[9/17]インターシップ型がやがやセミナー 第1回ワークを開催しました!!

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ふくい産業支援センターの「あの坊主」こと、大西です。

「ネットで何か売ってみたい!Webでのお仕事に興味がある!」という方を対象に、9月~12月にかけてワークショップ&交流会を開催する「インターンシップ型 がやがやセミナー」の初回ワークを開催しました。

今回のワークは、Web販売の基礎知識と仕組みについて学ぶをテーマに展開。日本のWeb市場ってこんな数字感です~ Web通販ってこんな仕事です~ こんなやりがいもあるけどこんな難しいところもあるよ~ ってなことをワイワイガヤガヤとみんなで学びました。

今回の講師の先生はこちらの方々!!(今回も本当に豪華...

株式会社ウォンツ 代表取締役社長 岩崎 サトシさん
ヤフー株式会社 ショッピングカンパニー ご当地eコマース ストア開発 マネージャー 佐竹 正範さん

そして今回も司会進行役をつとめていただいたのは 株式会社LinkMaker 代表取締役社長 大連 達揮さんです。

Web通販の基本(例えば自社サイトとモールの違いなど)から最近のトレンドまでをあますことなく、ぎゅ~~~っと詰め込んで頂けました。最初の座学は90分でしたが、「そうなんだ!」「へ~」「はぁ~...」と言ってたあっという間に終わってしまいました。

その後、実際に自分が売ってみたい商品を想定して、売る対象をクジで選んで(年齢、地域など)、いかに売るかというワークをやりました。が、これが!めちゃめっちゃ面白いっ!!「大阪在住の40代男性に嗜好品の名刺を売りましょう」みたいなクジを引いちゃうと、最初は「え~こんなのどう売るの・・・」てなるのですが、出てくるんですね、アイデアが。人間て凄いですね。自分も想像しなかった商品が生まれるのです。

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岩崎さんのスイカを拾って食べる話や、佐竹さんのニトリの布団の売り方の話、本当に勉強になりました!こんな豪華な講師陣に先生をしてもらって、しかも無料なんて、、、いいセミナーですね。(すみません自画自賛です...)

次回、10月1日(土)はWeb販売を実際に立ち上げ、発展させるための考え方とやり方について学んでいきます!! イベントサイト:https://atnd.org/events/80034

【大盛況】9/14MashupAwards2016ハンズオンinふくい開催!

こんにちは。ふくい産業支援センターの河野です。

9月14日にコワーキングスペースsannkakuにおいてMashupAwards2016ハンズオンinふくいを開催いたしました。
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MashupAwardsってなんなの?

MashupAwardsとは2006年に始まった株式会社リクルートホールディングスが運営する日本最大の開発コンテスト。
いわば「ものづくりの祭典」です。
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お祭りなのでビジネス、マーケットは二の次にして、仕事ではできない面白いモノを作ることにチャレンジできる場なんですね。

myThings Developersで各種サービスを自動で連携。さらにはサービスの提供も!

今回体験したAPIは2つ。最初にヤフー株式会社 「myThings Developers」を笑顔がはじける山本さんに紹介していただきました。手に持っているのは家族をつなぐコミュニケーションロボットBOCCOです。
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myThings Developersは2週間前に発表されたばかりということで山本さんもハンズオンは初めてとのことです。

myThings Developersは、myThingsプラットフォームを活用し、事業者や個人開発者が独自のサービスを生み出すことのできるツールです。

説明して頂いたものを私なりにまとめると、下のようになります。
・様々なサービスを連携させることで自動化できる!
・myThingsのルールさえ覚えればそれぞれのサービスのルールを覚えなくてもOK!
・作成したサービスを提供することもできます!

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体験TimeではLOHACOとmyThingsで自動でお買い物をしたり、TwitterとmyThingsで自動でツイートしたり、更にはTwitterでつぶやいたことをフェイスブックでも同じ内容を自動でコメントしたりと皆さん色んな物を自動化していました。

Kintone

そして2つ目のAPIはサイボウズ株式会社 「Kintone」。こちらは筋トレ大好き!竹内さんに紹介していただきました。
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kintoneは、開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムをかんたんに作成できる、クラウドサービスです。

こちらも私なりにまとめると、下のようになります。
・売上情報、顧客情報など様々なデータを管理できます!
 データベースはドラッグ&ドロップで簡単に作成可能
・kintone上でコミュニケーションもとることができます!
・APIを使って他のシステムと連携!
・JavaScriptやプラグインを使ってカスタマイズも可能!

さらに竹内さんにはkintoneとBOCCOを連携させたデモ動画も見せていただきました。
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そして最後に懇親会兼アイデアソン!

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美味しいものを食べながらどんなアプリにしようか考えます。

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発表ではどのグループとても個性的?な面白いアプリを発表してくれました。
この面白さは MashupAwardsならでは!!


というように大変盛り上がったハンズオン!このあとは実際にアプリを作り上げるイベントであるハッカソンが9/24,25に福井工業大学で開催されます。

「ハッカソンより大事な用事は年に2日ぐらいしか無い!!」と竹内さんがいうぐらい楽しいイベントですので興味のある方はぜひご参加ください。

今回参加できなっかた!という方もモチロン参加可能です。ぜひお待ちしております。

ハッカソンへのお申し込みはこちらのURLからどうぞ https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/51424

[9/3]インターシップ型がやがやセミナー オープニングセミナーを開催しました!!

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ふくい産業支援センターの「あの坊主」こと、大西です。

「ネットで何か売ってみたい!Webでのお仕事に興味がある!」という方を対象に、9月〜12月にかけてワークショップ&交流会を開催する「インターンシップ型 がやがやセミナー」が先日、第1回目のオープニングセミナーを開催しました。

今回のセミナーは、県内でWeb販売を行っている企業さんの経営者や役員の方をお招きして、創業や就職の経緯から自社のサービス紹介と売り方のこだわりまで「Web通販をしながらこうやって働いています!」といったことを2時間にわたりお話いただくという内容でした。学生さんや主婦の方、そしてWeb通販を自社で事業化しているor事業化を予定している方など30名以上の方にご参加いただきました。

今回、ご登壇いただいた3名の講師の先生方は、こちらの方々。

● アパレルのWeb販売をおこなう「株式会社ドラフト」代表取締役 伊藤 佑樹さん
● 携帯やパソコンのWeb販売をおこなう「株式会社オールコネクト」執行役員 事業本部長 中川 加菜さん
● アウトドアのウェアやギア(キャンプ用品など)のWeb販売をおこなう「株式会社カンパネラ」代表取締役社長 平岡 和彦さん

そして司会進行役をつとめていただいたのが、県内で新しい手法での採用活動が注目されている「LinkMaker 合同会社」代表社員 大連 達揮さんです。

みなさんお若いながらも経営者・役員としてリーダーシップを存分に発揮され、福井にいながら全国をリードする存在でいらっしゃいます!参加された学生さんに負けないくらいエネルギッシュなトークセッションになりました。

恒例(?)担当者大西の「本日の学び」

※今回のトーク内容を絡めながら担当者大西の学びをまとめたいと思います。

◯「わからない人」がわかる文章を書く

わかってる人ではなくてわからない人にいかにわかってもらうか。そのための工夫が大切で、結局はそれが自社のこだわりになる。大西が作るチラシがわかり辛いと言われるのはこのためか・・・。

◯ アンケートを取る。そして、必ず結果をサービスに反映させる

お客さんの要望を聞いて、それを素直に受け止めて、お客さんが求めている情報をサービスに反映すること。すると売れる商品・サービスができていく。早速今回のセミナーで取らせていただいたアンケート結果をもとに今後のワークショップの内容を調整していきます!

◯「電話の力」いまだ大きい!!→チラシなどの電話をもっとアピールする

「メールと電話の問い合わせ比率は1:5」と中川さん。中でもフリーダイヤル0120はやはり存在感大きいとのこと。支援センターのチラシにも電話を大きく載せないと・・・。

◯ 内申点を上げるためには風紀委員になる!

高校時代に内申点を上げるために風紀委員になったという平岡さんのお話は個人的にツボ。高校生の時点でそこまで戦略的だったのですね・・・。支援センターの風紀委員に立候補したいと思います(どちらかというと乱す方ですが)。

◯ とにかく行動を早くする。とにかく早く!(ってこのブログを公開するのが既に遅い・・・)

「70点でよいので行動してしまう」と伊藤さん。「やはり行動のスピードか!」と思い、イベント翌日、平岡さんのお店でキャンプ用品一式を購入(前からキャンプを家族でしたかったんです)。3時間くらいかかって選んだあの時間が至福の時間でした。70点で行動して、それを行動しながら100点に持って行く。これがまたミソですね。

◯ これまで以上に変化に強くなる

「変化に強くなる。知識と技術は後付け」と中川さん。変化に強い大西ではあります。ただ、環境や周りの変化に対してまだまだメンタルの揺らぎも大きい33歳。変化に迅速に対応して、磐石なチェンジストロンガー(?)になります。

◯ 会社の看板ではなく、自分の看板で仕事をする

「会社の看板でご飯を食べ続けることはできない」と平岡さん。個人の力をつけるために、日々努力(=仕事)することが大切。これまで以上に責任を持って仕事をしてかないと!

とこのような感じで、大変学びの多いセミナーでした!!

次回、9月17日(土)からはいよいよ「がやがやセミナーワークショップ」に入っていきます。モールや自社サイトの違いや、商品・サービスの売り方などについてWeb販売の基礎を中心に学んでいきます!!

【プログラミングが君の未来を拓く!】アプリ開発イベントを開催しました!

こんにちは!ふくい産業支援センター河野です。 8月11日に福井高専アイデア出しイベント「プロキラ☆アイデアソン」、 そして8月20-21日に福井工大で開発イベント「プロキラ☆ハッカソン」を開催いたしました。

イベントでは総勢8名ものメンターの方に参加をしていただき、県内イベントでもめったにない豪華なものになりました。


アイデアソン

  • ※アイデアソンとは・・・テーマに沿ったアイデアを出し合い、それをもとに新しいアプリを協力して考える体験学習形式のイベントです。

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さて、8月11日には、「山」と「オリンピック」をテーマにアイデアを出し、それをもとにアプリを考えました。

今回の、アイデア出しの方法は、昨年のアイデアソンで行った「ブレインライティング(※)」という手法を少し変更し、 テーマとその都度出されるお題について思いつくワードを1分間で3個記入する方法を取りました。

  • ※ブレインライティングとは・・・5人~6人グループでお題に関する3つのワードを各自が記入し、チーム内で まわしていくアイデア出しの方法です。アイデア出しの際にはそのアイデアがアプリになるかどうかは考えず直感で 考えます。 この方法では短時間で大量のアイデアを出すことができるのが特徴です。

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早く書かないと!でも思い浮かばないっ!!という中でひらめくアイデアにはなぜか一際輝くものが紛れています。


アイデア出しのあとはグループでどのようなアプリが良いのか考えます。このワードと、このワードを組み合わせるとどんなアプリができるのだろう?? 全然関係ないワード同士と思いきや面白いアプリが思い浮かびます。

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グループの中でメンターの方が的確なアドバイスをくれるので短時間でもスムーズに意見がまとまります。


そして最後に考えたアプリの概要をまとめ、発表します。まとめる時間は30分程度という非常に限られたものですが、これまでに無い画期的なアプリが発表されました。

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ハッカソン

  • ※ハッカソンとは・・・限られた時間の中、参加者がグループになり、協力してアプリを作り上げる開発イベントです。

8月20-21日には2日間という超短期間でアプリをつくりあげてしまう怒涛のようなイベント「ハッカソン」を行いました。

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はじめにメンターの自己紹介から行いました。自己紹介シートには自分の好きなこと、得意なことを書きます。

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そして、最近メンターの上坂さんより耳にすることも多くなってきた「IoT」についてのお話、中西さんからは、ふくいソフトウェアコンペティションについてのお話をしていただきました。

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作ったアプリをコンテストに出す際、どのような作品が上位に入るのか、審査する際に重視される点を知ることができたことは、アプリを作る上での目安になったのではないでしょうか。


その後、グループに分かれてどのよなアプリを作るか考え発表します。今回は3つのグループに分かれて開発することになりました。

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そしていよいよ、開発タイムです!困ったときにはメンターの方がすぐに教えてくれます。

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自分で調べて解決することも大事ですが、このイベントではプロの方ならこうする!というのを経験できる貴重な機会です。


そんな中でメンターの方もそれぞれ開発しています。技術を教えてくれるだけでなくプロが開発する様子も見れるのはいいですね。

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いよいよ2日間の開発時間が終了し、発表です。今回はすべてのグループでデモを行うことができました!

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どのグループもまだ完成には至っておりませんが、今後更にブラッシュアップされていくのが楽しみです!

今回参加してくださった皆さん、メンターの方々誠にありがとうございました。


今回はメンターの木村さんと山森さんが運営を務めている「ふくもく会」も同時開催をしていただきました。 開発で行き詰まった時はふくもく会(月に1回開催)に参加していただくとサポートが受けられます。

また、考えたアイデア、作成したアプリはぜひコンテストに応募してみましょう。一歩踏み出してみることで、技術だけでなく仲間、人脈などたくさんのことが得られます!
県内には当センターのふくいソフトウェアコンペティションをはじめ、福井県アプリコンテスト電脳メガネコンテストPCNこどもプロコン、 といったアプリコンテストがあります。


「ム、ムービーハッカソン?!ってなんだろう!」ということで私、聞いてきました。

こんにちは、支援センター大西です。

当センターではこれまでろんなアプリ開発イベントを開催してきました。中でも特に人気なのは、開発のアイデア出しを行う「アイデアソン」と、限られた時間の中(多くは2~3日間)でアプリを作ってしまう「ハッカソン」の2つです。ともにマラソンとかけあわせたIT業界ナラデハの造語で、少し前までは「アイデアソン?ハッカソン?なにそれ?」とよく聞かれましたが、最近ではけっこう頻繁に使われるようになってきました。

そんな中、なんと全国初の試み!!(だそうですが)「ムービーハッカソン」たるものが9月に行われるようです。

「福井発ムービーハッカソン!ふるさとオムニバス映画を商店街とコラボレーション!」
https://camp-fire.jp/projects/view/7735

「とうとう映画の世界までハッカソンの波がきたか・・・」と最初は思いましたが、なんともオモシロそう。要は、①福井の地元商店街を舞台に、②映像に素人も玄人も関係なくいろんな人で即席のチームつくって(本当に誰でも参加OKだそうです)、③みんなで商店街のPR映像作品をつくろうよ!というイベントなんですね。

ストーリーまでもイチから3日間でつくるということで、アイデア出しから、グループわけ、撮影・編集まで、なんとも慌ただしい、がしかし充実した時間を過ごせるんだろうなと予想できます。

イベントサイトをよくよく見ると撮影した映画は、福井駅前短編映画祭で公開するとのこと。ITのハッカソンでもつくった作品をオープンにするのが結構大変で、だからこそ奨励されているのですが、このように映画祭に出すことが決まっているのであればそのプレッシャーが丁度いいのかも。

もちろんチームで映像を撮るってだけでも十分おもしろいのでしょうが、みんなでつくった作品を公開する、そして「福井のオモシロイところこんなところあるよ!」「駅前の商店街にはこんな魅力あるよ~」っていうメッセージを発信するということで、すごくよいイベントだなぁ~と感じました。・・・ので!!

実際に中心メンバーとして活動されている和歌山大学の木川先生にお会いし、ムービーハッカソンについて詳しくお話を聞いてきました!!(下記写真 ど~ん)

現在は和歌山大にいらっしゃる木川先生ですが、これまで福井工業大学で教鞭を執られており、福井「愛」は相当のもの!そして福井の映像シーンへのアッツい情熱も力説いただきました!!和歌山にいながら、ここまで福井のことを想う方がいらっしゃることにこちらも感情を動かされます。

大西としては、マルチメディアサポートセンターという映像制作施設があり、近く新しい4K映像システムが入ることもあり「福井発ムービーハッカソン!ふるさとオムニバス映画を商店街とコラボレーション!」に微力ながらも協力させて頂き、福井の映像シーンを盛り上げる役割を少しでも担えることができればと考えております。

「福井発ムービーハッカソン!ふるさとオムニバス映画を商店街とコラボレーション!」
https://camp-fire.jp/projects/view/7735

映像について未経験者の方でも参加大歓迎!!だそうです。またムービーハッカソン自体は3日間のイベントですが、1日のみの参加もOKとのこと。是非みなさんのご参加・ご支援お待ちしております!!^^

ムービーハッカソンへの参加方法

メールでのお申込みになっております!info@fukui-yumeart.com までご連絡ください。

[7/9]県内プロコン合同キックオフセミナー 「プログラミングが君の未来を拓く!」開催レポート

先週9日の土曜日に、福井県内の5つのプログラミングコンテストが合同で、 キックオフセミナー「プログラミングが君の未来を拓く!」@ユーアイ・ふくい(福井県生活学習館)を 開催しました。定員60名を超える70名以上の方にご参加いただきました!
イベントサイト:https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/46422

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(前列左から)平成28年度福井県アプリコンテスト担当:福井県総合政策部政策統計・情報課 藤原 匡晃さん/ふくいソフトウェアコンペティション2016:審査委員長 福井工業大学 山西 輝也教授/リクルートホールディングス MashupAwardプロデューサー 伴野 智樹さん/フリーランスiOSエンジニア 堤 修一さん/歯磨きロボットコンテスト代表:福井県歯科医師会 理事 齋藤 浩一さん/福井県IT技術者代表 Loccio 代表 上坂 哲教さん/PCNこどもプロコン代表 PCN事務局 原 秀一さん

開催の経緯

◯新しい未来がすぐそこに
最近では誰しもがスマホやタブレットを使い、数え切れない数のアプリが開発されています。 加えて自動運転、人工知能(AI)やドローンなどの分野は、ここ数年で目覚ましい進化を遂げていて、 新しい未来がそこまで来ています。
参考:自動運転のバス 大手IT企業が来月千葉で導入へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160707/k10010586901000.html

◯プログラミングが必修化?
先日、文部科学省が2020年から小学校でのプログラミング教育の必修化を検討していると発表され 話題になりました。これまで以上にプログラミング技術とその考え方(プログラミング思考)の重要性が、 再認識されています。

セミナー内容 【基調講演】

「プログラマとして食べていく」 フリーランスiOSエンジニア 堤修一さん

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◯時間も場所も自由に、自分がおもしろいと思う仕事ができる
フリーランスのプログラマとして働く上でよいことは、「自分がおもしろいと思える 仕事をずっと続けていけること」だと話す堤さん。最近ではパソコンの性能もアップし、 公共のwifi環境も整備が進んでいるため、パソコンが1台あればどこでも仕事ができるのが このお仕事の特徴。

◯舞台に上がることが成長の第一歩
誰でも簡単にはじめることができる職業だからこそ、仕事を得るためにはまわりに負けじと 成長しないといけないわけですが、堤さんはプログラミングをはじめられたのが31歳。 業界では遅いほうで、だからこそ成長のスピードを求められた中、勇気を振り絞り技術ブログを書いたり、 自分にはレベルが格段に高いと思うようなカンファレンス(セミナー)に、自ら手をあげて 参加してきたとのこと。「死ぬ程こわいが、死なないから大丈夫」だとお話されていました。 が、最初の一歩がなかなか出せないもの。。。しかし堤さんは続けてこう話します。

◯誰も話せないことを話す必要はない
素晴らしいことを話さなければならない!と思うからこそ一歩が出せないのかもしれませんね。 実は「得られる成果(成長)のわりには、実行に要する技術力はそれほどでもない」と堤さん。 みんなが聞きたがっている話は最新で難解なものだけではないはず。例えば、トレンドのまとめや サンプルを利用してアプリを作ったりするその過程なども聞きたい人は十分いる。 下準備の努力はもちろん大切ですが、自分で「限られた人しか人前で発表できない」とは 決めつけない方がよいですね。

※当日の内容はご本人のブログにも!発表スライドも確認できます。^^
Over&Outその後:「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160711/1468192753

セミナー内容 【特別講演】

「まずは大人が楽しむ!そして子どもも楽しむプログラミングのすすめ」 リクルートホールディングス Mashup Award プロデューサー 伴野 智樹 氏

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◯身に付けるのは活きたプログラミング
プログラミング教育が大切なことはわかりましたと、そして学校でもはじまりますよと。 じゃあiOSやアンドロイドやC言語、Rubyやらと数ある中で、どのような言語を選んで どのような分野を勉強していけばよいのか?伴野さんは、どんどんと変わっていくIT業界の中で 「活きたプログラミングを身に付けることが大切」と話します。

◯プログラミングはスポーツといっしょ
活きたプログラミングを身につけるために必要な3要素は、1)楽しんだもの勝ち  2)仲間と師匠を見つける 3)沢山発表する・フィードバックをもらう こと。 これらはスポーツや音楽といっしょで、まずは楽しむこと。スポーツの世界でも憧れのプロ選手がいて、 それをロールモデルとして子どもたちが夢を描くわけですが、プログラミングの世界もまずは大人たちが プログラミングを楽しみ、よいサービスを作り出し、それに憧れる子どもたちが出てきて、 大人がその背中を押す。そんなよい循環が生まれてくるとよいですね。^^

※日本最大級の開発イベントMashupAwards(マッシュアップアワード)
9月もしくは10月ごろには、福井でMashupAwardsの開発イベントが開催予定です。 http://mashupaward.jp/

セミナー内容 【パネルディスカッション】

今回合同でイベントを開催した5つのコンテストの担当者・関係者らによる、コンテストの紹介も行いました。

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◯試す場が福井にはこんなにある
セミナー後のアンケートには「いろいろなイベントを福井でやっていることを知った。 少しでも多くのコンテストを見てみたいと思った」「自分がもっているものがどれほどのものか試す上でも 利用できると思ったので、どれかに参加してみたい」と嬉しい反応も。

◯すべての作品が成長の証
質疑応答では学生さんから「これをつくったときに実力が一気にあがった、というものはありますか?」と 興味深い質問が。その質問に堤さんは「近道になったものもあまり意味がなかったものもなくて、 最初は何をやっても実力につながったと思う。とにかくたくさんアプリをつくった」と。 とにかく楽しんで開発するその時間の中で成長していくものなのですね。 そして自分で作っていった作品が成長の証になっていくわけですね。

まとめ

◯改めて感じたプログラミングの重要性と場作りの大切さ
おふたりのお話を伺い、改めてプログラミングが未来を切り拓いていくのだなと。 加えて、堤さんの「自分から場に出て行くということ、そしてふんばりながらそれを乗り越えていくことで 成長する」というお話と、伴野さんの「仲間と出会いながら、楽しみながら制作、発表していくことで 活きたプログラミングを身につける」というお話。 おふたりのお話をあわせたことが実現できる場を、県民のみなさんに広くご提供していくこと、 それこそがセンターの役割なんだと強く感じました。

「プログラミングで自分自身の未来を拓いていきたい!」とお思いの 県内の学生さんや若手のエンジニアさんに対して、 これからもできる限りのサポートをさせていただきたいです!!

プラス情報

◯アプリ開発のイベントやります!
何か作品(ゲームやアプリ)を作ってみようと思ったら、いまは簡単にプログラミングを学ぶことができます。プログラミングのイベントやスクールも全国展開されていて、タブレットがあれば開発がはじめられます。 この夏に、ここ福井でも県外に負けないような内容で、プログラミングイベントを開催します。 イベントには丁寧にプログラミングを教えてくれる先生がいますので、 初心者の方でも不安なく参加いただけます!
参考:アプリ開発イベント~プログラミングが君の未来を拓く!!~ http://www.fisc.jp/archives/cat4/prokira_event.html.html

◯つくったら、やっぱり発表したい!
福井県にはプログラム作品を募集するコンテストがいくつもあります。
 ・ふくいソフトウェアコンペティション2016
 ・平成28年度福井県アプリ開発コンテスト
 ・鯖江市電脳メガネコンテスト
 ・PCNこどもプロコン 2016夏
 ・第10回歯磨きロボットコンテスト
それぞれのコンテストで、応募の対象年齢も違えば、募集作品も違います。大人から子どもまで参加でき、福井県だけでなく全国から作品を募集するコンテストもあります。せっかく時間をかけてつくった作品です、ぜひ応募してみてください。

CSS Nite in FUKUI 「次に、明日を見せてくれるのは、誰だ」アップグレードふくい(異業種交流イベント) ふくいご当地アプリ博2012 in ふくいITフォーラム -ふくいご当地アプリ開発プロジェクト-

【アップグレードふくい】とは?

アップグレードふくいは、公益財団法人ふくい産業支援センターが実施する、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。

毎回業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を通じ、参加者同士の交流が活発に行われています。平成16年度より33回の関連イベントを通じ、のべ2902名の方にご参加いただきました(2012年3月現在)。

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