最新IT技術活用研修
★★☆☆☆(初級レベル) [座学演習]
演習で学ぶビッグデータ活用入門 ~収集から活用までを体系的に学ぶ~
研修のねらい
現在、社会/ビジネス活動で発生する大量データを収集・分析し、新たなトレンド発見や新規ビジネス創出につなげる「ビッグデータ」が注目を集めています。
このコースでは、ビッグデータの特徴と、データの収集、蓄積、処理に関わる技術の概要を学習します。
ここがポイント
- ビッグデータとは何か、どのように活用すればよいかがわかります。
- データを分析する観点と手法について学べます。
- データの収集、蓄積、処理に関する技術について学べます。
受講対象
- ビッグデータを業務に活用したい方。
- ビッグデータの全体像について学びたい方。
内容
ビッグデータの概要
ビッグデータの活用シーン
社内データの活用
IoT(Internet of Things)
さまざまなデバイスとビッグデータ
- ウェアラブルデバイス
- ソーシャルメディア
- デジタルマーケティング
- オープンデータ
ビッグデータ活用における課題
ビッグデータ活用のためのICT、インフラ
ビッグデータの分析(演習)
※研修環境(使用ソフト等):Windows10
※ご使用のソフトのバージョンが異なる場合でも受講可能ですが、操作画面が異なる場合があります。
※研修で作成したデータをお持ち帰りになりたい場合、USBメモリなどをご持参ください。
講師
初田 尚志 氏(㈱富士通ラーニングメディア)
富士通ラーニングメディアで、ネットワーク・Windows・UNIX/Linux・ストレージシステム・仮想化環境などのシステム基盤系コースを担当しています。前提知識の少ない受講者向けのわかりやすく丁寧な講義を心がけています。
受講者からのご意見
- 社内のデータの活用について考え方(進め方)を理解出来た。
- 今後増えていく社内のデータ分析・活用を考える時に大変参考になる。
- データの収集、蓄積、処理についてよくわかった。
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