2009年8月30日
- 福井県 全国知事会が都道府県の政策を審査し選ぶ優秀政策に「授業名人活用事業」と「県職員政策フォーラム」の2件が選定
- 若狭町内全85集落の集落計画づくりを進める若狭町は8月28日、計画策定に向けた町民対象の研修会を開催。愛知産業大学大学院・延藤安弘教授が「柔軟な発想で楽しく計画をつくってほしい」と指摘
- 福井県商店街振興組合連合会(福井市) 8月27日、商店街の次代のリーダーを育成する「商店街元気再生請負人養成研修会」を小浜商工会議所(小浜市)で開催。先進的な事業に取り組む全国の商店街関係者らを講師に迎え、小浜と鯖江の2会場で2009年12月上旬までにそれぞれ計5回開催
- 池田町 省エネルギー型の家電やエコカーの購入を独自に補助する地域応援券を発行。2009年3月に定額給付金に合わせて6割強の割増率で発行した地域応援券に続く第2弾、町経済の活性化を図る
- 福井県雪対策・建設技術研究所(福井市)と福井工業高等専門学校(鯖江市)などは、水を含んだ軟弱な地盤の基礎固めの工事でも、現在主流の鋼やセメントのくいでなく木製のくいを使用できる工法の開発に成功、特許を出願。環境への負荷が少ない木ぐいをPRし、基礎工事現場でのエコを提案
- 越前漆器協同組合(鯖江市) 8月29-9月13日、国の伝統工芸「越前漆器」の需要掘り起こしと産業振興を掲げた「越前漆器ウイーク」を鯖江市うるしの里会館で開催。伝統工芸士の実演、職人技が光る作品の展示、直売などを通し漆器の魅力を発信
- 若狭おばま観光協会(小浜市) 初めて公募した観光ポスターの最優秀作品に日刊県民福井の「嶺南ふで紀行」でおなじみのデザイナー・足立直紀さんの「さばトラななちゃん」をテーマにした作品を選定
2009年8月29日
- 福井市と永平寺町などは、8月29日から一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)と大本山永平寺(永平寺町)などを巡る観光地周遊バス「永平寺・朝倉号」を運行。福井県内自慢の名所と味覚を効率的に結び付け、観光客に魅力をアピール
- 2009年7月の福井県内企業倒産によると、件数(負債額1,000万円以上、私的整理を含む)は前月比2件減の8件、負債総額は前月比58%減の10億5,600万円/東京商工リサーチ福井支店
- 経済産業省は8月28日、2010年に福井市で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合の日程が6月19、20の両日に決まったと発表。福井県は準備組織となるAPEC開催推進室と部局横断の開催推進チームを2009年6月に設置、準備を進める
- 2009年7月の福井県内雇用失業情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は前月と同率の0.53倍。依然として第一次石油危機以降の不況と同程度の低い水準が続く/福井労働局発表
- 2010年春の新規学卒者の求人求職就職状況によると、高卒予定者の求人倍率は2009年7月末時点で0.90倍。同時期としては5年ぶりに1倍を下回る/福井労働局発表
- 環境省は8月28日、地方自治体や事業者の地球温暖化対策などを支援し雇用創出につなげる「地域グリーンニューディール基金」の都道府県と政令指定都市への配分額を決定。総額は542億円で福井県は9億1,000万円
- 仁愛大学(越前市) 8月26日、2009年4月に人間生活学部が開設され、新たに小学校教諭免許などが取得可能になったことを記念する講演会を開催。元文部科学省初等中等教育局長で近大姫路大学(兵庫県姫路市)教授・辻村哲夫氏が「我が国の学校教育の課題と展望」のテーマで解説
- 小林化工(あわら市) 格付け会社米S&P社とRDB社(東京)による中小企業向けの「日本SME格付け」で7段階評価の最上位の「aaa(トリプルエー)」を取得。北陸銀行(富山市)が仲介、2年連続のaaa取得
- 益茂証券(福井市) 9月5日、10月3日に外国為替証拠金取引(FX)のセミナーを開催
- 福井銀行(福井市) 8月28日、相互移動通信(金沢市)が発行した無担保社債5,000万円を引き受け
- 雇用調整助成金の2009年7月の申請状況によると、福井県内1,195事業所から申請があり、対象労働者は2万4,541人。月間の申請事業所、対象労働者とも過去最多、福井県内雇用情勢の厳しさが反映/福井労働局発表
- 小林化工(あわら市) 日本SME格付けで最上位の「aaa(トリプリエー)」を取得。北陸銀行(富山市)が取り次ぎ、2期連続の取得
- 消費低迷が続く福井県内の清酒業界は、経済躍進を続ける東アジア地域での販路開拓に乗り出す。香港と上海に事務所を構える福井県が取引を仲立ち、レストランや高級デパートに福井の地酒が並び始める
- 2009年7月の福井県内雇用失業情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は前月と同じ0.53倍だったものの、推計値の福井県内完全失業率(4~6月)は前期(2009年1~3月)と比べ0.7ポイント急落の3.8%。最悪だった2003年1~3月、2003年4~6月と同水準/福井労働局発表
- 坂井市 2009年10月、市民がインターネットでさまざまな情報を交換する坂井地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「わいわe-ねっと さかい」の運用を開始。市民同士の気軽な情報交換で地域の活性化に結び付けることが目的
- 流行ってるんやざ 靴下屋福井ベル店(福井市) おしゃれの定番アイテムとなったレギンスをアレンジした「トレンカ」が若い女性たちを中心に脚光を浴びる。かかとに引っ掛けて履くため、くるぶしまで覆われフィット感があり、美脚効果抜群のマジックアイテム
- 北陸3県の金融機関が扱う金融商品の販売に回復の兆し。地方銀行・第二地方銀行全6行の投資信託の預かり試算残高総額は2009年6月末に2009年3月末比8%増と4・四半期ぶりに拡大、各金融機関は取扱商品の拡充などを急ぎ、リスク資産への回帰をうかがう個人マネーの獲得をめざす
- 北陸3県の2009年7月の有効求人倍率(季節調整値)によると、石川県と富山県は最低の0.47倍。福井県は横ばいの0.53倍だが、企業の直近の求人意欲を示す新規求人数(源数値)は前年同月比23%減の4,322人で2ケタ減が続く/厚生労働省発表
2009年8月28日
- 福井新聞社(福井市)、福井新聞折りこみセンター(福井市)など福井新聞グループは、福井新聞に折り込まれたチラシをパソコンや携帯電話で見ることができる新しいインターネットサービス「チラシの森」を9月18日スタート
- 福井県JAグループ(福井市) 8月28日、福井市大手3丁目の福井県農業会館前で「ふくい特産市」を開催。今年初となる新米(ハナエチゼン)の量り売りやナシ(幸水)など旬の地元農産物を販売
- 2009年6月の福井市の消費者物価総合指数(2005年=100)は100.6で前年同期比1.3%下落。項目別では自動車等関連費が前年同月比11.1%減少/福井県政策統計課
- 2009年度豊かなむらづくり全国表彰事業で農林水産省は8月27日、美浜町の農事組合法人「新庄わいわい楽舎」を大臣賞に決定。獣害対策が主に評価
- セーレン(福井市) 繭から抽出した天然タンパク質、セリシンを含んだサプリメント「飲むセリシン」を商品化、9月1日から発売。40代以上をメーンターゲットに健康増進サプリメントとしてPR
- 繊維に関する科学者、技術者らでつくる繊維学会の第40回夏季セミナーが8月27日、ユアーズホテルフクイ(福井市)で始まる。3日間の日程で、繊維の可能性や高機能技術などさまざまな分野で専門家による講演会などを開催
- 福井県内の夏物商戦は不況による消費低迷と長梅雨など天応不順のダブルパンチで苦戦。家電量販店はエコポイント制度の効果で前年並みの売り上げをキープしたものの百貨店やショッピングセンターは前年割れ、旅行業界は原油安や円高と好材料はあったものの振るわず
- 福井県 8月27日、9月1日に発足する消費者庁に関する情報共有や消費者安全法の円滑な運用を図るため、関係部局の課長らを集めた福井県消費者行政連絡会議を開催
- セーレン(福井市) 繭から抽出・精製した天然タンパク質「セリシン」を成分としたサプリメント「飲むセリシン」を商品化。9月1日から通信販売で取り扱い、2011年度に6億円の売上高を目標
- 農林水産業振興の優良事例を表彰する国の「豊かなむらづくり全国表彰事業」で農事組合法人・新庄わいわい楽舎(美浜町)が農林水産大臣賞を受賞。生産条件が不利な中山間地で農地集積による作業効率化や耕作放棄地の復興などを積極的に進めている点が高く評価
- 福井県内の販売電力量の2009年7月分需要実績によると、販売電力量は前年同月比11.3%減の6億2,800万キロワット時で11カ月連続で前年を下回る/北陸電力福井支店発表
- 福井県 全国知事会主催の「先進政策創造会議」が8月27日、東京都の砂防会館で開かれ、「授業名人活用事業」「政策形成システム『福井県職員政策フォーラム』の活用」の政策2件が優秀政策として選定
- 中部運輸局福井運輸支局(福井市) 供給過剰となっている地域のタクシー事業適正化などを目的とした新法が2009年10月に施行されるのを控え8月27日、福井県内のタクシー事業者や関係団体、各自治体の担当者を対象とした新法の説明会を開催
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 8月27日、会員企業が製品や技術の開発に向けて他業種の情報を収集する「つるが元気企業『異業種交流会』」をニューサンピア敦賀(敦賀市)で開催。土木や建築、機械、電機などの約40社から90人が参加、役立つ情報や技術を探る
- 福井県観光連盟(福井市) 2009年9月は19~23日の5日間が大型連休となる、通称「シルバーウィーク(SW)」があり、福井県内各観光地のさまざまなイベントをPR。安・近・短の「福井旅」をお勧め
- 福井市 8月29日から京福バス(福井市)と組んで永平寺など福井県内の観光名所を巡る周遊バス「永平寺・朝倉号」を運行。移動の利便性を高めて福井県外からの観光客の増加につなげる
- セーレン(福井市) 健康食品分野に参入。絹たんぱく質を含んだサプリメント(栄養補助食品)「飲むセリシン」を9月1日にインターネットなどで通信販売、収益減を多角化
- 第一織物(坂井市)・吉岡隆治社長 通常、アウトドアの防寒具に使う生地を素材に女性用のファッションコートを商品化して成功。高級イメージを演出し生地の需要にもつなげるため、あえて売り場を首都圏の有名百貨店数カ所に絞り込む
- 核心-この人に聞く 福井信用金庫(福井市)理事長・蓑輪進一氏/景気低迷下の融資戦略として、職員配置を見直し本部機能を強化。各分野の専任者を本部で2009年春2~4人増員、支店を後方支援する体制を整え負担を軽減、営業力強化につなげる
2009年8月27日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 8月26日、起業家の有望なビジネスプランを表彰する第10回新事業フロンティア大賞の審査結果を発表。大賞の該当はなかったが、奨励賞に勝山市野向町の住民が地域特産として生産しているエゴマを使いエゴマ油を製造販売する「のむきのエゴマ」を選出、9月3日から開催の「ふくい元気企業フェア2009」の開会式で表彰
- 2009年6月分の福井県鉱工業指数は生産、出荷指数(季節調整済み)ともにわずかに低下に転じ、4、5月と2カ月続いた改善傾向が足踏み。生産指数は前月比1.8%低下の84.9/福井県政策統計課発表
- 福井県 2009年度スタートする「目玉となる観光地づくり推進事業」の補助対象にあわら市と坂井市の事業を採択。芦原温泉と東尋坊エリアの誘客に向けた計画を策定し、ハード整備に着手
- 福井新聞社(福井市) 10月1日施行される「住宅瑕疵担保履行法」に関するセミナーを「住まいの展示場家の森」(福井市)で開催。4年前に発覚した耐震偽装問題で業者倒産により購入者が補修費の負担を抱えることになったことを教訓に導入、国土交通省・佐々木雅也住宅瑕疵担保対策室指導係長が講演
- 敦賀市 福井県のエネルギー研究開発拠点化計画の一環として敦賀市に建設する「広域連携大学」の規模や概要を発表。JR敦賀駅に近い駅西地区に5階建ての建物を建設、各種原子炉の研究開発など4分野で大学院生と教員、研究者110人規模
- 2009年上半期の福井県貿易概況によると、世界的な景気低迷などの影響により輸出、輸入額とも前年同期比30%超減少し、上期としては輸出入とも2004年以来の300億円割れ。相手国別の貿易額では輸出入ともロシアの落ち込みが響く/敦賀税関支署発表
- 京阪電気鉄道(大阪) あわら市のゴルフ場、福井国際カントリークラブを経営する子会社・京阪福井国際カントリー(あわら市)をゴルフ場経営専門のエイチ・ジェイ(千葉県市原市)に売却。8月26日付で京阪福井国際カントリーは福井国際リゾートに名称変更、社長に平尾秀博氏が就任、ゴルフ場の名称変更はなし
- さばえNPOサポート(鯖江市) 発行する地域通貨「ハピー」を地球温暖化防止に役立てようと地元の商店街と連携した「地球にありがとう」キャンペーンに取り組む。エコ活動に貢献した消費者にハピーを発行し、日常生活で環境意識を高めてもらう
- ふくい産業支援センター(坂井市) 8月26日、福井県内外の起業家の有望なビジネスプランを表彰する「新事業フロンティア大賞」の2009年度受賞事業を発表。のむきのエゴマ(勝山市)が奨励賞を受賞、コミュニティービジネスによる地域活性化の側面が高く評価
- 2009年上半期の主要観光地の来客数調査によると、25カ所の合計は前年同期比3%減の523万人。鯖江市の西山公園が最多で56万6,000人/福井県まとめ
- 福井県 観光地の開発整備に最大1億円の補助金を投じる「目玉となる観光地づくり推進事業」に坂井市とあわら市の提案事業をそれぞれ採択
- あわら市 関西エリアの観光客を対象にした「どきどきモニターツアー~北陸のリゾートへいこう!あわら・みくに未体験ゾーンへの誘い」と銘打った事業を企画。11月17、18の両日と12月2、3の両日の2回実施、あわらの魅力をアピールし地域活性化の起爆剤とする意向
- 京阪電気鉄道(大阪市) 8月26日、あわら市柿原のゴルフ場「京阪福井国際カントリークラブ」を経営する子会社、京阪福井国際カントリー(あわら市)の全株式をエイチ・ジェイ(千葉県市原市)に譲渡。ゴルフ場は新会社の福井国際リゾートが経営
- JR福井駅東口にあるAOSSA(アオッサ)の商業エリア(1~3階)を運営するイマス(大阪市)は、地権者でつくる「アオッサ共有床組合」との賃料をめぐる訴訟の和解を受け撤退。組合は商業エリア以外を管理運営しているケイエヌ・ファシリティーズ(東京)に商業エリアの運営管理を委託
- 敦賀市 8月26日に開かれた市議会全員協議会でJR敦賀駅西地区に建設する原子力研究拠点施設の概要を明かす。高性能燃料の開発や高速増殖炉の実用化研究など原子力工学を中心に幅広い研究を実施、2011年度の完成を目指す
- 2009年上半期(1~6月)の福井県内貿易概況(大飯郡を除く)によると、中古自動車や自動車関連部品の輸出が不振で貿易輸出額は前年同期比32.4%減の228億3,700万円、統計が残る1980(昭和55)年以降で最大の下げ幅を記録/財務省敦賀税関支署発表
- 2009年1~6月の輸出額は前年同期比54%減少の1,083億円。金沢港ではコマツの生産調整で建設機械などの荷動きが極端に鈍く、伏木富山港では高関税となったロシア向け中古車輸出が休止、敦賀港も自動車塗料などが不振、3県の輸入額も半減し各県の港湾戦略に影を落とす/北陸3県の大阪税関の3支署発表
- 京阪電気鉄道(大阪市) あわら市のゴルフ場「福井国際カントリークラブ」を経営する全額出資子会社の全株式をエイチ・ジェイ(HJ、千葉県市原市)に8月26日付で譲渡
- JR福井駅東口の官民複合再開発ビル「アオッサ」で商業施設を管理するイマス(大阪市)は8月26日、施設の管理・運営から撤退すると発表。ビルの地権者らでつくる「アオッサ共有床組合」が未払い賃料の支払いを求めていた訴訟の和解が成立、ケイエヌ・ファシリティーズ(東京)が商業エリアを運営
2009年8月26日
- JR福井駅東口にある官民複合ビル「アオッサ」の商業エリア(1~3階)を管理運営する「イマス」(大阪)がアオッサから撤退。賃料滞納訴訟でアオッサ共有床組合と和解、エリアの管理運営は組合が引き継ぐ
- まちづくり福井(福井市) 9月11日、「地方都市の魅力的な中心市街地とは」と題したまちづくりセミナーを開催。講師はダイナミックマーケティング社の六車秀之社長
- 福井県県産品活用推進センター(福井市) 9月12日、11月7日、2010年2月下旬に福井県産材住宅コーディネーター対象のフォローアップ研修会を開催
- 福井大学(福井市) 任期満了に伴う学長選考会議を開き、次期学長予定者に現学長の福田優氏を再任。任期は2010年4月1日から3年間
- 福井商工会議所(福井市)と三井住友銀行(東京)は9月3日、中国・ベトナムビジネスセミナーを福井商工会議所ビル(福井市)で開催。経済成長を続ける中国と中国に続く投資先として注目されるベトナム両国の経済動向、企業進出戦略などを紹介
- 2009年6月の福井県内新設住宅着工は前年同期比22.1%減の363戸で2カ月連続前年割れ/国土交通省
- 福井県産ハナエチゼンの新米が8月25日、JA花咲ふくいなど福井県内5JAから初出荷。天候不良の影響が懸念されたが品質は良好、早ければ8月26日にも福井県内店頭で販売
- 福井県内の経済団体、企業のトップらが外交、経済、地方分権について議論する「第3回福井県経済界サマースクール」が8月25日、1泊2日の日程で勝山東急ハーヴェストホテル(勝山市)で始まる。瀧野欣彌前総務事務次官、西川一誠・福井県知事、小林良彰慶応大学法学部教授の3人の討論では国と地方自治体の関係や道州制の在り方などで意見交換
- 小浜小売酒組合(小浜市) 9月19、20の両日に小浜市で開かれる若狭地方最大の秋祭り「放生(ほうぜ)祭」を前に、8月26日から小浜市内の酒店で祭りの出し物をラベルにあしらった清酒「放生祭」を1,000本限定販売
- 大野市 2009年10月から試験運行するまちなか循環バスなどの概要を発表。循環バス、郊外への路線バスの乗り合いタクシー化と和泉地区などでの市営バスを一部予約運行にする3つの計画を進め、公共交通の総合的なサービス向上を目指す
- 福井県内経済界のトップらによる「福井県経済界サマースクール」が8月25日、ホテルハーヴェストスキージャム勝山(勝山市)で1泊2日の日程で開始。経済団体や業界団体などの代表者らが、外交の在り方や地方分権の展望などについて、議論を深める
- ほくりく話題人 田中静材木店(越前市)社長・田中保氏/金子眼鏡(鯖江市)がつるにヒノキの間伐材を使った新製品「森彩(もりのいろ)」を発売。10年来の友人である解剖学者の養老孟司氏がデザインしたゾウムシの絵をつるの端に刻印、軽くて温かい肌ざわりが特徴
- 福井県 主に福井県出身の学生を対象にした福井県内企業の合同就職説明会を2010年1~2月に福井県内と東阪名の計4会場で順次開催。普段知られる機会が少ない福井県内企業の情報発信の場を設けることで、福井へのUターン就職を促す狙い
- 福井県経済団体連合会(福井市)と福井県商工会議所連合会(福井市)は8月25日、有識者を招いて政治・経済の課題について議論する「福井県経済界サマースクール」を勝山市で開催
- 福邦銀行(福井市) 企業向け融資拡充に向け人員体制を強化。2009年10月に融資の新規開拓を担う専任者を5人増やし12人体制に拡充、役割分担することで融資担当者の負担を減らし企業訪問など融資拡大につながる営業活動に注力
- ごみの減量や処理費用の負担軽減のため、家庭から出るごみの回収有料化が大都市圏にも拡大。福井県内9市のうち坂井市とあわら市が家庭ごみの有料化を実施済みで有料化比率は22.2%、福井市は分別の徹底でゴミ削減を推進
2009年8月25日
- テクニカフクイ(越前市) 2009年7月下旬、ワイヤレスマイク生産の清水事業所(福井市)を武生事業所(越前市)へ統合。池田事業所(池田町)についても2010年度をめどに武生事業所に統合する計画で全事業所を一本化
- 2009年6月の福井県内大型小売店販売によると、百貨店とスーパーの販売額は前年同月比7.0%減の64億400万円で9カ月連続マイナス/近畿経済産業局
- 大野市 8月24日、大野市に長期滞在し大野藩について研究している米・プリンストン大学大学院生、マーレン・エーラスさんを「越前おおのブランド大使」に委嘱。大使は5人目で女性、外国人はともに初めて
- 福井県 環境に配慮した次世代自動車の普及を促すため公用車に電気自動車を導入し8月24日、県庁前で導入式と県民対象の体験乗車を実施
- 福井県立大学(永平寺町) 8月23日、アオッサ(福井市)で特別公開講座を開催。ジャーナリストで福井ふるさと大使の松尾文夫さんが今後の日米外交について講演
- 福井県環境・エネルギー懇話会(福井市)と敦賀商工会議所(敦賀市)などは8月24日、2010年に福井県で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当大臣会合に向け、会議の概要や外交について学ぶ特別講座を開催
- 福井県中小企業団体中央会(福井市) 中小企業の製品開発、実証実験などを支援する国の「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」の公募が締め切られ、福井県内企業からは予想を超える110件の応募。採択率は全国平均を下回り「モノづくり立県」を掲げる福井県にとっては残念な結果、9月3日まで再申請できる「再チャレンジ」公募を呼び掛け
- 2009年度国内宿泊旅行動向調査によると、都道府県別魅力度ランキングの食べ物部門で福井県が2年連続6位。「越前がに」「焼きさば寿司」など海の幸の食べ物に多く回答/リクルート調査
- 大野市 大野市明倫町の越前おおの結ステーションに2010年春オープンする廊下式物品販売所のうち、常設の物産販売所に出店する事業者を9月18日まで募集
- 越前市 越前市の企業が作る商品を東京へ売り込む展示会「東京えちぜん物語」が2009年10月に東京で開かれるのを前に8月24日、展示会に参加する企業を選ぶ目利き会を市民ホールで開催。展示会に参加する企業15~20社を選定
- 大野市 大野市を国内外で発信する「越前おおのブランド大使」に大野藩研究のため1年以上大野市内に滞在した経験があるドイツ人のマーレン・アニカ・エーラスさんを委嘱
- 福井県立大学(永平寺町) 8月23日、福井ふるさと大使で米国情勢専門のジャーナリストとして活躍する松尾文夫さんを招いた公開講座をAOSSA(福井市)で開催。「日本とアメリカはすれ違っていないか」と題し講演、日米外交の在り方について解説
- 福井市 JR福井駅北側の高架下利用計画について、予定している駐車場の一部をタクシー待機場に割り当てる方針を示す。第7ブロックに一般車60台を予定していたが、見直し案では一般車駐車場に38台、タクシー待機用として22台に分割
- 雨天や低温の日が多かった2009年8月前半。福井県内では海水浴場など夏ならではの観光地が集客に苦戦する中、屋内型の施設に人気が集まり“堅い”イメージの博物館も客足を伸ばす
- 福井大学(福井市) 8月24日、学長選考会議が開かれ、次期学長予定者に福田優学長を再任。福田氏が2009年度で任期満了を迎えるのに伴う選考で、任期は2010年4月1日から3年間
- JAテラル越前上庄農産加工場(大野市) 大野特産のすこの加工が最盛期を迎える。今シーズンは大野市内の生産者からヤツガシラの赤ズイキ(茎)計25トンを集荷、甘酸っぱい香りの昔ながらの家庭料理に加工
- 福井県 8月24日、三菱自動車の電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」2台を初導入。公用車やイベントでの乗車体験用として利用し環境への負荷が少ない特長や走行性能、乗り心地などを県民に理解してもらう
- 戦略-これで攻める 秀峰(福井市)/携帯のボディーのような曲面や凹凸のある立体に細密な模様を印刷する技術で独自の地歩を占める。金属や樹脂の版にインクを付けゴムに転写したうえで対象物に印刷する印刷機を独自開発、2009年内にも中国に合弁会社を設立、国内では装飾を施す「加飾印刷」から機能印刷へのシフトを強化
- 福井県 8月24日、公用車として三菱自動車の電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」を2台導入。職員が日常業務に使用するほか休日は福井県内各地で体験試乗会などのイベントを開き、電気自動車の早期の普及をめざす
2009年8月24日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月3、4の両日、福井県産業情報センタービルで「ふくい元気企業フェア2009」を開催。異分野の企業70社が結集する展示型異業種交流会、セミナーなども開催
- 松浦機械製作所(福井市)・松浦勝俊社長 本社で開いた新作複合工作機の発表会で新製品を欧州国際工作機械見本市に出展して売り込む考えを明かす。人の技術や技能を上げるため人材教育を実践、市場の回復時に備える
- 焦点 転作作物として注目されつつある稲発酵粗飼料の刈り入れが最盛期を迎える。福井県内では3年間で栽培面積が10倍以上、その福井県産飼料を使う畜産農家も20戸と5倍に増加、近県への出荷などを含め福井県農業活性化の“起爆剤”として期待
2009年8月23日
- 福井県立図書館(福井市) 「覚え違いタイトル集」がホームページで掲載され、全国から注目を集める。図書館のカウンターで来館者からの問い合わせや職員自身が間違えて覚えていた事例などを一覧にし「覚え違い例」と「本当はこうでした」欄に分けて掲載
- 福井県海浜自然センター(若狭町) “厄介者”を見て知ろうと地元漁協の網にかかった大型クラゲ(エチゼンクラゲ)を生きたまま水槽で展示、来館を呼び掛け
- 福井大学(福井市) 8月29日まで最先端の国産繊維技術展「疾走するファイバー」を開催。はさみで切断できない布や海水を淡水に変えるフィルターなど約50点の素材や製品を展示
- ふぁーむさるーと(福井市) 自社で製造した「柿のシャーベット」(シングル250円、2009年10月末まで販売)が味わえる。炭酸ガス(二酸化炭素)で渋抜きした越前柿特有のまろやかな甘さとカキの風味が口中に広がり、食べ応え満点のスイーツ
2009年8月22日
- ゲンキー(坂井市) 2010年6月期の経営計画を発表。岐阜県、福井県を中心に既存店のある4県に新規出店エリアを絞り込むとともに、2009年8月に福井市で1号店を開店したエステサービスと化粧品販売の「コロラド」の業態確立に取り組む方針を示す
- 2009年7月の電力需要実績によると、管内の産業用大口電力は前年同月比16.3%下回る。下げ幅は4月から3カ月連続で縮小していたが、7月は前月比0.8ポイント拡大、需要回復は足踏み状態/北陸電力福井支店発表
- JA福井市南部(福井市) 2009年11月上旬に福井市大土呂町の本所敷地内に直売所をオープン。地元で取れた野菜や果物、伝承料理・もち菓子などの加工品を販売、名称とキャラクターを2009年9月まで募集
- 太陽ハウジング(福井市) 木造住宅を建て替える際に家屋を下取りして解体費用を原則ゼロにする制度を試験導入。解体した住宅に使用されていた木材を資材や燃料としてリサイクルする取り組みで、2009年9月末まで期間限定で実施
- 勝山市中心部に開館して1カ月余りの「はたや記念館ゆめおーれ勝山」が好調。8月11日に入館者が3万人を突破、当初の2009年度目標2万7,000人をあっさりクリア、旧盆3日間も計7,000人以上が入館しまちなか観光の起爆剤としてまずは順調なスタート、真価が問われる知恵と協働
- 福井県 国の雇用調整助成金に上乗せする助成金制度が、当初の予想を大きく上回るペースで利用され、2009年度当初予算に1億5,000万円を計上したが助成金申請が増加し続けていることから助成枠拡充の検討を開始
- ゲンキー(坂井市) 8月21日、2010年6月期の経営方針を発表。当面の新規出店を福井県と岐阜県に絞り、収益基盤の強化や売り場拡大を図る
- 流行ってるんやざ ミラドールトモダエルパ店(福井市)/きらびやかな石“ビジュー”が付いたバレエシューズやパンプスが若い女性に人気。つま先には大小の豪華で華やかな石が飾り付けられ女性のかわいらしさを演出、履きやすさも相まって売れ行き好調
- ダムを使わない小水力や風力、太陽光といった自然エネルギーを利用した「エコ発電所」の設置が北陸3県を含め全国各地で相次ぐ。Jパワー(電源開発)はあわら市に一般家庭約1万1,000軒分の電力を賄える大規模発電所を建設し2011年2月に運転開始、北陸電力(富山市)は坂井市に太陽光発電所を建設し2011~2012年度に運転開始
- 耐久性が高くメンテナンスがしやすい住宅を建てる場合に税制優遇が受けられる「長期優良住宅」制度の認定件数が北陸でも増加。制度の認知度が向上し2009年7月は福井県が16件、富山県が46件、石川県が34件の合計69件
- あわら観光(あわら市)、金津相互タクシー(あわら市)、ケイカン交通(あわら市)、高橋タクシー(あわら市)、都タクシー(あわら市)の5社は10月1日から断がい絶壁で有名な東尋坊などあわら市近辺の観光地を巡る周遊タクシーの運行を開始。所要時間は約2時間、通常料金の半額に抑え福井県内外の観光客の利用を促す
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月4日、福井県内の農林水産事業者や中小企業を対象に「地域資源活用・農商工連携セミナー」を開催。政所利子氏が地元産品の販路開拓などについて講演
2009年8月21日
- ハローワーク福井(福井市) 8月20日、介護職の職業訓練受講者を対象とした福井県内初の就職面接会を武生地域職業訓練センター(越前市)で開催。人手不足の状況が続く介護分野への就業促進が狙い、講座を修了したばかりの意欲ある受講生に面接会に臨んでもらうことで求人・求職のマッチングを図る
- 特許庁、近畿経済産業局などの知的財産セミナーは9月4日、福井県工業技術センター(福井市)で開催。神島組(兵庫県西宮市)の社長らが企業における知財の創出・保護・活用方策について解説
- 2009年7月の公共工事動向によると、福井県内での請負工事の件数は423件で請負金額は前年同期比12.5%減の152億1,538万円/東日本建設業保証福井支店
- 着信音 東京海上日動火災保険福井支店(福井市)支店長・岡田隆信氏/本社から着任して1カ月半、8月1日で創業130周年を迎え決意を示す。がん治療での福井県との連携、環境保護やリサイクルへの取り組みなどを通じ地域とのつながりを深める
- 自家用乗用車(軽自動車含む)の普及状況調査によると、2009年3月末時点の1世帯当たりの保有台数は前年同月比0.009台減少の1.086台。景気悪化による新車販売の不振が原因で3年連続減少、都道府県別1世帯当たりの保有台数トップは福井県で1.749台/自動車検査登録情報協会発表
- 福井市 福井市内の中小企業活性化の活路を探る「福井市地域資源・マーケット戦略会議」の第1回会議が8月20日開かれ、異業種ネットワーク構築と企業間連携による新プロジェクトの立ち上げを目標に掲げ、福井市内の経営者や経済団体の代表らが実習を交えて議論
- 福井商工会議所(福井市) 売り上げアップを図るビジネスセミナーを8月28日から4回シリーズで開催。「売れるヒントがここにある」をテーマにネットショップのこつやチラシの作り方など4人の講師が紹介
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 2009年5月に導入した年間パスポートの発行枚数は7月末時点で670枚。福井県内外のリピーターを増やすために導入、2009年度は1,000枚の発行が目標、サービス提携店舗は34店
- 福井市会の環境・エネルギー対策特別委員会は8月20日開かれ、福井市が2009年4月からプラスチック製容器包装(プラ容器包装)の回収回数を月2、3回から毎週1回に増やしたことについて回収量の推移を報告。4~7月の回収量は前年比54%増の約581トン
- 福井県内中小・零細企業を対象に行った2009年4~6月期の景気調査によると、業況判断指数は前回調査(2008年10~12月期)に比べ6.2ポイント悪化のマイナス63.5。依然として厳しい経営状態が浮き彫りに/福井県信用保証協会調査
- 第26回全国自治体政策研究交流会議福井大会が8月20日、AOSSA(福井市)で開かれ、福井県内外から自治体職員や行政学研究者ら約500人が参加。西川一誠・福井県知事は「ふるさと政策」をテーマにし講演、道州制について反道州制論者としての考えを説く
- 福井県立大学(永平寺町) 8月23日、福井市出身のジャーナリスト、松尾文夫氏を招いた特別講演会をAOSSA(福井市)で開催。「日本とアメリカはすれ違っていないか」と題し講演
- 福井市 福井市内のスーパーなど12事業者85店舗でのマイバッグ持参率が2009年6月は91.0%となり、レジ袋の有料化を始めた2009年4月からの3カ月間で約790万枚、重量で約63トンの削減効果があったことを福井市議会環境・エネルギー対策特別委員会で報告
- 福井西武(福井市) 8月20-26日、子ども用の靴や服を下取りし、アフリカ・ザンビアの貧しい子どもたちに送るチャリティーキャンペーンを開催。親子でキャンペーンに参加した人には「感謝状」を贈り、子どもたちにも社会貢献の大切さを分かってもらう
- 福井市 福井市内の異業種企業の連携による新たなブランドづくりなどを目指す「地域資源・マーケット戦略会議」の初会合が8月20日開かれ、福井市内の中小企業経営者らが福井の特産品などの「地域資源」の活用策について考える
- 挑む繊維再生 第2部打ち破れ業態の壁/じり貧の事業環境に危機感を強めた産元商社は自立に向け、委託加工企業と同様に自主企画製品の展開に乗り出す。フクエイ商事(福井市)は加工が難しい極細繊維を使い重量が従来の半分以下の衣料の開発に着手、広撚(福井市)は2年ほど前から婦人向けスーツやジャケットなどの最終製品を製作
2009年8月20日
- ふくい産業支援センター(坂井市) ふくい元気企業フェアの中小企業自立化セミナーとして9月3日、「夢を打ち上げる東大阪の元気力に学ぶ」を開催。東大阪の町工場の技術を結集し2009年1月に打ち上げられた小型人工衛星「まいど1号」の開発を立ち上げた航空機備品メーカー、アオキの青木豊彦社長が講演
- 福井市大和田町のショッピングセンター・エルパは8月28、29の両日、第1回エルパキッズフリーマーケットを開催。商いを通して物やお金の大切さ、人とのかかわり合いなどを体験してもらおうと企画、出店を希望する小学4~6年生を募集
- 日本酒の国内消費量が年々減少している中、ジェラートやあめ、美容液、せっけんなど日本酒や酒粕を生かした商品の開発、販売に取り組む福井県内の酒造会社が増加。酒造りに根ざした新ビジネスの可能性、日本酒復権の一助にと期待
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 8月29日、第6回地域経済研究フォーラムをアオッサ(福井市)で開催。デジタルコンテンツ協会・鷲見良彦専務理事が「ゲーム・アニメ産業の海外展開にかかる課題」と題し講演
- 福井商工会議所(福井市) 9月3日、三井住友銀行(東京)と「中国・ベトナムビジネスセミナー」を開催。両国の経済動向や現地進出時の対応法などについて講演
- 北陸3県の2009年6月の鉱工業生産指数(2005年=100)は前月比3.2%低下の82.0(速報、季節調整済み)で3カ月ぶりに前月を下回る。3県の生産活動は引き続き低調な状態が続く/中部経済産業局発表
- 挑む繊維再生 第2部打ち破れ業態の壁/織物など中間加工を手がけ商品開発でも合繊メーカーの指示待ちが多かった北陸の繊維各社が都市部で直営店を開設する動きが広がり始める。刻々と変わる消費者ニーズを現場で感じとり、自社商品の開発に反映させることが狙い
- 田中化学研究所(福井市) 2010年3月期の設備投資額を当初予定していた10億7,000万円から約31億円に増やす方針。パソコンや環境対応車用の需要増を見込み先行して増産投資に踏み切り、リチウムイオン電池の正極材料の製造能力を今期中に前期末比約20%引き上げ
2009年8月19日
- 福井缶詰(小浜市) JA若狭(小浜市)の「五徳みそ」を使ったサバのみそ煮の缶詰を共同開発。農産品と海産物の初めてのコラボレーションとして企画、脂が乗ったサバにまろやかなみそが染み込み、おかずやビールのお供に最適
- 福井県環境・エネルギー懇話会(福井市)と福井新聞社(福井市)などは8月24日、2010年に福井県でアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合が開かれるのに向け「わかりやすい外交特別講座」を敦賀商工会議所(敦賀市)で開催。前外務省事務次官・谷内正太郎氏らが講演
- 福井県内の半数以上のタクシー会社が乗車運賃の値上げを申請していた問題で、国土交通省中部運輸局(名古屋市)は8月18日、タクシー事業者からの申請を却下。審査要件台数に達せず、当面の運賃値上げは見送り
- 北陸銀行芦原支店(あわら市) 行員が順番待ちの番号カードを手作りし、来店客に喜ばれる。番号カードは健康シリーズとあわら市紹介シリーズの2種類でそれぞれ100枚、順番を待つわずかな時間を利用してそれぞれの知識を深めてもらいたいと考案
- 挑む繊維再生 第2部打ち破れ業態の壁/逆風の中、北陸の繊維産地各社は業態の壁を打ち破り、消費者に届く最終製品の投入や直営店開設などで川下へシフトし自らの手で市場を切り開こうと動き出す。委託加工から自主企画・販売の産地へ脱皮
- 繊維業界の活性化に向け北陸3県の官民で結成した「繊維産業クラスター」は、会員企業各社の経営幹部候補となる部課長などを対象にした講座の受講生を8月31日まで募集。2009年9月中旬から2010年1月末まで全8回、企業再生や売れる商品作りなどの実例紹介を通じ実践的な経営感覚を身に付ける
- 福井県 旅行サイト大手の楽天トラベル(東京)と連携して福井県内観光のPRを開始。越前ガニなど季節に応じた観光情報を随時取り上げ、首都圏などからの誘客を進める考え
- 国土交通省中部運輸局(名古屋市)は8月18日、福井県内のタクシー業者39社が出していた運賃引き上げ申請を却下。期限の8月17日までに値上げ申請した車両台数が審査開始に必要な基準を満たさず、値上げは見送り
2009年8月18日
- 福井県内タクシー会社が国土交通省中部運輸局へ提出していた運賃引き上げ申請は、一部の会社が申請を取り下げて要件を満たさなくなったため国の審査が中断していたが、中断期限の8月17日までに追加申請がなかったことから申請却下が決定
- 全国の産学連携に従事する大学、企業、行政の関係者が集まる産学連携学会の第7回大会が8月17-18日開かれ、先進的な取り組みを続ける大学の教員らが活動発表を行い、産学連携の促進に向けて意見交換
- 福井県 8月17日、厳しい雇用情勢を受け福井県内出身の大学3年生らを対象とした「ふくいUターン就職早期準備セミナー」を開き、Uターン就職の利点などを説明。「積極的に企業にアプローチしていく姿勢が大切」と指摘
- 2008年秋以降の世界同時不況で大きく落ち込んでいた国内の自動車販売は2009年7月の普通乗用車(3ナンバー車)の販売台数が前年同月比で1年ぶりにプラスへ転じるなど持ち直しの動き。福井県内の自動車関連部品を製造する主要各社では2009年初めは前年の3~5割にまで落ち込んだ受注や売り上げが現在は7~8割にまで戻り回復基調
- 福井県商工会議所青年部連合会(福井市)・清川卓二会長ら役員5人は8月17日、青年部事業のPRのために日刊県民福井(福井市)を訪れ、「少子高齢化対策事業」について説明
- JA福井県中央会(福井市)とJA福井県経済連(福井市)は福井県産大麦で作った乾めん「麦とろ麺」の販売に注力。2009年は大麦粉を従来比5%増の15%に増量、夏バテ防止に福井県内のAコープ各店などで販売
- 福井県とアイバックは8月17日、福井県外の大学に進学した3年生対象の「Uターン就職早期準備セミナー」を開催。0.53倍と全国で6番目に高い有効求人倍率や優れた技術を持つ企業、女性の就業率の高さなど福井県内の雇用環境をPR、就職活動の進め方や企業選びをアドバイス
- 鯖江市 鯖江市の歴史や産業、文化、景観などを紹介するコマーシャル映像を募集するため「さばえCM大賞」を創設。優秀作品は“市の顔”としてインターネットを通して発信し、まちの好感度アップを目指す
- 全国の大学や企業などの産学官連携担当者でつくる「産学連携学会」の第7回大会が8月17-18日、福井商工会議所(福井市)で開催。文部科学省、経済産業省の担当者が国の政策について講演
- 北陸企業が太陽光発電設備の販売に相次いで参入。公共事業の縮小に悩む建設業や家電製造、給油所経営などの幅広い業種の企業が成長分野とみて進出、収益源の多角化を狙う
2009年8月16日
- 開館50周年を迎え、イルカプールや大型水槽館などを新設した坂井市三国町の越前松島水族館は8月15日、福井県内外から大勢の観光客が訪れ、1日の入場者としては過去最多の6,000人以上を更新
- 中村農園(勝山市) 勝山市で収穫のピークを迎えている「若猪野(わかいの)メロン」は産地の昼と夜の温度差がもたらす甘みに特徴のあるアールスメロン
- 値上げと値下げの動きをめぐって福井県内のタクシー業界が揺れる。複数のタクシー会社から値上げ申請が出されている中、2009年7月に値下げに踏み切った福井都タクシー(福井市)と福井タクシー(福井市)に続き一部の個人タクシーも8月から値下げを実施、新たな値上げ追加申請がなければ8月18日に国土交通省は却下を決定
2009年8月15日
- 流行ってるんやざ ジョーシン福井本店(福井市)/アニメ「機動戦士ガンダム」がテレビ放映開始から30周年を迎え、ガンダムプラモデル(ガンプラ)の人気も再上昇し男心をキャッチ。プラモデルコーナーの半分に約500種類が並ぶ
- 福井県 特典付きのポイント制度によって自動車の同乗を促進する「愛の相乗り運動」が2009年8月から6つのモデル地区で始動。温室効果ガスの削減に期待
- お盆に入り、福井県内のデパートやショッピングセンターは売れ残った中元用商品を割安で提供する“在庫一掃”のセールに乗り出す。福井西武(福井市)は8月20日から特設会場を設け「ギフト処分セール」を展開、アピタ各店では8月16日から一斉にセールを開催
- フレッグ食品工業(永平寺町)・斎藤真理夫社長 事業多角化の一環として医療機関・介護施設向けの給食事業に参入。越前漆器を活用した和風食器を食材と一緒に売り込むなど食の楽しみ方も提案
- 福井信用金庫(福井市) 飲食店情報サイト運営のぐるなびと組み、地元食材の販路開拓支援に乗り出す。ぐるなびが運営するインターネットサイトを通じ、信用金庫の取引先が製造・販売する食材を全国にPR
- 北陸3県の2009年3月期決算上場企業全37社(銀行・電力除く)の2009年4~6月期決算によると、最終損益は全体の半数に当たる18社が赤字、11社が減益。自動車業界の減産や設備投資抑制が響き、自動車部品や工作機械など製造業の業績が悪化
2009年8月14日
- 福井県、福井市、あわら市などJR沿線の自治体関係者は8月13日、福井県内各地でふるさと納税などのPR活動を繰り広げ、納税や福井県内への定住などを帰省客らに呼び掛け
- 福井県建設技術公社(福井市)や福井県建設業連合会(福井市)などでつくる建設技術フェア実行委員会は11月18日、福井県内建設業者の技術や製品、工法などを紹介する「フクイ建設技術フェア2009」を福井県産業会館(福井市)で開催。8月28日まで出展企業を募集
- 2009年1~3月の宿泊旅行統計によると、福井県内は外国人の延べ宿泊者数が前年同期比23.6%増となり、全国3番目の高い伸び率。国別の伸び率で台湾が95.3%増、中国が43.5%増など際立つ/中部運輸局まとめ
- 福井県 福井県内17市町の特徴や福井県内に移住した人たちの声を盛り込んだ「ふるさと定住」リーフレットをリニューアル。福井・坂井、嶺南、奥越、丹南の4地域に分け、各市町を象徴する祭りや産業、観光地などの写真と担当課の電話番号などを掲載
- 福井県 厳しい雇用情勢を踏まえて大学生の就職を手助けしようと、あの手この手の対策に取り組む。まだ内定が得られていない大学4年生らのための就職説明会を開くとともに、大学3年生らを対象とした初めてのセミナーを開くなど支援策を拡充
- 福井県 北陸3県で初めて機関投資家向けに発行する「全国型市場公募債」の引受先募集に応募した金融機関が40機関にのぼり、引受先の代表幹事について福井銀行(福井市)を軸に調整
- 2011年7月の地上デジタル放送への完全移行が近づくなか、受信機の普及に地域差が出る。世帯普及率(2009年3月時点)は全国平均で60.7%、福井県は68.6%で全国1位/総務省
2009年8月13日
- 三谷セキサン(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、主力のパイル・ポールが不振で価格競争も厳しく販売価格は下がり、売り上げ、利益とも下落
- 西川一誠・福井県知事 書き下ろした著作「『ふるさと』の発想」(岩波新書)が話題を呼ぶ。「ふるさと納税」制度を提唱し、地方自治体に関しては雑誌や新聞に論文や寄稿文を発表するなど自らの政策や施策とつながる思いを単行本にしたのは初めて
- 三谷商事(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、ガソリンなど石油製品の販売数量は増加したが価格が下がったことが響き、売上高は前年同期比19.4%減
- 三谷商事(福井市) 2009年9月中間連結決算と2010年3月期連結決算の業績予想を下方修正。ガソリンなどの石油製品価格が当初の予想から下落し石油関連部門の売上高減少を見込む
- JA福井県女性組織協議会(福井市) 2009年度フレッシュミズの主張コンクール審査会が8月12日開かれ、JA福井市の松田三代さんが最優秀賞を受賞
- 越前市今立図書館(越前市) 子どもが利用しやすいように児童書コーナーにある約2万冊の並べ方を書名順から著者名順に並べ替え。「あ行」から「わ行」まで10のラベルで著者を分類し、目当ての作品が簡単に探せるように改善
- ボストンクラブ(鯖江市) 新グランドの第1弾商品としてゴルフ用サングラス「GreenJacket(グリーンジャケット)」を開発、2009年9月から販売。スイング中の光の差し込みをカットする形状などによりゴルファーが求めるクリアな視界や掛け心地を実現
- 福井県 若者ならではの発想で中心市街地の活性化策を提案してもらう「学生発『街なか』にぎわいプラン」選考会が8月12日開かれ、福井工業大学「チームO2!」(福井市)の「呉服町胸キュン空想商品開発プロジェクト」など4グループが優秀賞を受賞
- 三谷商事(福井市) 連結の業績予想を修正。2009年9月中間の売上高は2009年5月の公表時と比べ、6.2%減の1,500億円となる見通し
- 福井県 8月12日、若者ならではの発想で福井県内の商店街が抱える問題を解決し、にぎわい創出を図る「学生発『街なか』にぎわいプラン」の選考会を開催。優秀賞受賞チームは商店街と連携しながら実行プランを作成し2010年2月までに実践
- ウエマツ(福井市) スイセンや桜、ツツジなど福井県内の名所を彩る花々の色を忠実に再現したタオル「かれん」を製品化。2009年末から福井県内の土産物店などで本格的に販売
- オバマ米大統領を応援して小浜市の知名度を上げた前市長、村上利夫さんの著書「縁が生きる」が河出書房新社から2009年8月に刊行。2期8年の市長在任中のエピソードを織り交ぜながら自身のリーダー論を述べる
- 三谷商事(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、純利益は前年同期比4%減の8億6,200万円。半導体販売の落ち込み、有価証券評価損を約1億円計上したことなどが響く
- 三谷セキサン(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、純利益は前年同期比16%減の3億7,500万円。製造業で設備投資の延期が相次ぎ、パイルなどコンクリート製品の売上高が約3割減少
- ゲンキー(坂井市)・藤永賢一社長 医薬品に代わる新たな収益減として2010年6月期は化粧品を強化しプライベートブランド(PB=自主企画)商品を拡充。主に県外で進めてきた新規出店も福井県内に軸足を置き、シェア拡大を急ぐ
- 北陸3県の地方銀行6行の2009年4~6月期決算によると、保有株式の減損や不良債権処理に伴う損失の計上が一服し、富山第一銀行(富山市)を除く5行が最終黒字を確保。各行とも融資拡大などで収益力向上をめざすが、業績の先行きには慎重な見方
2009年8月12日
- 勝山市 夏祭りのヨサコイ踊りのために作られた曲「かちやまワッショイ」に乗って、誰もが気軽に体を動かすことができる体操「かちやまワッショイ体操」を考案。公民館教室での普及を目指す
- ふくいファッションイベント実行委員会(福井市) よさこい衣装のデザインを競う「第5回YOSAKO衣デザインコンペティションinふくい」の参加チームを10月15日まで募集
- フクビ化学工業(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、2008年に高騰していた原材料価格が大幅に下がったことや販管費の圧縮により営業利益は黒字転換。経常利益、純利益も大幅増
- 2009年7月の保証概況によると、保証承諾の件数は前年同期比20.5%増の671件、金額は前年同期比37.0%増の116億5,700万円/福井県信用保証協会
- セブン-イレブン・ジャパン(東京) 8月14日から3日間、若狭牛を使用した「若狭牛炭火炙り焼肉の棒寿司」を福井県内全12店舗で限定発売。2009年のゴールデンウイークに限定発売し好評だったことから再発売、3日間で約1,000食を販売
- 撮れんどアイ ウエマツ(福井市)/越前水仙、足羽山のアジサイ、南越前町の花ハスなど福井県内の“名花”から色素を抽出して染料に使った「越前福井の自然染めタオル」を開発し2009年から販売開始
- 福井県や福井市など8市町が2009年7月から利子の一部を支援する小規模事業者経営改善資金(マル経融資)の利用申し込みが急増。「無担保・無保証人で低金利」が魅力のマル経融資の利用が増えることで小規模企業の資金繰りの厳しさを裏付け/福井商工会議所
- 福井県地方は梅雨明けした8月4日以降ぐずついた天気が続く。全国的にも長梅雨、長雨傾向で野菜産地では根菜類を中心に生育不良となり福井県内の野菜価格は高騰、福井県内の海水浴場では週末のたびに雨が降り客足に大きな影響が出る
- 福井県 2009年度から「地産地消」の現状を数値化する独自の事業に乗り出す。食料自給率の向上に対する関心が高まる中、家庭菜園などこれまで統計に表れなかった分野も含め実態を把握できる指標として「地産地消率」を新設、現状把握と地産地消の促進につなげるのが狙い
- 福井県水産試験場(敦賀市) 味の良さから「イカの王様」とも呼ばれるアオリイカを生きたままで輸送する方法を考案。新鮮なアオリイカを大都市圏に出荷拡大できるようになり観光土産への活用も見込む
- セブン-イレブン・ジャパン(東京) 8月14-16日、福井県のブランド農産物の若狭牛を使った「若狭牛炭火炙り焼肉の棒寿司」を福井県内12店舗で期間限定発売。2009年のゴールデンウイークに好評だったことを受け“再登場”、北陸地区で再販売となった商品は初
- フクビ化学工業(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、純利益は2億9,000万円(前年同期は収支トントン)。広告費などの抑制で販管費を約2億円削減
- 特許庁は9月4日、中小企業に特許取得を促す「知的財産セミナー」を福井県工業技術センター(福井市)で開催。弁理士の活用方法や特許取得に対する国の支援制度を紹介
- 繊維業界の活性化をめざし北陸3県の官民で結成した「繊維産業クラスター」は8月11日、会員企業が一堂に会する初の交流会を富山市内のホテルで開催。取り組む3事業の一つ研究開発部会の活動として先端繊維技術を学ぶセミナーも開催、秋には販路開拓部会が中国やロシアに市場調査団を派遣
- ほくりく話題人 ビプライズ(福井市)社長・斎藤智示氏/福井県内の若手農業経営者と組み、専用サイトを通じて福井県産農作物の販売に乗り出す。ブログ(日記風の簡易型ホームページ)を通じ作業の様子などを逐次公開
2009年8月11日
- BCリーグ「福井ミラクルエレファンツ」に対し眼鏡産地ならではの支援をしようと2008年に続き鯖江市内の眼鏡関連企業がスポーティーなサングラスを開発。8月14日に選手に贈呈、初めて一般・ファン向けに200個限定販売
- 福井県水産試験場(敦賀市) 福井県沖で捕れた320種の魚の写真や解説を載せたデジタル図鑑を作成、ホームページで公開開始。種類別に分類し写真とともに形の特徴や分布、漁獲方法などを掲載
- ふくい産業支援センター(坂井市) 情報関連分野向け共同研究用の貸しスペースの入居者を8月21日まで募集
- 日盛興産(高浜町) 政府が8月7日発表したエコポイント制度のポイント交換商品やサービス提供の事業者に環境配慮製品の分野で「エコショップ節水村」が選定
- 福井県丹南広域組合(越前市) ホームページで「たんなん検定」を開始。丹南地域の2市3町に関する問題200問を出題、正解の上位ランキングにより温泉施設入場チケットや工芸品などのプレゼントを贈呈
- 発明協会福井県支部(福井市)と福井県は、知財(特許・商標)人材育成ゼミナールを2009年9月から開講。4コースで6回シリーズ、少人数のゼミ形式で事例研究中心の講習、演習を行う
- 福井鉄道(越前市) 福井鉄道福武線の利便性を向上させようと8月10日、福井市南部の浅水駅を起点に麻生津地区を160円均一で巡る循環バスの試験運行をスタート
- 大野市 2010年3月から1年間、「越前大野城築城430年祭」を展開。祭りを全国発信するためのキャッチフレーズとイベント企画案を8月18日まで募集
- 坂井市春江町のまちおこし住民グループ「春江大好きプロジェクト」は9月23日、ハートピア春江でご当地検定「春江大好き検定」を実施。計500問からなる公式教科書を発行、100問出題し高得点者20人に坂井市上空の遊覧飛行をプレゼント
- 信金中央金庫(東京) 福井銀行(福井市)、小浜信用金庫(小浜市)と組み、おおい町がPFI(民間資金を活用した社会資本整備)方式で進める「ホテルうみんぴあ」事業に対し総額4億5,000万円のプロジェクトファイナンスによる融資を実施
- セーレン(福井市) 衣類の製造小売り事業を強化。2009年10月に男性向けデニムのセミオーダーを全国の直営店で開始、女性向けデニムのセミオーダーもデザインの自由度を広げ固定客の獲得を進め、商品群を拡充し売り上げ拡大につなげる
- 2009年7月の景気動向調査によると、北陸(新潟を含む4県)の景気DI(指数)は19.8と4カ月ぶりに低下し、全国10地域で最低。建設など内需関連の業種が低下/帝国データバンクまとめ
2009年8月10日
- 福井県雇用支援協会(福井市)・今村善孝会長 福井県と福井労働局から中途採用者や新規学卒者に対する採用枠の拡大を要請される。団塊世代の大量退職問題もあり、可能な範囲での協力を約束
- 福井市のJR福井駅東口に官民複合ビルのAOSSA(アオッサ)がオープンして2年余りが経過。毎月約14万人の入館者があり、「なかなか頑張っている」との好評価を耳にするようにもなったが商業フロアの苦戦は依然として続く
- 焦点 福井県観光連盟(福井市)は2009年夏、観光PRのラッピング電車を首都圏で走らせるなど東京と東海3県で大々的な観光キャンペーンを展開。福井までの「新幹線開業」をにらみ、大都市圏向けの誘客促進に注力
2009年8月9日
- 福井県嶺南振興局二州農林部(敦賀市) 二州地区の農産物の直売所と農家がつくる加工品を紹介するミニガイドブック「二州直売所めぐり」を作成。JA敦賀市の「旬・ときめき広場」など12カ所を「おすすめ情報」や詳細な地図とともに掲載
- あわら市の芦原温泉上水道財産区は、深井戸からくみ上げた天然水「あわらの美味しい水 財産区物語」を製造、販売。芦原温泉旅館などの需要減をカバー、災害用や一般向け飲料水として天然水を試験的に商品化
- 福井県 国内最大級のインターネット総合旅行サイト「楽天トラベル」内に“恐竜王国ふくい”を前面に押し出した特集ページが登場。福井県立恐竜博物館(勝山市)の見どころや福井県内で発掘された肉食恐竜のフクイラプトルなどを紹介、首都圏からのさらなる誘客を図る
- 大野市南六呂師の乳製品加工体験施設「ミルク工房奥越前」に8月8日、レストラン「ごはん屋」がオープン。2005年に閉鎖して以来4年ぶりの再開、土、日、祝日限定で開店し卵かけご飯など地元食材にこだわった奥越の味で来訪者をもてなす
- 中日新聞小浜通信局(小浜市) 8月8日、改築に向け地鎮祭を行い、工事期間中の安全を祈願。新しい局舎は取り壊す現在の局舎の北隣に2009年12月上旬完成
- 農作物直売所「丹生膳野菜」(福井市)では、ユニークな形が関心を集めているヒョウタン形のカボチャ「バターナッツ」を1個150~200円で販売
2009年8月8日
- 福井県コミュニティビジネス推進協議会(福井市) 8月7日、福井県内でコミュニティービジネスに取り組む団体を支援するコミュニティビジネス認証事業にあばん亭(小浜市)の「地域密着地産地消による仕出し弁当宅配事業」など10件を認証
- 福井県 中小企業新事業活動促進法に基づき、新たにサンテ(坂井市)など13件の経営革新計画を承認
- 福邦銀行(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、純利益は前年同期に比べ法人税の調整額が少なかったことなどにより72.5%増
- サカイオーベックス(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、3月から取り組んだ緊急経営改善対策による販管費など固定費の削減効果が表れ、経常損益は前年同期比73.9%減ながら黒字を確保。純利益は前年同期比92.0%増
- ふくいデータナビ 福井県生産動態統計調査によると、2009年6月の織物生産高は前月より3.0%増の1,852万8,000平方メートル。前年同月比でみると38.8%減で12カ月連続マイナス/福井県
- 省エネ家電の購入を促す「エコポイント」制度で政府は8月7日、消費者が獲得したポイントと交換できる計412件の商品やサービスなどを追加発表。福井県関係では京福バス(福井市)など10事業者が選定。環境保全などに取り組む寄付対象にはNPO法人エコプランふくい(福井市)と環境ふくい推進協議会(福井市)が選定
- まちづくり福井(福井市) 中心市街地にある市民お薦めの店を投票形式で8月31日まで募集。魅力ある店舗の発掘、発信により中心市街地の商業やサービス業を活性化させることが狙い
- 越前市 8月7日、市内の経済対策として発注工事で新たに中間前払い金制度を設けるなど公共工事と入札にかかわる制度を見直し。地域建設業の厳しい状況に対し、円滑な資金供給などを狙い、9月1日以降に入札通知および入札公告を行う工事から適用
- 奥越地域地場産業振興センター(勝山市) 8月5日、勝山市内で取れた旬の農産物や加工品を全国に届ける「かつやま・あじな便り」第1便を発送。夏コース(3,500円)は若猪野産のメロン1個、地酒ゼリー3個、梅ゼリー3個がセット、2009年からお歳暮用に冬コースを新設
- 福井県博物館協議会(福井市) 福井県内の博物館や美術館などを巡ってスタンプを集めた人にプレゼントを贈るスタンプラリーキャンペーンを実施。抽選で70人にミュージアムグッズをプレゼント
- 福井県コミュニティビジネス推進協議会(福井市) 福井県の「にぎわいコミュニティビジネス創出支援事業」に基づく2009年度の認証事業10件を決定
- 流行ってるんやざ 「axes femme(アクシーズ ファム)」(福井市)/女性のカジュアルファッションとしてくるぶしまでのマキシ丈のスカートやワンピースが若い女性から熱視線。花柄やペイズリー柄、無地でフリル付きなどより女性らしさを強調したものが売れ筋
- 福井鉄道(越前市) 8月10日から、福井市の麻生津地区を循環するバス2路線の試験運行を開始。停車場を設けず自由に乗降できる区間を設け、運賃も路線バスより安い160円均一とするなど高齢者ら交通弱者の利便性に配慮、乗客の反応などを調べて本格運行につなげたい考え
- 2009年7月の「ふくい街角景気速報」によると、先行き判断DIは44.6で、前月比5.7ポイント下落。現状判断DIは前月比3.4ポイント上昇の45.6で半年連続の上昇/福井県
- 北陸3県の2009年7月の倒産概況によると、件数は39件と前月比横ばいだったが、負債総額は218億5,600万円で前月の3.5倍に急増。4カ月ぶりに100億円を上回る/帝国データバンク金沢支店まとめ
- ゲンキー(坂井市) エステティックのコーナーを備え、化粧品など美容関連商品を中心に扱う新型店「COLORADO(コロラド)」を福井市内に初開設。化粧品分野を強化し収益確保につなげる
- ほくりく食探訪 金福すいか(福井市)/2000年に福井市園芸センター(福井市)が開発、皮は黄金色で果肉は赤の「幸せを呼ぶスイカ」としてじわりと人気が広がる。2009年7月に開発した皮が緑で果肉がオレンジ色の「銀福すいか」とセットにし2010年から「金・銀コンビ」で首都圏の百貨店などで販売する予定
- ようやく梅雨が明け、夏本番を迎えた北陸3県の観光地やレジャー施設が集客に知恵を絞る。越前松島水族館(坂井市)は2009年7月に新施設「海洋館」を開設し夏休み期間中で前年比20%増の集客を見込み、福井県立恐竜博物館(勝山市)は8月15日の午後6時~9時に臨時開館し常設展(一般500円)を無料開放
2009年8月7日
- エイチアンドエフ(あわら市) 2009年9月中間連結決算の業績予想を修正。中国などの海外での工事費削減による原価低減や固定費削減で経常損益と純損益はともに赤字幅を縮小
- 丹南政経懇話会の第87回例会が8月6日開かれ、国立感染症研究所感染症情報センター第一室長・谷口清州氏が「新型インフルエンザの現状と今冬の対応」と題し講演。新型インフルエンザの感染拡大は、じわじわと国内でも続いている現状を説明
- 武生商工会議所(越前市) 8月5日、越前打刃物の欧州への販路拡大を目指し、西洋料理の調理で求められる形状などをシェフから学ぶ意見交換会をサバエ・シティーホテル(鯖江市)で開催。職人らはグリップの握り心地の重要性や食材に合わせた刃の形状、重さ、しなり具合などを学ぶ
- 大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に8月6日、福井県立恐竜博物館(勝山市)所蔵のフクイラプトルの全身骨格(複製)やディプロドクスの骨の化石(実物)など約10点がお目見え。新作映画「ナイトミュージアム2」の公開記念に合わせたコラボレーションイベント、8月16日まで公開
- ふくいデータナビ 2009年7月の軽自動車を除く新車の登録(販売)台数は前年同月比1.4%増の2,038台でエコカー減税などにより15カ月ぶりに前年同期を上回る/福井県自動車販売店協会
- 福井県商店街振興組合連合会(福井市) 2009年8月下旬に小浜市と鯖江市で開講する商店街元気再生請負人養成研修会の参加者を8月17日まで募集。次代の商店街を担うリーダーを養成する研修会で2009年12月上旬まで全5回開催
- 福井商工会議所(福井市) 全国の消費者から製品やサービスに対しての苦情や意見を募り、機能向上や新製品開発に生かそうという企画「苦情・クレーム博覧会」が2009年も8月19日にホームページ上で“開幕”。18日まで有料のすべての検索、分析機能などが無料体験できるプレオープンを実施
- 福井県建設技術公社(福井市)などは11月18日、福井県内企業が開発した建設技術や製品、工法などを一堂に紹介する「フクイ建設技術フェア2009」を福井県産業会館(福井市)で開催。8月28日まで出展企業を募集
- 福井コンピュータ(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、建築CADソフトウエアや測量CADソフトウエアの伸び悩みにより全体の売上高は前年同期比12.1%減。販促関係の費用圧縮効果などで経常利益は前年同期比75.8%増
- エイチアンドエフ(あわら市) 2009年4~6月期の連結決算によると、自動車業界が設備投資を抑える厳しい状況を受け、主力の自動車用大型プレス機の受注高は前年同期比99.7%減の大幅ダウン
- ふくい産業支援センター(坂井市) 8月26日、全国中小企業取引振興協会(東京)と下請け取引改善講習会を福井県産業情報センタービルで開催。下請代金支払遅延等防止法など関係法令を学ぶ
- おおい町 おおい町成海の海洋レジャー施設「うみんぴあ大飯」に観光船ターミナルが完成、運航開始に向け8月6日、安全祈願式。8月21日から営業運航開始
- フォーカス福井 敦賀港の鞠山南地区に国と福井県が480億円をかけて整備し、2010年秋に本格供用が始まる多目的国際ターミナルの準備が難題に直面。2009年11月に設立する第三セクター会社の社長人事、民間企業の参入、中国航路の誘致、港湾関連用地の分譲など港の活性化へ課題は数多く
- 坂井市 8月6日、東尋坊と丸岡城周辺に「日本一短い手紙」と愛媛県西予市の「かまぼこ板の絵」のコラボ作品を陶板に焼き付け計60枚を設置。地方発信の文化事業を観光客にPR、東尋坊では命の大切さを作品を通し訴える
- 福井県内の眼鏡統一ブランド「THE 291」から鯖江商工会議所創立50周年を記念するモデルが登場。長井(鯖江市)、福井めがね工業(福井市)、竹内光学工業(鯖江市)の新商品で8月20日ごろから福井県外の携帯小売店などで順次販売開始
- 坂井市 「日本一短い手紙」と愛媛県西予市の「かまぼこ板の絵」のコラボ作品陶板が8月6日、東尋坊と丸岡城にそれぞれ30枚ずつ設置され、両地で除幕式
- おおい町 おおい町成海の海洋性レジャー施設「うみんぴあ大飯」内に観光船ターミナルと浮桟橋が完成し8月6日、安全祈願式。8月21日から本格営業、観光船事業はわかさ・大飯マリンワールド(おおい町)が運営
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 大阪市にあるテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に8月6日、所蔵する肉食恐竜フクイラプトルの全身骨格や触ることもできる実物化石などがお目見え。8月16日まで展示
- ふくい産業支援センター(坂井市) 下請け企業を支援する「下請かけこみ寺」の無料出張相談会をスタート。丹南や嶺南地区で2010年2月まで開き、弁護士の紹介なども手掛ける
- エイチアンドエフ(あわら市) 8月6日、業績予想を修正。2009年4~9月期の連結最終損益は3億1,500万円の赤字、原価低減や人件費などの固定費削減などが寄与し赤字幅が縮小
- 福井コンピュータ(福井市) 2009年4~6月期連結決算によると、最終損益は1,000万円の赤字。売上高は建築CAD(コンピューターによる設計)や測量CADソフトの不振で前年同期比12%減
- 松浦機械製作所(福井市)・松浦勝俊社長 2009年内の本格的な需要回復は厳しいとみる。航空機製造需要に期待、2009年7月末には新しい大型MCの受注活動も開始
- ふくい産業支援センター(坂井市)、福井大学(福井市)など産学官連携グループは、2010年2月にもリチウムイオン電池で動く遊覧船の実証実験を福井県の三方五湖(美浜町、若狭町)で実施。走行性能や二酸化炭素排出削減効果などを検証し早期の実用化をめざす
2009年8月6日
- 福井県 介護の現場で働きながら資格を取得できる介護人材新規支援事業の求職者3次募集を8月20日から31日まで実施。求人事業所も8月10日から19日まで募集
- 大野市 中心市街地活性化のにぎわい拠点「越前おおの結ステーション」内に建設を進めている和風の廊下式建物の名称と物品販売スペースの出店事業者を公募
- 福井県金融経済クォータリー(2009年夏)によると、公共投資の増加や生産が持ち直しに転じていることなどから景気の基調判断を「下げ止まっている」と表現/日本銀行福井事務所発表
- 北陸銀行(富山市) 2009年4~6月期の単体決算によると、純利益は前年同期比2.7%。コア業務純益は預貸金利ざやの縮小や投資信託販売の減少などで前年同期比8.1%減
- 福井銀行(福井市) 2009年4~6月期の連結決算によると、貸倒償却引当費用の減少や営業経費削減により経常利益は前年同期比291.9%増、純利益は前年同期比461.6%増
- ふくい産業支援センター(坂井市) ふくい元気企業フェア2009の基調講演を9月3日、ワイキューブ社長・安田佳生氏を招いて開催。「ぐっとくる会社 求心力の時代」と題し、消費低迷時代のマーケットにどう対応し企業がどう変っていくべきかを解説
- バローグループの中部薬品(岐阜県多治見市)は8月6日、Vドラッグ武生店を越前市新町にオープン。越前市に初出店、福井県内9店舗目
- 2009年8月の金融経済月報によると、北陸3県の景気の基調判断を「足もと下げ止まっている」とし、前月の「下げ止まりの兆しがみられる」から上方修正/日本銀行金沢支店発表
- 福邦銀行(福井市) 8月5日、金融機能強化法に基づく経営強化計画の2009年3月期の履行状況を発表。数値目標を定めた4項目のうち、コア業務純益ROA(総資産に対するコア業務純益の割合)、中小規模事業者向け信用供与の残高・比率については2009年3月期の実績が計画の数値を上回る
- 越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会(事務局大野市)は、越美北線および大野と福井駅前をつなぐ路線バスの携帯時刻表を500枚作製、無料配布
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 北陸、関西、中京の大学、研究機関を対象とする2009年度の公募型共同研究事業に9大学15件の提案を採択
- 福井県 県民1人につき1日当たり100グラムのごみ減量を目指すため、資源の有効利用を呼び掛ける絵手紙、標語を募集。ごみ減量(リデュース)、再使用(リユース)、再資源化(リサイクル)の英語の頭文字を取った「3R運動」の浸透に向け、啓発活動に入賞作品を使用
- 福井地方最低賃金審議会は8月5日、福井春山合同庁舎(福井市)で開かれ、福井県最低賃金を現行の時給670円から1円引き上げ671円とするよう島谷敏昭福井労働局長に答申。厳しい経済情勢を反映、10月1日から適用となる見込み
- 福井県眼鏡工業組合青年部(鯖江市) 消費不況などで福井県内眼鏡産地が一段と厳しい状況に陥っている中、フレームや部品の製造で培われた高い技術を生かし、眼鏡関連以外の自社商品を開発し打って出ようとする試みを進める。「作る産地」から「作って売る産地」への転換を目指す
- 猪瀬醤油醸造元(福井市) 本醸造しょうゆを桜のチップで薫製した「燻製香味醤油」は薫製の香り豊かな独自の味わいが楽しめる。燻製、かつお、青じその3種類
- 若狭おばま観光協会(小浜市) 検定用の問題集「若狭おばま検定」を作成し、小浜市内の書店などで販売。ゴマブックス(東京)の「旅」関連シリーズとして企画、ガイドブックとしても利用
- 労使の代表らでつくる福井地方最低賃金審議会は8月5日、福井県内の1時間当たりの最低賃金を1円引き上げ、671円とするよう厚生労働省福井労働局の島谷敏昭局長に答申
- 2009年夏の福井県内金融経済クオータリーによると、景気の基調判断は「下げ止まっている」とし、2期連続で改善。2008年春から悪化の局面にあった福井県内景況がようやく“底”を打つ/日本銀行福井事務所発表
- 福井県 お盆などで帰省者が増える8月を「ふるさと納税PR月間」と位置付け、寄付獲得に向けた取り組みを強化。広報活動と職員による“人海戦術”の2本立ての作戦を展開
- 福邦銀行(福井市) 金融機能強化法に基づく経営強化計画の2009年3月期の履行状況を発表。本業のもうけを示すコア業務純益が総資産の残高に占める割合(コア業務純益ROA)は0.31%で計画を0.01ポイント上回って目標達成
- 福井県内の旅行代理店では、9月19~23日までのシルバーウイークに燃油サーチャージがかからず割安の海外旅行をお薦め、早めの予約を呼び掛け
- フクビ化学工業(福井市) 長期優良住宅に対応した戸建て住宅向けの床用換気材料「エアスリットN」を開発、販売開始。床下と室内の空気を循環させることで夏場は床下の湿度が低下し木材の腐食を防止、冬場は体感温度上昇につながり、耐久性向上と省エネルギー効果を訴えて拡販
- 2009年8月の金融経済月報によると、北陸3県の景気について「下げ止まっている」とし、7月に比べて判断を上方修正。景気判断の上方修正は2カ月ぶり/日本銀行金沢支店発表
- 金融庁は8月5日、改正金融機能強化法に基づき公的資金を注入した福邦銀行(福井市)の経営改善状況を発表。経営効率を示す「業務粗利益経費率(OHR)」、中小企業などへの経営支援への貢献を表す「経営改善等支援取組率」の2指標で2009年3月末時点の実績が計画を下回る
- 北陸リポート 北陸3県でコンビニエンスストア競争が激化。最大手セブン-イレブン・ジャパン(東京)が富山県と福井県に進出して半年余り、サークルKサンクス(東京)は2010年2月期に石川県と福井県で出店攻勢をかけ、ローソン(東京)はATM設置拡充に動く
2009年8月5日
- 福井県 越前漆器、越前和紙、越前打刃物、越前焼、若狭塗、若狭めのう細工の6伝統工芸への就職希望者を5人追加募集
- 鯖江市 環境に配慮した企業活動を推進する独自規格「ESえちぜん」の認証登録事業所に土田建設(鯖江市)、山口プラスチック(鯖江市)を認証。認証登録事業所は50社を達成
- 永平寺町 地球温暖化対策として太陽光やバイオマスなどの新エネルギーを導入し省エネ対策の推進を図ろうと8月4日、町民らで構成する「地域新エネルギー・省エネルギービジョン策定委員会」を設置、初会合を開催。地球温暖化問題に貢献し環境問題に対する町民の意識向上を図るのが狙い
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 8月3日からスーパー定期預金の金利を引き下げ
- 住宅金融支援機構北陸支店(金沢市) 住宅ローン「フラット35」の2009年8月の融資金利(返済期間21年以上)は、北陸の金融機関で3.00~3.11となり、いずれも前月より0.06%引き下げ
- 福井県観光連盟(福井市) 第5回福井県優良観光土産品推奨制度の審査会出品を8月31日まで募集
- 福井市 福井市内の景観づくりに貢献している建造物や街並み、取り組みを表彰する「福井市景観賞2009」の候補を8月31日まで募集。市街地だけでなく農山漁村など郊外部も対象に応募部門を見直し、市内の新たな地域資源になりうる“財産”を自薦他薦を問わずに幅広く募る
- 福井県内への2009年度設備投資計画は、全産業で前年度実績比13.7%増、279億円増え3年連続の増加。製造業は前年度実績比36.5%減で2年連続減/日本政策投資銀行北陸支店発表
- ゲンキー(坂井市) 8月4日、女性用化粧品などコスメティック商品販売と簡易エステティックサロンを一体化した新業態店「コロラド高木店」を福井市髙木中央1丁目にオープン。プライベートブランド(PB)のスキンケア商品「コロラド」など店で商品を購入した顧客にフェイシャルエステなどをサービスするのが特徴、2009年9月末までに福井市内に計3店舗展開予定
- 福井県に対する全国主要企業の2009年度設備投資動向によると、原子力関連の電力を除いた投資計画の総額は世界的な不況の影響で前年度比33.5%減の352億円/日本政策投資銀行北陸支店発表
- 7月18日に開館したまちなか交流拠点施設「はたや記念館ゆめおーれ勝山」の8月3日までの入館者数は約2万5,000人。2009年度の目標とする2万7,000人に早くも迫る好調な出足/勝山市発表
- 福井商工会議所(福井市) 消費者からの製品に対する要望や苦情を集めて公開するインターネットのサイト「苦情・クレーム博覧会」を8月5日から18日までの期間限定で無料公開
- 金子眼鏡(鯖江市)・金子真也社長 デザインから加工、最終仕上げまで一貫して手がけるプラスチック枠専用工場が完成。日本製にこだわり、失われつつある伝統の職人技を継承
- 企業が2009年度に北陸3県で計画している設備投資に関する調査結果によると、不況下で電気機械や一般機械など製造業の主要業種が投資を抑制、電力を除く全産業ベースの設備投資額は1,776億円で前年度比32.5%減少する見通し/日本政策投資銀行北陸支店発表
2009年8月4日
- ふくい産業支援センター(坂井市) ジャロック(福井市)などが産学官で取り組む眼鏡枠の微細加工技術を用いた医療器具ガイドワイヤの研究開発が経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択
- 鯖江市 補助金を出して地場産業の後継者問題の解消につなげる「地場産業後継者育成応援事業」に取り組む。事業受け入れ先となる事業所を8月10日まで募集
- 管内の地方公共団体や一部事務組合に対する財政融資資金の貸し付け状況によると、2008年度の貸付額は前年度比3.8%減の473億円で、2002年度以降で最も少ない額を更新/福井財務事務所発表
- 農・林・水スポット 2009年7月の日照時間が福井市で平年の半分以下にとどまるなど、福井県内で日照不足が水稲へ与える影響が懸念される。現段階でいもち病の発生は少なく、福井県やJAなどは今後の水管理徹底などの対応を呼び掛け
- 坂井市とあわら市のスーパーやドラッグストアで8月3日、レジ袋の有料化が一斉にスタート。消費者団体はマイバッグの無料配布に乗り出し、周知を徹底しバッグ持参率80%達成を呼び掛け
- 越前市耕作放棄地対策協議会と福井クボタ(福井市)は8月3日、越前市丸岡町の耕作放棄地で農地再生整備に取り組む。2009年9月ごろに菜種の種をまき、2010年7月ごろに収穫、食用油にし廃油はバイオ燃料として農機具などに利用していく予定
- 小浜市のはまかぜ通り商店街のウスノ時計店とメガネの正視堂は「オバマを勝手に応援する会」のロゴマークを使った商品を東京・お台場で開かれているフジテレビのイベント「お台場合衆国」で8月6日から販売
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 8月3日、人材育成を通して大野市の雇用情勢を中長期的な視点で回復させる国の地域雇用創造推進事業の一環としてホームヘルパー2級養成講座を開講
- 宿泊旅行調査の都道府県別魅力度ランキングによると、福井県を訪れた旅行者の約7割が「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」と答え、全国6位。土産物や宿泊施設、観光スポットに関する部門はいずれも中・下位で課題も浮き彫りに/リクルート調査
- 福井県求職者支援センター(福井市) 8月4日の勝山市を皮切りに福井県内8カ所で出前相談会を開催。センター職員が雇用保険や住居、職業訓練などを含め再就職に関するさまざまな相談に対応
- 坂井市消費者団体連絡協議会(坂井市) 坂井市とあわら市内の11事業所計29店舗で8月3日からレジ袋の無料配布が中止となったのを受け、スーパー「ピアゴ丸岡店」(坂井市)で消費者への啓発活動を実施
- あわら市の芦原温泉上水道財産区は、地下水を利用した飲料水「あわらの美味しい水~財産区物語」を商品化し、8月8日発売。あわら温泉の旅館などに供給している上水道と同じ井戸水を使用
- ミテネインターネット(福井市) 福井県にゆかりのある歴史上の人物30人を紹介する無料サイト「ふくい歴史王」を開設。動画やクイズを通じて気軽に福井の歴史を学んでもらい、地域の飲食店情報も掲載し観光振興につなげる
- 北陸3県の自動車販売が回復基調をたどる。2009年7月の新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比2.5%減の1万2,636台、ハイブリッド車などエコカーの購入者を対象にした減税や補助金制度の周知が進み客足が戻りつつある/北陸3県の自動車販売店協会まとめ
2009年8月3日
- 敦賀港開港110年を祝う記念式典が8月2日、敦賀港に寄港中のクルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」内で行われ、敦賀港鞠山南地区多目的国際ターミナルの2010年度本格供用開始を前に出席者はさらなる利活用と発展を誓う
- 敦賀短期大学(敦賀市) 8月2日、かつて学長を務め、作家で文化勲章受章者の瀬戸内寂聴さんの「若き日にバラをつめ」と題した講演会が行われ、ユーモアたっぷりの語り口で人生観や学長時代の思い出話を披露
- 焦点 無線LANサービスを来店者に無料で提供し集客につなげようという試みが福井県内でも拡大。福井市北四ツ居2丁目の喫茶店「カフェあんのん」ではホームページなどの閲覧、メールの送受信が可能な「フリースポット」というサービスを提供
- 血管内治療に使う医療器具「ガイドワイヤ」の高品質化を目指す福井県内外の産学官チームによる研究開発プロジェクトが中小企業庁の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択。福井県内からはジャロック(福井市)、福井県工業技術センター(福井市)が参画
- ユニチカ(大阪市) 2009年秋にも繊維事業を再編。ユニチカサカイ(福井市)、ユニチカ通商(大阪市)、ユニチカテキスタイル(大阪市)、ユニチカファイバー(大阪市)の子会社4社について産業資材事業は本社が吸収し衣料品事業は1社に集約、人員削減は基本的に行わず配置転換で対応
- 大野市の越前おおの雇用創造推進協議会は8月1日、第1回地域力向上セミナーを開催。葉っぱビジネスなどを行う「いろどり」(徳島県上勝町)社長・横石知二氏が「人が輝き、地域が活きる!」と題し講演
- 福井市環境パートナーシップ会議のプロジェクト「環境教育ネットワーク」は8月2日、環境問題について考えるセミナー「地球温暖化と森林」を開催。福井県立大学非常勤講師・松田正宏さんが環境問題の現状を紹介、地球環境の現状と環境保護の取組み方について学ぶ
- 福井財務事務所(福井市)・中川武所長 福井県内の経済概況(2009年4~6月)が3年ぶりに上方修正され、「雇用や海外経済の動向などに注視し、経済指標を注意深く分析していく必要がある」と慎重な見方を示す
- 永平寺町商工会青年部・松川勝英理事 福井県商工会連合会(福井市)などが開いた商工会青年部福井県大会で主張を発表。「青年部を通して地域発展の起爆剤、元気の源となっていきたい」と語る
2009年8月2日
- おおい町のレジャー施設「うみんぴあ大飯」内で建設が進められていた複合型交流施設が完成。8月1日、特別目的会社からおおい町に引き渡し、交流施設の名称も「ホテルうみんぴあ」に決まり10月1日から一般営業開始
- 福井県 環境にやさしいまちづくりを進めるプロジェクトの一環として通勤に使用する電動自転車の購入費補助申請の受け付けを8月3日から開始。補助額は1台当たり3万円で先着200件を助成
- 坂井市とあわら市のスーパーなど11事業所29店舗で8月3日から一斉にレジ福を野有料化がスタート。消費者団体はマイバッグ購入を呼び掛けるなど周知徹底へPRに取り組む
- 横田豊栄堂(大野市) 「とろけるプリン」(150円)は、暑い季節のデザートにもぴったりのつるりとした食感が特徴のプリン。地元の五井牛乳(大野市)から届けられた搾りたての牛乳を使用
- 日華化学(福井市) 大型クラゲ(エチゼンクラゲ)をはじめとするクラゲの医薬品や化粧品などへの活用を目指すベンチャー企業「海月(くらげ)研究所」(川崎市)に資本参加。研究分野でも協力
- おおい町成海の複合型交流施設「ホテルうみんぴあ」が2009年7月末に完成し、建設を請け負ったベイフロントプラザおおい(おおい町)から8月1日、おおい町へ施設を引き渡し。10月1日から本格営業
- 2009年は6月10日に梅雨入りして以来、福井県内も雨や曇りがちの天候が続く。典型的な長梅雨の影響で野菜は値上りし、川や海の人影はまばら、関係者は「梅雨明け」の報を待ちわびる
- 福井県内のコンビニで、越のルビーのパスタやソースカツバーガーなどご当地メニューの販売競争が激化。福井県産食材の消費拡大と知名度アップが期待
2009年8月1日
- 西川県政の2期目を折り返したことを受け福井県は、知事のマニフェアスト「福井新元気宣言」の中間評価に着手。2009年8月にも県民5,000人にアンケートを行い、暮らしの実感を調査、マニフェストの達成度と県民の視点に有識者の評価を加え客観的に満足度を分析
- 雇用維持のため企業が一時休業や研修を行う際に国が支払う助成金の2009年6月の申請状況によると、前月より83事業所多い988事業所から申請、対象労働者は772人増の1万9,481人。生産の回復などを背景に大企業での利用が減っているのに対し苦境が続く中小企業では増加という二極化の傾向が鮮明に/福井労働局発表
- ゲンキー(坂井市) 2009年6月期の連結決算によると、大型店9店舗、小売店5店舗の新規出店効果で売上高は増加し、過去最高を更新。個人消費の冷え込みで客単価が下落するなど利益面では減益
- 福井県 7月30日、全日空国際線の8月の機内食メニューに山下水産(越前町)の「若狭ぐじ-塩焼き」「一夜干しサバフィレ」、早崎商店(坂井市)と越前水産(福井市)の「干し鱈とわかめのお茶漬け」、米又(福井市)の「永平寺玄米粥」の4点が採用。福井県産食材が全日空の機内食に採用されるのは5例目
- 日華化学(福井市) 2009年4~6月期連結決算によると、経常利益は全社的にコストダウンを図ったほか、収益性の高い化粧品関連がけん引役となり前年同期比9.9%増の2億8,900万円
- 田中化学研究所(福井市) 2009年4~6月期の単体決算によると、2009年1~3月期に製造した高コスト製品の販売で経常損益は6,500万円の赤字、純損益も4,800万円の赤字
- 昭和シェルのガソリンスタンドを福井県内5カ所で展開するカワイ(越前市)は7月31日、大野市有明町の大野バイパス給油所をリニューアルオープン。環境への配慮として照明にLED(発光ダイオード)を福井県内のスタンドで初めて全面採用
- PLANT(坂井市) 2008年10月~2009年6月期単体決算によると、2008年9月期にオープンした大熊店(福島)、福知山店(京都)、鏡野店(岡山)の3店舗がフルに寄与し、売上高は前年同期比8.0%増の644億700万円
- 田中化学研究所(福井市) 2009年9月中間、2010年3月期決算の業績予想を上方修正。2009年6月以降、ハイブリッド車販売の急増によるニッケル水素電池向け正極材の需要増加、パソコンを中心としたリチウムイオン電池向けの3元系正極材の需要も回復したことにより売り上げの増加を見込む
- 2009年6月の福井県内雇用失業情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は0.53倍で前月を0.02ポイント上回る。依然として続く厳しい状況に慎重な見方を示す/福井労働局発表
- 福井労働局 7月31日、福井県との求人開拓連絡会議の中で2010年春卒業する高校生への求人が伸び悩んでいる状況を報告。2009年5月時点で就職を希望する3年生1,556人に対し、求人数は7月下旬時点で約1,350人にとどまり約200人不足、主力の製造業からの求人が前年に比べ半分以下と激減
- 松浦機械製作所(福井市)・松浦勝俊社長 工作機械の受注は前年比8割の落ち込みで厳しい逆風にさらされているが、「開発型の企業がその手を止めたら終わり」と“生命線”ともいう研究開発に力を注ぐ。7月31日、28日に発表したばかりの5軸複合マシニングセンターの新機種を披露しユーザーに技術をアピール
- 流行ってるんやざ アミング高柳店(福井市)/食中毒が気になるホットな夏に、クールなサラダやフルーツなどがランチで食べられると、保冷剤が入ったふたを凍らせる保冷剤一体型弁当箱が人気
- 敦賀市民向けの文化講演会を開いている敦賀市文芸協会の事務局長が敦賀市職員から市内在住の舞台俳優人村朱美さんに交代。「市民親しむ協会」に意欲
- 福井県内の雇用失業情勢によると、2009年6月の有効求人倍率(季節調整値)は0.53倍で前月を0.02ポイント上回る。前月比で改善したのは2007年12月以来18カ月ぶり、前年同月比では23カ月連続で前年割れ/福井労働局発表
- 中日新聞小浜通信局(小浜市) 局舎の解体と新築工事に伴い、8月2日に芝田ビルに移転。老朽化対策と取材機能の一層の強化のため、新しい局舎を建設、2009年内に完成予定
- 福井県と福井労働局(福井市)の求人開拓連絡会議が7月31日開かれ、就職希望の高校生に対する支援策などを協議。3年生をメーンの対象とした就職説明会を2009年秋にも共催
- 田中化学研究所(福井市) 7月31日、単独業績予想を上方修正。ハイブリッドカーの販売増やパソコンなどの在庫調整が一巡し、各用途向け電池の正極材の需要が回復、2009年5月の公表時と比べ2009年9月中間の経常利益は16倍を見込む
- ゲンキー(坂井市) 2009年6月期連結決算によると、景気後退による客単価の減少などを新規出店した14店舗の売り上げがカバーし、売上高は過去最高を更新したが、会社法の変更に伴う特別損失の発生などで減益
- 2010年3月卒業予定の新規高卒者に対する求人は2008年に比べ約4割落ち込み、高校生全員の就職先が福井県内で確保できない事態を懸念。2009年7月に増員した求人開拓推進員を通じ、求人開拓を強化する考え/福井労働局
- ゲンキー(坂井市) 2010年6月期のドラッグストアの新規出店は、前期に比べ6店少ない8カ所にとどめる方針。他社との競合が激化して既存店が苦戦、テコ入れ
- 田中化学研究所(福井市) 2010年3月期の単独最終損益を上方修正。リチウムイオン電池材料の需要が回復、環境車向け電池材料の生産能力を拡大する方針
- 2009年6月の有効求人倍率(季節調整値)によると、北陸3県のうち富山県と福井県の倍率が前月に比べいずれも0.02ポイント上昇。石川県では過去最低を更新、全体の雇用情勢は依然として厳しく/厚生労働省発表

