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[2011.06.24]変わる夏休み

6月も残すところ1週間をきりました。
7月に入ればいよいよ夏休みに突入!!!

照りつける太陽、猛暑、野良仕事とくれば、
今年も真っ黒に日焼けする姿が想像できそう。

himawari.jpg

この6月はインターハイの地区予選や、
中学校、小学校レベルでの大会も全国に向け白熱中。

子供たちは既に真っ黒に日焼けしています。

スポーツと言えばプロ野球。
29日にカープVSタイガースの試合があります。

カープには地元出身の選手も多く、
タイガースは今や日本一の人気球団。

低迷が続くプロ野球界、今シーズンはさらに低調なようですが、
ここ福井では大いに盛り上がり、
一足早い夏がやってくるでしょう(雨だけが心配です)。

さて、夏休みに話題は戻りますが、
震災や高速道路の料金改定もあり、遠出にどれだけ影響するでしょうか?
いろんな報道によれば節電の夏、企業の長期休暇もあって、
今夏は長期滞在型のプランが国内外とも多いとか。

今年の夏休みは、
人の動きの予想はかなり難しくなりそうです。

ところで、JTB夏休みに子供向けの新しい企画をスタートさせます。
夏休み小中学生向けワーキングホリデー
名付けて「キッズワーキングホリデー」という企画です。

summer_1.jpg

1weekまたは3weekの長期滞在型で、
あのキッザニアが職業体験プログラムを監修。

そのほか、地元自治体やNPO法人、地元農家、元教師などが加わり、
職業体験や家事、宿題、夜のイベントでは星空観察や夏祭を体験します。

hosizora.jpeg

こうしたスケジュールをみると、
自分たちが夏休みに体験していた当たり前のことが、
今では旅行会社が企画する。

信じられないことですがそれだけ世の中が変化している、
顧客の要求するものも大きく変化しているということです。

旅行そのものも団体から個人へと随分前にシフトしていますが、
目的も観光中心からコミュニティへと変化しているようです。

今回、なぜこの夏休みの企画を紹介したというと、
実は今年の「ふくい元気企業フェア2011」の基調講演、
㈱JTB代表取締役社長 田川博己氏に依頼したところ、
快くご承引いただいたからです。

少子化で子供の数は減少していますが、
子供一人当たりにかける教育費は高まる傾向にあります。

単純にビジネスという視点だけで考えれば、
こうした子供向けの新しい市場を開拓したと考えられます。

ところがそれ以上に、
地域の人たちとの交流、
子供たちの自主性や協調性を伸ばし育むことが
この企画の目的と言えそうです。

主役は子供たちですが、
それを地方や高齢者の方々がバックアップする、
その結果、地方は活性化し、高齢者も生き生きとするのではないでしょうか。

今までのビジネスとは違う視点での企画であり、
非常に面白いものだと思います。

まさに今のマーケティングの流れは、
消費者志向の1対1の関係から、
社会全体を考える多数対多数の協働へと移り変わっているようです。

田川社長様からは、自社におけるマーケティング活動についての講演になるかと思いますが、
皆さんも是非ご聴講いただければと思います。

詳細が決まれば、
またこのブログの中でお伝えしていきます。

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