中、地域に根ざしてきた小規模店は生き残りに必死の状況
- 流行ってるんやざ 100満ボルト福井本店(福井市)/不景気などの影響で外食する機会が減る中、高級炊飯器の売れ行きが伸びる。4万円から10万円の炊飯器が10月だけで約100台(2007年同期の1.5倍)売れる
2008年11月1日
- 福井県民生活協同組合(福井市) 共同購入、個人宅配の無店舗事業のための新配送拠点「嶺北センター」を福井市重立町に建設、11月3日から稼動。4つの配送センターを集約、コスト削減など効率化を推進
- PLANT(坂井市) 2008年9月期の決算によると、3店のオープンにより売上高は過去最高、不動産取得税など新規出店に伴う経費増で経常利益は前期比1.9%減。2期ぶりの減益
- エイチアンドエフ(あわら市) 2008年9月中間・連結決算によると、2009年度から適用される会計基準の変更(工事進行基準の適用)を前倒しで取り入れ増収増益、経常、当期利益は過去最高
- 2008年9月の雇用失業情勢によると、福井県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月から0.04ポイント減の1.10倍。前年同月比では0.03ポイント減で15カ月連続下回る/福井労働局発表
- あおい商事グループのAOIエネルギー(福井市)は11月1日、敦賀市木崎の敦賀署隣にセルフ式ガソリンスタンド「セルフMEGA AOI SS」をオープン。あおい商事グループが嶺南でガソリンスタンドを開設するのは初
- 市民団体や事業者、自治体で組織する敦賀市の「レジ袋削減推進協議会」が10月31日発足し、初会合を開催。敦賀市内でスーパーや薬店を展開する7業者13店舗で2009年3月2日から一斉にレジ袋を有料化することを決議
- 仁愛大学(越前市) 2009年4月開設の新学部「人間生活学部」が文部科学省から正式認可。現代社会の生活習慣や環境の変化による問題に対し健康や栄養科学、心理学などの分野で研究、人材育成に力を入れる
- ふくい経済追跡 2008年10月以降、ガソリン価格の下落が著しく、セルフ店でのレギュラー価格は10月だけで20円以上下がったところも。スタンド間の価格競争激化に一層拍車、景気の悪化が深刻化し年末の資金繰りを危惧
- エイチアンドエフ(あわら市) 2008年9月中間連結決算(4-9月期)によると、主要取引先の自動車メーカによる北米や欧州、アジアでの販売が伸び悩むなど増収増益も微増
- 三方五湖広域観光協議会は、美浜町と若狭町にまたがる三方五湖と海や山の幸を知ってもらおうと「日本海と三方五湖 味と景色を語る会」を名鉄ニューグランドホテル(名古屋市)で開催
- 全国的に灯油燃料が高止まりする中、福井県内では近年、まきストーブが注目を集める。福井県内唯一のまきストーブ正規代理店「暖欒(だんらん)」(福井市)の沢崎哲夫さんは年々売り上げが伸び2008年は既に60台以上を販売
- 福井県立大学(永平寺町) 学外の専門家を客員教授に委嘱する制度を創設。客員教授は世界銀行の元日本理事室審議役や手すき越前和紙の人間国宝、風力エネルギー研究者ら各分野の第一人者8人、講演や講義は可能な限り一般公開する方針
- PLANT(坂井市) 2008年9月期単独決算によると、新規出店した3店が貢献し増収、売上高は過去最高を更新
- 北陸電力(富山市) 地球温暖化防止に貢献するため、出力千キロワット級の「メガソーラー(大規模太陽光)発電所」を4カ所程度新設し、2011年ごろから順次運転を開始
- PLANT(坂井市) 10月31日、取締役会を開き、2008年7月に退任した取締役経理部長・大霜徹夫氏の後任に、金子康弘氏を起用するなどの役員異動を内定
- あわら市商工会(あわら市) 市街地の空き店舗を利用した「チャレンジショップ」が11月1日、あわら市のJR芦原温泉駅前とえちぜん鉄道あわら湯のまち駅前にそれぞれ1店舗ずつオープン
- 吉村甘露堂(大野市) 11月1日、おかきの新ブランド「KANRODO(かんろどう)」シリーズを発売。原料のもち米はすべて大野上庄産を使い、大都市圏の20-40代の女性をターゲットにインターネット上などで売り込む
- 小浜市 小浜市内の製造業に就職した市在住の新規学卒者やUターン、Iターンの人たちを対象にした「ものづくり奨励金」を創設、支給を開始。若い世代の定着を促し、製造業の活性化を図るのが狙い
- 日本銀行が10月31日、政策金利を引き下げ。北陸3県では対応に歓迎する声が広がるも、景気の後退色が強まる局面では「利下げ効果は限定的」との声。雇用環境悪化、倒産の増加などで先行きは不透明
- 2008年9月の有効求人倍率(季節調整値)によると、北陸3県で福井は前月比0.04ポイント低下の1.10倍。有効求人倍率は2004年前半の水準まで落ち込み、新規求人数は前年同月比25%減/厚生労働省発表
- エイチアンドエフ(あわら市) 2009年3月期に予定していた主力の熊坂工場(あわら市)の設備投資を延期。自動車販売が世界的に不調で今後のプレス機の受注状況が不透明
- 民間企業に売却された厚生年金福祉施設「ウェルサンピア敦賀」(敦賀市)は11月1日、「ニューサンピア敦賀」として再オープン
- PLANT(坂井市) 2008年9月期の単独決算によると、税引き損益は2億6,700万円の黒字。開設した大型店3店の売上高が寄与、人件費・広告費の削減が奏功

