2009年9月30日
- 福井市 福井市のイメージづくりの一環として見ごろを迎えているコスモスと冬の越前海岸を彩る越前水仙をデザインしたハンカチ4種類を製作。ユアーズホテルフクイ(福井市)とホテルフジタ福井(福井市)で販売するほか、記念品などとして活用
- ふくい産業支援センター(坂井市) 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)と有望な最先端技術の事業化や新商品開発を支援する2009年度の「可能性試験調査研究」事業に13件を採択
- 伝統的な漆塗り技術を生かした漆器を紹介する展示販売会「“漆”があると毎日が愉しい」が9月29日まで、東京都新宿区の伊勢丹新宿店で開かれ、漆琳堂(鯖江市)の塗師、内田徹さんら若手が仕上げた商品を紹介
- 福井銀行(福井市) 2008年秋以降の景気後退や雇用環境悪化を受け9月28日から住宅ローンに関し返済計画の見直しなどの相談を電話で受け付け
- 敦賀市 9月29日、内閣総理大臣あてに中心市街地活性化基本計画の認定を申請。敦賀港からJR敦賀駅までの中心市街地178.6ヘクタールが対象区域、民間事業者が行う「敦賀酒造保全活用事業」など舟溜り地区の拠点整備を核に約60事業で構成
- 2009年7月の福井県内新設住宅着工は前年同月比28.2%減の342戸で3カ月連続の前年割れ。新設住宅着工のうち持ち家は217戸で前年同月比7.7%減少、貸家は99戸で前年同月比48.2%減/国土交通省
- 武生商工会議所(越前市)、越前市、福井県は9月29日、シピィ専門店会代表者らとの話し合いの場を持ち、民事再生法の適用申請で厳しい立場に立たされているテナントの現状や要望などを確認。今後の事業継続や資金繰りに対する法律面や融資などの相談窓口について説明
- 丹南産業フェア2009実行委員会の第4回越前ブランドクラフトコンペの審査が行われ、シャルマン(鯖江市)の眼鏡フレーム「Line Artシリーズ」が最優秀賞を受賞。次世代チタン合金を使用しバネ性と軽さなどしなやかなフィット感を実現
- 女性の視点でまちづくりを進める越前市のグループ「e-life えちぜんや」は10月3日に開幕する「2009たけふ菊人形」に合わせ、越前市内の銘菓を詰め込んだセット「越前いとおかし」の販売を開始。素材を生かし日持ちする越前市らしい菓子6種を厳選、1箱1,000円で300セット限定販売
- 勝山市 9月29日、地場産食材の活用、消費を拡大しようと「かつやま“地のもん”推進店」を認定し、32店舗(団体)に認知証と認定看板を授与。第1号店に「めん工房 きふね」(勝山市)を認定、認定店はホームページでもPR
- 越前市 消費者行政の充実強化に向け「越前市安全安心な消費生活実現プラン」を策定。越前市消費者センターの相談員と相談室を増やしたり、啓発活動を担う人材育成などに取り組み、食の安全や多重債務など多様化する問題に対応
- 福井県 福井県内の医師不足に対応するため、2008年度に創設した奨学金制度「福井県医師確保修学資金」の貸与人数を拡充し、2010年度入試から福井大学医学部医学科の定員を5人程度増員する方針を決定
- 敦賀市の日本原子力研究開発機構敦賀本部内に「レーザー共同研究所」が開所し9月29日、記念式典を開催。高速増殖炉「もんじゅ」をはじめとする原子力施設の管理や医療、産業など幅広い分野でのレーザー技術の応用に関する研究開発を大学や企業とともに進める
- 2009年7、8月の福井県内海水浴場の入り込み客数調査によると、長梅雨など天候不順の影響で前年同期比約33万人減少の計約79万人。東尋坊や越前松島水族館など海沿いの観光地やレジャー施設6カ所は2カ月で計約139万人がおとずれ、前年同期比約17万人増/福井県調査
- 越前竹人形の里(坂井市) 2010年のえと「寅(とら)」の置物作りが進む。作業は2009年11月初旬ごろまで続き、大小合わせて4,000個を製作予定
- 福井大学大学院原子力・エネルギー安全工学専攻の金邉忠・准教授は、太陽光エネルギーを宇宙からレーザーで地球に送る宇宙航空研究開発機構(JAXA、東京)の「宇宙太陽光エネルギー利用システム」の研究に参加。2009年6月に本格的に研究が始まり、システムの要となるレーザー装置の開発を担う
- 福井コンピュータ(福井市) マンションや高層ビルなど大型建築物の設計用CADソフト「GLOOBE(グローブ)」を開発、11月18日から販売。3次元設計を核にした「BIM」と呼ばれるシステムを国産のビル建築向けのソフトとして初めて本格導入
- 越前市のショッピングセンター、シピィを管理運営する武生商業開発(越前市)が民事再生法の適用を申請してから一夜明けた9月29日、ショッピングセンターでは午前10時の開店前からポイントカードのポイントをお買い物券に交換しようと女性客らが列をつくる。福井銀行(福井市)と福邦銀行(福井市)は貸出金など計33億4,100万円が取り立て不能の恐れ、越前市と武生商工会議所(越前市)はテナント支援で緊急相談窓口を開設
- 敦賀市 策定作業を進めていた中心市街地活性化基本計画の認定を国に申請。2009年度から5カ年の計画を策定、敦賀市相生町と蓬莱町にまたがる舟溜まり地区の活性化など61の事業で域内の観光施設の入り込み客数を5%増加させるなどの目標を設定
- 越前市 ショッピングセンター「シピィ」を管理運営する武生商業開発の民事再生手続き開始を受け9月29日、緊急経済・雇用対策会議を開き、今後の対応について協議。資金の補助などの相談を受ける相談窓口開設を検討
- 福井銀行(福井市) 東京地裁に9月28日付で民事再生法の適用を申請し受理された武生商業開発(越前市)への貸出金などの債権16億8,400万円が取り立て不能や遅延のおそれ
- 日本原子力研究開発機構(原子力機構、茨城県)は9月29日、敦賀市の敦賀本部で福井県のエネルギー研究開発拠点化計画の一環として設置したレーザー共同研究所の開所式を行い、銘板を除幕し開所を祝う。所員11人体制でレーザーを原発の保守管理や医療などに応用する技術の開発に取り組む
- 勝山市 9月29日、地場産の食材を使用している勝山市内32の飲食店などを「かつやま“地のもん”推進店」に認定。初めて設けた認定制度、ホームページや広報誌でPR
- 福井県内の高校、大学生の就職内定率が低迷。2009年10月からは2011年卒業予定者の就職活動が本格化するが各大学などでは個別企業面接会や未内定者ガイダンスなどを新たに実施、2010年春卒業予定者への支援も引き続き手厚く行う方針
- 福井銀行(福井市)と福邦銀行(福井市)はショッピングセンター「シピィ」を運営する武生商業開発(越前市)の経営破綻に伴い、それぞれ債権が取り立て不能か取り立て遅延の恐れがあると発表。2行とも担保などで保全していない金額を2009年9月中間期決算で損失処理
- 福井市 福井県の花である水仙などの柄をあしらったハンカチ「ふくいのハンカチ」4種を作製。東村新一市長がデザインの監修などを手がけ、ユアーズホテル(福井市)とホテルフジタ福井(福井市)で試験販売開始
2009年9月29日
- ショッピングセンター、シピィ(越前市)を管理運営する武生商業開発(越前市)は9月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し行き詰まりが表面化。負債総額は約54億3,000万円、シピィの営業を通常通り継続しながら再生計画の策定を進める
- 鯖江市、NPOえちぜん、福井県コミュニティビジネス推進協議会は10月4日、コミュニティビジネス起業セミナーをサンドーム福井で開催。人と組織と地球のための国際研究所代表の川北秀人氏を講師に福井県内の事例発表と講義
- 福井県 2011年春に大学や短大を卒業する学生らを対象とした合同企業説明会を2010年1月と2月に福井県内外4会場で開催、参加企業を募集。福井県内出身学生らの地元就職・Uターン就職を支援
- 京福グループのタクシー会社ケイカン交通(あわら市)は、えちぜん鉄道あわら湯のまち駅前に、芦原温泉にまつわる品々を紹介する展示スペース「あわら温泉の今昔 芦原温泉物語」をオープン。駅前と温泉街のイメージアップ、散策スポットの一つとして期待
- 福井県 2009年秋から、福井県内を舞台とした映画やドラマ、小説の製作誘致に乗り出す。福井県内市町の観光部門を集めて製作者側のニーズを探る勉強会を開き、全県的に受け入れ態勢を強化、全国の関係者に福井県が持つ風景や文化、歴史背景をアピール
- 北陸技術交流テクノフェア実行委員会(福井市) 企業が厳しい経営を強いられる中、10月22、23の両日に開かれる福井県内外の産学官が一堂に会する「北陸技術交流テクノフェア」が転機を迎える。これまでの技術交流による新たな産業や技術の創出から軸足を商談や交流に移し、苦境に立つ企業のビジネスチャンスを後押し
- アサヒビール福井支社(福井市) 福井県内の名水スポットとして知られる瓜割の滝(若狭町)と鵜の瀬給水所(小浜市)を巡る無料の日帰りバスツアーを2010年3月13日に開催。12月14日まで参加者を募集
- 大野市の菓子店「伊藤順和堂」の店頭では、2009年9月から2010年3月ごろまでの期間限定で販売される「いもきんつば」が人気を集める。独自の製法で作られた“黄金色の菓子”は口に入れるとクリーミィーな甘さが広がる逸品
- ショッピングセンター「シピィ」の不動産を所有する武生商業開発(越前市)は9月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、経営の行き詰まりが表面化。負債総額は福井県内のショッピングセンターでは過去最大の54億3,000万円/東京商工リサーチ、帝国データバンク両福井支店
- 鯖江市と鯖江商工会議所(鯖江市)、福井県立大学(永平寺町)の連携による短期ビジネス講座「中小企業のためのブランド戦略」を10月3、17、24の各日、鯖江市役所で計3回シリーズで開催。講義とグループ討論を組み合わせ、地域の中小企業が市場で差別化を図るための商品開発とブランドづくりの手法などを考える
- 鯖江市と福井県コミュニティビジネス推進協議会などは10月4日、まちづくりなど地域の課題をビジネスを通して解決する事業モデル「コミュニティビジネス」の起業セミナーをサンドーム福井で開催。起業に際しての商品づくり、リピート率、事業化、地域力の活用、ひとづくりの5つの課題を解決する方法を検討
- 福井県議会は9月28日、経済・雇用対策特別委員会を開催。福井県内新規学卒予定者の就職内定状況(9月24日現在)によると高校生の内定率は23.3%、大学生らの内々定率は47.4%でいずれも前年度に比べ厳しい現状
- 福井市 福井市のイメージづくり事業としてコスモスと越前水仙をデザインした「ふくいのハンカチ」を作り、ホテルフジタ福井(福井市)とユアーズホテルフクイ(福井市)で販売。記念品や市の関係者が福井県外へ行く際の土産物としても活用しPRに役立てる
- 福井市 一乗谷朝倉氏遺跡で10月10日から2010年3月31日まで武士や町人に扮したスタッフが観光客をもてなすサービスを実施。武士のよろいを着て記念撮影できるイベントなども実施、戦国時代の街並みをより忠実に再現し集客につなげる
- ショッピングセンター「シピィ」を運営する武生商業開発(越前市)は9月28日、民事再生法の適用を東京地裁に申請。負債総額は約54億円、他店との競争激化、人口減少が影響し売上高が減少
- 会員企業を対象に実施した採用実態調査によると、2010年春に高卒者の新規採用を予定する企業は25%どまり。中長期的な新卒採用方針で「高卒者を重視したい」とした回答はわずか6%で福井県内企業の多くが高卒者の採用に消極的な実態が浮き彫りに/福井経済同友会調査
- 北陸3県のゴルフ場で会員権の相場が年初から弱含みで推移。2008年秋以来の急速な景気悪化で買い手が慎重になり売り圧力が優勢に、ゴルフ場運営は厳しさを増し、2009年8月下旬に京阪電気鉄道が「福井国際カントリークラブ」(あわら市)を経営する子会社の全株式をゴルフ場経営のエイチ・ジェイ(千葉県市原市)に譲渡
2009年9月28日
- 福井県酒造組合(福井市) 9月26日、JR福井駅東口広場で春から熟成された秋限定の酒「ひやおろし」の試飲即売会を開催。福井県内13の蔵元が自慢の地酒を並べ、市民らが飲み比べを楽しむ
- NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」で一躍注目を集めた小浜市、街を歩く観光客の姿も一時期に比べまばらに。松崎晃治・小浜市長が自ら提唱する観光局の創設など新たなイメージづくりの戦略を練り、2011年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で再びPRを狙う
- 福井青年会議所(福井市)・田畑賢一理事長 韓国・水原市の水原青年会議所と姉妹締結し45周年を迎える。福井市内で開かれた記念式典で交流の歴史を振り返り、両青年会議所のさらなる交流と発展に期待を寄せる
- ハウス食品名古屋支店(名古屋市)・今西隆雄支店長 福井県やJA福井県経済連(福井市)とタイアップし福井県特産のホウレンソウを使ったシチューレシピを作成。2009年10月から2010年2月にかけて「越前ほうれんそうのシチュー」のテレビCMを福井県内で流し、地産地消の拡大を狙う
- 焦点 学校建設で校舎を使う生徒や教師らの意見を取り入れて設計・施工する手法「プロポーザル方式」が近年、福井県内で拡大。校舎を使う人たちの声を聴くことで、校舎内の設備稼働率がアップするなどのメリットを期待
2009年9月27日
- 福井県酒造組合(福井市) 9月26日、JR福井駅東口広場で熟成した清酒のうま味を楽しめる「ひやおろし」の試飲即売会を開催。福井県内の蔵元約40社のうち13社が参加、自慢の地酒をアピール
- 福井県 妊婦や高齢者、障害のある人たちのための駐車スペース「ハートフル専用パーキング」の利用について妊婦が利用できる期間を母子手帳を取得したときから産後6カ月間で拡大、10月1日から実施
2009年9月26日
- 7月15-9月15日までの2カ月間限定で東京・銀座に出店した福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」のサテライトショップ「福井銀座ショップ」の来店客数は目標を大きく上回る約4万9,000人が訪れた半面、売上高は目標の3分の2の2,040万円。手ごろな価格の食品が人気で客単価が低かったと分析/福井県
- 福邦銀行(福井市) エフワイ運輸機工(福井市)が9月25日発行した私募債4,000万円を引き受け
- 2009年7月の福井県鉱工業指数によると、生産指数(季節調整済み)は90.7、出荷指数(季節調整済み)は88.9でともに10カ月連続の前年同月比割れ。前月比では生産が6.8%増、出荷が5.8%増のともに2カ月ぶりの上昇/福井県政策統計課まとめ
- 江ノ島電鉄(神奈川県)と京福電気鉄道(京都市)は10月14日、観光振興といった営業活動で協力する姉妹提携を締結。一部車両を相手の塗装に似せて10月14日から2011年3月末まで運転し、車内に互いの沿線にある名所の写真を掲示することで乗客に紹介
- 2009年8月の公共工事動向によると、福井県内での請負工事の件数は489件で請負金額は前年同期比0.6%増の106億8,572万円/東日本建設業保証福井支店
- 福井県と福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)は9月25日、2010年春卒業予定の大学生らを対象とした緊急企業説明会を開催。求人33社に対し、予想を大きく上回る学生370人が参加
- 武生商工会議所(越前市) 10月1-11月30日、飲食業などの活性化を図ろうと食事代金割引など特典付きの「たけふ“まんぷく”スタンプラリー」を実施。厳しい経済環境の中、攻めの経営で新たなビジネスチャンスにつなげてもらおうと初企画、管内23店が参加
- 鯖江市 市制55周年を記念して、市制が始まった1月15日を「ふるさと鯖江の日」に制定。2010年1月15日には記念式典を予定、市民共通の記念日として根付かせていきたい考え
- 福井市東郷地区の住民グループ「東郷ふるさとおこし協議会」は、地元の食材を使い新たな特産品をつくろうと搾りたての新鮮な牛乳を使った生キャラメルを考案。定期的に開く特産市の目玉商品の一つとして定着を目指す
- 北陸銀行敦賀支店(敦賀市) 来店客に待ち時間を楽しく過ごしてもらおうと、早翠幼稚園(敦賀市)の園児が描いた絵を見てもらうサービスを開始。プラスチック製の透明のケースに入っており、裏に受け付け順が書かれた番号札を入れる仕組み
- 福井県とふくいジョブカフェ(福井市)は9月25日、福井商工会議所(福井市)で2010年春卒業予定の大学生や短大生、専門学校生ら向けの緊急企業説明会を開催。2009年度は異例の4回目、福井県内33社が参加し福井県内外から学生約370人が詰め掛け
- 北陸3県繊維産業クラスター協議会の販路開拓部会は9月25日、北陸の繊維産地が衣料分野で蓄積した技術を非衣料分野へ展開するためのヒントを探る「川上・川下フォーラム」を福井県繊協ビル(福井市)で開催。事務局のふくい産業支援センター(坂井市)の担当者が北陸全体の非衣料分野の技術や製品のシーズガイドブックを作成するなど今後の事業展開について説明
- 北陸3県の都市ガスとLPガスの事業者は10月1日、ガスの普及促進に連携して取り組む新組織「北陸ガス体エネルギー普及促進協議会(通称・Gライン北陸)」を設立。電力とのシェア争いが激化する中、ガス事業者がPRや販促活動などを一体的に展開することで相乗効果を目指す
- システム研究所(福井市) 9月25日、子育てや介護などで離職した女性の再就職を支援する訓練を福井県自治開館(福井市)で開催。10月16日までのうちの10日まで再就職の活動に必要な知識やマナーを身につける
- 流行ってるんやざ クリーン・リース(坂井市)/家庭や職場などで手軽においしい水やお湯が使えるウオーターサーバーの人気が“沸騰”。2009年8月末現在で1,300軒に配達、前年同期比約2倍に急増
- 福井県 2009年11月に設立予定の敦賀港(敦賀市)多目的国際ターミナルの管理運営会社「敦賀港国際ターミナル」について、民間企業11社が出資を決定。社長は河瀬一治敦賀市長を軸に調整、新会社は2010年4月から10人強の体制で本格的に運営を開始予定
2009年9月25日
- 福井県 厳しい財政状況を踏まえ、民間資金調達の手段として準備を進めている「全国型市場公募債」を2009年12月に発行。発行予定額の100億円を大きく上回る引き受け希望があり、福井県内外24の金融機関が引き受け組織「シンジケート団」を編成、北陸3県では福井県が初めての発行
- 福井市 リーダー的役割を担える女性を育成しようと10月7日からアオッサで「女性のためのスキルアップ講座」を開催。9月26日まで受講生を募集
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 9月29日、第8回地域経済研究フォーラムを開催。不動産鑑定士の林逸男氏が土地評価制度、地価の動きなど福井県内の最近の不動産情勢について解説
- NTT西日本北陸(金沢市) 北陸3県の顧客のニーズを生かし、管理するウィズカスタマー活動推進室を10月1日付で営業部に新設。NTT西日本グループでは初、室長は柏崎祐一営業部担当部長
- 福井日伊・日英・日米協会(福井市)は9月29日からビジネス英会話スクールを福井商工会議所ビルで開催。11月10日までの全12回でビジネスに必要な基本会話やビジネスマナー、電話の応対法などを指導
- 下着販売・卸のグラント・イーワンズ(福井市)は創立4周年を記念し大阪市内で記念式典とファッションショーを開催。新作を含め25アイテム、約60点を紹介
- 2009年夏の高浜町内の海水浴場への入り込み客数は21万4,000人。長梅雨による悪天候と新型インフルエンザの流行の影響などが要因で前年比38.3%減少、1995年の調査以降最低/高浜町公表
- 永平寺町 2009年夏から1年かけて季節ごとに町内の自然、町並み、歴史を感じさせる風景写真を町内外から広く募り、「えいへいじ景観百選」として選定。夏(7-8月)の景観写真を9月30日まで募集
- 福井経済同友会(福井市) 9月24日、高校生の就職状況改善に向け、社会人としてのマナー教育実施など教育と労働行政についてまとめた提言を福井県と福井県教育委員会に提出
- 厳しい雇用情勢が続いていることを受け、福井県と福井県若者就職支援センター(ふくいジョブカフェ)は9月25日、2010年春卒業予定の大学生らを対象とした「新規学卒者緊急企業説明会」を福井商工会議所ビルで開催。製造、建設、小売り、情報関連などの35社がブースを構え、仕事の内容や求めている人材などについて説明
- 福井県大阪事務所(大阪市) 関西の観光業者を事務所に招き、手作りの福井の味覚試食会を開催。特産品や旬の見どころを紹介し、PRを要請
- コスモ工芸(鯖江市) 型に流し込んで作るプラスチックフレームの製造法を開発。深さ・高さのある凹凸や微細な模様も表現、製造法を利用し自社ブランドを展開する考え
- 坂井市 整備を進めていた地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「わいわe-ねっとさかい」が10月1日から本格稼動。福井県内自治体で初導入、地域活性化に期待
- 全国各地の自慢の特産品を並べた全国にぎわい物産まつりが9月21-23日、東京・浅草2丁目の浅草寺境内で開かれ、福井県から丸岡町文化振興事業団(坂井市)、塚田漆工(鯖江市)、小牧(敦賀市)が参加し食や伝統工芸品などを見物客にアピール
- 家電量販店ケーズデンキを展開する業界5位のケーズホールディングス(水戸市)は、2010年春をめどに福井市中央卸売市場周辺へ福井県内初出店。家電量販店の激戦区内では最大の店舗面積、現金値引きや長期無料保証というサービスで差別化を図る
- 福井県観光連盟(福井市) 福井県観光情報ホームページ「ふくいドットコム」で秋特集をスタート。各地の紅葉の色づき具合をお知らせする“紅葉便り”機能、「味覚狩りコーナー」で福井県内の観光農園の場所と詳細を掲載
- あわら市の専業農家・麻王伝兵衛(あさお・でんべえ)さんは、流通網の発達で最近あまり見掛けなくなった「商売の原点」、大きなかごを背負い旬の農作物を売り歩く行商に挑み、口コミで徐々にファンが拡大中。あわら市と福井市の市役所や学校など5カ所をそれぞれ週2回訪問
- 北陸3県繊維産業クラスターは、2009年11月から人材養成事業として製品品質講座を開催。10月15日まで受講生を募集、品質管理や製品流通、消費行動、製品開発に必要な基礎的知識や応用能力を学ぶ
- 福井県 7月15-9月15日に東京・銀座で開いた2カ月限定の「福井銀座ショップ」が盛況のうちに幕を閉じる。来店者は4万9,000人、2,040万円の売り上げ、成果を分析し好立地での出店を検討
- 若狭町 若狭町内の飲食店や菓子店、土産物店など計52店舗の看板商品を集めた「うまいもんカタログ」を作製。観光客らに観光地だけでなく町内の食文化もアピールしようと初企画、食を通じた町おこしの効果に期待
- 福井県 太陽光発電設備の導入が福井県内の家庭で順調に進む。2009年度に見込んでいた整備補助件数を8月末で既に超過、手厚い補助が奏功し2010年度の年間補助目標も前倒しで達成する勢い
- 福井工業大学(福井市) 9月24日、大型クラゲ(エチゼンクラゲ)から新物質「クニウムチン」の抽出に成功した理化学研究所(埼玉県)専任研究員・丑田公規さんによる公開講演会を開催。「大型クラゲから見つかった新物質クニウムチンの可能性」と題し講演、実験例を挙げて医療品原料としての活用可能性を紹介
- 武生商工会議所(越前市) 10月1-11月30日、越前市内の飲食店で食事をして割引やスタンプを集める「たけふまんぷくスタンプラリー」を開催。10月3日から始まるたけふ菊人形などイベントシーズンに合わせ、市内の飲食店の利用者を増やすのが狙い
- 福井県 映画やドラマなどのロケを福井県に誘致して福井のPRにつなげようという試みを始動。第1弾として撮影に必要な施設の一覧などを掲載した「ロケーションガイドブック」を作成、脚本家や映画製作者に福井県の魅力をアピール
- 福井インターネット通販研究会(福井市) 9月26日、鯖江市でインターネットを活用した自社商品の効果的な情報発信の仕方などについてのセミナーを開催。コンサルタントの森本繁生氏らを講師に招く
- 福井コンピュータ(福井市) 商業施設やオフィスビルなど大型ビル専用の設計CAD(コンピュータによる設計)ソフト「GLOOBE(グローブ)」を11月18日に販売。各階ごとにデータを分割、2011年3月末までに1,000本の販売を見込む
2009年9月24日
- 福井県 10月3日、福井県内の高校生にさまざまな分野の学問に触れてもらい、進路選択の参考にしてもらう「高大連携授業」後期講座をアオッサ(福井市)で開講。福井県内の大学や短大の教授らが高校生向けにアレンジした22科目、9月25日まで1次申し込みを受け付け
- 福井県 地方定住を促進する「第5回ふるさと回帰フェア2009」を9月22、23の両日、早稲田大学(東京)で開催。福井市、大野市、勝山市、池田町、若狭町が参加、定住相談コーナーを設け独自の定住支援策などを来場者にPR
- 福井市 10月1日から国民健康保険の被保険者証を一人一枚の個人カードに変更。利便性が高まると期待、福井県内17市町で個人カード化されていないのはあわら市と永平寺町だけ
- 越前おおの農林樂舎(大野市) 大野市内農業生産者や生産物を紹介するホームページを開設。収穫時期や購入可能場所などの情報とともに写真付きで掲載、PRが苦手な生産者たちを前面に出し生産物の販路拡大につながるよう構成
2009年9月23日
- 全国1,000自治体の地域の魅力度調査によると、福井県内では敦賀市が233位(2008年は316位)となり、対象の12市町の中で最高。2009年に初めて実施した都道府県別調査では福井県は35位/ブランド総合研究所(東京)発表
- 宇野酒造場(大野市) 大吟醸酒かすを使った「大吟醸・酒粕飴」(1袋500円)を販売。日本の伝統的技術が生きた大吟醸酒とあめの両者が一体化した食感、今後はソフトタイプのものも販売予定
2009年9月22日
- 池田町の第3セクター「池田屋」が運営する温泉施設「冠荘」に2つ目の露天風呂が完成し9月18日オープン。男女交互の制限を解消、周囲の自然美が一望でき人気を集める
- 鯖江市幸町1丁目の洋品店「きくや」は、遠赤外線を出しリラックス効果があるとされる鉱石「トルマリン」を使ったベルト「ニュー腰の救助隊」を発売。トルマリンを粉末にして繊維に練り込んだベルト2本を使った骨盤矯正用
- 北陸銀行(富山市) コンビニATM最大手のセブン銀行(東京)と提携し、9月28日からサービス開始。セブン銀行との提携は富山県内の銀行では初、北陸3県の45台で入出金と残高照会の利用
- 福井県 制度融資の一つ「資金繰り円滑化支援資金」の貸し付け要件を緩和して、経営環境の悪化に苦しむ中小企業を支援する新たな対策に乗り出す。追加の事業資金を借りられるようにすることなどで中小企業の資金需要に対応
2009年9月21日
- 丹南ファッション振興会は9月20日、プロデザイナーを目指す全国の若者が衣装デザインを競う「2010丹南ファッションコンペティション」の最終公開審査を丹南産業フェア開催中のサンドーム福井で行い、合田渉虹さん(神奈川)がグランプリを受賞
- 日鉱金属(東京)・大井滋部長 リチウムイオン電池のリサイクル事業参入に向け、敦賀市に実証化試験工場を建設。2010年早々にも実証化試験を始めたいとの考えを示す
- ポプラ社(東京)・奥村傳編集局長 福井県の伝統料理などをPRする「ふくいごはん-福井県の美味しいおこめのとも77」を出版。「へしこやたくあんの煮たのなど厳選したご飯のともを首都圏で食にこだわる20代後半の男女を対象に広めたい」と意気込む
- 丹南ファッション振興会は9月20日、プロのデザイナーを目指す若者の登竜門とされる「丹南ファッションコンペティション」の公開審査会を開催。グランプリに神奈川県の合田渉虹さん(文化ファッション大学院大学)の作品を選出
- 焦点 こもれびマート(大野市)/風情あふれる大野市内の建造物や田舎の風景などを活動の場などとしてアーティストに提供し、大野市の活性化につなげようとするユニークな事業を開始。創作活動の場を求める人たちに情報発信し、奥越の小京都を「文化の町」として売り出しながら長期滞在者や定住者の獲得を図ろうという試み
2009年9月20日
- 福井鉄道(越前市) 9月21日の「敬老の日」を前に9月19日、園児が描いた祖父母の似顔絵を車内に展示した「似顔絵電車」の運行を福武線で開始。計106枚を電車4本に展示し10月11日まで運行
- 丹南地域のものづくりを一堂に集めた「丹南産業フェア2009」が9月19-21日、サンドーム福井で開催。165社が参加、先端技術から伝統工芸まで丹南地域が誇る技術を紹介
- 鯖江市 9月19日、大阪・道頓堀川で2009年3月、約24年ぶりに見つかった「日本ケンタッキー・フライド・チキン」のカーネル・サンダース人形に黒の老眼鏡を贈呈。9月23日まで大阪市中央公会堂で眼鏡姿のカーネル人形を公開
- 最大で9連休となる秋の大型連休「シルバーウイーク」が9月19日スタート。福井県内各地の観光スポットは福井県内外からの家族連れらでにぎわう
- 科学の面白さを小さいころから知ってもらおうと、福井県内の教育関係者らが特定非営利活動法人(NPO法人)ふくい科学学園を設立。子どもの教育に特化した団体は初、独自活動の第1弾となる科学実験教室を2009年11月にもスタート
- 鯖江市 9月19日、大阪・道頓堀川で2009年3月、約24年ぶりに見つかった「日本ケンタッキー・フライド・チキン」のカーネル・サンダース人形に黒の老眼鏡を贈呈。9月23日まで大阪市中央公会堂で眼鏡姿のカーネル人業を公開
- 改装工事が行われていた勝山温泉センター水芭蕉(勝山市)が9月19日、リニューアルオープン。洗い場増設、施設内の休憩室や売店の拡張、足つぼマッサージコーナーを新設
- あわら市商工会(あわら市) 9月19日、あわら市内の218店舗を対象にした「あわら元気フェアスタンプラリー」を開始。10月24日までに1店舗1,000円以上の買い物を6店舗ですれば、最高5万円から最低500円の買い物券が当たる「外れなし」の抽選会に参加
- 福井県内の販売電力量の2009年8月分需要実績によると、販売電力量は前年同月比12.2%減の6億2,700万キロワット時で、12カ月連続で前年を下回る/北陸電力福井支店発表
- ビストロ後藤(福井市) こだわりの米作りに取り組むアジチファーム(福井市)のコシヒカリの米粉とラブリー牧場(勝山市)のジャージー牛乳を使った「ジュレ・ドゥ・レ」は、もちもちとした食感で黒蜜ときな粉との相性も抜群で食後のデザートに人気
2009年9月19日
- セーレン(福井市) 9月16日付の組織改編と人事異動を発表。研究開発センターのスリム化、商品開発の効率化、迅速化を図るため研究開発センターの開発研究第二グループを廃止し商品開発第二グループに集約
- 高校卒業予定者の採用実態について会員企業を対象に実施したアンケートによると、「ここ数年高卒者を採用していない」企業は半数強を占め、「2008度は採用したが2009年度は予定がない」企業もあるなど7割強の企業が高卒の採用に消極的/福井経済同友会調査
- 郵便局会社北陸支社(金沢市) 一時閉鎖中の武生安養寺簡易郵便局(越前市)を町内の別の場所に移し、10月1日から営業を再開。簡易局の再開は福井県内3例目、郵便や貯金サービスを行う
- 2009年8月の電力需要実績によると、支店管内の産業用大口電力は前年同月を15.7%下回る。7月に4カ月ぶりに拡大した下げ幅は再び縮小/北陸電力福井支店発表
- 10月1日に開局40周年を迎える福井テレビジョン放送(福井市)は、JR福井駅西口のビルに時刻などを表示する電光掲示板を備えた屋外看板を設置し9月18日、運用開始。キャラクター「イヤイヤちゃん」が地球を抱え、温暖化防止を訴えるデザイン
- 福井県内4カ所で地域づくりのボランティア活動を体験するワークステイに参加していた京都産業大学の学生たちが9月16日、鯖江市河和田コミュニティセンターで活動を発表。福井県の「ふるさとワークステイ」事業を活用し初めて企画、グループごとに体験内容を報告
- 福井県観光連盟(福井市) 9月18日、優れた土産品を福井県内外にPRしていくための第5回福井県優良観光土産品推奨審査会を開催。審査は2年ごとに実施、推奨品に認定された商品に推奨マークを交付しホームページなどでPR
- 池田町の地場産物や日用品などを一堂に販売する実験店「ゆいマート」が9月18日、池田町薮田にオープン。町内にコンビニエンスストアがない現状を改善し、地産地消推進や農家支援につながる“池田型コンビニ”にしようと開設、2010年度中の正規店移行を目指す
- あわら市商工会(あわら市) 9月19日から10月24日まで、市内の店舗を対象にした「あわら元気フェア スタンプラリー」を開催。1店舗1,000円以上の買い物を6店舗で行うと、最高5万円、最低でも500円の買い物券が当たる「ハズレ」なしのお得な抽選に挑戦
- 国内最大のギフトと生活雑貨の国際見本市「第68回東京インターナショナル・ギフト・ショー」でヤマト工芸(鯖江市)が出品した置き時計「PUZZLE STAND TYPE M」がバイヤーが投票して決める「アクティブデザイン&クラフト・アワードコンテスト」で大賞を受賞
- 福井経済同友会(福井市) 9月18日、福井市内で会見し、高校生の就職に関する提言を発表。高卒で就職する新入社員の傾向として「社会人としての基本的なマナーができていない」「コミュニケーションができない」などがある点を指摘し、教育の場で企業のニーズに合った職業人教育の充実を求める
- 池田町の特産品や日用品を販売する「ゆいマート」の試験店が9月18日、池田町藪田の「木の里工房」駐車場にオープン。2009年度末までの試験販売で町民のニーズを把握し、2010年度の本格開設を目指す
- アローアンスフラワーズ(福井市) 紙おむつで創ったケーキの形をした贈り物「ダイパーケーキ」が出産を間近に控えた女性や出産して間もない女性たちへの贈り物として福井県内でも注目を集める。装飾、実用の双方を備えた一石二鳥の贈り物として人気が高まる
- 福井県内企業の中・長期採用計画によると、高校卒業予定者を重視する方針でいる福井県内企業はわずか5.7%。職業人の養成に関する提言をまとめ、9月24日に福井県や福井県教育委員会に提出/福井経済同友会調査
- ケイカン交通(あわら市) えちぜん鉄道あわら湯のまち駅前の空き店舗をギャラリー「あわら温泉の今昔 芦原温泉物語」として改装、9月20日オープン。あわら温泉街の玄関として、あわら市の観光や温泉の歴史などを紹介した展示を行う
- 流行ってるんやざ 紀伊国屋書店福井店(福井市)/人気ブランドを特集した“ムック”が品切れ、品薄になる爆発的な売れ行き。特に付録のバッグやポーチなど充実した中身が人気の秘密
- 福井県観光連盟(福井市) 9月18日、菓子や酒、工芸品など福井県内各地から寄せられた自慢の土産品178点を採点し、福井県代表の逸品を決める審査会を開催。福井県内外に福井の特産品をPRするきっかけにしようと2年に1度開催
- 北陸3県の2009年7月の鉱工業生産指数(2005年=100)は84.2(速報、季節調整済み)と前月比2.4%上昇し、2カ月ぶりに前月を上回る。北陸の総括判断は「低迷しているものの、一部に持ち直しの動き」と4カ月連続で据え置く/中部経済産業局発表
- 繊維業界の活性化をめざし北陸3県の官民で結成した「繊維産業クラスター」は9月25日、会員企業の非衣料向け繊維事業の拡大を後押しする交流会を福井市内で開催。情報交換を通じ北陸企業の受注獲得の可能性を探る
- オリオン電機(越前市)・矢野栄幸社長 2009年8月に太陽光発電システムの販売に参入し9月1日、越前市内にショールームを開設。新たな収益源と販路拡大へ意欲を示す
- 芽吹く環境ビジネス サカイオーベックス(福井市)/「中層浮き漁礁」というカツオやマグロなどの回遊魚が浮遊物の周りに集まる性質を利用した「人工の漁場」で国内トップのシェア60%を持つ。本業で培った繊維加工技術を最大限活用、水産資材で早期に全社の1割以上の売上高を実現することが当面の目標
2009年9月18日
- 2009年7~9月期福井県内法人企業景気予測調査(8月25日時点)によると、景況判断指数(BSI)はマイナス20.4。2007年1~3月期から11期連続の「下降」超となったが、前回調査(2009年4~6月期)に比べ19.8ポイント上昇と大きく改善/福井財務事務所発表
- 2009年7月9月期北陸3県法人企業景気予測調査(8月25日時点)によると、景況判断指数(BSI)は製造、非製造、全産業とも下降したが現在の計測方法になった2004年4~6月期以来で最大の改善幅/北陸財務局発表
- 着信音 アサヒビール福井支社(福井市)支社長・椿栄一氏/アサヒスーパードライの売り上げ1本当たり1円を地域の自然環境保全などに役立てるプロジェクトの第2弾が2009年9月下旬からスタート。2010年3月にはおいしい水の体感ツアーも開催
- 9月19日から最大9連休となる大型連休「シルバーウイーク」が始まり、福井県内の宿泊施設には予約が殺到するなど、福井県内業界は誘客に期待
- 日本政策金融公庫(東京)・安居祥策総裁は9月17日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫の統合のメリットを生かし、農業と食品工業や流通を結びつける農商工連携などのビジネスマッチング支援に意欲
- 国内最大級の電子線照射装置を備える関西電力子会社「関西電子ビーム」の電子線照射施設の起工式が9月17日、松原産業団地(美浜町)で行われ、関係者が工事の安全を祈願。松原産業団地への企業進出は初、2011年3月の操業を目指す
- 大野市 越前大野城築城430年祭の概要を発表。2010年10月10日をメーンデーとし市民参加型の記念パレードを六間通りなどで繰り広げ、祭りでにぎわいを創出
- 勝山市 約1カ月かけて改装を進めてきた勝山温泉センター水芭蕉の工事が完了し9月17日、報道向けの内覧会を開催。浴室の洗い場を増設、床を滑りにくいタイルに張り替え、畳敷きの休憩所を拡張するなど利便性を向上、9月19日午前10時にオープン
- 日本民間放送連盟(東京) 9月17日、2009年の日本民間放送連盟賞を発表。福井放送(福井市)制作のラジオ番組「自死救出~東尋坊 命の番人」がラジオ報道番組部門の最優秀賞を受賞
- 地元食材を使った宇宙食の開発に取り組んでいる小浜水産高校(小浜市)で9月17にち、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で宇宙食の認証業務などに携わる主任開発員・中沢孝さんが「宇宙食開発」をテーマに講演し、生徒らに開発のアドバイス。大型クラゲ(エチゼンクラゲ)の粉末入りキャラメルをを試食
- 福井放送(福井市) 制作したラジオ番組「自死救出-東尋坊 命の番人」が2009年度の日本民間放送連盟賞のラジオ報道部門で最優秀賞を受賞。テレビ教養部門でも「子どもたちの戦争-置き去りにされた文集から」が優秀賞を受賞
- 関西電力の子会社関西電子ビーム(大阪市)は9月17日、美浜町松原の建設用地で電子線照射施設の起工式を行い、安全を願う。商業用としては国内最大の電子線量を誇る電子加速器を設置、2010年度末に完成予定
- エンゼルランドふくい(福井県児童科学館、坂井市) 9月19-23日まで、巨大なからくり装置などを展示する「コロコロ研究所」を開催。「転がる」をテーマにさまざまな遊びや動きが体験できるイベント
- 福井県内法人企業の景気予測調査(2009年7~9月期)によると、景況判断BSIの現状は前期のマイナス40.2からマイナス20.4へ大幅に改善。従業員数を「過剰気味」と答えた企業の割合は現行調査を始めた2004年4~6月期以来最大/財務省福井財務事務所発表
- おおい町 海洋型レジャー施設「うみんぴあ大飯」にある企業誘致の用地に大型ホームセンター「ナフコ」(北九州市)の立地が決定。2010年秋オープン予定、従業員25人ほどの雇用を見込む
- 大野市 2010年3月から実施する「越前大野城築城430年祭」の概要を発表。10月10日に開催するメーンイベントで大野市にゆかりのある偉人たちに市民が扮装し市内を練り歩く「越前おおの時空行列」などの記念パレードを開催
- 2009年7~9月の北陸3県の法人企業景気予測調査によると、全産業の景況判断指数はマイナス20.7で4~6月調査からマイナス幅を24.1ポイント縮小、2四半期連続で改善。在庫調整や国の景気対策効果で製造業を中心に景況が持ち直す/北陸財務局発表
- 関西電力子会社の関西電子ビーム(大阪市)は9月17日、美浜町に設ける電子線照射施設の起工式を開催。商業用では国内最大級の出力を持つ加速器を導入、2011年春に操業開始予定
2009年9月17日
- 前田工繊(坂井市) 9月16日の臨時取締役会で、多機能特殊ポリマーセメントモルタル開発製造販売のマグネ(福岡県太宰府市)の全株式を取得し、子会社化することを決議。耐震補強・補修分野の商品ラインアップ強化を図る
- 福井市 足羽山公園開園100周年を記念して、足羽山にまつわる写真と足羽山への思いをつづった手紙を9月30日まで募集
- 鯖江市 9月16日、鯖江市内8社でつくる鯖江市造園業協会と災害協定を締結
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 9月16日、人材育成を目的に開く自分力アップ研修の第1弾「観光おもてなし向上」を開催。旅館業者ら25人が受講、講習や視察など5回の講座を通し「極上のおもてなし」を身に付ける
- 越前市 一般家庭の太陽光発電システム設置に対して実施している補助制度申請が2009年度当初の想定を上回る40件超で、一般会計補正予算案で追加方針
- 国の委託を受け2008年4月から解説している企業間取引に関する相談窓口「下請かけこみ寺」は、2009年度は2008年度を上回るペースで相談件数が増加し8月末までで17件。元請けの資金繰り悪化による代金未払いなどの相談が増加/ふくい産業支援センター
- セーレン(福井市) セーレンと子会社のKBセーレン(大阪市)に2009年春入社した社員72人の半年間の自宅研修を終え、9月16日から社内研修をスタート。2010年春に配属先が決定、給与も所定の水準
- パリオシティの核テナント、ヤスサキ(福井市)は9月18日、2階と3階で展開する衣料品フロアをリニューアルオープン。3階にベビーと子ども用、2階に婦人と紳士用売り場を集め来店客の利便性を向上
- 矢地繊維工業(あわら市) 切り絵風に模様を切り抜いた「キリ絵リボン」を商品化し、9月17日からネット販売開始。幾何学模様やチョウチョウ、アルファベットなど12種類のデザインをそろえ、ラッピング用としてPR
- 福井県 敦賀市の中池見湿地のラムサール条約登録に向け、登録の選定条件となる国定公園編入に必要な自然環境調査に乗り出す。2012年上半期にルーマニアで開かれる第11回ラムサール条約締約会議での登録入りを目指す
- 池田町 池田町産の野菜やコメなど地場の食料を中心に有名メーカーの飲料や日用品などを併せて扱う販売店「ゆいマート」の試験店が9月18日、池田町薮田の「木の里工房」駐車場にオープン。地産地消を推進し農家支援や経済活性化を狙う“池田町型コンビニ”とし、正規店の早期開設を目指す
- 福井市 子育て世帯が中心市街地に訪れやすい環境を整えようとJR福井駅西口で子ども一時預かり所を2009年11月にも開設する準備を進める。駅の東西に施設を整備することで子育て支援と市街地活性化の効果を期待
- 福井県内企業の経営再建を支援する福井県中小企業再生支援協議会に2009年度寄せられている相談件数(1次案件)は8月末時点で600件を突破し、過去最多の2008年度を上回るペース。世界同時不況後、福井県内企業の業績が悪化していることを裏付ける
- 2009年9月で開館6周年を迎えた御食国若狭おばま食文化館(小浜市)は、19日からの大型連休を含む期間に多彩な記念行事を開催。塩の不思議に迫る体験教室や若狭工房の無料体験などを実施、伝承料理研究家の奥村彪生さんが寄贈した料理のレプリカ「奥村コレクション」の約300点も一斉展示し、食文化への関心を高めたい考え
- 福井鉄道(越前市) 10月3日-11月8日までの「2009たけふ菊人形」の開催期間中、電車全区間の1日フリー乗車券と菊人形割引入場券をセットにした「2009たけふ菊人形・一日フリー乗車券」を発売
- セーレン(福井市) 9月16日、2009年春から約半年間の自宅研修となっていた新入社員72人の社内研修をスタート。2009年10月から2010年3月まで各現場に分かれて社内研修を進め、4月に配属先が決まる予定
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 9月16日、「観光おもてなし向上研修」の第1回講座を開催。接客能力や人間性の向上を目指す市民25人がもてなしの心について学ぶ
- 都市と農村の交流を図る福井県の「ふるさとワークステイ」事業で福井県内に滞在した京都産業大学(京都市)の学生25人は9月16日、2泊3日の日程を終え、河和田コミュニティセンター(鯖江市)で体験成果を発表。不要になった漆器の再利用法などを提案
- 敦賀市を「港町」として特集した雑誌「港町から」が東京の出版社「街から舎」から発刊。全国の港町を取り上げるシリーズの一つで、写真や文章で港町・敦賀の歴史や文化を紹介
- 敦賀市 港を活用したまちづくりに取り組む全国の自治体や特定非営利活動法人(NPO法人)などが集まって「みなとオアシス全国協議会」を設立することになり10月17日、きらめきみなと館(敦賀市)で設立総会を開催。役員選出や会則の決定、活性化に向けた情報交換などを実施
- 小浜水産高校(小浜市) 9月20日、福井県海浜自然センター(若狭町)で“海の厄介者”といわれる大型クラゲ(エチゼンクラゲ)の粉末を加えた福井名産の羽二重餅「えくらちゃん潮羽二重餅」を販売実習
- 福井市消防局(福井市) 火災の発生をいち早く知らせる住宅用火災警報器(住警器)に関心をもってもらおうと11月30日まで住警器の早期設置につながる標語を募集。最優秀作品には旅行券3万円を贈呈
- 北善商店(南越前町) 特産品の今庄つるし柿をまるごと漬け込んだお酒「つるし柿リキュール」(カップ入り525円、500ミリリットルびん入り1,050円)を数量限定販売。煙で燻した今庄のつるし柿の香ばしさとまろやかな風味を日本酒に封じ込め
- 前田工繊(坂井市) 9月16日、臨時取締役会を開き、マグネ(福岡県太宰府市)の全株を取得し、10月16日に子会社化することを決議。成長が見込める耐震補強・補修分野の商品ラインアップと販売力の強化を図る
- 平松産業(石川県能美市) 9月16日、プリント事業の競争力強化を狙った経営計画を発表。石川県外企業との雨具開発では横山工芸(福井市)がデザイン、平松産業がプリント、東京田川(東京)が縫製や組み立てを担い製品化、2009年内に1本1万円以上の高級傘を製作し着物店などで販売
- 前田工繊(坂井市) マグネ(福岡県太宰府市)の全株式を10月16日に取得し、子会社化。公共事業が減少するなか、耐震補強など建造物の補強・補修材の品ぞろえを増やし事業の拡大を狙う
2009年9月16日
- 福井県立大学(永平寺町) 特色ある大学づくりに向けて取り組む研究「東アジアと地域経済」の2009年版の年報を発刊。東アジア経済の抱える課題を検証するとともに福井県の雇用問題を分析した論文を掲載
- 2010年春卒業予定の高校生に対する企業の採用活動が9月16日解禁。景気低迷の影響で高校生に対する求人は激減し現段階での求人倍率は1倍をわずかに上回る程度で高校の進路指導担当者も頭を悩ます
- 北陸銀行敦賀支店(敦賀市) 待ち時間を楽しく過ごしてもらおうと、早翠幼稚園(敦賀市)の園児の描いた絵を掲載した順番待ちカードを制作、9月7日から使用
- 福井県生産動態統計調査によると、2009年7月の織物総生産高は前月比0.5%減少の1,843万2,000平方メートル。前年同月比では37.0%減で13カ月連続マイナス/福井県
- 福井県の「父親の子育て力向上推進事業」団体になっている北山建設(美浜町)は9月20日にアオッサ(福井市)、10月4日にあいあいプラザ(敦賀市)でお父さんのためのバルーン教室を開催
- 松田工務店(越前町) 9月27日、「住まいの資料館」オープン1周年イベントを開催。資料館で匠の技が体感できるほか丸太切り競争、木工教室、カービングショーなど木に関連した内容
- 福井大学(福井市) 10月3日、公開講座「みらいを創るe-家族~くらしに学ぶエネルギー~」を文京キャンパスで開催、10月1日まで受講者を募集。身近な題材からエネルギーや環境について考えてもらう狙い
- 着信音 住友生命保険法人統括部長・田中清三氏/全国の営業拠点を巡回する中で福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。“お役立ち商品”をアピール、高いレベルの職員育成に意気込みを示す
- わかさ大飯マリンワールド(おおい町) おおい町成海の「うみんぴあ大飯」内に所有する企業誘致用地にナフコ(北九州市)が経営するホームセンターが進出。用地への企業進出は初めて、2010年秋のオープンを目指す
- 牧野百男鯖江市長は9月19日、大阪・ミナミの道頓堀川から24年ぶりに引き上げられたカーネルサンダース人形が大阪市のイベントで一般公開されるのに先立ち、いまだ行方知らずの眼鏡と同タイプの眼鏡を“カーネルおじさん”に贈呈
- 坂井市 夜間にライトアップされている丸岡城天守閣の照明に新たにオレンジとグリーンの2色を追加。季節ごとに切り替え
- 越前おおの農林樂舎(大野市) インターネットウェブサイトが完成。表舞台に立つことが少ない地元生産者を前面に打ち出し、表情を写真で紹介、農林産品や直売所情報も網羅し“顔が見える”サイトとして販路拡大を図る
- 若狭町 9月20日からパレア若狭(若狭町)などで始まる「若狭路もてなし食フェアin若狭町」にあわせ、若狭町内の飲食店や土産物店のおすすめメニューを紹介した「うまいもんカタログ」を作成
- サークルKサンクス(東京) 9月17日、石川県と初めて共同開発した「食改さんのおすすめバランス弁当」を発売。栄養バランスに配慮、北陸地区の397店だけで4週間限定販売
- 小浜市営レストラン「濱の四季」に9月19、20の両日、小浜市内で開かれる放生祭にちなんだ特別メニュー「放生の膳」が登場。地元食材をふんだんに使った伝承料理7品、1日限定15食で9月23日まで販売
- 2010年春卒業予定の高校生の就職試験が9月16日、福井県内で解禁。景気低迷により求人数は大幅減で“激戦”は必至、厳しい見通しを示す
- 主力商品「スーパードライ」の売り上げの一部を自然環境保護などの目的で各地域に寄付するプロジェクトを実施するアサヒビール(東京)の椿栄一・福井支社長と平賀泰三・北陸総括本部営業企画部副課長は9月15日、県民福井ビル(福井市)でプロジェクトをPR。福井県の寄付金は水源保全に活用
- 敦賀市 12月1日から敦賀市内の路線バスをコミュニティーバスに一本化し、料金を一律200円にする方針。民間バスを統合して全体の運行状況を見直し、利便性の向上を図るのが狙い
- 越前市 国や自治体の補助制度を追い風に太陽光発電システムを設置する家庭が増加。2009年度当初予算に計上した予算を使い切り、補正予算で増額するなど対応に追われる
- 2008年秋以降の急速な企業業績の悪化を反映し、北陸3県の自治体が2009年9月補正予算案で企業などの納めた税金を払い戻す「還付金」を相次ぎ増額修正。歳出増につながる還付金の拡大で各市は財源の手当に苦慮
- セーレン(福井市) 9月15日、業績悪化を受けて2009年春から実施していた新入社員72人の自宅研修を終了、9月16日から出社。2010年3月まで社内で引き続き研修を行い4月から正式配属、自宅研修期間中に退社した新入社員はゼロ
- 2009年度の学校給食の福井県産食材使用量についての調査結果によると、学校給食を実施する計293校のうち、福井県産食材を1カ月に10品目以上使う学校は97%に当たる285校。前年度より14校増え、調査開始の2003年度以降で最高/福井県まとめ
- ほくりく話題人 E&Cギャラリー(福井市)代表・宮崎光二さん/若手芸術家や学生に作品を発表してもらおうと福井市中心部の一角に2009年4月、画廊を開設。会員制による運営で年間8回程度、若手芸術家の展示会を開く計画
2009年9月15日
- 発明協会と発明協会福井県支部は9月14日、中国・香港での知的財産権保護や模倣品対策の説明会と相談会を福井県工業技術センター(福井市)で開催。中国弁理士が特許、意匠、商標などで自社製品やブランドをいかに守るかを解説
- 東京海上日動リスクコンサルティング 9月29日、東京海上日動火災保険福井支店(福井市)で「仕事と家庭を両立しやすい企業風土づくりのポイント」と題したセミナーを開催。仕事と家庭の両立支援の意義や必要性、企業の果たす役割について理解を深める
- 飼料として福井県産米を食べさせている牛の牛乳と福井県産コシヒカリの米粉を使った学校給食用の「福井県産牛乳プリン」を福井県学校給食会(福井市)、日本酪農協同福井工場(福井市)、福井パールライス(福井市)、フレッグ食品工業(永平寺町)が共同開発。2009年内には福井県内全域の学校給食で提供、食品スーパーなどでの販売も検討
- 福井県立美術館(福井市) 11月14日、江戸時代の日本髪を結い上げる実演会「日本髪との出会い」を開催。10月24日から11月23日に開催する東洋西洋の化粧道具展覧会「ポーラ・コレクション 輝きはじめた女性たち-旅する化粧道具」に合わせ開催、自らの髪で実演のモデルを務めてもらう女性2人を9月30日まで募集
- 2009年度、学校給食を導入している福井県内293校のうち、97%に当たる285校が福井県産食材を1カ月に10品目以上使う「地場産学校給食実施校」に該当し、2003年度の調査開始以降過去最高の割合。「福井新元気宣言」で2010年度末までに地場産学校給食の全校実施を目指す/福井県調査
- 鯖江市や鯖江商工会議所(鯖江市)などは9月14日、福井県外学生たちが鯖江市に滞在して地域活性策を考える「第2回地域活性化プレンコンテスト」発表会を行い、学生ならではの斬新な案を披露。鯖江を体験型の観光地として発展させるプランが優秀賞を受賞
- 福井県 大規模災害や周辺国のミサイル発射などの緊急情報を自治体の防災行政無線などを通じて住民に知らせる「全国瞬時警報システム(J-アラート)」を2009年度内をめどに全市町に整備。危機管理態勢の強化につながると福井県内自治体は期待
- 世界不況の引き金となった米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻して9月15日で丸1年。遅行指標といわれる雇用は最悪期を脱せず、個人消費も依然低迷、福井県内経済は不況の出口を求めまだ手探りが続く
- 福井大学医学部・北井隆平講師(脳外科)と福井工業高等専門学校(鯖江市)・川本昂教授(電気電子材料工学)らは、極小の炭素物質のカーボンナノチューブ(CNT)を用いた脳波センサーを開発。脳手術などの際に課題だったエックス線のコンピューター断層撮影(CT)併用が可能、手術の安全性向上が期待
- NPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会(ROBA)(福井市)などは9月16-22日、“脱クルマ社会”への関心を高めようと「モビリティーウイーク&カーフリーデーふくい2009」をJR福井駅西口一帯で開催。自動車が環境に与える影響について県民に考えてもらう
- 福井県産コシヒカリなどを使った飼料を食べて福井県で育った牛の乳を使った「福井県産牛乳プリン」が9月14日、永平寺町上志比小学校の学校給食にお目見え。福井県産食材の販路拡大や地産地消の推進などを目的に、福井県学校給食会(福井市)と日本酪農協同福井工場(福井市)、福井パールライス(福井市)、フレッグ食品工業(永平寺町)が共同開発
- 大学生が鯖江市の地域活性化策を提言し、実現可能性などを競う「地域活性化プランコンテスト」が9月12-14日、本山誠照寺(鯖江市)を拠点に開催。アニメなどに鯖江にちなんだ情報を盛り込み、積極的に発信することで鯖江市のブランドイメージを高める戦略を提案した早稲田大学チームが最優秀賞を受賞
- セーレン(福井市) 2009年春入社した101人のうち72人を対象に実施していた自宅研修を9月15日で修了。9月16日から社内研修とし、賃金も所定の水準に戻す
- 福井県生活衛生営業指導センター(福井市) 9月14日、理容やクリーニング、飲食業など日常生活に深く関係する営業者の相談に専門家が対応する「なんでも相談会」を福井商工会議所ビルで開催
2009年9月14日
- 焦点 秋の行楽シーズンを迎え、高速道路の「土日千円で乗り放題」で利用者を奪われたJR西日本は反転攻勢に出る。2009年春に売り出した「西日本パス」をグレードアップさせ、新しい“トクトクきっぷ”として発売
- セーレン(福井市)・谷内正太郎相談役 福井県経済界サマースクールで講師の一人を務め、「戦略的な観点から、日本の外交や安全保障を進めていくべきだ」と今後の外交戦略などについて講義
2009年9月13日
- 丹南地域の伝統産業から先端産業までを一堂に紹介する「丹南産業フェア2009」は9月19-21日、サンドーム福井で開催。163の企業・団体が出展し、最新情報の発信と技術力の高さをアピールするほか展示や即売、ファッションショー、ものづくり体験など多彩なイベントを開催
- NPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会(ROBA)などは9月16-22日、環境保護や高齢化の観点から車中心の社会を見直そうというイベント「モビリティウイーク&カーフリーデーふくい2009」をJR福井駅西口広場などで展開。公共交通機関の乗り継ぎ案内や自転車の無料貸し出しなどを行い、環境に優しい移動手段の利用を呼び掛け
- 開港110周年を迎えた敦賀港は、世界的な不況の中にありながら大口荷主の確保で貿易取引量を増やすも、全国の港の中での地位は低く、2008年の取扱量は全国47位。国際ターミナルの本格供用を2010年に控え、巻き返しを図る取り組みに期待
- まちづくり福井(福井市) 片町商店街、呉服町商店街、上呉服町商店街と9月12日、にぎわい創出を目的とした第13回福井どまんなか祭を福井市順化地区で開催。福井工業大学(福井市)の学生が空き店舗を活用した企画・提案コーナー、地元のうまいもんの食べつくし大会など多彩な催しを繰り広げる
- 福井県などは9月12日、福井県産材を活用した住宅の新築や改築の相談を受けられる人材の育成を目的とした「福井県産材住宅コーディネーターフォローアップ研修」を福井県立図書館(福井市)で開催。福井県産材を使ったリフォームへの支援制度なども説明し福井県産材の利用拡大を訴える
- 福井県立美術館(福井市) 10月14日、化粧道具の変遷をたどる特別展の開催に合わせ、江戸時代の日本髪を結う体験会を企画、2009年9月末まで女性2人の希望者を募集
- 福井市内の旅行代理店などでは、長雨や冷夏、新型インフルエンザの影響で春夏の旅行を控える人が多かったが、最長で9日間の休みになる「シルバーウイーク」(9月19~27日)に海外を中心に旅行を予定する人たちが急増、対応に追われる
2009年9月12日
- 福井県 地区単位のグループで車の相乗りを推奨する「愛の相乗り運動」が福井市や美浜町など5市町6地区でスタート。車の過度な利用を抑えて二酸化炭素の排出削減を図るとともに、公共交通機関が利用しにくい地域で高齢者らの足を確保する「一石二鳥」の効果を狙う
- 9月19日から始まる秋の大型連休「シルバーウイーク」の旅行予約が福井県内の旅行会社で好調。安・近・短が人気、国内外とも2008年9月の旅行者数を上回る
- 自動料金収受システム(ETC)利用で高速道路料金が上限1,000円になることでシルバーウイークも「ゴールデンウイーク並みの混雑が予想される」状況だが、福井県内のカー用品店では急速に伸びてきた車載器の売れ行きにブレーキがかかる。民主党が衆議院選挙公約に掲げた高速道路無料化の影響による買い控え、取り付けを保留する予約客が増加
- 2009年9月の北陸金融経済月報によると、北陸3県の景気は「依然として厳しい状況にあるが、下げ止まっている」と前月の判断を据え置く/日本銀行金沢支店発表
- 鯖江市 9月30日まで鯖江市内の魅力ある建築物や沿道垣根を紹介する鯖江市景観コンクールの応募作品を募集。市民に身の回りの景色に目を向けてもらい、鯖江市の魅力や鯖江らしさを高めていくことを目指す
- まちづくり福井(福井市) 9月12日、福井市の片町、呉服町、上呉服町の3商店街で、福井市の繁華街のにぎわい創出イベント「第13回福井どまんなか祭」を開催。ソースカツ丼やおろしそばの食べつくし大会などで福井のグルメを楽しむ
- 福井県料理業生活衛生同業組合(福井市) 9月9日、鯖江市旭町1丁目の料亭「中松」で郷土料理研修会を開催。地域の特産品をふんだんに使った創作料理を組合員ら32人が味や工夫をじっくりと吟味
- 麻生内閣が経済対策として2009年春に支給した約2兆円の定額給付金について、敦賀市内の95%の企業が経営への効果を感じていないことが浮き彫りに。ETC搭載車の高速道路料金1,000円乗り放題にも8割近い企業が「影響なし」、地域経済活性化には公共工事が必要との意見/敦賀商工会議所調査
- 福井県 狭い範囲で短時間に集中的な雨が降る「ゲリラ豪雨」対策の一環として鉄道や高速道路の下をくぐり抜ける「アンダーパス」の県道部分5カ所に冠水時に通行止めを知らせる電光掲示板の設置を検討。ドバイバーに効果的な注意を促すことで無理な進入を防止したい考え
- 流行ってるんやざ 福井ロフト(福井市)/お玉、菜ばし、蒸し器、水切りなど軽量で耐熱性に優れ、軟らかいシリコーン素材の調理グッズが主婦たちの大助かりアイテムとして注目
- 小浜水産高校(小浜市) “海の厄介者”として悪評高い大型クラゲ(エチゼンクラゲ)を粉末にしてキャラメルに仕上げる。宇宙食とするアイデアもあり、9月17日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員を招き講評を依頼
- まちづくり福井(福井市) 9月11日、中心市街地活性化をテーマにした「まちづくりセミナー」を開催。全国で大型ショッピングセンターの出店企画を手掛ける六車秀之さんを講師に招き、郊外の大型店の立場から見た中心市街地の利点などを分析
- 福井県環境・エネルギー懇話会(福井市) 10月1日、国際原子力機関(IAEA)の次期事務局長にアジア人で初めて就任予定の天野之弥氏の講演会を開催。国際原子力情勢の最前線を報告、複雑を極めた事務局長選挙やIAEAの今後の課題を解説
- 建設業の倒産状況によると、2009年8月の北陸3県の件数は前年同月比25%減の6件、負債総額は前年同月比31%減の23億800万円/東京商工リサーチまとめ
- 北陸3県の地域銀行6行の2009年3月期の中小企業向け貸出金残高調査(単体決算ベース)によると、前期比で増やしたのは北陸銀行(富山市)と富山銀行(富山市)、減らしたのは福井銀行(福井市)、福邦銀行(福井市)、北國銀行(金沢市)、富山第一銀行(富山市)/東京商工リサーチまとめ
- 福井県酒造組合(福井市) 9月26日、福井県内の酒蔵による日本酒販売会「ひやおろし試飲即売会」を開催
- 日本銀行金沢支店・味岡桂三支店長 2009年9月の金融経済月報で北陸3県の景気について「下げ止まっている」との判断を据え置く。「最悪期は脱したが、プラス材料とマイナス材料が綱引きしている」と述べる
- 世界を大混乱に陥れた米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻から9月15日で丸1年。北陸の産業界は足元では自動車部品や電子部品、素材など一部の企業に明るさも見え始めたが、企業の採用意欲は低調で雇用情勢の改善には至らず、生活への不安から消費も盛り上がりを欠いたまま
2009年9月11日
- 田中化学研究所(福井市) リチウムイオン電池用正極材の材料となる水酸化物の製造法などについて米国で特許を取得
- 着信音 ハウス食品名古屋支店(名古屋市)支店長・今西隆雄氏/福井県、JA福井県経済連(福井市)と共同で地産地消を推進する企画を2009年10月からスタート。ホウレンソウとシチューがタッグを組む
- ポプラ社(東京) 「たくあんの煮たの」やサバのへしこ茶漬け、漁師料理の「鯛まま」など福井県の食材を切り口にご飯のおいしさを引き立てる食べ方やおかずなどを紹介する本「ふくいごはん」を9月15日に出版。コシヒカリの発祥地である福井県独自の食文化や魅力を全国にPR
- 福井県酒造組合(福井市)9月26日、日本酒の試飲即売会をJR福井駅東口で開催。福井県内13社の蔵元が参加、2008年冬に仕込み、春、夏の間に熟成させた日本酒「ひやおろし」の試飲販売
- 田中化学研究所(福井市) リチウムイオン電池の材料となる「リチウム複合酸化物」の新たな製造方法などに関する特許を米国で取得。日本でも特許出願、今後はモバイル製品や自動車分野などで用途拡大を目指し増産を検討
- 福井市と21世紀職業財団は9月10日、出産や親の介護などでいったんは家庭に入り、再び就職を希望する女性向けの就職準備セミナーを開催。講師の萩原扶未子さんが結果を出し続けることや要点を突いた話し方の重要性を解説
- 総務省北陸総合通信局は9月10日、福井大学文京キャンパス(福井市)でベンチャー企業経営者や起業を目指す人を対象にした「起業家経営塾2009」を開催。サクセスリサーチ(東京)・西村一則社長がビジネスの基本や起業のポイントを講演
- 2009年6月に実施した学校給食産地別使用量の調査結果によると、福井県内の公立学校の給食で「地場産食材使用率」は35.4%となり、2013年度までの目標としていた35%を前倒しで達成。「地場産給食実施校」の割合も97.2%に高まり、地産地消が着実に進む/福井県発表
- 三澤機業場(あわら市)、山本絹織(石川県小松市)、高橋織物(滋賀県高島市)、カネタ織物(静岡県掛川市)の織物メーカー4社は9月10日、東京・青山の福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」で合同商談会を開催。2010年秋冬物を中心に600点近くの生地見本などを展示、直接売り込むことと新商品開発など相乗効果を狙う
- 地域の魅力度調査によると、全国で最も魅力的な街は北海道の函館市で初めて全国1位。3年連続1位だった札幌市は2位、2009年に初めて実施した都道府県別の魅力度調査で福井県は全国35位/ブランド総合研究所(東京)発表
- 全国的に百貨店・スーパーマーケットの店舗数や売り上げの減少が続く中、コンビニエンスストアは店舗数、売り上げともに順調。2009年1月にはセブン-イレブン・ジャパンが福井県に参入し“激戦”の様相、車社会の福井県の特徴がコンビニの立地にも影響
- コシヒカリ誕生の地である福井県で人気のご飯に合うおかずなどを紹介する特集本「ふくいごはん-福井県の美味しいおこめのとも77」がポプラ社(東京)から出版、9月15日発売。取材でリストアップされた140品から厳選した77品を掲載、カラー写真に簡単レシピが添付
- 田中化学研究所(福井市) ノートパソコンなどに使われるリチウムイオン電池の正極材の素材製造法について、米国で特許を取得。米国の正極材メーカーなどにライセンス供与することも視野
- ポプラ社(東京) 白いご飯のおいしさを引き立てる福井のおかずや食材など77品をカラー写真で紹介する本「ふくいごはん」を全国発売。サバのへしこ茶漬けや若狭牛のステーキなどご飯にぴったりのおかずや漬物59品をレシピ付きで紹介、梅ドレッシングなど調味料18品を掲載
- 福井県内の産学官が連携し夏から秋にかけ大量発生する「エチゼンクラゲ」を材料にし、おつまみや菓子、化粧品など様々な商品にする取り組みが拡大。漁場荒らしの「海の厄介者」を地元産業の活性化に貢献させ、有効活用する狙い
2009年9月10日
- 福井県 嶺南から福井市の福井県立音楽堂や福井県立美術館、勝山市の福井県立恐竜博物館へ向かう2009年度下半期の無料送迎バス「フレンドリーアート号」を11月5日から計4本運行。各便とも先着50人、予約が必要
- 福井大学(福井市) 福井県のエネルギー研究開発拠点化計画の一環として敦賀市駅西地区に建設が予定される「広域連携大学拠点」について、敦賀市会に経営戦略や将来展望などを説明。嶺南にある原発関連施設を活用し実験や実習を多く取り入れた教育を進めることや拠点単独での経営はしないことなどを明示
- 着信音 大和ハウス工業福井支店(福井市)支店長・清野博之氏/2009年4月から新規事業の環境エネルギー事業部が立ち上がり、全国25支店内に営業所が開設。2010年には福井支店にも営業所が開設され、「地元のリーディングカンパニーや行政に環境配慮型のシステムを提案していきたい」と意欲を示す
- 2009年8月の新車登録によると、軽自動車を除く新車の登録(販売)台数は前年同月比9.0%増の1,380台。引き続きエコカー減税の効果により2カ月連続で前年同期を上回る/福井県自動車販売店協会
- 福井県とJA福井県経済連、ハウス食品(東京)は9月9日、福井県産ホウレンソウを使ったシチューメニューを提案し、連携して消費拡大を図っていく地産地消企画をユアーズホテルフクイ(福井市)で発表。地元の生産農家が出演するテレビCMを制作し、福井県産ホウレンソウを強くアピール
- 勝山市でかつて絹織物の生産が盛んだったことにちなみ、シルクパウダー入りのロールケーキやサブレの新商品がはたや記念館ゆめおーれ勝山(勝山市)で販売され、注目を集める。たまご工房エグエグは「おり姫ロール」「ゆめゴーゴーロール」などを販売、勝山異業種交流研究会はサブレ「かつやまえ~とこシルクサブレ」を販売
- 「真味ぃ・真味ぃ(まみぃ・まみぃ)」(坂井市) 旬の新鮮な食材を使った総菜類を提供してくれる家庭的な店。地元農家の女性7人がグループを作り、約3年前人店舗での営業を開始
- 福井県とJA福井県経済連(福井市)はハウス食品(東京)とタイアップし、福井県特産のホウレンソウを使ったシチューのレシピを作成。2009年10月から2010年2月まで福井県内で「越前ほうれんそうのシチュー」を売り込むテレビCMを放送する予定、「食欲の秋」に向け地産地消の拡大を狙う
- 1960年代に一世を風靡した英国の人気ロックグループ「ザ・ビートルズ」のデジタル・リマスター盤CDが9月9日、世界同時発売され、松木屋日之出店(福井市)でも初日から好調な売れ行き
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 「自分力を高める」をテーマとした人材育成事業として2009年9月から11月にかけて4種類の「自分力パワーアップ研修」を開催。「観光おもてなし」など、商工業や観光関連産業の関係者を想定した多彩な内容で雇用創出を目指す
- 福井県 北陸3県で始めて機関投資家向けに発行する「全国型市場公募債」の引受先金融機関を23機関に決定。引受先の代表幹事は福井銀行(福井市)に正式決定、利率などを2009年12月上旬に決めた後に発行する方針
- エイチアンドエフ(あわら市)・宗田世一社長 プレス機の受注回復の兆しが見られず、厳しい経営環境が続く中、「備品設計の見直しなど可能な限りの合理化を進める」と改めて足元を固め直す決意
2009年9月9日
- 北陸リトレッド(越前市) タイヤ内部の傷などをチェックする最新レーザー検査機を導入。住来より再生タイヤの精度アップを図り、安全で耐久性を高めた製品づくりを進める
- 福井県内異業種の若手経営者ら4人による有限責任事業組合(LLP)あばさけ福井は9月10日、福井新聞社・プレス21でFM福井のラジオ番組「福井あばさけビジネス道」の公開収録を兼ねたビジネスセミナーを開催
- 福井青年会議所(福井JC、福井市) 9月8日、韓国・水原市の水原青年会議所(水原JC)と姉妹締結45周年を記念した式典をホテルフジタ福井(福井市)で開催
- 福井県環境・エネルギー懇話会(福井市) 10月1日、国際原子力機関(IAEA)の次期事務局長に決まった天野之弥市の特別講演会を福井商工会議所ビルで開催。事務局長選挙の経験や北朝鮮の核開発問題などIAEAを取り巻く課題や原子力の国際情勢を分かりやすく解説
- 発光ダイオード(LED)の特長を生かしさまざまな素材を組み合わせてインテリア空間を提案する「αLED’S×素材展」が9月13日まで東京・銀座のテプコ銀座館で開催。福井県から協賛企業として和紙製造の杉原商店(越前市)、漆器製造の漆琳堂(鯖江市)が出展
- 外国人技能実習生を使用する事業所に対する監督指導結果によると、85.1%の事業所で何らかの労働基準関係法令違反。違反率は2年連続減少も高水準/福井労働局発表
- 北陸3県の産学官と市民団体などで組織する北陸グリーンエネルギー研究会は9月8日、市民の協力でアルミ付き紙パックを回収しアルミから水素エネルギーを取り出し燃料電池に使っていく試みが環境省のモデル事業に採択。福井県内からはアイテック(鯖江市)、福井大学(福井市)、福井工業高等専門学校(鯖江市)、福井県工業技術センター(福井市)、福井県、福井市、越前市が参加
- 国内最大の生活雑貨見本市、第68回東京インターナショナルギフトショーが9月8-11日、東京ビッグサイトで開催。自治体のアンテナショップとしては初めてふくい南青山291が出展、福井県内13社が首都圏の生活者向けに開発しているブランド「291スタイル」の工芸品など約30アイテムをアピール
- 日鉱金属(東京) 関連会社の日鉱敦賀リサイクル(敦賀市)構内にリチウムイオン電池からリチウムなどレアメタルを回収する実証化試験のプラントを建設。地元から10人程度雇用、2010年早々にも実証化試験をスタート
- 定額給付金の福井県内支給状況によると、2009年8月末までに17市町で計約7,700世帯が未申請。9月中に期限切れで各自治体は対象者の住所確認などを急ぎ、早く申請するよう呼び掛け/福井県まとめ
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 9月5日、地域産業の活性化などで活躍する人を招き、成功のこつを学ぶ「第2回地域力向上セミナー」を開催。インターリンク沖縄(沖縄)社長・豊川あさみさんが「地域活性化にロマンを求めて」と題し講演、ユニークな経営手法を紹介
- 福井市本郷地区の特産「本郷イチジク」を使ったジャム作りが9月8日、農産物加工施設「愛菜夢工房」で始まる。2009年9月中旬から、喜ね舎愛菜館2号店(福井市)やJA福井市が運営するAコープなどで180グラム瓶詰を約600円で販売
- 敦賀市内の企業を対象に行った景気動向調査の結果によると、景況感を示すBSI値に改善の動きが出ていることなどから「不況が底を打った感がある」としたが、新型インフルエンザで売り上げへの影響が見られる業種もあり新たな懸念材料に/敦賀商工会議所まとめ
- 敦賀市に使用済み電池からレアメタル(希少金属)をリサイクルする実証プラントの建設を決めている日鉱金属(東京)は9月8日、福井県庁で会見し、プラントや事業の概要を説明。2011年の事業化を目指す
- 外国人技能実習生がいる福井県内事業所の85%が時間外・休日労働の割増賃金の不払いや雇い入れ時の労働条件の不明示など労働基準関係法令に違反していたことが明らかに。違反率は過去5年間で最低、行政指導を強化/厚生労働省福井労働局
- 福井県 アンテナショップ「ふくい南青山291」が9月8日、東京ビッグサイトで始まった国内最大規模の商談会「第68回東京インターナショナルギフトショー」に出展。9月11日まで福井県内13社の計30商品を売り込む
- 福井県 渡り鳥が飛来し始める10月を前に9月8日、福井県内で鳥インフルエンザが発生した場合に備えた防疫研修会を福井県立大学福井キャンパス(永平寺町)で開催。農業・食品産業技術総合研究機構動物衛星研究所上席研究員・西藤岳彦さんが「ヒト・豚・鳥のインフルエンザについて」と題し講演
- 福井青年会議所(福井市) 9月8日、韓国・水原市の水原青年会議所との姉妹締結45周年記念式典をホテルフジタ福井(福井市)で開催。関係者約60人が両会議所のさらなる交流と発展を誓う
- 日鉱金属(東京) 敦賀市に建設を表明していたリチウムイオン電池材料の再利用の実証施設について、2009年9月内にも着工し2010年初めに完成する予定であることを明かす。地元雇用は10人程度になる見込み、回収した電池から月約30トンのリチウムなどの金属を取り出し、正極材メーカーに供給
- 福井県 関西メディカルネット(京都市)と建設中の陽子線がん治療施設の利用促進で連携協定を締結。陽子線がん治療についての情報発信に努め、施設の有効利用を図る
- 福井大学(福井市)、福井県経済団体連合会(福井市)などは10月1日、福井商工会議所で国際原子力機関(IAEA)事務局長に2009年12月に就任する天野之弥・核不拡散・原子力担当大使の講演会を開催。「IAEA事務局長選挙とIAEAの課題」と題し講演
2009年9月8日
- 福井新聞社(福井市) 9月14日付の営業本部の新設などを含む人事異動を内示。営業体制の連携強化に向けて公告局、地域読者局、事業局、総合メディア開発室を統括する営業本部を設け、本部長に吉田真士専務が就任
- 福井県と敦賀市は、高速道路料金引き下げで打撃を受けている新日本海フェリー(大阪市)の競争力強化に向け、支援に乗り出す。敦賀港と苫小牧東港(北海道)を結ぶフェリーを利用するトラックに対し、負担分と合わせ1台1万5,000円の運賃割引を2009年11月から試行的に実施
- 2009年7月の大型小売店販売によると、百貨店とスーパーの販売額は前年同月比7.1%減の65億3,800万円で10カ月連続のマイナス/近畿経済産業局
- ネッツトヨタ福井(福井市) 小浜市遠敷5丁目の小浜店にU-Car展示場をオープン
- ジェトロ福井(福井市) 会長を退任した江守幹男氏の後任に川田達男・福井商工会議所会頭が就任
- 福井県 2011年3月に治療開始予定の福井県陽子線がん治療施設の利用促進に向け9月7んち井、関西で会員制の健康管理サポートクラブを運営している「関西メディカルネット」(京都市)と連携協定を締結
- 2008年の海面漁業に関する漁業経営体調査結果によると、福井県内海面漁業の経営体(世帯または事業所)は1,220で5年前の前回調査に比べ15.8%減、20年前と比較すると約4割減少。就業者も60歳以上が半数を超えるなど高齢化が進む/福井県発表
- ケイテー(勝山市) さまざまな職場環境に応じてユニホームを作っていく「オンデマンド・ユニフォーム」事業を開始。第1弾として関西盲導犬協会(京都)の協力を得て盲導犬用の機能性ユニホームを開発、ふくい産業支援センター(坂井市)のふくいの逸品創造ファンド事業の支援を受ける
- 大野市 国の緊急雇用対策を受けた事業を活用して2009年度に雇用した失業者は100人を突破する勢い。人口規模でみると福井県内市町でトップ級の多さ、臨時職員で庁舎が手狭になり会議室を事務室に模様替えして対応
- 福井県 全国各地の若者に農業や農村での生活を体験してもらう「自耕実践!短期農山村体験プログラムin福井」が9月7日、勝山市とあわら市、池田町でスタート。田舎暮らしの良さをアピールすると同時に福井県内への定住促進にもつなげたい考え
- 福井県 2011年3月に治療開始予定の福井県陽子線がん治療施設をPRするため9月7日、関西メディカルネット(京都市)と協定を締結
- 福井県内でもクリやリンゴ、ブドウをはじめとする秋の味覚が旬を迎え、収穫体験が楽しめる観光農園が続々とオープン。観光農園どんぐり山(越前市)はブドウ好きに人気、永平寺観光栗園(永平寺町)は10月15日まで雨の日以外は毎日開園、河野りんご園(南越前町)は11月中旬まで収穫時期、ワトム農園(福井市)は「まほうのトマト」の収穫体験を開始
- ジャロック(福井市) 東北大学(宮城県仙台市)などと組み、心筋梗塞などの治療に使われる医療用ワイヤの開発に乗り出す。眼鏡枠の加工技術を応用して針金のような形状のワイヤのしなやかさを高め血管への負担を減少、2012年度中の実用化を目指す
- 北陸リトレッド(越前市) 越前市内の旧繊維工場を買収し、新工場を開設、2009年9月中旬に本格稼動。再生タイヤの生産能力を倍増、需要動向を見ながら生産設備を増強していく計画
- ハウス食品(東京) 石川県、JA全農いしかわと連携し石川県産サツマイモ「五郎島金時」を使ったシチューのメニューを開発。福井県の「福井県産ほうれん草」、富山県の「富山白ねぎ」で同様の販促を企画
2009年9月7日
- ふくむすび会(福井市)などは9月6日、福井県内の女性起業家や起業を目指す女性らがこだわりの商品などを販売する「女性あきんどフェスタ」をアオッサ(福井市)で開催。商品のPRとビジネスのネットワーク構築を狙い初開催
- 武生商工会議所(越前市)、鯖江商工会議所(鯖江市)などは9月19~21日、丹南地域の産業を一堂に紹介する「丹南産業フェア2009」をサンドーム福井で開催。地場産業への理解を深める絶好の機会にしていくとともに、モノづくりの基盤を地域が一体となってさらに強固なものにしていく契機とする
- 福井市と福井県内の女性起業家らでつくる「ふくむすび会」は9月6日、「女性あきんどフェスタ」をAOSSA(福井市)で開催。「癒やし」「文化・伝統・工芸」「食と農」「コラボ」の4つのテーマに分かれて20のブースを出店、自慢の手作り品やマッサージサービスなどを提供
- 福井県観光連盟(福井市) 「JR東日本大人の休日倶楽部パス」の第2期利用期間が始まったのに合わせ、JR福井駅に観光案内ブースを設置。他県から訪れた観光客に福井の観光情報を案内
- 福井商工会議所(福井市) 11月25日、福井県内企業のビジネスチャンスを創出しようと福井県商工会連合会(福井市)と「ふくいビジネス商談会」を開催。開催を前に9月7日から10月2日まで登録企業を募集、事前に登録した企業をマッチングして商談調整を代行
- 焦点 「住民の身近な足」として誕生したコミュニティーバスが好調。料金の安さや生活圏を巡回するルートなどが受け入れられ、通勤・通学だけでなく交通弱者の足としてもすっかり定着、乗客の利便性を踏まえた路線バスとのネットワーク再構築が今後の鍵
- 勝山市のまちなか交流拠点施設「はたや記念館ゆめおーれ勝山」が7月18日にオープンして約1カ月半。オープンから8月末現在での入館者数は5万6,000人超、今後の課題は施設を訪れた観光客らに中心市街地の商店街などへ足を運んでもらうこと
2009年9月6日
- 福井商工会議所(福井市) 三井住友銀行(東京)と経済成長を続ける中国とベトナムの経済動向や企業進出の戦略に関する「中国・ベトナムビジネスセミナー」を開催
- 北陸の繊維産業の活性化事業を推進している「北陸3県繊維産業クラスター協議会」は9月6日から市場開拓に向けた海外調査団を派遣。ロシア、中国、欧州を対象に北陸3県で作られる繊維製品・素材の海外売り込みの第一歩を踏み出す
- 福井県や福井県商工会議所連合会(福井市)などがメンバーとなっている「第10回北陸・韓国経済交流会議」の実行委員会は9月4日、韓国・江原道で9月10から12日まで開く会議の概要を発表。今回初めてバイオ分野のフォーラムを開催、メーンの官民合同会議ではIT、物流・観光、ビジネス交流がテーマ
- 小浜市の小浜水産高校生は、海の環境悪化により漁獲量が減少している「若狭ガキ」の成育環境の改善に向け、地元の養殖業者やサカイオーベックス(福井市)と小浜湾で水質浄化の調査研究に励む。海藻付着生物を観察、環境改善に生かす
- 福井県旅行業協会(福井市) 幕末の福井藩で政治顧問を務め、藩政改革に大きな役割を果たした、熊本藩出身の横井小楠の生誕200周年を記念し、熊本市へのツアーを企画。10月16日から3泊4日で実施
2009年9月5日
- 福井市内の女性起業家や起業を目指す女性でつくる「ふくむすび会」と福井市は9月6日、こだわりの商品やそれぞれの持ち味を融合させたサービスなどを紹介する「女性あきんどフェスタ」をアオッサ(福井市)で開催
- 前田工繊(坂井市) 9月4日開いた取締役会で、産資事業本部の再編など組織変更を決定。前田尚宏・環境資材事業本部副本部長を新たに取締役に選任
- 前田工繊(坂井市) 産業資材事業におけるIT産業向け需要の落ち込みを受け、9月21日から鯖江工場(鯖江市)の生産を休止。事業の生産拠点を本社工場に集約
- 日本貿易振興機構(ジェトロ)で福井など6府県を担当する林哲三郎理事は9月4日、福井新聞社(福井市)を訪れ、2008年の米リーマン・ブラザーズ破綻から1年になる現在の各国の情勢や成長を続ける中国経済の見通しと課題などについて話す
- 日鉱金属(東京) ハイブリッド車などに搭載するリチウムイオン電池の回収、再生事業に乗り出す。関連会社の日鉱敦賀リサイクル(敦賀市)に試験プラントを2009年度内に建設、リチウムやマンガンなどを効率的に回収する実証化試験を開始し2011年をめどに事業化を目指す
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 2009年9月から11月にかけ、自分力を高める4つの研修をスタート。「極上のおもてなしを身につける」「元気笑人を育てる」などユニークなメニューで専門講師から具体的なスキルを学習、雇用に結びつく人材の育成を図る
- 福井県などが東京大学(東京)と共同で行う三方湖の自然環境再生に向けた調査研究が環境省の「環境研究・技術開発推進費」に採択され、本格的な研究がスタート。2011年度まで調査
- 福井商工会議所(福井市)と福井県商工会連合会(福井市)は、11月25日、初の試みとして完全予約制のビジネス商談会を開催。マッチングを代行し1件30分間の商談をセッティング、ビジネスチャンスの創出を支援
- 坂井市 2010年春にも坂井市丸岡町竹田地区の国道364号沿いに新たな観光スポットとして直径8メートルの北陸最大級の水車を設置。一帯を公園化するほか、水車小屋、物販小屋、トイレ、観光バスが駐車できるスペースも設け、観光客の立ち寄るスポットを目指す
- 坂井市商工会(坂井市) 11月1日、、ことし2回目となるプレミアム(割り増し)付き商品券を発行。福井県内商工会や自治体などで追加発行するのは初めて、発行額は1回目を上回る5億5,000万円で10%のプレミアを付ける
- さまざまな意見のある北陸新幹線の敦賀以西のルートについて、世論調査でどのルートが適切か質問したところ、整備計画に位置付けられている「若狭ルート」が22.5%、「湖西線の利用」は21.9%、「米原乗り入れ」は20.8%で県民の考えは大きく分かれる/福井新聞社調査
- 流行ってるんやざ 勝木書店本店(福井市)/西川一誠・福井県知事が著した「『ふるさと』の発想」(岩波書店)が増刷も決まるなど2009年7月の発売以来、好調な売れ行き
- 福井県 厳しい雇用情勢が続く中、情報技術(IT)の人材確保支援事業を実施。「ふるさと雇用再生特別交付金」を活用し、失業者の新規雇用などをIT分野の福井県内中小企業に委託、インターネットサイトの掲載支援業務などに従事させて継続的な雇用につなげる
- 坂井市商工会(坂井市) 緊急経済対策の一環として11月1日に2回目のプレミア商品券5万セットを発行。商品券は5億5,000万円分で額面1,000円の商品券11枚セットを1万円で販売
- 坂井市 丸岡町竹田地区で展開するシダレザクラの里観光地化事業の一環で国道364号沿いに直径8メートルと5メートルの木製の2連水車を建設、2010年春の完成を目指す。北陸最大級規模でシダレザクラとともに新たな観光の名所として売り込む
- ネッツトヨタ福井(福井市) 小浜市遠敷5丁目のネッツトヨタ福井小浜店に中古車展示場を新設、新車と中古車、サービスの総合店舗として9月5日にリニューアルオープン
- 前田工繊(坂井市) 9月4日、取締役会を開き、白崎富治資の取締役退任に伴う後任に環境資材事業本部副本部長・前田尚宏氏を内定。鯖江工場(鯖江市)の設備を本社工場(坂井市)に集約し、生産効率の向上を図る
- 北陸、静岡、滋賀の織物企業4社が9月10~11日、東京・南青山で展示商談会を開催。企画提案力を武器に顧客を開拓し、産地を超えた取り組みで「繊維不況」を乗り切る
- 定額給付金を受け取った世帯は8月31日時点で全国5,477万世帯の93.6%と前回調査(7月27日時点)よりも2.2ポイント増加。福井県は97.3%で山形県と並んで全国3位/総務省発表
- 福井県内6カ所の公共職業安定所(ハローワーク)がまとめた2008年度の体の不自由な人たちの解雇は2007年度の2倍の計24人。景気悪化の影響、国の助成金などを使って障害者の就職や安定雇用を呼び掛け/厚生労働省福井労働局まとめ
- 福井県工業技術センター(福井市) 9月4日、土木業界のアイデアマンとして注目されている神島組(兵庫県西宮市)社長・神島昭男さんを招いた知的財産セミナーを開催。福井県内のモノづくり企業の総務担当者ら約20人が特許技術を生かした経営戦略を学ぶ
- 福井商工会議所(福井市) 9月11日、「原子力産業参入セミナー」を開催。元日本経済新聞論説委員・元東京工業大学原子炉工学研究所教授・鳥井弘之氏が「原子力技術の標準化とは-『福井原子力ブランド』の創出に向けて」と題し講演
- 前田工繊(坂井市) 鯖江工場(鯖江市)を9月21日に閉鎖、約20人の従業員と設備などを本社工場に移管。2008年秋以降の半導体業界の在庫調整でクロス需要が急減、生産効率化を図る
2009年9月4日
- 福井県と福井労働局は9月3日、第6回求人開拓連絡会議を開き、2010年春卒業予定者を対象とした緊急就職面接会を2009年10月末から11月初めにかけて嶺北と嶺南の2会場で開催することを報告。9月25日に福井商工会議所ビルで2010年春卒業予定の大学、短大生らを対象とした緊急企業説明会を開催
- 2008年度に関西・中京地区で出向宣伝時に実施した若狭路観光に関するアンケート結果によると、若狭路の認知度は年配者ほど高く、美しい海、豊富な海の幸が人気。滞在型観光客の増加を図るため、年代別やニーズの多様化に応える工夫が急務/若狭湾観光連盟調査
- 福井県 県民から譲り受けた中古自転車を企業や公共施設、観光地などに貸し出す「みどりの自転車」事業で、31カ所に計150台を配置。市民や観光客らに使ってもらい、自動車の過度な利用を抑え、二酸化炭素の排出量削減などにつなげる
- 高浜町観光協会(高浜町) 9月2日、一般社団法人・若狭高浜観光協会の設立総会をまちの駅ぷらっとHome高浜で開催。会員約30人が出席し、10月1日から一般社団法人に移行する方針を確認、新定款案などを承認
- 農林水産省は2010年10月の機構改革で全国の地方農政事務所を廃止することを決定。全国65カ所に地域センターを設置、福井県の福井農政事務所は地域センターになる見通しで下部組織の地域第一課(敦賀市)、地域第二課(鯖江市)、福井統計・情報センター(福井市)、敦賀統計・情報センター(敦賀市)は地域センターに一本化される見込み
- JA福井県五連(福井市) 9月3日、大阪・道頓堀の名物人形「くいだおれ太郎」を「福井米大使」に任命し、収穫したばかりのハナエチゼンを大阪市中心部で通行人らにプレゼント
- 福井駅前商店街振興組合(福井市)の女性部は9月6日、「福井グランドモール 秋の市」で福井ポークを使用した「本格スープ餃子」を販売。食を通じてエキマエのにぎわいづくりに貢献できればと発案
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月3、4の両日、福井県内の中小企業が開発した新製品や独自技術の展示商談、セミナーなどで新たなビジネス展開を支援する「ふくい元気企業フェア2009」を開催。75社・団体がブースを出展し来場企業との交流を通して販路開拓、製品の改良、異業種連携の可能性を探る
- サカセ・アドテック(坂井市) 2010年2月のバンクーバー冬季五輪でリュージュ日本代表が使うそりの産学官開発チームに参加。軽量、高強度化を測り、独自の3軸織物で耐衝撃性、振動吸収性を備えたリュージュを実現、上位入賞に挑む
- ふくい産業支援センター(坂井市)と福井県は9月3-4日、福井県内企業が一堂に集まる展示会型異業種交流会「ふくい元気企業フェア2009」を開催。75社が出展、一押しの製品や技術、サービスなどを地域資源・農商工連携、環境対策などのコーナーに分かれて紹介
- 任意団体だった高浜町観光協会は2009年10月から社団法人「若狭高浜観光協会」としてスタートすることになり、ぷらっとHome高浜(高浜町)で設立総会を開催。行政からの補助などを受けやすくするとともに組織の強化を図り、観光業の振興につなげるのが狙い
- JA福井県経済連(福井市) 大阪・道頓堀の名物人形「くいだおれ太郎」が9月3日、福井県産の新米をPRする「福井米大使」に就任。大阪市中心部の中之島公園で用意した約500人分の福井米を通行人らにプレゼント
- 新日鉱ホールディングス参加の日鉱金属(東京)は9月3日、電気自動車(EV)向け需要の急増が見込まれるリチウムイオン電池のリサイクル事業に2011年にも参入。関連会社の日鉱敦賀リサイクル社(敦賀市)構内に試験設備を建設、回収・再利用を確立することで資源の有効活用と安定供給を図る
- 厚生労働省福井労働局(福井市)と福井県は、新規学卒者の就職戦線の厳しさを受け、2009年10月下旬から11月初旬にかけて、嶺北と嶺南で1回ずつ緊急面接会を開催。各ハローワークで一般の離職者を対象とした小規模面接会も9月から集中的に開催、きめ細かなマッチングを図る方針
- 福井県観光連盟(福井市) 秋の観光シーズンに向け、ホームページ「ふくいドットコム」内に福井の“特選秋旅”特集を掲載。おすすめ紅葉スポットと伝統工芸体験を組み合わせたコースで女性をターゲットに福井県内外に向けて福井の秋の魅力を発信
- 福井県内の女性起業家グループ「ふくむすび会」などは9gatu6日、福井県産品を生かしたオリジナル商品を販売する「女性あきんどフェスタ」をAOSSA(アオッサ、福井市)で開催。「福井らしさ」「女性らしさ」にこだわった商品を売り出す
- JA福井県経済連(福井市) 大阪・道頓堀の名物人形「くいだおれ太郎」が9月3日、福井県産の新米をPRする「福井米大使」に就任。大阪市中心部の中之島公園で通行人らに福井米をプレゼント
- 福井県 東京大学などと共同で三方湖(若狭町)と周辺の自然環境の再生に向けた共同研究を開始。湖に生息する代表的な生物のウナギやコイ科の魚類を増やす手法や湖とその周辺の水系の現状など4項目について2011年度末までの3年間調査
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月3-4日、福井県内の中小企業による新技術・新製品展示会「ふくい元気企業フェア2009」を開催。初日の来場者数は前年比18%増の2,155人
2009年9月3日
- 福井県 9月2日、中心市街地活性化の方策を探る「街なか元気セミナー」を開催。兵庫県伊丹市柏原町の「まちづくり柏原」の萩野吉彦社長が中心市街地活性化への取り組みについて解説、福井県内のまちづくりグループや商店街関係者ら約90人が市街地活性化の成功事例などを学ぶ
- 2009年6月の賃金と労働時間によると、景気の動向と関係の深い製造業の所定外労働時間は前年同月比28.8%減の8.4時間。前月に比べ下げ幅は改善/福井県政策統計課
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 9月5日、地域の産業振興などで活躍する全国のカリスマに活性化につながるヒントを学ぶ「地域力向上セミナー」を開催。沖縄県の酒造会社専務・豊川あさみさんを講師に泡盛や沖縄名産の発酵食品「豆腐よう」を地元の鍾乳洞で保存し付加価値をつけて販売した地域ビジネスの手法を学ぶ
- 福井カルチャーセンター(福井市) ファイナンシャル・プランナー養成講座基礎コースを9月16日から開催。2009年12月まで全12回、ライフプランの基礎、教育・住宅資金設計、生損保の基礎知識、不動産、年金、相続などについて学ぶ
- 福井新聞社(福井市) 日本新聞協会の第29回新聞広告賞で企画広告「ふくい ものづくり ものがたり」が新聞社企画部門奨励賞を受賞。「福井には、いい企業があります」のコンセプトで製造業が盛んな福井県が誇る技術と知恵にスポットを当て、32社の企業情報や製品情報を幅広い層に発信
- 福井県 9月2日、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)でアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合開催記念フォーラムを開催。日本貿易振興機構アジア経済研究所の白石隆所長が、アジア地域の中で日本がリーダーシップをとって原子力の平和利用を進めることの重要性を解説
- 福井県内の産業界、金融機関、福井県、国が情報交換する福井県中小企業対策連絡会が9月2日開かれ、中小企業の状況について「依然厳しい」との声が相次ぎ、業界や経済団体から補助金や行政支援の拡充を求める声が上がる
- ふくい経済追跡 タクシー関連の規制緩和に一定の歯止めを掛ける特定地域タクシー事業適正化・活性化特別措置法(タクシー事業適正化法)が10月1日施行され、福井交通圏(福井市、鯖江市、あわら市、坂井市、永平寺町、越前町の一部)が台数と下限運賃を規制する「特定地域」に指定される見通し。売り上げ減少に直結する台数制限には業界から警戒感が強まる
- 福井県 9月2日、全国先進地の事例を参考に中心市街地活性化へのノウハウを聞く「街なか元気セミナー」を開催。郊外に大型店進出が相次ぎ、地盤沈下が申告安中心市街地ににぎわいを取り戻すための手法を学ぶ
- 栄太楼(福井市) ブランドサツマイモ「とみつ金時」を使った「富津すぃーところん」(126円)を製造販売。丁寧に石臼びきした大野産の小麦粉を使ったスポンジに「とみつ金時」を蒸してつぶした滑らかな食感のあんが入った地元づくしの和菓子
- 北陸の国立4大学が連携したまちなかセミナー「北陸発のふ・る・さ・と探訪」が福井大学文京キャンパス(福井市)で開催。学生ら50人が、新エネルギーをテーマにした2つの講演でエネルギー技術の現状と課題などについて学ぶ
- ふくい産業支援センター(坂井市) 9月3、4の両日、異分野の企業が集結する展示会型異業種交流会「ふくい元気企業フェア2009」を開催。70社を超える福井県内企業が環境対策、素材技術、経営支援、デザイン支援、生活充実、地域資源・農商工連携の各コーナーとウェブサイト制作のプロを集めた展示コーナーに分けて出展
- 福井大学(福井市) 9月2日、2008年度の決算を発表。純利益はキャンパス内の施設改修に費用を要したため、2008年度より8億3,700万円減益の4億4,400万円。黒字決算は2004年度の法人化以降5年連続
- 福井運輸支局(福井市)、富山運輸支局(富山市)によると、2009年8月の新車登録台数(軽自動車除く)は両県とも前年同期を9%上回り、福井県は2カ月連続、富山は13カ月ぶりのプラス。福井の新車登録は1,380台、政府のエコカー減税や買い替え補助金で景気低迷による販売不振に歯止めがかかる
- 福井市大手3丁目の福井放送会館内にある「マザーズサロン」で9月2日、休職中の母親が対象の就職セミナーを開催。共働き率の高い福井県内でも育児と仕事の両立に悩む母親たちは多く、新政権に「産み、育てられる」環境整備の実現を求める声が上がる
- 2009年8月の新車販売台数(軽自動車含む)は、合計で前年同月比1%減の8,891台。福井県の軽を除く登録車(排気量660cc超)の販売は2カ月連続で前年同月を上回る1,380台/北陸3県の自動車販売店協会などまとめ
2009年9月2日
- 鯖江村田製作所(鯖江市) 9月1日、敷地内に完成した生産棟のしゅん工式を行い、完成を祝う。新棟にはちりやほこりを最小限に抑えたクリーンルームを設備、電子部品へのメッキやマイクロメカトロ商品、金属部品などを製造していく予定
- 増永眼鏡(福井市) まばたきの頻度低下をセンサーで検知し、視界を一時的に遮断する新機能眼鏡「Wink Glasses(ウインク・グラス)」を開発、8月10日から直営小売店で販売。情報化が進む現代人の生活環境に着目し約1年かけ商品化、初年度販売目標は3,000個
- 2009年7月の貿易概況によると、敦賀税関支署と敦賀税関支署福井出張所の合計は速報値で輸出が47億7,000万円、輸入が50億7,000万円/大阪税関
- 北陸総合通信局と富山・石川・福井地場デジタル放送推進協議会が8月31日公表した地上デジタル放送難視地区対策計画(初版)によると、福井県内の地デジ難視聴エリアは勝山市平泉寺町平泉寺で22世帯。各世帯が共同受信施設を造るか、放送事業者が中継局を設けるかの対策が必要
- 着信音 エイチ・ジェイ(千葉県市原市)社長・平尾秀博氏/あわら市のゴルフ場、福井国際カントリークラブの運営新会社「福井国際リゾート」の社長を務める。ゴルフ場経営のプロとして意気込みを示す
- 特許庁は9月14日、中国・香港での模倣品や産業財産権侵害の対策説明会と個別相談会を福井県工業技術センター(福井市)で開催。講師は、中国弁理士で発明協会模倣被害アドバイザーの張立岩さん
- オリオン電機(越前市) 子会社で太陽光発電システムの販売、施工の専門会社オリオンソーラーエンジニアリング(越前市)が9月1日、オリオン電機本社東側に展示コーナーを備えた営業所を開設し開所式。新分野進出を狙う
- 2009年上半期の福井県内25主要観光地入り込み数は、速報値では延べ523万1,000人で前年同期比2.9%、15万6,000人減少。NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」効果が薄れ、小浜市内の観光地で軒並み前年を下回る/福井県まとめ
- 道州制導入の是非について実施した福井県内世論調査によると、賛成は25.0%、反対は23.5%と意見が2分。半数が判断を保留、道州制が導入された場合に福井県が属すべき区割りとしては「北陸3県」が最多で39.4%/福井新聞社調査
- 福井鉄道福武線の利用促進に向けて沿線自治体や事業者、住民団体などでつくる「福井鉄道福武線活性化連携協議会」は9月1日、2009年度第2回会合を開催。新設する4つの駅のうち、西武生-家久間の新駅(越前市家久町)を2010年3月下旬にも供用
- 鯖江商工会議所(鯖江市) 9月1日、40代以下の若手役員議員(会員)らを対象に「業界の将来展望と鯖江市の活性化について」をテーマにした懇談会を開催。鯖江市内の各業界が直面している問題点や打開策、行政や商工会議所への要望を語り合う
- 福井県と越前市は8月30日、越前市で働く福井県外出身者とその家族に福井の魅力を知ってもらおうと、ふれあい日帰りバスツアーを実施。2010年度を「ふるさと帰住」元年と位置づけたことから福井県のファンを増やそうと初めて開催
- 高齢者の交通死亡事故を減らすため、勝山署や勝山交通安全協会、勝山市は9月1日から、傷害保険付きの蛍光ジャンパー「ピカジャン」の販売を開始。越前署に次いで福井県内2例目の取り組み
- 越前市 越前市瓜生町で建設していた下水処理施設「水環境センター」が完成し9月1日、通水式を行い供用開始を祝う。下水を循環させ活性化した微生物で汚泥処理する「オキシデーションディッチ法」を採用
- 若狭町 日本を訪れている留学生の力を借りた海外からの観光客誘致策に乗り出す。留学生を観光体験に招き、母国語で個人のホームページなどに感想を掲載するか、体験をまとめたパンフレットを作って提出してもらい、それを活用して海外の旅行会社などに若狭町を売り込みツアー客の増加に結びつける考え
- 福井鉄道(越前市) 福井市と越前市を結ぶ福武線(全長21.4キロメートル)の家久駅-西武生駅間に2009年度中に新駅を1カ所建設
- オリオン電機(越前市) 2009年8月、子会社のオリオンソーラーエンジニアリング(越前市)を設立し太陽光発電分野に参入。9月1日にショールームを開設、2010年中にも金沢市に営業拠点を新設し石川県と富山県でも営業を本格的に開始
2009年9月1日
- 鯖江市、京都精華大学、鯖江商工会議所(鯖江市)は8月31日、産学官連携を目的とした相互連携協定で調印式。京都精華大学の高い芸術性やデザイン力を鯖江のまちづくりや産地活性につなげる
- 9月1日から坂井市のコミュニティーバス「ぐるっと坂井」が本格運行されるのを前に8月31日、デザインを統一したバスが坂井地域交流センター(坂井市)でお披露目。天井部分が4自治区をイメージする4色に色分け
- 江守商事(福井市) 9月1日、取締役会を開き、管理各部門を統括するため10月1日付で管理本部を新設することを決議
- 福井県内14JAは、9月1日から購入する車がエコカーなら金利を引き下げる「秋のマイカーローンキャンペーン」を展開
- 小浜信用金庫(小浜市) 9月1日から太陽光発電設備の購入や子育てを支援する新商品のパーソナルローン「エコしませんか」、子育て応援プラン「感動」を新たに販売
- 北陸財務局・薗田俊和局長 2009年8月の北陸3県の経済調査によると、「依然として厳しい状況にあるものの、このところ持ち直しの兆しがみられる」と総括判断を前月から据え置き
- ふくい産業支援センター(坂井市) 中小企業のものづくりを支援する経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業」に松浦機械製作所(福井市)など4社・機関が参画する産学官共同研究プロジェクトが採択
- ふくい産業支援センター(坂井市) 福井県内の中小企業が取り組む技術や新製品の展示商談、セミナーでビジネス展開を支援する「ふくい元気企業フェア2009を」9月3、4日、福井県産業情報センタービルで開催。環境対応、食や住関連の生活ビジネス、地域資源活用などのテーマで75社・団体が出展、企業間交流で新たなビジネスの可能性を探る
- 今後の福井県内水産業を生産や流通などさまざまな観点から探る第2回ふくいの水産業のあり方検討会が8月31日開かれ、5つの基本施策と操業の低コスト化に向けた一斉休業・輪番制導入や未利用水産物の有効利用など具体案を提示
- 坂井市 9月1日からコミュニティバス「ぐるっと坂井」の本格運行を開始。2008年9月からの試行運転に基づいてルートなどを一部変更し、市民の“足”としての利便性をアップ
- 鯖江市と鯖江商工会議所(鯖江市)は8月31日、京都精華大学(京都市)と相互連携協定を締結。人材育成と交流、学生のインターンシップ(就業体験)受け入れなどを通して大学のデザインや芸術分野での学術知識を地場産業、まちづくりに活用
- 福井市企業局(福井市) 福井市森田新保町の森田浄水場にある風力発電機に描く図柄と愛称を9月18日まで福井市内の小学4年生から中学生までを対象に募集
- 福井市 福井市内の中小企業の新技術・新製品開発を支援する「福井市ものづくり支援事業」で2009年度は14社を採択。事業にかかる費用のうち最大で100万円を補助、早期の事業化を促す
- タナカフォーサイト(鯖江市) 帝人(大阪市)と共同で、植物由来のバイオ樹脂を利用した眼鏡枠を開発。廃棄後に自然分解されやすい点など環境負荷の小ささを訴えて拡販、年間約1万本の受注獲得をめざす
- 2009年8月の北陸経済調査によると、北陸3県の景気について「このところ持ち直しの動きがみられる」とし、前月から判断を据え置く。個人消費が弱いうえ、雇用情勢も大幅な悪化が続く/北陸財務局発表

