2008年12月31日
- 福井県内の雇用・経済情勢が深刻化する中、ハローワーク福井など各関係機関は臨時の相談窓口業務を12月30日も延長して実施
- 越前漆器協同組合(鯖江市) 2009年4月1日から指定管理者として鯖江市越前漆器伝統産業会館(愛称・うるしの里会館)の管理を運営。休館日を減らし、ミュージアムショップの充実などのサービス向上を図り集客増に取り組む
- PLANT(坂井市) 万引で身柄を拘束された容疑者らに警察で事情聴取を受けた従業員らの時給分も請求する対策を2008年7月から始め、再犯率がゼロになるなど効果をあげる
- 高浜町 地元若狭地方の食材を使った「若狭たかはま鮨ブランド化構想」の具体化に取り組む。「すしのまち高浜」を目指す
- 福井大学(福井市)は、2008年卒業生の就職率ランキングで理系、文系とも国立大で1位/週刊東洋経済(10月18日号)まとめ
2008年12月30日
- 厚生労働省福井労働局(福井市) 非正規労働者らの雇用情勢の急激な悪化を受け12月29日、ハローワークプラザ福井(福井市)と福井労働基準監督署に年末の緊急相談窓口を開設。求職や労働条件など来所者の相談に対応
- 法人企業景気予測調査によると、2008年10-12月期の全産業の景況判断指数は前回調査(2008年7-9月期)から9.7ポイント低下のマイナス40.0。大企業が大幅下落しマイナス46.2で過去最悪/北陸財務局調査
- 福井県内で外国人旅行客を増やす試みが始まる。若狭三方五湖観光協会(若狭町)は2007年度に外国人旅行客受け入れのため外国語ホームページ作成などを支援する国事業「観光ルネサンス」に参加、福井県は2004年度に福井に客を呼び込んだ東アジアの旅行会社に1人当たり1,500円(当初は5,000円)を助成する事業を開始し2008年度は1万人超の勢い
- 日本銀行・森俊彦金沢支店長 月例会見で北陸3県の景気判断を3カ月連続で下方修正し「悪化している」とした。世界的な金融危機で「不況感」が一段と強まる
- JR西日本(大阪市) 2009年1月の1カ月間、福井など北陸3県の冬の見どころや特産物を書画で描いたポスターを全国の主要1,400駅に掲示。福井分は東尋坊と永平寺、越前がに、スイセンを筆ならではの淡い色彩で表現
- 坂井市 2008年10月から本庁舎に設置し2つの部署で担当していた「総合案内」業務を2009年1月から部長級も含めた職員全員で担当。接客を実践させる場とするほか、各課の事務分掌をすべての職員が把握する機会に生かす
- 福井県 冬の若狭へ観光客を誘致しようとホームページに「冬のふくい王道の旅 若狭ふぐ&若狭塗箸」特集を2009年2月上旬まで掲載
- 福井県内各地で伝承されている踊りや唄を保存・発展し、後世に受け継いでいこうと嶺北の7つの伝統芸能の保存団体が「福井県伝統芸能保存協会」を設立。会長には鯖江市やんしき保存協会の田村康夫会長が就任
- 福井鉄道福武線の存続問題で、筆頭株主の名古屋鉄道は12月29日、福井鉄道に対して10億円の増資を行うと同時に保有する全株を沿線の支援団体などに譲渡。資本関係をすべて解消し、1968年に本格資本参加して以来40年にわたった経営から完全撤退
2008年12月29日
2008年12月28日
- 業界団体トップの2008年回顧 福井県印刷工業組合、福井県織物構造改善工業組合、福井県家具建具協同組合、福井県眼鏡協会、福井県商店街振興組合連合会、福井県旅館ホテル生活衛生同業組合、福井県石油商業組合、福井県繊維協会、福井県機械工業協同組合、福井県トラック協会、福井県建設業連合会、福井県美容業生活衛生同業組合、福井県酒造組合
- 流行ってるんやざ BEKKU(福井市)/シンプルだけどおしゃれ長靴。ヒールがついたり、革素材に見えたりとパワーアップ、天候に合わせて楽しめる一石二鳥のアイテム
- 2008年11月の福井県内雇用情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.02ポイント下回る1.01倍で17カ月連続で前年同月比割れ。製造業の多い丹南地区を直轄する武生職業安定所が0.94倍で福井県内最低/福井労働局発表
- 全国の優れたIT技術者を発掘する情報処理推進機構(IPA)の「未踏IT人材発掘・育成事業」の「未踏本体」部門に鯖江市の福井工業高等専門学校専攻科1年の浅井勇樹さんの提案したゲームソフトのシステムのプロジェクトが全国の高専学生で初めて採択
- 高浜町 ホームページを2002年の開設以来初めて刷新。町の観光名所や文化、産業を紹介する写真も多く掲載、文字の列の間隔を空けるなど見やすさにも配慮
- 福井県制度融資の一つ、中小企業育成資金の特別枠が8億円の融資枠に対し2007年度の融資実績は1件2,000万円、2008年度も12月25日現在利用実績はゼロ。制度や運用について見直す必要性が指摘/福井県
- 福井銀行(福井市) 12月31日から1月3日までの4日間、新システムへの移行作業のため現金自動預払機(ATM)とオンラインサービスを臨時休止。全ATMを休止するのは1997年以来12年ぶり
- 独自の雇用失業情勢の速報(12月20日現在)によると、12月の概況について派遣契約の解除による離職者や解雇予告を受けた者の求職が増加した一方、求人は企業が採用を手控えていることから2007年に比べ大幅減と分析/福井県発表
2008年12月27日
- 非正規労働者を10人以上抱えている派遣先を中心に福井県内59社に対し実施した調査によると、2008年10月から2009年3月にかけ福井県内で契約打ち切りや期間満了による「雇い止め」となる派遣社員ら非正規労働者は派遣先19社の1,661人/福井労働局調査
- 福井県 高齢者の自動車運転能力を把握する研究に東京大学のジェロントロジー(総合長寿学)研究部門と共同で取り組むことになり12月26日、新田塚自動車学校(福井市)で高齢者の運転データ収集作業を開始。2011年3月まで収集を続け、データを東京大学が分析、増加する高齢者ドライバーの安全運転教育などに役立てる考え
- 2008年11月の雇用失業情勢によると、福井県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.02ポイント下回る1.01倍。前年同月比では17カ月連続の減少/福井労働局発表
- 2008年6月1日時点の福井県内高年齢者の雇用状況によると、51人以上の規模の企業687社のうち、継続雇用制度導入などの高年齢者雇用確保措置を実施しているのは前年比1.0ポイント上昇の97.7%/福井労働局まとめ
- 小浜市 若狭地方で生産された農林水産物や加工品を扱う小浜市内の「地産地消をすすめる店」で申請のあった飲食店3店と食料品店2店の計5店を認定。12月26日、認定証交付式
- 2008年の福井県内倒産状況によると、倒産件数(負債額1,000万円以上)は前年比微減となったものの、負債総額は大幅に増え500億円を突破。帝国データバンク福井支店の集計では過去最多、東京商工リサーチ福井支店でも過去2番目の額
- サカイオーベックス(福井市) 7月1日から12月26日までに市場買い付けで自己株式55万5,000株を取得
- 小浜信用金庫(小浜市)と北陸労働金庫(金沢市)は12月26日、日本銀行の政策金利の引き下げを受け普通、通知、貯蓄、納税準備の各預金金利を引き下げ
- 福井信用金庫(福井市) 企業が所有する機械設備を担保に資金を貸し出す機械設備担保融資の取り扱いを1月5日から開始。融資の保証に関して信金中央金庫(東京)と設備担保信用補完制度契約を締結
- 福井県 企業の人材育成を支援しようと12月26日、社員教育に利用できる研修などの情報を提供する「ふくい産業人材育成支援サイト」を開設
- 2008年10月の福井県鉱工業指数(2005年=100)は、生産指数は前月比4.5%減(前年同月比9.7%減)の99.1、出荷指数は前月比6.2%減(前年同月比9.2%減)の99.1/福井県まとめ
- 北陸銀行(富山市) 福井トヨペット(福井市)から確定拠出年金(日本版401k)の運営管理機関として業務を委託。正社員は212人、11月1日に制度移行し12月末から掛け金の拠出を開始
- 福井県立大学経済学部の学生が、福井市のJR福井駅前の活性化を狙った情報誌「まっちゃいね」を発刊。10代後半から20代の学生や社会人ら若者がターゲットで駅前に足を運んでもらうため飲食店など計70店舗の簡単な説明と場所、近隣の駐車場が分かる地図を掲載
- 福井県内中小企業の年末の資金繰りを支援しようと福井県内に本店のある金融機関は12月27、28の両日、資金繰りのための融資相談などに対応する相談窓口を臨時開設
- 2006年度の県民経済計算によると、物価変動を考慮した実質の福井県内総生産は3兆8,171億円。成長率は前年度比0.9%増となり、5年連続プラス/福井県まとめ
- 福井県 12月26日、企業の社員教育研修などの情報を提供するホームページ「ふくい産業人材育成支援サイト」を開設。福井県内の公的産業育成機関が行う各種研修や人材育成に関する助成金、技能検定の情報などを発信
- サカイオーベックス(福井市) 東京証券取引所での自己株式の取得が終了。7月1日から12月26日までに55万5,000株を取得
- 小浜市 12月26日、地元の農林水産物を取り扱う「地産地消をすすめる店」として小浜市内の5店舗を新たに追加認定
- 3県’08年回顧 交通インフラ整備前進/2008年の北陸3県では北陸新幹線や東海北陸自動車道など高速交通のインフラ整備が前進し、誘致に動いた行政は一定の成果を上げる。レジ袋有料化など環境への取り組みも各地で目立つ
- 景気後退に伴う企業の非正規従業員の削減に歯止めがかからず、北陸3県で2008年10月から2009年3月までに職を失う非正規従業員は5,282人。自動車産業低迷が部品を扱う企業にも影響、3県有効求人倍率も低下が続き雇用情勢の先行きはなお予断を許さず/厚生労働省調査
- 福井県の2008年11月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.02ポイント減の1.01倍、新規求人数(原数値)は前年同月比22%減の5,618人。景気後退で2008年12月の有効求人倍率は悪化する見込み/厚生労働省発表
2008年12月26日
- 長谷川眼鏡(鯖江市) レンズの下部分に縁がない「ナイロール」枠のナイロン糸との連結部分を改良した「FLAT NILOR(フラット・ナイロール)」を開発。ナイロールの欠点であるレンズ脱落を抑制、国内特許と国際特許を出願
- 派遣社員の雇い止めなど福井県内雇用情勢の悪化を受け、福井県内9つの労働相談機関と福井県、17市町は12月25日、「福井県労働相談窓口連絡協議会」を設置し第1回会議を開催。雇用不安の解消や離職者の生活支援に向け、各機関が連携強化や情報共有を図っていくことで一致
- 福井県、17市町の共同窓口と17市町に直接寄せられた福井県への「ふるさと納税」は692件、6,710万5,499円/福井県発表
- 福邦銀行(福井市) 鯖江東、武生南の両支店を2009年1月16日で廃止し、それぞれ鯖江、武生支店に統合して1月19日から営業を開始。効率化と合わせ金融サービスの向上を目的とした店舗ネットワークの再構築
- 発明協会は2008年度の近畿地方発明表彰の受賞者を発表。福井県からは特許庁長官奨励賞に東洋紡績バイオケミカル事業部(敦賀事業所)(敦賀市)、中小企業庁長官奨励賞にコバード(坂井市)を選出
- 着信音 近新(福井市)取締役ゼネラルマネージャー・村田栄蔵氏/設立60周年を記念した社会貢献活動として「世界の子どもにワクチンを」活動を2008年7月から展開。学習机の販売代金の一部をワクチン購入に募金
- 北陸労働金庫(金沢市) 2008年度の活動助成金を交付するNPO法人・ボランティア団体を決定。福井県内は地球生物会議(ALIVE)福井(おおい町)など8団体
- 団欒(福井市) 福井市西方2丁目に移転し、ショールーム「ファイヤー・ジャンボリー」を開設。海外7社・13ブランドの正規代理店、20万円台から50万円台まで、実際に火を入れたものなど11台を展示
- 福邦銀行(福井市) 12月27、28の両日、緊急休日融資相談窓口を6店舗で開催
- ゆうちょ銀行福井店(福井市) 2009年1月1日から3日までシステムメンテナンスのため現金自動預払機(ATM)の取り扱いを休止
- 福井銀行(福井市) 12月27、28の両日、5カ所で中小企業金融相談窓口を設置
- 福井銀行(福井市) 12月25日、マルキ建材(福井市)が発行した5,000万円のエコ私募債を引き受け
- 1ドルが一時90円を割り込むなど、長引く円高が社会に影響を与える。輸出関連業者にとっては景気低迷とのダブルショックで厳しい年の瀬だが、消費者にとっては輸入食品や貴金属製品、高騰していたガソリンの値下がりで恩恵を受ける一面も
- JR西日本が企画して2007年12月1日に始まった貸し切り観光タクシー「駅から観タクン」が1年経過。JR福井駅を出発し規定のコースに沿って名所を巡るが、予約なしで駅の「みどりの窓口」でチケットを買い、そのまま駅前にいる小型タクシーを使える手軽さが利点となり利用は好調
- 2008年10月時点の福井県内鉱工業生産指数(2005年=100)は前月比4.5%減少の99.1(季節調整値)。前年同月比は9.7%減、ほとんどの業種で下落/福井県発表
- 3県’08年回顧 非製造大型破綻目立つ/建設、老舗も淘汰進む。不良債権の拡大は地域金融機関を直撃、温泉旅館も宿泊客減少に悩む
- 北陸3県でタクシーの乗客数が大幅に落ち込む。景気後退で節約ムードが強まる中、生活者、企業とも利用を控え、福井県では一部のタクシー会社が値上げ申請を撤回するなど先行きに不透明感が増す
- 福井県 12月25日、中小企業向けの経営安定資金の中で、資金を借り入れる際に保証料を一部軽減する「緊急保証支援分」の融資枠を現在の50億円から200億円に拡大。経済・雇用プロジェクトチームを設置、年明けに政府予算も活用した新たな経済・雇用対策をまとめる
- 北陸3県の地銀・信用金庫で緊急の融資相談窓口を設ける動きが拡大。世界的な景気悪化の影響で資金繰りが厳しい中小企業が増える中、各金融機関とも国の緊急保証融資制度の活用法などを助言し、経営改善に役立ててもらう狙い
- ヴィンチェロ(福井市) マグロのコラーゲンを配合し、福井県産の食材を使った焼き菓子を本格販売。マグロ料理店「魚彩屋一休」(福井市)で蓄積した製菓技術を活用し消費者の健康志向にアピール、国内外で取引先の開拓を推進
- 前田工繊(坂井市)前田征利社長 逆風下の人材育成の重要生を説く。不況悪化で学生の採用内定が取り消されるケースが相次ぐ中、2009年春の採用枠を約20人と例年の1.5倍前後に増やす計画
2008年12月25日
- 福井県 12月24日、各商工会議所や商工会など中小企業支援機関関係者を集め「中小企業の資金繰り支援施策連絡会」を開催。担当者が資金繰りの円滑化に向けた各種支援制度や施策を紹介、運転資金を求める中小企業への周知PRを要請
- 財務省と内閣府が12月24日発表した2008年10-12月期の法人企業景気予測調査によると、大企業の景況判断指数(BSI)はマイナス35.7で過去最悪。日本銀行金沢支店が12月24日に発表した2008年12月の北陸金融経済月報によると北陸の景気は「悪化している」と3カ月連続で下方修正
- 2008年10-12月期の福井県内法人企業景気予測調査(11月25日時点)によると、景況判断指数(BSI)は全産業でマイナス45.0と前回調査(2008年7-9月)より7.9ポイント悪化。調査を開始した2004年4-6月期以降最悪/福井財務事務所発表
- 小浜市 小浜市白鬚の再開発ビル「つばき回廊」商業棟について、12月24日までに土地と建物の権利すべてを取得。2009年度、解体工事に着手
- 敦賀商工会議所中小企業相談所(敦賀市) 12月30日まで「緊急経営特別相談室」を開設。利用可能な資金制度や適切な借り方などの相談に対応
- あわら・三国広域観光推進協議会は、12月27日から冬の日本海と越前岬水仙ランド、東尋坊を観光する往復バスプラン「越前すいせん号」の運行を開始。内容を改良、充実させ、今シーズンからカニ汁の試食を企画
- 福井県 12月24日、高校生に福井県内企業について関心を持ち就職してもらおうと高校の進路指導者らを集め、福井県内の優れたものづくり技術を紹介するガイド本「『実は福井』の技」の活用法を探る研修会を開催
- 福井県など中部9県の自治体などでつくる中部広域観光推進協議会は、広域観光モデルコース集を作成。全50コースのうち16コースに東尋坊(坂井市)など、福井県内の観光地が盛り込まれ、広い範囲からの観光客誘客に役立たせる
- 2008年10-12月期の福井県内法人企業景気予測調査結果によると、景況判断指数(BSI)は全産業の現状でマイナス45.0となり、2004年の調査開始以来最悪/財務省福井財務事務所発表
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)などは、木炭を作る過程で発生する液状の廃棄物「木タール」の特性を利用して、道路の古い舗装材を再利用する技術を開発。12月24日、あわら市の北潟湖西岸を走る歩道約30メートルに新しい舗装材を施工
- 小浜市 小浜市白鬚の「つばき回廊」商業棟の問題で、土地と建物のすべてを取得。解体工事は2009年度に実施予定
- 福井県 1月4日、2010年春に卒業予定の学生を対象にした「ふくい合同企業説明会」をサンドーム福井(越前市)で開催。各業種から204社が参加する福井県内最大規模の説明会
- 福井県 12月24日、福井県内企業の優れた技術や製品を紹介する冊子「実は福井の技」の改訂版を高校生のキャリア教育に活用するための研修会を開催。福井県内高校36校の進路指導担当教諭ら約90人が進路指導や授業などで活用する際のポイントを学ぶ
- 3県’08年回顧 製造業に金融危機の大波/北陸経済の屋台骨を支える製造業にとって2008年は激動する世界経済や金融市場に翻弄された1年だった。年前半は新興国を中心とした世界の景気拡大の恩恵を受け、輸出産業が好調を維持したものの金融危機が深刻化した年後半は減産や投資凍結、人員削減が拡大
- 日本銀行金沢支店・森俊彦支店長 12月24日の記者会見で北陸3県の2008年12月の景気について「海外経済の減速などから、悪化している」と述べ、3カ月連続で総括判断を下方修正
- 北陸3県の2008年10-12月の法人企業景気予測調査によると、全産業の景況判断指数はマイナス40で前回の2008年7-9月調査から9.7ポイント悪化。調査開始の2004年4-6月以来最低の水準/北陸財務局発表
- 福井県 12月24日、中小企業の資金繰りを支援するため、福井県内の金融関係団体、商工会議所、商工会などとの連絡会を開催。各機関からは2008年10月末に導入した緊急保証制度の申し込みが急増していることが報告され、公共事業の前倒しや物品購入などの受注拡大を求める意見が相次ぐ
- 京福バス(福井市)、福井鉄道(越前市)、JRバス関東(東京)などは、12月25日から東京-福井間の高速バスと福井県内の路線バスをセットにした往復割引切符を発売。安価なバスと観光地巡り、街歩きを組み合わせて首都圏からの誘客増を図る
2008年12月24日
- 鯖江市のごみ収集を請け負っているクリーンサービス光明(鯖江市)は、ハイブリッドカーのごみ収集車1台を購入、12月23日から運行開始。ごみ収集車でのハイブリッドカー導入は福井県内初、環境対策につなげる
- 福井市 まちづくりの目標として定めた市民憲章「不死鳥のねがい」の制定45年に合わせ、2009年から5つの憲章項目それぞれに具体的な実践目標を新たに設定。再認識を図る
- 福井県 旗振り役を担った「ふるさと納税」は2008年5月のスタートから12月12日までに共同窓口に403件、3,010万7,000円が寄せられ、出足は順調。制度定着への真価が問われる2年目に向けて気を引き締める
- 福井市 金融危機などの影響による景気後退を受け12月29、30の両日、中小企業向けの金融特別相談窓口を市役所第二別館の福井市マーケット戦略室に開設
- あわら湯けむり創生塾(あわら市) 忘年会シーズンを迎えて、あわら市のえちぜん鉄道あわら湯のまち駅前多目的広場にある温泉屋台村「湯けむり横丁」が観光客や地元住民らの人気を集める。2007年12月7日のオープンから1年間の総利用客は目標の20,000人を大きく超える計56,000人
- 越前松島水族館(坂井市) 人気者のペンギンなどの写真を満載した2009年用月めくりカレンダーを作成。一部1,000円で館内で販売
- みどり庵(あわら市) 多彩な種類のそばが人気の店。丸岡町産のソバの実を更科、ひきぐるみ、田舎など7種類に自家製粉、わさび大根やネギなどの野菜も自家製
- 奥越前の食による地域おこし検討委員会が募集した「奥越前醗酵のまちキャッチフレーズ」の審査結果がまとまり、富山市の高橋俊夫さんの作品「奥越前 いい人いい味 いい醗酵」が最優秀賞に決定
- 京福バス(福井市) 12月27日から2009年2月23日まで期間限定の半日観光バスプラン「越前すいせん号」を運行
2008年12月23日
- 水野商品館(福井市) 住宅販売事業を本格的に開始。福井市森田新保町にモデルハウス「シャルドネホーム福井」をオープン、天然木のキッチンや家具など自店商品を使った生活空間を提案
- 福井トヨペット(福井市) 2007年に創立50周年を迎えたことから、記念誌「飛躍する福井トヨペット-自動車事業のあゆみ」を発刊
- ワシマイヤー(福井市) 従来の鍛造成型に新たな鍛造工程を加えることで粒子径を細かくして強度を上げ軽量化を図ったダブル鍛造ホイールを開発。富山県の高岡事業所に新たな鍛造工程ラインを整備し2009年春にも量産化
- エイチアンドエフ(あわら市) 自動車業界が設備投資を抑えることが影響で、2009年3月期決算の業績予想を下方修正。タイにある非連結子会社エイチアンドエフホールディングを解散
- JA花咲ふくい(坂井市) 12月21日、臨時総代会を開き、2009年3月末日に7支店と2出張所を閉鎖する支店体制再編計画を承認。2012年7月までに全12金融特化支店で職員を1、2人に減らし現金自動預払機(ATM)を設置
- 敦賀市 12月22日、地震や風水害などの災害に備え、敦賀市土木協会、敦賀市建築協会、福井県電業協会敦賀支部、北陸電気保安協会と災害協定を締結。各分野で施設の機能維持や早期復旧を図る
- 和菓子の甘露司飛嶋(福井市)は、正月用の詰め合わせ和菓子「了了彩菓(りょうりょうさいか)」を12月27日から200セット限定発売。4種類の和菓子、価格は3,675円
- ヤマト工芸(鯖江市) 品質管理の国際規格ISO9001を取得
- 福井銀行(福井市) 12月22日、宇野歯車工業(福井市)が発行した5,000万円の無担保私募債を引き受け。福井県信用保証協会(福井市)と共同保証
- 丸岡青年会議所(坂井市) 丸岡町の歴史などを紹介した冊子「磨留乎迦(まるおか)のたからもの」を発行。福井大震災や継体天皇について分かりやすく紹介、小学校社会科の副読本に活用
- 2008年福井県内経済回顧。原油原材料の高騰に襲われた前半、9月以降は米国発金融危機が世界経済を混乱させ福井県内経済にも大きな波紋を起こし景気後退が鮮明化、負債総額1,000万円超の倒産は2年連続100件突破、自動車や電子部品関連の製造業で派遣社員の雇い止めなど“派遣切り”が1,000人を超える見通しで雇用情勢も悪化の一途
- 時代とともに様変わりするお節料理事情、昔は何日もかけて作ったお節料理だが現代は「買う時代」に。福井西武(福井市)は12月15日現在でお節料理の予約件数は前年比の1.2倍、売れ筋は15,000円-20,000円で和代折衷のお節が人気
- JA福井市など福井県内3JAは2009年1月、貯金や給油といったJAの事業を利用するとポイントがもらえる「総合ポイント制度」を導入。組合員や利用者のメリットを増やして事業拡大や組合員の加入促進につなげる
- カワムラモータース(美浜町) 経済産業省や産業界の代表でつくるサービス産業生産性協議会(東京)が選定する「ハイ・サービス日本三百選」に福井県内で初めて選定。客のニーズを先取りした提案型のサービスを展開している点などが評価
- エイチアンドエフ(あわら市) 取引先の自動車業界で設備投資需要が減退し受注が減るなどしたため2009年3月期業績予想を下方修正。タイにある非連結子会社のエイチアンドエフホールディングを解散
- 鯖江市 景気後退により経営状況の悪化が懸念される鯖江市内企業を支援するため、資金繰りの円滑化や2009年度事業の前倒し実施、臨時職員の雇用などを含めた経済対策を発表
- トヨタ自動車が2009年3月期連結決算の業績予想を大幅に下方修正したことを受け、取引のある福井県内企業から自動車の減産に伴う受注減などを心配する声。アイシン・エィ・ダブリュ工業(越前市)は工場の生産ラインを止めて対応、エイチアンドエフ(あわら市)は受注に大きく影響、セーレン(福井市)は「減産を余儀なくされる」と不安を募らせる
- 敦賀市 12月22日、自然災害で敦賀市の公共施設が被災した場合などに応急処置の業務を依頼する協定を敦賀市土木協会、敦賀市建築協会、福井県電業協会敦賀支部、北陸電気保安協会とそれぞれ締結
- 景気悪化で資金繰りが苦しくなった企業を支援するため、北陸3県が2008年秋以降に打ち出した緊急の制度融資に利用申し込みが殺到。福井県は融資枠の拡大を検討
- エイチアンドエフ(あわら市) 2009年3月期の連結経常利益が前期比29%減の15億6,000万円になる見通し。自動車業界の設備投資の減退で下方修正
2008年12月22日
- JA花咲ふくい(坂井市) 12月21日、臨時総代会が開かれ、支店体制再編計画案が承認。2009年3月末に雄島店など9店と2出張所の計11カ所を閉鎖、2012年7月までに基幹支店5店を除く12支店の全店で職員1-2人と現金自動預払機(ATM)を配置する有人機械化に移行
- ただいま研究中 福井大学教育地域科学部(福井市)・吉沢正尹教授/2006年秋に立ち上げたベンチャー企業で脳からの指令を読み取って筋肉の動きを目に見える形で表す「筋電計」を開発。スポーツの成績向上や日常動作の改善などに役立てようと取り組む
2008年12月21日
- 福井県立大学(永平寺町)と福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)(福井市)は連携し12月18日、自主的な就職活動を促す。大学生20人がふじや食品(越前市)を訪れ製造ラインを見学、進路選択の参考にする
- 永平寺町観光物産協会(永平寺町) 永平寺町を流れる九頭竜川の魅力を活用し地域の活性化を探る「九頭竜川フォーラム」が12月20日に開かれ、基調講演やパネル討論を通して観光産業の方向性を考える
- ズーム 奥越経済の屋台骨を支えてきた繊維産業は衰退を続けているが、“復活”を目指す。蓄積された経験や技術を持つ繊維企業のノウハウをを生かして特殊な製品の開発に活路を見いだす
- ダイエイ(越前市) 2008年10月から向こう1年間の二酸化炭素排出枠を取得し二酸化炭素排出を相殺するカーボンオフセットの仕組みを導入。インドで行われている環境に優しい風力発電プロジェクトに貢献するもので、福井県内企業第1号の試み
- 東レと北陸を中心にした協力企業集団「東レ合繊クラスター」は、低温・低湿度でも静電気抑制の高い効果を発揮するポリエステル裏地「スーパー“パレル”」を開発。ミツヤ(福井市)が染色加工段階で参画
- 川波清一・ふくい産業支援センター(坂井市)理事長 「農商工連携促進フォーラムin福井」を主催。経済状態の悪化を踏まえ農商工連携の拡大を期待
- 福井県商工会連合会(福井市) 12月22日、事業承継セミナーを開催。浅井和成さんを講師に招き、経営承継円滑化法による相続税の猶予や免除、事業承継関連の税制と節税術、事業承継計画の作成について学ぶ
- ふくい産業支援センター(坂井市) 1月20、21の両日、小浜商工会議所で「売り上げを伸ばすプロフェッショナル営業の極意」、2月3、4の両日、福井県中小企業産業大学校で部下育成講座「人を活かし育てるOJTの実践」を開催
- 北陸3県の2008年12月の企業短期経済観測調査(短観)によると、雇用環境は全産業の雇用人員判断指数が前回調査のゼロから5となり、人員の過剰が不足を上回る。4年半ぶりにプラス、企業の人員削減が進む可能性/日本銀行金沢支店発表
2008年12月20日
- 福井労働局(福井市) 派遣社員の雇い止めが相次ぐなど福井県内雇用情勢の悪化を受け12月19日、緊急雇用対策本部を立ち上げ初会合を開催。1,350事業所を対象とした求人要請など対策本部が取り組む支援策が報告
- 古里の大野市西山に33年ぶりにUターンした笹島康弘さんは2009年4月、大野で第1号となる農家民宿「こもれび笹島邸」を開業。2008年12月から予約受け付け開始、自然豊かな環境と大きな古民家の屋敷を最大限に活用
- 着信音 セーレン(福井市)社長・川田 達男氏/福井県経営者協会長として連合福井から雇用の維持・安定に関する要請を受ける。企業の経営環境、雇用環境の厳しい状況が当面続き、最悪の事態も想定
- 福井県立大学(永平寺町)など福井県内5大学・短大・高専は12月19日、コンピューターネットワークを活用して大学間の情報を共有化し学生や教職員の学習コミュニティーを形成しようとシンポジウムを開催。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)構築に向けて展望を探る
- 近年にない厳しい経済状況や雇用情勢を受け、福井県やハローワークの一部施設、商工会議所などは窓口の開設を12月30日まで延長し、離職者や事業主らの相談に対応
- 福井西武(福井市) 12月19日、新春初売りの福袋を披露。いやされたい福袋、地球にやさしいECO福袋、ABCクッキング1日体験福袋の3種類、生活に密着し実用的で使えるもの、お得感のある商品で需要喚起を狙う
- JA若狭(小浜市) 若狭地方に古くから伝わる冬の伝統料理で正月にはかかせない一品「ニシンずし」の出荷がピークを迎える。ニシンの香ばしさとダイコンの甘味が絶妙に調和し酒のさかなとしても人気
- 福井労働局(福井市) 12月19日、急激に悪化している雇用情勢を受け、設置した緊急雇用対策本部の初会合を開催。雇用不安の払しょくに努めることを確認、従業員30人以上の福井県内企業1,350社に対し雇用の維持と確保を要請する文書を2009年1月上旬にも発送
- ヴィンチェロ(福井市) 12月19日、福井県特産のへしこのぬかやウメなどを使った新作の焼き菓子を披露。美肌効果が期待できるマグロのコラーゲンと福井県産食材を組み合わせたクッキーやケーキ、アレルギー対策として小麦粉を使わないケーキなどを「魚彩屋一休」(福井市)やインターネットで販売
- 福井西武(福井市) 12月19日、初売りの目玉商品となる福袋の従業員向け公開プレゼンテーションを店内で開催。不況を背景に「生活応援」をテーマにした企画が目立つ
- 福井県立大学(永平寺町)を中心にした福井県内5つの教育機関は互いをインターネットで結び、授業の公開や情報交換を行うプロジェクトを2009年4月に立ち上げることになり12月19日、シンポジウムを開催。発達した情報技術(IT)を使って各機関を結び、バイオや工学、経済といった各校の得意分野の授業などをサーバーで共有し仮想の総合大学として利用できるようにするのが狙い
- 世界的なIT(情報技術)関連製品の受注急減を受け、北陸3県に集積する電子部品・電子素材の工場で生産調整の動きが拡大。福井村田製作所(越前市)は稼動を停止している2工場の一部のコンデンサー用ラインを年明け以降も停止、ニチコン大野(大野市)は本社工場で1月後半から2月ごろに休止日を設け、セーレン(福井市)はパソコン接合部品のガスケット材は年明けから現状の3交代が2交代
- 福井県は雇用情勢の悪化に対応し、福井県内の労働関係機関や17市町と連携した労働相談窓口連絡協議会を12月25日に設置。福井労働局も12月19日に緊急雇用対策本部を設置
- 福井鉄道(越前市) 12月19日、社内を発光ダイオード(LED)やクリスマスグッズなどで飾った「イルミネーション電車」の運行を開始。クリスマスシーズンに合わせ初企画、福井工業高等専門学校(鯖江市)の学生がデザインと飾り付け、12月28日までの10日間運行
2008年12月19日
- 伝統的工芸品産業振興協会主催の2008年度全国伝統的工芸品公募展で福井県から畠中昭一さん(鯖江市)の越前漆器の作品が全国中小企業団体中央会長賞に選ばれ、大久保隆三さん(鯖江市)も入選
- 急激な景気後退を受け、中小企業のセーフティーネット資金として国が2008年10月末から要件緩和や対象業種を拡大して取り扱いを始めた緊急保証制度の利用が急増。福井県が12月1日から始めた経営安定資金の保証料補給に利用者が殺到、経営安定資金の融資枠は半月で総枠の4割が利用手続きされ追加拡大が急務
- まちづくり福井(福井市) 市民投票形式で募った「私のいちおしのお店」369店舗を網羅した「まちなかいちおしMAP」を作製。大賞1店と入賞2店は写真入で掲載、利用者側の視点で店の魅力を紹介
- 京福バス(福井市) 大学受験生に高速バスを利用してもらおうと合格祈願の竹製はしをプレゼントするキャンペーンを実施。2009年1月19日から3月31日に名古屋、東京、京都・大阪各線の高速バスを大学受験で利用する先着1,000人にプレゼント
- カワムラモータース(美浜町) 経済産業省や産業界代表でつくるサービス産業生産性協議会がサービス産業の優良事例を表彰する第4回「ハイ・サービス日本300選」を受賞。独自の顧客管理システムが高く評価
- 福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)(福井市) 世界的な景気後退に伴い雇用情勢が悪化する中、職を失った若者の相談が相次ぐ。センターを利用する離職者のほとんどが自己都合で退職した人だが、2008年12月に入って業績悪化などで「辞めさせられた」人が16日までに10人、雇用調整の動きが非正規労働者以外にまで拡大
- あわらヤーコン倶楽部(あわら市)と堀川製茶(あわら市)は、共同で開発し商品化したヤーコン茶をあわら市の農産物直売所、きららの丘で販売開始。健康野菜として注目されているヤーコンの葉を使ったお茶、特産化を目指しているヤーコンの新たな活用法として期待
- 福井市河合地区内の99戸でつくる特定農業団体「ハーネス河合」は、スケールメリットを生かした「乾田直播き栽培」を軸に、稲作の生産費削減に成功。生産コスト半減、農薬使用を減らした福井県特別栽培米やソバの栽培にも積極的に参画、今後は法人化も目指す
- 福井県 「食育ボランティア学校連携事業」の一環として地場産の食材を使ったおいしくて安心な給食メニューの開発を推進。3年計画で福井県内23の給食センターで実施
- あわら市 住民サービスを向上させようと現在3基ある地方自治情報センター提供のICチップ入りの住民基本台帳カード自動交付機をセントピアあわら内に1基増設し、3月1日から稼動
- 京福バス(福井市) 高速バスを利用する大学の受験生に「合格祈願箸」を贈る受験生応援キャンペーンの予約受け付けを開始。1,000膳用意、無くなり次第キャンペーン終了
- 関西大学の客員教授となっている西川一誠・福井県知事は、大阪府吹田市の関西大学千里山キャンパスで「都市と地方を考える」をテーマに講義。2008年4月の客員教授就任後初めての講義、地方が都市を支えている現状などを紹介
- 福井県立大学(永平寺町)と福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)(福井市)は12月18日、ふじや食品(越前市)で大学生による企業訪問を実施。ものづくりに対する理解を深める
- フクビ化学工業(福井市) 0.1ミリメートル単位で微細な加工を実現する押し出し技術を開発。凹凸や曲線などの加工の際に樹脂をきめ細かくかたどることができ、最大3層の色分けまで可能、携帯電話など電子機器や自動車部材の接合部品としての需要を掘り起こし、非建材分野で将来的な収益減に育てる方針
2008年12月18日
- 福井県立図書館(福井市) 12月17日、福井県立大学(永平寺町)など福井県内の大学や短大7校の付属図書館と相互協力協定を締結。福井県内すべての高等教育機関と福井県市町図書館の計45館の蔵書約601万冊を一度に検索でき、各図書館の窓口で本を借りられる体制が整う
- 福井税務署は12月17日、2009年2月16日から始まる所得税の確定申告を控え国税電子申告・納税システム「e-Tax」の出前相談所を福井県立図書館(福井市)で開設。電子申告の便利さを紹介
- 音楽活動を通じてまちおこしに取り組むあわら市のグループ「音泉組」と福井市の大工鈴木博さんが福井県産の杉を使ったペルー発祥の打楽器「カホン」を製作。福井県産材のPRと普及に一役
- 福井新聞まんなかプラザ(福井市) 12月17日、インターネットショッピングモール「47CLUB(よんななクラブ)」の福井県内商品を紹介する「47CLUB福井の逸品コーナー」を開設。モール出店している福井県内店舗をパネルで紹介し商品も展示、2009年1月下旬から購入予約サービスを開始
- 福井県民生活協同組合(福井市) 「価格措置&暮らし応援宣言セール」を年末から2009年3月末まで共同購入事業とハーツ全5店舗で実施。生活必需品を中心に130品目を1-4割引き、12品目の価格を据え置く
- 福井市企業局(福井市) 2009年度から福井市ガス料金を小口平均料金(月使用量10万立方メートル以下)で1.27%引き下げ。標準家庭(月使用量27立方メートル)では0.4%、月額24円の値下げ、2017年度に赤字解消を目指す
- 福井県 若狭ふぐを福井県内外に広くPRするため、若狭ふぐの料理を提供する民宿や旅館を認証する「若狭ふぐの宿」制度を創設、12月17日に認証式。嶺南地方の61軒が認証、若狭ふぐを福井県産ブランドとしてアピール、宿泊客を増やし付加価値を高めていく
- 福井県立図書館(福井市) 12月17日、福井県内の大学、短大、高等専門学校7校の付属図書館と連結協定を締結。2009年1月から地域の図書館を通じ協定校の蔵書計約600万冊を貸し出し
- 福井県 12月17日、「若狭ふぐ」をふぐ料理に使用する割合で福井県内の宿泊施設を“三ツ星”で評価する独自の「若狭ふぐの宿」認証制度がスタート。61軒を認証、地場産の若狭ふぐをアピールして観光客増を狙う
- 大野市乾側地区でシバザクラの植栽作業に取り組んでいる「花のジュータン実行委員会」は、日本観光協会主催の2008年度花の観光地づくり大賞で努力賞の「花の心賞」を受賞
- 松田あんころ(福井市) 福井県を代表する冬の甘い味覚「水ようかん」の製造が佳境を迎える。北海道産のアズキと沖縄・波照間産の黒砂糖を使用、さっぱりと上品な甘さが特徴
- 福井県農業の振興策、将来像を探る「ふくいの農業のあり方検討会」は12月17日、3回目の会合を開き、「福井コシヒカリ復活プロジェクト」など新しい6つのプロジェクトによる素案を検討
- 福井税務署(福井市) 2008年分の所得税などの確定申告のスタートを前に12月17日、福井県立図書館(福井市)でe-Tax(国税電子申告・納税システム)の臨時相談窓口「e-Tax出前相談所」を開設
- 企業業績の急速な悪化に伴う法人税収の減少が北陸3県の自治体財政を脅かす。各自治体とも既に着手している事業の圧縮は難しく、積立金の取り崩しや起債など予算を穴埋めする財政措置の検討を急ぐ
- 福井コンピュータ(福井市) 土木工事用CADソフト「EX-TREND 武蔵 2009」で工事に必要な図面設計を効率的に作成できるオプションソフト2種類を2009年1月15日に発売
2008年12月17日
- 2008年12月期の景気見通し調査によると、企業の景況感を示す業況判断指数はマイナス88.6で横ばいだったが、「今後3カ月後の予想」ではマイナス94.1と過去最低の水準となり、福井県内企業の先行きに対する不安が色濃く表れる/福井商工会議所調査
- 北陸財務局福井財務事務所(福井市) 12月16日、「地域密着型金融に関するシンポジウム2008」を開催。特色ある取り組みを進める金融機関の事例発表などが行われ、地域における金融機関の支援の在り方を考察
- 三星(坂井市) 12月16日、製造業に派遣されている大量の労働者が派遣期限上限の3年を迎える「2009年問題」をテーマにしたセミナーを開催。受け入れ企業に実践的な対策を知ってもらおうと企画、オピニオン(東京)・三浦和夫社長が講演
- 福井鉄道(越前市) 福井工業高等専門学校(鯖江市)の学生に協力を要請し、福井鉄道福武線の電車内にクリスマスの電飾と飾り付けを行なった“イルミネーション電車”を12月19日から28日までの10日間運行。家族連れの乗客増につなげる
- 東京福井県人会青年部は12月15日、伊藤忠商事(東京)・小林栄三社長を招いたセミナーを東京・南青山の福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」で開催。「環境の変化を乗り越える知恵が求められる」と強調
- 今冬のボーナスの使い道のアンケートによると、家電や衣料品などの商品購入にあてる金額が平均41,000円で、前年の10万4,000円から約6割も減少。景気の先行きへの不安感も広がり、家計のボーナス支出は貯金優先の「緊縮型」に変ぼう/カカクコム調査
- 福井県観光連盟(福井市) 12月13、14の両日、東京のJR上野駅で観光キャンペーンを実施。福井県単独で首都圏の駅内でキャンペーンを企画するのは初、越前水仙も配布し福井県の冬の観光情報を発信
- ふくい産業支援センター(坂井市) 12月17日、欧州エネルギーデバイス技術調査団の報告会を福井ワシントンホテル(福井市)で開催。水素燃料電池やリチウムイオン電池などの研究動向について発表
- 奥井海生堂(敦賀市) 年末を迎え、敦賀伝統の「手すきおぼろ昆布」の出荷がピークを迎える。健康志向から昆布が注目され出荷は順調
- 鯖江市 鯖江市内の魅力ある特産物を認証する「わが村自慢の一品」に豊シニアエージクラブの「さばえ二八特上豊実そば」、片上ポプラの会の「文殊産青つる自然薯」、河和田の夢の会の「紫雲米おこわ」を認定し12月16日、認証書の授与式を行う
- 福井市下東郷町のタナカ農産グループは、この冬から「発芽玄米切りもち」を販売。玄米や発芽米の発芽米特有のにおいがしないように工夫、一般的なもちよりのびが少なくてくっつきにくいのが特徴、食べやすいと好評
- 鯖江市 12月16日、鯖江市内の魅力ある特産品をアピールする地域ブランド「わが村自慢の一品」に新たに豊シニアエージクラブの「さばえ二八特上豊実そば」、片上ポプラの会の「文殊産青つる自然薯」、河和田夢の会の「紫雲米おこわ」の3品を認証。地域の自慢の特産物を掘り起こし地域農業の維持・拡大を図ろうと2008年度から開始
- 福井県内の全会員事業所を対象に実施した経営支援のための調査によると、福井県内中小企業の多くが収益減に悩み、事業の縮小や廃業も検討/福井県商工会連合会調査
- ファミリーマート(東京) 石川県産のサツマイモ・五郎島金時と福井県産の健康鶏を使った「おこわいなり」(2個、180円)を北陸地区限定で発売
- 永平寺町観光物産協会(永平寺町) 12月20日、永平寺開発センターで「九頭竜川フォーラム」を開催。近畿地域活性化支援事務局・刀根浩志プロジェクトマネジャーが「体験交流による地域の活性化」と題し講演、パネルディスカッションも行う
- 北陸3県の歳末商戦がピークを迎える。景気低迷でボーナス支給額が減少する中、衣服・宝飾品販売が落ち込む一方、薄型テレビは底堅い需要を見せるなど「厳選消費」が鮮明、消費者の生活防衛意識を変えるのは困難
- 北陸企業の景況感が急速に冷え込む。日本銀行金沢支店の2008年12月企業短期経済観測調査(短観)によると全産業の業況判断指数は9月短観から11ポイント低下のマイナス33、2002年の経済データと比べると企業の生産活動の水準は高いものの倒産件数が急増
- クローズアップ ギャラリー「サライ」(福井市)オーナー・松村せつさん/2008年、開業から満10年を迎える。作品を展示した芸術家は100人超、地元の美術ファンの憩いの場としてすっかり定着
2008年12月16日
- 瀧(越前市) デザインフィル(東京)が提案した透かし入りの和紙製はがきの製作を担当、サクラ模様の透かしが入った高級感のあるはがきが完成。2009年1月以降、全国で順次販売開始
- ふくい経済追跡 ファッション衣料などの福井県内小売業者が福井県外の大型商業施設に出店する動きが活発。2008年10月末にオープンした石川県かほく市のイオンかほくショッピングセンターにはアイジーエー(越前市)、エクスインターナショナル(越前市)など7社、11月開業の滋賀県草津市のイオンモール草津にはパッション(福井市)など5社が出店、廉価志向で幅広い客層を狙う
- まちづくり福井(福井市) 12月15日、コミュニティーバス「すまいる」の1日フリーパス12枚組を限定50セット発売。歴史愛好家らコレクター向けにチケット裏面に描いた福井城旧景の絵柄12種類のセット
- 越前市 ごみ減量化に向け不用となった買い物袋を回収し市民へ提供する「くるりん、くるりんマイバッグ運動」を開始。市役所ロビーなど3カ所に回収箱を設置、市民の買い物袋リサイクルを手助けし、レジ袋削減につなげる
- 福井県のエネルギー研究開発拠点化計画の重点施策として産学官が二酸化炭素を排出しないクリーンで安定したエネルギーを共同開発する「福井クールアース・次世代エネルギー産業化プロジェクト」で提案したリチウムイオン電池の調査研究が国の補助事業に採択
- 福井県 2011年3月に治療開始予定の福井県陽子線がん治療施設を知ってもらおうと12月14日、公開講座「切らずに治すがん治療-陽子線治療」を開催。治療の特徴や効果について理解を深める
- 解雇や雇い止めで派遣会社の社員寮などの退去を余儀なくされた非正規労働者らを支援するため福井県内6カ所のハローワークで12月15日、就職安定資金貸付制度に関する相談と入居条件を緩和する雇用促進住宅のあっせん業務を開始
- 北陸の2008年12月企業短期経済観測調査(短観)によると、売上高の2008年度計画が全産業で7年ぶりに減収を示すなど、企業規模や業種を問わず厳しさが増している状況が鮮明に/日本銀行金沢支店発表
- 着信音 益茂証券(福井市)為替事業部長・山口信吾氏/2年前に出版し増刷を続けてきたFX(外国為替証拠金取引)の入門書「ゼロから始めるFX」の新訂版を出版。入門書の活用を呼び掛ける
- 福井新聞社(福井市) 12月15日、人事異動を内示。敦賀市社に嶺南担当の営業部を設置
- まちづくり福井(福井市) 福井市中心部の魅力ある店舗をまとめた2008年度版の「まちなかいちおしマップ」を作成。アンケートで支持された369店舗を投票者の「いちおしコメント」付きで紹介
- 2008年12圧の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数は大企業製造業でマイナス24と前回9月調査に比べ21ポイントも急落。石油危機当時の1975年2月以来、約34年ぶりで過去2番目の下落幅、先行きもマイナス36でさらに悪化を予想/日本銀行発表
- 北陸3県の企業短期経済観測調査(短観)によると、全産業の業況判断指数は前回調査(2008年9月)から11ポイント低下のマイナス33で、景況感は著しく悪化。ITバブル崩壊後の2002年9月(マイナス34)の水準、企業の規模に関係なく広範な業種で需要が減少/日本銀行金沢支店発表
- 福井県 12月14日、2011年の治療開始を目指している陽子線がん治療施設に関する公開講座を開催。正常な細胞への影響を抑えられる陽子線治療の利点などについて理解を深める
- 学生に厳しい2010年春就職戦線。福井県内企業の採用動向は、景気の不透明感から採用減の方針を示す企業がある一方で地方での人材確保のチャンスとして採用に積極的な企業も多く、担当者たちは「やる気をアピールして」とエールを送る
- 北陸3県の2008年12月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数は全産業でマイナス33と前回の9月短観から11ポイント悪化。幅広い業種で国内外の需要が急減、3カ月先の先行きはマイナス48と一段と厳しい見通し、設備や雇用の過剰感も拡大/日本銀行金沢支店発表
- 永平寺サイジング(永平寺町) 通気性を通常より高め、100%リサイクルできるクッション材「多層構造織物クッション材」の量産に乗り出す。本社工場に原糸から織り加工まで一貫製造できる設備を導入、自動車内装材や介護用など非衣料分野を強化
- 北陸3県の生協が本格的な需要期に入った灯油の価格を一段と引き下げ。原油安と円高で仕入コストが下落、福井県民生活協同組合(福井市)の会員配達価格は2007年に比べ25-30円安の76-77円
2008年12月14日
- 官公庁や多くの企業で賞与が支給されてから初の週末となった12月13日、福井県内の百貨店や量販店には大勢の買い物客が訪れる。消費者は高額商品は軒並み敬遠気味、購買対象をより絞り込む
- ズーム 年の瀬が迫り、忘年会シーズンが到来。2008年は世界的な金融危機に端を発した景気の急ブレーキで年末恒例の光景にも異変、家計も緊縮財政となり不景気の波が押し寄せる
- 中小企業の経営課題に関する調査によると、約7割の企業が「人材不足」と感じていることが明らかに。企業の存続、発展には人材が不可欠であることを認識しながらも経営環境の悪化などでその確保や育成策に頭を痛める企業の姿があらためて浮き彫りに/福井商工会議所調査
- スキット(福井市) 国際的な機関、森林管理協議会(FSC)が認定する森林認証を取得。認証を受けた紙製品と従来に比べ二酸化炭素削減効果がある「水なし印刷」を併せアピール、環境活動を進める考え
- ふくい産業支援センター(坂井市) 企業の合併・買収(M&A)に関する専門的なノウハウと豊富な支援実績のあるコンサルティング会社の日本M&Aセンター(東京)、スターシップホールディングス(金沢市)と業務提携。事業承継セミナーや講演会を通したM&Aや事業承継の啓発、窓口や専門家派遣による相談対応などを通し、友好的なM&Aなどを支援
2008年12月13日
- 武生特殊鋼材(越前市) 全国の優良中小企業を表彰する2008年度の「グッドカンパニー大賞」の特別賞を受賞。異種金属を重ね合わせ、金属のベニヤ板ともいわれるクラッドメタル材料を手掛け、刃物や工業製品の材料として世界各国へ輸出
- ふくい経済追跡 急速な景気後退で受注減に見舞われている製造業を中心に派遣社員の契約を更新しない雇い止めや契約解除をする福井県内企業が相次ぐ。公表6社だけで900人弱、企業は「受注が半減」「先が見えない」と厳しい状況を訴え、年明け以降に状況がさらに悪化すると懸念
- 敦賀市レジ袋削減推進協議会(敦賀市) 環境への意識を高め、ごみ減量化を進めようとマイバッグコンクールを実施。市民らにデザインや機能を充実したオリジナル作品を募ることで関心と持参率を高める
- 北陸トラック運送(福井市) 株主総会と取締役会を開き、若松正敏社長が取締役副会長に就き、社長に水島正芳専務が昇任
- ショッピングシティ・ベル(福井市) 全国的に鉄道ブームが広がる中、2009年4月に「鉄道模型ミニジオラマ展」を開催。初心者からベテランまで鉄道模型に興味のある多くの人の参加を呼び掛ける
- 福井県立図書館内の大窓に12月12日、福井デザイン専門学校の学生らが手掛けたクリスマスディスプレーがお目見え。デザインに関する本を集めて12月19日に始まる展示「身につけよう、ビジネスに役立つデザイン力」の関連企画、タイトルは「高志の簾雪」
- 福井県立図書館(福井市) 福井県内の高等教育機関7校(福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、仁愛女子短期大学、敦賀短期大学、福井医療短期大学、福井工業高等専門学校)の付属図書館と所蔵する資料の有効活用などのため連携。2009年1月からサービス開始、教育機関にある専門書約143万冊は地域の図書館でも貸し出し可
- 米国の景気悪化への懸念が強まり、東京外国為替市場の円相場が一時1ドル88円台前半と、13年ぶりの円高水準となった12月12日、輸出関連部門のある福井県内企業にも不安が広がる
- ふくい産業支援センター(坂井市) 12月12日、福井工業大学(福井市)で「ふくいソフトウェアコンペティション2008」の上位入賞作品を紹介する展示会を開催。学生らがパソコンでゲームやデータ管理などのソフトを体験し、おもしろさや使いやすさを確認
- ふくい産業支援センター(坂井市) 12月12日、「農商工連携促進フォーラムin福井」を福井県国際交流会館(福井市)で開催。農業者や行政、経済団体の担当者ら130人が事業の成功のヒントを探る
- 北陸各地で疑似通貨や電子マネーを使ったサービスが拡大。ゲンキー(坂井市)はポイントを客単価上昇の手段として重視、サービス提供者側は消費者の指示を得ようと工夫を凝らし、囲い込みにつなげる
- ほくりく食探訪 河内赤カブ(福井市旧美山町地区)/河内赤カブは850年以上の歴史があり、山の斜面で焼き畑農法で作る。シャキシャキした食感の後、口の中に甘みとほろ苦さが広がる冬の滋味
- 北陸3県の2008年11月の倒産状況(負債総額1,000万円以上)によると、倒産件数は前年同月比5%減の38件、負債総額は73%減の63億5,000万円。福井県の2008年1-11月の倒産件数は122件
- セブン-イレブン・ジャパン(東京) 2009年1月、北陸3県に進出。福井県では福井市大手、鯖江市石田上町、敦賀市中央町の3カ所でフランチャイズチェーン(FC)オーナーの募集を開始
2008年12月12日
- 福井県内中小企業調査によると、景気後退が加速する中で直面する課題は資金需要もさることながら6割以上が「需要の低迷」。景気後退の窮状色が濃く、適材適所の人材不足に苦慮している中小企業像が浮き彫りに/福井商工会議所調査
- JA福井市など福井県内3JAは2009年1月からJAの各種事業利用や買い物で獲得したポイントで生活用品や生産資材などを購入できる「総合ポイント制度」を導入。JAへの加入促進や事業利用拡大が狙い
- 西川一誠・福井県知事と福井県内7市商工会議所正副会頭との会議が12月11日、大野市のケルヴィングローブで開かれ、悪化する中小企業の経営環境について意見交換。資金繰り対策や需要拡大に向け、行政と経済界がスピード感を持って対応する方針を確認
- 米大使館のマーク・ナッパー政治部次席は12月11日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。「福井とこれからも活発な交流をしていきたい」と抱負を示す
- 景気後退で非正規労働者の削減が広がる中、福井村田製作所(越前市)は2008年9月時点で約1,000人いた派遣社員のうち日系ブラジル人ら外国人労働者を含む約400人の契約を更新しない方針。アイシン・エィ・ダブリュ工業(越前市)も生産ラインの一部稼動短縮に伴い、2008年9月時点で約300人だった派遣社員のうち約150人は契約更新しない方針
- 勝山市 2008年度着手した白山平泉寺旧境内の初の総合整備を地元住民に知ってもらおうと学芸員らが「平泉寺かわら版」と銘打った情報誌を毎月発行。簡潔な内容紹介が好評
- 鯖江商工会議所(鯖江市) 12月17、18の両日、「金融・経済対策セミナー」を開催、参加者を募集。17日は東京海上日動火災保険財務企画部金融事業室課長代理・廣田菜奈子さんが「激変する金融環境~資産防衛策を考える」と題し講演、18日は日本銀行福井事務所長・上川卓苗さんが「世界経済の状況と日本に与える影響」と題し講演
- まちづくり福井(福井市) 福井市の中心市街地を彩るクリスマスデコレーションの「ベストショップ」を決めるコンテストで和洋菓子販売の森八大名閣(福井市)など4店舗を選び、各店舗で表彰式
- 福井市内の4つの商店街は合同で、高齢者向けの生活情報を掲載した「生活ガイドブック」を製作。食、おしゃれ、くらしなど76店の強みや電話番号を大きな文字で記し、悪質商法防止策も掲載
- 福井県立大学生物資源学部海洋生物資源学科・近藤竜二准教授ら日本微生物生態学会に所属する研究者たちは、微生物を題材にした絵本「いいことおしえてあげる~びせいぶつのひみつ~」を出版。理解しにくい微生物の働きを紹介
- 北陸トラック運送(福井市) 代表取締役専務・水島正芳氏が社長に昇任する役員人事を決議
- 小浜商工会議所(小浜市) サバ料理を取り扱う小浜市内の店を紹介したガイドマップ「うまいもん屋さん」を作成。レストラン、すし店、居酒屋など35店の電話番号、営業時間、価格などを記載し、地図上に所在地を掲示
- 村田製作所は北陸3県の拠点で大幅な派遣社員を削減。福井村田製作所(越前市)では2008年9月末に1,000人いた派遣社員を12月末までに600人に削減、携帯電話やパソコンの主要部品のセラミックコンデンサーの生産ラインを一部停止
- 中部経済産業局 12月11日、北陸3県の大学の外国人留学生を対象に初の「合同企業説明会」を富山市で開催。日華化学(福井市)など地元企業7社が参加、アジア市場開拓に役立つ留学生の獲得に意欲的
2008年12月11日
- 福井県内企業の2008年冬季賞与・一時金の中間集計によると、平均支給額は福井県経営者協会集計で前年同期比5.39%ダウンとなる47万2,275円(単純平均)、連合福井集計で前年同期比1.18%減となる61万2,434円(加重平均)。原油原材料高や円高に伴う業績悪化、今後の厳しい業績見通しなどを反映
- 福井商工会議所(福井市) 北陸環日本海経済交流促進協議会(北陸AJEC)は12月10日、エドワード・ドン米大阪総領事とマーク・ナッパー米大使館政治部次席を招いた講演会を開催。北朝鮮の拉致問題とテロ国家指定解除について解説
- 福井信用金庫(福井市) 12月13日、福井信用金庫が販売し日興アセットマネジメント(東京)が運用するファンド「世界のサイフ」のセミナーを開催。運用状況を説明
- ふくい産業支援センター(坂井市) 情報通信関連の企業、個人の研究開発支援のため福井県産業情報センタービル内に設けているインキュベートルームの入居者を12月15日まで募集
- 坂井農林総合事務所(坂井市) 長期的な視点で家族農業に取り組むための「農家経営向上研修会」を12月10日、あわら市のホテル「美松」で開催。参加者は自分たちが普段作っている地元の農産物を使った「地産地消ランチ」を味わったり、意見交換や講演などを通して農業経営のノウハウを学ぶ
- 小浜市内で落語会が開かれているのを受け、「はまかぜ通り商店街」(小浜市)は商店街の一角で定期的に落語の寄席を開催。小浜を舞台にしたNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」に登場した常打ち小屋にあやかり「ひぐらし亭」と名付け、落語文化を根付かせて商店街の再生を目指す
- 福井商工会議所(福井市) 12月10日、米国大阪総領事のエドワード・ドンさんと米国大使館政治部次席のマーク・ナッパーさんを講師に招いた環日本海講演会を開催。それぞれ「米国からみた北東アジア情勢」をテーマに講演
- 勝山まちづくり戦略会議は12月10日、「勝山まちづくりフォーラム」を開催。NPO法人ハットウ・オンパク(大分県)・野上泰生理事が「オンパクの仕組みと仕掛けの舞台裏」と題し講演、勝山市の観光に関する方向性を探る
- 班家福井エルパ店(福井市) 福井県産コシヒカリだけを使った「福とっく」を数量限定で販売。トックは蒸した米粉を練り上げた韓国料理の食材
- 福井県染色同業会(福井市) 12月10日、染色加工の新技術コンクール「第60回工夫考案懸賞」の表彰式をAOSSA(福井市)で開催。最優秀の知事賞に一般の部でセーレン(福井市)の二三四徹太郎さんと田中金吾さん、学生の部で福井大学大学院工学研究科1年の小山健史さんが受賞
- 福井県内公務員の冬のボーナスが12月10日、発表。福井県と各市の首長や職員がほぼ横ばいで推移する一方で、景気悪化の直撃を受けた民間は低下傾向、小規模企業従業員の懐は特に寒く、官民の格差が際立つ
- 福邦銀行(福井市) 独自の就職情報専用の就活モバイルサイト「ふくほう『じゃみじゃみ』」が利用する学生たちの口コミなどで広がり、評判。採用情報や会社訪問や面接の際のマナーやルール、就職の心構えを紹介、福井県内外で利用登録増加
- 坂井、あわら両市の農業者や家族、農業関係者らによる農家経営向上研修会が12月10日、芦原国際ホテル美松(あわら市)で開催。意見交換会で農山村地域経済研究所・楠本雅弘さんとハウススイカ栽培や酪農に取り組んでいる女性農業士3人が現状や課題を話し合う
- 約400年の歴史を誇り、毎年春分の日から大みそかまで開設している大野市の七間朝市で2008年からテーブルの上に100円コーナーを設け、客に連絡先を記した紙を渡すなど魅力を高めるための取り組みが定着。魅力アップのために知恵を絞る
- 「環日本海経済圏」が広がる中、港湾インフラ整備に動く敦賀港。2008年11月中旬に東洋紡敦賀事業所(敦賀市)が敦賀港の利用を拡大、福井県は2008年に福井県内外の荷主や物流事業者に対する助成金制度を創設、使い勝手の良い便利な港を目指す
- 福井県 2009年度から5年間に渡る観光基本計画「新ビジットふくい推進計画」の骨子案をまとめる。化石発掘体験など恐竜を生かした誘客をすすめ、2013年に観光客数を2007年比1割増の1,100万人に、外国人の宿泊客数を4倍の10万に増やす
2008年12月10日
- 安田蒲鉾(福井市) 2008年度の食品産業優良企業表彰で食品産業部門の農林水産大臣賞を受賞。大型クラゲ(エチゼンクラゲ)を練り込んだ新商品のシューマイの開発、オートメーション機器の一式導入による生産性の向上など幅広い分野で高い評価
- 福井県 北陸農政局と12月9日、農業・農村の活性化へ向け女性や熟年農業者の活動促進を図ろうと研修会を開催。元山形大学教授で農山村地域経済研究所(埼玉県)を主宰する楠本雅弘氏が講演、集落営農の在り方を学ぶ
- 福井県内の出生数は2025年に約5,400人まで減少するとの将来推計をまとめる。2007年の出生数は前年比133人減の7,191人、「元気な子ども・子育て応援計画」を2009年度改定予定/福井県
- 福井県内染色業界の新技術、商品などを表彰する「第60回工夫考案懸賞」の一般の部でセーレン(福井市)開発研究第二グループの二三四徹太郎さん、田中金吾さんの作品「綿/再生セルロース複合素材の高品質加工技術開発」が知事賞を受賞。合繊産地の新たな加工技術として高い評価
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町)・南保勝准教授は、眼鏡産地・鯖江に焦点を当て産業集積地の今後の在り方や発展の可能性について考察した専門書「地場産業と地域経済-地域産業再生のメカニズム-」を発刊。長年の研究を基に地場産業の課題を分析し将来戦略にまで踏み込んで提言
- ふくい南青山291(東京)で12月11日まで、福井県の和洋菓子を取りそろえた「291スイーツフェア」を開催。水ようかん、羽二重もちといった福井伝統の銘菓から新感覚のチョコもちまで42品目を販売
- 福井県 12月9日、2011年3月に治療開始予定の福井県陽子線がん治療施設を幅広く活用してもらうため、アフラック(東京)、東京海上日動あんしん生命(東京)、東京海上日動火災(東京)の3社と包括的連携協定を締結
- 福井県 街路樹の根が歩道の縁石や舗装ブロックを持ち上げる「根上がり」を防ごうと緑化資材メーカーの東邦レオ(大阪市)、竹長(福井市)と共同開発した新工法と用いた初めての歩道改修工事を福井市中央3丁目の九十九橋付近の県道で行う。廃棄された越前瓦を混ぜ込んだ特殊土壌を使ったり防根シートを採用
- データシステム(坂井市) 小売店のレシートの裏面を広告媒体として使う「ハッピーレシート」事業を本格スタート。福井県内企業から募集した商品、求人情報などの広告を印刷したレシートを福井県内や都市圏の食品スーパー、量販店などに無料提供するシステム
- フグ料理専門旅館「五作荘」(高浜町) 年末年始を控え、毒性を持つトラフグの卵巣「真子」を3年間にわたって漬け込み毒抜きした珍味「福のこ」が人気を呼ぶ。4年前に商品化、福井県内や京阪神を中心に約1,000個を出荷
- 福井県 12月9日、アフラック(東京)、東京海上日動あんしん生命保険(東京)、東京海上日動火災保険(東京)と2010年度の治療開始を目指している陽子線がん治療施設のPRなどに関する協定を締結
- 福井、石川、富山の3県の企業を対象にした「地域経済産業に関する調査」によると、全体の経済動向は3カ月前の「弱含み」から「弱い動き」に低下。観光は回復傾向/中部経済産業局北陸支局公表
- 若狭町 ふるさと納税制度を利用して若狭町に5,000円を超える寄付をした若狭町出身者らに若狭町産のコシヒカリ「瓜割名水米」や梅酒など地元の特産品を贈呈。2009年1月にも発送開始
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市) 街路樹の根が舗装を持ち上げる「根上がり」対策で12月9日、福井市中央3丁目の歩道で越前瓦の破片を用いた新しい解消法の工事を実施。東邦レオ(大阪市)、竹長(福井市)と共同研究
- 猛毒の新型インフルエンザウイルスなどを瞬時に検出し、診断時間を従来の20分から3-5分への大幅に短縮できる検査法を東洋紡敦賀バイオ研究所(敦賀市)や長浜バイオ大学(滋賀県長浜市)などの共同研究チームが研究開発。バイオ機器メーカーと実用化に乗り出す
- 福井市と福井商工会議所は12月9日、観光を通じた街づくりの担い手を育成するための研修会「福の国 観光カレッジ」を開催。熊本県天草市天草宝島観光協会地域支援部・岩見龍二郎部長の講義を通して地域ブランドの活用法などを学ぶ
- 九頭竜森林組合勝山工場(勝山市) 12月9日、新たに完成した福井県産材製品保管庫の竣工式を行い、完成を祝う。丸太を製材する際に出る木材の余りを建築住宅の外壁や内壁の下地として活用するため自然乾燥させる施設
- 福井県 12月9日、アフラック(東京)、東京海上日動火災保険(東京)、東京海上日動あんしん生命保険(東京)の3社と陽子線がん治療施設やがん検診の普及に向けた包括連携協定を締結
- 北陸3県の地域経済産業に関する調査(2008年11月、年4回)によると、生産や設備投資などの総括判断を「弱い動きとなっている」とし、前回9月の「弱含みとなっている」から下方修正/中部経済産業局まとめ
2008年12月9日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 中小企業基盤整備機構近畿支部(大阪市)と12月12日、「農商工連携促進フォーラムin福井」を福井県国際交流会館で開催。農事組合法人・伊賀の里モクモク手づくりファーム(三重県伊賀市)・木村修社長理事が「地域の農林水産品を活かした産業創造」と題し講演
- さばえ夢かたち推進委員会(鯖江市) 鯖江市中心市街地の名所や飲食店など80カ所を記した「さばえ街なかぶらりMAP」を作製。観光客の周遊化、サンドーム福井のイベント来場者の市街地への誘導につなげる目的
- 福井新聞就職情報センター(福井市) 12月8日、2010年春に卒業する大学生や短大生、専門学校生らの就職活動に向けた「2010Step…ing 福井県企業ガイドブック」を発刊。協賛企業53社の就職情報などを掲載
- 経済産業省と農林水産省などの農商工連携事業計画に鳥浜酒造(若狭町)と農業法人「エコファームみかた」(若狭町)の連携事業が認定。若狭町産紅映梅の天然梅果汁を使った加工食品の開発・販売事業、2009年秋以降に商品化して販売開始、2013年に売上高6,600万円を目指す
- 坂井北部丘陵地の特産「越前柿」を使った干し柿作りがJA花咲ふくい金津選果場(あわら市)でピークを迎える。2008年9月に柿農家が「かなづ干柿組合」を設立、3万2,500個を出荷
- 2009年秋からの本格運行へ向け、2008年9月に実証運行を始めた坂井市内を循環するコミュニティーバスの利用状況は、65歳以上の高齢者の割合が全体の65%を占め月別利用はほぼ横ばい/坂井市まとめ
- 「個別労働紛争解決制度」の2008年度上半期の運用状況によると、個別労働紛争相談件数は24.8%増の1,179件。雇用状況の悪化に伴い、派遣社員からの相談が大幅増/福井労働局まとめ
- 山金工業森田工場(福井市) 取り組む地球温暖化防止活動が2008年度の環境大臣表彰を受賞。5部門中の対策技術導入・普及部門での受賞(計11社)、省エネ機器の導入や排出ごみの再利用など工場ぐるみの徹底した取り組みが高く評価
- パワーシステム(福井市) 情報セキュリティマネジメントシステムのISO27001を取得
- かなづ干柿組合(あわら市) 「越前花咲干し柿」の出荷作業に追われる。産地の活性化を図ろうと2005年度から干し柿の生産に着手、2008年9月に組合を設立、2008年度は約3万2,000個の出荷を見込む
- あわら市観光協会と芦原温泉芸妓協同組合は、あわら温泉のイメージをアップしようとイメージソングを制作。「あわらOnenight(ワンナイト)ララバイ」「あわら温泉数え唄」の2曲を収録したCDを12月8日に発売
- 2008年9月から実証運行しているコミュニティーバスの3カ月間の利用状況によると、利用者は1万2,239人で学生や高齢者が移動手段として積極的に活用。2009年9月1日の本格運行開始を目指し、さまざまな観点から利用率アップを図る/坂井市調査
- 若狭町産のウメの果汁を生かした新商品の開発と販売を目指す農業生産法人「エコファームみかた」(若狭町)と鳥浜酒造(若狭町)による事業計画が国の農商工等連携事業計画に認定。若狭のウメの用途を広げて地域の活性化につなげる
- 世界的な金融危機の影響で北陸3県の地域金融機関の経営が厳しさを増す。地場証券7社の2008年4-9月期の経常損益は株式相場の下落が続き5社が赤字、2社が大幅減益/日本経済新聞社
- 北陸の企業で派遣社員の削減や新卒者の内定取り消しなど雇用情勢が一段と悪化。北陸3県の非正規労働者の雇い止め状況(2008年10月-2009年3月)は合計1,408人(富山651人、石川347人、福井410人)、各自治体は雇用の確保、離職防止対策などを急ぐ
- 経済産業省と農林水産省が共同で進める「第2回農商工等連携事業計画」に鳥浜酒造(若狭町)とエコファームみかた(若狭町)による計画が認定。出荷規格から外れて廃棄されていた梅を使い、梅昆布エキスなどの加工食品製造を手がけていく
- 金融市場混乱のあおりを受け、北陸3県の地銀・第二地銀で投資信託の預かり資産残高が急減。1年前と比べ投信の預かり資産が最も減ったのは福井銀行(福井市)の24.7%減、新規顧客の取り込み強化などてこ入れを急ぐ
2008年12月7日
- ズーム スキージャム勝山(勝山市)/降雪に左右されないリゾートへ「通年型」に取り組む。広大な緑の敷地を生かしたアウトドア施設として2000年以降、バーベキューやパラグライダーなどのレジャーを本格的に提供、冬季営業が終了した4月下旬から11月上旬までの誘客に注力
- 流行ってるんやざ アピタ福井大和田店(福井市)/エコと節約の両方を兼ね備えた冬の便利グッズ、湯たんぽの売り上げが熱を帯びる。売り上げ、数とも2007年同期の2-3倍に急上昇、ユニークなカバーをつけるものやカラフルな容器が売れ筋
- 福井県商工会連合会(福井市)・川上正男会長 異業種間連携などで新事業の誕生を目指すビジネスマッチング研修会で「農商工連携と事業承継が今後の課題」と強調、有益なマッチング実現に意欲
- 三星(坂井市) 12月16日、AOSSA(福井市)でビジネスセミナーを開催。オピニオン(東京)社長・三浦和夫氏が講師、「製造派遣の2009年問題」に関する実務的な対処法を学ぶ
- 2008年10月に東京大学ジェロントロジー(総合長寿学)研究部門などと共同で実施したアンケートによると、福井県内のいわゆる「限界集落」が後継者不足や田畑への鳥獣害に困っている現状が浮き彫りに/福井県調査
- 福井県、福井商工会議所などでつくるエコリフォーム福井県地域協議会は12月6日、「エコリフォームを考える消費者セミナー」を開催。ちょっとした工夫で安くて簡単に省エネに優れた住宅にできる方法などを学ぶ
- 酒店の店頭では続々と日本酒の新酒が並び始め、各蔵元は年末から年始にかけて忙しさのピークを迎える。田嶋酒造(福井市)は「蟹至福」の4合瓶に干支の「丑」を刻印した大吟醸・干支ボトルシリーズで全国を視野に販売拡大、福井県酒造組合(福井市)は2008年10月上旬に東京都内で酒類販売業者と初の商談会を開催
2008年12月6日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)と12月9日、電子線照射技術をテーマにした未来技術創造セミナーを福井ワシントンホテル(福井市)で開催。電子線照射技術の産業利用の現状と展望を探るのが狙い
- 福井新聞社(福井市) 企業広告の企画シリーズ「ふくい ものづくり ものがたり」を一冊にまとめたガイドブックを12月11日に発刊。大学生など若者に福井県内製造業などの技術や知恵を知ってもらい、就職活動に役立ててもらおうと大学などに配布
- 勝山商工会議所(勝山市) 勝山市の交流人口の拡大を図り地域の活性化につなげようと2008年春から市民らがメンバーとなった「まちづくり戦略会議」を展開。12月10日に大分県のユニークなまちづくりを紹介するフォーラムを初企画、勝山の魅力を生かした活性化策の手法を探る
- fukuiけいざい発言サイト SBIモーゲージ(東京)社長・円山法昭氏(あわら市出身)/住宅金融支援機構の長期固定金利型住宅ローン「フラット35」を専門に扱う会社、モーゲージバンクの代理店を福井にオープン。商品力とサービスで固定金利ローンのシェア拡大を目指す
- 福井県 ごみ減量やリサイクル促進を目指す「3R運動」の一環で、食べ残しを減らす「おいしいふくい食べきり運動」をPRする卓上啓発グッズと啓発メッセージ入り牛乳パックを作製
- 公共交通機関の利用促進を図ろうと「車に頼らない人にやさしいまちづくり」に取り組んでいる福井市森田地区文化委員会は、地区を通る電車やバスの時刻表を1枚にまとめたポスターを作成
- 福井財務事務所(福井市) 12月16日、「地域密着型金融に関するシンポジウム2008」を福井県国際交流会館で開催。福井県内産業の現状についての基調講演、福井銀行(福井市)と敦賀信用金庫(敦賀市)が取り組みを披露
- 世界的な景気の悪化を受け、全国的に製造業などを中心に派遣社員の派遣契約を解除する動きが拡大。福井県内でも契約解除や契約更新されない労働者が1,000人超の見通し/福井県
- 越前がにの2008年11月中の漁獲実績によると、雄のズワイ、雌のセイコを合わせた漁獲数量は豊漁だった2007年度比9%減の181.6トン、漁獲金額は2007年度比1%減の6億4,800万円。おおむね順調といえる出だし/福井県まとめ
- 福井県内の百貨店やショッピングセンターで歳暮商戦がピークを迎える。早期割引の拡大で顧客取り込みを進める店が出るが、売れ筋商品が低価格帯にシフトしたり1人あたりの買い上げ個数の減少など個人消費の冷え込みの影響もみられ、売り上げを不安視する見方
- 鯖江市 鯖江市特産のブロッコリーの消費拡大を目指してブロッコリーを使った料理集「ブロッコリーレシピ」を作製。2008年4月に作製した「さばえ菜花レシピ」に続く特産作物のレシピ集第2弾、ブロッコリーの栄養や特性、料理のコツ、選び方なども紹介
- 福井県奥越農林総合事務所(大野市) 12月3日、奥越産食材の販路開拓を目指し、生産者と業者のマッチングを図る情報交換会を勝山ニューホテル(勝山市)で開催。奥越産の食材を使った料理を試食しながら可能性を探る
- コメどころの意地をかけ、アイデアを絞って日本酒の販売拡大を目指す福井県内の酒造の戦略。田嶋酒造(福井市)はカニに合う酒として2007年に新発売した「蟹至福(かにしふく)」の4合瓶を11月6日に発売、吉田酒造(永平寺町)は四季折々で旬の酒を宅配する会員限定のサービスが好評、菊桂酒造(福井市)は歴史を味わう“竜馬の酒”を販売
- 新道繊維工業(あわら市) 約35億円を投資してあわら市の産業団地「古屋石塚テクノパーク」に新工場を建設。福井県内6カ所の繊維事業を集約し、2010年春の操業開始を目指す
2008年12月5日
- 福井県商工会連合会(福井市) 12月4日、異業種交流グループ「ふくいやる気ネットワーク」のビジネスマッチングに向けた研修会を開催。約60人の経営者らが参加、企業連携で新事業や事業承継、農商工連携分野への進出の可能性を探る
- 福井市出身で近畿大学工学部・野村正人教授(天然物有機化学)の研究室は、南越前町今庄地区の柿の皮から高い抗酸化作用を持つ化合物を発見。美白効果や体内の病気予防に役立てることが期待でき、ごみとして捨てられがちな柿皮の新たな活用法として注目が集まる
- 福井県 地物のサバを地域ブランドとして確立しようと2008年度から「若狭のサバ復活推進事業」をスタート。蓄養したサバの供給体制の整備やサバ料理の開発、鯖街道でのキャンペーンなどを3年計画で展開
- 大森通伸・北陸財務局長 金融庁が金融機関に対する監督指針を見直し金融機関が中小企業からの返済条件緩和に柔軟に対応できるよう環境を整備したことで12月4日、福井新聞社(福井市)のインタービューで中小企業に対し金融機関への早めの相談を呼び掛ける
- 福井県 12月4-8日、東京都新宿区の東京都庁内で福井県の名産品を紹介する物産・観光展を開催。東京都庁の展望室は年間190万人が訪れる“観光地”で全国の自治体と連携して地域の魅力を発信しようとの狙い、焼き鯖ずしや鯛ずしが人気
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) アンテナショップ「GLASS GALLERY(グラスギャラリー)291」が東京にオープンしたことを記念し12月1日から、販売されている眼鏡の展示を福井県庁1階の県民ホールで開催
- 福井商工会議所(福井市) 12月10日、北陸環日本海経済交流促進協議会(北陸AJEC)の「米国からみた北東アジア情勢」をテーマにした講演会を開催。エドワード・ドン米国大阪総領事、在日米国大使館のマーク・ナッパー政治部次席が中国と朝鮮半島に対する政治・経済戦略について日本語で講演
- 全国担い手育成総合支援協議会(事務局・全国農業会議所)が地域農業に貢献した認定農業者らに贈る2008年度優良担い手表彰の協議会長賞に小浜市多田の池田清和さんと若狭町の「名水うりわり農園」が選ばれ、表彰
- 新道繊維工業(あわら市) あわら市が整備を進めている産業団地「古屋石塚テクノパーク」に初進出、2010年春ごろ創業予定。福井県内の繊維関連の6子会社をテクノパーク工場に集約し、従業員は約120人を見込み、地元中心に新規も雇用
- 東京都荒川区の土産品販売卸会社「大藤(だいとう)」は、「小浜市を勝手に応援します!まんじゅう」を発売。まんじゅうの包装紙にオバマ米次期大統領の特徴を取り入れたような松崎晃治市長の似顔絵が描かれ、小浜市の紹介文も添付した黒糖まんじゅう
- 着信音 清川メッキ工業(福井市)社長・清川忠氏/益茂証券(福井市)主催の異業種交流会で「わが社の経営戦略」と題し講演。めっきの魅力を熱く語る
- ふくい産業支援センター(坂井市) 12月9日、公正取引委員会事務総局近畿中国四国事務所(大阪市)と下請け事業者支援特別対策として「草の根下請懇談会」をサンドーム福井で開催。下請代金支払遅延等防止法(下請法)の概要について説明
- 益茂証券(福井市) 12月11日、福井税務署との合同セミナーを開催。投資信託の現状と今後の展望、電子申告について解説
- 福井市 プラスチック製容器包装の資源ごみ収集を2009年4月1日から拡大。収集回数を現在の毎月第1、第3、第5週の隔週から毎週1回に増やし、アルミコーティングの菓子袋など4品目を新たに追加、不燃ごみの減量を図る
- 福井県商工会連合会(福井市) 12月4日、異業種間連携で新事業の誕生などを目指す「ビジネスマッチング研修会」を開催。「農商工連携」をテーマに先進的事例などから活動のポイントを探る
- 天然アミノ酸の一種で食品保存料にも使われる「ポリリジン」を合成する酵素を世界で初めて発見した福井県立大学(永平寺町)・浜野吉十講師(応用生物学)の研究テーマが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(神奈川県)の公募事業に選定
- 新道繊維工業(あわら市) あわら市とあわら市産業団地「古屋石塚テクノパーク」の土地売買契約に関する調印式で契約書に署名。6カ所の事業を集約して業務を効率化、2010年5月の操業を予定
- 福井県米穀(福井市) 従来の重さ10キロと5キロの袋精米の中間サイズとなる7キロ袋の福井県産精米3種類を新発売。袋に持ち手が付いており、女性にも持ちやすい便利な「ジャスト米(マイ)サイズ」
- 核心-この人に聞く 北陸銀行(富山市)頭取・髙木繁雄氏/輸出産業の減退を引き金に北陸3県の景気が急速に後退。2008年10月から信用保証協会付き融資とは別に同額分を貸し出す商品の取り扱いを開始、効率化には他行との業務提携や広域化が重要
- 国のセーフティーネット保証の対象業種の拡大を受け、北陸3県の自治体で認定申し込みが急増。福井市は2008年11月末までに拡大前の月平均の15倍の197件が認定
- 長井(鯖江市) サカイオーベックス(福井市)が加工した炭素繊維を使った眼鏡枠「Ovo(ウォーヴォ)」を開発、販売開始。つる部分に炭素繊維を格子状に織り込むことで従来製品に比べ曲げる力への耐性が4-5倍ほど増加
2008年12月4日
- 中小企業を専門家らが連携して支援する国の地域力連携拠点事業で、福井県商工会連合会(福井市)が優秀地域力連携拠点・中小企業庁長官賞、わかさ東商工会(若狭町)が近畿経済産業局長賞を受賞
- 福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」が主催する「ビジネスマート商談会」の説明会が12月3日、福井県生活学習館で開かれ、2008年9月に開かれた第1回商談会の成果を報告。現時点で契約には至っていないが、大手カタログ通販や国際線での通販誌掲載、都内百貨店での催事参加などで打診
- まちづくり福井(福井市) 中心市街地にありクリスマス装飾の優れた店舗を市民投票形式で募る「Xmasデコレーションベストショップコンテスト」の投票を12月7日まで受け付け
- 高齢化が進んでいる福井県内99集落を対象に福井県と市町、東京大学ジェロントロジー(総合長寿学)研究部門が共同で実施したアンケート調査結果がまとまり12月3日、概要を発表。集落で困っていたり不安に思っていることとして92.8%が「鳥獣害・病虫害の発生」と回答、「後継者がいない」は81.2%、「スーパーが近くにない」は71.0%
- 福井県内をはじめ地域経済の疲弊が地域金融機関の経営を直撃。本業のもうけを示すコア業務純益は福井信用金庫(福井市)を除く5金融機関が前年同期比で2ケタ減、地域経済を下支えしながらいかに与信管理を徹底させるかが課題
- 益茂証券(福井市) 2年前に出版したFX(外国為替証拠金取引)の入門書「ゼロから始めるFX」の新訂版を発刊。為替取引を始めようとする初心者向けの準備から必要な基礎知識、既に取引をしている中級者向けの実践ノウハウを解説
- 「丹南産業フェア2008」で初めて実施した来場者アンケート結果によると、来場者の7割強が家族もしくは夫婦(カップル)連れで訪れたと回答。8割が「毎回来ている」とし、地域住民への浸透を確認/武生商工会議所まとめ
- 福井信用金庫(福井市) 取引先でつくる「ふくしん経済クラブ南越」は12月10日、鯖江市嚮陽会館で講演会を開催。政治評論家・三宅久之さんが「ズバリ直言-これでいいのか 日本の政治は」と題し解説
- 2008年1回目の消費動向調査によると、暮らし向きについて今後半年間も半数以上が「悪くなる」と感じており、2003年秋の調査開始以降で「最悪の数値」を記録/ふくい・くらしの研究所調査
- 中部経済産業局の中小企業などの経営支援をする地域力連携拠点で福井商工会連合会(福井市)が中小企業庁長官賞、わかさ東商工会(若狭町)が近畿経済産業局長賞を受賞
- 東京都港区の「ふくい南青山291」で2008年9月に開かれた第1回ビジネスマート商談会の報告会と今後の商談会の説明会が12月3日に開かれ、福井県内52社から約70人が参加、首都圏での販路開拓の構想を練る
- 坂井市 新たに三国港の“玄関口”となっているえちぜん鉄道三国港駅の駅舎改装事業に着手。国の「みなと振興交付金事業」を活用し木をふんだんに使い、駅が建てられた大正時代の雰囲気をよみがえらせる計画、2011年度内の工事完了を目指す
- 福井県奥越農林総合事務所 奥越地区の食材を福井県内の旅館やレストランなどにPRしてもらおうと12月3日、勝山ニューホテル(勝山市)で奥越産の食材のマッチング情報交換会を開催。マコモダケや穴馬スイートコーン、青大豆など大野市と勝山市の27品目の食材を使った料理を試食
- 「ご当地検定」ブームの広がりを受け、福井県内でもこの冬、種々の検定が開催。福井県が12月12日から始める「考福学チャレンジ検定」はインターネット限定、福井商工会議所(福井市)は「越前カニ検定」を福井県内での縮小開催を検討、いかに少ないコストで地域おこしにつなげられるか主催者たちは知恵を絞る
- デミコスメティクス(福井市) さまざまなスタイルに対応できる8種類の整髪料「ウェーボ デザインポッド」を発売。ヘアスタイルや髪質に合わせ使い分け、福井県内の美容室約120店舗で販売
- 福井県 各地のおいしいスイーツが話題を集める中、小浜市など若狭地方の農産グループが作るお菓子を紹介したリーフレット「おかしのわ」を作成。グループの取り組みを支援するのが狙い
- 北陸3県の全18信用金庫の2008年9月中間期の業績(仮決算)によると、損益を開示した17信用金庫のうち8信用金庫が最終損益段階で赤字、5信用金庫が減益。主な取引先である中小零細企業の景況感が悪化し貸倒引当金を積み増す動きが相次ぐ
- 北陸3県の自動車販売の低迷に歯止めがかからず。2008年11月の登録車(排気量660cc超)の新車登録台数は3県合計で前年同月比30.6%減の5,820台。福井県自動車販売店協会は「12月も同じ販売ペースなら通年販売台数は1970年並の水準になる」と警戒
- 福井コンピュータ(福井市) 増改築の際の設計の利便性を高めた住宅設計用ソフト「ARCHITREND Z Ver.4」を近く発売。住宅改装向けの需要を開拓
2008年12月3日
- 福井県 ふるさと納税で福井県内自治体に寄付した福井県外在住者向けに「ふくい観光・特産品リーフレット」を作製し送付。福井県内外の119店舗・施設で商品割引、粗品進呈などの特典を受けられるクーポン券を付け、利用することでつながりを深めてもらう
- 東京都渋谷区の老舗中華料理店「南国酒家」で2009年1月中旬から2カ月間、越前がになど福井県の食材を使ったフェアが開かれるのに先立ち、料理内容の披露会を開催。福井県、ふくい南青山291、黒龍酒造(永平寺町)が協力
- 若狭湾観光連盟(小浜市) 若狭の魅力をPRしようと11月29、30の両日、名古屋市のショッピングセンター「アスナル金山」で若狭路展を開催。イメージアップ戦略の一環として実施、物産販売や体験コーナーなどにぎわう
- 福井県庁食堂は12月3日から、すべて福井県産食材を使った定食と弁当を販売。地産地消の推進とともに、おいしく安全安心な福井県産食材を来庁者にPR
- 福井市立図書館(福井市)、みどり図書館(福井市)、桜木図書館(福井市)は2008年12月から携帯電話のホームページを新設し蔵書の検索や貸し出し予約サービスを開始。これまでのパソコン予約に加え、手軽さや即時性に優れた新サービスで利便性向上につなげる
- 12月1日からスタートした新公益法人制度で福井県内の社団、財団法人の半数近くが公益法人と一般法人のどちらに移行するか対応を決めかねる。税法上の手厚い優遇措置がある公益法人に認定されるためには福井県の審査を受けなければならず、各法人は認定基準判断に苦慮/福井県調査
- 世界的な金融危機が地域経済にも影響を及ぼしている中、2008年11月に敦賀市内の会員企業を対象に実施した緊急経営実態調査によると、約2割の企業が「借り入れしにくくなった」と回答。小規模企業を中心に厳しい資金繰りを迫られる/敦賀商工会議所調査
- 福井大学工学部知能システム工学科は12月12日、創設10周年を記念するシンポジウム「未来を拓く知能システム工学」を開催。大阪大学大学院教授でATR知能ロボティクス研究所(京都)客員室長・石黒浩氏が「構成的人間理解研究-日常活動型ロボットからアンドロイドまで」と題し基調講演、ロボット研究の最前線を語る
- 長井(鯖江市) テンプル内部にサカイオーベックス(福井市)が眼鏡枠用に加工した炭素繊維を使った眼鏡枠の新ブランド「Ovo(ウォーヴォ)」を開発。3種類のデザインでそれぞれ3つのバージョン、女性向けの展開など炭素繊維を使った商品のバリエーション拡大に取り組む
- 緊急金融アンケートによると、7割以上の企業が資金繰りが苦しいと答え、「業況の先行き見通し難」を理由に新規借り入れを懸念。うち60%がコスト上昇分を価格転嫁できていないと回答し厳しい経営状況を示す/福井県商工会連合会調査
- NEDO技術開発機構(神奈川県)の産業技術研究助成事業に福井県立大学(永平寺町)・濱野吉十講師が取り組む「バイオプラスチックの合成」に関する研究が採択。アミノ酸化合物「ポリリジン」をつくる酵素を初めて突き止め、生成の仕組みを解明
- 景気悪化が鮮明化する中、国が2008年10月末に導入した緊急保証制度の利用が福井県内で急増。1カ月間の利用件数は従来制度の前年同月比約13倍の161件/福井県信用保証協会
- あわら市 12月1日、ホームページをリニューアル。トップページに観光ガイドと行政情報をそれぞれ提供するページが選択できるゲートページ方式を採用、デザインも一新
- 福井めがね工業(鯖江市) 眼鏡枠の新たな素材であるマグネシウムの加工技術を向上。カーブや凹凸など立体感をきめ細かく表現、従来技術の半分となる厚さ約0.5ミリメートルの加工を実現、2009年3月に軽量性・耐久性を売り物にした眼鏡枠「MAGNESIUM」を販売
- セーレン(福井市) 独自染色技術「ビスコテックス」を使った女性向けデニムのセミオーダーを全国で本格展開。組み合わせは約350億通り、2008年内に9店舗で取り扱い、2010年度中に10億円の売上高を目指す
2008年12月2日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 12月1日、福井県内中小企業の円滑な事業承継の支援に向け、日本M&Aセンター(東京)とスターシップホールディングス(金沢市)と業務提携。両社の持つM&A(企業買収)情報を活用し事業存続の仲介役を果たしていく
- 福井県と福井労働局は12月1日、福井県雇用対策緊急連絡会議を開催。福井県内の雇用情勢、企業の経営状況について現状を把握するとともに今後の雇用創出や失業対策の拡充に向け意見交換
- 福井県教育委員会(福井市) 教員の授業準備の負担軽減を図ろうと福井県教育研究所が独自に作製した学習プリントを教員がホームページからダウンロードし教材として自由に活用できる「教材研究支援システム」の運用を開始
- 福井県内の百貨店や量販店、食品スーパーなどでおせち料理の予約販売が出足好調。個人消費低迷の影響で購入単価は下落傾向、商戦全体では苦戦するとの見方
- 坂井市内の三国町文化振興事業団と春江文化振興事業団は12月1日、2009年春合併で合併調印書を交わす。施設管理業務や事業内容に共通点、4月1日の合併を目指す
- 郵便局会社北陸支社(金沢市) 12月1日、越前海岸をテーマにしたオリジナルフレーム切手「越前海岸三昧」を発売。ご当地切手として地域の特色や風景を題材に地域貢献の一環として製作、2009年2月27日まで販売
- 三谷商事(福井市) 12月3日、ソリューションフェアを福井県産業会館で開催。「企業力アップを応援!~勝ち残りをかけた企業の危機対策」をテーマにIT機器やシステム、ソフト関連の企業が製品を紹介
- ふくい産業支援センター(坂井市) 事業承継セミナーを12月3日に福井県中小企業産業大学校(福井市)、4日にプラザ萬象(敦賀市)で開催。後継者経営戦略研究所(大阪)・大島康義代表が経営者と後継者双方の視点から事業承継の本質を説明
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 12月1日、第7回エコ定期預金の販売を開始
- 福井県 2009年3月に東京で開かれる「健康博覧会2009」に設ける福井県ブースへの出展希望事業者を12月5日まで追加募集
- 坂井市春江町の福井空港で12月1日、鹿児島県屋久島などを巡るツアーのチャーター便が運航。空港利活用策の一環としてJTBが企画したツアーの1回目、12月9日にも同様のコースで運航
- 玩具メーカー「TOMYTEC」(東京)が発売したえちぜん鉄道の車両模型「えちぜん鉄道MC6001形・MC6101形2両セット」が福井県内で人気を集める。2008年10月中旬に発売され、ジョーシン福井本店(福井市)では11月上旬までに入荷した117個が完売
- 厚生労働省福井労働局と福井県は12月1日、緊急の雇用対策連絡会議を開催。福井県内の現状や課題について意見交換し情報を共有化するなどして雇用の安定を図ることを検討
- 坂井市三国町文化振興事業団と坂井市春江文化振興事業団は12月1日合併契約締結調印式を行い、名称を「坂井市文化事業団」として2009年4月1日の発足を目指す
- 米国発の金融危機をきっかけにした円高で北陸の観光業界にも影響が広がる。北陸で本格化してきたインバウンド(外国人の訪日観光)は落ち込み、チャーター便も延期、あわら温泉の旅館「清風荘」(あわら市)で2008年10月から台湾や東南アジアからのツアー客のキャンセルが出始める
- 全国各市と東京23区を対象に住民目線から見た行政の改革状況とサービスの水準を探る「第6回行政サービス調査」によると、北陸3県の総合順位トップは黒部市、以下福井市、勝山市と続く。都道府県平均では福井県は東京都、埼玉県に次ぎ全国3位/日本経済新聞社調査
- 福井県と福井労働局は12月1日、雇用情勢の悪化を受けて福井県内経済団体、労働団体との緊急連絡会議を開催。非正規社員の雇用維持、新規高卒者の採用内定の確保を重点に経済界に協力を要請
- ふくい産業支援センター(坂井市) 12月1日、日本M&Aセンター(東京)、スターシップホールディングス(金沢市)とM&A(合併・買収)支援で業務提携
2008年12月1日
- 勝山市 2009年オープンを目指す近代化産業遺産「勝山市旧機業場」の愛称を12月5日まで募集。絹織物産業全盛期の約100年前に建てられた織物工場、「気軽に利用できるよう、覚えやすく親しみやすい愛称」を募集
- 益茂証券(福井市) 12月3日、福井ワシントンホテル(福井市)で恒例の産学官・異業種交流会を開催。清川メッキ工業(福井市)・清川肇専務による事件の後、清川忠社長が「我が社の経営戦略-めっき屋でござる」をテーマに講演
- ただいま研究中 福井大学大学院工学研究科・山田泰弘教授/アイガモ農法でアイガモを自由自在に雑草のある場所へ誘導させるために親ガモのロボットを作り、アイガモの動きを操作する研究を進める。鳥獣対策でも貢献

