今年は7本のセミナーを開催します。
いつもこの時期に悩むのが集客です。
例年のパターンから、
2-3日前になるとなだれ込む様に申込みはあるので、
秘かには期待しているんですが、
やはりちょっと(いや大きく)不安になります。
今年の講演会・セミナーをテーマ別にすると、
マーケティング、デザイン、人材育成、災害対策、地域資源活用、未来技術。
多彩なテーマを揃えており、
必ずや今後のビジネスのヒントに繋がるものと、
期待していただいていいかと思います。
やはりできるだけ多くの方々に聴講してもらいたいですね。
詳細等はコチラで確認してください。
ここで初日の基調講演の田川博己講師についてちょっと補足します。
株式会社ジェーティービーの代表取締役社長で、
3年位前にオンエアされた「カンブリア宮殿」に出演していたのを、
視聴する機会がありました。
※ちなみに日経CNBCでは明日28日、先週に引き続き藤田晋氏が出演するようです。
タイトルは「新しい旅を切り開け!巨大JTBの挑戦」
その時の印象としては、
スマート感の強い旅行業界の経営者としては、
いい意味で相反するような印象を感じたものです。
業界トップの地位に君臨するのは、
常識や古い慣習に捉われないこと。
そして、顧客の本来の真のニーズや価値を発見・創造することができるからでしょう。
番組出演以降のこの3年間で、
旅行業界、観光業界も大きな変革の時期を迎えています。
例えば温泉旅館業界では、星のやを展開する星野リゾートが、
この10月に「界」(kai)という、
新たな上質の温泉旅館の経営をスタートさせます。
旅行業界では、このブログでも紹介した子供の夏休み企画など、
今までにない長期型でしかも地域活性化に結び付けた新たな企画が登場しています。
高級旅館と呼ばれる旅館は山ほどあります。
また、「体験型」や「滞在型」といた旅行の企画も多数あります。
これらとは横並びではない、
全く新しい発想や差別化したのが上記の企画です。
結果はこれからですが、
これが正しく真のニーズや価値の発見・創造なのでしょう。
大企業といえども、
単体ではなく子供の体験プログラムに強みのある企業や、
地域との連携により新たな企画が生まれているのです。
マーケティングは、製品中心から顧客中心へ、
そして人中心へと移り変わっています。
上記の企画にも通じるものがあります。
いわゆる社会全体を考える、
多数対多数の協働というマーケティング3.0が今後は主流となるかもしれません。
マーケティングを勉強される方々は、
是非このマーケティング3.0の本を購読されるといいかと思います。
田川社長の講演会、
マーケティングの視点から大いに参考になるはず。
是非とも、皆さんもこの機会をお見逃すことなく。
とにかく来て!見て!聴いて!体感して!
"ふくい元気企業フェア2011"を楽しみましょう!