[ふくいソフトウェアコンペティション2014]入賞作品プレゼンテーションを実施しました!

先日のブログでもご報告させていただいた「ふくいソフトウェアコンペティション2014」の大賞受賞者3人・グループが、福井県IT連合会 賀詞交歓会内でプレゼンテーションを行いました。

【日 時】 平成27年1月20日 火曜日 16:00~17:30
【会 場】 ユアーズホテル 


今年度で11回目を迎えたふくいソフトウェアコンペティションですが、福井県IT連合会様の主催で入賞者のプレゼンテーションが実施されたのは今回が初めて。プレゼン会場には、県内IT企業関係者の皆様に、多数お集まりいただきました。


プレゼンテーションは、一般部門大賞の庄司明洋さん(福井県立鯖江高等学校)、オープンデータ部門大賞の[代表]中尾憂稀さん(大原テクノデザインアート専門学校)、ウェアラブルデバイス部門大賞の[代表]笹嶋誉了さん(大原テクノデザインアート専門学校)に行っていただきました。

中でも、ふくいソフトウェアコンペティションで初の高校生での大賞受賞者となった鯖江高校の庄司さんは、表彰式は残念ながら学校の行事で参加できませんでしたが、今回のプレゼンテーションには学校側の協力のもと、登壇していただくことができました。


3作品のプレゼンテーション終了後は、学生のみなさんに前に並んでいただき、意見交換会といった形で20分程度の質疑応答となりました。業界の方々からの鋭い意見などがありましたが、学生のみなさんの真摯な答えに、高い評価を得ることができました。

県内IT業界をリードする方々と県内の学生が、直接に意見交換する取り組み自体が大変貴重で、学生のみなさんにとっては、ビジネスの最前線の視点からの貴重なアドバイスも頂き、これからのモチベーションアップに十分に繋がる刺激のある有意義な時間を過ごせたのではないかと感じています。

それではまた、次回お会いしましょう!

[登壇者紹介] Mashup Summit 2015 in FUKUI + 田中 雅也さん「Mashupですよ!」

2月11日(祝・水)に開催する MashupSummit 2015 in FUKUI。県内最大規模(登壇者11チーム)のイベント内容を随時、ご紹介していきます!! <お申込みはコチラ>


『Mashupですよ!』



もはや生活に必須となったスマホ。通勤電車の中では誰もがスマホをのぞき込み、ちょっとした休憩時間でも思わず手にとってしまう。。。いまやそのクセが、家族の食事中まで及んできているのです。

「みんな、ごはんのときくらいスマホ消しっ!」
「ほら、オカンの顔見てみ。みるみるうちに真っ赤やで!!」
「爆発する前に、スマホロックやぁー!!」

 カチッ
(全員のスマホがロックされる)

・・・、家族の平和は保たれたとさ。

「ごはんですよ!」は、楽しい食事を取り戻すための"スイッチ"です ~

MashupAwards10 優秀賞 受賞作品



スマホをロックする元ネタや失敗から生まれたアイデアなど、「ごはんですよ!」完成までの開発経緯を語っていただきます。また、田中さんご自身がマッシュアップアワードに参加することで、他の開発者とコミュニケーションを通してアイデアが広がっていった経緯などについても、お話いただきます。

【スピーカー】
田中 雅也(たなか まさや)氏 株式会社ブリリアントサービス|BrilliantService CO.,LTD. 大阪開発部
http://www.brilliantservice.co.jp/

【参考】
作品詳細(MA10公式ページ) http://mashupaward.jp/works/431


(編集後記)
「ごはんですよ!」は、Mashup「らしさ」に溢れている。アイデア目線やスイッチのチョイスといった作品の持つ雰囲気は、庶民的な故に共感を与え、なんだか安心感まで感じる。我が家でも何度あったことだろうか、私や子どもがスマホに夢中になり、妻が爆発したことが・・・。あの悲劇を二度と引き起こさないために、このスイッチの存在は大きい。現代家族の失われたコミュニケーションを取り戻すきっかけになるのではと、真剣に考えております。

<お申込みはコチラからお願いします>

県内初!「International Space Apps Challenge 2015 アイデアソン in 福井」の開催です!!

宇宙に関するオープンデータを利用した世界同時開催のハッカソン「International Space Apps Challenge (ISAC、通称宇宙ハッカソン)」のプレイベントとして、アイデアソンを2月11日(祝・水)に福井で開催されます!(「う、宇宙・・・」と、それだけで気持ちが高ぶった方はコチラからお申込みを)


宇宙に関するオープンデータは、宇宙線データや地温データといったものからインフルエンザの感染状況まで、多岐にわたります。その様々なデータを用いて、2日間にわたりハッカソンを行い、フレキシブルでエキサイティングなアプリ・サービス開発を行うのが、ISACハッカソン。これまで全世界(日本は東京)で2度、同時開催されています。主催は、もちろんあのNASAです。(「な、NASA・・・」と、それだけで気持ちが高ぶった方はコチラからお申込みを)


その宇宙ハッカソンのプレイベントとして「ISAC2015 アイデアソン in 福井」が開催されます。この日は、基本的な説明を含めて、

ISACがどんなチャレンジの? 宇宙オープンデータってどんなデータがあるの?

などといったみなさんの疑問にお答えしながら、アイデア発案・発表まで行う予定です。


<イベント概要>
日 時:2014年2月11日(祝・水)9:00~12:00
会 場:福井県産業情報センター コワーキングスペース
対 象:中学生以上(職種は問わない)
定 員:20名
主 催:International Space Apps Challenge Fukui 事務局
共 催:(公財)ふくい産業支援センター
イベント詳細はコチラから


2月11日といえば、MashupSummit 2015 in FUKUI の開催日ですが、その日の午前中の開催となります。両イベントとも、センター内で行います。是非どちらもご参加ください!!
参加者募集が数日の段階ですが、応募がすごい(特に関西から)そうです!!20名はあった言う間にいっぱいになってしまいそう!!申し込みはお早めに。

[登壇者紹介] Mashup Summit 2015 in FUKUI + 広野 萌さん「モノづくりにおける革命の起こし方」

2月11日(祝・水)に開催する MashupSummit 2015 in FUKUI。県内最大規模(登壇者11チーム)のイベント内容を随時、ご紹介していきます!! <お申込みはコチラ>


『モノづくりにおける革命の起こし方』



流れる音楽のリズムに乗って歩くと、乗りたい電車の時刻にちょうどよく到着できるアプリ、Intempo。「革命的なアプリをつくろう」と誓った開発者3人の、もがき、あがきとは?

MashupAwards10 優秀賞/New Music Experience賞/駅すぱあと賞 受賞作品



サービスアイデアの出し方や、ユーザビリティ向上の手法も含めて、試行錯誤を続けた1ヶ月のお話をして頂きます。

【スピーカー】
広野 萌(ひろの はじめ)氏 UX Designer
http://hajipion.com/

【参考】
作品詳細(MA10公式ページ) http://mashupaward.jp/works/1551


(編集後記)
MashupAwards最終予選で初めて広野さんのプレゼンを拝見したときは、その演出に度肝を抜かれました。Intempoというアプリを知ったいまだからこそ思うのが、Intempoがそのものが持つ独自の空気感・肌感とすごくマッチしたプレゼンテーションだったとなぁと。ただ、一見すごくcoolでcleverに開発されているように見えるIntempoチームですが、実はあった「もがき」。それへの葛藤といかに乗り越えたか。・・・これは聞かずにはいられません。
<お申込みはコチラからお願いします>

[2015/2/11] Mashup Summit <マッシュアップサミット>in Fukui 2015 ~アップグレードふくい Vol.45~

今年もやります!Mashup Summit!


ふくい産業支援センターでは、国内最大のウェブアプリケーションコンテスト「Mashup Awards(マッシュアップ・アワード)」を主催するリクルートホールディングスの協力のもと、今年も「Mashup Summit(マッシュアップ・サミット) in Fukui 2015」を開催します。

昨年の開催レポートは[コチラ]

本イベントでは、MashupAwards10受賞者をはじめとして、福井県ソフトウェアコンペティション受賞者(その他にもサプライズゲストもあるかも)等々、地域・世代を超えたソフトウェア技術者が集結し、それぞれの開発秘話やオープンイノベーションの可能性について語り尽くしていただく予定です。

上記の開催レポートをご覧いただいてもわかると思いますが、本イベントは技術に詳しく無い方でも楽しんでいただけるものです。ITを活用した新たなイノベーションに興味のある方の参加をお待ちしています!

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 登壇予定者
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MashupAwards10ファイナリストを中心に、およそ10チームが福井県に集結していただく予定です!

<MA10受賞者>あくまでも現時点での予定です。
 
・安藤真衣子さん(フリーランス、東京都)
 最優秀賞「無人IoTラジオ Requestone」

・田中雅也さん(企業内技術者、大阪府)
 優秀賞「ごはんですよ!」

・広野萌さん(企業内技術者、東京都)
 優秀賞「intempo」

・尾高陽太さん(学生、東京都)
 優秀賞「Twinkrun-全く新しい鬼ごっこ)

・渡邉英徳さん(大学准教授、東京都)
 シビックテック部門賞作品

・栗原一貴さん(大学准教授、東京都)
 おばかアプリ部門賞作品

・松田裕貴さん(学生、兵庫県)
 ウェアラブル部門賞

・青島英和さん(企業内技術者、愛知県)
 ふくい産業支援センター賞

・川端真悟さん(企業内技術者、福井県)
 SendGrid賞

・kasahara yukiさん
 ハードウェア部門賞

・山越 崇裕さん(企業内技術者、福井県)
 ハンズラボ株式会社 I love Shopping賞

関連リンク

その他、MA10主催者からリクルートホールディングスの伴野智樹さん、ふくいソフトウェアコンペティションで大賞を獲得した3グループ(一般部門、ウェアラブルデバイス部門、オープンデータ部門)も登壇予定です。

追加の登壇者は、逐次更新予定ですのでお楽しみに。


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 イベント詳細(予定)
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■日 程:平成27年2月11日(祝日・水) 13:00-19:30
(セミナー)13:00-18:30/(交流会)18:30-19:30

■会 場:福井県産業情報センター マルチホール

■定 員:80名

■参加費:1000円(学生無料)

■対象者:IT技術者、学生等

■主 催:(公財)ふくい産業支援センター

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 お問い合わせ先
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公益財団法人ふくい産業支援センター マッシュアップ・サミット係 担当:大西 TEL 0776-67-7411 Email:ebiz-g@fisc.jp

※正式なお申し込みページの準備が整いましたらご連絡させていただきますので、正式なお申し込みをお願いします。

[ ふくいソフトウェアコンペティション2014 ] 受賞者が決定しました!

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平成26年12月6日(土)に、学生がソフトウェア開発技術を競う「ふくいソフトウェアコンペティション2014」の表彰式が開催され、各賞の受賞者が決定しました。

従来の一般部門に加え、今年度からオープンデータ部門・ウェアラブルデバイス部門を新設して、計3部門での募集となりました。全体で14作品の応募を頂き、どれも学生らしい柔軟なアイデアが発揮されたレベルの高いコンテストになりました。

中でも特に実用性と優位性が高い作品に、各賞が送られました。各賞受賞者について簡単にご紹介させて頂きます!!




<福井県ソフトウェア大賞> 一般部門
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<受賞者> 福井県立鯖江高等学校 庄司 明洋さん
<作品名> KSL

KSLは、Windowを使いながら、Linux用のコマンド(UNIXコマンド)を有効にするソフトで、拡張性の高いプログラムでした。またプログラムの完成度もさることながら、審査での堂々としたプレゼンテーションは、高校生離れしており、審査員からの総合的に高い評価を得ました(ベストプレゼン賞も受賞)。
※残念ながらご本人欠席のため、表彰式はお母様に代理でご参加頂きました。




<福井県ソフトウェア大賞> オープンデータ部門
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<受賞者> 大原テクノデザインアート専門学校5名 (代表者)中尾 憂稀さん
<作品名> ふくい安心MAP

ふくい安心MAPは、福井県内のオープンデータを利用し災害時や緊急時の利用を目的としたウェブアプリケーションです。避難所・AED設置場所へのルート検索や不審者情報・避難所周辺情報の投稿・共有を行うことが可能です。避難所データは、福井市・坂井市・鯖江市のオープンデータを、AEDデータは鯖江市のオープンデータを利用するなど複数のオープンデータを利用しており、非常に実用性の高いアプリケーションとして評価を得ました。




<福井県ソフトウェア大賞> ウェアラブルデバイス部門
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<受賞者> 大原テクノデザインアート専門学校6名 (代表者)笹嶋 誉了さん
<作品名> ManuAR(まにゅあ~る)でござ~る

ManuARでござ~るは、ウェアラブルメガネ(MOVERIO)とAR 拡張現実 をうまく活用し、ウェアラブルメガネをかけながらマニュアルが表示されるアプリケーションです。マニュアルの煩雑性を見事に解決したアプリケーションで、着目点の良さが評価されました。




<福井県IT産業団体連合会> 会長賞
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<受賞者> 福井県立藤島高等学校 眞田 嵩大さん
<作品名> codedu

codeduは、ファイル圧縮などの実用的機能も提供する、符号理論の学習を支援する、符号理論ライブラリです。眞田さんは高校生でありながら、通常は大学で学習する符号理論をよく勉強されており、その数学的な考察をプログラム化した点に高い評価が与えられました。




<協賛企業賞> 株式会社ignote賞
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<受賞者> 大原テクノデザインアート専門学校3名 (代表者)石田 啓悟さん
<作品名> DIG TO DO

DIG TO DOは、Android向けの2Dゲームです。画面上をスライド操作すると地面に穴を掘ることができ、敵の攻撃やワナを抜け、土の中に埋もれている財宝や仲間たちを探してゴールを目指します。ネットワーク対戦か可能であり、作品の完成度はについても非常に高い評価を得ました。ぜひ実際に、ゲームを公開して頂きたいです。




<協賛企業賞> 株式会社ALL CONNECT賞
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<受賞者> 大原テクノデザインアート専門学校6名 (代表者)山下 依智子さん
<作品名> Ps

Psは、USBカメラを使って駐車場の空き状況(車の有無)を検出し、管理するウェブアプリケーションです。サービスの利用者だけでなく、駐車場の管理者の双方にメリットがあり、実用価値や商品化に非常に期待が持てる作品だという評価を得ました。安価での実用が可能ということも高く評価を得ました。




<以下その他特別賞>
 ベストプレゼン賞
 <受賞者> 福井県立鯖江高等学校 庄司 明洋さん
 <作品名> KSL

 フューチャー賞
 <受賞者> 福井工業大学 山田 寛之さん
 <作品名> Cross Word

 フューチャー賞
 <受賞者> 福井大学 村瀬 穂貴さん
 <作品名> XBeeを用いた投票システムの集計・開票プログラム

 フューチャー賞
 <受賞者> 福井大学 山本 裕玄さん
 <作品名> 位置情報を用いた災害情報伝達システム




<受賞者 集合写真>
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ふくいソフトウェアコンペティション2014は、オープンデータ部門・ウェアラブルデバイスの新設などもあり、募集作品のジャンルが多岐にわたりながらも、ひとつひとつの作品のレベルが年々高まっていることを感じました。一方で、高校生が初の大賞を受賞するなど、受賞者の年齢層が若年化していることも傾向としてあげられます。プレゼンテーションも驚くほど上手でした。。。

パソコン1台あれば開発できる時代になり、今後この流れは一層加速していくように予想されます。その中で、ふくいソフトウェアコンペティションが才能あふれる学生さんのよき発表の場になるよう、今後もより一層努めて参ります。

それではまた、次回お会いしましょう!

CSS Nite in FUKUI 「次に、明日を見せてくれるのは、誰だ」アップグレードふくい(異業種交流イベント) ふくいご当地アプリ博2012 in ふくいITフォーラム -ふくいご当地アプリ開発プロジェクト-

【アップグレードふくい】とは?

アップグレードふくいは、公益財団法人ふくい産業支援センターが実施する、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。

毎回業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を通じ、参加者同士の交流が活発に行われています。平成16年度より33回の関連イベントを通じ、のべ2902名の方にご参加いただきました(2012年3月現在)。

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