[5/27-29]サバエメガネメッセ2016開催 ~ウェアラブル第一人者のあの先生も福井にやって来る~

今月末の5月27日(金)~29日(日)に、鯖江市の嚮陽会館(きょうようかいかん)で「サバエメガネメッセ2016」が開催されます。

<公式サイト>https://www.megane.gr.jp/megane-messe/

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サバエも知ってる、メガネも知ってる、でも「メッセ」って何?というわけで調べてみました。メッセとはドイツ語で「見本市」という意味で、そういえば展示会が行われる会場にはよく使われるのを耳にしますね(幕張メッセとか)。つまり鯖江でメガネの見本市があるということですね!!

で、実際にはなにが見れるのか?といいますと、

 ◯福井鯖江ブランドめがねの最新作展示
 (ズラ~っとならぶ最高にカッコイイめがね達。・・・見たい。)

 ◯めがねができるまでの職人技と新技術の展示・実演・語り
 (じ、じつえん・・・!?)

 ◯スマートグラスなどのめがねのこれからを展示
 (スカウターみたいなあれですね。)

 ◯めがね型ストラップづくり
 (お子さんが喜びますね!)

 ◯めがねを味わう
 (めがねを味わう!???)
 ~公式サイトより~

最後のめがねを味わうっては個人的にすごく気になるんですが・・・。「ここにくればめがねの全てがわかる」そんなイベントだということですね。

加えて27日(金)には、ファッション&ライフスタイル誌「LEON」元編集長の西園寺氏による基調講演「メディアから見た、日本のものづくり」や佐藤繊維社長 佐藤氏による「地方発・世界ブランドの確立」といった記念講演もサバエ・シティーホテルで開催とのこと。
<お申込みはコチラ>https://www.megane.gr.jp/megane-messe/program/

さらに、さらに、、、

28日(土)には「ウェアラブル新時代セミナー」が行われます!神戸大学大学院工学研究科教授の塚本 昌彦氏をお招きして、ウェアラブル革命の本質とビジネス化への視点について講演されます。

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塚本先生のプロフィールがこれまた期待を膨らましてくれます。「工学博士。ウェアラブルコンピューティングおよびユビキタスコンピューティングの研究開発に従事。ウェアラブルの伝道師:ウェアラブルの未来について数々の予言をする。」~サバエメガネメッセ2016サイトより~

数々の予言をする・・・。これは注目せずにはいられないじゃないですか。

<お申込みはコチラ>https://www.megane.gr.jp/megane-messe/seminar/

というわけで、注目のイベント盛りだくさんの「サバエメガネメッセ2016」!!5月27日(金)~29日(日)に、鯖江市の嚮陽会館で開催されますので、ぜひご参加ください。

<アクセス>https://www.megane.gr.jp/megane-messe/access/

「宇宙ハッカソン2016 in 福井」 福井事務局 木村さんにお話を伺ってきました。

今週末の平成28年4月23日(土)から 24日(日)にかけて、NASAの主催で宇宙に関する公開データを利用して自由にアプリケーションを開発するイベント「International Space Apps Challenge(通称:宇宙ハッカソン(SpaceApps))」が世界90ヶ所以上で同時開催。ここ福井でも福井工業大学を会場に「宇宙ハッカソン2016 in 福井」を開催します。

今回は事務局の木村 秀敬 氏にイベントについてお話を伺いました。

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-いよいよ今週末、福井県で「宇宙ハッカソン(SpaceApps)2016in福井」が開催されます。宇宙ハッカソンってそもそもどんな開発イベントなんですか?

木村氏) NASAが主催するハッカソンで、あらかじめ宇宙に関するチャレンジ(課題)が出ていて、それに対してソフトウェア・ハードウェアをつくって解決するというイベントです。今回からですが、ハードウェア・ソフトウェア以外にも、月についての本をつくりましょうみたいなチャレンジも中にはあったりします。

-ハッカソンで本ですか?笑 かなりユニークなイベントですね。他にも宇宙ハッカソンが他のハッカソンと違う点はありますか?

木村氏) 宇宙ハッカソンは2日間かけて世界で同時に行うという「規模の大きさ」が一番の特徴です。他会場との中継や、宇宙ステーションからの中継があるかもしれません。

-木村さんはもともと宇宙に興味が?

木村氏) そこそこありました。小学校2・3年生くらいのときに望遠鏡を買ってもらって、月や土星の輪っかを見ていたりました。

-土星の輪っか?!なかなか見たことある人は少ないんじゃないでしょうか。そんな宇宙少年だった木村さんが、福井で宇宙ハッカソンを開催するきっかけはなんだったんですか?

木村氏) 2年前にMaker Faire Tokyoに遊びに行ったとき、SpaceApps東京会場の作品ブースがあって作られた作品たちを見ていたら面白そうだなと。そこで宇宙好きが再燃したんでしょうか「これは福井でもやりたい!」と思い、たまたま当日違う場所でブースを出展していた湯村さん(元SpaceApps東京事務局)に、以前から知り合いだったこともあってその場で福井開催をお願いしました。

-その場でお返事を?

木村氏) その場でOKを頂きました。

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-すごい行動力ですね。。。イベントにはどんな人に来てほしいですか?

木村氏) 開発できるできないは抜きにして、宇宙になにかしら興味がある人に来てほしいです。開発できる人と開発はできなくても宇宙に興味がある人がマッチングして、なにか新しいものを開発できたらいいですね!

-昨年も福井でイベントを開催しました。はじめての宇宙ハッカソンはいかがでしたか?

木村氏) 福井県で最初の開催ということもあり、正直、宣伝には苦労しました。最終的には作品が3つ完成してよかったです。

-今回は申し込みの段階から大変な盛況で、定員も上方修正したとお聞きしております。盛況の要因はなんですか?

木村氏) 今年は会場を福井工業大学さんに提供して頂いたということもあり、たくさんの学生さんに興味を持ってもらっているようです。県外からの参加もあるようで、嬉しいです。また、今回は県内外のIT業界で活躍される3人のメンターさんもお呼びする予定です。開発の経験がない方やちょっと不安な人にはとても心強い助っ人になるはずです。

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※今回メンターとして参加してくれるのは、写真(左)山森 美穂氏(WEB/グラフィック/UIデザイナー)(中)上坂 哲教氏(LOCCIO:WEBエンジニア)(右)加藤 公徳氏(株式会社ナチュラルスタイル:システムエンジニア)の3名。プログラミングからデザインまで幅広く対応できるメンター陣も揃い、まさに準備万端。

イベント申込サイトには、「パラボラアンテナ等の見学」と書かれていますが?

木村氏) 福井工業大学さんが誇る北陸最大級のパラボラアンテナの見学会をあわらキャンパスで行います。みなさんアンテナのことは知ってはいても、実際に立ち入ったことがある人は少ないはず。今回は福井工大の先生の解説を聞きながら、実際に中に入って、どんなデータ受信しているのかを生で見ることができる本当に貴重な機会となっています。

-それでは、最後に宇宙ハッカソンに参加される方や「行きたいな~どうしようかな~」と迷われている方に一言お願いします。

木村氏) そうですね、宇宙ハッカソンに参加すると、宇宙についてのチャレンジに取り組むという貴重な体験ができます。もちろん普段から宇宙関連のことをされている方は力を発揮するチャンスです。宇宙というテーマに興味がある方、宇宙について実際にある課題を解決してみたい方は是非ご参加下さい!世界をあっと驚かせるアプリをいっしょにつくり出して、NASAに見せつけてやりましょう!!

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※県外からは、宇宙に興味がある高校生や宇宙関係を専攻する京都大学院生、元SpaceApps東京事務局の湯村氏などが参加予定。インタビューの間にひとり参加者が増える一幕も。

●interviewee
SpaceApps福井事務局 木村 秀敬 氏
株式会社jig.jp勤務。スマホアプリ開発の通信サーバー構築業務に従事。趣味はマラソン。昨年金沢マラソンでフルマラソンを完走(しかもご自身の結婚式1週間前!)。「マラソンで挑戦することで、過去の自分がちっぽけに感じるんです!」と語る木村さん。

●申し込みサイト
https://spaceappsjapan.doorkeeper.jp/events/39704

●お問い合わせ先
販路開拓支援部 創業・Eビジネス支援グループ 担当:大西
TEL:0776-67-7411/FAX:0776-67-7439

[イベント振り返り記事]2015年10月からイベントを振り返ります!


お久しぶりです。更新が滞っておりました・・・。この5ヶ月間のイベントを一気に振り返っていきたいと思います!!

10月

「ふくいソフトウェアコンペティション2015が応募締め切り」
 今年は作品数3件増の17件の応募があり、初の小・中学生の参加もありました。また、協賛企業賞は史上最高の9社(前回は2社)!大変な盛り上がりでした。学生さんのがんばりを、県内企業がバックアップする環境が福井には整いつつあります。この良い流れを、次回もっと大きなうねりとしていきたいです。
※ふくいソフトウェアコンペティションとは・・・福井県の学生(中学生から大学院生)によるソフトウェアの開発コンテスト。
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参考:
◯公式サイト http://www.fisc.jp/fsc/

「MashupAward 北陸エリア予選 プレゼンバトル」
 MashupAwardの北陸エリア予選が今年も福井県で開催。会場は、福井駅前コワーキングスペースのサンカクで行いました。優勝者はJAIST(北陸先端科学技術大学院大学)の湯村さん(のちに宇宙アイデアソンin福井・MashupSummit in FUKUIにご登壇)でした。
※MashupAwardとは・・・企業より公開されているAPIを利用したウェブアプリケーションの日本最大級の開発コンテスト。
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参考:
◯MA事務局イベントレポート http://mashupaward.jp/2015/11/1stbattle_hokuriku/

11月

「コマツ粟津工場見学会 ~IoTを活用した生産効率化~」
 IoTを先進的に活用している石川県に本社を置くコマツ(株式会社 小松製作所)さんの粟津工場見学会を開催しました。徹底した効率化を推し進めているコマツ粟津工場。圧倒的なスケールでIoTを推し進める力に度肝を抜きました。
参考:
◯イベントサイト https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/33560

「MashupAward Final・表彰式」
 MashupAwardの最終予選は、今年も渋谷ヒカリエで開催。ふくい産業支援センターもイベントパートナー賞を提供させていただきました。同賞を受賞されたのは、SHAKIN' by SignalSチーム。作品の完成度はもちろんのこと、アプリが持つ可能性はまさに無限大。また、見事最優秀賞に輝いた参式電子弓チームは、MashupAwardsの長い歴史の中で初めてAPIを使わずに優勝。群を抜いた完成度には圧倒されました。今後もMashupAwardに期待大です!
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参考:
◯MA事務局イベントレポート http://mashupaward.jp/2015/11/finalbattle/

12月

「ふくいソフトウェアコンペティション表彰式」
 見事大賞に輝いたのは一般部門が福井大学 高原さん、オープンデータ部門が大原テクノデザインアートの中尾さんら3名、ウェアラブルデバイス部門が大原テクノデザインアートの木村さんら3名でした。審査員長の福井大 森教授の講評の中にもあったように、作品のレベルは年々高くなっておりこれからの学生さんの可能性を大いに感じる大会となりました。
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参考:
◯公式サイト http://www.fisc.jp/fsc/

1月

「ウェアラブル端末の活用と技術の総合展 ウェアラブルEXPO(第2回)」
 2回目となるウェアラブルEXPOが東京ビッグサイトで開催。県内企業10社とともに共同ブースを出展しました。眼鏡や繊維などを活用して開発・製造したウェアラブルデバイスやそれらに活用できる素材について展示。出展品が大手テクノロジーメディアサイトに取り上げられるなど、注目を集めました。
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参考:
◯公式サイト http://www.wearable-expo.jp/
◯GIZMODE http://www.gizmodo.jp/2016/01/expo_1.html

「IT連賀詞交歓会 ふくいソフトウェアコンペティション入賞者プレゼンテーション」
 ふくいソフトウェアコンペティションの大賞受賞3作品が、県内企業の経営者の皆さんを前に、プレゼンテーションを披露しました。学生さんの中には「社長の皆さんの前で話す機会は滅多にないので、とても緊張しています。」と話されていましたが堂々と発表されました。
参考:
◯システム工業会 http://www.e-fas.net/topics/2015/11/2016119it-af41.html

2月

「宇宙アイデアソンin福井&MashupSummit in FUKUI 2016」
 ウィークエンドスペシャル企画として、宇宙の公開データをもとにアプリ開発を行う「International Space Apps Challenge」のプレイベントとして開催した宇宙アイデアソンin福井と、全国からMashupAwardの入賞者を福井に招く「MashupSummit in FUKUI」を今年も同日に開催。また翌日は、福井の勉強会コミュニティ「ふくもく会」の記念すべき2年目の第1回を開催。開発秘話などなかなか聞くことができない題材だけに、県内外のエンジニアさん・デザイナーさん・学生さんにとっては、過ごしごたえのある週末だったのではなかったでしょうか!
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参考:
◯イベントサイト https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/36715
◯MA事務局イベントレポート http://mashupaward.jp/2016/02/event_fukui/
◯ふくもく会 https://fukumoku.doorkeeper.jp/events/36817
※ふくもく会とは・・・福井でエンジニアやらデザイナーやらで集まって、何かしら勉強したり、作ったりする会

まとめ

と、こうやって振り返ってみると様々な人達の力添えあって、面白い取り組みを開催することができました。一方で、このような取り組みを県内の方々にまだまだ伝えきれていない点は。センターとしての反省です。いまでもイベントが終わってから「そんなことしてるの?!」「え〜行きたかった〜」という声を聞くことが度々あります。

支援センターは皆様への(アップグレードのための)「きっかけ」作りの場をご提供することしかできませんが、より多くの方にそういった場をご提供できるようこれからも努めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!

[作りたいものをつくる] Mashup Awards 11 ハッカソン予選北陸が終了しました!

シルバーウィーク中に開催された、日本最大級の開発コンテスト「Mashup Awards(マッシュアップアワード) 11」の公式プログラミング開発イベントのレポートです。

■作品一覧:http://hacklog.jp/events/43

■MashupAwards事務局レポート:http://mashupaward.jp/2015/09/ma11hokurikuhackathon/

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MashupAwards公式サイト:http://mashupaward.jp/


「MAの聖地 福井」の復権

今年も福井県でMashupAwards公式イベントが開催されました(昨年の様子)。今回は、福井工業大学さんを会場に、2日間通してプログラミング開発を行う「ハッカソン(※)」を開催しました。

  • ※ハッカソンとは・・・「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベント。

優勝総額200万円、総額数百万円の日本最大級コンテストMashupAwardsは、今年で11回を迎えます。本県で開発された作品が過去数回にわたり最優秀賞に輝くなど、一時は「MAの聖地」とまで言われた福井ですが、ここ数年は(県内で生まれた作品の)最優秀賞受賞からは遠ざかっているだけに、今年こそ福井の底力を見せつけたいところです。

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MashupAwardsは、8月から作品の募集がはじまり10月中旬の応募締め切りにあわせ、全国でイベントを開催しています(今後行われるイベントについてはコチラ)。3回の審査(1次審査、2次審査、最終審査)を勝ち抜くことで、見事グランプリ・賞金200万が決定される流れになります。最優秀賞の他にも優秀賞やその他スポンサー賞など、およそ80賞(!)が準備されております。

今回のイベントで最優秀賞に輝いた作品は、1次審査が免除権が与えられます。よりグランプリに近づくことが可能なのです!!

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会場は「気持ちのよい」オープンスペース

会場は、福井市にある福井工業大学さんの教室をお借りました。ネットワーク設備やモニタなどの開発環境などが整い、広さも十分で、外から光が差し込む気持ちのよい会場でした。

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  • 決戦の朝、気持ちの良い朝日が会場を包み込みます。

会場をお借りする際にも、福井工業大学さんからは「外部イベント会場としてぜひぜひお使いください!!」と快諾いただけました。実はこの部屋、鍵のかからないオープンスペースということで、このような素晴らしい環境で勉強に専念できる学生さんは幸せだなぁ~と。


有名企業揃い!!API提供企業

MashupAwardsのハッカソンイベントならではといえば、API(※)提供企業さんの参加。今回は、東芝さん、シャープさん、ドコモさんと日本を代表する企業さんにAPIを提供いただきました。

  • ※APIとは・・・アプリケーションプログラミングインターフェース。多くのソフトウェアが共通して利用する機能をOSやミドルウェアなどの形にしたもの。個々のソフトウェアの開発者が毎回すべての機能をゼロから開発するのは困難で無駄が多いため、APIを利用することで円滑な開発が可能となる。

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<福井会場 提供API>
 * FlashAir - 東芝
 * ネットワークプリントサービス WebAPI - シャープ
 * デバイスコネクトAPI - ドコモ
詳しい内容はこちら:https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29719#support

MashupAwardsでは、上のAPI以外にも多くのAPIが提供されており、好きな(必要な)APIを利用してプログラムを開発することができます(会場で提供されたAPIを利用すると、イベント終了時に素敵な副賞がもらえるかも)。また、実際に技術開発のご担当者さんが会場にいらしてますので、デバイスのことについて根掘り葉掘り聞けちゃうんですね。ネット上では確認できないような情報も手に入れるチャンス!なわけです。

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さらには、豪華審査員!

加えて、最優秀賞の決定やプレゼン発表のフィードバックのため、今回は3名の方に審査員として福井に来ていただきました。

山本 裕介 氏  株式会社サムライズム 代表取締役

  • ソフトウェア開発ツールを販売する株式会社サムライズム代表取締役。Twitter APIのJava向けライブラリ「Twitter4J」やトラブルシューティングツール「侍」などを開発するオープンソースソフトウェアデベロッパ。

黒田 樹 氏  リクルートホールディングス R&D本部 事業開発室

  • DevelopersSummit2015において総合1位・ベストバリュー賞・公募賞のトリプル受賞を達成。cameran、cameranコラージュ、cameranアルバムのcameranシリーズ全体のCTOとして累計1400万DL達成を経て、現在はマイナー出資企業に対して、自身の経験やノウハウを用いた事業支援を行っている。

山本 大策 氏  株式会社レレレ 代表取締役

  • 1978年生まれ。みずほ情報総研株式会社で、銀行ディーリング部門向けWebアプリケーション開発を担当。その後、フィードパス株式会社にてイントラ製品開発、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで開発コンテスト「Mashup Awards 7」の事務局長を担当。2012年2月にコーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会えるサービス「CoffeeMeeting」をリリースし、2012年5月に株式会社レレレ設立。2014年7月、空き時間を売買できるサービス「TimeTicket」をリリース。「TimeTicket」ではリリース後3ヶ月で約5,000枚のチケットが発行され、売れた時間の合計も1,000時間を超えるなど、話題を呼んでいる。

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アプリ開発や立ち上げなどの豊富な経験をされた方々からのフィードバックは、作品をよりよくするためには必要不可欠なもの。まして日本や世界の最前線で活躍される方からの意見をもらえることは、県内にいては大変貴重なことです。


「作れないけど作れる」これが私の思うハッカソンのよさ。

今回、見事に最優秀賞に輝いた作品は「POS Bee by POST入魂」。玄関先で出来事をまとめてくれる、コンシェルジュサービス、言い方を変えれば、玄関に設置するガジェットとでも言いましょうか。。。

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投函される郵便物や、来客者(お隣さんなど)が持ってきてくれる野菜などがポストに届くと、ポストが自動判別してくれて、メールと音声合成でお知らせしてくれるというサービスです。加えて、届いたものの日誌も同時につくることができて、プリントすることもできます。まさに従来のポストに「魂」を注入した作品となりました。

実はこちらのアイデアは、神奈川県から親子(お父さん、娘さん)参加していただいた娘さんのアイデアで、「娘のアイデアを実現してほしい!!」というお父さんの熱い想いに、参加していたプログラマー・デザイナーさんの面々が見事に応えた形となりました。

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MashupAwardsのような開発「コンテスト」は、自分たちが具現化した作品で「競い合う」ことが目的、とも言えますが、作品を創りあげること、その行為自体に価値があるのだなぁと改めて実感しました。自分がプログラミングできなくても、プログラミングできる人と組めばいい。自分がデザインができなくても、デザインができる人と組めばいい。その経験が、翻ってプログラマーならプログラマー、デザイナーならデザイナーとしての器量を磨くことに繋がっているような、そんな気がしております。

「自分はこんなことがしたいんだ!」「こんなものをつくりたいんだ!」という想いが、マッシュアップ(掛け合わせ)られると、こんなにも力を発揮するのですね。ハッカソン、素晴らしいな。MashupAwards、素晴らしいな。

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以上、簡単ですがイベントレポートでした!!(※今回の画像はMA事務局さんの画像をお借りました!ありがとうございました。^^)

[大感謝]大盛況の中、アプリ開発イベントが無事閉幕しました!!

先日、8月8日(土)〜9日(日)の2日間にわたり、福井大学でアプリ開発イベントを開催しました。県内外の学生・社会人の方、総勢40名にご参加いただき、大盛況のイベントとなりました。

今回のイベントは、みなさんの「つくってみたい」という気持ちを、ぜひ一度形にしてもらいたいという想いから、アプリ開発を一から行い、みなさんが持っているアイデアが「ミライを変えるんやざ!」ということを実感していただきたく開催しました。

メンター(先生)役として、県内外のIT企業のエンジニアさん、デザイナーさんに協力していただき、参加者のみなさんが安心して開発が行える環境をつくりました。これほどまでに充実したメンター陣が、一堂に会する機会は県内のイベントでもほとんどありません。

1日目の午前中に、グループでアプリのアイデア出しを行い、午後から2日目にかけて、グループまたは個人で実際に開発していきます。

アイデア出しのテーマは「夏」。このキーワードをもとに、関連する言葉を直感で紙に書き出していきます。とにかく頭の中を全部書き出していくわけですが、これがまた大変なんです。でも、自分でも思っていなかったくらい、言葉って出てくるんですね。自分の中にアイデアはたくさん眠っているんです。

そして、出てきた言葉を組み合わせて、何かアプリが作れないか近くの人とチームになって話し合いをします。このときに、まったく性質が異なるワード同士を組み合わせると面白いアイデアができたりします。

その後は、みんなの前で発表です。チームの中で出てきたアイデアの中からより優りの面白いアイデアを、前に立って紹介します。「夏」という漢字1文字のテーマから、ここまで個性溢れるアイデアが出るのかと本当に驚きました!

アイデア出しを行ったあとはさっそく開発に入っていきます。初心者の方は、テンプレート(enchant.js http://enchantjs.com/ja/)をもとにオリジナルのゲームづくりを行い、経験者の方は午前中のアイデアをもとに、実際に動くプログラムをつくっていきます。

いざ形しようとすると、まずは「何を使って(どのような言語や環境で)プログラミングすればいいのか?」というのが、最初の一歩として、悩ましいところです。ここで、メンター陣の登場!なわけですね。

自分では、A案かB案かと迷っていても、実はもっとよいC案があるかもしれない。そのようなクリティカルな解決方法は、自分ひとりで開発を行っているとなかなか出辛いものです。

もちろん自分で考えることは大切ですが、今回のイベントでは、仲間やメンターからの意見・考え方・アイデアにも触れていただきたいなと思いました。

翌日の二日目も開発の時間となります。メンター含めた40人が、いっしょな部屋で、長い時間をかけて、開発をしていったわけですが、いつからでしょうか。。。気がつくと40人全員でひとつのチームのような一体感が生まれていました。

「つくるって楽しい。」

背景の色が変わるだけで、ボタンがひとつできるだけで、その変化が楽しいんですよね。そして、それが原動力になります。小さな達成感が、また次の機能、次の実装につながっていく、その積み重ねでアプリはできあがっていくのですね。

そして、2日目夕方16時。いよいよ成果発表の時間です。。。

今回のイベントは、「必ずしもここまで達成しないといけない」というゴールは用意しませんでした。「新しいものを見てみたい」「新しいものを作りたい」という、みなさんの純粋な気持ちを自由にありのままに表現してほしいなと思い、そうすることにしました。

人前で発表するので、みなさん「恥ずかしいな」とか「緊張するな」とか、思われているのかなぁと思いましたが、そこにあったのは参加者のみなさんの「笑顔」でした。「人前」ではなくて、すでに参加者のみなさんお互いお互いが「仲間」になっていた証でした。

こんなに笑顔が溢れるイベントになったこと、事務局として、大変嬉しく思っております。

福井県には、今年で12回目になるふくいソフトウェアコンぺティションhttp://www.fisc.jp/fsc/以外にも、プログラミングクラブネットワークさんのプログラムコンテストhttp://pcn.club/や、県主催のオープンデータコンテストhttp://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/opendatacontest.htmlなど、学生さんから社会人の方まで幅広い年代の方々に、発表の場が用意されています。

このように充実した環境づくりをこれまで地道に作られた県内企業の方々の「流れ」を、これからも大切にながら、感謝しながら、次の世代に繋げていくことができればと考えております。そう、彼らのような、存在に。

[今年もやってきた!!] マッシュアップな季節です。MashupAwards fun season, came.

今年もやってきました、マッシュアップアワード!!

今回で11回目を迎えた、日本最大メガトン級のプログラミングイベント、マッシュアップアワード。今年は、昨年の覇者、最優秀賞を獲得したリクエストーンの安藤さんが、電撃MashupAwards事務局入りするなどフロント陣を強化。さらなる盛り上がりが予想されます!

今回のテーマは「ものづくり自由形」

マッシュアップアワードとは?
開発者(エンジニア・デザイナーなど)が自ら開発したウェブサイトやアプリケーションを通して、「技術・デザイン・アイデア」を競い合うコンテストで、マイクロソフト・トヨタ・楽天・インテルなどがパートナー企業として協力し、毎年数百点の作品が集まる日本最大級のITイベント。

今回のキーメッセージは、「ものづくり自由形」。ということで、応募対象の作品も、広く自由な発想に基づいたWeb・スマートフオンアプリ・ネットワークを介するハードウェア等の作品であればなんでもOK。となっております。最優秀賞は200万円(!!)、優秀賞は30万円、その他多数賞。



今年もアイデアソン・ハッカソンを福井県で開催

昨年開催したアイデアソン・ハッカソンイベントを今年も福井県で開催が決定!! いよっ!待ってました!!

アイデアソン、ハッカソンとは?
開発者同士がノートPC等を持参し、複数日以上をかけて開発を行い、最後に参加者全員の前でプレゼンするイベントを「Hack(開発)」と「Marathon(マラソン)」をあわせハッカソンと呼ばれています。最近では、ハッカソンを行う前にサービスやソフトのアイデアを考える「アイデアソン」を行うことが多くなっています。

【アイデアソンイベント】
 Mashup Ideathon 鯖江 ~WebAPIを使ってMashupサービスを妄想しよう!!~ #MA11
 日程 )2015年8月17日(火)19:00~22:00 ※18:30開場
 場所 )株式会社jig.jp (めがね会館 7F 会議室)
 参加費用 )1000円
 参加募集数 )30名程度
 主催 )Mashup Awards運営委員会
 ※イベント申し込みサイト:https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397

【ハッカソンイベント】
 日程 )2015年9月22日(火)~23日(水)10:00~20:00(予定)
 場所 )福井工業大学(1号館 6F 604・605教室)
 参加費用 )無料
 参加募集数 )30名程度
 主催 )Mashup Awards運営委員会、(公財)ふくい産業支援センター
 協力 )福井工業大学
 ※イベント申し込みサイト:作成中

今回のイベントでは、API提供企業さん、参加者のみなさんが県外からも多数参加されます。福井にいながら様々な方々と交流できる貴重な機会ですので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!!

Q&A コーナー

Q )「マッシュアップ」って何?
A )マッシュアップ(Mashup)とは、「掛け合わせ」を意味します。いまあるものを同士を掛け合わせることで、これまでになかった価値を生み出します。いまはまだ出会っていない「仲間」と、いまはまだ存在しない「価値」を自由に創り出す、その過程を楽しむことこそが「マッシュアップアワード」の醍醐味!!なのです。

Q )どういう人が参加するの?
A )今回の2つのイベントは、いずれもデベロッパーとデザイナーが対象となります。特にアイデアソンはプログラミングをするわけではありませんので、「プログラミングをしたことがないけど、参加しても大丈夫・・・?」と不安にお思いの方もドシドシ参加していただけます!みんなでワクワクするものをつくっていきましょう!ぜひご参加ください。^^

Q )学生は参加できますか?
A )もちろんです!特に、ハッカソンは福井工業大学が会場になっております。また、県内外からIT関係の企業さんが参加されますので、キャリア体験としても貴重な機会になると思います。

Q )アイデアソンに参加しないとハッカソンは参加できないの?
A )そんなことはございません。どちらか一方の参加でもOKです。ただ、アイデアソンを体験されると、ハッカソンの開発がスムーズに入っていただけると思います。

参考 リンク

・マッシュアップアワード:http://mashupaward.jp/
・マッシュアップアワードプログ:http://mashupawards.tumblr.com/
・アイデアソンイベント:https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397
・ハッカソンイベント:申し込みサイト作成中

CSS Nite in FUKUI 「次に、明日を見せてくれるのは、誰だ」アップグレードふくい(異業種交流イベント) ふくいご当地アプリ博2012 in ふくいITフォーラム -ふくいご当地アプリ開発プロジェクト-

【アップグレードふくい】とは?

アップグレードふくいは、公益財団法人ふくい産業支援センターが実施する、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。

毎回業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を通じ、参加者同士の交流が活発に行われています。平成16年度より33回の関連イベントを通じ、のべ2902名の方にご参加いただきました(2012年3月現在)。

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