2009年6月30日
- 福井県自動車部品製造協会(福井市) 6月29日、通常総会を開き、新会長にアイシン・エィ・ダブリュ工業(越前市)社長の河田好美副会長を選出。新副会長には結川孝一・セーレン取締役常務執行役員が就任
- 着信音 平野純薬(福井市)社長・平野洋一氏/本社を福井市下馬2丁目に移転、社名も変え新たなスタートを切る。新社屋の設計は福井工業大学の学生が担当、2009年8月には金沢支店に続き富山支店を開設
- 福井県商店街振興組合連合会(福井市) 6月29日、通常総会を開き、新理事長に野尻章博・田原町商店街振興組合理事長(福井市)を選任
- 福井市大年町のJA福井市本郷ふれあい支店内に農産物加工施設「愛菜夢工房」が完成し6月29日、開所式。本郷、鶉、棗地区のJA福井市女性部のメンバーが特産物を使った商品開発を展開し地域農業の活性化を図る
- 北陸財務局・大森通伸局長 6月29日、2009年6月の北陸3県経済調査結果を発表。「依然として厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる」と総括判断を前月から据え置く
- アイパーム(勝山市) スーパーマーケットやホームセンターなど食品を扱う店舗情報を消費者に発信するポータルサイト「my スーパー.com」を開設し、運営開始。全国2万3,500店舗の店名、所在地情報を都道府県別にデータベース化、サイトに登録された勝山市と横浜市内の4店舗の特売情報、売れ筋商品などを詳しく紹介
- 敦賀市 みなとつるが山車会館(敦賀市)の職員、奥本律子さんが制作した俳聖・松尾芭蕉の“ゆるキャラ”イラスト「バショさん」を市公認キャラクターに認定。2009年10月に敦賀市で開かれる「奥の細道サミット」に向け、積極的に活用
- 福井県営奥越高原牧場(勝山市) 乳牛ホルスタインのメスが生まれる確立が高い性判別精液(メス精子)を使った受精卵の移植によりメスの子牛3頭が誕生。全国の公共牧場で初、安定供給へ前進
- 福井市 2009年6月から導入した「介護サポーターポイント制度」が定年後の団塊世代らの生きがいづくりという側面で高齢者の新しい地域参加の取り組みとして注目を集める。65歳以上の市民が人手不足に悩む介護施設で高齢者を支え、行政の介護サービスのすき間を埋める役割を担う
- 福井県自動車部品製造協会(福井市) 6月29日、2009年度通常総会を開き、川田達男会長の退任による新会長に副会長の河田好美氏(アイシン・エィ・ダブリュ工業社長)が、後任の副会長には結川孝一氏(セーレン取締役常務執行役員)が就任
- JA福井市の「愛菜夢工房」が6月29日、福井市大年町のJA本郷ふれあい支店内にオープン。現在2品目の加工品を2009年内に25品目まで拡大、アグリらんど喜ね舎と福井市内のAコープ6店舗で販売
- 福井県内の主要企業50社を対象に実施したこの夏(7月1日~8月31日)の連続休暇に関する調査結果によると、勤務日を挟む「通算した」連続休暇の平均は6.8日(2008年は7.2日)。最長は12日でいずれも2008年を下回る/福井労働局発表
- 北陸財務局・大森通伸局長 6月29日の会見で北陸3県の最近の景気動向を「依然として厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きが見られる」とし、2009年5月の総括判断を据え置く
- 福井県畜産試験場(坂井市) 雌用の精子を集めた精液(性判別精液)を使い福井県奥越高原牧場(勝山市)などで取り組んでいた受精卵移植でホルスタインの雌子牛3頭が誕生。公共牧場では全国初の試み、雌の牛不足解消に期待
- 北陸財務局は6月29日、北陸3県の景気について「一部に持ち直しの動きが見られる」とする2009年6月の北陸経済調査を発表。製造業の在庫調整の進展などを理由に2009年5月の「持ち直しの兆し」よりも表現はやや強めながら景気判断は据え置く
- エクセル(鯖江市) 10万回装着してもネジが緩まないサングラス兼用眼鏡「フリッパーシステム」を開発。2万5,000円以上の中高級眼鏡枠のOEM(相手先ブランドによる生産)需要を掘り起こす
- 北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市) 環境対策を強化するため飲料の輸送車をハイブリッド車に切り替え。石川県、福井県、長野県の物流センターのうち5カ所に1台ずつ配備、省エネ型の自販機を2009年末までに1,000台以上導入し物流センターの照明も順次省エネ型に置換
2009年6月29日
- 福井工業大学工学部デザイン学科の有志と教員を中心に約20人は6月28日、えちぜん鉄道(福井市)から依頼された車両2両の装飾を終え、天の川をイメージした「七夕アート電車」を完成。6月29日から7月7日まで三国芦原線、勝山永平寺線で運行
- 白山やまぶどうワイン(大野市)・谷口一雄社長 福井県産ヤマブドウのワインを使い福井県と共同で果実酢飲料を開発。健康ブームの後押しも受け、首都圏にも販路を拡大
- 近隣府県で外国貿易コンテナの取扱量が減少傾向にある中、2009年5月末現在で敦賀港では逆に取扱量が前年同期比14%増加。韓国航路増便などが奏功、利用拡大を図るため一層のポートセールスに意気込む/福井県
- 焦点 省エネ家電の購入を促す「エコポイント」制度で獲得ポイントと交換できる商品一覧が発表される。福井県内では使えない商品もあるなど選択肢は限定的、地域の商店街などで使える「地域型商品券」の第1次募集に福井県からの参加事業者はなし
- まちづくり福井(福井市) 福井市中心市街地の100年余りのまちづくりの取り組みを振り返るパンフレット「ふくい中心市街地の変遷」を発刊。当時の写真や都市計画図などを掲載
2009年6月28日
- 福井県経営者協会(福井市) 6月27日、福井県内製造業の人材確保に向け、科学技術高校(福井市)で高校生や保護者を対象とした企業説明会を開催。福井県内企業23社が出展、担当者は取り扱っている製品の実物や模型などを示しながら自社の特長を紹介
- 福井県内4大学の学生は福井市中心市街地のまちづくりプランを発表する「学生維新2009 福井のド真ん中をどうする」を6月27日、福井西武(福井市)で開催。アオッサを水族館に再整備して観光スポットにしたり、福井城の外堀を復活させてまちなか一帯を潤いのある空間にするなど若者ならではの斬新なアイデアを提案
- 流行ってるんやざ 福井西武(福井市)/百貨店や全国展開する紳士服販売店などが行う下取りが注目を集める。消費者は不用な衣類や靴を処分して欲しい服などを安く購入、店側は下取りして商品を割引して提供する「一石二鳥のリサイクル」
- 越前漆器を扱う鯖江市内の各漆ショップでは、消費者の需要が“夏に弱い”が定説のジンクスを覆そうと、夏の食卓に合った漆器の魅力や楽しみ方をアピール
- 福井県内4大学の学生たちが福井市街地のまちづくりについてそれぞれの構想を発表し合う「学生維新2009」が6月27日、福井西武で開催。AOSSA(アオッサ)の活用法をテーマにしたグループは「ガラスの吹き抜け部分に水槽を設置し、建物全体を水族館に変身させる」という斬新なアイデアを披露
2009年6月27日
- 福邦銀行(福井市) 6月26日、取締役会を開き、常務に尾廣孝一取締役が昇格
- 勝山市 観光案内所の役割を担っている勝山市内の「まちの駅」38店を紹介した観光案内マップを作製。食堂や酒屋、薬局、コンビニなど各店の位置や特徴を地図やカラー写真で紹介
- 山金工業(福井市) 省エネなど地球温暖化防止に取り組む事業所を対象にした2008年度「関西エコオフィス大賞」で中小企業・その他団体部門の大賞を受賞。従業員に携帯カイロや保冷剤入り首巻きを支給し適正な冷暖房を徹底、バッテリー式のフォークリフトを導入するなど省エネを推進
- 着信音 キリンビールマーケティング部商品開発研究所・松井のり子さん/福井新聞社(福井市)を訪れ、新商品「コクの時間」をPR
- 2009年度の新規学卒者初任給調査結果の中間報告によると、総合職、一般職とも大部分の企業が初任給を据え置き、総合職の平均増加額は前年度の約半分の305円/福井県経営者協会発表
- 京福バス(福井市) 6月26日、株主総会と取締役会を開き、藤本昌信社長が取締役相談役に就き、天谷幸弘専務の社長昇格を決議
- オノダニグループの北陸リトレッド(越前市)は6月26日、敦賀市野神に「タイヤセールス敦賀」をオープン。嶺南最大級のタイヤ・ホイール在庫量を誇り、26インチ大口径タイヤの交換も可能、乗用車から建設車両まで幅広いメンテナンスに対応
- 福井労働局(福井市)や福井県シルバー人材センター連合(福井市)などが2009年5月に設立した福井県シニア就業支援プログラム事業推進協議会は6月26日、55歳以上のシニア世代を対象にした就業支援セミナーを武生商工会館(越前市)で開催。グレート(福井市)が講演、福井県内企業の雇用状況を紹介
- JA各連合会は6月25日、福井県農業会館(福井市)で通常総会を開き、2008年度の決算や事業報告を承認。11月10日に3年に1度のJA福井県大会を開催
- 福井県 福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」の知名度アップ、福井県産品をアピールするため2009年7月から2カ月間、東京・銀座にサテライトショップを出店。福井県産工芸品や加工食品、生鮮野菜などの食品を販売し、首都圏での販路拡大策などを探る
- 大門屋呉服店(大野市) 皇后さまが育てられている日本在来品種の血統を受け継ぐ蚕「玉小石」の糸を使った着物作りを手掛ける。大日本蚕糸会(東京)から民間で初めて養蚕から製品化までに携わる認可を得て、北陸で唯一の養蚕農家、杉本脩さん(福井市)が蚕を育てる
- 鯖江商工会議所(鯖江市) 地元産の和洋菓子を「サバエスイーツ」とブランド化して本格的なPR活動に乗り出す。鯖江市内24の和洋菓子店を紹介するマップを作製、6,000部を東京で配布
- 小浜水産高校(小浜市) 鳥獣害対策で捕獲されるシカの肉を有効利用しようとシカ肉の薫製を試作し、商品化に向けた試食会を6月25日開催。“やっかい者”の新たな活用法として期待
- 環境対策の一環として推進している「カー・セーブ運動」で、2008年度は二酸化炭素削減量が約326トン。特に中心施策の「カー・セーブデー」ではマイカー走行距離が地球から月までの2.5往復に当たる延べ184万キロメートル減少、2009年度は期間を拡大するなどし一層の効果を狙う/福井県まとめ
- 福井七夕祭りの会は7月1-8日、福井市中心街の活性化を目的に地元商店街が主体となった「福井七夕祭り」を福井駅前商店街周辺で開催。短冊に願いを書いて特設の竹に飾り付ける七夕イベントなど催し多彩
- 小浜水産高校食品工業科の3年生は、農作物を荒らすシカ対策の一助にとシカ肉の薫製を試作。臭みなくほどよい塩加減
- JA福井県五連(福井市) 6月26日、通常総会を開催。組織の効率化などの改革がほぼ完了したとして組合員と直接応対する現場の対応を強化していく方針をあらためて確認
- 福邦銀行(福井市) 6月26日、企画部長の尾廣田孝一氏が常務に昇格し、リスク統括部兼企画部兼審査部兼管理部担当とする役員人事を発表
- 福井県観光連盟(福井市) JR東日本のキャンペーン「大人の休日倶楽部パス」に合わせ6月26日、JR福井駅構内に観光案内ブースを設置。福井県内各観光地のパンフレット約20種類を並べ、旅行客のリクエストに合わせて紹介
- 福井県 越前和紙や若狭めのう細工など伝統的工芸品の産地でのインターンシップ(就業体験研修)参加学生を7月17日まで募集。伝統工芸の職人を目指す学生に実際の作業を体験してもらう
- 丸和(福井市) 越前和紙製の照明器具「漉き蛍」の最新機種を開発。電池式に改良、価格も従来品より約3割安くし2009年内にも発売予定
- 主要企業の株主総会が6月26日、北陸3県でもピークを迎える。景気後退で悪化した2009年3月期の業績や配当について株主からは厳しい注文や質問が出されたが、例年より総じて短時間で終わるケースが目立ち大きな混乱はなし
2009年6月26日
- 2009年6月期の景気見通し調査によると、業界の景況DI値はマイナス92.2で前回調査(3月)よりも4.1ポイント悪化し過去最悪に。業界の景況、自社の景況ともに「良い」と回答した企業はゼロ、厳しい経営環境が浮き彫りに/福井商工会議所調査
- 7月1日付でグループが再編される福井CSK(福井市)の田代光記社長と再編後の新会社「CSKサービスウェア」のオペレーション本部福井事業所の林章彦次期所長が6月25日、福井新聞社(福井市)を訪れ、「人材教育などに力を入れたい」と抱負を語る
- 北陸税理士会福井支部(福井市) 新役員らが6月25日、福井新聞社(福井市)を訪れ、中小企業に対する支援の強化などの2009年度方針を語る
- 北陸労働金庫(金沢市) 6月25日、通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で理事長に連合福井前会長の森田則夫副理事長を選任
- 北陸労働金庫(金沢市) 2009年3月期の単体決算によると、経常利益は金融危機の影響で有価証券の減損処理費用が膨らんだことが響き、前期比34.3%減。純利益も前期比3割以上の減少
- 福井トレンド 福井県内の百貨店や紳士服店でクールビズ商戦が本格化。5年目の2009年は、ジャケットとスラックスの組み合わせ「ジャケスラ」スタイルがトレンド、シャツの売り上げも堅調
- 2009年4月分の福井県鉱工業指数は、生産、出荷指数(季節調整済み)ともに2008年9月分以来、7カ月ぶりに上昇し5カ月続いた最低更新が止まる/福井県政策統計課発表
- 福井県民生活協同組合(福井市) 6月25日、2009年度の通常総代会を開き、食品スーパー「ハーツ」のない地域で専用車両による移動店舗事業を10月にも開始する事業計画を決定
- 第一織物(坂井市) 6月23-25日、東京・原宿のショールームで「2010年春夏素材展示会」を開き、3つの新ブランドを発表。生地サンプル約200点と生地サンプルで製作したコートやウインドブレーカーなど約30点を展示し商談
- 福井県 子育ては父母が協力して行うという意識を高めようと男性従業員が仕事と子育てを両立できる職場環境整備に取り組む「父親子育て応援企業」を2009年7月末まで募集
- まちづくり福井(福井市) 開業を支援する「チャレンジショップ」3店舗が6月25日、ガレリア元町商店街内の空き店舗にオープン。2010年3月まで家賃の全額補助や中小企業診断士などの個別指導を受けながら独立開業を目指す
- 福井県栄養士会(福井市) 保育園の栄養士らを対象に乳幼児向けの食育が実践できる人材を育成しようと2009年7月から「乳幼児期の食育リーダー養成講座」をスタート。栄養士の質向上を図り、食育を充実
- ウラセ(鯖江市) 6月25日、株主総会と取締役会を開き、藤江賢治会長兼社長の社長兼務を解き、森順一常務の社長昇格を決議
- 国土交通省は、各地の建設業団体の人材や機材を観光や農林業などに生かす「建設業と地域の元気回復助成事業」の初の対象に全国から104件を選出。福井県内からは福井の家ネットワーク及び情報提供システム協議会の「『福井の家』の開発とネットワークづくり及び情報提供システムに関する事業」が選出
- 北陸労働金庫(金沢市) 6月25日、任期満了による役員改選で理事長に森田則夫副理事長(前連合福井会長)を選出
- 北陸労働金庫(金沢市) 2009年3月期単独決算によると、増収で本業のもうけを示すコア業務純益は前期比6.6%増
- 福井県観光連盟(福井市)などは6月26日からJR福井駅に観光案内ブースを設置。JR東日本のキャンペーンに合わせ、福井県内の観光地をPRするチラシなどを配布、関東方面からの観光客をもてなし、リピーター獲得などにつなげる
- キリンビールの第3のビール「キリン コクの時間」が全国発売されたのに伴い、富川祐一郎福井支社長らが6月25日、日刊県民福井(福井市)を訪れ、飲み心地をPR
- 北陸労働金庫(金沢市) 6月25日、通常総会を開き、2009年度の事業計画を承認。現金自動預払機(ATM)手数料の終日無料化に踏み切る考えで、地方銀行や信用金庫に対抗、設置場所を公共施設や量販店などへ広げることを検討
- 福井県民生活協同組合(福井市) 6月25日、第31回通常総代会を開き、2009年度は食の安全・安心の強化をさらに進め地場産品取り扱いの一層の拡大や福井県独自の食品衛生自主管理プログラム認証制度「HACCP(ハサップ)」をハーツ各店舗内の加工場に導入することなどを決議
- 2009年4月現在の福井県鉱工業指数(季節調整値)で、生産と出荷の指数が約7カ月ぶりに前月比で上昇に転じる。景気の後退が底打ちし、持ち直しの動きが出始める/福井県発表
- まちづくり福井(福井市) 福井市中心市街地の空き店舗を活用して新規創業を支援する「チャレンジショップ」が6月25日、福井市元町商店街のガレリアモトマチに新たに3店舗オープン
- 敦賀商工会議所と敦賀市の中心街にある7つの商店街などは連携し、7月に「つるがまちじゅう元気フェア」を初開催。街の活性化策として企画、抽選会やスタンプラリーなど開催
- 2009年4月にデザイン学科が新設され女子学生が増えた福井工業大学(福井市)で学生や教職員らの有志でつくったチームが女性ならではの目線で学内3カ所の女子トイレを改修するプロジェクトに取り組む。「暗いし狭い」と不評だったトイレを一新、個室の数を増やし化粧直しのスペースを新設
- 福井県 企業や個人から二酸化炭素排出量に応じて寄付を募り、集まった資金を別の場所の温暖化ガス削減対策に活用する独自の「カーボンオフセット」事業を開始
- 北陸3県の18信用金庫の2009年3月期決算によると、不況による取引先の業績不振や有価証券の減損処理で13信用金庫の最終損益が赤字。福井信用金庫(福井市)は17億円の減損損失が発生、自己資本比率が前の期末に比べ2ポイント以上低下
- 北陸3県の主な4生協の2009年3月期決算によると、景気悪化が個人消費に直撃し、福井県民生活協同組合(福井市)を除く3生協で供給高(売上高に当たる)が前期より減少。経常剰余金(経常利益に当たる)は4生協とも2ケタの減益、各生協は宅配手数料の引き下げや低価格品の拡充など消費者の節約志向に対応した取り組みを強化
2009年6月25日
- 高島商事(福井市) 天然のシルクパウダーを麺に配合した「一筆啓上 絹粉入 羽二重らーめん」を開発。2009年5月から福井県贈答品業協同組合(福井市)の加盟店舗14社などで本格販売開始
- 福井県生活学習館(福井市)と21世紀職業財団福井事務所(福井市)は6月24-25日、女性の再就職を後押しする「再就職にチャレンジ講座」を開催。20~50代の女性約30人が参加、コミュニケーションや自己PR方法を学ぶ
- 福井市や福井県内大学、経済団体、NPOなどが実行委員会をつくって学生を対象に行う「学生発!ビジネスプランコンテスト」を2009年度から学生だけでなく社会人にも門戸を広げ「福井発!ビジネスプランコンテスト」と名称を変え募集。7月8、9日にはプランの作成講座を開催
- フクイボウ(福井市) 6月24日、株主総会と取締役会を開き、任期満了に伴う役員改選で丹尾正己社長が代表取締役会長に就き、宮川雅彦常務が社長に昇格
- 野村証券福井支店(福井市) 開設60周年を迎え、7月10日に野村総合研究所のリチャード・クー主席研究員による60周年特別セミナーを開催。7~8月にかけて経済、株式市場、国際情勢などのセミナーを開催
- 福井新聞政経懇話会の第349回6月例会は6月24日、福井新聞社・風の森ホールで開催。中部大学総合工学研究所教授・武田邦彦氏が「私たちの子孫のための環境問題」と題し講演、「環境問題に正しい認識を持ってほしい」と訴える
- 北陸税理士会福井支部(福井市) 6月24日、定期総会を開き、支部長に浅井和成氏を新任
- 益茂証券(福井市) 7月4日から11月まで毎月第1土曜日午前10時半から正午まで5回シリーズのFX(外国為替証拠金取引)セミナーを開催
- エイチアンドエフ(あわら市) 宗田世一新社長と前社長の春山紀泰相談役は6月24日、新旧社長交代のあいさつのため福井新聞社(福井市)を訪れ、内田和朗常務と懇談。就任の意気込みを語る
- 福井市南居町の若手農家グループ「NaGo田圃(なごたんぼ)塾」は、同区で半世紀以上途絶えていた酒米「神力(しんりき)」の栽培を復活させ2009年で3年目。年々品質が向上、神力を利用して地元のシンボル、城山にちなんだオリジナルラベルの日本酒が限定販売されるなど地域の活性化にも一役買う
- 農・林・水スポット コメの新規需要促進を図る国の施策に合わせ、福井県は2009年度からブタやニワトリのえさにする飼料用米への転作を進める。初年度は約50ヘクタールで実施、2011年度までに200ヘクタールでの導入を目指すが適切な流通のチェックなど体制整備面の課題も指摘
- 福井県内の旅行代理店では皆既日食を堪能するための国内外のツアーを販売、人気を博す
- 大野市 全国の「大野さん」によるネットワークを活用して大野市のPRなどを進める平成大野屋事業で各種事業を企画運営する本店番頭の委嘱式を行い、新たに2人を委嘱
- 二十一世紀職業財団福井事務所(福井市) 6月24-25日、女性のキャリア形成を後押ししようとユー・アイふくい(福井県生活学習館、福井市)で「再就職にチャレンジ講座」を開催。金城大学短期大学部・岡野絹枝教授が「新たな出会いや夢を求めて これからの自己表現」と題し講演、再就職への心構えや自己表現法などを学ぶ
- 福井県 6月25日、立命館大学の福井県出身学生を対象にしたUターン就職相談会を京都市の立命館大学衣笠キャンパスで開催。就職難に悩む学生を支援
- 福井県栄養士会(福井市) 2009年7月、保育園や幼稚園に勤務する栄養士らのスキルアップを目指す「乳幼児期の食育リーダー養成講座」を全国に先駆けて開講
- 福井県内で2010年、アジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー大臣会合が開かれることもあり、リフォーム業界では省エネへの高まりをにらんだ動き。省エネルギーや耐震、バリアフリーを目的にした国や自治体による減税、補助金が拡充、オール電化での省エネ型リフォームも人気
- 舞鶴若狭道小浜インターの2011年度供用開始に向けて、小浜市と福井県はインター近くの小浜市和久里の県道沿いで道の駅を整備。四季菜館は2009年秋オープン、休憩施設の建築工事は2010年度から本格化
- 池田町 国の省エネ家電エコポイント制度やエコカー購入補助制度で「エコ環境事業補助金」を独自に導入する勝山市に加え、独自に一定額を上乗せする補助制度を設置。省エネ家電が購入額の10%、エコカーが購入額の1%を池田町内で使える商品券で還元
- 北陸銀行勝山支店(勝山市) 勝山市の広報誌「広報かつやま」に掲載している「歴史の散歩道」と「はたや記念館ゆめおーれ勝山」(7月18日開館)の写真をプリントした順番待ちの番号札を作り、6月15日から使用。来店者に好評
- フクイボウ(福井市) 6月24日、株主総会と取締役会を開き、常務の宮川雅彦氏が社長、取締役の坂川嘉治氏が常務に昇格する役員人事を決議
- セーレン(福井市) 6月23日、株主総会と取締役会を開き、役員の新しい委嘱内容などを決議
- 福井県嶺南振興局二州農林部は管内の二州地区(敦賀市、美浜町、若狭町の旧三方町地域)の農作物直売所を紹介する小冊子「二州直売所めぐり」を作成。計12カ所の地図を載せ、写真や文章で商品を説明
- 団助(永平寺町) 永平寺町荒谷の工場直営店限定で再加熱していない生の「ごまどうふ」を販売。原材料は3回すった3回ずりと呼ばれるすりごまと本くずのみ、季節によって原料配分を変更
- アピタ福井大和田店(福井市) 皆既日食を前に日食観察用のアイテムもそろえた天体観察のコーナーを2009年5月末に開設。天体望遠鏡や双眼鏡などとともに日食グラスを売り出したが人気で6月23には品切れ、今後の入荷時期は未定
- フクエイ商事(福井市) 不燃性繊維や形状記憶繊維を用いた高機能衣類の販売を強化。太さが従来の半分以下の極細繊維を使用することで衣類自体の重さも半分以下、2010年6月をメドに高齢者向けパジャマやスカーフなどの販売を開始
- 福井県工業技術センター(福井市)と西田殖産(坂井市)は共同で繊維ロープを使った転落防止柵を開発。金属ワイヤ製の従来の柵と異なり塩害などでさびず、重さも6割程度まで軽量化、2009年内をメドに発売予定
- えちぜん鉄道(福井市) 6月29日から7月7日まで、福井工業大学デザイン学科の学生が車両に装飾を施した「七夕アート電車」を運行
- 福井県 東京都港区にある福井県のビジネス支援センター「ふくい南青山291」の2階に入居する福井県内企業2社を募集
2009年6月24日
- 福井県 福井県の科学、産業の発展に貢献した人を顕彰する「第5回福井県科学学術大賞」の候補者を募集
- CSKホールディングス(東京) 福井CSK(福井市)などグループ8社を再編し事業ごとに2社に統合・集約。組織再編は7月1日付、福井CSKは2社それぞれの福井事業所としてこれまで通り存続
- 敦賀セメント(敦賀市) 6月22日、株主総会と取締役会を開き、常務・社長補佐・生産部長に根岸保取締役生産部長、常務・社長補佐・マテリアル事業部長に金森昭實取締役マテリアル事業部長が昇任、取締役に栁澤健文テクノツルガ専務の新任を決議
- 福井県大阪事務所(大阪市) 6月17日、新聞社や雑誌社、CATVなど関西のマスコミを事務所に招き、手作りの「福井の味覚試食会」を開催。旬の見どころ、特産品のPRに協力を要請
- 東京・南青山の福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」で6月23日、開館7周年記念のイベント「291サマーフェスタ」を開催。目玉は鯖江商工会議所創立50周年に合わせた「鯖江フェスティバル」、鯖江産地の眼鏡新作展示会や漆器、スイーツ販売などで「モノづくりの鯖江」をアピール
- 中華料理などに使われ、健康食材として注目されている野菜「マコモタケ」の生産者、越前町小曽原の司辻校一さんがマコモタケの若葉を乾燥させた茶葉を考案。農産物直売所「おもいでな」やJA越前丹生の直売所「丹生膳野菜」などで4グラムのパック詰め8個入りを350円で販売
- 福井県繊維協会(福井市) 6月23日、代議員会と理事会を開催。主要事業の一つで9月に開催予定の「技ありの逸品展示・交流会」の事業内容、開催時期について正副会長会で見直しに入ったことを報告、実効性を高める形を検討
- エゴマ油の特産化を目指し、勝山市野向町の住民たちでつくる生産販売会社「のむきのエゴマ」は、自社で搾油を行うために専用機を導入、量産を開始。低温焙煎で香ばしく風味が増すのが特徴、食品メーカーと連携しドレッシングなどの新商品を開発したりサプリメント開発にも取り組む
- 福井市出身で近畿大学工学部・野村正人教授(天然物有機化学)の研究室が南越前町今庄特産のつるし柿の皮からバイオエタノールの抽出に成功。美白効果や体内の病気予防に効果が期待できる有効成分を発見、環境保護に期待
- 福井大学(福井市)、福井工業大学(福井市)、福井県立大学(永平寺町)、仁愛大学(越前市)の学生計34人は連携し、若者の発想を生かした福井市中心市街地のまちづくりプランの作成の取り組む。6月27日に福井西武(福井市)で公開プレゼンテーション(学生維新2009)を開き、中心市街地に寄せる学生の知恵と熱意の結晶を披露
- ふくい経済追跡 景気悪化の影響で企業が採用を抑え、2010年春卒業予定の学生の就職活動が長期化。現時点で内定を獲得している学生の割合は例年の約半分の4割程度、就職を目指す学生にとって厳しい夏
- 福井県 観光客の入り込み数が2008年初めて1,000万人を突破したが、外国人の誘客では苦戦。2008年の国の統計調査によると、福井県内の延べ外国人宿泊者数は2007年比17.5%減の2万1,940人、新たに外国人を対象としたアンケートを実施し嗜好を探る方針
- 福井西武(福井市) 6月23-28日、不用になった子ども靴などを下取りするキャンペーンを展開。下取り品1点につき525円の割引券1枚と引き換え、品々の一部はアフリカのザンビアに送られ、はだしで生活する現地の子どもたちにプレゼント
- 2008年度の福井県内6カ所のハローワークで障害者の解雇が計24人に上り、2007年度の2倍に。就職件数もマイナス13.3%の370件、景気の悪化が原因で企業に雇用の確保を呼び掛ける/福井労働局まとめ
- 福井県繊維協会(福井市) 6月23日、役員会と代議員会、理事会を開催。福井県内の繊維関連企業の技術や製品を紹介する「技ありの逸品展示・交流会」について開催時期や内容を見直す
- セーレン(福井市) 6月23日、株主総会を開き、川田達男社長がグループの2年連続の減益を報告。自動車分野と並行して医療分野などにも積極的に取り組んで増収を目指すことや工場設備費用などの削減案を発表
- 北陸3県の鉄道・バス会社の2009年3月期決算によると、景気悪化や沿線人口の減少で路線バスや鉄道の乗客数が低迷、10社中6社が減収、7社が経常赤字。京福バス(福井市)は皇族バスの利用客が前期比4%減の約7万人、福井鉄道(越前市)は貸し切りバスが苦戦し車両を約10台減らすなどコスト削減、えちぜん鉄道(福井市)はマイカー通勤から電車通勤への移行が進み定期客が16%増
- 日本商運(永平寺町) 貨物と一緒に人を運ぶ新サービス「Taxi&CARGO(タクシーアンドカーゴ)」を開始。「貨客事業」という運送方式、マイクロバスなどを改造した車両を使い最大2トンの荷物と3~5人を輸送、商談会から引っ越しまで幅広い需要を見込む
- ほくりく話題人 田中眼鏡(鯖江市)店長・田中幹也氏/眼鏡産地の知名度向上につなげようと産地の眼鏡枠職人と組んで眼鏡枠製作時に出た廃材を使った耳かきを製作。眼鏡をベースにした様々な商品を提案
- 日華化学(福井市)・江守康昌社長 着工を延期していた茨城県の新工場計画の再開を決定。中国で繊維加工薬剤の需要が急回復、国内景気については依然需要が低迷しており慎重な見方を示す
2009年6月23日
- 福井貨物自動車(福井市) 株主総会と取締役会を開き、専務に内田忠利常務の昇格を決定
- 若狭森林組合(小浜市) 6月20日、第21回通常総代会と合併総代会を開催。名田庄森林組合、二州森林組合と合併して12月1日に「れいなん森林組合」を設立することを承認
- 福井新聞社(福井市) 6月22日、株主総会、取締役会を開き、任期満了に伴う取締役7人、監査役1人の選任と2009年3月期決算を承認し、取締役の新しい担当任務を決定
- 福井県と福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)は6月23日、2010年春卒業予定者を対象とした「ジョブカフェ就職説明会」を開催。この時期に福井県が就職説明会を開催するのは今回が初、福井県内33社がブースを設け企業説明会
- 平野純薬(福井市) 本社を福井市下馬2丁目に移転し6月22日、新社屋で業務をスタート。名称も平野純薬工業から平野純薬に変更、福井工業大学(福井市)と学術委託研究契約を結び建築学科の学生がデザインを設計
- おおい(おおい町) 完熟梅のピューレを使った新商品「梅かすてら」を発売。ほのかな梅色で梅の風味が残るさわやかな仕上がり
- 福井商工会議所(福井市) 福井県内外の企業、大学、研究機関などが製品開発力や技術力をPRする「北陸技術交流テクノフェア2009」を10月22、23の両日、福井県産業会館(福井市)をメーン会場に開催。20回目を迎える2009年は世界的不況による経営環境の悪化を受けて販路開拓を支援する取り組みを強化、出展を希望する企業・団体を募集
- 会員事業所調査によると、世界的な景気悪化に伴い敦賀市内の7割近い企業が2010年春の新規採用を予定しておらず、雇用情勢は厳しさを増している実態が浮き彫りに。敦賀市内の2割近い企業が給与の抑制や派遣社員削減など雇用調整にも踏み切る/敦賀商工会議所調査
- 2009年4~6月期の福井県内法人企業景気予測調査(5月25日時点)によると、景気判断指数(BSI)は全産業でマイナス40.2となり前回(1~3月期)より24.6ポイント改善。過去最悪更新に歯止め/福井財務事務所発表
- 日華化学(福井市) 延期していた茨城県の鹿島コンビナートでの工場建設計画を再開。2009年10月に着工、当初計画より半年遅れの2010年10月操業予定で工業用洗浄剤や乳化剤、シャンプーなどの主原料となる非イオン界面活性剤を生産
- 人材確保が課題だった介護分野の就職を希望する人が福井県内で増加。求職者が少なく2008年まで2倍を超えていた介護職の有効求人倍率は2009年4月に1.07倍に下がる
- 福井県 2009年度、介護関連の資格を持ちながら介護職に就いていない人の再就職を支援する「介護福祉士学び直し研修」をスタート。2月からは「介護のお仕事未経験者研修」も開始、介護分野の人手不足解消に向け経験者、未経験者の双方が現場に入りやすいよう環境を整備
- 2009年4~6月期の北陸3県法人企業景気予測調査(5月25日時点)によると、景況判断指数(BSI)は製造、非製造、全産業とも最悪だった前回(1~3月期)に比べマイナス幅が縮小。全産業は前期のマイナス56.2からマイナス44.8と11.8ポイント縮め、過去5年間で2番目の大幅改善/北陸財務局発表
- 福井県 交通死亡事故の撲滅に向け「スロードライブ」運動を展開していくことにし、宣言ステッカーを作製。おしゃれなリボン型のデザインで県民や企業に配布して「ゆっくり運転」を実践してもらう
- 福井県森林組合連合会(福井市) 原木の流通拠点として整備した福井市合島町の福井県木材流通センターに福井県内初の「原木自動選別機」を導入。作業の効率化によるコスト削減を実現し福井県産間伐材の利用促進につなげたい考え
- 文部科学省は6月22日、原子力分野で政府間交流を行うアジア10カ国の組織「アジア原子力協力フォーラム」の事業の一環として「アジアの原子力人材育成に向けた福井地区の役割」と題した公開シンポジウムを福井県国際交流会館(福井市)で開催
- 日華化学(福井市) 茨城県神栖市の鹿島コンビナートで予定している非イオン界面活性剤の新工場建設計画を再開。当初計画に比べ工事面積は縮小、製造設備の性能を高めて年間生産能力は当初計画比5,000トン増の2万5,000トンを見込む
- 2009年4~6月期の福井県内法人企業の景気予測調査結果によると、全産業の景況判断指数(BSI)はマイナス40.2で過去最悪だった前期(1~3月期)を24.6ポイント上回る。製造業はマイナス13.2で前期比71.8ポイントの大幅改善/福井財務事務所発表
- 福井県 ごみの減量化を目指し「ごみを減らす(リデュース)」「再利用する(リユース)」「再資源化する(リサイクル)」の3R推進のための啓発メッセージを9月7日まで募集。募集は絵手紙と標語の2部門
- 福井県などでつくる環境ふくい推進協議会は、二酸化炭素の排出削減を目指す福井型カーボン・オフセットの推進事業で二酸化炭素の吸収源対策や削減活動に対する資金提供の募集を開始
- 福井貨物自動車(福井市) 内田忠利氏を常務から専務に昇格
- 日華化学(福井市) 2009年2月に着工の延期を表明した茨城県神栖市の新工場の建設計画を再開。中国の繊維メーカーからの原料の引き合いが回復し第1期工事を10月に着工、2010年10月に稼動し洗剤や繊維用防炎加工剤の原料を製造
- 2009年4~6月の法人企業景気予測調査によると、北陸企業の全産業ベースの景況判断BSIはマイナス44.8で1~3月に比べ11.4ポイント改善。製造業を中心に3四半期ぶりに改善/北陸財務局発表
- フリックイン福井(福井市) 2010年4月をメドに滋賀県東近江市にビジネスホテル「アズイン東近江能登川駅前(仮称)」を開業
2009年6月22日
- 東レ合繊クラスター・中山賢一会長(小松精練会長兼社長) 総会後に開かれた会見で「本格的な産業クラスターとしての活動を目指す」と意気込みを示す。2009年5月に設立された「北陸3県繊維産業クラスター」と連携して人材育成や販路拡大に取り組む
- 福井県 福井県内中小企業が技術力を生かして成長分野へ事業展開する際の支援に乗り出す。国が創設した新制度に独自に補助金を上乗せする形で実施を予定
- 焦点 越前おおの型農業の推進役などとして2009年4月に発足した大野市の「越前おおの農林樂舎」が本格的に活動を開始。特産振興、地域農業支援、都市部との交流などの事業を連携させ、大野市の基幹産業でもある農林業を元気づける戦略
2009年6月21日
- 流行ってるんやざ さくら茶屋プリズム店(福井市)/もっちりとした食感で冷やしてもおいしいと人気の「白いたいやき」。あんこ、クリーム、バナナクリームの3種類、2009年5月上旬から販売開始
- 福井県立大学(永平寺町) 6月20日、連続講義「グローバリゼーション時代のビジネス」の第3回を福井県国際交流会館(福井市)で開催。シャルマン(鯖江市)・松宮利裕常務が世界戦略や業界の動向などを語る
- カフェ「プリン」(坂井市) 日替わりランチ(ミニコーヒー付き、1,000円)に定評がある店。家庭菜園での朝採れ野菜や地元の人たちから届けられる旬の食材などをたっぷり使ったおふくろの味満載の1日10食限定のランチ
- 福井県 環境貢献活動の一環として電動アシスト自転車を通勤に使用する場合、購入費の一部を補助する事業をスタート。自動車からの通勤手段切り替えを促すのが狙い、1台当りの購入に一律3万円を補助し2009年度内に200台分の切り替えを目指す
- えちぜん鉄道(福井市) 7月1日からお年寄りに優しい割引制度をスタート。運賃や買い物の割引サービスを受けられる「えちてつサポーターズクラブ」に運賃が割安となるゴールド会員を設けお年寄りらの利用促進につなげたい考え
- 福井県 夏休みシーズンの観光客誘致を強化するため「三方五湖有料道路」(レインボーライン)と「法恩寺山有料道路」で一定期間、通行料半額キャンペーンを展開。高速道路料金の割引と併せ、マイカーで訪れる観光客への相乗効果を狙う
2009年6月20日
- えちぜん鉄道(福井市) サポーターズクラブに加入する65歳以上の運賃を従来の1割引きから2割引きに拡大する新制度を7月1日から開始。高齢者の需要を掘り起こすとともにシルバードライバーに移動手段を電車へと切り替えるきっかけにしてもらう
- 福井県 夏休みに合わせ7月にも福井県立恐竜博物館や道の駅など福井県内数カ所の観光施設に観光案内人(コンシェルジュ)を配置。観光客に福井県内観光地の魅力や情報を紹介し周遊時間の延長につなげたい考え
- 撮れんどアイ ホーコーズ(福井市)/製作している「等身大ウエルカムボード」が2年半前から立ち上げたネットサイト「大型出力屋.com」で全国から注文が相次ぐ。年間1,500~2,000体の注文の半分は店舗に置く宣伝用、残り半分が結婚式用
- 福井県内の大学や短大、高専の教員がリレー形式で講義を開く「サテライト・キャンパス」が6月18日夜、アオッサ(福井市)で開講。10のテーマで一般県民にも公開、中心市街地のにぎわい創出に期待
- エイチアンドエフ(あわら市)・宗田世一氏 強烈な逆風の中で6月23日付で常務から新社長に就任。福井新聞社(福井市)のインタビューに答え「先が読めず、今は耐えるしかない」と話す一方、提案型の営業強化で新規の取引先開拓に意欲を示す
- 鯖江商工会議所(鯖江市) 6月19日夜、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見し、創立50周年記念事業として6月23日から都内で展開する「鯖江フェスティバル」をPR。眼鏡の産地統一ブランド「THE291」の記念モデルも発表
- 勝山市 北谷町の恐竜化石発掘現場など勝山市内の貴重な地質遺産群をユネスコ提唱の地質遺産公園「日本ジオパーク」に登録しようと日本ジオパーク委員会(茨城県つくば市)に申請
- 福井新聞丹南政経懇話会の第86回例会は6月19日開かれ、一橋大学大学院商学研究科教授・橘川武郎氏が「地域からの経済再生と雇用創出」の演題で講演、「地域が経済再生のキーワード」と述べる
- 福井県 2010年秋に本格供用を始める敦賀港鞠山南地区多目的国際ターミナルの利活用に向け公募した埠頭内の港湾関連用地約2.5ヘクタールの分譲が進まず。これまで分譲できたのは敦賀海陸運輸(敦賀市)の1社だけで全体面積の約23%、不況の影響で物流業者が申し込みを見送る
- ダイキ(福井市) 6月22日、葬祭場のふくい翆光苑を福井市問屋1丁目にオープン。社葬から家族葬まで対応できる3式場を整備
- 2008年度末時点の地震保険の契約件数(速報値)は1年前に比べ5.6%増の1,184万1,278件で過去最高を更新。福井県は14.7%増/損害保険料率算出機構発表
- 2009年5月の電力需要実績によると、管内の産業用大口電力は前年同月を23.4%下回る。4月実績に比べ下げ幅は7.1ポイント縮小/北陸電力福井支店発表
- 全国賃貸住宅経営協会福井県支部(福井市) 6月20日、福井商工会議所ビルで「満室経営セミナー2009」を開催。日興コーディアル証券シニアアナリスト・野澤秀宏氏が「不動産市場の現状と見通し」、ソリューション企画部次長・吹野昌典氏が「不透明な時代の中長期的な不動産管理術」のテーマでそれぞれ講演
- 福井新聞社(福井市)や全国の地方新聞社などがつくるインターネット通販サイト運営の47CLUB(よんななクラブ、本社・東京)は、ヤマダ電機(群馬県高崎市)が実施する「ヤマダでエコ!日本列島うまいものキャンペーン」に伊勢エビやメロンなど地方新聞社が厳選した各地の名産を提供
- 力泉酒造(福井市) 「明乃鶴大吟醸」を使ったジェラートを発売。名津井牧場(福井市)の牛乳がベース、生クリームも入ったまろやかな味わい
- 三谷セキサン(福井市) 6月19日に開いた株主総会で買収防衛策の導入を提案し承認
- 環境基準を満たした車の購入者に国が補助金を交付する「エコカー補助」が導入されて2カ月半。福井県内の販売店では「補助金」「減税対象」を売りに商戦を展開中、ハイブリッド車に注目が集まる
- お中元の時期に合わせ、日本最大級のインターネット通販サイト「楽天」内に6月19日、「ふくい物産展」がオープン。7月17日まで新鮮な魚介類や越前そばなど福井を代表するおいしい食材を全国に向け発信
- 福井大学(福井市) 6月19日、文京キャンパスで1、2年生を対象にした初の就職ガイダンスを開催。これまでは就職活動をスタートさせる3年生が対象だったが、経済状況の悪化で学生の新規採用が厳しくなる中、早い時期から就職に対する意識を高めてもらおうと開催を前倒し
- 福井県 2009年8月にも福井県立恐竜博物館(勝山市)などで観光案内をする「観光コンシェルジュ」を配置。観光客の増加が見込まれる夏休みに向け主要観光施設や「道の駅」などに置く予定、福井県外からの観光客を福井県内で周遊させる態勢をつくる
- 勝山市 登録を目指している日本ジオパークについて6月19日付で日本ジオパーク委員会に登録の申請書を提出。審査結果は2009年9月下旬に発表
- 京福バス(福井市) 次期社長に専務の天谷幸弘氏が内定。6月26日開催予定の定時株主総会と取締役会で正式決定
- 北陸3県の地場証券の業績が低迷。2009年3月期の経常損益は4社が赤字、2社が90%超の大幅減益、株式相場の急落で個人投資家の売買意欲が冷え込み手数料収入が軒並み3~4割減少したのが響く/日本経済新聞社調査
- ほくりく食探訪 羽二重餅(福井県)/滑らかな絹の肌触りをほうふつとさせる食感とほんのり上品な甘さで誕生から100年余りを経た今なお、多くのファンをひき付けてやまない。福井銘菓として次代に引き継ごうとするための創意工夫が続く
- えちぜん鉄道(福井市) 2009年7月から高齢者向けの割引制度を拡充。会員制度「えちてつサポーターズクラブ」に加入している65歳以上の会員を対象に運賃の割引率をこれまでの1割から2割に拡充
- 北陸3県の2009年4月の鉱工業生産指数(速報、2005年=100)は前月比6.4%高い76.6(季節調整済み)で7カ月ぶりに上昇に転じる/中部経済産業局発表
- 鯖江商工会議所(鯖江市) 6月19日、日本外国特派員協会(東京)で記者会見を開き、眼鏡をはじめ漆器や地酒など鯖江のものづくりを海外の報道機関の記者ら約60人にアピール。創立50周年記念事業として企画した「サバエシティナイト・イン・プレスクラブ」の一環
- 福井県経営者協会(福井市)・川田達男会長(セーレン社長) 福井市内で開かれた総会で景気が底入れしつつあるとの認識を示す。中長期的な視野に立った経営戦略の重要性を説く
2009年6月19日
- JR福井駅西口と福井市北部のショッピングセンターエルパとアピタ大和田店を結ぶ路線バス「大和田エコライン」が運行開始から1年が経過。福井県とショッピングセンターが運賃の一部を負担し通常より安く利用できる気軽さが主婦やお年寄りに好評、通勤客や高校生の利用も多く延べ乗客数は約6万4,000人
- 福井県立大学(永平寺町) 6月20日午後1時から、福井商工会議所(福井市)と共催の特別講義を福井県国際交流会館(福井市)で開催。シャルマン(鯖江市)・松宮利裕常務が「世界のメガネ市場の動向と財務の視点によるシャルマンの戦略と軌跡をたどる」と題し講演
- 福井県などは7月13日、敦賀市のきらめきみなと館でまちづくりセミナー「景観形成に配慮したにぎわい拠点のまちづくり」を開催。東京大学大学院建築学専攻の千葉学准教授が講演、参加者を募集
- エースイン福井(福井市)とフリックイン福井(福井市)は、滋賀県東近江市にビジネスホテル「アズイン東近江能登川駅前(仮称)」を建設。2010年4月オープン予定
- 福井商工会議所(福井市) 7月2日、福井県外に本社を置く企業の福井県内支社、支店などの代表者による交流会を開催。初めての交流会で福井県内経済に関する情報交換、ネットワークづくりを支援するのが狙い、6月25日まで参加者を募集
- 若狭おばま観光協会(小浜市) 7月10日まで観光プロモーションや物産展などで活用する小浜市のPRポスターのデザインを一般から募集。小浜市のポスター公募は初、資源の再発見や新たな魅力の掘り起こしに期待
- 福井光器(鯖江市) 眼鏡枠製造の技術を生かし、中空構造で軽量化を図ったチタン製の箸を開発。2009年10月から都市部の百貨店や高級セレクトショップなどで販売開始
- 江守商事(福井市) 6月18日、地震などの災害や新型インフルエンザに備えた事業継続計画(BCP)のニーズが高まる中、米企業が開発したBCP策定管理ソフトウエアの販売を開始。2009年4月に「サンガード・アベイラビリティ・サービシズ」と国内総販売代理店契約を締結、初年度の売り上げ目標は2億円
- 福井県立大学(永平寺町)と日本原子力発電(東京)が共同開発したミズクラゲからコラーゲンを抽出する技術を使い化粧品原料メーカーのテクノーブル(大阪市)が実用化することに成功。化粧水や美容クリーム、サプリメントなどの健康補助食品などに利用
- 全国一の生産量を誇るものの、職人不足に悩む敦賀市のおぼろ昆布業界。福井県立敦賀産業技術専門学院の海産物加工科と昆布加工業者が連携した後継者育成の取り組みが成果を上げ、5年間で十数人の若手職人が誕生
- 福井光器(鯖江市) 眼鏡枠の微細加工技術を生かしたチタン製の中空構造のはしを開発。環境分野への経済的関心が高まる中、「マイはしブーム」に乗って異業種進出を狙う
- 2009年5月に企業172社から聞き取り調査をした福井、石川、富山3県の経済状況によると、2月調査の「後退している」から「各地域の景況は低迷しているものの、一部に持ち直しの動きがある」と上向く/中部経済産業局発表
- 江守商事(福井市) 事業継続計画(BCP=ビジネス・コンティニュティー・プラン)の策定管理ソフトウエア群を開発した米国の「サンガード・アベイラビリティ・サービシズ」と国内総販売代理店契約を結び、ソフトの日本語化を終えて6月18日から販売開始
- 福井県 食育・地産地消の普及、拡大に貢献する「ふくい食育・地産地消応援団」への参加企業や団体を8月17日まで募集。併せて応援団のシンボルマークも募集
- 2014年度の舞鶴若狭自動車道全線開通に向け、福井県や沿線市町などでつくる「敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会」は中日本、西日本の両高速道路会社と協力して若狭塗ばし8,000膳を製作。特産品で観光PRを推進しようとはし袋の内側には沿線の観光地などを写真付きで紹介
- ミズクラゲからコラーゲンを簡単に抽出する方法を確立していた福井県立大学(永平寺町)と日本原子力発電(原電)の研究成果をテクノーブル(大阪市)が利用し、高品質のコラーゲンを量産化する抽出設備と手法を開発。医療品や化粧品に期待
- 江守商事(福井市) 大規模災害などに備えて発生後の行動をあらかじめ取り決めておく事業継続計画(BCP)の作成を支援するソフトの販売に参入。米国のサンガードグループと日本国内での販売代理店契約を締結、2010年3月期中に7種類のソフトを投入、企業や自治体に売り込む
- 京福バス(福井市) 天谷幸弘専務が6月26日付で社長に昇格する人事を内定
- 鯖江商工会議所(鯖江市) 6月19日、眼鏡枠や漆器など地元の特産品を世界にアピールするため、東京・有楽町の日本外国特派員協会で外国人記者を対象に記者会見を開く。鯖江市の概要を説明したり眼鏡枠の産地統一ブランド「THE291」を紹介したりして記者の質問に応答
- 福井光器(鯖江市) 内部が空洞で水に垂直に浮くチタン製のはしを開発。本業の眼鏡枠製造で培った金属加工技術を生かせる新規事業として2009年10月にも発売、環境意識の高い消費者の「マイはし」需要を掘り起こす
2009年6月18日
- 石川県信用保証協会は6月17日、2009年度金融機関優良店舗10店を決め、感謝状を贈呈。福井県では福井銀行上荒屋支店(金沢市)が選出
- 三谷コンピュータ(坂井市) 6月17日、株主総会と取締役会を開き、執行役員制度の導入を決議。執行役員に新宅亮一公共ソリューション部長と吉岡裕芳パッケージソリューション部長が6月17日付で就任
- 福井宇部生コンクリート(福井市) 圧縮強度の高い高強度コンクリート製造に関して国土交通省の大臣認定を福井県内で初めて取得。耐久性に優れ建物に使用すれば柱を細くしたり柱の間隔を広くすることが可能で設計の自由度が高まるメリット
- フォーカス福井 企業と行政がタイアップし森づくりに取り組む動きが福井県内で活気づく。全国植樹祭が福井県で開かれたことや地球温暖化への関心の高まりを背景に福井県内外の4社が森林の整備や再生、植栽活動を展開
- 福井大学(福井市) 独立行政法人・科学技術振興機構(JST、本部・埼玉県)が小中学校理科教育の中心的役割を担う教員を養成するため行っている「理数系教員養成拠点構築事業」で2009年度採択。福井県教育委員会と連携する「地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST(コア・サイエンス・ティーチャー)養成・支援システムの構築」の企画
- 社団法人日本新聞協会は6月17日、東京都内で会員総会を開き、会長に内山斉読売新聞グループ本社社長を選任。新監事に吉田哲也福井新聞社社長が選任
- 福井県 自動車の安全速度走行(スロードライブ)の徹底に向け6月17日から福井県内主要路線11カ所で通行車両の速度実態調査を実施。スロードライブを実践する自家用車や社用車に張ってもらうステッカーを作製、分析結果を今後の広報などに活用し事故防止や交通安全意識の啓発につなげる
- 近畿経済産業局は6月17日、技術技能、伝統、デザインなどを生かした特色ある関西7府県の製造業「2009KANSAIモノ作り元気企業100社」を発表。福井県からは岩崎工業(福井市)など10社が選定
- 味岡桂三日本銀行金沢支店長は6月17日、着任のあいさつで福井新聞社(福井市)を訪れ、四戸友也編集局長と懇談。「現場に足を運び経営者に話を聞いて金融経済情勢を的確に把握していきたい」と意気込みを語る
- 福井県土木施工管理技士会(福井市) 6月17日、通常総会を開催。6月5日の理事会で副会長に関剛摩(関組顧問)、時岡健介(時岡組社長)を選任したことを報告
- 北陸銀行(富山市)とサークルKサンクス(東京)の提携によるコンビニATM「バンクタイム」のサービスが6月17日、福井県内のサークルKとサンクスの計10店舗で開始
- 福井県 身の回りの資源を有効活用してもらおうとホームページで日用品などの修理を行う福井県内の店舗を紹介。電化製品や時計、家具などを扱う約360店舗の業務内容や所在地などの情報を発信
- 福井県土木施工管理技士会(福井市) 6月17日、総会を開催。2009年度の事業計画として講習や研修会を開いて会員の技術向上に励むことや情報提供事業の「JCMマンスリーレポート」を配布していくことなどを決議
- 繊維業界の活性化をめざし北陸3県の官民が合同で2009年度結成した「繊維産業クラスター」の会員企業数が114社に達し目標にしていた100社を上回る。福井県は54社
- 北陸リポート 100年以上の歴史を持つ眼鏡枠産地の福井県で官民が一体となって国産眼鏡枠の市場開拓を強化。若い世代に人気のアパレルブランドとの共同開発や福井産眼鏡を集めたアンテナショップの運営を通じ、産地メーカーの企画開発力や販売力の底上げを狙う
- 北陸3県の主要な7信用金庫(貸出金残高1,000億円超)の2009年3月期単独決算によると、不況による中小企業の経営破綻などで不良債権処理損失がかさみ、富山信用金庫(富山市)を除く6信用金庫の最終損益が赤字。経営の健全性を示す自己資本比率は7信用金庫とも前の期末に比べ低下
2009年6月17日
- 越前信用金庫(大野市) 2009年3月期の単体決算によると、有価証券の利息配当増などにより経常収益は前期比12.7%増、コア業務純益も前期比45.5%増。有価証券の減損処理費用で3億2,700万円を計上したが経常損益、純損益とも黒字転換
- 鯖江市 JAたんなん、福井県丹南農林総合事務所と連携して自然環境に配慮したエコ農業を取り入れた「こだわり米」の試験栽培を開始。鯖江のゆるキャラを登場させたブログも開設、PRしながら栽培方法にこだわった鯖江を代表する米作りを目指す
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 2009年3月期の単体決算によると、資金運用収益の増加により経常収益は前期比3.4%増。金融市場の混乱の影響で有価証券の減損処理費用が8億7,600万円にまで膨らみ、経常損益、純損益とも5年ぶりの赤字
- 福井県 2009年3月に策定した「ふくいの食育・地産地消推進計画」に基づき、食育と地産地消の普及に向け応援団として活動する福井県内の企業や団体を8月17日まで募集
- 福井県 6月16日、木材価格の低迷や森林の荒廃など林業を取り巻く厳しい情勢に対応しようと第1回の「ふくいの山と林業のあり方検討会」を開催。林業の将来像を探る議論を基に2009年度中に福井県の林業の指針となっている「森林・林業活性化プラン21」を改定
- 白山やまぶどうワイン(大野市) 福井県農業試験場(福井市)とヤマブドウワインを原料にした飲料用の果実酢「白山やまぶどうワインビネガー」を共同開発、6月23日から発売
- 国土交通省は6月16日、商店街や空港、港湾などのトラックの混雑を解消するため2009年度開始した「物流連携効率化推進事業」の対象に10件を認定。福井県内からは敦賀地区を拠点にした物流連携効率化の調査事業が認定
- 福井県漁連は6月16日、総会を開催。昨年に比べれば値下りしたが依然として高水準にある漁船の燃料対策や低迷する魚価の対策に引き続き取り組んでいくことを決議
- 中部運輸局福井運輸支局は6月16日、「環境に優しい自動車整備事業場」として廃油、廃部品処理、リサイクル部品の使用に積極的に取り組んだ42事業場を表彰
- 越前信用金庫(大野市) 6月16日に開いた総代会で多田慶一郎、田中幸一、鈴木信之の3氏を新たに常勤理事に選任
- 福井県観光連盟(福井市) 6月15日、総会を開催。2009年4月に福井県に観光営業部が設けられたことを受け、官民“共動”で福井を県外や海外にPRすることを確認、観光振興に長年尽力した10人を功労表彰
- 越前信用金庫(大野市) 2009年3月期単独決算によると、経常収益は資金の効率的な運用と経費削減などで前期比12.72%増、純利益は1億3,200万円
- 国土交通省は6月16日、商店街や空港、港湾などのトラックの混雑を解消するため2009年度開始した「物流連携効率化推進事業」の対象に10件を認定。福井県では敦賀・小浜地区の共同輸送システム構築などの調査事業が認定
- 白山やまぶどうワイン(大野市) 福井県農業試験場(福井市)と福井県産ヤマブドウのワインで造った果実酢飲料「白山やまぶどうワインビネガー」を共同開発。6月23日からJR福井駅のプリズム福井、ふくい南青山291(東京)などで200ミリリットル入り1,890円で販売
- JF福井漁連(福井市) 6月16日、通常総会を開き、低迷する魚価や乱高下する燃油の対策に引き続き取り組むなど2009年度の基本方針を決議
- 福井県内の大学、短大、高専の計8校が参加する「サテライト・キャンパス」の連携企画講座が6月18日夜からAOSSA(アオッサ、福井市)を会場に開始。2009年12月までに10テーマの計50講義を計画、西川一誠・福井県知事も講師を務める
- 越前信用金庫(大野市) 6月16日、通常総代会を開き、新たな常勤理事に審査部長の多田慶一郎氏、本店営業部長の田中幸一氏、三番支店長の鈴木信之氏を選任
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 2009年3月期単独決算によると、2008年秋のリーマン・ショックの影響で純損益は5億1,000万円の赤字。赤字決算は5年ぶり、2010年3月期は株式などの評価下落に歯止めがかかると期待
- 2010年春卒業予定の大学生を対象にした北陸3県の2009年度職員採用試験への申込状況によると、3県合計の採用予定は223人と前年度より3%減った半面、申込者数は18%増え計2,562人。福井県の採用計画は前年度より11人減の77人、応募倍率は13.1倍
- 四半期ごとに実施している地域別の経済産業調査(2009年5月分)によると、北陸地域の景況感を示す全体総括は「低迷しているものの、一部に持ち直しの動き」と前回の「後退している」から上方修正/中部経済産業局まとめ
- 東工シャッター(鯖江市) レール部分の段差をなくしたバリアフリー対応の扉を開発、発売。テラスなど屋外に面した場所に設置する折り戸形式の扉で防風性や防水性を保ちながら車いす利用者や高齢者らの安全性を高め、福祉施設などの需要を見込む
- 白山やまぶどうワイン(大野市) 福井県農業試験場(福井市)とワインを原料とする飲用酢「白山やまぶどうワインビネガー」を共同開発、6月23日に発売。年間5,000~6,000本の販売をめざす
- サークルKサンクス(東京) 北陸限定のオリジナル飲料3種を富山県、石川県、福井県にあるユニーの店舗「アピタ」「ピアゴ」で販売。北陸の地産地消をテーマにシリーズ化している「MOTプロジェクト」の商品、ユニーの販路を活用してより広い客層に売り込む
- 技術交流テクノフェア実行委員会 10月22~23日、北陸3県の企業や大学を対象にした新技術・新製品の展示会「北陸技術交流テクノフェア2009」を福井県産業会館(福井市)で開催
2009年6月16日
- 小浜信用金庫(小浜市) 2009年3月期の単体決算によると、信金中央金庫への預け金利息減少などで資金運用収益が減少し経常収益は2年ぶりの減収。コア業務純益も前期比32.9%減少
- 福井県経済団体連合会は6月15日、石田徹資源エネルギー庁長官を囲む福井県経済界代表懇談会を福井商工会議所ビルで開催。福井市で2010年開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合に向けて福井県内経済界に協力を要請
- 福井県 福井県道路公社が管理する三方五湖有料道路「レインボーライン」(美浜町-若狭町)、法恩寺山有料道路(勝山市)の通行料金を学校の夏休み期間に当たる7月18日~8月31日の毎日と9月から2010年3月までの土日祝日を半額。高速道路の大幅割引に合わせ、福井県内外から観光客誘致を図るのが狙い
- 福井県の支援を受けて海外への販路開拓に取り組む福井県内酒造会社による中国・香港、上海での試飲商談会が6月12日から現地のホテルなどで開催。福井県内13蔵元の商品を持ち込み、社長らがトップセールスを展開
- おおい町の主婦グループ「おおい夢工房」が手掛ける特産品「梅肉エキス」の生産がピークを迎える。おおい町特産の青梅を使った無添加、無着色の健康食品、2009年7月上旬までに30グラム入りの大瓶(1,890円)と15グラム入りの小瓶(1,050円)を計1,500本作る予定
- 福井県経営者協会(福井市) 6月15日、定時総会を開催。前経済産業事務次官・北畑隆生氏が講演し、「遅くとも2010年の夏には景気が回復する」と日本経済の見通しを述べる
- 福井信用金庫(福井市) 2009年3月期の単体決算によると、資金運用総額・利回りの上昇や役務取引等収益の増加でコア業務純益は前期比26.2%増。経常損益、純損益とも6年ぶりの赤字
- ふくい産業支援センター(坂井市) 地域資源を活用した商品やサービスを開発するための講演会と説明会を6月18日に福井県中小企業産業大学校(福井市)、19日にパレア若狭(若狭町)で開催。地域資源活用と農商工連携のポイントと題した講演会と「ふくいの逸品創造ファンド事業」説明会
- 福井県経営者協会(福井市) 6月15日、総会を開催。次世代育成支援対策推進法の一部改正に伴い、新たに届け出義務となる事業主の行動計画の策定と労働局への届け出を支援することなどを盛り込んだ事業計画を決議
- 福井信用金庫(福井市) 2009年3月期単独決算によると、経常収益は資金運用の総額や資金運用利回りの上昇などで前期比2.57%増、純損益は62億4,900万円の赤字。6期ぶりに最終赤字
- 福井県経済団体連合会(福井市) 6月15日、資源エネルギー庁の石田徹長官と福井県内経済界のトップとの懇談会を開催。福井県で2010年に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合について外交の関係で秋口にずれ込む可能性もあることを示す
- 福井県 6月15日、全庁的な営業力強化を狙いとした営業戦略会議の会合を開催。夏休みに向け、大都市圏での恐竜ブランド発信を強化するなど今後の活動について協議
- 福井県立美術館(福井市) 6月16日から、全収蔵品をインターネットで誰でも検索、閲覧できる新システムの運用を開始。約1,800点に及ぶ収蔵品の画像や詳細情報がパソコン上で簡単に閲覧
- 福井信用金庫(福井市) 2009年3月期の単独決算によると、最終損益は62億4,900万円の赤字。不良債権処理費用が増加し金融市場の混乱で有価証券処理損失を大幅に計上したことが影響、最終赤字は6期ぶりで赤字幅は過去最大
- 戦略-これで攻める 永平寺サイジング(永平寺町)/織物技術を応用して軽量で高い通気性を持ちリサイクル可能な敷きマット「3次元多層構造織物クッション材」を開発し成長への足がかりをつかむ。2009年度は畳1畳換算で12,000枚分を寝具大手の西川産業(東京)に供給
2009年6月14日
- 福井県立大学(永平寺町) 大学の研究者でつくる「健康長寿研究総括班」の研究成果を分かりやすく解説した県民双書の第9号「『なぜか健康長寿』を考える 『こころ・からだ・しゃかい』の視点から」を発刊。長寿県となった要因を県民の精神的・身体的健康度や生活習慣など幅広い観点から分析
- 流行ってるんやざ ハーツはるえ(坂井市)/買い物のレジ袋有料化などエコ意識が高まる中、身近な新聞紙で作るマイバッグが主婦たちの間で話題を集める。新聞紙とのりを使い約15分で仕上げられるという手軽さ、英字新聞や好みのカラー広告をポイントにするなど「オンリーワン」も人気の秘密
- 勝山市のまちづくり事業「エコミュージアム事業」をきっかけに野向地区が特産化を進めているエゴマから油を作る工場の完成式が6月13日に行われ、関係者らはえごま油の生産と販売事業の一層の発展を誓う
- たわら屋(福井市) 6月13日、福井市の田原町商店街を一つのレストランに見立てたイベント「レストランたわら」を開催。主食、おかず、デザートに分けられたメニューから1種類ずつ計3品を選択し商店街を食べ歩くスタイルで実施
- 琥八(鯖江市) ルヴァンは北海道産の石臼びき全粒粉とライ麦粉で起こした自家製の天然酵母で作られたハードタイプのパン
2009年6月13日
- 福井県内の百貨店やショッピングセンターのお中元商戦がスタート。夏のボーナスの減額が予想される中、各店は割引商品や低価格商品を拡充しカード会員向けのサービス強化を図るなど「お得感」「割安感」を演出、前年並みの売り上げ確保を目指す
- 福井銀行(福井市)、福邦銀行(福井市)、北陸銀行(富山市)は6月15日-7月3日まで、2010年6月から南アフリカ共和国で開催されるワールドカップサッカー南アフリカ大会公式記念コインの第1次販売の申し込みを受け付け
- 定額給付金の福井県内支給割合は2009年5月末までに約94%。申請書があて先不明で戻ってくるケースもあり、6カ月の申請期限内に100%に達しない恐れが強まる/福井県まとめ
- ゲンキー(坂井市) 6月21日、ゲンキー事業本部とコスメ事業部を新設。迅速な意思決定による経営効率化を図り、化粧品販売を強化するため独立部門を設置
- 福井県 福井市で2010年に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合に向け、準備組織となるAPEC開催推進室と部局横断の開催推進チームを6月15日付で設置。会場、宿泊施設などについて国と連絡調整を図るほか、機運を盛り上げる福井県独自の関連事業を企画
- エニックス(福井市) 紫外線量の測定機能を備えたサングラスを2009年7月から販売。テンプルに内臓のモニター内表示画面に測定を始めてからどれくらいの紫外線量を浴びたかを棒の数(1~4本)で表示
- 福井県 6月12日、消費者行政連絡会議を開き、2011年度までの3年間で相談員の増員や相談窓口の機能強化を図る「福井県消費者行政活性化計画」の原案を示す。2009年秋にも消費者庁が発足するのに合わせ、市町ともに体制を充実
- 敦賀市 6月11日、敦賀市相生(博物館通り)、蓬莱(お魚通り)の両町の景観形成協議会の団体組織と両協議会が作成した景観形成推進計画をそれぞれ敦賀市景観条例に基づき認定。条例による認定は初
- 越前市 消費者に目を向け、食の安全に取り組む農業・農村の活性化を目指して策定した「食と農の創造ビジョン」基本構想に基づき、基本計画づくりに着手。ビジョンは食への信頼感を取り戻すと同時に後継者不足など農業の抱える問題に対し農業と密接なつながりを持つ食との関係を再構築しようという取り組み
- 福井大学(福井市) 2009年7月から教育学、工学、医学それぞれの“最前線”にスポットを当てた公開講座の新シリーズ「福井大学発 最先端研究~明日への挑戦~」を開催。2010年2月までに6回10テーマの講座
- 鯖江市の特産「さばえ菜花」を使った加工品作りに取り組んでいる石川武之甫さんは地元の吉川地区の菓子店「うさぎや」と協力して「あんこ入り菜の花もち」を試作。つぶあん、こしあん入りの2種類を1個120円で1日計15個程度、6月13日から18日まで限定販売
- 藤島高校(福井市)の社会科教諭・南部泰啓さんは、授業で教える「倫理」についてつづったエッセー「じみへん倫理教室」(小学館)を出版。「生きること」や「死」などテーマごとに人気漫画「じみへん」(中崎タツヤ作)から関連する作品を収録、一般の大人に向けた“倫理入門書”と位置づける第2弾書籍
- 逆境に克つ-ふくい経済次の一手 ボストンクラブ(鯖江市)社長・小松原一身氏/2009年3月に2店目となる直営店を東京・銀座にオープン。自社のポジションと強みをはっきりさせそれに特化、付加価値の高い商品を小ロット、短納期で作る仕組みを確立することが重要
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 6月12日、通常総会を開催。2009年度事業計画案など3議案を承認したが、その直後に緊急提案された「めがね会館産業観光拠点化計画」の内容をめぐって質疑が紛糾
- ふくい産業支援センター(坂井市) 6月12日、集積回路(IC)タグ関連の技術に優れた福井県内外の企業を一堂に集めたICタグ活用セミナーとマッチング交流会を開催。ICタグ関連の技術を活用して新ビジネスを創出
- アサノ不燃木材(坂井市) 発泡スチロールの“不燃化”に成功。木材よりも簡単で安価に処理、身近な製品への用途拡大に期待
- エニックス(福井市) 紫外線量が測定できる機能が付いたサングラス「UVスキャン」を7月1日から全国の大手眼鏡店やスポーツショップで販売。日焼けの目安を棒グラフで表示
- 福井県などが推進する「エネルギー研究開発拠点化計画」の重点施策の一つで敦賀市で2010年度開設を目指す原子力安全研修施設について設置者の日本原子力発電(原電)は6月12日、研修内容などの具体化計画案を明示
- 小浜市 オバマ米大統領応援の際のロゴ「I♥OBAMA」が入ったポロシャツをクールビズ期間中の9月30日まで着用するよう職員に勧める。「小浜が好き」というメッセージをポロシャツで表現し、一層のイメージアップを図る
- 福井県立大学(永平寺町)と福井商工会議所(福井市)は、包括連携に基づいて調査した「企業経営のリスクヘッジ(回避)」の結果を報告書にまとめる。人為災害や自然災害など多種多様なリスクに備える資本構造は資本金5,000万円以上から1億円未満の中堅企業は脆弱
- 福井県 2010年の福井県開催が決定したアジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー担当相会合に向け、政策推進課内に「APEC開催推進室」を設置
- 若狭おばま観光協会(小浜市) 観光PR用ポスターのデザインを7月10日まで公募。一般から募ってポスターを作るのは初
- 中日広告(福井市) 6月12日、株主総会を開き、新社長に西田正直・中日新聞福井支社次長を選任。7月1日付で社名を「福井中日広告」に変更
- 6月12日の株式市場で日経平均株価が約8カ月ぶりに1万円の大台を回復。景気の底入れ期待を背景に北陸3県の上場企業の株価もここ3カ月で全60社の85%に当たる51銘柄が上昇
- アサノ不燃木材(坂井市) 発泡スチロールを不燃化する技術を開発。龍野コルク工業(兵庫県たつの市)に技術を提供、独自のコーティング技術も活用し自動車シートの心材や建築物の断熱材として商品化
- 三谷商事(福井市)・三谷聡社長 2010年3月期の建材需要の早期回復は厳しいとみる。今期はコンピューターソフト会社などIT(情報技術)分野でのM&A(合併・買収)を検討、長期的な成長戦略を打ち出す構え
- ふくい産業支援センター(坂井市) 7月16日と8月5日に中小企業の経営者を対象にした移動経営相談会を開催。中小企業診断士の資格を持つセンター職員が事業継承や資金繰りなどの相談に対応
2009年6月12日
- 福井市 6月30日までJR福井駅周辺を舞台にした「まちなか活性化交流イベント」を企画運営する市民団体や商店街を募集
- 福井県労働保険事務組合連合会(福井市) 6月11日、総会を開き、労働保険の未手続き事業所の解消に努めていくことを確認。上乗せ補償する労働災害共済の加入促進にも取り組む
- 古河スカイ(東京) アルミ板の圧延事業で合理化を進めるため、日光工場(栃木県日光市)の一部工場を福井工場(坂井市)、深谷工場(埼玉県深谷市)、小山工場(栃木県小山市)に移管。福井工場には子会社古河カラーアルミの工場(宇都宮市)の一部工程も移管
- 福井県 経営革新計画の承認企業が取り組む商品開発や販路開拓、人材養成事業に助成する中小企業経営革新支援対策事業費補助金に2009年度はオーカワパン(坂井市)など6件を採択
- 小浜市 6月11日、夏季のクールビズとして「I♥OBAMA」とのロゴが入ったポロシャツの着用を開始。職員の郷土愛を目に見える形で市民や観光客にアピールするのが狙い
- 福井県中小企業団体中央会(福井市) 6月11日、2009年度の通常総会を開き、中小企業組合などに対する支援活動強化を図る事業計画を決議
- 福井県の支援を受けて海外への販路開拓に取り組む福井県内の酒造会社は6月12日から5日間、香港、中国・上海で現地バイヤーとの商談会や富裕層向け試飲会を開催。酒造会社の経営者自らが現地の乗り込み、トップセールスで日本酒の魅力をアピール
- 日経平均株価が一時、約8カ月ぶりに1万円台に回復した6月11日、福井県内の証券会社や投資家からは大台回復を歓迎し、今後の株価上昇を期待する声
- 台湾の旅行会社が若狭町を宿泊地にしたツアーを商品化し6月11日、第1陣21人が来町。宿泊を伴うツアーでの来町は初、「今後も町の魅力をPRし、海外での知名度を上げていきたい」と意気込む
- 日経平均株価が6月11日、1万円台を一時的に回復したことから「目減り分が戻った」と福井県内投資家もほっと一息。福井市内の証券会社では景気が底打ちし回復に期待感
- ふくい・くらしの研究所(福井市) 6月23日から消費生活講座を開講。嶺北と嶺南にそれぞれ設けた会場で開く「消費生活実修講座」と自宅でも受講できる「消費生活通信講座」の2種類、受講生を募集
- 福井県などは6月11日、福井県内の観光促進を図るため、奥越の地域別観光推進会議を設立。行政や各関係機関、一般住民らが意見を出し合って新たな観光コースをつくり、集客を図る
- 若狭湾観光連盟(小浜市) 6月11日、2009年度総会を開き、事業計画などを決議。福井県外での物産展の開催、旅行会社の関係者を嶺南地域に招待して観光PRを実施
- 古河スカイ(東京) アルミ板の圧延事業で合理化を進めるため、日光工場(栃木県日光市)の一部工程を福井工場(坂井市)などに移管。福井工場には子会社古河カラーアルミの工場(宇都宮市)の一部工程も移管
- 第3回坂井市レジ袋削減推進検討会議が6月11日開かれ、隣接するあわら市と足並みをそろえた取り組みが望ましいとして、今回初めてあわら市の関係者も出席。7月3日に協定書を取り交わし、8月3日に両市内の10事業所21店舗で有料化をスタート
- 事業主のセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)対策強化を定めた男女雇用機会均等法に基づいて2008年度に寄せられた福井県内のセクハラに関する相談は前年度の約2倍。指導件数も増え、2007年4月の法改正から2年目を迎えながらも企業内で防止策が進まない現状が浮き彫りに/厚生労働省福井労働局まとめ
- 科学技術振興機構は6月11日、大学院の教育学研究科を活用して理科に強い小学校教員の輩出を目指すとする福井大学(福井市)の提案を2009年度から始める「理数系教員(コア・サイエンス・ティーチャー)養成拠点構築事業」に採択。2009年度内に養成プログラムをまとめ、2010年度から実行
- 福井県中小企業団体中央会(福井市) 6月11日、2009年度通常総会を開き、事業計画などを決議。ものづくり支援を強化
- 福井コンピュータ(福井市) 6月23日、「長期優良住宅」制度に対応した建築CADソフトウエア「ARCHITREND Z(アーキトレンド ゼット)Ver.4・2」を発売。初年度は2,000本の販売を見込む
- ゲンキー(坂井市) 6月21日付で化粧品の販売や開発を手がける専門部署「コスメ事業部」を新設。利益率が高い化粧品の販売を拡充し収益力を強化
2009年6月11日
- 若越商事(福井市) 株主総会と取締役会を開き、新取締役に村田治夫福井鉄道社長の就任を決定。新役員は4人から3人に
- 2009年6月の北陸金融経済月報によると、北陸3県の景気は「依然として厳しい状況にあるが、下げ止まりの兆しがみられている」とし前月の「悪化している」から2カ月連続で上方修正/日本銀行金沢支店発表
- 着信音 金沢国税局長・下村英紀氏/6月15日付で国税庁を退官することになり福井新聞社(福井市)を訪れ、「充実した1年を送ることができた」と在任中を振り返る
- 福井大学産学官連携本部協力会は6月10日、2009年度の総会と記念講演会を開催。任期満了による役員改選で玉木洋会長(福井キヤノン事務機社長)を再任
- 坂井市 坂井市内の中高生を対象に公募した坂井市コミュニティーバスの愛称を三国中2年生の今野晃輔君の「ぐるっと坂井」に決定
- 福井県恐竜博物館(勝山市) 2009年6月から職員は左胸に肉食恐竜「フクイラプトル」、首の後ろに博物館のロゴマークをデザインしたポロシャツ姿に衣装を統一。クールビズの一環だが最大の目的は来館者への対応強化
- 勝山市 勝山市中心市街地整備中のまちなか観光点「はたや記念館ゆめおーれ勝山」に入居する飲食・物販業者が決定。テラスを含めて29席あるカフェコーナーは厨ぼうず(勝山市)が運営、土産品などの物販ショップは大江戸(越前市)が運営、7月18日にオープン
- 福井県を含む北陸4県の事業者が参加し広域連携によるモノづくりを研究している「越の国倶楽部」の商品展示販売会「ひびきあう」が7月1日まで東京・銀座の東急ハンズ銀座店で開催。福井県からは駒屋(福井市)、リンクコーポレーション(福井市)、山口工芸(鯖江市)が出展、生活雑貨など独自の商品を紹介
- 日本銀行金沢支店・味岡桂三新支店長は6月10日、着任会見を行い「直接現地に足を運んで現状をしっかり見て、経営者から現場の最前線の話をうかがっていきたい」と抱負を述べる
- 福井市中央1丁目のまちなか文化施設「響のホール」は6月12日で開館5周年。2008年度までの累計利用者数は42万2,368人、市民による文化活動の発表の場として定着
- 農業の後継者不足が進むホウレンソウ産地の福井市東安居地区で若手農家3人が会社「光合星」を立ち上げ、大規模なホウレンソウ農園の経営に挑む
- 逆境に克つ-ふくい経済次の一手 米五(福井市)社長・多田和博氏/老舗は時代ごとの最先端だからこそ続く。経営上のリスク分散につながるので売り上げの構成比を小売り3割、卸売り3割、業務用販売3割に持っていく
- 福井県 6月10日、操業コスト増や魚離れなど漁業を取り巻く環境が厳しさを増す中、第1回の「ふくいの水産業のあり方検討会」を開き、福井県水産業の方向性を探る議論がスタート。生産、流通、消費がそれぞれ抱える課題について話し合い、議論を基に「ふくいの水産振興戦略」を策定
- 利用率向上を目指す多目的施設「サンドーム福井」は、丹南地域の住民を対象にメーンホールを平日無料で貸し出し。無料貸し出しで利用者の定着を図り平日以外の有料貸し出しにつなげたり、無料時に会議室の利用などで別料金を得て収益率向上を目指す
- 2009年5月の「ふくい街角景気速報」によると、現状判断DIは前月から5.8ポイント改善の38.8。依然厳しい状況の中、一部に持ち直しの動き/福井県発表
- 福井県 経済対策の一環として打ち出した長期雇用創出事業の一つがいまだ採用募集を始められず。県民の施策アイデアを基につくる「企画提案公募事業」分野でアイデアは寄せられているものの雇用を生み出すための実現性などに欠けているのが原因、柔軟な案を求める
- 福井県 福井県産食材を使ったディナーのコース料理を6月30日まで千葉県浦安市の「浦安ブライトンホテル」のレストランで提供。都市圏のレストランとタイアップするなどして推進している福井県産食材の地産外消の一環
- 福井県 福井県観光連盟、各地域の広域団体と連携し滞在型の観光を定着させるための会議を設置。地元の民間観光関係者にも参加してもらい、新たな定番となる観光コースづくりなどを目指す
- 福井県 高校生に介護職場を体験してもらう事業に乗りだす。将来も求人が増え続けることが確実な介護という就職先を知ってもらうことで進路選択の参考にしてもらう
- 福井大学産学官連携本部協力会の総会が6月10日開かれ、国の地域中核産学官連携拠点の福井大学の採択に向けた産学官連携のさらなる強化や、2009年秋に東京国立科学博物館で開かれる大学サイエンスフェスタへの参加などの事業計画を決議
- 西洋菓子倶楽部(坂井市) 6月30日まで「メロンフェア」を開催。ほぼ丸ごと1個分のメロンを使った「夏メロン」やタルトなど、あわら市の特産のマルセイユメロン「花咲紅姫」やアンデスメロンを使ったスイーツ
- 福井市などはビジネス企画の選考会「福井発!ビジネスプランコンテスト2009」の参加を6月30日まで募集。今回から「一般部門」も設置、新たな製品開発やサービス提供につながる未発表の企画を募集
- 鯖江市 経済対策の一環で2009年度一般会計2次補正予算に盛り込んだ「子育てプレミアム付商品券」について、予算案が可決されれば2009年7月から販売開始。販売、試用期間はともに2009年12月末まで
- ゲンキー(坂井市) 組織変更と人事異動を発表。効率的な経営を図るためゲンキー事業本部を新設、化粧品販売を強化するためコスメ事業部も新設
- 北陸リポート 北陸3県で風力や太陽光など二酸化炭素を排出しない自然エネルギーを活用する発電施設の新設が相次ぐ。福井県では総出力2万キロワット旧の大規模風力発電所の建設が進む
- 2009年6月の金融経済月報で北陸3県の景気について「下げ止まりの兆しがみられている」とし前月の「悪化している」から概況判断を2カ月連続で上方修正/日本銀行金沢支店発表
- 6月1日付で就任した日本銀行金沢支店の味岡桂三支店長は6月10日、記者会見し、「現地、現物、現在の『3現主義』で、経営者から最前線の話をうかがいたい」と抱負を述べる
- ふくい産業支援センター(坂井市) 福井県出身の学生を対象にした自作ソフトウエアの機能を競うコンテスト「ふくいソフトウェア コンペティション 2009」を開催
2009年6月10日
- 福井県や嶺南市町などで構成する敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会、中日本、西日本の両高速道路会社は、舞鶴若狭自動車道の全線開通に向けPR用の若狭塗箸を8千膳作製
- 福井県 福井県内の経済、業界団体、金融機関、国と情報交換する福井県中小企業対策連絡会が6月9日開かれ、福井県内企業の業況について「一部に持ち直しの動きがみられるものの依然厳しい状況が続いている」とする報告が相次ぐ
- 勝山市 勝山市北谷町の恐竜化石発掘現場や福井県立恐竜博物館など市内に7つの地質遺産エリアを設定し、6月19日までにユネスコが提唱する地質遺産公園「日本ジオパーク」に登録申請
- 逆境に克つ-ふくい経済次の一手 「越の国倶楽部」コーディネーター・二口誠一郎氏/2009年5月に発足したモノづくり研究会で他業種の技術、素材、人脈、ブランド、販路とコラボレーションして可能性を探る。異業種連携のブランド「おいしいキッチン」の企画開発手法、クリエーターや媒体とのネットワーク、販路開拓のノウハウを研究会でも生かす
- 農・林・水スポット インターネット販売業のビプライズ(福井市)は福井県内の若手農家と連携し栽培した農作物をインターネットで販売。各農家のブログを掲載するなど生産者側の情報発信を重視、起業2年目にして全国に会員約3,000人を確保するなど若手農家の販売ルート開拓、福井県産農産物の売り込みに一役買う
- 新型インフルエンザの国内発生を受け、大野市内の事業所に行った緊急の影響アンケート調査結果によると、約4分の1の事業所で宿泊客の減少やバスツアーのキャンセルなどの影響を受け、そのうち約4割の事業所が売り上げが「減った」と回答/大野商工会議所調査
- ネッツトヨタ福井(福井市) 6月9日、株主総会と取締役会を開き、新取締役に影郁雄新車部長と川嶌伸治サービス部長の昇格を決議
- トヨタカローラ福井(福井市) 株主総会と取締役会を開き、常務営業本部長に高橋博志取締役部長営業副本部長の昇格を決議
- 2009年度初の福井県中小企業対策連絡会が6月9日開かれ、経済団体や金融機関など15団体・機関の代表約30人が景気の現状や今後の見通しなどについて意見交換
- 福井西武(福井市) 2009年から晴雨兼用傘ではなく「雨晴兼用傘」を取り扱う。従来の兼用傘より防水機能が高く夕立にも対応、晴れた日に履いても違和感がないゴム製パンプスも登場
- ネッツトヨタ福井(福井市) 6月9日、定時株主総会と取締役会を開き、2009年度の役員体制を決定。影郁雄新車部長と川嶌伸治サービス部長が新たに取締役に就任
- 日刊県民福井(福井市) 6月9日開いた株主総会と取締役会で新社長に大河原保取締役を選任
- 魚価低迷や燃料高騰などに漁業者が翻弄される中、夫を支える「海の女」たちが水産物の加工品づくりに奮闘。福井県内各地でグループを結成、地場産の良さをPRして販路を開拓し実績を上げる
- 勝山市 勝山市内の恐竜化石発掘現場などを含む特徴的な地質のエリアを「ジオエリア」として位置づけ、6月19日までに日本ジオパークに登録申請
- エイチアンドエフ(H&F)(あわら市) 6月23日付で社長に昇格し逆風下の船出となる宗田世一常務に経営のかじ取りを聞く。顧客との接触を増やし積もっていたニーズを掘り起こし、廉価版プレス機など節約志向に対応した商品を提案
- 織工房風美舎(福井市) 福井県工業技術センター(福井市)と僧侶の袈裟用生地に使われる「カラミ織り」という技術で織り上げた生地を使ったインテリア製品を共同開発。鮮明な波状の模様が浮き上がるのが特徴でスタンドライトなど数点を試作
2009年6月9日
- 福井トレンド 景気悪化の中、個人消費を喚起しようと量販店や百貨店が行っている下取りセールが福井県内でも注目。店側は「単なるセールでは反応は薄い」とリサイクル意識の高まりに着目し、不用品を下取りすることで買い替えを促そうという狙い
- 逆境に克つ-ふくい経済次の一手 福井県青年農業者クラブ連絡協議会前会長・木下良治氏/消費者の信頼につながるには、時代に応じた商品と質を維持しながらコンスタントに提供することが重要。いかに商品に付加価値をつけて売り込むかが大切
- 武生商工会議所(越前市) 西洋料理に求められる包丁のポイントを聞き、今後の越前打刃物業の展開に役立てようと6月6日、フランス料理店「シェ・ピノリ」(福井市)で打刃物職人とシェフの交流会を開催。海外でも通用する商品作りを支援する中小企業庁の「JAPANブランド育成支援事業」の一環
- 坂井市の広報誌「広報さかい2008年12月号」が日本広報協会の全国広報コンクールの広報誌(市部)部門で4位に当たる入選を受賞。12月号は市内の伝統産業や食などの地域資源を巻頭で12ページにわたってカラー特集した力作
- 福井県シルバー人材センター連合(福井市) 6月8日、2009年度第1回通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で新会長に福井市シルバー人材センター・奈良一機理事長が就任
- 福井県の「大学連携リーグ」事業に取り組む県内8つの大学、短大、高専のトップと西川一誠・福井県知事の懇談会が6月4日開かれ、18日にスタートするサテライトキャンパスの単位かなどについて意見交換。2009年度は「世界同時不況と地域経済」「ふくい観光学」「地球環境」など10テーマ50講座を開催
- 福井県 物の修理やリサイクルを定着させ廃棄物削減につなげようと、ホームページで家具や電化製品、日用品を修理できる福井県内事業者の紹介を開始。環境基本計画に基づくプロジェクトで「ふくいの修理屋さん」と銘打ち、6月8日現在341店を登録
- 福井鉄道(越前市) 6月8日、取締役会を開き、役員人事を決議、発表。新取締役に金沢ターミナル開発福井支店の宮下哲夫支店長と福井鉄道の岡山和市総務部長が就任
- 鯖江精機(越前町) 格付け会社「スタンダード&プアーズ(S&P)」(東京)の中小企業向け「日本SME格付け」でbbb(トリプルビー)からa(シングルエー)に引き上げ
- オレボ・ビズスクール(福井市) 夏秋のセミナー日程を決定。7月28、29日はトップマネジメントセミナー、6月26日と9月25日はビジネスリーダーセミナー、10月2日はグループリーダーセミナー、10月9日から全6回はマーケティング&リーサーシップを開催
- 福井県社会保険労務士会(福井市)の2009年度総会が開かれ、役員改選で新会長に青垣幹夫氏を選出。引き続き年金や労働相談に力を入れ、セミナーを開いて就業規則の充実、改善を中心とした中小企業の労働契約改善に取り組む
- 坂井市 実証運行中のコミュニティバスの愛称が「ぐるっと坂井」に決定。三国中学校2年の今野晃輔君の作品、利用状況などを基にバスの規模や路線を実態に合わせて変更し、9月1日の本格運行を目指す
- 5年目を迎え、定番となった夏の軽装の「クールビズ」。福井西武(福井市)では「アメカジ」(アメリカンカジュアルスタイル)ブームでニットタイが若者を中心に人気、ミッシェル(福井市)では首元のVゾーンがきれいに見えるワンピースカラーやボタンダウンのワイシャツが人気、アピタ福井大和田店(福井市)では綿100%だがしわになりにくいワイシャツを主力商品にPR
- 福井鉄道(越前市) 6月8日、取締役会を開き、新任取締役として鉄道部長にJR西日本の子会社「金沢ターミナル開発」の福井支店次長・宮下哲夫氏、総務部長に元鯖江市総務部長の岡山和市氏をそれぞれ内定
- 坂井市 日本広報協会主催の「全国広報コンクール2009」広報紙の市部門で2008年12月に発行した広報「さかい」12月号が入選。「温故創新」をテーマに坂井市内の産業やそこで働く人たちを紹介した特集記事を掲載
- 北陸3県の民放テレビ局の2009年3月期決算によると、番組と主力の「スポット収入」が振るわず、全9社が減収。地上デジタル(地デジ)放送設備の減価償却負担も重く4社は最終損益が赤字、今期はコスト削減を一段と強化する構え
- 福井県内の大学・短大と高専の計8校でつくる「大学連携リーグ」は福井駅前の再開発ビル「アオッサ」に「サテライト・キャンパス」を開設。8校が連携して在校生や地域住民向けに幅広い分野の講座を提供
- 2009年5月の企業倒産動向によると、北陸3県の倒産件数は前年同月比20%減の計27件、負債総額は前年同月比3.5%減の88億3,900万円。福井県の倒産件数は前年同月比横ばいの11件、負債総額は前年同月比やや増加/東京商工リサーチまとめ
2009年6月8日
- 福井県建設業連合会(福井市)・松田七男会長 通常総会で新会長に選出。信頼回復の重要性を強く訴える
- 開花亭(福井市)・開発毅社長 ANA(全日空)が運航する羽田発の国内線のファーストクラスで福井県産食材を使って監修した機内食が2009年8月末まで提供。1日に600食以上が提供される見込み、福井のPRに一役
- 焦点 坂井市が重点施策の一つに位置づける「観光ビジョン戦略基本計画」がまとまる。合併前の旧4町が抱える観光資源を生かしながら知名度が低い魅力を短期、中長期的に発掘・アピールし周遊型滞在の観光客を増やし、経済効果に結びつける戦略
2009年6月7日
- 流行ってるんやざ 勝木書店本店(福井市)/物語の中に福井の方言や情景描写がふんだんに盛り込まれた漫画「ちはやふる」(講談社)が若い女性を中心に人気。担当編集者は福井県出身、2009年3月にマンガ大賞を受賞
- 越前打刃物産地協同組合連合会(越前市) 6月6日、産地で製造した包丁10本を福井市内のフランス料理店「シェ・ピノリ」に持参し、シェフと意見交換。2008年度に採択された中小企業庁の「ジャパンブランド育成支援事業」活動の一環、4年間で新商品を開発しドイツ、イタリア、フランスでの販売体制確立を目指す
2009年6月6日
- 坂井市観光連盟(坂井市) 坂井市の観光の方向性を示した「観光ビジョン戦略基本計画」をまとめる。坂井市発足後初めての「観光未来図」で東尋坊や丸岡城などの従来観光地の魅力アップ、食の活用などに取り組み、新たな観光需要を創出
- フォーカス福井 地球温暖化対策の一環として福井県などが2009年4月から始めた住宅用太陽光発電補助制度に、県民からの申請が相次ぐ。2カ月間で100件近い申し込み、2010年度から余剰電力を現行の約2倍の価格で電力会社が買い取る制度を導入
- 越前市 6月5日、2009年度6月一般会計補正予算案を発表。低迷する越前市内の経済・雇用情勢への追加対策として、市内企業製造品の優先使用などを重点目標に掲げ、市民の電動アシスト自転車購入への補助新設や公用車更新で低公害車やハイブリッド車購入費を盛った総額4億2,600万円
- 北陸の繊維関連企業など100社でつくる東レ合繊クラスターの中山賢一会長らは6月5日、ユアーズホテルフクイ(福井市)で会見し、2009年度の活動計画を発表。5月に発足した北陸3県繊維産業クラスター協議会と連携し2009年度から人材育成、販路開拓分野で共同事業などをスタート
- 2008年度の障害者の職業紹介状況によると、福井県内のハローワークを介した障害者の就職件数は前年度を50件以上下回る370件に減少、解雇数は2倍に増加/福井労働局発表
- 福井県教育研究所(福井市) 6月5日、教員がインターネットを通じて授業の教材を活用できる「教材研究支援システム」の運用を開始。手軽に必要な教科の教材を探して利用することで授業準備にかける時間を短縮、多忙化が問題となっている教員の負担軽減に役立てる
- 勝山市 2009年度、「エコ環境都市」の実現に向け環境関連施策に重点的に取り組む。2012年度開催の「第20回環境自治体会議」誘致を目指し、6月5日に発表した6月補正予算案では福井県内市町初となる省エネ家電や電動アシスト自転車の購入やハイブリッド車などへの買い替え補助制度を新設、職員も数値目標を掲げ、見える形で環境負荷低減活動を展開
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)などの官学共同研究チームが開発した地中熱を使った融雪システムが国内研究者らでつくる土木学会の2008年度環境賞を受賞。長期間の蓄熱を実現した点や建設費、使用電力量を削減させたことが評価
- 着信音 日本銀行前金沢支店長・森俊彦氏/金沢支店長から金融機構局への異動あいさつに6月5日、福井新聞社(福井市)を訪れ、今後の抱負を語る。地方の中小企業の底力に今後の期待を寄せる
- 武生信用金庫(越前市) 2009年3月期の単体決算によると、資金運用収益が減少し3年ぶりの減収。経常利益も減少したが純利益は貸倒引当金の戻し益があったため2年ぶりの増益
- 静岡空港の開港に合わせ、小松便を運行するフジドリームエアラインズ(静岡市)の社員が6月5日、福井新聞社(福井市)を訪れPR。2009年7月の就航に向け、北陸から静岡への観光客誘致を図る
- 福井県繊維産元協同組合(福井市) 通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で新理事長に西山和夫氏(ニシヤマ社長)を選任。副理事長には古川伸二氏(福井黒川商事社長)を再任
- 福井農林統計協会(福井市) 6月4日、通常総会を開き、任期満了による新会長にJA福井県中央会の山田俊臣会長を選任
- 勝山市観光協会(勝山市) 定例総会を開き、新会長に県会議員の松井拓夫理事を選出
- 越前市 地球温暖化対策、地元企業の支援策として電気自転車を購入した市民に2万円を上限に補助
- 7月23日に小松-静岡便を就航する新規航空会社「フジドリームエアラインズ」(静岡市)の関係者は6月5日、日刊県民福井(福井市)を訪れ、福井から静岡までの大幅な時間短縮をアピール
- 福井県 2009年度を「ふるさと帰住元年」と位置付け、定住促進施策を強化。福井県内全市町の関係情報を集めたリーフレットを作成、行政の施策などについて全県的な情報を網羅した内容
- 繊維メーカーが連携して技能集積を目指す組織「東レ合繊クラスター」の中山賢一会長らは6月5日、ユアーズホテルフクイ(福井市)で会見し、「北陸3県繊維産業クラスター」と連携し、人材育成や販路拡大に取り組む2009年度の活動方針を示す
- 福井ロフト(福井市) 「ひんやりグッズ特集」と題した特設コーナーを展開。地球温暖化対策として近年定着しつつある冬場の湯たんぽに続き、本格的な暑さに備え、保冷剤を活用した冷感グッズの人気が高まる
- 大津屋(福井市) 弁当やおにぎり、総菜などの廃棄処分による損失を減らそうと「エコ割引」を展開。賞味期限が迫った弁当や日配品にシールを張って、通常価格に比べて販売する取り組み
- 勝山市 地上デジタル放送対応テレビなどの購入費の一部を市独自で補助する事業に乗り出す。国が省エネ家電やエコカーなどの購入に対し既に実施している補助制度への上乗せも可能、福井県内の自治体で初
- 福井県教育研究所(福井市) 6月5日、教員の多忙化軽減を目指し導入した新システムの本格運用を開始。福井県内教員らがアイデアを出し合って独自に作成した教材や学習指導案の参考例などがインターネットを通じてダウンロードでき、授業準備の手助けになると期待
- 武生信用金庫(越前市) 2009年3月期決算によると、企業再生に力を入れた取り組みが奏功し貸倒引当金の戻し入れが増え、純利益は前期比11.1%増の3億8,300万円。1985年3月期以降で最高
- 福井県 家庭で使われなくなった中古自転車を回収、整備して再利用する「みどりの自転車」の利用企業・団体を募集。先着150台、無償で貸し出し
- シャルマン(鯖江市)・宮地正雄社長 2009年5月、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに合弁会社を設立、中東での眼鏡枠販売に本格的に乗り出す。潜在成長力に期待
- 東レと北陸3県を中心とした繊維企業で構成する「東レ合繊クラスター」は6月5日、福井市内のホテルで総会を開き、2009年度の活動計画を決定。繊維産業クラスターと人材育成事業を一本化して取り組む考えを示す
- 春うららかな書房(福井市) レンタル用漫画本の卸事業を強化。新刊書店やガソリンスタンド(給油所)など様々な業態の店舗・施設に販路を拡大、集客効果を訴えてレンタル漫画コーナーの開設を促し店頭販促資材などを供給して支援、2010年3月期の売上高を前期比25%増の10億円に伸ばす
2009年6月5日
- 福井県 6月5日から、新型インフルエンザ発生で売り上げ減少など影響を受けた中小企業を支援するため、福井県制度融資が利用できるように要件を拡充
- 早川歯科医院(福井市) 品質管理の国際規格ISO9001を取得
- 福井県自動車会議所(福井市) 2009年度総会を開き、新会長に中川勇次副会長(福井県自動車販売店協会長)が就任
- ミツノリ(福井市) 取締役会を開き、新社長に大澄裕巳顧問の就任を内定。水野茂・三井倉庫港運社長が代表取締役専務に就任、6月8日の株主総会などで正式決定
- 着信音 福井ヤナセ社長(福井市)・小林範雄氏/2009年5月の売上は対前年に追いつき手応えを感じる。米ゼネラル・モーターズ(GM)の経営破綻の影響について「売り上げに占める割合も少なく、商売上の影響はほとんどない。ただ、ファンの多いサーブなどのブランドの行方が心配」と語る
- 福井商工会議所(福井市)・川田達男会頭は6月2日付で経済産業省の中小企業政策審議会委員に任命
- 福井県内でも高い自主防災組織率を誇る鯖江市は、さらに機能的な組織づくりを目指して災害や防災に関する知識を身に付けたリーダー養成講座を福井県内で初めて開催。6月19日まで30人を募集、7-11月にかけて9回シリーズの講座で学ぶ
- 資本増強手段の多様化を狙い、福井信用金庫(福井市)、武生信用金庫(越前市)、越前信用金庫(大野市)、小浜信用金庫(小浜市)は6月に開かれる通常総代会で優先出資証券が発行できるようにするための定款変更を一斉に実施
- 西洋菓子倶楽部(坂井市) JA花咲ふくいとタイアップしあわら市産のメロンを使ったケーキなどのスイーツ6種類を初めて開発、6月4日から全5店舗で販売開始
- 福井県 6月4日、福井県内各地域の企業の経営状況や要望を7商工会議所、13商工会の経営指導員から聞く連絡会議を開催。経営指導員からは業種を問わず業況が悪化しているが、事情はそれぞれ違い個別の対応が重要とする意見が相次ぐ
- 福井県と福井観光コンベンション協会は2009年度、国際会議や全国規模の学会などの「コンベンション」の誘致を強化。参加者の会場間輸送や会議後の観光視察に新たに助成金を出して“呼び水”にし、経済、観光団体で誘致組織を設け、営業力強化に乗り出す
- 福井西武(福井市) 6月7日に福井県で開催される第60回全国植樹祭を記念した「第2回ふるさと越前・若狭の味と技展」を6月4-9日開催。海産物や和菓子などの食と漆器や竹人形などの伝統工芸品を紹介、福井県内外に「ふくいブランド」を発信
- 農・林・水スポット グリーンツーリズムの人気を追い風に福井県内の農家民宿が増加。2005年は3軒だったのが現在は69件、リピーターも多く田舎暮らし志向が高まっている都市部の観光客の受け皿として期待
- 福井農林統計協会(福井市) 6月4日、通常総会を開き、任期満了による新会長にJA福井県中央会の山田俊臣会長を選任
- 福井県立大学小浜キャンパスの学生らは「ふくい・うみがめサークル」を発足。日本海を回遊するウミガメの生態や産卵場所などを調査して、保護活動に結びつける
- 福井大学(福井市)・寺田聡准教授らによる研究が農林水産省の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」に採択。福井県特産のラッキョウから抽出した成分を医療の細胞培養に活用、2012年の実用化を目指す
- 福井洋傘(福井市) 梅雨を前に、全国各地から傘の注文が相次ぐ。オーダーメードで購入した客ごとに傘カルテを作り、補修なども行う
- 福井県 新型インフルエンザの発生によって売り上げが減少した企業の支援のため、6月5日から制度融資「経営安定資金」の適用要件を緩和。旅行のキャンセルなどを受けた旅行業者や宿泊施設業者などの救済につなげる
- 福井県と福井県内7商工会議所、13商工会は6月4日、連絡会議を開き、地域のよって異なる企業の課題や今後の対策などについて経営指導員らが意見交換。小規模事業所の厳しい現状を訴える
- 福井県繊維産元協同組合(福井市) 通常総会で任期満了による新理事長に西山和夫氏(ニシヤマ会長兼社長)を選出
- 挑む繊維再生 第1部始動3県クラスター 東レが協力企業と2004年11月につくった「東レ合繊クラスター」はこれまで「ヴァーチャレックス」など12の新商品を発表。北陸3県繊維産業クラスターとは当面は利害が一致する点で連携し2つの組織が並走する形が続く
- エニックス(福井市) かけながら紫外線量のメドを把握できるサングラス「UVスキャン」を開発、2009年7月に発売。つるの内側に小型の測定器を埋め込み、紫外線を感知して画面に示す仕組み、日焼けを気にする若い女性らを主なターゲットに売り込む
- 高嶋技研(あわら市) 本社工場をあわら市瓜生地区から金津中部工業団地に移転。工場スペースは3倍に拡張、売上高が2倍以上になっても対応可能
- 福井銀行(福井市)、北国銀行(金沢市)、富山第一銀行(富山市)は11月12日、福井市で食品や伝統産業などの取引先企業を対象にした合同商談会を開催。テーマは「食と匠」、300社の出展・参加を見込む
- 中部運輸局は、小浜市の社寺などを巡る観光ルートのタクシー運賃を認可。大和交通(小浜市)、三福タクシー(小浜市)が2009年4月に運賃設定を申請、7月から運行開始
2009年6月4日
- 福井県生産性本部(福井市) 6月3日、通常総会を開き、2009年度は経営革新や人材育成の研究会を設置することを決議
- 福井県内の雇用状況が厳しさを増す中、福井県と福井労働局、福井県教育委員会、大学は6月3日、福井県経営者協会と福井県経済団体連合会の川田達男会長に福井県内企業の中途採用、新規学卒者の採用枠拡大を要請
- 大野商工会議所(大野市) 全国植樹祭に合わせ6月6、7の両日、奥越会場で26の地元事業所が自慢の商品や食品を販売するテント市を開催。土、日曜を通してイベントを提供し植樹祭を盛り上げるとともに、不況で冷え込む地域経済の活性化につなげようと独自に企画
- 福井県商工会議所連合会と福井県商工会連合会は6月3日、小規模事業者の経営改善を目的とした「小規模事業者経営改善資金融資(マル経融資)」利用者の支援策として福井県に利子の一部負担を求める緊急要望を西川一誠・福井県知事に要請
- 福井トレンド 日本商運(永平寺町)は2009年6月から貨物輸送にタクシー機能を加えた貨客事業を開始。ワゴンなどを改造し荷物と人を同時に運ぶのは中部運輸局管内で初のサービス、新たな物流ニーズの開拓に乗り出す
- 鯖江市や福井県眼鏡協会、鯖江商工会議所などでつくる「『めがねのまち鯖江』元気再生協議会」の事業計画が2008年度に続き国の「地方の元気再生事業」に採択。2009年度は団塊世代や団塊ジュニアを対象にした眼鏡オリジナルブランド構築、子ども向け「ものづくり教育」などに取り組む
- 福井銀行(福井市)、北國銀行(金沢市)、富山第一銀行(富山市)は11月12日、福井県産業会館(福井市)で「第5回FITネット商談会」を開催。「食と匠」がテーマ、7月10日まで参加企業300社を募集
- 福井三菱自動車販売(福井市)と福井スズキ自動車販売(福井市)は6月30日、株主総会と取締役会を開き、両社の池田亘社長が両社の代表取締役会長に就任、福井三菱自動車販売の社長には池田義人常務が、福井スズキ自動車販売社長には坪田喜一専務がそれぞれ就任
- 福井カルチャーセンター(福井市) ビジネス実務など2講座の受講生を募集
- 坂井市丸岡町の異業種企業4社でつくる「ふくい愛プロジェクト」は全国植樹祭に合わせ、町特産の越前織を使った携帯電話用ストラップを作製、6月7日に坂井会場のたけくらべ広場のみで限定販売
- 長田製紙所(越前市) 夏の到来を前に、うちわ作りに追われる。手すきの紙の魅力を多くの人に知ってもらおうと2008年からうちわ作りに取り組み、8月末まで生産を続け観光施設などで販売
- 福井県商工会議所連合会(福井市)と福井県商工会連合会(福井市)は6月3日、景気後退の影響で厳しい資金繰りを迫られている小規模事業者の経営改善貸し付けに関する緊急対策を福井県に要望
- 福井県と厚生労働省福井労働局などは6月3日、福井県経営者協会、福井県経済団体連合会の2団体に対し2010年春卒業予定の生徒や学生、中途採用者の採用枠拡大を要請
- 大手コンビニエンスストア各店で福井産の食材を使った商品が増加。セブン-イレブン・ジャパンでは「ハタハタの炙りと福井梅の御飯」の売れ行きが好調、ローソンは「うまいものフェア福井編」を展開、ファミリーマートは「北陸産豚のソースかつ丼」、サークルKサンクスは「福井おにぎりセット」を販売
- 就学前の子どもを持つ敦賀市内の世帯に子育て支援要望のアンケートを行った結果によると、子育てを支援する公共施設をもっと増やしてほしいとの希望が6割以上/敦賀市調査
- まちづくり福井(福井市) 福井市の中心市街地と周辺住宅地を巡回するコミュニティバス「すまいる」を6月7、14の両日、無料で1日乗り放題。中心市街地への集客効果を検証、イベント連動による相乗効果がにぎわい再生の強化策として期待
- 北陸3県とJR西日本金沢支社でつくる「北陸3県誘客促進連携協議会」は6月3日、東日本、東海、西日本のJR3社の役員らと誘客の促進会議を開き、冬季誘客キャンペーン「JAPANESE BEAUTY 北陸」を12月1日から2010年3月末まで実施することを決議
- フルーツのウメダ・ヴェルジュ(福井市) 福井市飯塚町のアピタ福井店の2009年春の新装開店に伴い、フルーツ生ロールケーキ(1,500円)の販売を開始。福井県産卵と国産小麦粉を使用して焼き上げた生地の中には生クリームに包まれたイチゴ、メロン、ブルーベリーなど6種類の果物がぎっしり
- 地球温暖化ストップ県民運動「LOVE・アース・ふくい」の一環として福井県は6月3日、3Qグループ(福井市)と締結している環境協定を1年間更新。店舗に太陽光発電を導入し、発電量を表示するなど新たな取り組みを実施
- 福井県町村会は6月3日、臨時総会を開き、正副会長選を行い、杉本博文会長(池田町長)、山口治太郎(美浜町長)、関敬信(越前町長)の両副会長をそれぞれ再任
- 福井県織物工業組合(福井市) 6月2日、役員会を開き、増永矩明理事長(増永織物社長)を再任
- 福井県自動車会議所(福井市) 通常総会を開き、新会長に中川勇次氏(福井県自動車販売店協会長、トヨタカローラ福井会長)を選出
- 会員企業に政府の景気対策の効果を聞いたアンケート結果によると、融資の緊急保証制度や高速道路の通行料引き下げへの期待が大きかった一方、バラマキ批判もある定額給付金は低評価/北陸経済連合会調査
- 挑む繊維再生 第1部 始動3県クラスター/高度技術を持った人材育成には大学などとの連携が不可欠。繊維クラスターでは2009年度に現場社員から経営までを対象に繊維の基礎知識を身に付けるコースや経営について学ぶものなど5講座を設置、セールスエンジニア養成を目指す
- 北陸3県の葬儀各社がサービス向上を競う。近親者だけの「家族葬」に適した設計の会館建設や相談サロンの設置、納棺専門スタッフの養成などで多様化するニーズに対応、映画「おくりびと」のヒットで葬儀に対する一般の関心が高まり競争は一段と激化
- 北陸3県の自治体は太陽光発電システムの導入など、住宅の省エネにつながる設備を採り入れる家庭向けの助成制度を拡充。福井県は2009年度に福井県内全17市町と連携する補助事業をスタート
- 福井県 急速な雇用情勢の悪化を受け6月3日、福井労働局や福井県内の大学など高等教育機関8校とともに、福井県経営者協会と福井県経済団体連合会に対し失業者の中途採用と2010年春の新卒採用を拡大するよう要請
2009年6月3日
- フォーカス福井 福井県内でエコカー(環境対応車)に対する関心が高まる。2009年4月からの優遇税制と政府の追加経済対策に盛り込まれた購入費補助を追い風に自動車販売会社はハイブリッド車、低燃費車などをこぞってアピール
- 越前町小型底曳組合などは、地物のアカガレイを「越前がれい」として新鮮なまま刺し身などで提供しようと2009年10ごろから越前町を挙げて福井県内全域に売り出す。「越前がに」に続く新ブランド化を目指す
- 福井県観光連盟(福井市) 土日・祝日の高速道路料金の大幅値下げを福井県への観光客誘致につなげようと福井県観光情報ホームページ「ふくいドットコム」に福井インターチェンジを起点にした3つの観光コースの特集を掲載
- 池田町 池田町薮田に建設を進めていた漬物処理加工施設「おこもじ屋」が完成し6月2日、落成式。減・無農薬で栽培した池田町産の野菜のみを使用し添加物を使わない塩、みそなどで約40種の漬物を作り、2012年時点で年間約40トンの出荷量を目指す
- 福井産業保健推進センター(福井市) 2009年6月からメンタルヘルスケア対策の相談体制を強化。総合支援窓口の開設日を週3日から5日に拡大、これまで企業の産業保健スタッフとしていた対象者を労働者にまで拡大
- 福井コンピュータ(福井市) 住宅業界の情報発信支援を目的としたホームページ作成システム「にっこりブログ」を開発、6月1日発売。住宅会社検索サイト「にっこり住宅ナビ」も開設
- 地元の旅行業者67社で組織する全国旅行業協会福井県支部(福井市)と福井県旅行業協会(福井市)の新役員は6月2日、福井新聞社(福井市)を訪れ、抱負や業界の現状と今後について説明
- 資金繰り・資金調達に関する緊急調査によると、福井市内の中小企業の4割近くが金融機関から十分な資金調達ができていない実態が明らかに。1年前と比べて資金繰りが苦しいと感じている企業は7割、業績悪化で金利や保証料を負担に感じている企業が増加/福井商工会議所発表
- 三井住友銀行福井支店(福井市) 全面改装工事が終了し6月1日、リニューアルオープン。応接ブースの増設や資産運用の相談などを行うデスクの位置変更など、利用客の使い勝手向上の観点から店内を一新
- 坂井市丸岡町の異業種企業4社でつくる「ふくい愛プロジェクト」は5月29、30の両日、東京・麻布十番の麻布十番商店街で物販を行い、福井県産品をアピール。谷口屋の油揚げ、コシヒカリ、地元のとれたて野菜など約20品を販売
- 東京・神宮前のファッションビル「表参道GYRE(ジャイル)」で5月30、31の両日、農産物を販売するファーマーズマーケットが開かれ、福井県、山本農園(小浜市)、イグチフーズ(若狭町)、小堂食品(小浜市)が参加。トマトや福井梅などの特産品を販売
- 武生信用金庫(越前市) 6月1日から8月31日まで、特別金利定期預金「エコロジー定期預金3」を販売。募集金額は50億円
- 福井県織物工業組合(福井市) 6月2日、理事会を開き、任期満了に伴う役員改選で増永矩明理事長(増永織物社長)を再任
- 福井県 地球温暖化防止を図る県民運動「LOVE・アース・ふくい」で、100満ボルトを展開する3Qグループ(福井市)との環境協定を更新し、1年間延長。新たな取り組みとして太陽光発電を店舗に率先して導入
- 6月21日の父の日を前に2009年の最もすてきなお父さん(ベスト・ファーザー)に贈られる「イエローリボン賞」に政治部門で西川一誠・福井県知事が選ばれ6月2日、東京都内のホテルで授賞式
- 坂井市 合併後初となる「観光ビジョン戦略基本計画」をまとめる。施策の上位に位置付けている観光振興に対する取り組みの方向性を短期、中期に分けて示す
- 池田町で農村ならではの食と農業を結び付ける試みを開始。完成したばかりの漬物加工施設「おこもじ屋」では地元女性が漬物を作り伝統の味を発信、福井県外出身の若者は体験を通して食について考えてもらう講座をスタート
- 中小企業などを対象に実施した「資金繰り・資金調達に関する緊急調査」によると、回答した事業者の約7割が資金繰りが苦しいと感じており、依然として厳しい資金調達を強いられていることが明らかに/福井商工会議所発表
- 夏季の熱を利用した融雪システムを開発、実用化したとして福井県と福井県雪対策・建設技術研究所などでつくる研究チームが2008年度の土木学会環境賞を受賞。環境負荷の低減に役立つ画期的な業績が評価
- 西川一誠・福井県知事は、「父の日」にちなんで今最もすてきな父親「ベストファーザー」に贈られる「イエローリボン賞」を政治部門で受賞。福祉や父親の子育て参加施策に力を入れていることなどが評価
- 業務提携している福井銀行(福井市)、北國銀行(金沢市)、富山第一銀行(富山市)は11月12日、「第5回FITネット商談会-FITBIZ2009」を福井県産業会館(福井市)で開催。テーマは「食と匠」、食材や食材加工機械、研究開発など「食」に絞る
- 中部運輸局は6月2日、小浜市の文化財を巡る観光ルートのタクシー運賃を認可。「オバマブーム」などで小浜市の集客力が高まる中、タクシー会社側も観光客の利用増を狙う
- 挑む繊維再生 第1部始動3県クラスター/繊維業者の多くは大手メーカーの下請けの小規模・零細企業だが「脱・下請け」に向けて業者間の連携を進め「メードイン北陸」の新素材を開発できれば、技術面で市場の評価を期待
- 北陸3県で大型小売店の出店ペースが鈍化。2008年度は大型店の新設届け出件数が3県合計で17件と2007年度比で3件減少、新規出店コストを抑えるため他社から譲り受けた店舗を改装して営業する「居抜き」出店が増えていることも影響
- ほくりく話題人 プログラマー・山健太郎氏(勝山市)/パソコンの地図を見ながらインターネットで会話(チャット)できるウェブサービス「ChaMap」が大手IT企業主催のコンテストで最高賞を受賞
- 小林化工(あわら市)・小林広幸社長/国の医療費削減政策を追い風にした後発薬を普及。需要が高まり新工場の建設を決定、誰でも対抗なく飲める薬を目指す
2009年6月2日
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 6月1日、資源ごみの回収量に応じ金利を上乗せする「第6回リサイクル定期預金」の販売を開始。第5回分は回収量が前年度に比べ減少したため金利上乗せはなし、11月30日まで販売
- 着信音 サカイオーベックス(福井市)社長・松木伸太郎氏/2009年3月期連結決算で6年ぶりに経常赤字を計上。染色加工事業の再構築など事業構造の改善を進める
- ソースカツ丼の「小川家」をチェーン展開するパナクリエイトコーポレーション(福井市)は6月2日、坂井市春江町江留下高道に6号店となる春江店をオープン。坂井市内へ初出店、初めてのドライブスルーを設置
- 独立行政法人住宅金融支援機構(東京) 6月4日、返済期間が最長50年の固定金利型住宅ローン「フラット50」を発売。6月1日現在で小浜信用金庫(小浜市)、みずほ銀行、三重銀行、広島銀行など41金融機関が取り扱う予定
- 小浜信用金庫(小浜市) 6月1日から8月31日までエコ関連団体などへの寄付金が付いた特別金利定額複利預金「愛・エコ・Obama 2009」を販売。定額複利預金で20億円を募集
- 郵便事業会社(東京) 第60回全国植樹祭にちなみ6月5日、福井県にちなんだ植物などをデザインしたふるさと切手「国土緑化」を発行。1,000万シートを印刷、全国の郵便局と支店で販売
- 福井県 多くの県民に緑豊かな自然に親しんでもらおうと6月1日、森林地図情報システム「森ナビふくい」の一般公開を開始。福井県内の名木やキャンプ場などのレクリエーション施設の場所をインターネットで簡単に検索
- 福井西武(福井市) 中元商戦を目前に控え6月1日、「お中元出陣式」を行う。新規顧客の開拓や来店頻度を高めてもらおうと福井市内の家庭にカタログを配布する“ローラー作戦”の開始に合わせ社員の意識を高める
- 福井労働局や福井県、福井商工会議所、福井県社会福祉協議会、福井県民活動センターなど13機関が参加し「福井県シニア就業支援プログラム事業推進協議会」(事務局・福井県シルバー人材センター連合)が5月20日に設立。55歳以上のシニア世代の再就職やボランティア活動などの社会参加を支援、ニーズを把握しマッチングにつなげる
- 子育てに関する県民ニーズを把握するアンケート調査結果によると、育児休業制度を設けている事業所の割合は5年前の調査の37.2%から大幅に増え8割超。取得したのは女性60.5%に対し男性は2.0%どまり、依然として育児は女性が中心という意識が強いことが浮き彫りに/福井県まとめ
- ハローワーク勝山の廃止を受けて2008年4月、勝山市内に設置された地域職業相談室(マイワークかつやま)の1年間の利用実績は、2008年秋以降の世界的な不況による求職者の増加、タッチパネル式の求人情報検索機の新設などで初年度の利用者は延べ8,286人/福井労働局まとめ
- フォーカス福井 改正薬事法が6月1日、施行。福井県内で販売を始めたコンビニエンスストアは1店もなく、薬剤師を登録販売者に代えて人件費の削減を図る業者もあり、大きな変化はみられず
- 福井西武(福井市) 6月1日、「お中元出陣式」を行う。消費低迷に加え縮小傾向にあるギフト商戦を勝ち抜こうと出陣式を前倒し、70人の宅訪メンバーが5日までの期間中に福井市内の家庭に直接カタログを届けるローラー作戦を展開し12日に開設するお中元ギフトセンターへの動員促進を図る
- 藤島高校(福井市)で倫理を教える南部泰啓教諭は、哲学エッセー「じみへん倫理教室」を小学館から出版。青年向けの「週刊ビッグコミックスピリッツ」で20年連載中のギャグ漫画をネタに生きるとは何かなど哲学の命題や古今の哲学者の思想に迫るユニークな内容
- 勝山市 勝山市北谷町の恐竜化石発掘現場周辺が「ふくい恐竜渓谷」として、日本の地質百選選定委員会の「日本の地質百選」に選出。福井県内では坂井市三国町の東尋坊に次いで2番目
- 福井県 6月の環境月間に合わせ6月1日、夏季の適正冷房(温度28度)と軽装勤務の「クールビズ」を開始。2009年度は一層の普及と定着を図るため福井県内各事業所や団体のクールビズ実践事例を募集
- 挑む繊維再生 第1部 始動3県クラスター/県域を越えた本格的な官民連携、国の支援を受け販路開拓や研究開発、人材育成の3分野で繊維企業の活性化に取り組む。柱となる販路開拓では非衣料分野の市場開拓をめざし、車両・船舶など異業種との商談会を計画
- 改正薬事法が施行された6月1日、薬剤師でなくても大衆薬の大半を販売できる新資格「登録販売者」が北陸3県でも業務を開始。コンビニなどの異業種の参入はまだ見られず、ドラッグストア各社は店頭で来客への説明や案内などの対応に追われる
- ふくい産業支援センター(坂井市) 6月12日、ICタグ活用セミナー&マッチング交流会を開催。専門家やICタグ(荷札)を活用する企業が技術動向や成功事例を紹介
2009年6月1日
- 大学の枠を超えて集まった学生たちの自主企画「福井仕事塾!」が5月31日、AOSSA(福井市)で開催。大津屋(福井市)小川明彦社長らが講演、ビジネスの最前線で活躍する経営者の生の声に触れ、経営戦略やマーケティングの手法などを学ぶ
- 焦点 新型インフルエンザ感染拡大の影響が福井県内にもさまざまな形で波及。薬局の店頭からはマスクが姿を消し、消毒液やうがい薬などの関連商品についても特需が発生、旅行業界はツアーキャンセルが相次ぎ大きな被害を受ける
- ふくい南青山291・井上義信館長 福井県内企業との情報交換会で百貨店でも催事を積極的に展開するなどの営業努力を強調。2009年度は「初年度の取り組みに深みや専門性を持たせ、新しいアンテナショップの在り方も模索しながら運営していきたい」と語る
- 武生信用金庫(越前市) 6月1日から「エコロジー定期預金3」と特別金利上乗せ定期積金「みらい2」の2商品を発売。8月31日まで取り扱い
- 藤田観光(東京)・末沢和政社長 ホテルフジタ福井(福井市)がグランドオープン。和・洋レストランの新設、大宴会場や客室などを改装、「シティーホテルとして最高のサービス、最高の料理、最高の空間を提供したい」と抱負を語る

