2010年3月31日
- 福井県 2010年度、福井県産材活用と地球環境保護を進めようと、木質バイオマスの利用拡大に向けた研究に乗り出す。福井県内で廃棄されている木材の量や現在のバイオマス利用量、流通価格などを実態調査、生産者と利用者を交えた研究会を設置しビジネスモデルとなる収集供給体制を検討
- 北陸財務局 3月30日、2010年3月の「北陸経済調査」を発表。北陸3県の経済情勢について「引き続き持ち直しの動きがみられる」とし、前月の判断を維持
- 2010年2月の福井県内雇用調整助成金申請状況によると、前月比6.4%減の1,177事業所から申請、対象者数は1万9,095人で9カ月ぶりに2万人を下回る/福井労働局発表
- 2010年春卒業新規学卒者の求人・求職・就職状況によると、2月末現在の福井県内大学生の就職内定率は81.3%で前年同期を9.5ポイント下回る/福井労働局発表
- 非正規労働者の失職状況によると、派遣切りなどで2008年10月以降に職を失ったか、2010年6月までに職を失う見込みの非正規労働者は26万9,790人で事業所数は4,955カ所。福井県の失職者数は2,728人/厚生労働省発表
- 武生商工会議所(越前市) 越前市中心部の「まちなか商店街」の活性化に役立ててもらおうと、商店街の歴史やトピック、各店舗の横顔などをまとめた“商店街まっぷ”を作製。店の特徴や“お薦め品”などの情報を一つ一つまとめ、店舗の位置を示す地図とともに紹介
- 鯖江市神明町2丁目の多機能型健康福祉施設「神明苑」は、恒例の花見弁当を販売。さくら弁当(税込み1,260円)とつつじ弁当(税込み2,100円)の2種類、5月31日まで受け付け
- 求職者1人に対する求人数を示す2010年2月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0.01ポイント上昇の0.47倍で2カ月連続で改善。福井県が発表した完全失業率は前月と同率の2.8%/厚生労働省、総務省発表
- JA花咲ふくい(坂井市) 3月30日、地元産の大麦と大豆をブレンドした新商品「大豆入麦茶」の発表会を開催。2010年4月中旬から発売、当初は年間4万8,000本を生産する予定
- 橋本左内や松平春嶽ら幕末期の福井県ゆかりの偉人にスポットを当てた福井県の「幕末福井講演会シリーズ」が全15回を終了、聴講者は計2,100人超。東京都内で開催した春嶽パネル展や明治大学(東京)との連携講座などを含めた来場者は目標の2万人を突破する約2万5,000人で「幕末福井」の売り込みに一定の効果を上げる
- 太平洋セメント(東京) 3月30日、早期退職や転籍によって正社員の2割強に当たる約740人を2010年9月末間でに削減すると発表。提携先の敦賀セメント(敦賀市)など5社で計250万トンの生産を削減、収支の悪化は避けられず、コスト削減に最大限取り組む
- 前2010年2月の福井県内雇用失業情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.04ポイント上回る0.68倍で前年同月の水準に戻る。有効求職者数は前年同月比1.6%減で18カ月ぶりに減少に転じる/福井労働局発表
- 福井工業高等専門学校(鯖江市)などでつくる研究チームは、消防団の火災現場への到着時間を短縮するため、携帯電話のメール配信や衛星利用測位システム(GPS)を使った新システム「F-NAVI(ファイアーボランティアナビゲーションの略)」を開発。分団のポンプ車の出発状況や現場地図などを瞬時に団員へ配信する仕組み、4月1日から鯖江・丹生消防組合の鯖江第1分団で試験運用開始
- 福井県総合グリーンセンター(坂井市) 2009年度の来園者数は過去10年で最多となる15万5,000人に達する見通し。景気低迷や原油高による「安近短」志向の強まりから2004年度以降、増加傾向が続く
- 福井市 話題のCMを数多く生み出している一流の広告制作者が手掛けた「福井市観光イメージアップポスター」が完成。「一乗谷 DISCOVERY PROJECT」と銘打った23枚は一乗谷朝倉氏遺跡の秋と冬の豊かな自然や歴史を最大限に生かし、想像力をかき立てる仕上がり、2010年度には春と夏を題材とした2バージョンも制作
- 福井市 3月30日、広告業界のトップクリエーターを制作陣に招いた福井市観光イメージアップポスターの制作発表会を開催。今回のポスターは序章と位置づけ、「一乗谷DISCOVERY PROJECT」と銘打ち、一乗谷朝倉氏遺跡を福井県内外に売り込む
- 2010年2月分の福井県内労働状況調査の結果によると、完全失業率は前月と同率の2.8%で調査を開始した2009年9月時点より0.8ポイント減/福井県まとめ
- 福井商工会議所青年部(福井市) 4月11日に福井市中心部で繰り広げる「誇り溢れるまちなか検索」の参加者を4月2日まで募集
- 厚生労働省福井労働局(福井市) 3月30日、2010年度の福井県内の雇用施策方針を発表。福井県と連携し厳しい状況にある新規学卒者の支援などを強化
- 福井大学松岡キャンパス(永平寺町) 医学図書館がリニューアルし3月30日、記念式典を開催。図書や雑誌の閲覧室、大学付属病院の患者らが利用しやすいようトイレ施設も増築整備
- 福井県 商店街のにぎわい創出を支援する「商店街元気計画」に大野市の五番商店街振興組合の計画を認定。「おもてなし向上事業」などを盛り込んだ3カ年計画、各店の接客レベルを向上させ「おもてなし北陸ナンバーワン商店街」を目指す
- 福井県外からのあわら温泉利用客を対象に実施したアンケートによると、「旅館やホテルの満足度は高いが、街歩きは楽しめない」と街としての魅力アップが急務となっていることがあらためて浮き彫りに/あわら湯けむり創生塾(あわら市)調査
- 福井県内観光客入り込み数によると、2009年に福井県を訪れた観光客の推計実人数は2008年より18万人(1.7%)増の1,044万人で過去最高を更新。日帰り客が増えたものの宿泊客は減少/福井県発表
- JA花咲ふくい(坂井市) 特産の六条大麦と裏作で栽培する大豆をブレンドした新しい麦茶「福井県坂井産 大豆入麦茶」を開発。焙煎された大豆の香ばしい香りと麦茶のさわやかな飲み口が特長、2010年5月の大型連休に本格的に販売開始
- 福井の未来 一家当たりの自家用車保有台数が全国で最多の福井県は、車社会の影で存在基盤が揺らいでいるのが鉄道。再建に向け地域住民を交えた様々な利用促進策が実施されつつあるが経営健全化への道筋ははっきり見えず、交通を生かした都市計画が課題
- 福井鉄道(越前市) 4月1日から福武線沿線の福井市、鯖江市、越前市に居住する70歳以上の高齢者を対象に400円で1日乗り放題の「ハッピー1日フリー乗車券」を販売
- 2010年3月の北陸経済調査によると、北陸3県の景気について「持ち直しの動きがみられる」とし判断を7カ月連続で据え置く/北陸財務局発表
- 北陸3県の2010年2月の有効求人倍率(季節調整値)は、2カ月連続で3県ともに上昇。福井県は前月比0.02ポイント上昇の0.68倍、完全失業率は前月と同じ2.8%で全国より2.1ポイント低下/厚生労働省発表
2010年3月30日
- 江守商事(福井市) 連結子会社の江守企画(福井市)が日江興産(福井市)を7月1日付で吸収合併。両社の経営資源を集約・統合し、顧客サービスの向上と業務効率化、管理コスト削減などを図る狙い
- 敦賀市 2009年12月に国の認定を受けた敦賀市中心市街地活性化基本計画をPRし、推進しようとロゴマークを作製。敦賀を象徴する気比神宮の朱色と豊かな自然を示す緑色でTを表す
- 北陸電力(富山市) ショッピングセンター、パリオシティ(福井市)を運営する東部商業開発事業協同組合(福井市)と共同で経済産業省の「国内クレジット制度」を活用した二酸化炭素削減事業計画を申請。制度申請は3例目で福井県内では初
- 山口伊三郎家具(福井市) マットレスコーナーを拡大し、価格と硬さで段階的に分けた12種類の展示販売を開始
- あわら市商工会(あわら市) あわら市内事業所の自慢の商品やサービス、技術を紹介する冊子「逸品カタログ」を作製。企業アピール支援事業として初企画
- SHINDO(あわら市) 3月27日、創業40周年記念式典をあわら市の古屋石塚テクノパーク内に建設した石塚工場で開催。社員らが新工場の完成を祝い、社のさらなる発展を誓い合う
- 勝山市 公式ホームページをリニューアル。観光専門ページや職員のブログコーナーを新設、出生や就職、結婚など人生の各段階に必要な行政手続きを検索しやすくまとめる
- エニックス(福井市) 紫外線量に応じてフレームなどの色が変わるサングラスを開発。2010年3月下旬から本格的に販売、ファンシー雑貨や量販店にある服飾雑貨の店を中心に年間5万本の販売を見込む
- ふくい産業支援センター(坂井市) 3月29日、通常理事会を開催。2010年度は新分野展開を目指す企業に対し、専門家らと連携して相談体制を拡充、大手企業への販路開拓を支援する「新技術・新工法展示商談会」は三菱自動車工業と開催することを報告
- 2009年の福井県内観光客入り込み数(実人数)のまとめによると、総数は5年連続で増加し、過去最高の1,043万8,000人。日帰り客数が約30万人増えて過去最高だった一方、宿泊客数は約12万人減り過去最低を記録、滞在型観光の受け皿整備が課題/福井県発表
- 農・林・水スポット 福井県は、河川敷の野草を若狭牛の飼料に活用しようと2010年度から福井県内の河川敷で放牧を実施。飼料代削減や管理省力化に加え、イノシシによる獣害対策、除草作業費の削減などが狙い
- 福井市の駅前五商店街活性化協議会とまちづくり福井(福井市)は、JA福井駅周辺の商店でさまざまな特典が受けられる「えきまえ春のおもてなしクーピン!」を作成。4月1日から配布、協力店で利用者にお得感のあるサービスを提供
- 福井県 4月1日から、ごみの減量化で取り組んでいる「おいしいふくい食べきり運動」の認知度を高めようと、専用はがきでの懸賞付きキャンペーンを展開。クイズに答えて応募すると電動自転車や福井県産食材などが当たる懸賞
- 江守商事(福井市) 3月29日、取締役会を開き、子会社同士の合併を決議。江守企画(福井市)が7月1日、日江興産(福井市)を吸収合併、経営資源の集約と管理コスト削減が目的
- 大野商工会議所(大野市) 3月29日、金融円滑化懇話会の初会合を開催。大野市内金融機関の融資担当者と意見交換
- 桜むすび(福井市) 福井市中央1丁目のプリズム福井にある季節限定おむすびが訪れる福井県内外の人たちを福井の春へと誘う。奥越産コシヒカリを「越前塩」で握り、四季折々の具材で福井の味を表現
- 敦賀市 敦賀市内の全世帯に防災情報受信機(緊急告知機能付きFMラジオ)を無償貸与し、防災情報を市民に伝えるシステムを2010年夏以降導入。貸与の申し込みは対象の5割に満たず、普及に向けた啓発に注力
- 江守商事(福井市) 100%子会社の江守企画(福井市)が7月1日付で日江興産(福井市)を吸収合併。統合により効率的な営業を展開
- 福邦銀行(福井市) 中小企業基盤整備機構北陸支部(金沢市)と中小企業の経営支援で連携協定を締結。年に2~3回、顧客向けに販路開拓などをテーマにしたセミナーを開催
- 2009年に福井県を訪れた観光客数は前年比1.7%増の1,044万人。前年比増は5年連続で、2年連続で1,000万人を超える/福井県発表
- 富山県、石川県、福井県、長野県を販売区域とする北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は3月29日、2010年12月期の事業計画を発表。北陸各県の3支社と長野の2支社を廃止、下部組織の支店を強化し営業の意思決定を迅速にする
- 福井の未来 繊維や眼鏡など物づくり文化が支えてきた福井県の経済が生き残りをかけた岐路に差し掛かる。企業の多くは大手メーカーの2次、3次下請けで収益環境は厳しく、新事業の展開にも苦戦、インフラでは北陸新幹線の延伸が不透明で街づくりにも停滞感が漂う
2010年3月29日
- あわら市 3月25日、災害時に高齢者や障害者らを受け入れる福祉避難所の設置協定を特別養護老人ホーム「金津雲雀ケ丘寮」を運営するあわら市社会福祉協議会と締結
- 焦点 長引く不況で消費者の低価格志向が一段と強まる。福井県内の企業やショップでは「より安く」を求める消費者の期待に応えようと独自のサービスを提供
- 福井銀行(福井市)・伊東忠昭頭取 新頭取に就任した会見で「お客さまとの関係をより深める」と抱負を述べる。2010年度から2年間の中期経営計画も発表
- フクビ化学工業(福井市)・木瀬和彦開発本部長 環境配慮型の新しい床下断熱材「フクフォームEco」を発表。これまでの断熱材に比べ製造から施工までの二酸化炭素排出量の80%低減を実現、「環境に対応した次世代の主力を担う新商品」と自信を示す
2010年3月28日
- 福井県酒造組合(福井市) 3月27日、組合に加盟する酒蔵の自慢の新酒を集めた「春の新酒まつり」を福井市フェニックス・プラザで開催。福井県内31の各酒蔵ブースに100種類以上の銘柄が入場料のみで飲み放題
2010年3月27日
- 益茂証券(福井市) 4月3日、FX(外国為替証拠金取引)のステップアップセミナーを開催
- 福井カルチャーセンター(福井市) 4月1日から「よくわかる簿記入門」講座を開講。6月24日までの全11回、簿記の基本から貸借対照表、損益計算書の作成まで日商簿記3級レベルの内容を学ぶ
- 2010年1月の福井市の消費者物価(2005年=100)によると、総合指数は前年同月比1.6%下落の99.6。前年同月を下回るのは9カ月連続/福井県政策統計課
- 小浜信用金庫(小浜市) 3月29日から2009年に発売し好評だった消費活性化定期預金「感動」と地域貢献定期預金「希望」を発売
- JA福井市農産物直売所「喜ね舎(きねや)愛菜館」(福井市)は3月26日、売り場面積を約1.6倍に拡大してリニューアルオープン。出荷者が増え、出荷量が増加したことに対応
- 永平寺町 3月26日、永平寺町内の特産品を町外に積極的に発信し産業振興を図ろうと農業や商工業、観光関係者でつくる「永平寺農商工ブランド発信協議会」を設立し初会合を開催。2010年秋に町内で初めて産業フェアを開催する事業方針を承認
- 福井県コミュニティビジネス推進協議会(福井市) 3月26日、人材育成セミナーをアオッサ(福井市)で開催。福井市出身でマイファーム(京都市)社長・西辻一真氏が「コミュニティービジネスの可能性」と題し講演、「コミュニティービジネスにはいろいろな人の輪が大切」と語る
- あわら市 4月1日から整備を進めているデジタル式防災行政無線の運用を開始。未整備だった金津地区の53カ所に屋外スピーカー(子局)を設置、災害時に迅速な情報伝達を行う
- 小規模事業所の2010年3月期・景気見通し調査によると、業界全体の景況DIは前回調査(2009年12月)に比べ7.0ポイント改善。数値自体はマイナス86.4で前年と同水準、依然として厳しい状態で先行きも不透明/福井商工会議所発表
- 流行ってるんやざ 毛谷黒龍神社(福井市)/神社や仏閣など良い“気”が集まる場所とされるパワースポットの地として関連書籍で紹介され、福井県外から多くの参拝客が訪れる
- 2010年1~3月期の「福井県内景気動向レポート」によると、全業種の業況指数は4期連続で改善。業種別では製造業の一部で持ち直しているが、非製造業は厳しい状況が続く/ふくい産業支援センターまとめ
- 福井県 福井を小説や映画の舞台に取り上げてもらおうと、幕末の福井城周辺の復元地図を作製。3月26日に開いた教育講座「幕末福井講演会シリーズ」の最終回でお披露目、地図を監修した田中完一・元藤島高校長が地図を使って当時の状況を解説
- フクビ化学工業(福井市) 廃棄されていた古紙を再利用した戸建て床向け断熱材「フクフォームEco」を4月1日から発売。製造過程で排出される二酸化炭素を従来より80%削減、住宅版エコポイントにも対応し住宅メーカーや工務店へ販売
2010年3月26日
- 福邦銀行(福井市) 3月25日、中小企業基盤整備機構北陸支部(金沢市)と中小企業への支援やベンチャー企業育成などに向けた業務連携・協力に関する協定を締結。2010年度は福井県内で2回、経営に関するセミナーを共同開催
- エコポイント制度に対応したテレビの省エネ基準が2010年4月から引き上げられることに伴い、福井県内の家電量販店ではエコポイントの対象から外れる商品の売り上げが好調
- 福井県商工会連合会(福井市) 3月25日、臨時総会を開催。巡回訪問を強化し中小企業の資金繰りなど経営支援を積極的に展開していくことなどを決議
- 福井銀行(福井市) 3月25日、伊東忠昭頭取と毛利俊則会長は就任あいさつで福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田哲也社長らと懇談。「人材育成に努め、お客さまに満足してもらえる銀行を目指す」と抱負を語る
- メディモワールド(福井市) 東京大学大学院(東京)・石井直方教授、筑波大学大学院(茨城県つくば市)・田中喜代次教授らと複合型筋機能測定器「medimo-P」を共同開発。4月1日から販売、3年で1,000台の売り上げを目指す
- 京福バス(福井市) 4月1日からのダイヤ改正を発表。郊外12路線の発車場所を中央大通りの市内バス乗り場に変更
- 大野市 「越前大野城築城430年祭」のマスコットキャラクター、うぐピー、うめピーのペットとしてつくった新キャラクター「お城を背負ったカメ」の名前を4月23日まで募集
- 福井大学(福井市) 2004年度に法人化された国立大学の研究や教育内容などを評価し、各大学の2010年度以降の運営費交付金に差をつける初の評価反映で地方の総合大学としてはトップとなる7位の評価を受ける。法人化を契機に取り組んだ教育、研究分野の新プロジェクトや業務運営部門の改革などが総合的に評価
- 福井県 3月25日、第2回映画等誘致連絡会をAOSSA(福井市)で開催。福井市出身の映画監督、伊藤俊也さんが講演、監督の立場から映画ロケ誘致に必要な取り組みについてアドバイス
- 福井県商工会連合会(福井市) 3月25日、臨時総会を開催、2010年度の事業計画などを決議。「商工会は行きます 聞きます 提案します~会員満足向上運動~」をキャッチフレーズに専門経営指導員の巡回訪問強化を図る
- 日本システムバンク(福井市) 「タワーグランデCHA」(福井市開発4丁目)と「幸橋グランデCHA」(福井市中央3丁目)のマンション2棟が福井県防犯協会から「福井県防犯モデルマンション」に認定
- あわら市とあわら市社会福祉協議会は3月25日、福祉施設「金津雲雀ケ丘寮」を災害時に福祉避難所として運用する協定を締結
- 福井銀行(福井市)の新頭取と新会長に就任した伊東忠昭氏と毛利俊則氏は3月25日、日刊県民福井(福井市)を訪れ、大河原保社長と会談。今後の経営について抱負を語る
- 大野らしい郷土料理メニューを研究している大野市観光協会と越前おおのおかみの会は3月25日、おもてなし料理の試食会を開催。滞在型交流観光の推進に向け、旅館などで提供する昼食用の弁当メニューを開発することが目的
- 福邦銀行(福井市) 3月25日、中小企業基盤整備機構北陸支部(金沢市)と業務連携・協力の協定を締結。2010年度は経営に関するセミナーを福井県内で2回開催
- 福井県 映画などのロケ誘致に活用しようと作成を進めてきたガイドブック「福井ロケーションガイド」が完成。制作者側にアピールしたい福井県内のロケ候補地として130カ所をピックアップし、170点の写真で魅力を紹介
2010年3月25日
- 2010年1月の福井県内の新設住宅着工は前年同期比33.5%減の169戸で2カ月ぶりに前年同月を下回る。持ち家は前年同月比16.5%減の96戸/国土交通省
- 福井地方労働審議会は3月23日、福井労働局長に対し福井県衣服製造業・家内労働(内職)最低工賃の1~4円引き上げを答申
- 福井県の地産地消を推進するため調査、分析を行う福井県地産地消率検討委員会の最終会合は3月24日開かれ、これまで3回の調査結果を集計し福井県の食卓で消費される食材の58.6%が福井県産品でまかなわれていることなどを報告。2010年度から福井県の施策に反映
- フクビ化学工業(福井市) 産業廃棄古紙などを原料に使った環境配慮型の床用断熱材「フクフォームEco」を開発。従来製品より断熱性能が1割向上、住宅版エコポイントに対応、住宅メーカーや工務店など向けに4月1日から発売
- 福井県 3月24日、福井大学(福井市)と福井県の寄付による地域医療推進講座を福井大学医学部に設置する協定を締結。病院・診療所に在籍する研修医の出張指導や地域病院への医師派遣などに取り組み、地域医療の充実、医師不足解消に努める
- 越前市 3月23日、災害時に在宅の要援護者の避難先を確保するため越前市内で福祉や介護施設を運営する12法人と福祉避難所の設置協定を締結
- 福井銀行(福井市) 3月24日開いた取締役会で市橋七郎取締役兼代表執行役頭取が取締役に退き、伊東忠昭取締役兼代表執行役専務が新頭取に昇格することを決議。ユアーズホテルフクイ(福井市)で行った会見で「強力なリーダーシップで改革を推し進めてきた前頭取の経営を継承しながら、人や組織といった銀行の基盤を強化していく」と抱負を語る
- 越前町 男女共同参画を推進しようと「気づき事業報告集」を発刊。2009年度に学校で行った男女共同参画の授業内容や児童生徒の感想、町民の意識調査の結果などをまとめ紹介
- エフレ清水本店(敦賀市) 3月24日、小売店ではほとんど流通していない敦賀市山区の伝統野菜「黒河(くろこ)マナ」のPRと販売促進に向け、専用畑で生産されたマナを社員が早朝に収穫して販売する取り組みを開始
- 若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)を中核に研究開発型の地域産業の育成を図る文部科学省の「都市エリア産学官連携促進事業(ふくい若狭エリア)」の2009年度成果報告会は3月24日、福井商工会議所ビル(福井市)で開催。7つの研究テーマの進行状況をそれぞれ発表
- フクビ化学工業(福井市) 紙の裁断くずを使った環境配慮型の床下断熱材「フクフォームEco」を4月1日に発売。製造から施工までの二酸化炭素排出量を80%低減、断熱効果も従来品に比べ約1割アップ
- 福井県、石川県、岐阜県は共同で、日本三名山の一つ、白山の周辺地域を一体化して観光を促進しようと初の観光キャンペーンを展開。北陸・飛騨地域の歴史的、文化的な施設や観光スポットを巡るルートをPR
- 福井銀行(福井市) 3月24日、取締役会を開き、伊東忠昭専務が頭取に昇格する人事を決議。毛利俊則副頭取は代表権のない会長に就任
- 福井県 2010年度から臨床研修医を受け入れる福井県内7病院に福井大学から研修医の“出張指導教員”を派遣。研修の満足度を高め、研修医が福井県内に定着しやすくすることで都市部以外での医師不足の解消を担う
- 福井銀行(福井市) 1992年10月から17年5カ月、トップを務めてきた市橋七郎頭取が3月24日付で退任。新頭取に伊東忠昭専務が就任
- 勝山市 えちぜん鉄道勝山駅の駅前広場を整備し、1920年(大正9年)製の電気機関車「テキ6」を展示。1914年(大正3年)に建てられ、国の登録有形文化財に指定されている勝山駅舎も改修
2010年3月24日
- 福井県 3月23日、2009年度2回目の福井県産力戦略会議を開催。導入に向けた検討を2010年度から始める福井県初の研究開発人材育成のための奨学金制度などについて意見交換
- バロー(岐阜県多治見市) 3月16日付の役員異動を発表。田代正美社長が兼務していた子会社ユース(福井市)の社長に古谷光雄取締役兼ユース取締役事業統括本部長が就任
- 福井県 3月23日、策定作業を進めてきた「ふくいの元気な森・元気な林業戦略」と「ふくいの魚・元気な販売戦略」の両計画を正式発表。それぞれ概要版をつくり、一次産業の活性化を目指す
- JA福井県中央会(福井市)と各連合会は3月23日、臨時総会を開き、地域の実態に即した多様な農業振興などを柱とする2010年度からスタートする3カ年計画を推進していくことを決定。福井県経済連は福井米の品質向上を目指し生産対策グループを新設
- フレッグ食品工業(永平寺町) 下村漆器店(鯖江市)と連携し業務用の電子レンジを使って1分でできる茶わん蒸しを開発。飲食店など業務用として販路開拓
- JA福井県五連(福井市) 3月23日、臨時総会を開催。各連合会は2010年度の事業計画で営農指導や販売体制を強化、4月1日付の体制整備に伴う組織改正と総勢182人の異動を発表
- 敦賀市 認知症患者を地域で支えるまちづくりを進めるためのシンボルマークを策定。全国から公募した206点の中から新潟県燕市の信貴正明さんの作品が最優秀賞を受賞、認知症の理解促進に役立てる
- 福井県と経済団体、大学関係者らによる福井県産力戦略本部会議は3月23日開催。福井県内企業で高度な研究に取り組む人材を育成するため、理工系の大学・大学院の学生向けに奨学金制度の創設を検討
- 越前市 3月23日、介護老人福祉施設を運営している越前市内の12法人と災害時福祉避難所協定に調印
- 福井県と若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)は、海外から原子力分野の研修生らを受け入れる窓口となる「福井県国際原子力人材育成センター(仮称)」を2011年4月に敦賀市に開設
- シアターハウス(福井市) 横と縦の画像の長さが異なるハイビジョンテレビやDVDのどちらにも対応するスクリーン「ハイブリッド型電動スクリーン」の販売を開始。スクリーンいっぱいに画像を映し、鮮明な映像を実現
- 地域経済500調査によると、北陸企業の景況感の変化を示すDI(指数)は前回調査比(2009年10月)30.0ポイント上昇の50.0で全国10地域で最高。「二番底」に対する懸念はやや薄らぐ/日本経済新聞社調査
2010年3月23日
- 敦賀市 敦賀市内一律料金のコミュニティバス試行運行から3カ月。開始後2カ月間の利用は5万人超、詳細な状況を把握しようと2月から全便で乗り込み調査を実施、2011年5月の本運行までに各路線の便数などを再検討
- 福井、岐阜、三重、滋賀の4県でつくる「日本まんなか共和国」の知事サミットは3月22日、福井県立恐竜博物館(勝山市)で開かれ、鳥獣による農作物被害に悩まされている4県が対策を検討する共同研究会を設け、広域生息・移動調査などを進めることを決議
- 毎週金曜日にマイカー通勤を控える県民運動「カー・セーブ」を展開中の福井県は、2010年5月からの2010年度参加企業を4月16日まで募集。金曜日は電車・バス通勤に切り替えようという人にもれなく運賃割引カード「参加証」を贈呈、
- ミヤマベーカリー(福井市) 創業40年を迎える老舗のパン屋で、昔懐かしい味わいのパンが根強い支持を得る。今では数少ない対面形式で販売、30種類以上がショーケースに並ぶ
- 長引く不況の中、福井県内の女性起業家たちが結束し、生き残りをかけて新たなビジネスの創出に挑む。2009年から自社商品を持ち寄っていいとこ取りした新商品の開発に着手、福井県産の食材をふんだんに使った「越前おろし麦とろ」など2商品が近く“市場デビュー”
2010年3月22日
- 景気悪化を受け、福井県などが2009年度に約4,000人の雇用創出事業に取り組んだところ、3月15日現在で目標を80人近く上回る実績。職業訓練事業は低調、2010年度に事業の改良を図り、2009年度と同規模の雇用創出につなげる方針
- JA敦賀市(敦賀市) 3月21日、通常総代会を開き、任期満了による役員改選の議案などを承認。理事会で田波俊明組合長を再任
- 教材ドットコム(埼玉県)・吉田喜彦社長 坂井市内で開かれたコミュニケーションサービス「ツイッター」をビジネスに活用する講座で講師を務める。ツイッターを実際に使いながら特長の一つである派生サービスの充実度などを解説
- 福井県や原子力事業者などが原子力分野の人材育成機関の設置を目指す「福井県国際原子力人材育成協議会」の設立総会は3月21日、若狭湾エネルギー研究センター(敦賀市)で開催。2011年度に国内外の研修生を受け入れ、福井県内の原子力関連施設を使った研修事業の企画運営をする「福井県国際原子力人材育成センター(仮称)」の開設を目指す
- JR西日本(大阪市) JR越美北線(福井市~大野市)が2010年12月に開業50周年を迎えるのに合わせて3月21日、全5車両が記念のヘッドマーク(直径49センチ)を装着して運行開始
- 焦点 福井県と敦賀市、民間企業が出資して2009年秋に設立した第三セクター「敦賀港国際ターミナル」は2010年4月から本格的に営業開始。コンテナ貨物取扱量の増加や新航路開設など港勢の活性化に向け成果に期待
2010年3月21日
2010年3月20日
- 小浜市 地場産の米粉を使った「おばま米うどん」の売り込みに本腰を入れる。2010年2月から3月にかけて米国のニューヨークで開催された食品見本市でも好評、販路を開拓して小浜のコメの消費拡大につなげる
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 3月19日、鯖江市新横江2丁目のめがね会館でリニューアルされた「めがねミュージアム」のオープニングセレモニーを開催。産地メーカーのハウスブランド眼鏡枠約1,500点を取りそろえた直営店、自分の手で眼鏡フレーム作りができる体験工房、タレントの大村崑さんのコレクションなどの資料館で構成
- 鯖江市 全国一の生産高を誇る福井県の六条大麦入りパンの学校給食導入に向け、鯖江市内児童を対象に試食アンケートを実施。地産地消と健康増進を目的に2010年内中に本格導入を目指す
- 丹南地域初のショッピングセンターとして1988年3月に開業した越前市のシピィは3月20日で閉店。経営破綻した管理運営会社の武生商業開発(越前市)は新たに各テナントを探す方針を明らかにするも道のりは依然として不透明、越前市はまちづくりに与える影響を懸念
- 福井銀行(福井市) 3月20、21、27、28日の土日に年度末に向けた電話相談を実施
- 永和住宅グループ(福井市)は、積雪に強い屋根部分のオリジナル工法「小梁合掌工法」を開発し3月20日、工法のモデルハウスを福井市西開発4丁目にオープン
- 福井県建設専門工事業団体連合会(福井市) 3月19日、通常総会を開き、役員改選で新会長に吉田勝二副会長(日本塗装工業会福井県支部)を選任。2010年度の事業計画では新たに作製した「現場改善のガイドブック」を活用し業界の地位向上に取り組むことなどを決議
- 大野市 3月21日から28日の8日間限定で大野市街地を巡る「越前おおのまちなか循環バス」の運賃(100円)を無料化。21日に七間通りで開幕する越前大野城築城430年祭に合わせた試み
- 若狭町 2009年度第5回歴史環境講座を開催。女優の秋吉久美子さんが「歴史と環境」をテーマに講演
- 2010年2月の電力需要実績によると、管内の産業用大口電力は前年同期比30.5%増と3カ月連続で前年同期を上回る/北陸電力福井支店発表
- おにぎりを簡単に握って食べて、持ち運べる製品「おにぎり革命」を坂井市三国町の男性が開発。手を汚さずに作ることができて手軽につまんで食べられ、ポケットにも収容可能、特許も取得し商品化に取り組む
- 旬な!ふくい 人・モノ・技 ラブリー牧場(勝山市)・松本忠司代表/牧場経営の一方で「現場で役に立つ農業を教えたい」と農業人育成に意欲を燃やす。2008年から農家に宿泊しながら農作業を体験する勝山市の事業「田舎暮らし体験交流事業」にも協力
- 小浜信用金庫(小浜市) 創立85周年を記念したシンボルバッジと役職員の必携書「道しるべ」を作製し、役職員や関連企業社員らに配布。原点に立ち返るとともに経営に対する意識を高めてもらおうと企画
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 2007年に勝山市北谷町杉山で発見された化石を基に小型獣脚類の羽毛恐竜、ドロマエオサウルス類の実物大全身骨格(複製)を復元し生体模型とともに公開
- 福井県立大学(永平寺町) 生物資源学部生物資源学科・濱野吉十講師が日本農芸化学会の2010年度農芸化学奨励賞、日竎隆雄准教授がトピックス賞を受賞。濱野講師は食品保存料に使われるアミノ酸化合物「ポリリジン」をつくる酵素を初めて突き止め、生成の仕組みを解明
- 福井県建設技術公社(福井市) 41年ぶりに改訂された「福井県地質図」の出版記念講演会が開かれ、作製に携わった福井大学教育地域科学部の服部勇教授と山本博文教授が改訂版の意義などについて解説
- 敦賀市 中心市街地の活性化基本計画の象徴となるロゴマークが決定。商店街のイベントなど関連事業の広報活動に使用し、計画推進の機運を盛り上げる
- 福井県 4月3、4、17、18の計4日間、福井市の福井県立病院北側で整備中の「陽子線がん治療センター(仮称)」の無料見学会を開催。先進的ながん治療施設を知ってもらうのが狙い
- 大野市 「越前大野城築城430年祭」の開幕に向け、祭のイベントガイド春の巻を発刊。期間中に開催される59事業の内容を月ごとに紹介、各記念事業について内容や開催日、会場、主催者を写真入りで掲載
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 3月19日、新種とみられる肉食の小型獣脚類恐竜ドロマエオサウルス類の全身骨格復元を公表。国内で発掘された化石で全身骨格を復元したのは3例目
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 3月19日、鯖江市のめがね会館内に再整備した「めがねミュージアム」のオープニングセレモニーを開催。ミュージアムは産直店と体験工房、博物館の3部門で構成
- 福井県立大学生物資源学部(永平寺町)・浜野吉十講師は、バイオテクノロジー分野の「日本農芸化学会」で40歳以下の有望な研究者に贈られる「農芸化学奨励賞」を受賞。土壌中の微生物「放線菌」がつくり出す天然アミノ酸の一種で食品保存料にも使われる「ポリリジン」を合成するメカニズムを世界で初めて発見
- ダイホク物産(福井市) 円山小学校東側にある福井市北四ツ居3丁目で焼きグリを実演販売。じっくり蒸し焼きにすることで甘みが凝縮され、味が口コミで評判
- 流行ってるんやざ 北陸電力(富山市)/空気の熱を冷媒に伝え、コンプレッサーで圧縮して湯を沸かす電気給湯器「エコキュート」の設置が一般家庭を中心に福井県内でも進む
- セーレン(福井市) まゆから抽出した絹タンパク質の「セリシン」を使った細胞培養用の培地「セリシンGIT」でマウスの胚性幹細胞(ES細胞)の培養に成功。再生医療研究へのセリシンの活用を進め、医療分野を強化
- 北陸3県の2010年1月の鉱工業生産指数(2005年=100)は前月比6.1%上昇の93.9(速報、季節調整値)。前年同月比は20.3%のプラス/中部経済産業局まとめ
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 3月20日、福井県眼鏡協会ビル内に「めがねミュージアム」が開業。地元メーカーの眼鏡直営店や眼鏡の手作り体験ができる教室を設置
2010年3月19日
- 福井県観光連盟(福井市) 旅行業の資格を取得し、福井県内の観光ツアーを自ら企画し販売する事業に2010年度から乗り出す。観光地のパッケージ化や観光客への売り込みを一貫して手掛け、インターネットや県外旅行業者などを通じて全国に販売し誘客拡大につなげる
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 3月18日、鯖江市新横江2丁目のめがね会館で産業観光拠点としてリニューアルした「めがねミュージアム」を報道陣に公開。展示物を充実し産地初となる協会の直営ショップやフレーム作りの体験工房を新設、3月20日にグランドオープン
- 相互連携協定を結んでいる鯖江市、福井工業大学(福井市)、鯖江商工会議所(鯖江市)は3月18日、産学官連携強化に向けて、推進事業の決定機関である協議会を発足。第1回の会合を開き、鯖江市内企業の新製品や新技術開発に向けた協力など2010年度の事業計画を承認
- シャルマン(鯖江市) イタリアのファッションブランドメーカー、トラサルディ・グループと国内外での眼鏡枠、サングラスの製品販売に関するライセンス契約を締結。2011年から約40タイプの商品を100カ国以上で販売
- 長期優良住宅の普及促進に向け福井県内工務店が集まり「ふくい木の家ネット」を結成。会長に太田新一・太陽ハウジング社長が選任、長期優良住宅の普及促進や研修、情報を発信
- 福井県と連携して行う福井労働局(福井市)の雇用施策実施方針の策定を前に、意見交換会を開き、事業を一体的に生かしながら未就職の新規卒業者対策に当たっていくことを確認
- タクシー適正化・活性化法に基づき特定地域に指定された福井交通圏(福井市、あわら市、坂井市、鯖江市、永平寺町、越前町)の特定地域協議会は3月18日、第3回会合を開き、業界の活性化に向けた地域計画を策定。サービスの拡充や安全対策の充実など3年計画の取り組み内容を盛り込む
- 福井県食品加工研究所(坂井市) 福井県内の油揚げ消費量がなぜ全国一なのかを探り、福井ブランドとして東京など県外マーケットへの進出の可能性を探ろうと3月18日、油揚げ製造業者らと「ふくい油揚げ研究会」を開催。大豆臭のない煮物用の青大豆を使って開発した油揚げも披露し新たなブランド戦略のヒントを探る
- 小浜市 特産品「若狭塗箸」のデザインコンペティションの選考結果を発表。新たな需要を喚起するため斬新なデザインを募集しようと初企画、小浜市甲ケ崎のデザイナー清水久美さんの作品「漆の木」が最高賞の金賞を受賞
- 福井県観光連盟(福井市) 観光客誘致に向け2010年8月上旬をめどに独自のツアー商品の販売を開始。各方面から地域密着型のアイデアを募り、一般の旅行代理店とはひと味違った商品を開発
- シャルマン(鯖江市) 3月18日、イタリアの高級ブランド「トラサルディ」を扱うトラサルディ社(ミラノ)とライセンス契約を交わし、トラサルディの眼鏡フレームとサングラスを世界的に生産・販売。日本では2012年4月以降に発売予定
- タクエツ(永平寺町)ら永平寺町商工会異業種交流会の元メンバーたちは九頭竜川のアユやタマネギ、ニンニクなど永平寺町特産野菜のうま味を凝縮させた“ご当地ラーメン”の開発に取り組む。「越前 永平寺ラーメン」(仮称)として売り出し町おこしにつなげたい考え、2010年4月にもアンテナショップをオープン予定
- 福井県眼鏡協会(鯖江市) 3月20日、産業観光の拠点化を目指してめがね会館内を再整備していた「めがねミュージアム」がオープン。福井県内眼鏡フレームメーカーの自社ブランドを扱う産直店を設置、国産フレームの魅力を発信し需要掘り起しを狙う
- シャルマン(鯖江市) イタリアの老舗ファッションブランド、トラサルディ社と全世界での眼鏡枠製造・販売でライセンス契約を締結。手薄だった高級眼鏡枠の品ぞろえを強化し収益力を向上、2011年から欧州を中心に海外で製品を投入、国内では2012年から販売開始
- 北陸3県の2010年1~3月期の法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断BSI(指数)は全産業ベースでマイナス20.1と2009年10~12月期を5.4ポイント下回り、4四半期ぶりに悪化/北陸財務局発表
2010年3月18日
- 福井県建設技術公社(福井市) 福井県内の表層地質を岩石の種類や年代別で表示した「地質図」を41年ぶりに改訂。最新研究と現地調査を踏まえ、従来の空白地域も網羅
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 3月17日、恐竜化石の収集では全米屈指とされるカーネギー自然史博物館(ペンシルベニア州ピッツバーグ市)と姉妹提携関係を結び、調印式。研究員の相互派遣による共同研究、標本の貸し借りによる特別展の開催などで協力
- 2010年1月の保証概況によると、保証承諾の件数は前年同期比49.9%減の420件、金額は前年同期比57.2%減の75億9,500万円/福井県信用保証協会
- 福井県と福井県物産協会(福井市)は3月17-22日、大阪市中央区の高島屋大阪店で福井県内の山海の幸や伝統工芸品を即売する「越前・若狭の味と技紀行」を開催
- フクイケイザイ新モード検索 ゼン・アソシエイツ(福井市)/愛嬌たっぷりにデフォルメされた似顔絵入り名刺を2009年秋から受注、製作開始。仕事やプライベートなど場面に合わせた使い分けを提案
- 中小企業診断協会福井県支部は、県外の先進事例研究を通じた福井県内観光活性化に向けた提言をまとめる。観光消費の拡大では滞在型の「着地型観光」への転換と観光素材の開発が必要と提言
- セーレン(福井市) まゆから抽出した絹タンパク質、セリシンを利用した細胞培養用の無血清培地「セリシンGIT」を使ったマウスの胚性幹細胞(ES細胞)の培養に成功。再生医療の研究への貢献が期待
- 北陸経済連合会と中部・近畿経済産業局との懇談会は3月17日、ユアーズホテルフクイ(福井市)で開かれ、中国、アジア向けの産業育成や先端技術、人材育成分野で連携を強化していくことを確認
- セーレン(福井市) マウス胚性幹細胞(ES細胞)の培養実験でカイコ繭由来のタンパク質「セリシン」を利用し、研究に携わった無血清培地「セリシンGIT」を使用した場合、動物の血清を使った場合よりも安全で培養の安定性も高いことが分かったことを3月18、19の両日、広島市で開かれる日本再生医療学会総会で発表
- 福井信用金庫(福井市)、敦賀信用金庫(敦賀市)、武生信用金庫(越前市)、小浜信用金庫(小浜市)、越前信用金庫(大野市)は3月20-22日、金融業務を管理するホストコンピューターシステムの更改に伴い、現金自動預払機(ATM)サービスを全面休止
- 敦賀市 2009年度に初めて実施した敦賀市の「景観百景」の選定結果をホームページで公開。景観保護の意識啓発や観光の活性化を目的に実施、2010年度も引き続き募集
- 福井県 3月17日、独自の「食品衛生自主管理プログラム認証制度(福井県版ハサップ認証制度)」の認証書交付式を行い、福井県内の計11施設が新たに認証
- 国内最大級の健康産業の展示会「健康博覧会2010」は3月17-19日、東京の東京ビッグサイトで開催。カワイマテリアル(坂井市)など福井県内から出展した5社は販路開拓につなげようと製品を展示しバイヤーなどにアピール
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 3月17日、米国屈指の歴史と恐竜化石収集量を誇る「カーネギー自然史博物館」(ペンシルベニア州)と姉妹提携。研究員を相互派遣し共同研究するとともに化石の標本を貸し借りし、国際的な研究や展示のネットワーク拡大を図る
- 大野市鍬掛に文化発信スポットの「ポップカフェ」がオープンし、話題を呼ぶ。大野市内外のアーティストによる作品展示やステージ発表の舞台としてだけでなく、地元産の食材を利用した創作料理も提供し食文化の発信地にもなる
- 織工房風美舎(福井市)・沢田勝社長 「自社の改革はまず社名の変更から」と社名が取引に与える影響は大きいと語る。知名度も向上し、現在はけさ用生地を用いた照明器具の開発など事業領域を拡大
- 北陸リポート 福井県の代表的な伝統産業、越前打刃物の刃物製作会社など14社は著名デザイナーと組み、新たな包丁ブランド「ECHIZEN JAPAN」を設立、2010年夏に欧州に輸出を開始。和食の人気が根強い欧米で浸透させ、国内での知名度も高める「逆輸入」で復権を目指す
2010年3月17日
- サカセ・アドテック(坂井市) 宇宙関連の中小、ベンチャー企業4社と次世代宇宙システム技術研究組合(東京)を設立。欧米企業もまだ進出の少ない重さ50キロ以下クラスの超小型衛星の商用化を目指し開発研究、新たな宇宙産業分野の世界市場創出を狙う
- 福井県経営品質協議会(福井市) 3月16日、2009年度の福井県経営品質賞で優秀賞を受賞したカワムラモータース(美浜町)、奨励賞を受賞した上坂コンサルティングファーム(越前市)を表彰
- 福井県 3月16日、2011年3月に治療開始予定の福井県陽子線がん治療施設の利用促進に向け、AIGエジソン生命保険(東京)、明治安田生命保険(東京)と包括連携協定を締結。治療方法の普及とがん検診の受診率向上などで協力
- 2009年12月の賃金と労働時間によると、規模5人以上の事業所の現金給与総額のうち、決まって支給する給与は前年同月比2.1%増の25万1,145円。所定外労働時間は前年同月比19.8%増の8.8時間/福井県政策統計課
- 福井農林高校(福井市)、福井県学校給食会(福井市)、海苔乾物専門店「駒屋」(福井市)は、福井農林高校で栽培された野菜を使った学校給食用のふりかけ「福農ベジかけ」を共同開発。3月15日に嶺北養護学校(坂井市)の給食で試食会
- 東京都在住の福井県出身者ら5人が古里をPRしようと首都圏で発行しているフリーペーパー「fukuist(フクイスト)」が香港と上海の福井県海外事務所に置かれる。地元企業関係者らが訪れた際に福井県の魅力をアピール、地元旅行会社に福井県を売り込む際にも活用
- 開館50周年を迎えた越前松島水族館(坂井市)の2009年の入館者数は前年比3割増の31万人超。大型水槽を備えた海洋館やイルカショープールの新設が集客効果を発揮、水族館独自の体験、体感型イベントも集客の一因
- 福井県内経済団体や福井県、中国浙江省政府などでつくる福井県・浙江省経済交流促進機構は3月16日、第8次全体会議を開き、企業間交流、観光、サービス分野で意見交換し経済発展に向けて連携強化していくことを確認
- あわら市 3月15日、えちぜん鉄道あわら湯のまち駅前にある多目的広場の整備基本計画の報告会を開催。あわら市舟津にある藤野厳九郎記念館の広場への移設案などが盛り込まれた完成予想図も提示
- ふくい産業支援センター(坂井市) 3月15日、インターネット上で140文字以内の「つぶやき」を投稿するコミュニケーションサービス「ツイッター」をビジネスに活用する講座を開催。教材ドットコム(埼玉県志木市)・吉田喜彦社長がツイッターの特徴や使用した企業の成功事例などをツイッターを使いながら紹介
- 福井市地域資源・マーケット戦略会議の会合が3月16日開かれ、これまでの会合での意見を元に福井市の2010年度一般会計予算案に盛り込まれた4事業について意見交換
- 福井県 3月16日、福井市の福井県立病院北側で整備している「福井県陽子線がん治療センター(仮称)」についてAIGエジソン生命保険(東京)、明治安田生命保険(東京)とセンターのPRなどに関する包括的連携協定を締結
- ヤスサキ(福井市) 3月16日、社長の安崎政士氏が代表権のある会長に就き、長男で常務の安崎昌治氏が後任の社長に就任する役員人事を行う
- 福井県建設技術公社(福井市) 福井県内全域の地質分布状況を網羅した「福井県地質図」が41年ぶりに改訂され3月16日、出版。最新の地質学の知見を取り入れ、旧来の福井県地質図で不十分だった嶺南各地などの地質状況もカバー
- 四半期ごとに実施している「地域経済産業に関する調査」(北陸地域、2010年2月分)によると、全体総括は「一部に持ち直しの動き」と3期(9カ月)ぶりに上方修正/中部経済産業局まとめ
- 福井県 2010年4月から職に就けないまま大学や高校などを卒業した若者を対象に就業支援事業「若者就業チャレンジ事業」を開始。半年間ほど若者を有期の契約社員として受け入れる福井県内企業に対し給与分を補助
2010年3月16日
- 福井新聞社(福井市) 3月15日、組織の一部見直しを含む人事異動を内示。多メディア展開とデジタル化に向けた営業体制とシステム部門を強化するため広告局を営業局と改称
- 断面ふくいけいざい 福井新聞社(福井市)が福井県内主要55社に対し2010年2月上旬から下旬にかけ実施したアンケート調査で労働者派遣法改正(登録型派遣と製造業派遣の原則禁止)の影響の有無を聞いたところ、25.4%の14社が「ある」と回答。直接の影響を受ける福井県内人材派遣会社は法案の行方を注視
- 敦賀信用金庫(敦賀市) 3月16日、年度末へ向けた中小企業の資金繰り相談のための窓口を開設
- 福井商工会議所(福井市) 3月18日、海外事業担当者倶楽部の第3回交流会を開催。ジェトロの木ノ本知弘・前バングラデシュ駐在員が「成長するバングラデシュ」と題し、大手アパレル関連企業が進出するなど注目を集めているバングラデシュの情報を紹介
- ホストコンピューターシステムの更新に伴い、福井信用金庫(福井市)、敦賀信用金庫(敦賀市)、武生信用金庫(越前市)、小浜信用金庫(小浜市)、越前信用金庫(大野市)は3月20~22の3日間、現金自動預払機(ATM)などのオンラインサービスを全面休止
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 高嶋製作所(福井市)/硬くてもろい石英ガラスを研削で精密に加工する技術を生かし、表札やペーパーウエイト、香立てなどオリジナル製品を作成。技術と素材のコラボレーションでステップアップを狙う
- 不況で低迷する建設業界に活力を取り戻すきっかけにしてもらおうと、経営戦略の講演会をAOSSA(福井市)で開催。福井県立大学地域経済研究所(永平寺町)・南保勝教授が「今後の経済情勢と求められる経営戦略」と題し講演
- 福井県内の大学、短大、高専が連携して公開講座などを開く「福井県大学連携リーグ」の企画講座の講義をまとめた本「世界同時不況と地域経済」が3月16日発売。福井県立大学(永平寺町)や福井大学(福井市)の教員による講義、関連する最新のデータなどを掲載
- 永平寺町 永平寺町の魅力を全国に発信するため3月26日、永平寺農商工ブランド発信協議会を設立。観光資源や特産品を紹介する「産業フェア」の開催、将来的に新製品開発や販路拡大を担い永平寺ブランドの確立を目指す
- 福井県 利用が低迷している住民基本台帳カード(住基カード)の普及を促進するため3月16日から、福井県立図書館(福井市)、若狭図書学習センター(小浜市)で本の貸し出しカードとしても使えるサービスを開始
- 福井県学校給食会(福井市)と福井農林高校(福井市)、のり問屋の駒屋(福井市)は、福井農林高校の生徒が育てた野菜などを使った地産地消ふりかけ「福農ベジかけ」を共同開発。学校給食を中心に普及を進め、味を広めたい考え
2010年3月15日
- 坂井市商工会(坂井市) 坂井市内の食品・繊維業のマーケティング、販路開拓をバックアップする「さかい販路開拓塾」が成果を上げる。2010年2月に東京で開かれたギフトショーで高級感を打ち出した「越前美食通」として売り込んだ食品業は通販業界などから300超の商談が舞い込む
- 福井銀行(福井市)、北陸銀行(富山市)、北國銀行(金沢市)は9月16~17日、「日中ものづくり相談会@上海2010」を全国の地銀などと合同で上海市内で開催。中国での委託加工や仕入れ先開拓、販路拡大が目的
- 話題を追って 福井県は2009年度から映画撮影などを福井県内に誘致する事業に着手。年度内に映画制作側などに向けてロケーションポイントを紹介するホームページなどの作成を終え、2010年度から誘致活動を本格化
- 焦点 無料冊子の「フリーペーパー」が面白いと評判。ファッションやグルメ、地域情報、地域活性化につなげたいとの思いで発行されているフリーパーパーなどジャンルはさまざま
2010年3月14日
2010年3月13日
- 全国の商工会議所青年部会員がビジネスプランを競い合う第7回YEGビジネスプランコンテストで福井商工会議所青年部から清川メッキ工業(福井市)・清川卓二専務のビジネスプラン「めっきクリニック」が準グランプリを受賞
- 着信音 日本海産業(坂井市)技術部長・寺尾達郎氏/2010年2月に大阪市で開かれた非破壊試験競技大会で若手社員が優勝。優良な人材を育成
- あわら市 坂井北部丘陵地を中心に増え続ける耕作放棄地の再生を目指し、独自に経費を助成。営農規模の拡大を考えている農家らの利用を呼び掛ける
- 福井県観光連盟(福井市) 観光客に福井県の魅力を感じてもらおうと公共交通機関を使う福井県内の旅行ガイドブック「ふくい通」を作製。テーマごとの観光地を鉄道やバスで結んだモデルコースを紹介
- 小林化工(あわら市) 潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤、メサラジン顆粒50%「AKP」がNPO法人ジェネリック医薬品協議会が選考する2010年最優秀ジェネリック医薬品賞を受賞。2009年の優秀奨励賞に続いて2年連続の受賞
- ヤスサキ(福井市) 取締役会を開き、3月16日付で安崎政士社長が代表取締役会長に就き、新社長に安崎昌治常務の昇任を決議。安崎倫広取締役は常務に昇任
- 毛利酒造(福井市) 福井市の東郷産米を使って東郷地区で製造する“地区酒”を東郷田治生産組合と連携し、日本酒造りに取り組む。東郷田治産山田錦純米酒「越の桂月」として1升ビン2,300円で2010年4月から販売予定、JR福井駅内の酒販店「買う座呑む座」でも「夢宴」シリーズの限定品として販売
- 福井市企業局(福井市) 2010年3月から二酸化炭素排出の抑制が期待できるガスを使った自家発電を促進しようと新たな2つの助成制度を導入。家庭用燃料電池設置費用の一部補助とガス自家発電と太陽光発電を併用した場合の売電価格に助成金を上乗せする制度、個人家庭を対象に申請者を募集
- あわら市 2010年5月から体験型市民農園「風と青空の農園」を開設。農作業に興味のある人を募集
- あわら市と福井県、JA、農家などでつくるあわら市農業サポートセンターは、人手が足りずに困っている農家を支援する組織「ねこの手クラブ」を創設。主に坂井北部丘陵地の農業、農家を守る手伝いをしてくれる会員を3月15日から募集
- 旬な!ふくい 人・モノ・技 三留生産組合(福井市)・後藤基栄代表理事/2009年度、農業の経営者部門で福井県農林漁業賞を受賞。コメだけで協力する集落営農は多いが、多角的に運営する集落営農として数少ない“お手本”、地元産食材を使った加工部門の納豆とキムチづくりが代表格
- 流行ってるんやざ 紀伊国屋書店福井店(福井市)/テレビ番組で取り上げられ、2009年末から話題沸騰のベストセラー「バンド1本でやせる!巻くだけダイエット」(幻冬舎)がインパクトあるタイトルの通り、付属のバンドを腰に巻くだけでダイエット効果があるとのふれこみで、幅広い年齢層の女性に人気
- 力泉酒造(福井市) 福井県産コシヒカリの米粉と若狭町産の福井梅で作った「米粉・梅ドリンク」(200ミリリットル入り150円)の一般販売を開始
- 小浜市 特産・若狭塗箸のデザインを競うコンペティションの金賞にデザイナー清水久美さんの作品を選定。漆の木をデザイン化するとともに伝統的な技法を使い、貝殻や卵殻で模様をあしらった点が評価
- 日本商工会議所(日商)青年部主催の第7回ビジネスプランコンテストで清川メッキ工業(福井市)専務・清川卓二さんが応募したビジネスプラン「めっきクリニック」が準グランプリを受賞。国内めっき業の総合力を高める上で会社の持つ研究所の役割りなどをまとめ、実現性の高さなどが評価
- 2009年1年間に大野市内を訪れた観光客数によると、総数は前年比2.5%減の147万7,400人。新型インフルエンザの流行などが影響、「越前大野城築城430年祭」を開く2010年は滞在型観光の推進を目指す/大野市まとめ
- ふくい産業支援センター(坂井市) 福井県の企業の海外販路開拓を支援するアドバイザー1人を3月17日まで募集
- 日本システムバンク(福井市) 福井市の中心市街地でSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)の賃貸事業を開始。相場より安い賃料で個人事業者を呼び込み、ビルの空き室解消をめざす
- 北山建設(美浜町) 建設会社が個人顧客の空き家・休耕地を見回りして管理を代行し、手数料を得るビジネスモデルを構築。コンサルティング会社のルグラン(東京)と組み、事業を全国の建設会社に紹介するウェブサイト「どけんやナビ」の運営を開始、全国の中小建設会社に新しい収益源になるとしてビジネス参入を呼びかけ
- 前田工繊(坂井市) 防災用建築資材の開発・販売を強化する狙いで3月21日に「地盤防災推進部」を新設。土砂崩れ防止を目的にした地盤補強材など防災分野で開発部隊と営業部隊を統合
2010年3月12日
- かづ美(金沢市) 3月14日、福井市舟橋新町に結婚式場「ヴィラ・グランディス・ウエディングリゾート福井」をオープン。チャペルのほかに神殿「九頭竜殿」を設けるなど和洋ともに対応
- 池田町 省エネルギー型の家電やエコカーの購入を補助する独自制度の適用期限を2009年度末から2010年度8月末まで5カ月間延長。町内でのみ使用可能な地域応援券で還元することなど制度内容はそのまま受け継ぎ
- エクセレントホース(福井市) 株式投資体験セミナーを3月14、21、28日、4月4日に開催。日本テクニカルアナリスト協会会員の村居孝美社長が個人投資家が陥りやすい相場の落とし穴などを解説
- 福井信用金庫(福井市) 3月13、14、20、27、28の土日5日間、福井市、坂井市、鯖江市の「未来プラザふくしん」で事業者向け融資相談窓口を開設。資金調達などの相談に対応
- 北陸銀行(富山市) モーショントラスト(あわら市)が発行した2億円の私募債を福井県信用保証協会との共同保証で引き受け
- 福井市教育メディア連絡協議会などは3月10日、「第8回福井ふるさとCM大賞コンクール」の表彰式を開催。メディアデザインを学ぶ福井工業大学(福井市)の学生らで作るグループ「大石輝美とヨーグルトマシュマロ」の作品「また、笑顔に会いにくるよ」が大賞を受賞
- 福井県酒造組合(福井市) 3月27日、37蔵元の新酒などが味わえる「越前・若狭の地酒 春の新酒まつり」をフェニックス・プラザ(福井市)で開催。電車乗車券と組み合わせたお得なチケットも用意
- 小野谷機工(越前市) 摩耗した古タイヤの表面を平らにする研削機の新型機を開発、発売。旧型機より精度を向上、バスやトラックのすべてのタイヤに対応
- サカイオーベックス(福井市) 2010年3月期連結決算の業績予想を修正。利益面では固定費の大幅削減や物流費、販売費を圧縮したため上方修正、未定だった期末配当は無配
- ふくい産業支援センター(坂井市) 2009年版「福井県の経済」を発刊。特集では異業種からの参入や農商工連携で新たな展開が期待される農業を特集、農業経営の現状を把握するとともに農業ビジネスの課題や可能性を探る
- 福井県 新規学卒者の就職内定率が低迷する中、2010年4月から学卒未就職者を民間企業がつなぎ雇用として半年間受け入れ、就職活動に現場での経験を生かしたもらう「若者就職チャレンジ事業」を開始。受け入れ先となる企業を募集
- アイジーエー(越前市) 2011年2月期の経営方針を発表。都市型商業施設を含む14店の新規出店を計画、売上高は前期比12%増の121億6,300万円達成を掲げる
- サカイオーベックス(福井市) 2010年3月期連結業績予想を修正。純利益は雇用調整助成金などを計上して140%増の3億6,000万円を見込み、期末配当は無配
- 企業や団体の生産性向上に役立つ取り組みを表彰する「第9回ハイ・サービス日本300選」に福井商工会議所(福井市)の事業「苦情・クレーム博覧会」が選出。苦情を解決した商品をホームページやイベントで紹介していることで地域経済の振興に寄与していると評価
- 福井県 2010年4月から太陽光発電設備補助事業を拡充。これまで対象外だった民間中小企業の太陽光設備設置も新たに補助対象とし、一般住宅に対する補助の件数枠も拡大し環境に優しい社会づくりを加速させる考え
- しゃり一(福井市) 連続蒸気炊飯方式の炊飯システムを北陸で初導入。高温で蒸すことで炊飯米が黄色く劣化する原因とされる菌を殺菌し、自動制御による高品質炊飯米の安定供給も可能
- 若狭町安賀里の農業生産法人「かみなか農楽舎」は、農林水産省などが主催する「オーライ!ニッポン大賞」で審査委員会長賞を受賞。全国的に農業の後継者不足が課題となる中、新規就農を目指す若者の研修受け入れ事業が評価
- サカイオーベックス(福井市) 2010年3月期の配当を無配、2期連続の無配。業績予想は上方修正したが、2011年3月期も衣服向け染色加工の受注量回復が不透明な状況、財務基盤の強化を優先し内部留保に充てる
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 3月11日、勝山市内で発掘された肉食恐竜「フクイラプトル」の全身可動模型がお目見え。新たな展示の目玉として集客増を目指す
- 富士工業(福井市) 工場など事業所向けの断熱材「ヒートカバリングス」の製造・販売に参入。2010年4月の改正省エネルギー法の施行でエネルギー使用量の抑制が求められる企業が増えるのを受け、省エネ対策費を抑えたい中小工場の需要を開拓
2010年3月11日
- 田中化学研究所(福井市) 業績回復に伴い2009年2月から実施していた役員報酬減額(20~10%)を2010年2月で廃止、通常報酬に戻す。4月1日付の人事異動も発表
- 福井トレンド 女性の再就職、社会進出の方法として「プチ起業」が注目を集める。厳しい不況のあおりで、福井県内の求人や創業数は減少しており、これまでの成長主義、組織型での利益追求ではない「プチ起業」「プチプチ起業」が地域経済活性化の支えとして期待が膨らむ
- 小浜信用金庫(小浜市) 3月10日、年度末へ向けた中小企業などの資金繰り相談のための営業時間外窓口を開設。3月26日までの平日の12日間、全営業店で中小企業の資金繰り相談や住宅ローンの返済に関する相談に対応
- アルビス(富山県射水市) 3月11日、福井市石盛町にアルビス森田店をオープン。高木店(福井市)、稲寄店(越前市)に続き福井県内3店目
- 東証2部上場のキョウデン(長野県)の橋本浩会長は3月10日、福井新聞社(福井市)を訪れ、吉田真士専務と懇談。地方経済などで持論を展開
- 連合福井(福井市) 春闘の交渉本格化を控え3月10日、西川一誠・福井県知事に定期昇給(定昇)確保への理解を求め、雇用創出や卒業の時期を迎えた新卒未内定者の支援などを要請
- 福井県とふくい産業支援センター(坂井市)は、学生が主体となって行う商店街活性化策を支援しようと、上限300万円の助成事業について4月20日まで2010年度の対象事業を募集
- 福井伝統の繊維産業を生かし、新たな地域ブランド創出を目指す福井県内の織物メーカー4社が協働し3月9日、福井県産品の販路拡大を図るJR福井駅西口の地域ブランドショップ「ファーレふくい」で合同展示販売を開始
- 農林水産省の食農連携機能高度化対策事業「全国!食の発掘商談会~農商工連携の宝探し~」東海・北陸エリア商談会が3月10日、名古屋国際会議場イベントホールで開催。福井県内からは越前水産(福井市)、JA花咲ふくい(坂井市)、スターフーズ(坂井市)、幸伸食品(永平寺町)がブースを設置、自慢の逸品をバイヤーに売り込む
- 福井県商工会連合会(福井市) 地域製造業向けの経営革新マニュアルを作成。6章構成で製造業の現状や展望、経営革新の具体的な進め方、知的資産経営のすすめなどを解説
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 3月11日、勝山市北谷町で発見された肉食恐竜「フクイラプトル・キタダニエンシス」の実物大の動くロボットが登場。2010年7月の開館10周年に向けて魅力を高めようと、1階エントランスホールに展示
- 福井県 福井空港の利活用促進を図り、航空スポーツイベントを誘致。例年開催している「スかイフェス」の規模を拡大し航空ショーなどを充実、「航空スポーツに適した空港」として知名度の向上を目指し、観光での空港活用も探る方針
- アルビス(富山県射水市) 3月11日、福井市石盛町にアルビス森田店をオープン。福井県内3店目、総菜でソースかつ丼を提供するなど現地ニーズに合わせ品ぞろえ
- 金沢国税局によると、1996年度に16.9リットルだった福井県内の成人1人当たりの清酒消費量は2008年度は8.3リットルと半分に。福井県内の蔵元は消費拡大を目指し、東アジアへの販路開拓や独自技術を使った商品販売などに乗りだす
- 福井県の推計人口調査によると、人口は10年連続で減少し、2009年10月1日現在、前年より3,890人減の80万8,589人。世帯数は942世帯増の27万5,759世帯、65歳以上の高齢者の割合は全体の24.7%と右肩上がりで高齢化も顕著/福井県調査
- 加藤吉平商店(鯖江市)・加藤団秀社長 日本外国特派員協会が東京都内で2010年2月下旬に開いた「ハイチ大地震の被災者救済イベント」で義捐金を手渡し、早期の復興を祈る
- 2010年3月の金融経済月報で北陸3県の景気について「一部に持ち直しの動きがみられている」とし、判断を5カ月連続で据え置く/日本銀行金沢支店発表
- 福井県 映画やドラマ、CMの撮影を誘致するため、福井県内のロケ好適地を写真や映像で紹介する動画サイト付きホームページ「福井ロケーションガイド」を4月1日に開設。映画関係者向けのガイドブックも発行
2010年3月10日
- 着信音 益茂証券(福井市)為替事業部長・山口信吾氏/FX(外国為替証拠金取引)事業展開で為替事業部が設立して3年、2009年秋からFXのPRキャンペーンとして「うめんやざ~食べてみてんでの!」を開始。顧客獲得と同時に地場産食品の消費拡大を狙ったプレゼント企画
- 大野市公共交通活性化協議会(大野市) 福井市と大野市を結ぶJR越美北線が2010年12月に開業50周年を迎えることを記念し、8月から外観を装飾した「ラッピング列車」を運行。越前大野城、一乗谷朝倉氏遺跡など沿線の魅力を盛り込んだデザインが3案あり、3月23日までの人気投票で決定
- 福邦銀行(福井市) ショッピングセンター、シピィ(越前市)の閉店に伴い、店舗内にあるシピィ支店を3月23日付で越前市天王町の武生支店内へ移転
- 2010年1月の貿易概況によると、敦賀税関支署と敦賀税関支署福井出張所の合計は速報値で輸出が43億7,100万円、輸入は38億8,000万円/大阪税関
- 福井県建築組合連合会(福井市)や福井県などでつくる福井の家ネットワーク及び情報提供システム協議会は3月14日、「女性たちが考える福井の家フォーラム」を開催。福井県内の女性1,000人へのアンケート結果を基に福井の風土や暮らしに合った住宅を探る
- 家電量販店ケーズデンキを展開するケーズホールディングス(水戸市)の子会社、関西ケーズデンキ(水戸市)は3月11日、福井県内初進出となるケーズデンキ福井北店を福井市高柳町にオープン
- 大野市 自転車を活用したまちづくりを進め、国土交通省のモデル都市指定を目指す。地球環境に配慮したまちづくりに取り組むことで観光振興や市民の健康増進などにつなげる
- 福井県 3月9日、第2回ふくいのエコ農業推進協議会を開き、農作物を作る際の工程管理や安全安心の情報発信のあり方などについて意見交換
- 経済産業省の地域資源活用事業計画などの認定を受けたモノづくり企業の商品を紹介する「NIPPON MONO IHI-第5回和のある暮らしのカタチ展」は3月5-7日、リビングデザインセンターOZONE(東京)で開催。福井県から飯椀の郷(鯖江市)が出展、ヒノキ製の器など一連の商品を展示
- 福井大学産学官連携本部(福井市) 3月9日、協力会の加盟企業と福田優学長らとの懇談会を開催。大学が進める実践的な人材育成、新・省エネルギー関連の研究拠点整備への協力、参加を企業に要請
- 福井県 福井を舞台にした映画やドラマの誘致を目指すため、福井県内のロケ候補地を映像や写真で探すことができるホームページ「福井ロケーションガイド」のシステムを市町や映画関係者に披露。4月1日から運用開始
- 創業一族が企業経営にかかわるファミリービジネスの研究活動に取り組む全国組織、ファミリービジネス研究所(東京)の北陸地域本部が発足し、第1回の勉強会をオレボ・ビズスクール(福井市)で開催。全国4番目の地域本部として発足、事務局長に大津屋(福井市)・小川明彦社長が就任
- 農・林・水スポット 色調がきれいな緑色でルチンなどの機能性成分を多く含む早期収穫(早刈り)ソバの乾燥・貯蔵方法を福井県農業試験場(福井市)が全国に先駆け確立。福井県内の生産者に普及
- 大野市 3月21~28日までの8日間、「越前おおの まちなか循環バス」を無料運行。「越前大野城築城430年祭」のオープニングを機に、循環バスの利用促進を図る
- 福井県都市計画協会などは3月9日、坂井地域交流センターいねす(坂井市)でまちづくりセミナーを開催。名古屋産業大学・加藤哲男教授が「まちづくりにおける住民意識の意味」、富山大学・武山良三教授が「みんなで取り組む地域の地域の魅力作り」と題し講演、地域の魅力を高める方法を探る
- 福井県 福井県内での映画撮影などの誘致を目指し準備を進めてきた専用ホームページ「福井ロケーションガイド」の内容が固まり3月9日、福井県国際交流会館(福井市)で関係者向けのデモンストレーションを開催。4月1日から運用開始
- 福邦銀行(福井市) ショッピングセンター、シピィ(越前市)が閉鎖することを受け、店内にあるシピイ支店を越前市天王町の武生支店に移転
- 若狭町 3月13日、パレア若狭で若狭町歴史環境講座を開催。女優の秋吉久美子さんが「歴史と環境」と題し講演
- 福井県 3月9日、2009年のアカデミー賞外国語映画賞を獲得した「おくりびと」の制作に携わった松竹京都撮影所社長・北川淳一さんの講演会を開催。名画の舞台裏などを披露
- 福井大学(福井市) 3月9日、福井県内外の企業などで構成する福井大学産学官連携本部協力会とのトップ懇談会を開催。連携を一層強化していくための取り組みについて意見交換
- JR福井駅前で福井県内各地の一押し福井県産品を発進・販売する地域ブランドショップ「ファーレふくい」(福井市)に3月9日、繊維関係業者のアイデア商品が陳列。バッグや衣類、タオルなど福井の技術が生んだ多種多様なオリジナルブランド約30種、計約300点を出品
- 福井県農業試験場(福井市) 福井県が新たな特産品にと期待する「早刈りソバ」の新たな乾燥、貯蔵技法を開発
- 2009年の観光客入り込み数によると、東尋坊(坂井市)は10年間で最多の130万人台になったが、あわら温泉(あわら市)の2009年1年間の宿泊客数はこの30年間で最も少ない約83万人と厳しい状況となり明暗が分かれる/坂井市まとめ
- 福邦銀行(福井市) 3月20日にショッピングセンター、シピィ(越前市)が閉店するのを受け、シピイ支店を3月23日付で武生支店に移転
- 福井市 一乗谷朝倉氏遺跡で携帯情報端末「iPod touch(アイポッド・タッチ)」などを使った観光案内サービスを開始。情報発信を充実させて来客者の満足度を高め、リピーター増加につなげる
- 小野谷機工(越前市) 古タイヤの表面を削って滑らかにする研削機の新型機を開発し、販売開始。バス、トラック用のすべてのタイヤを研削でき、熟練者でなくても操作できるのが特徴
- ほくりく話題人 福井大麦倶楽部(福井市)代表・重久典嗣さん/福井市などが主催したビジネスコンテストで最優秀賞を受賞、2010年1月に大麦倶楽部を設立。大麦を使ったパンやケーキなどを開発し店頭で販売開始、六条大麦の地産地消を目指す
2010年3月9日
- 産建機械リース(福井市) 自動体外式除細動器(AED)のレンタル事業を開始。1日単位での貸し出しなど、小回りの利くサービスを展開
- 福井県 車から排出される二酸化炭素の削減に向け、2009年度スタートさせた通勤・通学用電動自転車の購入補助事業は2010年度当初予算案で事業費が盛られず、1年で打ち切り。利用目標200件に対し3月5日時点で申請が83件と低調
- 連合福井(福井市) 3月8日、福井労働局(福井市)に春闘交渉が本格化するのを前に、雇用の安定や労働条件向上に協力を求める要請書を提出
- 2010年1月の福井県内企業倒産によると、件数(負債額1,000万円以上、私的整理を含む)は前月比5件減の4件、2009年7月以降1けた台が続く。負債額は前月比11億5,400万円減の7億1,900万円/東京商工リサーチ福井支店
- 福井県 2010年度、福井県産材を多く使った新築住宅に対する補助事業を継続。国の住宅版エコポイントを組み合わせた制度に拡充
- 鯖江市と越前市の農家らが、土壌の微生物を活用した無農薬無化学肥料でコメや野菜を栽培し、農業の活性化を図る「日本えこびれっじ協会」を設立。年間を通して安全安心な農産物の供給体制の構築と農業経営の確立を目指す
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 アコス(福井市)/地産地消を追い風に生産者、加工メーカー、給食や外食関係者との仲介役を担い、地元食材を使った新商品の開発を手助け
- 福井県商工会連合会(福井市) 長引く不況で厳しい経営を強いられている製造業の中小企業に現状を打破してもらおうと「地域製造業者のための経営革新マニュアル」を作成。3月15日から福井県内3会場でマニュアルを活用し経営革新をテーマにしたセミナーを開催
- 江守商事(福井市) 東京都千代田区鍛治町1丁目の東京支社を千代田区内幸町1丁目に移転、3月23日に業務開始
- 越前打刃物製造業者と卸販売業者17社は3月8日、製品開発を進めている新しい包丁ブランド「ECHIZEN JAPAN」を武生商工会議所(越前市)で発表。洗練されたデザインと機能性が特徴で2010年4月からヨーロッパ市場で販売開始、越前打刃物のグローバル化を目指す
- 土田鶏卵(福井市) 「TKG」の愛称で全国的にブームを巻き起こしている卵かけご飯の専門店「たわら」(福井市)をオープン。3種類の卵が食べ放題の「たわら定食(350円)」を提供
- 農業を活性化して全国で元気な集落を再構築しようと福井県内の農業者らは任意団体の「日本えこびれっじ協会」を設立。手始めに越前市坂口地区と鯖江市河和田地区をモデル指定し「越前 農業農村元氣プロジェクト『元氣劇場』」と銘打った事業を展開
- 福井県立恐竜博物館(勝山市) 新たに肉食恐竜「フクイラプトル・キタダニエンシス」のロボットを展示、3月11日から一般公開。開館10周年の一環で博物館をより魅力的にするために設置
- 連合福井(福井市)・馬場修一会長ら幹部は3月8日、厚生労働省福井労働局を訪れ、福井県内企業の雇用や定期昇給の維持などに向けて協力を要請
- 福井県 環境に配慮した「次世代自動車」の普及に向け、2010年度に電気自動車(EV)を短時間で充電する急速充電器を福井県内の観光地などに3台設置。次世代自動車を扱うレンタカー会社への助成も行い、ハード、ソフト両面でてこ入れして普及を推進する計画
- 政府が導入した「住宅版エコポイント制度」の申請が3月8日から開始。福井県内の改築を手がける会社は2010年に入って工事の受注や「住宅版エコポイント制度」への問い合わせが増え「制度を売り上げ増の起爆剤に」と期待するが新築に関する問い合わせは低調、経済効果は限定的
- 北陸3県の主要な百貨店やファッションビルが改装投資を抑制。複数ブランドを扱うセレクトショップや家の中で過ごす時間が増えた消費者に向けた「イエナカ」売り場を広げる動きが目立つ
- 戦略-これで攻める 広部硬器(福井市)/セラミックス製蓄光材「セラチッコウ」は公共施設の床や歩道などに埋め込み、夜間の安全や停電時の避難誘導用に使用。樹脂製の樹脂チッコウの商品化に注力、住宅や自動車分野、装身具などの用途開発を目指す
2010年3月8日
- ショッピングセンター「シピィ」(越前市)は3月20日閉店。テナントや従業員たちは閉店後の見通しが立たず、跡地の利用法も決まっておらず、閉店の影響は長引きそうな様相
- ジェトロ福井貿易情報センター(福井市)・豊田哲也所長/3月1日付で所長に就任。「福井の企業を1社ずつ回って、力を伸ばす手伝いをしたい。きらりと光る企業を増やしていきたい」と意気込みを述べる
- 福井労働局(福井市)・島谷敏昭局長 福井県と求人開拓連絡会議を開き、「雇用維持や再就職など十分な連携を図っていきたい」とさらなる関係強化を求める
- 久保田酒造(坂井市) 3月7日、酒蔵を一般公開。日本酒造りの現場の見学や関連商品の即売、落語の上演などさまざまな催しを開催
- ホワイトデー(3月14日)が間近に迫り、福井県内のデパートやショッピングセンターでは特設コーナーを設置し、本格化する商戦に備える。西武福井店(福井市)では本館正面玄関周辺に特設コーナーを開設、定番のクッキーやチョコ、縫いぐるみやポーチが入ったハンカチセット、アクセサリーなどが人気
- 敦賀港での外国貿易コンテナ貨物の取扱量が2008年、2009年と2年連続で増加。大口荷主の一層の増加を図るとともに、中国航路の復活を目指す/福井県まとめ
- 焦点 携帯電話などの災害用伝言板で災害時に通信事業者の垣根を越えて安否情報が確認できるサービス「全社一括検索」の運用が3月1日から可能。大地震などが発生しても家族らの迅速な安否確認が期待でき、災害時には威力を発揮しそうなシステム
2010年3月7日
- まちづくり福井(福井市) 中心市街地周辺の店舗や施設が無料で情報を発信できるインターネットサイト「A・S・B net(アソビねっ)」を3月18日から本格運用。店舗情報、利用者が口コミやイベント告知を投稿できる双方向型、商業者や利用者の情報をサイトに集約することで中心市街地の情報発信の強化を図る
- JA吉田郡(永平寺町) 3月6日、農産物直売所「永平寺四季食彩館れんげの里」が坂井市丸岡町新鳴鹿にオープン。特別栽培米「れんげ米」、取れたて野菜、総菜など約200品目を販売
- 福井県酒造組合(福井市) 3月27日、福井県内の蔵元37社の新酒を集めた「春の新酒まつり」をフェニックス・プラザ(福井市)で開催。芦原芸妓を招くなどさまざまなイベントを企画、地元産品の酒肴コーナーも設置
- JA吉田郡(永平寺町) 坂井市丸岡町新鳴鹿3丁目に3月6日、調理実習室などを備えた農産物直売所「永平寺四季食彩館れんげの里」がオープン。地域の農産物販売の拠点作りを目的に整備
- 福井坂井広域観光圏は、「ほんものの魅力発見!」をテーマに観光圏エリアで散策ツアーを楽しむ3コースを設定。歩いたり、自転車に乗ったりして地元の歴史や自然に触れる約3時間のコース、参加者を募集
2010年3月6日
- 福井県内主要企業55社を対象に行った新卒採用計画に関するアンケート結果によると、2011年春の採用予定数は2010年春実績と「同程度」とした企業が27社で約半数を占める。「増やす」としたのは9社、急激な景気悪化の影響で多くの企業が採用を抑制した2010年春並みの厳しい水準となる見通し/福井新聞社調査
- 福井労働局(福井市) 3月5日、2009年度2回目の福井地方労働審議会を開催。雇用の安定と安心して働くことのできる社会の実現の2点を柱とする2010年度の労働行政運営方針案を示す
- 南越前町 2009年度、独自に実施していた野菜農家支援の補助制度を拡充。地産地消を推し進めようと、これまで対象に含まれていなかった直売所などへの出荷分も補助
- 福井県 人口減少や高齢化が進んでコミュニティー機能の維持に課題を抱える中山間地域の過疎集落を活性化させようと、2010年度に地元市町とともに集落の総合支援に注力。廃れた伝統行事を復活させる取り組みや地域資源を活用した商品開発に対し助成を始め、集落施設の改修を支援、モデル事業として食料品の移動販売をする業者へも補助
- 福井県 福井を舞台にした映画やドラマの誘致を目指し、映画制作関係者らがロケ地として興味を引くような福井県内の歴史ある町並や自然景観の写真を集めたロケーションガイドブックを2010年3月中に作製。ホームページも開設し撮影候補地を簡単に探せるシステムを構築
- 都市と農山漁村の交流に関する全国の優れた取り組みを表彰する「第7回オーライ!ニッポン大賞」が3月5日発表され、若狭町の農業生産法人「かみなか農楽舎」が審査委員会長賞を受賞。新規就農を希望する若者の研修を通じ、地域を担う人材育成を進めている点が評価
- 武生商工会議所(越前市)などは3月5-7日、越前市の伝統産業をビジネス拡大につなげる「東京えちぜん物語」展示商談会を東京・西新宿3丁目の新宿パークタワーのギャラリー3で開催。専門家の指導を受けながら各企業・団体が取り組んできた「売れる商品」をアピール
- 吉田酒造(永平寺町) 3月14日、毎年恒例の蔵開きに合わせ、10年間熟成させた純米吟醸酒「10年古酒白龍」と純米酒「志比」を発売
- 国土交通省北陸地方整備局は敦賀港と北東アジアを結ぶ日本海横断航路の開設に向け、敦賀港からロシア・ウラジオストク港までフェリーを試験運航させる社会実験を3月16日から実施。運行時間や港内での船の動き、貨物の積み降ろしや入管手続きの状態などを検証
- 東レ(東京)・榊原定征社長ら役員が3月5日、福井産地を訪れユアーズホテルフクイ(福井市)で記者会見。繊維事業の国内生産基盤を今後も堅持すると明言、差別化原糸と北陸産地の技術で新商品を開発し中国市場を開拓していく方針を示す
- マコト眼鏡(鯖江市) 広島県の呉高専が超音波を可聴音に変換して両耳で障害物を把握する装置を取り付けた視覚障害者用の眼鏡を共同開発。装置を付けた眼鏡をモニターとして障害者に実際に使用してもらい、装置の改良を進め、2010年内の商品化を目指す
- JA花咲ふくいの丸岡地区女性部でつくる「輪花菜(わかな)グループ」は2009年春に閉鎖された坂井市丸岡町内のJA出張所を手作り弁当などを製造販売する直売所に改装、3月5日から運営開始
- 流行ってるんやざ プラスハート(福井市)/ふわふわ、もこもことした肌触り最高の“ふわもこ”衣類が人気を呼び、女性たちの肌を優しく包み込む。保湿効果の高いスクワランやコラーゲンといった成分を繊維に浸透させた商品が売れ筋
- セーレン(福井市) 広告幕用の不燃シートを新たに開発、2010年4月から販売開始予定。3月9-12日に東京ビッグサイトで開かれる見本市で不燃シートをお披露目
- あわら市商工会(あわら市) 市民に地元の事業所を知ってもらおうと、あわら市内の自慢の商品やサービス、技術などを集めた「逸品カタログ」を初めて発行。各事業所のイメージ向上と地元購入促進など経営基盤の強化支援が目的
- 東レ(東京)・榊原定征社長ら首脳陣5人は3月5日、ユアーズホテルフクイ(福井市)で記者会見。北陸の企業との関係強化に意欲を示す。
- 北陸新幹線長野-金沢間の開通(2014年度予定)に向け、北陸の魅力を首都圏で発信する「北陸観光ワークショップ」が3月5日、東京・有楽町の交通会館であり、福井県、石川県、富山県の担当者が食文化や名所をアピール
- マコト眼鏡(鯖江市) 呉高専(広島県呉市)の岩本英久准教授と超音波を利用して障害物を探知するセンサーを備えた眼鏡フレームを共同開発。視覚障害者への実用実験を重ね、2010年内の商品化を目指す
- 福井大学(福井市) 2010年度からシリコンではなく窒化物半導体を使って、省エネや太陽光発電の効率化を進める「エコ・デバイス研究開発」を開始。各研究室がこれまで築いてきた窒化物半導体の技術を結集させ、エネルギー研究の拠点化を目指す
- セーレン(福井市) 広告幕向けの不燃シートを開発、2010年4月中にも販売開始予定。ビル火災を防止するため、特に厳しい防災対策を求められる都市部のビルに掲げる広告幕への活用を見込む
2010年3月5日
- ふくい経済進行形 2008年秋のリーマンショック後、経営環境の激変や業績悪化に伴い、福井県内大手メーカーで組織改編が相次ぐ。成長を続ける中国市場での事業拡大、需要が見込まれる環境・エコ分野への参入、合理化による収益性向上や開発力強化など、経済の先行きが見えない中、各社の生き残りをかけた取り組みが続く
- 着信音 ジェトロ福井(福井市)所長・豊田哲也氏/3月1日付で初めての福井に着任。福井の優れた技術の海外展開を後押し、地場産業の繊維や眼鏡、伝統工芸などのサポートにも意欲
- 2009年12月の福井県内の大型小売店販売によると、百貨店とスーパーの販売額は前年同月比6.0%減の72億5,200万円で15カ月連続のマイナス/近畿経済産業局
- 2010年1月の福井県内公共工事動向によると、福井県内での請負工事の件数は205件で請負金額は前年同期比9.7%増の40億9,853万円/東日本建設業保証福井支店
- 日本銀行福井事務所(福井市)・松原淳一所長 毎年まとめているリポート「福井県経済の特徴」の2010年版を発表。福井県の経済メカニズムを中小企業の集積と3世代同居が相互に支え合う「福井モデル」と位置付け、少子高齢化、貧困や格差拡大、非正規労働者など都市部で深刻化している問題の解決の糸口になるのではと考察
- 福井県 経済・雇用対策の一環として2010年4月から建設業の経営強化や新分野進出に関する相談窓口となる「建設業サポートセンター」を福井県と福井県内6土木事務所に設置。中小企業診断士による相談日も設け、公共事業削減で厳しい経営を強いられている建設業を後押し
- 坂井市シルバー人材センター(坂井市) 庭木などの剪定作業で出た枝や葉を堆肥化する事業を4月1日から開始。福井県内のシルバー人材センターで初の取り組み
- 小浜商工会議所(小浜市)と福井県嶺南振興局(小浜市)は3月3日、若狭地域の農家と商工関係者らが新たなビジネスモデルなどについての意見交換会を開催。意欲ある農家と商工関係者の連携を深める
- 永平寺町の女性農業者でつくる企業組合「若鮎グループ加工部」は、地域の個性を生かした取り組みを評価され、農林水産省北陸農政局の地産地消優良活動表彰で北陸農政局長賞を受賞
- 吉田酒造(永平寺町) 3月14日、恒例の「新酒祭」を開催。杜氏が酒の造り方などを説明するツアーや酒を試飲して同じ種類を当てるマッチングテスト、新酒の瓶詰めなどを企画
- 高橋製粉所(福井市) 福井県産コシヒカリのコメ粉を使い、「生めん」に加工できる業務用のミックス粉「こーめん」を開発、2010年4月に発売。コメの需要拡大につながる製品として注目
- 丸仁(福井市) 中国・江蘇省に工場を開設、2010年3月末をめどに本格稼動。中国で現地生産に乗り出している国内や欧米のスポーツ用品メーカーからスポーツウエアのロゴ印刷を受託、2011年以降に衣料向け反射材の生産も始め、中国での事業を拡大
- 福井県 外国人観光客向けに福井県内の観光名所を紹介した動画を作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿。一乗谷朝倉氏遺跡や東尋坊などの観光地や越前和紙など伝統工芸について英語で解説
2010年3月4日
- フクビ化学工業(福井市) 4月1日付の組織変更と人事異動を発表。社長室を廃止し、経営企画本部を新設することで組織横断的に課題解決に当たる
- 前田工繊(坂井市) 3月21日付の組織変更と人事異動を発表。事業の今後の注力分野に対応した体制を明確にするため、事業本部の本部機能を7つの各推進部に再編
- 坂井市商工会青年部(坂井市) 2月27日、全日本プロレス社長の武藤敬司さんを招いたスペシャル講演会を開催。異業種とのコラボレーションでプロレスファンを獲得し続ける武藤さんから経営者としてのヒントを得てもらおうと企画
- 敦賀市内の短期的な景気動向などを把握しようと2009年12月に会員事業所を対象に実施したアンケートによると、2009年12月に施行された中小企業などの融資返済に柔軟に対応する金融円滑化法について敦賀市内の6割近い企業が期待していないことが明らかに。政権交代の影響に対しては景気回復を期待する一方、原子力関連事業の予算削減への懸念や公共事業減など不安が強く表れる/敦賀商工会議所調査
- 福井県と石川県でコンビニエンスストア「サンクス」を出店、運営するサンクス・ホクリア(石川県白山市)の星利幸社長と瀧下竹男取締役会長は3月3日、就任あいさつで福井新聞社(福井市)を訪れ、抱負を語る
- 2009年12月の福井市の消費者物価によると、総合指数(2005年=100)は前年同月比2.0%下落の99.6、前月比では0.4%減少。前年同月を下回るのは8カ月連続/福井県政策統計課
- 2009年12月の織物総生産高は前月比4.2%減少の1,811万6,000平方メートル。前年同月比では29.9%減で18カ月連続のマイナス/福井県生産動態統計調査
- 越前信用金庫(大野市) 3月7、21の両日曜に大野市と勝山市の3店で金融円滑化融資相談会を開催。中小企業や個人事業主の年度末の資金繰り、個人ローンの返済条件見直しなどに対応
- 「フラット35」の2010年3月の融資金利は一部を除き前月から0.05%引き下げ。福井信用金庫(福井市)は従来の融資手数料3万1,500円のタイプに加え、手数料が融資額の2.1%と割高になる代わりに金利自体は低くなるタイプの取り扱いを開始/住宅金融支援機構北陸支店発表
- 着信音 前ジェトロ福井(福井市)所長・末廣徹氏/3月1日付でウズベキスタンのタシケント事務所長に異動、3年3カ月の在任期間を振り返る。「ウランなどのエネルギー資源を通じたビジネスに日本の技術をいかに売り込み、参入していけるかを探りたい」と抱負を語る
- 甲泰営建築(福井市) 3月7日、福井市開発町で2010年4月に発売するタウンハウス型住居兼店舗(事務所)「ファスト大和田」の説明会を福井新聞社プレス21で開催
- 久保田酒造(坂井市) 3月7日、酒蔵を会場にした一風変わった落語会「酒蔵de落語会」を開催。搾りたての新酒を瓶詰めして手書きのラベルを張ることができるイベントや酒造見学、利き酒コンテストなどの催しも開催
- 福井県 海外観光客の誘致促進を目指し外国人向けの観光案内映像を制作し、動画サイト「ユーチューブ」に投稿。海外でも人気の高いサイトを通じて一乗谷朝倉氏遺跡や越前がになど福井県の魅力を英語で紹介
- 永平寺町の木「アブラギリ」から採れる油を活用した環境事業などの導入に向けた「町地域新エネルギー・省エネルギービジョン」がまとまり、有識者らでつくる策定委員会は3月3日、松本文雄町長に報告書を提出。「太陽光発電」「小水力発電」とともに「アブラギリ活用」を新エネルギープロジェクトとして計画
- フクビ化学工業(福井市) 4月1日付の組織変更と人事異動を発表。社長室を廃止して経営企画本部を新設、業務改革推進室を設け、グループ全体の業務効率化を進める
- 前田工繊(あわら市) 3月21日付の組織変更と人事異動を発表。主力製品の地盤補強材を扱う「地盤防災推進本部」と緑化事業を強化する「森林保全推進部」を環境資材事業本部内に新設
- 日本貿易振興機構(ジェトロ)福井貿易情報センターの所長に3月1日付で就任した豊田哲也さんは3月3日、日刊県民福井(福井市)を訪れ、「きらりと光る企業を増やしていきたい」と抱負を述べる
- 金融機関に返済猶予など融資条件変更の努力義務を課す「中小企業金融円滑化法」が2009年12月に施行されたのを受けて調査した中小企業の相談状況によると、「条件変更の相談をしたいが、今後の融資が心配でできない」と22%が回答/福井県調査
- 鯖江市河和田地区の女性グループ「うるしの里いきいき協議会」は、地域の食材や郷土料理を生かし、地区の伝統工芸「越前漆器」の器に合った新しい創作メニューの開発に取り組む。河和田の自然と産業、文化の魅力を一つのメニューに凝縮、地区を訪れた客をもてなす
- 美浜町観光協会(美浜町) 美浜町の観光PRキャラクター「へしこちゃん」の関連グッズの売れ行きが好調。2月22日から販売を始めたストラップは手軽な土産品として観光客らに人気、26日に1,000個追加製造
- 越前おおの農林樂舎(大野市) 大野産の安全安心な環境調和型農林産物の付加価値向上を目的に2010年4月、「越前おおの里の恵み」認証制度をスタート。「越前おおの」産のブランド力を高め、大野産農林産物の販路拡大につなげる
- あわら市 人手不足に悩む農家の支援を目的に創設する「ねこの手クラブ」の会員を3月15日から募集。依頼に応じて農家を訪れ、農作業を手伝う
- 北陸3県の2010年2月の新車販売台数(軽自動車含む)は、合計で前年同月比17.1%増の1万4,793台で6カ月連続で増加。福井県の登録者の販売は前年同月比27.8%増の2,725台/北陸3県の自動車販売店協会
- セーレン(福井市) 独自加工で高い消臭性を持たせた衣料品の販売を強化。Tシャツなど下着4種類を新ブランド「DEOEST(デオエスト)」に刷新して3月8日から販売
2010年3月3日
- 2010年春卒業の新規学卒者の求人・求職・就職状況によると、1月末現在の福井県内大学生の就職内定率は前年同期比11.1ポイント下回る76.5%/福井労働局発表
- 坂井市 災害時に高齢者や障害者の適切な非難場所を確保するため、坂井市とあわら市内の16社会福祉施設と協力協定を締結。4月1日から運用開始
- 勝山市 募集していた「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」のロゴマーク審査会を開き、九州大学大学院生・横山雄樹さんの作品を最優秀賞に選出。シンプルなデザインながらインパクトがあり、勝山の美しい環境をイメージさせる表現力の高さが評価
- 越前市 地域の商業や商店街支援策として越前市内の商業者グループや商業者と地域の住民組織が連携して取り組む商業活動を補助する新事業を2010年度当初予算案に盛り込む。地域のニーズに応えることができる商業、商店街の再生を狙う
- 2009年度に県外から移り住んだ社会人や学生Uターンなどの福井県内定住者は2010年1月末現在で1,000人を突破。2009年度を「ふるさと帰住元年」と位置付け、2011年度まで3年間で3,000人の定住を目指し、初年度の目標950人を超える/福井県まとめ
- セーレン(福井市) 即効性のある消臭機能と洗濯耐久性がある下着や寝具カバー商品「イノドールクイック瞬感消臭」シリーズのうち、既に販売している下着類の4アイテムを「DEOEST(デオエスト)」という新ブランド名で3月8日から販売。パッケージも一新、新ブランド名で販売強化を狙う
- 益茂証券(福井市) 3月6日、FX(外国為替証拠金取引)のステップアップセミナーを開催
- 福井産業保健推進センター(福井市) 3月4日、メンタルヘルスの相談機関担当者ら向けの教育セミナーを開催。メンタルヘルス対策の最新情報、職場におけるメンタルヘルスをテーマにした講演、意見交換などを行う
- 福井県と福井労働局(福井市)は3月2日、求人開拓連絡会議を開催。2010年春卒業、既卒の学生で就職未決定者らの支援や倒産関連の失業者に対する支援で連携強化する方針を確認
- 雇用調整助成金の2010年1月の申請状況によると、福井県内の1,250事業所から申請があり、対象労働者は2万699人。対象労働者は8カ月連続の2万人台/福井労働局発表
- 福井鉄道(越前市) 3月25日の福武線「スポーツ公園駅」開業を記念し越前和紙を使った1日フリー乗車券を3月13日から販売。3月26日まで200枚限定で受け付け
- 福井県 介護分野で継続して働く意思のある離職者らに現場で働きながら資格を取得してもらう介護人材新規就業支援事業で2010年度に新設する介護福祉士コースの希望者20人を3月10日まで募集
- 福井県経営者協会(福井市) 3月2日、連合福井(福井市)と春季賃金労使懇談会を開催。賃金の定期昇給(定昇)の確保などを求めた要請書を協会に提出
- 2009年度に行った離職者向けの緊急雇用対策による就職者数は2月15日現在で延べ約3,800人に達し、年度内の目標4,050人を上回る見込み。安定的な雇用の創出が課題/福井県
- 2010年1月の福井県内雇用失業情勢によると、有効求人倍率(季節調整値)は0.64倍。季節調整値の見直しで前月比0.05ポイント上昇したものの、前年同月比は30カ月連続で下回り、依然として低水準/福井労働局発表
- 福井鉄道(越前市) 福武線の「スポーツ公園駅」が2月25日に開業するのを記念して2月27日、スタンプラリーなどの開業イベントなどを開催
- 2010年1月の福井県内完全失業率は前月より0.4ポイント低下の2.8%。2009年9月に調査を開始して以降、4カ月連続で改善/福井県公表
- 中小・零細企業が雇用維持のために活用できる「中小企業緊急雇用安定助成金」の制度で2010年1月の申請受理件数は1,232件に達し、2008年12月の制度開始以降、1カ月当たりで最多/厚生労働省福井労働局発表
- 越前おおの雇用創造推進協議会(大野市) 3月2日、会合を開き、2009年7月の事業開始以来、30人の新規雇用が生まれたことを報告。2010年度は新たに3研修を設け、雇用拡大メニューの地域力向上セミナーを前年度より1回増やして3回開催
- 春闘に合わせ、連合福井(福井市)・馬場修一会長と福井県経営者協会(福井市)・川田達男会長らは3月2日、懇談し、勤労者の生活向上と雇用の安定を求める要請書を提出
- 福井県 2010年4月から県有施設の自動販売機設置スペースを貸し付ける制度を導入。最も高い料金を支払う民間業者を選ぶ形にし、それぞれの“競り”を促し、わずかでも歳入の増加につなげたい思惑
- 福井県と厚生労働省福井労働局(福井市)は3月2日、求人開拓連絡会議を開催。2010年春の福井県内の高校、大学などの卒業予定者のうち、就職先がまだ決まっていない人は高校生が80人、大学生らが500人いることを報告、対策について情報交換
- 福井市 ごみ収集用2トントラックのハイブリッド車2台を導入。北陸地方の自治体で初、3月3日から運用、低燃費と低公害を期待
- 2010年1月の雇用失業情勢によると、福井県内の有効求人倍率は前月比0.05ポイント改善の0.64倍(季節調整値)。新規求人数は製造業の一部で増加したものの、前年同月を30カ月連続で下回り、厳しい雇用環境が続く/厚生労働省福井労働局発表
- 福井県コミュニティビジネス推進協議会は3月2日、美浜町総合体育館で地域社会の課題に取り組む「コミュニティービジネス」を紹介するセミナーを開催。大阪NPOセンター(大阪市)・堀野亘求事務局次長が「これからのコミュニティビジネス」と題し講演
- 福井大学(福井市) 医学部の教員による損傷した脊髄の治療法の研究が整形災害外科学研究助成財団(東京)から2009年度の旭化成ファーマ奨励賞を受け、研究助成の対象に選出
- 北陸3県の雇用情勢に回復の芽が出始める。2010年1月の北陸3県の有効求人倍率(季節調整値)は富山県が前月比0.05ポイント改善の0.57倍、福井県が前月比0.05ポイント改善の0.64倍、石川県が前月比0.03ポイント改善の0.48倍、電子部品など主要製造業で新規求人が増加/厚生労働省発表
2010年3月2日
- 福井放送(福井市) 4月1日付の人事異動を発表。組織変更ではコンテンツ事業局をメディア戦略局に改称、部制をなくしてコンテンツビジネス、販促企画、事業の各担当制とする
- 福井運輸支局(福井市)と福井県トラック協会(福井市)は3月1日、トラック運送業の適正な取引の推進のため運送業者、荷主、行政などが意見交換する福井県トラック輸送適正取引推進パートナーシップ会議を開催。課題の解決に向けた連携や取り組みの強化を確認
- 福井新聞社(福井市) 3月2日から、紙面に掲載された記事を日本経済新聞デジタルメディア社の会員制ビジネス情報サービスサイト「日経テレコン21」に提供、有料で公開を開始
- ふくい経済進行形 連合福井(福井市)は2010年2月上旬、賃金水準の維持を図るため5,000円以上を賃金引き上げ要求の目安とする春闘方針を決定、福井県内の労使交渉は3月から本格化。統一のベースアップ(ベア)要求を見送り、年齢によって自動的に基本給が上がる定期昇給(定昇)の確保に絞る
- 坂井市 3月1日、住民基本台帳カード(住基カード)で行政の証明書を受け取れるサービスを開始。自動交付機からは住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書の3種類を一律200円(窓口交付は300円)で受け取れる
- 小浜市の松崎晃治市長は3月1日、記者会見を開き、マニフェストの一つに掲げていた観光局について2010年4月下旬に「株式会社おばま観光局」(仮称)として創設する方針を明らかにする。経営基盤が確立した段階で民間に経営を任せ、観光を軸とした地域活性化を目指す
- 福井県 3月1日、福井県産食材を使った商品やメニュー開発を促進するため地産地消マッチング商談会を開催。生産者と加工・流通業者、外食関係の担当者らが食材の特徴や市場動向などについて情報交換
- イチ押し戦略-ふくい企業の挑戦 山口工芸(鯖江市)/2008年末に完成した新社屋は工房スペースのほか、自社ブランド商品などを扱うセレクトショップ「Lobjet(ロブジェ)」を併設。携帯電話の取り換えカバーや外装を木で覆ったパソコン用の「木ーボード」など人気商品を製作、ブランド初となる3D加工でのアクセサリーは海外販売の「目玉」
- 2009年12月から2010年2月にかけて大手2店が売り場を大幅に拡充して移転新設するなど、活況を帯びつつある福井県内家電量販業界。福井市大和田地区に大手チェーン「ケーズデンキ(ケーズホールディングス)」が福井県内初出店、競争激化は必至の様相
- 小浜市 2010年4月下旬に第三セクター方式による株式会社おばま観光局(仮称)を設立。B級グルメの開発と販売、体験ツアーの企画運営、(2010年度オープン予定の)道の駅の運営などで収益を上げる
- 大野市内の酒小売店5店舗でつくる「大野藩志」は3月1日、2008年から毎年数量限定で販売している生原酒「今朝しぼったお酒」を発売。酒瓶に3月21日開幕の越前大野城築城四百三十年祭にちなんだラベルを張って祭をPR
- 福井放送(福井市) 4月1日付の組織変更と人事異動を発表。お客様サービス室を廃止し総務部に統合、コンテンツ事業局をメディア戦略局に、技術局を放送技術局に、技術部を放送技術部にそれぞれ改称
- 南越前町 2010年度から町の広報紙づくりへの町民参加や遊休梅園のウメの木のオーナーを募集して特産のウメ栽培の振興と担い手を育成するなど9つの新規事業を開始
- 敦賀市 2010年度から市内の公立保育園にお年寄りを配置し、園児らと触れ合って成長を後押ししてもらう「保育キーパー事業」を開始。子育てに高齢者の経験を生かす
- 坂井市 3月1日、住民基本台帳カード(住基カード)を使って、住民票の写しなど各種証明書を発行する自動交付機の運用をスタート
- 坂井市商工会青年部(坂井市) 2月27日、プロレスラーで全日本プロレス社長の武藤敬司さんによる「スペシャル講演会」を開催。プロレス界の裏話を交えながら、ビジネスのヒントを語る
- 福井県 3月1日、農業生産者と食品加工・流通業者らの「地産地消マッチング商談会」を開催。新商品の開発や販路開発に向け情報交換
- 梅谷味噌醸造(坂井市) 寒い季節に福井で「おかずみそ」として親しまれる「はまなみそ」は、本格的な春の訪れとともにシーズンを終えようとしているが、毎年この時期、旬の終わりを惜しむように注文が再び増える
- 福井県 2010年春の大学卒業予定者らの就職内定率が低迷する中、「若者就業チャレンジ事業」と銘打ち、救済施策を講じる。卒業しても就職できなかった若者たちをいったん人材派遣会社などが雇用して企業に紹介、若者たちが実習へ出向き、最終的に実習先での就職を目指す
- 勝山市 3月1日、公式ホームページをリニューアル。情報検索をしやすくし、地域のイベントの様子を報告するブログも設立、勝山市内の観光情報を紹介するホームページも新設
- 米五(福井市) 若手社員が福井県産食材を使った“カレーみそ”「俺の辛飯道『カレー味噌』」を開発。厳選した大豆とコメから造ったみそに特製のカレー粉を合わせ、甘酢に漬けたラッキョウを入れるという大胆な組み合わせ
- ふくい産業支援センター(坂井市) 福井県内の経済動向や統計データをまとめた2009年版の「福井県の経済」を発行。特集として福井県の農業経営の現状と課題を分析
- サカイオーベックス(福井市) 帝人子会社の東邦テナックス(東京)と共同で従来品に比べ重さと厚さを半分程度にした炭素繊維の織物を開発。ゴルフクラブなどスポーツ用品やパソコン本体など家電分野での需要を開拓
2010年3月1日
- 福井新聞社(福井市) 3月1日からホームページ「福井新聞ONLINE」と携帯サイト「福井新聞mobile(モバイル)」の機能を充実。「今日の運勢 12星座占い」や掲載写真を拡大して見ることができる「フォトギャラリー」機能などを盛り込み、リニューアル版の提供を開始
- 話題を追って 福井が全国一の生産量を誇る「六条大麦」は、これまで加工を県外に頼っていたが、福井県内での加工施設となる「福井大麦倶楽部」が2010年1月に福井市日之出2丁目にオープン。福井市のパン屋2店舗で六条大麦を取り入れたパンを販売、鯖江市の全小学校では3月から高学年児童を対象に六条大麦を使った給食メニューを試験的に導入
- 福井商工会議所(福井市)・野村有三専務理事 会員企業と大阪府東大阪市の中小企業による初の商談会を開催。地域間交流の効果に期待
- 若狭町 2月28日、東京大学(東京)の農学生命科学研究科保全生態学研究室と若狭町と美浜町にまたがるラムサール条約登録湿地の三方五湖の自然再生に向け、連携協力協定を締結
- 焦点 路線バスの事業者が医療機関や商業施設などと連携して運行するバスが福井県内でも増加。行政もバス路線の空白地帯で暮らす住民と事業者との連携によるバス運行に対して新たな支援策を打ち出すなど、バスを取り巻く環境が変化

