2010年2月28日
- 2009年12月の福井県鉱工業生産指数の速報値(2005年=100、季節調整済み)は前年同月比4.1ポイント上昇の87.9。2カ月連続で前年同月を上回る/福井県発表
- 高齢者に仕事の場を紹介する「シルバー人材センター」への入会率(60歳以上人口に占める会員の割合)が、福井県は記録の残る1999年から10年連続で日本一。2009年3月末の福井県内会員数は9,528人、女性会員の多さが要因
2010年2月27日
- ヤマダ電機(群馬県高崎市) 2月26日、越前市瓜生町の国道8号沿いにテックランド越前店をオープン。2010年2月に閉店したテックランド武生店より売り場面積を約3割広げてテレビ売り場を拡充、主婦層の取り込みを図るため2万点を超える日用雑貨を販売
- 福井経済同友会(福井市) 2月26日、福井県内高校の教頭と同友会会員との懇談会を開催。社会に出ても必要となるキャリア教育のあり方について議論を深める
- 柳澤織ネーム(坂井市) カラフルなイラストをあしらったオーダーメードの名札「なまえタグ」の製造が最盛期を迎える。注文はインターネットのみで受け付け、1セット30枚を1,575円で販売、今季は約300セットの製造を見込む
- 日本政策金融公庫福井支店(福井市)と日本政策金融公庫武生支店(越前市)は3月1日、「年度末金融あんしん相談窓口」を設置。厳しい経済情勢を踏まえ、中小企業や農林漁業者の年度末の資金繰りに関する相談に対応
- 福井県 2月26日、推進している地球温暖化防止の県民運動「LOVE・アース・ふくい」でスキージャム勝山(勝山市)と結んでいる環境協定を更新。新たな取り組みとして施設内にペットボトルキャップの回収箱を設置し、来場客に環境保護を呼び掛ける
- 福井県工業技術センター(福井市) 2月24日、技術支援制度や研究成果などを紹介する「1日工業技術センター」を小浜商工会議所(小浜市)で開催
- マンテンホテル(富山市) 敦賀市国広町のJR敦賀駅前に「敦賀マンテンホテル駅前」を2010年12月にオープン。福井県内初進出、舞鶴若狭自動車道の2014年度開通で関西方面との利便性が広まり、ビジネスや観光客の増大を見込む
- 福井県 2月26日、越前市と越前市白山・坂口地区住民らがつくる「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の3者で生物多様性保全協定を締結。アベサンショウウオなど希少生物の生息環境を守るのが目的
- 福井新聞政経懇話会の第355回2月例会は2月26日、福井新聞社・風の森ホールで開かれ、カラーカウンセラーの木下代理子氏(神奈川県)が「ビジネスの活かす色彩戦略」のテーマで講演。人が色から無意識に受ける影響を具体的に示し、ビジネスの場面での活用法をアドバイス
- 北陸財務局・薗田俊和局長 2010年2月の北陸3県の経済調査結果を発表。総括判断は「厳しい状況にある中、引き続き持ち直しの動きが見られる」とし、6カ月連続で据え置く
- スキージャム勝山(勝山市)と雁が原スキー場(勝山市)は、暖冬だった昨シーズンに比べ今シーズンは断続的な降雪と週末の天候に恵まれ、客足が順調に伸びる。新たなスキー需要の拡大、リピーター増を目指しサービスの充実に知恵を絞る
- 旬な!ふくい 人・モノ・技 福井県眼鏡工業組合青年部(鯖江市)諸井晴彦さん/2月2~5日に開かれた国内最大の生活雑貨見本市、東京インターナショナル・ギフト・ショーにメンバー11社が自社商品を初出展。これまでの「作る産地」から「作って売る産地」への転換を目指す
- サカイオーベックス(福井市) 従来最も薄いとされる炭素繊維織物の半分以下の重量の製品を帝人子会社の東邦テナックス(東京)と共同開発、2010年3月から発売。高い強度と軽量化を必要とするスポーツ用品、パソコンなど向けに用途展開
- 福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で2月26日、無線LAN端末機を使った観光案内システムの運用を開始。観光客が持つ端末機に復原町並や唐門、庭園の観光案内などを文字や音声付きの動画、静止画で送信し遺跡の歴史を分かりやすく伝える
- 福井地方法務局大野支局(大野市) 3月23日、福井春山合同庁舎内の福井地方法務局(福井市)に統合され、60年余りの歴史の幕を閉じる。行政組織などの減量、効率化を推進する国の政策の一環、廃止後の活用方法は未定
- 小浜市 2月28日から米国ニューヨーク市で開かれる食品見本市に小浜産の米粉を使ったうどん「オバマプレミアムライスヌードル」を出品。パッケージに「オバマを勝手に応援する会」のオバマ大統領の似顔絵入りシンボルマークを添付、小浜のさらなる認知度アップを期待
- 福井県福井農林総合事務所(福井市) 2月26日、農業経営に関する研修会を開催。滋賀県長浜市で大規模農業経営に携わっている西村小有里さんが「SAYURI式農業のススメ」と題し講演、若手農業者らが成功のヒントを探る
- サカイオーベックス(福井市) 帝人子会社の東邦テナックス(東京)と従来の強度を維持したまま超軽量化した炭素繊維織物を共同開発、3月1日から販売。ゴルフクラブのシャフトやテニスラケットなどの軽量化への活用が期待
- がとーどちか(福井市) 「マイクロビオティックのガトーショコラ」(1個330円)が人気。卵、乳製品、上白糖を使わず、自家製みそや豆乳で独自の味を表現、体や環境への影響に配慮して厳選した材料を使用
- 福井県 観光名所を英語で紹介する動画を制作し、インターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿。外国人観光客の誘致に期待
- 流行ってるんやざ 100満ボルト福井(福井市)/長寿命で省エネと環境に優しいLED(発光ダイオード)電球が徐々に売り上げを伸ばす
- 2010年2月の北陸経済調査によると、北陸3県の景気について「引き続き持ち直しの動きがみられる」とし、判断を6カ月連続据え置き/北陸財務局発表
- 北陸3県の2009年の災害復旧事業費は16億円で、1975年以降で最少。例年に比べて大規模災害がなく、過去最少だった2003年(14億円)を下回る/北陸財務局発表
- ほくりく食探訪 菓子「求肥昆布」(敦賀市)/昆布の粉末をもちにふんだんに練り込み、深みがかかった緑色が特徴の銘菓。紅屋(敦賀市)が考案、100年以上続くロングセラーの菓子
2010年2月26日
- 田嶋酒造(福井市) 大吟醸酒とその酒粕を配合した化粧水「大吟醸酒化粧水福千歳」を商品化。無添加、無着色のこだわりの逸品
- 中小企業庁は中小企業を対象にした2009年度末の資金繰り対策に関する「金融合同相談会」を2010年2月下旬から3月中旬にかけて全国185カ所で開催。福井県内では3月9日、敦賀商工会議所(敦賀市)で開催
- 2009年12月の福井県鉱工業指数によると、生産(季節調整済み)は前月比3.2%減の87.9%で2カ月ぶりの低下。2009年7月から90前後のほぼ横ばい状態で推移/福井県政策統計課発表
- 2009年12月の福井県内新設住宅着工は前年同期比2.9%増の288戸で2カ月ぶりに前年同月を上回る。持ち家は前年同月比12.5%減の133戸/国土交通省
- 優れたモノづくりの技能を若者や後継者に伝承していこうと技能士の中でも豊かな経験を持つ福井県内の「マイスター」が集まり、全国技能士会連合会(全技連)マイスター会福井を設立。会長に元山浩二氏(内装仕上げ)、副会長に立松栄治氏(建築鈑金)、監事に河合秀夫氏(建築大工)を選任
- 北陸電力(富山市) トップ交代に伴い新木富士雄会長(福井市出身)は北陸経済連合会(北経連)の会長職も退任
- 福井県 日本外国特派員協会が東京都内で2月26日開催するハイチ大地震被災者救済ライブのチャリティーオークションに福井県立恐竜博物館特別展などに合わせ発行した11種類の恐竜図録を出品、復興支援に協力
- えちぜん鉄道(福井市) 利用者団体「えちてつサポーターズクラブ」の会員を対象に乗車ごとにポイントを集めてフリー切符など景品がもらえるサービスを3月1日から開始。会員数の増加につなげ「乗る運動」の拡大を図る
- 2009年福井県貿易概況によると、輸入額は前年比42.7%減の550億円で1979年の調査開始から過去最大の下げ幅を記録、輸出額は前年比24.3%減の514億円で過去2番目の下げ幅。貿易額は輸出入ともに2004年の水準に急落/敦賀税関支署発表
- 福井市 一乗谷朝倉氏遺跡で2月26日から携帯型インターネット端末を利用した新たな観光案内システムの運用を開始。福井県内では例がなく全国的にも珍しいシステムで、遺跡の解説や周辺施設、観光客の利便性を向上する最新情報を提供
- あわら市 2010年度、健康など5分野に力点を置いた「HEECE(ヒース)構想」に沿い、21のユニークな事業に計1億7,000万円を投じる。健康では毎月25日を「おばあちゃんの味の日」に設定
- 買い物袋持参率の調査結果によると、坂井市全体で毎月90%前後の買い物客が買物袋を持参/坂井市まとめ
- えちぜん鉄道サポート団体連絡会(福井市) 3月1日から、乗客で作る支援組織「えちてつサポーターズクラブ」の会員向けに乗車回数によって得られるポイントで景品と交換できる新しいサービスを開始
- 2009年の福井県内貿易概況によると、輸入額(速報値)は石炭の輸入量が減ったことなどで前年比42.7%減の550億円。データを取り始めた1980(昭和55)年以来、最も大きな落ち込み/大阪税関敦賀税関支署発表
- 福井県 2010年度から新分野に進出しようという建設業者への支援に乗り出す。応募企業はふくい産業支援センター(坂井市)などと相談しながら具体的な進出計画を策定、「複業化」を後押しする支援事業などで業界全体の活性化につなげる
- 福井県 東京の日本外国特派員協会で2月26日に開かれる「ハイチ大地震被災者救援チャリティーイベント」にオークション商品として福井県立恐竜博物館の図録10点を出品
- エニックス(福井市) 紫外線(UV)を浴びるとフレームの色が変化するサングラス「TOUCH&COLOR」を発売。価格は1,000~2,000円と安価に抑え、10代後半から30代女性を主なターゲットに設定、女性向けのルーペやバッグなどにつけるアクセサリーも開発
- 福井県農業試験場(福井市) 工法を考案したカエル用スロープ付きの特製コンクリート水路が福井県内各地の水田で広まる。老朽化した水路の補修過程で今後は導入拡大も期待
- 北陸3県の2009年の輸出額は前年比48.4%減の2,365億円、輸入額は前年比58.8%減の2,444億円。自動車工場向けの大型プレス機械など金属加工機械の出荷が減少、福井県はロシア向け中古車が減少する一方、ガラス製品が6.5倍の86億円に伸びたため輸出全体の減少率は24.3%で最小/伏木、金沢、敦賀の各税関支署発表
- えちぜん鉄道(福井市) 乗車料金の割引などが受けられる会員向けに実施しているポイント制度を3月1日に刷新。きっぷ購入時にもらえるポイントと交換できる商品の種類にティッシュや入浴剤など家庭用品を追加、利便性を高め利用者増加につなげる
- 挑む繊維再生-第4部非衣料で飛躍/北陸の繊維産業は蓄えた繊維技術で新市場の医療分野への応用で成果を挙げる。セーレン(福井市)はテルモと共同で人工血管を開発し2007年から人工透析用と動脈瘤用の2種類を製造、小松精練は湿布やテーピング材料などを生産
2010年2月25日
- 福井コミュニティスポーツセンター(福井市) 3月1日、創立30周年を迎え、社名を新田塚コミュニティに変更
- 福井県広告業協会(福井市) 2月24日、セミナーを開き、新たな広告手法について学ぶ。博報堂・須田和博i-事業推進室クリエイティブディレクターが「見てもらえない時代の効くコミュニケーション」と題し、ウェブサイトと他のメディアを組み合わせた広告手法を紹介
- 野村ホールディングス(東京)・渡辺真一郎常務は2月24日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。アジア市場へのビジネス展開などを考える企業支援などを通じ、地方経済の回復に貢献したいと語る
- 米五(福井市) 福井県産大豆、コメが原料のみそと福井県産ラッキョウを使ったおかずみそ「カレー味噌」を開発、2月27日から発売。ふくい産業支援センター(坂井市)のアドバイスを受けながら開発、トウガラシの辛みを効かせたカレー味でラッキョウの食感がアクセント
- 土田鶏卵(福井市) 2月26日、福井市開発町で卵かけご飯の専門店「たわら」をオープン。新鮮で栄養価が高い3種類の卵、コメ、しょうゆ、みそ汁用の味噌も福井県産を使用、手ごろな価格で安心安全な食を提供
- 福井工業大学建設工学科(福井市)の学生は、独自の視点で都市計画を提案する作品発表展を2月28日まで新栄商店街で開催。空き店舗を会場に斬新な発想で福井市中心市街地や福井県内外の都市の活性化を提案
- 福井新聞社(福井市) 2011年春に卒業予定の大学、短大、専門学校生を対象にした「2011 Step…ing」就職セミナーPART3を開催。福井県内外の学生約460人が採用計画や業務内容を企業の人事担当者から説明を受ける
- 福井市企業局(福井市) 3月1日から個人家庭を対象に家庭用燃料電池「エネファーム」の設置費用を一部助成する制度とガス自家発電機を太陽光発電設備と併用した場合に売電量に応じて助成金を出す制度を開始
- 大野市 2010年12月にJR越美北線が開業50周年を迎えることを記念し、ラッピング車両を運行して利用促進を図ることとし、採用するラッピングデザインの投票を3月1日から開始
- 挑む繊維再生-第4部非衣料で飛躍/北陸の繊維企業が巨大産業の自動車業界との取引拡大を狙う。自動車業界で環境対応を軸にした新車開発競争が加速、炭素繊維など先端素材を幅広い部品・部材に使ってもらう機会が拡大、納期や品質維持が課題
- ソディック(横浜市) 実質的な本社機能を生産拠点の福井事業所(坂井市)に2010年2月中に移転。研究・開発部門を移転することで顧客ニーズに沿った機械の開発、60人の人員削減や生産ラインの統廃合によって合理化を推進
2010年2月24日
- 福井商工会議所(福井市) 2月23日、技術力のある中小企業が集積する東大阪市と福井県に野中小企業による「東大阪-福井ものづくり商談会」を開催。機械や金属加工を中心にモノづくり企業が自社技術をアピールしたり相手の技術を見定めながら自動車、エネルギー、医療機器など新分野への参入に向けた連携の可能性を探る
- 福井信用金庫(福井市) 鯖江市内の取引先でつくる「ふくしん経済クラブ南越」は2月24日、新春講演会を開催。元NHKアナウンサーで現在はフリーのニュースキャスターとして活躍する宮川俊二さんが「ニュースの目」と題し講演
- 敦賀港国際ターミナル(敦賀市) 2月22日、敦賀港を広く紹介し利用を促すセミナーを開催。2010年4月から事業部長に就く日本通運福井支店調査役の溝手至さんが講演、休止している中国航路再開への意気込みを語る
- 2009年11月の賃金と労働時間によると、規模5人以上の事業所の現金給与総額のうち、決まって支給する給与は前年同月比1.2%増の25万1,935円。製造業の所定外労働時間は前年同月比6.1%減の10.5時間/福井県政策統計課
- 坂井市坂井町長屋に国内生産拠点の福井事業所を持つ、東証2部上場で工作機械製造のソディック(横浜市)は、本社機能を2010年2月中に福井事業所に移転。リーマンショック後の国内販売の減少に伴う抜本的な経営合理化の一環
- 繊維産業振興に取り組む福井県、石川県、富山県と繊維関連企業などでつくる北陸3県繊維産業クラスターは非衣料分野への事業展開を進める3県の企業情報をまとめた「北陸3県繊維企業シーズガイドブック」を発刊。優れた技術を有する94社の概要、開発した新素材などを紹介
- 南越前町 合併5周年を機に、住民との協働によるまちづくりを進めようと計9つの新規事業を2010年度から開始。広報紙の編集に町民が参加する事業や町政への意見を集約する大規模アンケートを実施、特産のウメ栽培振興に向けてオーナー制度を設けるなどいずれも住民が主体的に参加することに力点を置く
- 中部運輸局福井運輸支局(福井市) 2月23日、公共交通の活性化策を考えるセミナーを開催。中部運輸局自動車交通部が管内5県を対象に行った自治体運営のコミュニティーバスのアンケート結果を公表
- 福井県は福井県内の主要な経済支援機関と企業実態調査に乗り出す。回答企業数として1,000社を集めるという規模、福井県商工会議所連合会(福井市)、福井県商工会連合会(福井市)、ふくい産業支援センター(坂井市)、福井県立大学地域経済研究所(永平寺町)という4組織と連携して行う点もこれまでにない取り組み、2010年度からの中期的な福井県の経済施策を定めるための基礎データとして企業の現況と課題を把握しようという狙い
- 北陸4県のモノづくり企業が広域連携して新商品を開発、統一ブランドで売り出していくプロジェクト「越の国倶楽部」の展示会「ひびきあう 越の国のものづくり 2010」は2月23-26日、東京・北青山3丁目にある中小企業基盤整備機構のアンテナショップ「Rin」で開催。「宴」をテーマに食品や食器、インテリア関連商品などを生活提案の形でアピール
- 大野市 2月23日、越前大野城築城430年祭(3月21日~2011年2月6日)の実施計画を明らかにする。北陸の小京都がはぐくんだ文化、食、風土を福井県内外にアピールする59事業をほぼ1年を通して繰り広げ、延べ30万人の動員を目指す
- 鯖江市 地域の課題などをビジネスの手法で解決する「コミュニティビジネス」を通して女性による地域活性化を考える講座を開催。京都府宇治市を拠点に活動するNPO法人「働きたいおんなたちのネットワーク」代表・吉田秀子さんがコミュニティカフェづくりなどの実践を紹介
- 福井工業大学(福井市) 学生たちが提案するまちづくりや都市計画などの設計作品展「福井工業大学吉野研究室ゼミ展’10」を福井市中央1丁目の新栄商店街で2月28日まで開催
- 福井県、福井県繊維協会(福井市)、ジェトロ福井(福井市)は2月23日、福井県海外事務所駐在員による「中国の最新繊維事情」をテーマにしたセミナーを開催。香港や上海地域での繊維やアパレルの最新情報の報告を聞き、中国市場でのビジネスチャンス拡大の参考にする
- 2009年11月の福井県鉱工業生産指数(2005年=100)によると、季節調整をしない原指数は前年同月比92.0%上昇の93.4。前年同月比でプラスになったのは1年2カ月ぶり/福井県発表
- 勝山市 2月23日、「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」のロゴマークデザインの審査結果を発表。九州大学大学院芸術工学府の横山雄樹さん(福岡市)が最優秀賞を受賞、空と雲と太陽をデザイン化し恐竜の横顔の口と歯を雲で、目を太陽で表現した作品
- 国土交通省福井運輸支局(福井市) 2月23日、地域公共交通の活性化を話し合うセミナーを開催。国土交通省の補助を受けて福井県内自治体が取り組んでいる活性化施策などについて知識を深める
- 2010年卒業予定で就職を希望する高校生の就職内定率は2009年12月末時点で前年同期を7.5ポイント下回る74.8%。都道府県別では富山県の91.0%がトップで福井県は88.7%で全国2位/文部科学省調査
- 北陸3県繊維産業クラスター協議会は2月23日、第3回会合を富山市内で開き、2010年度の事業計画をまとめる。重要課題の一つである海外販路開拓では欧州、ロシア、中国の3カ所で展示会を開催、北陸のテキスタイルをアピールする常設展示ルームの上海での開設を目指す
- 福井商工会議所(福井市) 2月23日、会議所会員企業とものづくりの町で知られる大阪府東大阪市の中小企業との「ものづくり商談会」を開催。初の商談会で参加企業は互いの技術などから生まれるものづくりの可能性を模索
- 働き盛りの農業者らで組織するJAの青壮年部協議会は、福井県内で約25年ぶりにJA越前丹生に創設。農業振興の“旗振り役”として期待、JAたんなんやJA敦賀市でも創立予定
- 大野市 2010年3月に開幕する越前大野城築城430年祭の実施計画を発表。「悠久の時を経て…今、城下町に新しい風が吹く」のキャッチフレーズで年間を通して多彩な催しを展開、大野の魅力を発信
- 福井商工会議所(福井市) 2月23日、福井県の企業と大阪府東大阪市の企業との商談会を開催。自動車や医療機器など分野ごとに商談スペースを設置し、技術交流や販売協力について協議
- 繊維業界の活性化を目指し北陸3県の官民で結成した「繊維産業クラスター」は2月23日、組織運営や活動方針について話し合うクラスター協議会を富山市内で開き、2010年度の事業計画案を了承。中国やロシア市場向けに情報発信、新エネルギーや省エネ関連の繊維素材を研究し共同開発プロジェクトを育てる
- 挑む繊維再生 第4部非衣料で飛躍/「脱衣料依存」を合言葉に自社技術の用途拡大を目指す北陸の繊維企業は家庭用品、自動車などのハイテク産業、医療・健康分野など幅広い市場で商機を探る。バンクーバー冬季五輪の日本選手のリュージュのそりにサカセ・アドテック(坂井市)の炭素繊維を3軸織りで織り上げる技術が生かされ、織工房風美舎(福井市)は僧侶のけさに使われる「カラミ織り」という織物を使った照明器具を開発
2010年2月23日
- ふくい産業支援センター(坂井市) 福井県内中小企業の販路開拓や新分野進出を支援するプロジェクトマネージャー2人を募集。企業で培った経験や専門知識、技術、ネットワークを生かしてもらい、福井県内の産業支援機関などと連携を図りながら、福井県内企業をサポートしてもらう
- 2010年1月の軽自動車を除く新車の登録(販売)台数は前年同月比49.2%増の1,564台で7カ月連続で前年同月を上回る/福井県自動車販売店協会
- 福井商工会議所(福井市) 2月22日、2009年末に福井市内で展開した消費拡大セール「ふくいツカッチャ王2009冬」についての意見交換会を開催。2010年度に福井県が取り組むプレミアム商品券の発行に合わせ、イベントを継続する考えを示す
- 勝山市 企業の森づくり活動を支援しようと2月18日、市有林を10年間無償で貸与する整備・管理協定をアボットジャパン勝山事業所(勝山市)と締結。企業の森づくり支援事業を推進している福井県と連動して活動をサポート
- 福井広告協会(福井市) 2月22日、2009年度研修会を福井商工会議所ビル(福井市)で開催。キリンビール営業本部マーケティング部・佐藤章部長がヒット商品を生み出す秘けつや組織のつくり方などを語り、経営のあり方を考える
- 福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で撮影されたソフトバンクモバイルのCMポスターが2月22日から東京を中心とした都市圏の主要駅に一斉に張り出される。掲示は2010年3月末までの予定、テレビCMに続き遺跡の観光PRとして大きな効果を期待
- 福井市 2月22日、地域生活交通活性化会議の2009年度第2回会合を開催。福井鉄道(越前市)が福武線福井新駅と福井赤十字病院の間を往復する路線バス「赤十字病院線」を3月25日に新設することに合意
- 福井村田製作所(越前市)など村田製作所グループは業界団体の電子情報技術産業協会(JEITA)の暫定新規格に準拠した積層セラミックコンデンサーを国内外を通じ初めて商品化。従来品より体積比で約60%の小型化に成功、2010年4月から生産スタート
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 第一織物(坂井市)/防水性、撥水性に優れた高密度織物を製造。衣料業界の販売不振が続く中、ブラウスやドレス、パンツ、スーツなど向けの女性用ファッション素材の開発を積極的に推進
- 福井工業大学(福井市)建築学科の学生らは、福井市中心市街地で新規顧客の開拓に取り組むカフェを応援しようと卒業研究として店舗のテーブルや棚、間仕切り壁を制作。まちなか景観づくりに商店街と連携して取り組む
- 福井県 家族ぐるみで身近なエコ活動に取り組む県民運動「わが家のエコ宣言」への参加者募集キャンペーンを展開。登録者に抽選でマイバッグを贈るなどして環境にも財布にも優しい運動推進をアピール
- 敦賀港国際ターミナル社(敦賀市) 2月22日、敦賀港の利用促進に向けニューサンピア敦賀で「敦賀港物流セミナー」を開催。2010年4月から事業部長に就任する日本通運福井支店の溝手至調査役が「“つるが”から世界へ-中国航路の再開に向けて」と題し講演
- 大伸(福井市) 会員登録制の野菜宅配サービス「やさいDELI(デリ)」を実施。大林利昭代表自ら作るコシヒカリ「だいしん米・ここひかり」も販売
- 福井鉄道(越前市) 2010年3月下旬、福井市の福武線福井新駅と福井赤十字病院間約900メートルを4分間で結ぶバス路線を新設。福武線を利用する通院患者や高齢者らの利便性を図るのが狙い
- 春うららかな書房(福井市)・道下昌亮社長 漫画単行本卸で貸し出しコーナーの開設支援も手がける。漫画の貸し出し状況の分析などを掲載した冊子も製作、支援体制を充実し漫画貸し出しの導入店を増やす
- まちづくり福井(福井市) 3月18日、福井市中心部にある店舗や開催イベントなどの情報を発信するインターネットサイト「アソビねっ!」を開設。利用者が店舗の口コミや自らが開催するイベントなどの情報も書き込める
2010年2月22日
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 2月20日、フォーラム「勝山市における活力あるまちづくりの方策と経済活性化」を開催。南保勝教授が「勝山市の経済指標から見る経済活性化戦略」と題し基調講演
- 北陸銀行神明支店(鯖江市) 取引先などでつくる親睦会「ほくぎん北栄会」は2月18日、講演会を開催。税理士法人中央総研理事長・小島興一氏が「日本経済の動向と中小企業の生き残り策」と題し講演
- 坂井市商工会青年部(坂井市) 2月27日、全日本プロレス社長の武藤敬司さんを招いた「スペシャル講演会」をハートピア春江で開催。武藤さんの格闘する姿と坂井市を代表する食、名所を組み合わせたデザイン画を中学生が作成、これを原画にしたコラボグッズを販売するというユニーク企画を用意
- 焦点 大野市、勝山市、永平寺町で2010年4月からレジ袋の有料化がスタート。主要な量販店は環境保全活動の一環としての無料配布中止への協力を約束しているが、福井県内の先行市町の実情から売り上げの減少も懸念し参加に踏み切れない店舗もある
- 「ウォークマン」などソニーの代表作を生み出したデザイナー片岡哲さんと提携する製品デザイン会社「ファナクション」は、2009年8月に坂井市丸岡町北横地に誕生。障害者も健常者も座りやすいクッション製作を追求、2009年のグッドデザイン賞に入賞
- 日本繊維輸出機構・米良章生代表 東レ合繊クラスターが福井市内で開いた講演会で中国繊維市場の動向について紹介。中国に進出する際のポイントとして市場調査、信用調査、コミュニケーション力を挙げる
- 福井県香港事務所・堀田高史駐在員 福井市内で開かれた海外のビジネス情報報告会「海外事業担当者倶楽部」で講師を務める。今後の香港ビジネスの見通しについて明るい展望を強調
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 2月23日、インターネットで決算書の作成などができる「J-SaaS」の体験研修会を初めて開催。経済産業省の認定を受けたJ-SaaS操作指導員を講師に招き、活用や操作方法を学ぶ
2010年2月21日
- まちづくり福井(福井市) 3月18日、福井市中心市街地の店舗やイベント、観光などの情報を発信するインターネットサイト「A・S・B net(アソビねっ)」を開設。閲覧する側からも投稿でき、双方から「街」の情報が集まるサイトを目指す
- 福井工業大学(福井市)デザイン学科の学生らは、JR福井駅周辺の活性化策を若者の視点で提案した模型や図面などを作成、2月21日から新栄商店街内にある空き店舗で公開
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 2月20日、基調講演やパネルディスカッションで勝山市の経済活性化や町づくりを考えたフォーラムを開催。南保勝教授が「勝山市の経済指標から見る経済活性化戦略」と題し講演
- 福井県 新しい経済戦略の骨子素案を明かす。世界市場や独自文化、情報発信など5つのテーマで福井の産業活性化を促す方針を明示、テーマごとに大まかな戦略や戦略に基づいた具体的なプロジェクトを示す
2010年2月20日
- 福井トレンド 花粉症シーズンを控え、福井県内のドラッグストアやアロマ商品を扱う小売店などは花粉症対策商品の特設コーナーを開設。福井県地方のスギ花粉の飛散予想は2月下旬からで量は少なめ、シーズン本番を前に商戦は活気を帯びる
- 全国18道県のアンテナショップが一堂に集まり自慢の食をアピールするアンテナショップフェスティバルは2月19-21日、福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」(東京)と新潟県ショップ「新潟館ネスパス」(東京)の2会場で開催。各地のえりすぐりの食を一度に楽しめるイベント
- 大野市 2月19日、災害時に高齢者や障害者に適切な避難場所を確保するため、大野市内6つの福祉施設と協力協定を締結
- 2010年1月の電力需要実績によると、管内の産業用大口電力は前年同月比25.4%増と2カ月連続で前年同月を上回る/北陸電力福井支店発表
- JA福井県女性組織協議会(福井市) JA女性部手づくり機関紙コンクール審査会を開催。JAたんなん女性部の「生き粋たんなん」が2年連続で最優秀賞を受賞
- 福井市 2月19日、行政サービスの向上と職員の意識改革に向けたアイデアと実践事例の庁内コンテスト「改善王選手権2009」の表彰式を行う。市民からの苦情やクレームのデータベース化に取り組んだ下水道お客様サービス室が最優秀賞を受賞
- 福井鉄道(越前市) 福武線の新駅「スポーツ公園駅」を3月25日のダイヤ改正に合わせて開業。田原町-福井駅前で昼間時間帯に運行しているシャトル便を廃止、福井駅前線(通称ヒゲ線)を経由する田原町-越前武生の電車を運行
- 福井県 2010年度の経済対策として10%のプレミアム付きの「ふるさと商品券」を福井県内の商工会議所・商工会を通じて発行。県民向けと来県者向けの2種類を設定、2010年6月をめどに発行を開始し冷え込んだ個人消費の喚起を図る
- 旬な!ふくい 人・モノ・技 福井大学院工学研究科・萩原隆教授/ラムサール条約に登録されている三方五湖を優雅に走る観光遊覧船で2010年4月ごろにリチウムイオン電池で動く船がお目見え。経済産業省の低炭素モデル事業に採択、福井県版のミニ・ノーベル賞「福井県科学学術大賞」にも選出
- 敦賀商工会議所(敦賀市) エネルギー産業起業化研究会は2月19日、「新春技術交流会」を開催。参加者らが太陽光発電の市場動向などに理解を深める
- 高浜町 高浜町内の飲食店や旅館で味わえるたかはま鮨を紹介するガイドブックを製作。若狭地方の食材を使った「若狭たかはま鮨ブランド化構想」に取り組む
- 大野市 2月19日、大野市内6つの社会福祉施設と災害発生時の福祉避難所設置運営に関する協定を締結
- 福井鉄道(越前市) 福武線の西武生駅と家久駅間に設ける「スポーツ公園駅」を3月25日に開業。当日は現地で記念式典、記念品などが先着250人にもらえる催しを開催
- 坂井市三国町のカフェ「TAOS PUEBLO(タオス・プエブロ)」では、毎週日曜日限定で手作りパンを販売。平飼いの鶏の有精卵を使った菓子パンをメーンに自家農園の新鮮な野菜を練りこんだオリジナルのパン
- 福井市 各課などが取り組んでいる業務改善実践運動「業革oh!実践-アクション大磨王」で2009年度の「改善王オブ・ザ・イヤー」に下水管理課下水道お客さまサービス室を選出。市民から寄せられた苦情などをデータベース化し室内職員同士の情報共有化を図る
- あわら市内の商店などでつくる「ゆ~i夢カード協同組合」は2月20-3月10日、春のポイント祭りわくわくセールと題したキャンペンを展開。家庭に眠っている満点カードの使用を促し地域経済の活性化につなげるのが目的
- 全国各地の自治体が物産を紹介するため都内で出店しているアンテナショップのうち、18店(18道県)が終結した「アンテナショップフェスティバル」が2月19-21日、東京の「ふくい南青山291」など表参道エリアの2会場で開催
- 流行ってるんやざ コーヒー豆専門店「和珈屋(わこや)」(福井市)/コロンビア産のカフェインレスコーヒー豆を販売。カフェインを90%以上カットしたカフェインレスコーヒーが妊婦や小さい子どもなど、カフェイン摂取を控えたい人たちの間で話題となる
- 北陸3県の2009年12月の鉱工業生産指数(2005年=100)は前月比0.7%下落の88.5(速報、季節調整済み)。前月比マイナスは2カ月ぶりだが、前年同月比では4.3%上昇と15カ月ぶりのプラスに転じる/中部経済産業局まとめ
- 発明協会福井県支部(福井市)・渡辺清一専務理事 支部の広報誌に連載したコラム2年半分を冊子にして、「なべさんのH&S・HvsS」のタイトルで発行。ものごとを多面的に見ることの大切さを訴える
- 福井県 観光や仕事で福井を訪れる福井県外客を対象に10%のプレミアム(特典)付き商品券を2010年6月をめどに発行。消費を喚起して商工業を振興する狙い、県民向けにも1冊1万円で1万1,000円分購入できる商品券を15万冊発行
- 北陸3県の2010年度予算案が出そろう。景気悪化で3県とも県税収入が2年連続で2ケタのマイナス、雇用創出や北陸新幹線の建設を軸に景気・雇用対策に重点を置くが県債残高は過去最大になり財政運営は一段と厳しく
2010年2月19日
- あわら市 2月17日、坂井建設連合会と災害時における応急対策業務に関する協定を締結
- 大野市の農事組合法人「豆の木」は、全国地産地消推進協議会の地産地消優良活動コンテストで農林水産省生産局長賞を受賞。地元のダイズ品種、大だるまを使った味噌の商品化や直売所運営などを行う
- 福井県 歴史や自然、健康長寿など福井県の魅力について学び、語り伝える「考福学」運動で学校や地域での考福学講座で講師を務める語り部を2月26日まで募集
- 福井県瓦工業協同組合(福井市) 2月18日、越前瓦の販売促進に関する懇談会を開催。福井県、建築関係団体と越前瓦の活用促進に向けて意見交換、福井県に対し需要拡大に向けた支援を要請
- 2009年の福井県内労働災害の発生状況(速報値)によると、労災による休業4日以上の死傷者は709人、死亡者は10人でともに統計をとり始めた1948年以来、最少/福井労働局発表
- 鯖江市連合青年団は、全国で活動する青年団や青年グループの取り組みを表彰する2009年度の全国地域青年「実践大賞」で特別賞の田澤義鋪賞を受賞。鯖江市内中心商店街で開催する「ご縁市」での取り組みが評価
- フクイケイザイ新モード検索 セレクトショップ「フラデリ」(福井市)/白にちかい薄い水色、アイスブルーのデニムアイテムがこの春のトレンド。1980年代にはやった色合いでも形は進化、懐かしいケミカルウオッシュ仕上げも店頭に並ぶ
- ショッピングセンター、シピィ(越前市)に出店する核テナント、ユニー(愛知県)と地元テナントが2010年3月で閉店することを受け福井県は2月18日、越前市や武生商工会議所と緊急対策会議を開催。支援策として、ふくい産業支援センター(坂井市)などと合同のワンストップ相談会開催を決定
- 福井県産農産物の地産地消推進に向けた調査、分析などを行う福井県地産地消率検討委員会の第4回会合が2月18日開かれ、これまでに実施した各種調査を踏まえ、伝統野菜などの消費拡大、磁場産品を買える仕組みづくりや売り場拡大支援など生産、消費、流通・加工の面から福井県への提言案を示す
- ショッピングセンター「シピィ」(越前市)が3月22日に閉店する方針が決まったことを受け、福井県と越前市、武生商工会議所は2月18日、緊急対策会議を開く。撤退するテナントや従業員への支援策などを協議、テナント事業者や取引業者、従業員向けの相談事業を連携して実施、制度融資の要件を緩和して利用しやすくすることなどを決議
- 福井県農業試験場(福井市) 2月18日、2009年度に研究してきた農業の新技術などを紹介する発表会をハートピア春江(坂井市)で開催。農業に役立つ新しいシステムや知識を広め、生かしてもらう
- 福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」(東京)は2月19-21日、全国18道県の店舗から特産食品を集めた「アンテナショップフェスティバル」を開催。消費者にとってはご当地自慢の味が一度の楽しめ、福井県も地域間交流に期待
- 福井市 2010-2014年度を取組期間とする新たな「行財政改革指針」を策定。量だけでなく、質の維持・向上に向けた視点から補助制度の再構築や市民と行政との協働体制などを推進し、時代の変化に合わせた行政サービスの提供を目指す
- 2009年労働災害発生状況(速報値)によると、福井県内で1年間に発生した労働災害による死者は10人で、前年(20人)に比べ半減で過去最少。労災の危険性を洗い出して対策を進める「リスクアセスメント」が各事業所内で浸透/厚生労働省福井労働局まとめ
- 福井県 2月18日、経済雇用対策プロジェクトチーム会議を開き、2010年度から実施する建設業者への支援策を取りまとめる。公共工事入札で導入している総合評価落札方式は現状5,000万円以上の対象工事を3,000万円以上に引き下げ、建設業からの新分野進出を後押しするため総合相談窓口となる「福井県建設業サポートセンター」を設置
- 福井県求人開拓員等合同会議が2月18日開かれ、実習が新規採用につながったなど福井県内の求人開拓の成功例などを報告。福井県内の求人情勢などについて関係機関が意見交換する場を設けようと初めて開催
- 農水産系の福井県立高校4校の生徒たちは2月20、21の両日、天神橋筋商店街(大阪市)で学校でつくった加工品や野菜などを販売。福井県などが主催する「梅街道・鯖街道まつり」の一環、4校合同の“県外出店”は初
- アボットジャパン勝山事業所(勝山市)と勝山市、福井県は2月18日、協力して2010年春から取り組む森林整備活動の協定締結式を行い、協定書に調印。勝山市が雁が原スキー場の西側に隣接する0.72ヘクタールの私有地を10年間無償で貸し、5年間で計約1,800本のコナラやミズナラなど広葉樹の苗木を植樹
- 福井県瓦工業協同組合(福井市)と福井県などは2月18日、地域ブランドとして登録商標されている「越前瓦」の販売促進に向け、懇談会を開催。福井県外産の瓦が大きなシェアを占める中で、瓦の“地産地消”による需要拡大を目指すことを申し合わせ
- ホテルアーバンポート(小浜市)と小浜水産高校(小浜市)などは連携して、福井県産の豚肉を使ったポークカレー「御食国若狭おばま旨香麗(うまかれい)」を開発。福井缶詰(小浜市)が商品化を目指し、内容量180グラムの缶詰(1缶500円)300缶を試作
- 田嶋酒造(福井市) 大吟醸の日本酒と酒かすを使った化粧水「福千歳 化粧水」を発売。2009年4月に発売した大吟醸酒と酒かすを使った無添加せっけんに続くコスメシリーズ第2弾
- 福井県や越前市などは2月18日、ショッピングセンター、シピィ(越前市)が2010年3月下旬に閉鎖されることが決まったのを受け、入居テナントや従業員を対象にした相談窓口を設置。資金繰りや今後の出店、求職について専任職員が相談に対応
- 北陸3県の地方銀行が農業分野でのビジネス展開に向けて布石を打つ。セミナー開催や農業経営に関するアドバイザー資格の取得、各県にある農業向けの信用保証機関に加盟する動き、法人の資金需要が伸びない中で規制緩和で成長余地のある農業分野に早めに種をまきたい考え
2010年2月18日
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 4月7日から3日間の日程で新入社員の早期戦力化を目指す研修講座を開催。研修講座の参加企業を3月31日まで募集
- 2009年12月の保証概況によると、保証承諾件数は前年同期比40.4%減の857件、金額は前年同期比46.0%減の157億7,700万円/福井県信用保証協会
- 2009年度第4回の「福井県の観光に関する推進会議」は2月17日、あわら市役所で開かれ、福井県内各団体が独自の広域観光の取り組みを紹介
- 福井県商工会連合会(福井市) 2月17日、経営革新に取り組む企業を評価する商工会認証システム制度で2009年度は34社を認証。44社の応募があり、Aは協越化学(あわら市)など6社、Bはたまがわ(あわら市)など28社
- テナントの営業継続による経営再建が困難となったショッピングセンター、シピィ(越前市)の核テナント、ユニー(愛知県)と一般社団法人シピィ専門店会はシピィでの営業継続を断念し3月22日で全店閉店
- 福井県内の産業界、金融機関、行政による福井県中小企業対策連絡会は2月17日開かれ、一部に景気の持ち直しの動きが見られるものの、依然厳しい中小企業の現状が報告され、新年度に向けた対応策なども報告
- ホテルアーバンポート(小浜市) 福井缶詰(小浜市)、小浜水産高校と連携して南越ミート(越前市)の「旨香豚(うまかぶた)」を使用したカレーの缶詰「御食国若狭おばま旨香麗(うまかれい)」を開発。ご当地カレー第2弾、2月21日に大阪市の天神橋筋商店街で開かれる福井県などが主催の観光PRイベントで販売
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 工夫した店づくりや販売促進に力を入れる敦賀市内の小規模店舗を表彰する「元気な魅力店舗コンテスト」の参加店を2月26日まで募集
- 福井県中小企業対策連絡会が2月17日開かれ、福井県などの代表者らが最近の景気動向や福井県内企業の動向などについて報告。ふくい産業支援センター(坂井市)や日本銀行福井事務所(福井市)は2009年10~12月期の景況について一部の業種で持ち直しが見られるものの、総じて依然として厳しいと報告
- あわら市 2月17日、坂井建設連合会と災害時の応急対策業務に関する協定を締結
- 福井県商工会連合会(福井市) 2月17日、事業所の経営革新などへの取り組みを評価する「商工会認証システム制度」の認証式を行う。関坂漆器(越前市商工会)など計6事業所がA認証(優秀賞)を受賞
- 2009年9月に運営会社が破綻したショッピングセンター、シピィ(越前市)は2010年3月下旬にも閉店する見通し。核テナントのアピタ武生店を運営するユニーが賃貸契約が切れる3月24日に撤退、専門店会は営業継続を断念
- 北陸リポート 戦国時代の史跡や資料館を訪れる若者が北陸3県でも増加。“歴女(れきじょ)”と呼ばれる歴史好きの若い女性が目立つのが最近の傾向、地元の自治体や観光業者は集客や地域振興につなげる好機と商品開発やPRに知恵を絞る
- 北陸3県の3月期決算上場企業(銀行・電力除く)の2009年4から2月期決算によると、全36社のうち最終損益が改善したのは19社、悪化したのは17社。電機・自動車メーカーなど大手製造業の業績が軒並み回復傾向にあるのに比べ、北陸企業の収益回復の勢いは不透明感が強い/日本経済新聞社
2010年2月17日
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 2月20日、地域経済研究フォーラムin勝山を開催。南保勝教授が「勝山市の経済指標から見る経済活性化戦略」と題し解説、勝山市のまちづくりの現状や課題を分析し環境や観光、経済面などからの活性化を探る
- 三津井証券(福井市) 株式セミナーを2月18日午後1時から越前市文化センター(越前市)、午後4時からホテルフジタ福井(福井市)、19日午後1時から三津井証券小浜支店(小浜市)で開催。新光総合研究所(東京)・鈴木守投資調査部長が今後の内外株式市場の展望について解説
- 福邦銀行(福井市) 金利上乗せ定期預金「夢叶う」を5月31日まで販売
- 福井県 推進している福井県外レストランでの福井県産食材利用促進で3月22日まで名古屋市中区のホテル、ヒルトン名古屋に入る日本料理店「源氏」で福井県産食材の料理を提供
- 福井県繊維協会(福井市)、福井県、ジェトロ福井は2月23日、中国の最新繊維事情と題した講演会を福井県繊協ビル(福井市)で開催。香港、中国華南、上海、浙江省における合繊生地や産業用資材の最新情報を紹介
- マツ勘(小浜市) 経済産業省の地域資源を活用した新事業を支援する地域資源活用事業計画に認定。ネイルアートの装飾技術を活用しデザイン性と利便性の高い箸、箸ケース、箸置きなどの開発に取り組む
- 福井県 2月11日、福井県のPR役を担うふくいブランド大使の関東地区交流会を福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」(東京)で開催。首都圏在住の大使33人が参加、福井県PR活動のあり方などについて意見交換
- 2009年12月の貿易概況によると、大阪税関敦賀税関支署(敦賀市)と大阪税関敦賀税関支署福井出張所(福井市)の合計は速報値で輸出が47億4,800万円/大阪税関
- 2009年10月末現在の外国人雇用状況によると、届け出事業所は前年同期比11.6%増の798事業所、雇用している外国人労働者数は前年同期比3.7%増の4,057人/福井労働局まとめ
- フクイケイザイ新モード検索 福井めがね工業(鯖江市)/ゆるキャラなどマスコットキャラクター向け眼鏡の受注製作を開始。「ひこにゃん」「せんとくん」など全国で続々と人気者も誕生する中、各地域で愛されているゆるキャラたちに“本物”の眼鏡を掛けてもらおうと企画
- 福井県 2月16日、地球環境に配慮した企業経営を考える「ふくい環境セミナー」を開催。トップら約120人が省エネルギーの重要性などを学ぶ
- あわら市商工会(あわら市) 2月18日、「中小企業金融円滑化法の活かし方~大不況を生き残る企業はココが違う!」をテーマにセミナーを開催
- マツ勘(小浜市) 若狭塗と若狭塗のはしを活用した事業が国の地域資源活用促進法に基づく事業計画に認定。ネールアートに使われる紫外線(UV)樹脂のUVを当てると固まる性質を生かして不良率の低下を図る
- 山田兄弟製紙(越前市) 雅楽演奏家の東儀秀樹さんのイラストが入ったヨシ紙の便せんセットなどを製作、2010年3月から発売。売り上げの一部は大阪府高槻市の鵜殿ヨシ原の保全に使う
- 福井県と福井大学(福井市)、福井県経済団体連合会(福井市)は連携して福井大学文京キャンパスで管理・運営する予定の新エネルギーや省エネなどの技術開発拠点を2011エンドまでに開設。大学や企業の研究者が太陽光電池や燃料電池などに関する次世代技術を共同研究し、2015年までに20件、2020年までに40件の特許出願を目指す
- 国産農産物の展示商談会「アグリフードEXPO2010大阪」は2月16-17日、アジア太平洋トレードセンター(大阪市)で開催。福井県内の園芸農家を後押ししようと福井県は初めてブースを開設、ワトム農園(福井市)、建石農園(大野市)、気ごころや(若狭町)が出展、サトイモを使ったアイスや国内では珍しい品種のメロンなどを売り込む
- JR芦原温泉駅ブロック広域観光協議会は2月17日までふるさと情報プラザ(東京)で「今が旬!あわら・坂井の食と観光フェア」と銘打って出向宣伝を繰り広げる。特産品の販売などを通して観光地や温泉をPR
- 運営会社が経営破綻したショッピングセンター「シピィ」(越前市)の核テナントのアピタを運営するユニー(愛知県稲沢市)が2010年3月で撤退。シピィも店舗閉鎖する見通し
2010年2月16日
- 敦賀商工会議所(敦賀市) 活力ある店づくりを支援して地域商業の活性化につなげようと2月26日まで知恵を絞った店づくりに取り組んでいる店舗を募集
- 福井花月郵便局(福井市) 2月15日、「福井学園三郵便局」として福井市学園3丁目に移転
- 福井県 県有施設に置く飲料水やたばこなどの自動販売機の設置希望業者を3月10日から16日まで募集。最も高い借受料を提示した業者に設置スペースを貸し付け
- 福井県と福井県内事業所でつくる「ふくい次世代自動車導入推進協議会」は2月15日、2009年度の最終会合を開催。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の普及に向け、福井県内の小中高校でEV、PHVを活用した環境学習を行うことを福井県のマスタープラン(基本計画)に盛り込む
- 日本政策金融公庫 2009年度第2次補正予算の成立を受け、2月15日から中小・小規模企業向け融資制度を拡充。福井県内の2009年4~12月の融資実績は前年同期比約3倍の362億円
- みずほ銀行福井支店(福井市) 取引先でつくる「福井みずほ経営研究会」は2月15日、講演会を開催。みずほ総合研究所常務執行役員チーフエコノミスト・岩本洋氏が今後の経済情勢について解説
- 福井市 中心市街地の日常の風景にアートを取り入れ、にぎわいにつなげようと2月20日、シンポジウム「アートを生かしたまちづくりプロジェクト」を開催。2010年度からまちなかで美術、音楽、文学などに取り組む人々と連携した活性化策を模索
- 勝山市 福井県と連携し、2007年から始めた企業の森づくり支援活動の一環としてアボットジャパン勝山事業所(勝山市)に市有林を10年間無償で貸し出し。2月18日に森林整備・管理協定を締結し、活動を後押し
- 山口工芸(鯖江市) 国内最大の生活雑貨見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」(2月2~5日開催)の新製品コンテストで「Full Ki-Board(フル木ーボード)」が「景気浮揚のスグレモノ部門」の大賞を受賞
- 福井県内中小零細企業を対象に実施した2009年10~12月期の景況調査によると、景況判断指数(DI)はマイナス54.1。前回調査(2009年4~6月期)に比べ9.4ポイント改善したものの低水準で推移、2010年1~3月期は再び悪化する見通しとなるなど依然厳しい状態が続く/福井県信用保証協会調査
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 アルケーウィル(福井市)/植物素材の商品開発など幅広い分野で環境事業を展開。唐辛子の辛み成分であるカプサイシンをコーティングしたネットを開発、間伐スギ材のボードに芝を生やす屋上緑化事業や市街の空き地を畑に変え貸し出す菜園事業にも進出
- ハマセ酒店(高浜町) 高浜町中心部の民家や商店の軒先にひな人形を飾る「若狭たかはまひなまつり」(3月3日まで)の開催に合わせ、特製ワインセットを50セット限定販売
- アサヒビール(東京)のホームページであわら市のあわら温泉を特集したページが2月15日から開始。「湯どころ」「見どころ」「食どころ」の3部門であわら温泉観光の楽しみ方を紹介、集客効果へ期待が高まる
- 坂井市 まちづくりの拠点施設として坂井市坂井町上新庄のJR丸岡駅舎の改修工事を進める。多目的ホールや障害のある人も利用しやすいトイレなどを整備、2010年3月末完成予定
- 福井市の田原町商店街と福井大学(福井市)の学生が協力して地域の活性化などを目指す「たわら屋」が行う「たわらまち講座」の第3回が開かれ、季節料理店「くろ川」店主の黒川幸男さんの指導で参加者10人が天ぷらの上手な揚げ方を学ぶ
- アボットジャパン(東京) 事業所がある勝山市で「アボット勝山の森」として森林を整備する活動を開始。福井県、勝山市と2月18日に整備管理に関する協定を締結、雁が原スキー場西側に隣接する0.72ヘクタールの市有地を10年間無償で借りて整備
- 福井県などは2月13日、関西圏の大学生や社会人を対象とした福井県内企業の合同説明会「ふくい企業探訪」をOMMビル(大阪市)で開催。毎年実施、景気低迷などで参加企業は前年比8社減の68社
- 日本銀行福井事務所(福井市) 「福井県内経済の特徴」をまとめ発表。実家から通えて転勤のない勤務先として中小企業群があるため三世代同居が可能で、共働きにより世帯収入が多いのが特徴、「福井モデル」と命名、日本の抱える社会問題を解決するヒントになる
- 久保指物店(勝山市)・久保剛さんの自然素材を生かして手作りしている木製品が人気を集める。二連型や球体型の風車などユニークな木製品、「勝山に行かないと買えない商品」を目指す
- 福井県と経済界が2008年から共同で事業を始めた「すまいるFカード」の交付世帯が福井県内対象世帯の半数を超える。協賛店舗数も順調に伸び、子育て家族に優しい社会の輪が広がる
- 松浦機械製作所(福井市) 金沢工業大学(石川県野々市町)などと複雑な形をした金属製の精密加工品を従来に比べて約9割少ない部品数で製造する手法の開発に乗り出す。レーザー加工とMCによる研削加工を組み合わせることで特殊な構造の部品を効率的に仕上げ、医療機器分野などの需要を開拓、2010年中の実用化を目指す
- 戦略-これで攻める 下村漆器店(鯖江市)/表面に何層ものセラミック粒子を塗装することで耐熱性を高めたIH(電磁誘導加熱)調理用の食器など高機能製品を開発。原子力発電など幅広い分野で塗装技術の活用を推進
2010年2月15日
- 福井市 2009年6月に全国植樹祭が開かれた一乗谷朝倉氏遺跡の知名度を生かし、新たな観光戦略を展開。遺跡を訪れる観光客を鷹巣、鮎川、越廼の3地区の越前海岸に呼び込むとともに、北の庄城主・柴田勝家の義理の娘・お江を扱ったNHK大河ドラマの2011年1月放送に向け、ゆかりの地を福井県外にアピール
- 福井県 2009年度の福井県広報コンクールの結果を発表。広報誌部門の市部では坂井市の「広報さかい12月号」が、町部では永平寺町の「広報永平寺12月号」がそれぞれ知事賞を受賞
- 2009年7~9月の福井県内の外国人宿泊客は4,400人で全国43位。2008年同期比28.5%減、2期連続で前年の水準を大幅に下回る/国土交通省中部運輸局まとめ
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 2月20日、勝山市における元気で活力のあるまちづくりの具体的方策を考えるフォーラムを開催。南保勝教授が「勝山市の経済指標から見る経済活性化戦略」と題し講演
- ふくい農林水産支援センター(福井市)などは2月14日、「ふくい農林漁業就業相談会」を開催。農業だけでなく林業、漁業も加えた初の第一次産業の総合就業相談会
- 福井県立図書館(福井市) 2010年2月から、小学校などで本の読み聞かせをしているボランティア団体を対象とした「よみきかせ相談会」を開始。2010年度を前に、グループ単位で相談に応じる機会を設け、職員が講師となり本の選び方や読み聞かせの方法を紹介
- 焦点 中国人や台湾出身者の経営する中華料理店がここ数年、福井県内で急増。本格的な味と安さ、ボリュームから学生やサラリーマンなどが支持、福井県内の既存中華料理店は地元産食材で対抗、危機感を強める
- 話題を追って 不景気が長期化する中、福井県内でも多くの企業が売上高の減少傾向を打破するために「販路開拓」に努める。福井県とふくい産業支援センター(坂井市)は2006年から「ふくい新技術・新工法展示商談会」を毎年開催、2月9日に三洋電機(大阪府大東市)と取引拡大を目指す展示商談会を開催、福井商工会議所(福井市)は2月23日にものづくり集積地の大阪府東大阪市の東大阪商議所会員企業との初の商談会を開催
2010年2月14日
- 長引く景気低迷による雇用悪化の受け皿として農業に注目が集まる。新規就農を支援する若狭町の農業生産法人「かみなか農楽舎」では2002年の設立以来、2009年度の研修卒業予定者を含めると福井県内への新規就農者数は20人、所得増が課題で試行続く
- 福井県観光連盟(福井市) 春の観光シーズンに向け、観光情報ホームページ「ふくいドットコム」内に坂本竜馬と幕末の福井とのつながりを紹介するコーナー「歴史ロマンあふれる熱き幕末の福井へ」を設置
- 福井丹南広域組合などは2月13-14日、丹南地域の伝統工芸品を紹介する「ふくい越前たくみ街道フェア」をカラフルタウン岐阜(岐阜市)で開催。越前漆器や越前焼、越前打刃物、越前和紙などの伝統工芸をPR
- 山口工芸(鯖江市) 木地製造の技術で企画開発した「木ーボード」が話題を集める。2010年2月上旬に東京ビッグサイトで開かれた生活雑貨業者の国際商談会「東京インターナショナル・ギフト・ショー」で最新モデルが大賞を受賞、注文から3カ月待ちの状態で木特有の質感が好評
2010年2月13日
- 高浜町 京都芸術デザイン専門学校(京都市)と連携し、「すし発祥の地」として地場産食材などにこだわった「若狭たかはま鮨」のガイドブックを製作。高浜町内で食べられる16店の鮨19点を写真と解説で紹介
- 福邦銀行(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、貸倒引当金を前倒しで積み増したため、中間期に比べ経常損益と純損益はともに赤字幅が約10億円拡大
- 三谷商事(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、建設需要縮小の影響によるセメント・生コンの伸び悩みや価格下落に伴う石油製品の減収で売上高は前年同期比17.3%減
- 敦賀港国際ターミナル(敦賀市) 2月22日、「敦賀港物流セミナー」をニューサンピア敦賀(敦賀市)で開催。溝手至事業部長が「“つるが”から世界へ~中国航路の再開に向けて」と題し、海外経験や国内大規模港湾での勤務経験を通して見た敦賀港の将来について講演
- 福井県などは2月14日、福井県職員会館(福井市)でふくい農林漁業就業相談会を開催。就業体験や就業までの研修・支援策、農業法人などの求人情報を提供
- ふくい産業支援センター(坂井市) 2月15日、アオッサ(福井市)1階で女性のためのプチ・起業相談会を開催。起業準備で押えておくこと、借り入れ問題などの相談に対応
- 三谷セキサン(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、不況による設備投資の大幅抑制の影響で主力のコンクリート製品が販売数量減、受注競争による価格低下で売上高は前年同期比26,7%減
- 元治鉄工所(永平寺町) 栄冠商事(福井市)と消防ホース巻き取り機「カルガルー」を共同開発、2010年4月から販売。女性や子どもでも15秒で巻き取れる
- セーレン(福井市) 2月12日(日本時間2月13日)に開幕するバンクーバー冬季五輪の全日本スキーチームのユニホームに素材が採用。「ビスコテックス」でグラデーションを生かしたデザイン
- 福井県 中小企業金融円滑化法施行から約2カ月が経過した2月12日、福井県内の融資動向に関する意見交換会が開かれ、福井県内金融機関などが施行後の返済条件変更の申込件数などを報告。福井県内企業のアンケート調査では6割超の中小企業が現在の資金繰りの状況を苦しいと感じていることも示す
- 流行ってるんやざ 文具LaboHORITA(福井市)/自分だけのビニール傘をおしゃれに演出してくれる持ち手の布カバー「アンブレラグリッパー」が女性を中心に人気。2009年夏から店頭に並べ、売り上げを伸ばす
- 三谷商事(福井市) 2010年3月期連結業績予想の売上高を下方修正。2009年11月の前回公表と比べ、建設需要減の影響でセメント・生コンなど建設資材の売り上げが減少、石油製品の販売価格も下落
- 東レ(東京)と北陸3県などの繊維関連企業でつくる「東レ合繊クラスター」の人材育成部会と輸出分科会は2月12日、福井県繊協ビル(福井市)で開催。日本繊維輸出機構・米良章生代表らが中国の繊維市場の現状と進出する際のポイントを紹介
- 東レ合繊クラスターの輸出分科会と人材育成部会は2月12日、福井県繊協ビル(福井市)で記者懇談会を開催。輸出分科会の古沢久良委員長は2010年度計画として中国進出を成功させるために北陸3県の繊維産業活性化を図る「北陸3県繊維産業クラスター」の販路開拓部会と連携を強化する考えを示す
- 福井県 厳しい雇用情勢を受けて2009年度から実施している情報技術(IT)人材確保支援事業の2010年度の委託先企業5社をを2月19日まで募集。インターネットで福井県内の中小企業の情報を発信するスタッフを雇用
- びばぁ~ん(福井市) 「チョコレートの贅沢テリーヌ(ハーフサイズ・1,650円)」は店で一番人気のあるチョコレートケーキ。材料の約半分をチョコレートにすることで生チョコのようなねっとりとした食感を実現
- 三谷商事(福井市) 2010年3月期の連結売上高は前期比17%減の3,050億円になる見通し。民間企業の設備投資抑制で生コンなどの建材や石油製品の需要が減少
- 福邦銀行(福井市) 住宅ローン利用者に対し、金利減免や返済期間の延長など返済条件の変更にかかる手数料(1万5,750円)を無料化
- 北陸3県企業の2011年春の新卒採用活動が本番を迎える。受注回復が鈍い機械を中心に製造業は総じて採用を抑える計画、銀行や電力は高水準を維持、採用活動の時期を遅らせる企業も出て就職戦線が長期化する可能性
2010年2月12日
- 福井県 2月11日、福井県外の大学や短大に通う福井県出身学生のUターン就職を促進しようと、保護者を対象にした就職セミナーを福井県中小企業産業大学校(福井市)で開催。約140人が企業の採用スタンスや就職環境の変化などについて学ぶ
- 福井県建築士会南越支部が越前市中心市街地で取り組んでいる「武生・歴史や文化を活かしたまちづくり」活動が、日本建築士会連合会主催「第6回まちづくり賞」の優秀賞を受賞。町家を活用するなど、心豊かで住みよいまち創造を目指す継続的な活動が評価、福井県では初受賞
- 坂井市三国町北本町1丁目の鮮魚店「柴山鮮魚店」は、炭火焼きの魚介類のおいしさをそのまま閉じこめた「炭焼き魚の真空冷凍パック」製法の特許を取得。インターネットでも販売開始、関西や東京方面を中心に全国各地から注文が集まる
- 2009年12月に県民を対象に実施した電気自動車(EV)の購入に関するアンケートによると、約9割が購入の自己負担許容額は200万円までと回答。策定中の普及計画案に独自の購入支援制度創設を盛り込む方向で検討開始/福井県実施
- 越前不動産(福井市) 新入学シーズンを前に一人暮らしのイメージをつかんでもらおうと、3月25日までワンルームマンションの学生向け体験入居サービスを開始。1日当たり2,520円で貸し出し
2010年2月11日
- 大野市、勝山市、永平寺町の自治体、消費者団体、事業者は2月10日、レジ袋無料配布中止の3者協定を締結。4月1日から9事業者19店舗と大野市内の商店街加盟小売店(約100店)でレジ袋を有料化
- 福井市会の環境・エネルギー対策特別委員会は2月10日開かれ、理事者が環境対策と緊急経済対策を目的に国の第2次補正予算によって設置する「福井市グリーンニューディール基金」の概要を説明。2009年度3月補正予算に5,854万円を計上、2010年度から2年間で二酸化炭素の排出削減に向けた施設の改修などに活用
- 中小企業庁は2月10日、中小企業を対象にした経営相談会「ワンストップ・サービス・デイ」を2010年2~3月に各都道府県で開催。福井県では2月24日と3月24日に福井商工会議所で開催、年度末に備え中小企業支援を強化する狙い
- 田中化学研究所(福井市) 2009年4~12月期の単体決算によると、環境対応車向け電池材料の販売増などにより経常利益は3億4,000万円
- 福井コンピュータ(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、全体の売上高は前年同期比1.6%減少の46億5,700万円。前年度赤字だった経常利益は販管費などのコスト削減により3億1,900万円の黒字
- サカイオーベックス(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、売上高は前年同期比23.5%減の130億9,300万円。生産性向上などによる原価低減、固定費の圧縮で利益面は前年同期から大幅に改善、経常利益は前年同期比50.0%増
- 四半期ごとの景況を示す福井県金融経済クォータリー(2010年冬)によると、基調判断は7期ぶりに回復の表現を使った前回の「厳しい状況ながら、一部に持ち直しの動き」を据え置きながらも「一部に持ち直しの動きはあるが、依然厳しい状況」と減速感を強調/日本銀行福井事務所発表
- 鯖江地区商店街連合会(鯖江市) 中心市街地8商店街のイメージアップを図ろうと、PRフラッグのデザイン案を2月26日まで募集。
- 2010年2月の北陸金融経済月報によると、北陸3県の景気は「依然として厳しい状況にあるが、一部に持ち直しの動きが見られている」と4カ月連続で判断を据え置く/日本銀行金沢支店発表
- 福井商工会議所(福井市) 2月10日、経済特別講演会を開催。野村証券金融経済研究所のエコノミスト、木内登英氏が日本経済の先行きについて解説、年後半からは景気が持ち直すとの見方を示す
- 福井県観光連盟(福井市) 春の観光シーズンに向け、坂本竜馬と幕末の福井とのつながりを紹介するホームページ「歴史ロマンあふれる熱き幕末の福井へ」を開設。竜馬が福井藩を訪れた際にたどったとみられる街道を3エリアに分け、観光地や飲食店を紹介
- 個別労働紛争解決制度の2009年度上半期(4~9月)の運用状況によると、福井県内5カ所の総合労働相談コーナーに寄せられた相談件数は前年同期比2.6%減の3,426件。解雇、労働条件の引き下げなど民事上の個別労働紛争の相談件数は前年同期比21.9%減の922件/福井労働局まとめ
- 福井市 2011年1月から放送されるNHKの大河ドラマ「江」に先立ち、2010年度から中心市街地にある主人公ゆかりの北の庄城址に江ら浅井3姉妹の像を設けるなど福井市内に観光客を呼び込む施策を本格化。同時に福井県や小浜市、敦賀市、福井商工会議所などの関連団体と連絡推進協議会を設立、各種キャンペーンを展開
- 2010年冬の福井県内金融経済概況によると、景気の減速傾向が続きそうなことから、基調判断は「一部に持ち直しの動きはあるが、依然厳しい状況」と3カ月前の判断を据え置く/日本銀行副事務所発表
- 京福バス(福井市) 福井駅前-重立間を結ぶ円山・重立線で2月11日から新たに「看護協会前」と「ジョイフルFUKUI」の2停留所を設置
- 福井県内で働く外国人労働者は2009年10月末現在で4,057人、雇用先は798事業所。国籍別では中国人が67.8%で最多/厚生労働省福井労働局まとめ
- 福井県 ハローワークでの求職者を商店街やイベントの運営を手伝う「まちづくりお助けスタッフ」として受け入れる団体を2月22日まで募集
- あわら市商工会(あわら市) 2月10日、異業種交流会を開催。小浜市のせいわ箸店顧問で商売繁盛応援団長の木越和夫さんが「向かい風、後ろを向けば追い風に」をテーマに講演、売れる商品の開発やイメージ戦略のヒントを探る
- 奥越の酒造会社4社でつくる奥越前蔵元協議会は2月10日、各社の純米搾りたて生原酒をセットにした「奥越前酒蔵探訪」を発売。2010年2月末まで1,200セット限定販売
- 福井商工会議所(福井市) 2月10日、野村証券金融経済研究所経済調査部チーフエコノミスト・木内登英さんを講師に迎え、「日本経済の現状と先行き」をテーマに特別講演会を開催。海外情勢などを踏まえたデフレ下の日本経済の見通しについて解説
- 福井市 省エネや二酸化炭素削減事業などを支援する「グリーンニューディール基金」を創設。2010年3月の定例会に基金設置条例案などを提案する考え
- 大野市、勝山市、永平寺町でレジ袋の無料配布を2010年4月1日から中止する協定の締結式は2月10日、ビュークリーンおくえつ(大野市)で開催。取り組みに参加する3市町の事業者、消費者団体、行政の関係者が買い物客のマイバッグ持参推進を誓う
- 福井市 子育て支援・少子化対策サイト「はぐくむ.net」を2010年4月に開設。市民と一緒に作り上げるホームページが目標、3月1日まで子育てに関するさまざまな情報を募集
- 2月14日のバレンタインデーに向けて北陸3県の百貨店でも商戦が熱を帯びる。バレンタイン当日が日曜日で「義理チョコ」に期待できないため、売り場の設置を早めて再来店につなげたり、「スイーツの日」と位置づけて洋菓子全般を扱ったり、あの手この手の販促策を打ち出す
- 2010年2月の金融経済月報によると、北陸3県の景気について「依然として厳しい状況にあるが、一部に持ち直しの動きがみられている」とし、4カ月連続で判断を据え置く/日本銀行金沢支店発表
2010年2月10日
- フクビ化学工業(福井市) 連結子会社でリフォーム用資材の販売施工などのリフォジュール(福井市)が連結子会社で合成樹脂製窓枠販売のメルツエン(札幌市)を4月1日付で吸収合併。リフォーム事業の拡大に向け、グループ内の経営効率化を図る
- 福井県 福井県経済新戦略検討会議のプロジェクト立案や経済・雇用対策に反映させようと2月9日、福井県内企業実態アンケートを行う調査チームを福井県内の経済団体、大学など4機関と設立し第1回会議を開催。回答企業1,000社を目標に業種別の質問項目を設けたアンケートを2010年2月下旬から開始
- 北陸銀行福井支店取引先の親睦会「北陸親寿会」と福井県内取引先の若手経営者でつくる「若手ふたば会」は2月9日、ホテルフジタ福井(福井市)で講演会を開催。コラムニスト・田勢康弘氏が「これからの政治展望」のテーマで講演
- 福井新聞丹南政経懇話会の第90回例会は2月9日、武生商工会館(越前市)で開かれ、エッセイストで料理研究家の安井レイコ氏が「おいしく食べて、生活習慣病予防」と題し講演
- 大原学園(東京) JR福井駅西口に新校舎を建設、2011年9月から授業を始める予定。学生約450人の通学を見込み、若い学生が福井駅周辺を行き交うことで中心市街地の活性化にも寄与
- 福井県 福井県内企業が大手企業に出向いて自社製品や技術をアピールし、取引を目指すふくい新技術・新工法展示商談会inSANYOUは2月9日、三洋電機大東事業所(大阪府大東市)で開催。福井県内31社、3公設試験研究機関が出展、独自技術を売り込む
- 素材や製法、健康にこだわった食品の専門展「第5回こだわり食品フェア2010」は2月8-10日、東京ビッグサイトで開催。大野市と勝山市の酒造業者らでつくる「奥越前の食による地域おこし検討会」が日本酒や酢などの発酵商品をバイヤーにアピール
- 首都圏在住の福井県出身者で福井の活性化を考えている「福井デザイン倶楽部」は勉強会を開催。福井県を紹介するフリーパーパー「フクイスト」を発行している南朋恵さん(大野市出身)と福井県ブランド営業課・新庄俊之企画主査を講師に迎え、福井のPR方法などについて意見交換
- 福井工業大学(福井市) 2月8日、地域活性化を探るフォーラムを開催。グラフィックデザイナー、藤代範雄さん(茨城県在住)が特産品として開発した高級プリンについて講演、行動力や話題性を持たせることなどの大切さにを訴える
- フクビ化学工業(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、新設住宅着工戸数が前年同期の7割程度と低水準で推移、主力の建築資材部門の売上高は前年同期比12.1%減と伸び悩む
- ギャレックス(越前市) 2月9-10日、大阪市中央区の御堂会館で総合展示商談会を開催。秋、冬物を一堂に紹介、生地の特性やデザインを説明しながら積極的に商品を売り込む
- 福井県眼鏡工業組合青年部(鯖江市) 眼鏡産地で培った技術を異業種の商品開発に生かし、販売につなげようと東京インターナショナル・ギフト・ショー(2月2~5日)に独自開発の雑貨類を出展、2月8日に報告会を開催。商品開発力や販売力のさらなる向上を目指し、今後も出展を続ける考え
- 「めがねのまち鯖江」元気再生協議会は、ファッション誌やテレビなどで活躍する人気モデル男女4人がデザインしたファッショングラスやサングラスの製作に取り組む。若者に人気があるモデルたちの影響力を活用し、産地鯖江をアピールし、ブランド力も高める狙い、2010年春に販売を予定
- 福井県などは2010年2月下旬から福井県内企業を対象にした実態調査をスタート。長引く不況やグローバル化の進展などの情勢下で、福井県内各企業が描く新規事業の展開方針などを調査し、今後の経済・雇用対策に反映
- 福井県 地域の農業を支援して耕作放棄を防ぐ「地域農業サポート事業」の研修会を行ない、あわら市は2010年度に農家支援に意欲を持つ非農家の人々を組織化した「ねこの手クラブ」を創設する方針を明かす
- フクビ化学工業(福井市) 集合住宅改装の子会社「リフォジュール」(福井市)に内窓施工、販売の子会社「メルツエン」(札幌市)を4月1日付で吸収合併。内窓事業を再構築し経営の効率化を図る
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 2月9日、「特産品加工等プロデューサー養成研修」を開始。福井県食品加工研究所(坂井市)・小林恭一次長が「食品加工・保存の基礎と理論」などと題し講演、今後4回開き、先進農産物加工施設の視察や包装デザイン、販路開拓、経営管理などを学ぶ
- 福井県 福井県内企業の技術や製品を三洋電機(大阪府守口市)に売り込む「ふくい新技術・新工法展示商談会 in SANYO」が2月9日、三洋電機大東事業所(大阪府大東市)で開かれ、福井県内34企業・機関が出展し、それぞれの一押し製品などをアピール
- 若狭町と地元の若狭三方五湖観光協会は、海外観光客の誘致に力を入れる。国内客が頭打ちになる中で、新たな需要を掘り起こすのが狙い、2009年は台湾の団体ツアー誘致に成功するなど徐々に成果を上げる
- 福井県 経済団体、ふくい産業支援センター(坂井市)、福井県立大学(永平寺町)などと共同で、福井県内企業約1,000社を対象に最近の業況や経営課題を聞く実態調査を実施。景気低迷が長引く中、調査結果を今後の経済・雇用対策や現在策定している「経済新戦略」に反映
- フクビ化学工業(福井市) リフォーム用天井材販売のリフォジュール(福井市)と窓枠販売のメルツエン(札幌市)の連結子会社2社を4月1日付で合併
- 福井コンピュータ(福井市) 建設機械の使用台数などを打ち込むと土木・建設工事で排出される二酸化炭素の排出量を自動予測できるソフトを開発。建設会社からの需要を見込む
- 2009年末の北陸3県の各県内の外国人登録者数はそろって前年比で減少。合計は前年比7.1%減の3万8,370人、福井県は前年比6.7%減の1万2,716人、総人口に占める外国人の比率は1.6%/北陸3県まとめ
- 鯖江商工会議所(鯖江市)会頭・野村一栄氏に聞く 国産眼鏡の産地を復活させる条件は、製品力の向上と異業種や大学との連携が不可欠。2010年4月に「ものづくり支援機構」という技術開発を支援する組織を新設、常駐職員を2人配置し技術相談や他企業への仲介などを担う
2010年2月9日
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 織工房風美舎(福井市)/法衣や夏の和服地に使われる紗など織り目の粗い生地「カラミ織り」を2枚重ねると現れる波を打ったような模様「モアレ」の生地を使って照明器具の試作品を考案。モアレ模様の電気スタンドを2010年6月に商品化、秋ごろに特殊加工した高級感のあるモアレのスタンドを発売
- フクイケイザイ新モード検索 高志地区の生産農家グループ、農業法人が作ったパン、漬物、デザートなどの加工食品を使った地産地消のランチバイキングが2月8日からバードグリーンホテルレジーナ(福井市)で始まり、女性らの人気を集める。簡単な調理方法や生産者名の入ったプレートが添えられ、添加物の少ない安心安全が売り
- タクシー適正化・活性化法に基づき特定地域に指定された福井交通圏(福井市、あわら市、坂井市、鯖江市、永平寺町、越前町)の特定地域協議会の第2回会合が2月8日開かれ、タクシーサービスの拡充など5項目の取り組みを柱にした地域計画案を提示。適正台数は458~485台と幅を持たせ修正
- 2009年末現在の福井県内外国人登録者数によると、前年比6.7%(918人)減の1万2,716人で、この10年間では最大の減少幅。不況で仕事を失った中国人やブラジル人が帰国したり福井県外に転居した影響/福井県発表
- ISnet(アイエスネット、福井市) 環境分野の人材を育てる職業訓練「環境ビジネス基礎科」を2010年4月から開始。訓練で企業内での環境事業・活動リーダーに育てるのが目標
- 福井県内で子育て中の主婦2人が、情報誌「NANOTiME(ナノタイム)」を創刊。子育ての楽しさを感じてもらおうと、おしゃべり感覚の口コミ情報を満載、売れ行き好調
- 福井工業大学(福井市) 2月8日、デザインを生かした地域活性化策を図るフォーラム「地域の活性剤…デザイン!デザインが地域のために今できること」を開催。デザイナーの藤代範雄さん(埼玉県)らが講演
- アミ市・ナカノ(坂井市) 肉のナカノがプロデュースする福井県内産の野菜や果物で作ったヘルシーな総菜を販売
- 福井市を中心とした嶺北4市2町のタクシー交通の望ましい在り方を探る地域計画の素案が2月8日に開かれた「福井交通圏タクシー特定地域協議会」で初めて示される。需要喚起に努める一方、計画を進める留意点として「供給過剰状態の解消が必要」「輸送能力を減少が必要」と明記、事業社内で減車も視野に入れ論議
- 高志農業改良振興会(福井市) バードグリーンホテルレジーナ内にある「レストラン ドゥカーレ」(福井市)で福井市と永平寺町でとれた農産物の加工食品を並べたランチバイキングを2月14日まで開催。米パンや赤かぶら酢漬けなど12品、地元産農産物の一層の流通拡大を期待
- ふくい産業支援センター(坂井市) 中小企業の販路開拓や新分野進出を支援するプロジェクトマネジャー2人を3月1日まで募集
- 北陸の酒造会社が日本酒の成分を活用した化粧品などを相次ぎ商品化。田嶋酒造(福井市)は大吟醸の日本酒と酒かすを含んだ化粧水「福千歳 大吟醸酒 化粧水」を発売、福光屋(金沢市)は酒を使った美容品を拡充、酒風呂用の原液2種類を発売
2010年2月7日
- 福井県立大学(永平寺町) 発展が期待できる中国東北部のビジネスチャンスを探ろうと2月6日、福井県国際交流会館(福井市)で国際シンポジウムを開催。現地の交通インフラの整備や開発計画などを紹介
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 2月6日、社会の基盤となる人づくりを考える「産業人財育成確保シンポジウム」を開催。パネル討論は「人を活かす、活かされる」をテーマに小川明彦大津屋社長、江守清隆江守商事社長が福井新聞社の北島三男論説委員長の司会で意見交換
- 県都の玄関口から福井県産品を発進する地域ブランドショップ「ファーレふくい」が2月7日に開店するのを前に2月6日、式典と内覧会を開催。福井県内各地の食品や伝統工芸品など約240種類、約500点を陳列、販路拡大や地産地消の推進を目指すとともに観光客にも広く紹介し中心市街地の活性化と福井県全体のPR役を担う
- ふくい産業支援センター(坂井市) 民間企業OBを対象に、企業で培った経験やネットワークなどを活用し、産業支援機関などと連携して福井県内中小企業の販路開拓や新分野進出を支援する「プロジェクトマネージャー」を3月1日まで募集
- 元気な産業を創造する人をいかに育てるかを考えるシンポジウムが2月6日、大野市学びの里めいりんで開かれ、人材育成の方法などを学ぶ。江守商事(福井市)・江守清隆社長と大津屋(福井市)・小川明彦社長がパネリストを務めてパネルディスカッションを開き、人材育成に関して具体例を交えながら意見交換
- JA花咲ふくい丸岡地区の女性部員でつくる「輪花菜(わかな)グループ」(坂井市)は、自家栽培の野菜や米を使った弁当と総菜の販売を開始。売れ残った野菜を有効利用しようと、買い物客の間で要望が高かった地産地消総菜作りに取り組む
- 2009年現在で福井県出身の社長は、全国で1万3,472人。人口10万人当たりの輩出数で全国1位、調査開始から28年連続で首位、「眼鏡や合繊など外部依存の低い地場産業が築かれ、事業継承の環境が整っている」ことが社長が生まれやすい要因/帝国データバンクまとめ
- 福井県立大学(永平寺町) 2月6日、国際シンポジウム「中国・東北大開発の新時代と北陸企業の対応」を福井県国際交流会館(福井市)で開催。在瀋陽日本総領事館の松本盛雄総領事が「中国東北地方の経済発展と日中協力」をテーマに基調講演、急速に開発が進む中国でのビジネスチャンスを探る
- 福井県内で新車登録台数(軽自動車を除く)が大幅な回復基調を示す。2009年は7月以降、6カ月連続で前年同月比プラスで11月と12月はともに前年同月比3割超の増加、エコカー減税などが後押し、景気悪化前とほぼ同水準/国土交通省中部運輸局まとめ
- 福井県内主要観光地25カ所への観光客来訪数(速報値)は2009年1年間で延べ1,236万2,000人で、前年比2.1%増を確保。天候不順で屋外レジャーが不振だったが、全国植樹祭や高速道路の割引などの効果で盛り返す/福井県まとめ
2010年2月6日
- 福井県 結婚を望む独身者に出会いの場や機会を提供しようと2010年度から婚活(結婚活動)支援事業に本腰。インターネットに専用サイトを開設して適齢期の独身者の交流を促したり、地域で縁結びを行っている人を登録し活躍してもらう
- 福井県機械工業協同組合(福井市)、福井商工会議所(福井市)などは2月5日、海外にも誇る日本の鉄道技術を知り、モノづくりに生かそうと、JR東海(名古屋市)・葛西敬之代表取締役会長の講演会を開催。2014~2015年の着工を目指すリニア中央新幹線や新幹線技術の海外技術移転について解説
- 福井市 2009年6月に一乗谷朝倉氏遺跡をメーン会場に開かれた第60回全国植樹祭の記念誌を発行。式典の様子や福井市の事前PR活動などを写真を添えて紹介
- 2010年に開館10周年を迎える福井県立恐竜博物館(勝山市)は、館内設備を充実するため対面スクリーン「ダイノシアター」をリニューアル。迫力と鮮明度を増し、2月13日から公開
- 福井鉄道(越前市) 2月5日、合格祈願の短冊を掲示した福井鉄道福武線の「受験生応援電車」の運行を開始。3月22日まで武生新駅と福井市内を往復
- 福井商工会議所(福井市) 2月5日、プロゴルファーの中嶋常幸氏と元F1レーサーの中嶋悟氏、川田達男会頭の3人によるスペシャルトーク「スランプを宝に変える」をセーレン福井本社(福井市)で開催。両中嶋氏は自らの経験から世界で活躍するには先を見通して動く能力が不可欠と強調
- 旬な!ふくい 人・モノ・技/7amour(セットアムール、福井市)・ヴィルジニー・ルフェーヴルさん/2001年にエスモード東京校の特別講師として来日、2005年の結婚を機に夫の古里の福井市に転居、インターネット販売でセレクトショップを立ち上げ。自分のブランドを追求
- 福井市出身で経済協力開発機構(OECD)代表部大使を務める服部則夫氏は2010年2月上旬に一時帰国し、福井新聞社(福井市)のインタービューに応答。企業の積極的な海外進出を促す
- ふくい街角景気速報によると、福井県内の小売店や製造業企業など、現場で働く人たちの景気への実感が2010年1月、5カ月ぶりに上昇に転じる。前月比3.4ポイント上昇の40.6/福井県調査
- 流行ってるんやざ 紀伊国屋書店福井店(福井市)/歴史好きの女性“歴女”が注目を集めるなど、歴史ブームが盛り上がる中、歴史を取り扱った本の売り上げが好調
- 福井工業大学(福井市) 2月8日、2009年度2回目のFUTフォーラム「地域の活性剤…デザイン!デザインが地域のために今できること」を開催。世界の舞台で活躍するグラフィックデザイナーらを招き、地域活性化とデザインの連携方法などを探る
- もぎたて館(福井市) JA福井市南部の管内で採れた野菜や加工品などを販売する農産物直売所。絶妙な甘さ加減と懐かしさを感じる素朴な味が人気の手作りのおはぎ(100円)が名物
- 福井商工会議所(福井市) 2月5日、プロゴルファーの中嶋常幸さんと元F1ドライバーの中嶋悟さんを招き、講演会と川田達男会頭を交えた鼎談をセーレン福井本社ビル(福井市)で開催。「スランプを宝に変える」をテーマに、世界で活躍した逸話を披露
- 福井県 冷え込んだ個人消費を刺激しようと、2010年6月をめどに10%のプレミアム付き商品券発行を検討。県民向けは1セット1万円、都道府県発行では全国初とみられる観光客向けのプレミアム付き商品券も売り出す考え
- 大野市と勝山市の酒造4社は各社の新酒を詰め合わせた「奥越前酒蔵探訪 純米しぼりたて生原酒」を共同企画、2月10日から福井県内で1,200セット限定販売
- ほくりく食探訪 若狭かれい(小浜市)/毎年冬に皇室に献上される、福井を代表する冬の味覚の一つ。ひときわ白く透き通るような姿、2007年に特許庁から「地域ブランド」の認定を受ける
2010年2月5日
- セーレン(福井市) 2010年3月期連結決算の業績予想を上方修正。自動車メーカーからの受注が回復傾向、利益面では原価低減や生産ラインの集約などを進めた効果が表れる
- 北陸国際観光テーマ地区福井県地区推進協議会は2月4日、2010年6月に福井県内で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー担当相会合を控え、観光業者や市町、観光協会などを対象に外国人の受け入れ態勢を考える「インバウンドセミナー」を開催
- エイチアンドエフ(あわら市) 2009年4~12月期の連結決算によると、主力のプレス機械は自動車業界の設備投資の減少などで売上高は前年同期比69.3%減
- セーレン(福井市) 2009年4~12月期の連結決算によると、世界同時不況で大きな打撃を受けた主力のカーシート、エアバッグ事業は国内外ともに回復の兆しが見られるものの、前年同期比7割程度の水準。経常利益は前年同期比33.6%減
- セーレン(福井市) 技術シーズの早期事業化、経営のスピードアップに取り組む特命プロジェクト戦略会議とチームの活動テーマの一部を1月16日付で刷新
- 2009年12月の福井県内企業の倒産によると、件数(負債額1,000万円以上、法的整理のみ)は前月比1件増の9件、負債額は前月比82.7%増の21億7,000万円/帝国データバンク福井支店
- 北陸銀行(富山市)と業務提携しているカシコン銀行(タイ)のバントゥーン・ラムサム最高経営責任者(CEO)は2月4日、福井新聞社(福井市)を訪れ、伊東博之常務と懇談。日系企業に対するサポート体制などについて語る
- 福井県 多大な功績を残した福井県出身者をたたえる福井県民賞に越前市(旧武生市)出身で東京大学名誉教授の山口嘉夫氏を選出。素粒子物理の権威で原子核や宇宙線物理など広範な研究に長年取り組み、先駆的な業績が国内外で高く評価
- 東京・南青山5丁目にある福井県のアンテナショップ、ふくい南青山291は2月19~21の3日間、新潟県のショップ、新潟館ネスパスと共同で全国18道県の店舗が一同に会するアンテナショップフェスティバルを両ショップで開催。各地自慢の特産品を並べ、首都圏の買い物客に「地方の食」をアピール
- 全国銀行協会前会長の杉山清次みずほ銀行取締役会長は2月4日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長と懇談。地方経済活性化のポイントとして、観光産業など地域資源を生かした産業振興につながる基盤整備が必要と指摘
- 福井港に2009年入港した外国貿易船は112隻で、前年の204隻に比べ45%の大幅減。主力だった輸出中古車運搬の隻数がロシアの関税引き上げと景気悪化の影響で約3分の1に激減、新たな主力貨物が見つけられず苦戦/福井県まとめ
- 北陸国際観光テーマ地区福井県地区推進協議会は2月4日、福井市で6月19、20日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー大臣会合に向け福井県内市町や観光事業者、観光協会などを対象にしたセミナーを開催。別府市のホテル風月HAMMOND・甲斐賢一社長が「外客へのアプローチとおもてなし」と題し講演
- セーレン(福井市) 2010年3月期の連結業績予想を上方修正。前回公表時の2009年10月と比べ、主力のオートモーティブ事業で国内外の売り上げが回復基調で推移
- 小浜市営レストラン「濱の四季」は2月4日、子どもから大人まで味わえる地元食材を使ったバイキング形式のランチを開始。2月7日の「ふるさとの日」に合わせた取り組み、「わらべの食卓」をテーマにふるさと料理約50品を用意、2月16日まで開催
- JR福井駅西口で簿記専門学校などを全国で展開する大原学園(東京)は、12階建ての新校舎の建設を計画。2011年7月中旬に完成予定、学生たちの通学の利便性や教育環境の向上、駅周辺の活性化も図る
- 越前焼や越前漆器などで知られる丹南地域の伝統工芸品を展示・販売する「ふくい越前たくみ街道フェア」は2月13、14の両日、岐阜市柳津町丸野のカラフルタウン岐阜で開催。福井県丹南広域組合のキャラバンが中日新聞岐阜支社を訪れフェアをPR
- 奥越ならではの発酵食品を通し、地域の活性化につなげようと取り組む「奥越前の食による地域おこし検討委員会」は2月8-10日に東京ビッグサイトで開かれる「第5回こだわり食品フェア」に日本酒や酢などの商品を出品
- 福井県 旧武生市(現越前市)出身で素粒子物理学の権威として知られる東京大学名誉教授・山口嘉夫氏に「福井県県民賞」を贈呈。福井県県民賞の受賞者は5年ぶり11人目
- セーレン(福井市) 2010年3月期の連結純利益は前期の2.7倍の23億5,000万円になる見通し、今期3度目の上方修正。国内外の自動車販売が回復し、主力のカーシート事業の売上高が伸びる
- 富山県、石川県、福井県の産学官でつくる「繊維産業クラスター」は繊維企業が持つ技術や製品をまとめた冊子「繊維企業シーズガイドブック」を発行
- レンゴー(大阪市) 武生工場(越前市)で使うボイラーの燃料を重油から液化天然ガス(LNG)に転換、2010年3月末までに本格稼動。工場からの二酸化炭素排出量を従来より24%削減
- 核心-この人に聞く 福井県産業労働部長・林雅則氏/中小企業の販路拡大に向け、大手メーカーとの商談会を開催、2月9日には三洋電機と開催。テーマを絞り成約増へ専門組織と企業との連携を進め、技術や経営の双方での相談体制を強化するなど商談会の後のフォローを徹底、2010年度以降も毎年2~3回商談会を開く方針
2010年2月4日
- 福井県経営品質賞委員会は、経営品質活動を導入し卓越した経営に取り組む企業や組織を表彰する2009年度の福井県経営品質賞を発表。カワムラモータース(美浜町)が優秀賞を、上坂コンサルティングファーム(越前市)が奨励賞を受賞、最も上位の知事賞は4年連続で該当なし
- 福井県 住宅用太陽光発電の導入促進に向け、2010年度当初予算案で設置に対する補助制度を拡充する方針を固める。設置補助の予定件数は500件とし、2009年度当初から倍増、ほかの省エネ設備との同時設置を支援する仕組みも検討
- バンクーバー冬季五輪開幕(日本時間2月13日)を前に、リュージュ競技に出場する日本代表選手と最新のそりを紹介するイベントが2月3日開かれ、サカセ・アドテック(坂井市)などの先端技術を結集し開発したそりの性能をアピールし、選手らが成績上位を目指し抱負を語る
- 福井県立大学(永平寺町)などは2月3日、「原子力・エネルギーの可能性と地域社会の進む道」と題したシンポジウムを開催。前東京大学総長の小宮山宏・三菱総合研究所理事長が「課題先進国『日本』-科学技術の進歩と社会の展望」をテーマに講演
- 福井県や福井県内事業者などでつくる「ふくい次世代自動車導入推進協議会」の第6回会合が開かれ、環境に優しい電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の普及に向けた福井県のマスタープラン(基本計画)がほぼ固まる。5年後の2014年度末までに福井県内で1,500台の普及目標を掲げ、充電設備を含む環境整備や観光への活用など5つのプロジェクトを官民を挙げ推進
- 白い犬の“お父さん”が主役を務めるソフトバンクモバイルのテレビCMロケが福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で行われ、2月4日から全国一斉に放送。福井市は知名度アップを期待
- 福井市 2月3日、JR福井駅西口の「えきまえKOOKAN」(旧生活倉庫)に往年の家庭用テレビゲームが体験できる「まちなかTVゲーム図書館」が開館。中心市街地に遊び場を設け、ファミリー層の誘客を図ろうと2010年3月末まで開設
- 福井県 ブランド化を進める健康長寿をイメージした食品を福井県内企業2社とそれぞれ共同開発。吉村甘露堂(大野市)とは福井県産のナツメを使ったおかき、カワイマテリアル(坂井市)とは福井県産梅を使ったカルシウムサプリメントを共同開発、福井県産食材のアピールと健康長寿のイメージアップを図る
- 福井工業高等専門学校(鯖江市) 眼鏡の自由なアイデア、独創性を競う「第6回さばえめがねワクwakuコンテスト」の入賞者を決定。春江中学校3年、中澤一眞君の「飲酒運転撲滅めがね」と首都大学東京の研究生、倉谷直美さんの「AIGAN(あいがん)」が最優秀賞を受賞
- 福井市 子育て情報を一元化したサイト「はぐくむ.net」を2010年4月に開設。行政情報や各種団体が行うイベント情報、相談コーナーなどを設け、新米ママ・パパらの育児を支援する取り組み、開設に向け離乳食のレシピや親子で楽しめる遊び、お勧めの本など子育て体験に基づいたアイデアや情報を3月1日まで募集
- 坂井市文化協会(坂井市) 2月3-7日、第1回交流絵画展を開催。坂井市内4町から団体が参加した初めての合同作品展で、絵画を通した4町の融和や会員同士の交流、創作意欲の向上を図る
- 直撃インタビュー 福井県立大学(永平寺町)次期学長・下谷政弘教授/2010年4月に第4代学長に就任。「経済学、経営学の分野から産官学連携を進めたい」と語る
- ふくい経済進行形 厳しい雇用情勢が続く中で2010年春卒業の大学生や短大生の就職内定率が落ち込む。高校生の内定率は約9割と前年並みに回復してきたのに対し、大学生の内定率は前年同期比12.9ポイント減少の73.2%
- 福井県経営品質賞委員会(福井市) 2009年度の「福井県経営品質賞」の受賞企業を発表。カワムラモータース(美浜町)が優秀賞、上坂コンサルティングファーム(越前市)が奨励賞を受賞、最高賞の知事賞は4年連続該当なし
- 福井県立大学(永平寺町)などは2月3日、特別シンポジウム「原子力・エネルギーの可能性と地域社会の進む道」を福井県国際交流会館(福井市)で開催。前東京大学総長で三菱総合研究所の小宮山宏理事長が「課題先進国『日本』-科学技術の進歩と社会の展望」と題し記念講演
- ふくい若者サポートステーション(サポステふくい、福井市) 2010年度から目的が見つからない若者の自立支援を強化。2010年1月に新たに2人の職員を自立支援員として配置、働く意味を考えてもらう職場見学、潜在的なニートを掘り起こす福井県内各地での出張相談会を本格化させる方針
- 北陸3県繊維産業クラスターは、2009年度から始まったクラスターの人材養成講座の経営マネジメント講座の閉講式を開催。福井県内から12社が受講、人材養成講座は2010年度も計画
- ふくい産業支援センター(坂井市) 2月3日、北陸3県繊維産業クラスターの販路開拓部会が銀座日航ホテルで首都圏の企業などを相手に商談会を開催。セーレン(福井市)、ミツヤ(福井市)など福井県内の9社を含む14社が参加、自社製品をPR
- 福井県食品加工研究所(坂井市)と福井県内の食品関連メーカー2社は、福井県の「健康長寿」のブランドイメージを高めようと福井県産のナツメやもち米を原料にしたサブレとウメ果汁入りのサプリメントを開発。吉村甘露堂(大野市)と「お米咲っく咲く なつめサブレ」、カワイマテリアル(坂井市)と「うららCa.(うららかドット)福井梅」を開発
- 福井県立大学(永平寺町) 2月6日、福井県国際交流会館(福井市)で福井県内企業を対象に中国市場開拓についてシンポジウムを開催。在瀋陽日本国総領事館の松本盛雄総領事が講演、中国政府が進める東北地方の内陸部の開発計画を報告
- カワイマテリアル(坂井市)と吉村甘露堂(大野市)は、福井県産農産物を使った健康食品を福井県農業試験場と共同開発。カワイマテリアルは福井県特産のウメ「紅映」の果汁を加えたカルシウムのサプリメント「うららCa.福井梅」を商品化し2月3日からネット販売開始、吉村甘露堂は福井県産のナツメと発芽玄米を主原料にした米菓「お米咲っく咲くなつめサブレ」を2月14日に発売
- 中野エンジニアリング(福井市) 自社ブランド「iiza(いーざ)」の小型液晶テレビの販売を開始。2010年4月に16型と19型の2種類を2万~3万円台の低価格で販売、2010年度中に浴室で視聴できる防水テレビも投入
2010年2月3日
- 野村証券福井支店(福井市) 2月19日、証券税制改正に伴う重要ポイントと対応の特別セミナーを開催。TFPコンサルティンググループの税理士法人山田&パートナーズの佐藤晋一マネージャーが2009年分申告のポイントと10年分申告の対応について解説
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)とホクコン(福井市)などは、独自に考案したヒートパイプ「BACH(バッハ)」を利用した防火水槽の融雪システムを共同開発。2010年内の商品化を目指し、今後は太陽熱の温水利用や地中熱を用いた冷暖房システムなどへの応用も研究
- 勝山市 えちぜん鉄道勝山駅の駅前広場整備事業の概要を発表。福井県と連携してロータリー化を進め、ターミナル機能を強化、広場の休憩施設に国内最古の電気機関車「テキ6」と貨車「ト68」を動く状態で展示、駅舎内部にも電車資料スペースを設け電車博物館的な駅前空間を創出、完成目標は2012年度
- 橋詰製粉所(福井市) 日本そばを食べる文化がない沖縄県で、そば打ち体験、試食会を開き、越前そばをPR。ソバの本格栽培を後押し
- 福井県 福井県版のミニ・ノーベル賞と位置付ける「福井県科学学術大賞」の第5回受賞者に、福井大学大学院工学研究科の荻原隆教授が決定。高品質の電池材料を開発しリチウムイオン電池の高出力化と軽量化に成功、電池で走る電車の実用化に大きく貢献したことが高評価
- 福井県内の百貨店やショッピングセンターではチョコレートの特設売り場が開設され、バレンタインデー商戦が本格化。2010年のバレンタインデーは日曜日に当たることから「義理チョコ」需要が減少しそう、各店は自分へのご褒美用や家族向け用を拡充し「イエナカ」需要を掘り起こす戦略
- 勝山市 えちぜん鉄道勝山駅前広場の整備計画がまとまる。北陸で初めて電気鉄道が走った町として、電気機関車「テキ6」を鉄道モニュメントとして広場に展示、繊維の町を支えた産業遺産の象徴として広場の中心施設に据え、市民に愛される駅前広場を目指す
- 福井めがね工業(鯖江市) 社内に「ゆるキャラ変身工房」を設立、ご当地マスコット「ゆるキャラ」の着ぐるみ向けの眼鏡づくりサービスを2010年2月から開始
- 北陸電力福井支店(福井市) 2月2日、電気自動車用急速充電装置を設置
- JA吉田郡(永平寺町) 2月2日、坂井市丸岡町に2010年3月にオープンさせる農産物直売所「永平寺四季食彩館れんげの里」のマスコットキャラクターを決定。大阪市のグラフィックデザイナー、塩崎マサヨさん考案の「みのりちゃん」
- 福井県観光連盟(福井市) 2月2日、海外から福井を訪れる観光客増加を図ろうと海外誘客相談会を開催。JTBグローバルマーケティング&トラベルGMTツーリズム総合研究所・小林裕和所長が「海外誘客の必要性と他地域の成功事例について」と題し解説
- 福井県 2月2日、“福井県版ミニ・ノーベル賞”として設けている福井県科学学術大賞の2009年度の受賞者を発表。福井大学大学院工学研究科教授・荻原隆氏が大賞を受賞、サカセ・アドテック取締役ACM事業部長・酒井良次氏が特別賞を受賞
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市) 泡の浮力を利用して動力を使わず効率的に熱エネルギーを伝達する新型ヒートパイプによる「防火水槽鉄蓋周辺融雪システム」を福井大学(福井市)、ホクコン(福井市)と共同開発。2010年度の冬の商品化を目指す
- 2009年度の福井県内への定住者数は、2006年度以降で初めて1,000人を突破。対象を拡大し積み増しを狙う/福井県まとめ
- 敦賀市 国の登録有形文化財で敦賀市のシンボルでもある「赤レンガ倉庫」の敷地で整備を進めていた「赤レンガ倉庫前広場」が完成し、2010年2月から供用開始
- 越前市 市民バス「のろっさ」の運行ダイヤとルートの見直し、無料対象者を「未就学児」から「小学生以下」に拡大。4月26日から実施、利便性を高めて利用者増加を目指す
- 2010年1月の新車販売台数(軽自動車含む)によると、3県合計は前年同月比24.5%増の9,147台で5カ月連続増加。福井県の登録者の販売は前年同月比49.2%増の1,564台、7カ月連続で前年を上回る/北陸3県の自動車販売店協会発表
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)、ホクコン(福井市)、福井大学(福井市)は防火水槽の新しい融雪システムを共同開発。ホクコンが2010年秋から寒冷地の自治体を中心に販売開始
2010年2月2日
- 大野、勝山市の4蔵元でつくる奥越前蔵元協議会は、それぞれの生酒を詰め合わせた「奥越前酒蔵探訪 純米しぼりたて生原酒」を1,200セット限定で2月10日から福井県内全域で発売。良質の酒米と水に恵まれた奥越前の地酒をアピールする恒例の共同企画で21回目
- 福井工業大学(福井市) 2月8日、2009年度第2回FUTフォーラムを開催。「地域の活性剤…デザイン!」をテーマに地域産業にとってのデザインの可能性について探る
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 大日メタックス(福井市)/製造したアルミ製の安全柵約1万個が東京都墨田区で建設が進む高さ634メートルの電波塔「東京スカイツリー」の工事現場に使用。ペット用品をはじめとした自社ブランド商品の開発に取り組む
- みや美(福井市) 生き物と共生する農業を目指し越前市白山・坂口地区の農家が栽培した「コウノトリ呼び戻す農法米」を結婚披露宴の引き出物として扱う。無農薬栽培で安全安心という点からも積極的にPR
- 新道繊維工業(あわら市) あわら市古屋石塚テクノパーク内に建設している石塚工場が3月27日に完成、2010年5月から本格稼動。新工場に繊維資材の福井県内6工場を集約し生産と業務の効率化を図り、3月1日には100%子会社3者を吸収合併し社名を「SHINDO」に変更
- サバエ・シティーホテル(鯖江市) 披露宴で出す婚礼料理に福井県内の食材を中心にした地産地消のコースメニューを考案し1月31日、ブライダルフェアで発表。福井県外からの披露宴列席者にも味わってもらい、福井の食をアピール、2月1日から注文を受け付け
- G-Harvest(ジィハーベスト、福井市) 年会費制の修理サービス「かけつけ隊員24」を2010年から開始。全国ネットワークで年中無休、24時間対応、新しい形態のサービスを福井から全国へ発信
- 福井市内の1世帯当たりの年間支出額によると、焼き鳥は3,727円となり、全国都道府県庁所在地平均の2倍。弁当・おにぎりなどの「主食的調理食品」を除いた「他の調理食品」への支出額は全国1位/福井県
- 地方の介護保険財政が逼迫するなか、福井県内でも設置数が規制される民間の介護付き有料老人ホームに代わり、入居者を高齢者に限定した高齢者専用賃貸住宅(高専賃)が増加中。規制の壁が低いことを背景に不動産会社などの参入が進む
- 新道繊維工業(あわら市) 社名を3月1日から「SHINDO」に変更するとともに、関連子会社3社を吸収合併。あわら市古屋石塚に近く完成予定の新工場にあわら、福井、坂井の各市内にある細幅織物生産や染色加工など6工場の機能を集約し生産性向上と業務効率化を図る
- 福井県立大学地域経済研究所(永平寺町) 2月3日、「原子力・エネルギーの可能性と地域社会の進む道」と銘打ったシンポジウムを開催。講演などを通じ、福井のエネルギー技術が世界でどのような役割を果たすことができるかを探る
- 福井銀行(福井市) 中小企業金融円滑化法に基づき、金融円滑化に向けた取り組み方針や体制を発表。金融円滑化の管理体制としては信用リスク管理部門の担当執行役をトップにしたプロジェクトチームを設置
- 福邦銀行(福井市) 金融機能強化法に基づく経営強化計画の2009年9月期の履行状況を発表。各目標の達成状況を示す4つの指標がいずれも計画を上回り、コア業務純益ROAは計画の数値より0.02ポイント増の0.32%
- 福井市 地域に埋もれている逸品の掘り起こしを目的に、福井市内で製造され一定の基準を満たした農林水産加工食品に認定証を交付する農林水産加工品認定事業に乗り出す。1回目の認定製品の申請を2月25日まで募集
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 一階展示室にある対面スクリーン「ダイノシアター」を高画質の映像にリニューアル、2月13日に本格稼動
- 福井市 清掃や管理、点検業務などの一般業務委託の入札に新たに最低制限価格を設定。ダンピングによる品質低下防止などが狙い、福井県内初設定
- 福井市中央1丁目の新栄商店街でかつて商売をしていた地権者の有志が、商店街の再建に向けて動き出す。出店を希望する経営者が空き店舗を活用しやすい態勢づくりを進める
- 美浜町観光協会(美浜町) 2月1日からJR美浜駅構内にある協会の事務局で三浜町の観光PRキャラクター「へしこちゃん」を印刷したクリアファイルの販売を開始。へしこちゃんのキャラクター商品第1号、関連商品を開発中でシールや携帯ストラップ、バッジなどの企画開発に取り組む
- 福井県内企業を対象にしたアンケートによると、「業績は赤字」と回答した企業は全体の48%。特に機械・電気と眼鏡関連の企業は7割以上が赤字と答え、不振が目立つ/福井県商工会連合会調査
- 新道繊維工業(あわら市) あわら市内に2010年3月に新設する石塚工場に老朽化した福井県内6行場の生産機能を集約。子会社3社を3月1日付で吸収合併し社名も「SHINDO」に変更
- 国内最大の生活雑貨見本市、第69回東京インターナショナルギフト・ショーは2月2-5日、東京ビッグサイトで開催。福井県内からは28業者・団体が参加、販路拡大を目指して伝統工芸品や加工食品など自慢の商品をアピール
- 北陸電力(富山市) 2月2日、福井支店(福井市)に電気自動車用の急速充電装置を設置。急速充電装置の導入で電気自動車の使い方や稼働状況など試験的データを取る
- 京福バス(福井市) JR福井駅西口とエルパとアピタ大和田店を結ぶ路線バス「大和田エコライン」は2008年6月の運行開始からの利用者が10万人を突破。記念と乗客への感謝を込め、2月3日に限り終日、全区間で無料運行
2010年2月1日
- ふくい女性活躍支援センター(福井市) 1月31日、女性の仕事と家庭の両立について考えるセミナーを福井県生活学習館(福井市)で開催。日経ウーマンの編集長で母親でもある麓幸子さんが女性の社会進出を求めている企業の現状などについて講演
- 福井県商工会連合会(福井市)・川上正男会長 「地域の小規模企業が互いの強みを持ち寄って新商品、新サービスを生み出す」ことを目的にビジネスマッチングフェアを開催。新たな試みとして首都圏の食品流通バイヤーとの商談機会を設置
- 福井青年会議所(福井JC)・安藤健理事長 福井市内で開かれた新年寿例会で2010年のスローガンに掲げる「時代を知り、次代を創る」の意義について述べる
- ふくい女性活躍支援センター(福井市) 1月31日、月刊誌「日経WOMAN」編集長の麓幸子さんを講師に招いた「仕事と家庭の両立支援セミナー」を開催。「ハッピーキャリアのセオリー-働く女性がニッポンを元気にする」と題し講演
- 農林水産省の2008年農業地域・都道府県別農業産出額統計によると、福井県内の野菜産出額は前年比3億円増の62億円、10年ぶりに増加に転じる。コメへの“依存体質”を改善するため野菜などの園芸振興に向けた施策を大幅に拡充/福井県
- 焦点 卒業旅行シーズンが本格化。福井市内の各旅行代理店は若者向けの企画を売り出し、旅行を計画している学生や生徒らに猛アピール
- 話題を追って 永平寺町と永平寺門前観光協会は福井県の補助を受け、2010年4月から2年計画で門前の街並み整備に乗り出す。大本山永平寺の参拝客数の英明から脱却するための事業、「おもてなしの心」によって、参拝客の滞在時間延長やリピーターの増加などを目指す

