
イベント当日の名言、こちらです。
という訳で、昨年12月「中西・山森ペアによるグランプリ受賞」で大いに盛り上がったMA7表彰式(→参加レポート(無駄に長文)はこちら)より駆け足で準備してまいりました「Mashup Seminar in Fukui 2012」が無事終了いたしましたのでブログでもご報告いたします。
当日は、54名(関係者含む)の方にご参加いただきました。
広報期間がかなり短く、なおかつたくさんのイベントにバッティング(他イベントの関係者の方向け、全方位的に陳謝いたします)していたにもかかわらず、最終的には昨年よりも10人弱少ない程度。
1月の忙しい時期にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

※以前いただいたMA7 Tシャツ姿にて。
本当はTシャツ一枚の予定だったのですが、風邪ひきのため下に長袖着用というリトル根性なしでの進行。
また、参加者アンケートも、たくさんのみなさんにご協力いただきました(感謝)。
いただいたコメント、単に楽しかった・ためになった、というだけでなく「何か作りたくなった!」「MA8、ぜひ挑戦したい」といった熱いものが多く、事務局冥利に尽きるといいましょうか、本当にやってよかったなあとしみじみ感じております。

※長時間のイベントにもかかわらず、参加者のみなさん最後まで真剣に聞いてくださいました(感謝)。
また、イベント終了後、早々にブログで参加報告を書いてくださっている方(感謝!)を以下にご紹介します。
・Mashup Seminar in Fukui 2012 参加レポート - 15VISION NOTE
(イベント参加だけでなく、超速レポートいつも本当に感謝感謝です!そして、例の講座の方もよろしくです(笑))
・mashup seminor in fukui に行ってきた - 学ばない日があろうか
(忙しい中、参加多謝です!&今年、自分を東京に連れて行ってくれる有力候補だと思っています(笑)。)
・Mashup Seminar in Fukui 2012についてのレポートとか - ハテナキハテナ
(交流会ではどうもでした!&初参加での、華麗なるWゲット見事でした(笑))
・Mashup Seminar in Fukuiまとめ - Togetter
(忙しいのに、トゥギャッターまとめまで。まことにすまんこってす。>中西さん)

そして、イベント事務局にできることといたしまして、簡単ではありますが今回のイベントに関するレポートを作成・upいたしましたので、参加された方も、そうでない方も、ご覧いただければ幸いです。
それでは、ココより、当日のイベントを時系列で簡単にご紹介したいと思います。
(ぼちぼち長文になるかと思いますので、お時間ある方はお付き合いいただければ幸いです)

「Mashup Awards 7 ~福井が最高に盛り上がったコンテストを振り返って~」
山本 大策さん(リクルートメディアテクノロジーラボ)
MAイベントの事実上の顔ともいえる、Mashup Awards 7 事務局長の山本さんによるMA紹介セッションからイベントスタート。
毎年、このイベントを通じてMAイベントを知る方が結構いらっしゃるのですが、30分という短い時間で、イベント概要から今後の展望まできっちりご紹介いただきました(感謝)。
特に、今年行われるであろうMA8に関するキーワードとして、コワーキングスペース・全国予選(できれば47都道府県)・海外進出等をあげられておりました。
全国予選いいですねー。名実ともにウェブ系アワードの甲子園目指して、引き続き大いに盛り上げ・引っ張っていってくださいませ。
微力ながらの協力はもちろん、福井も(MA7同様)大いに乗っかって盛り上がっていきたいと思います!(笑)

「時空を越えて記憶をつたえる多元的デジタルアーカイブズ」
渡邉 英徳さん(首都大学東京 システムデザイン学部 准教授)
MA7表彰式を通じて知った渡邉さんのプロジェクト「東日本大震災アーカイブ」。
表彰式でのプレゼン(5分)を見ただけでも、これはどうしても福井に来て欲しい。しっかり時間を取ってお話を聞いてみたい(&福井のみなさんにも聞いてもらいたい)と思い、お越しいただいたのですが、想像のはるか上を行く素晴らしいセッションでした。
記録を未来に残すための「多元的デジタルアーカイブズ」について、渡邉さんが取り組んできたプロジェクト「Tuvalu Visualization Project」「ナガサキアーカイブ」「ヒロシマアーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」を時系列的にかつ丁寧にご説明いただきまして、ただただ率直に感銘を受けました。特にナガサキアーカイブのくだりで見せていただいた映像のおじいさんの様子・言葉を通じ、何とも言えない感動を覚えました。
(参加者アンケートでも、渡邉さんのお話が聞けただけでも参加して本当によかったというご意見を多数いただいております)

「福井フェローズに捧ぐ、ミブリ・テブリ開発秘話 in Mashup Awards7」
中西 孝之さん(ignote)
今回のMA7でグランプリを受賞した福井産アプリ「ミブリ・テブリ」のセッション。
昨年のグーグルハッカソンから、9月のマッシュアップウィークエンドを通じて生まれたアイディア。予選を通じての度重なるブラッシュアップ。
マッシュアップ関連イベントを通じ、生まれ・育ち・大輪の花を咲かせた「ミブリ・テブリ」の制作過程や中身について惜しげもなくご紹介いただきました。

※当方も、ネットワーク対戦のお手伝いということで、某所より参戦しました(笑)
アプリは50%の状態で出品して、予選とともにブラッシュアップ。
デザイナーとのコラボレーション・コミュニケーションを通じてどんどんクウォリティアップなどなど、今後MAへの応募を考える方々にも刺激になるだけでなく、大いに参考になったのではないかなと思います。
※既に、slideshareを通じ、スライドを公開されていますので、リンクをご紹介します。
最後に、オープニング映像やエンディング映像などを通じ、ミブリテブリを通じてご縁の合った方への感謝の気持ちや、楽しませよう・そして一緒に楽しもうという中西さん・山森さんの気持ちを感じました。
ぜひ、今年も昨年のMA7と同じか、それ以上に盛り上がっていきましょうね!


ふくいソフトウェアコンペティション2011 上位作品発表
(進行:小島富治雄氏(福井情報技術者協会(FITEA)))
当センターが主催する、学生向けのプログラミングコンテスト「ふくいソフトウェアコンペティション2011」における上位3作品のプレゼン。
FITEA小島さんの見事な司会進行同様、毎年恒例となりつつあるのではないかなと思っています。
(&急きょ参戦いただいた、首都大・渡邉さんのコメントも学生のみなさんにとって非常に有意義だったのではないかなと思っています。渡邉先生、本当にありがとうございます!)
今年も以下3名のみなさんに発表いただきました(ソフト概要はこちら)。
・Virtual Space OEKAKI 2(福井県ソフトウェア大賞)
山森文生さん(福井大学 工学部 知能システム工学科)
・Chain Liner(福井県ソフトウェア優秀賞)
酒井一樹さん/糴川大翼さん(大原テクノデザインアート専門学校 高度情報技術科)
・LISTENER_OTAMA & Playtime(福井県ソフトウェア優秀賞)
山口智行さん(福井工業大学 工学部 経営情報学科)
コンペの上位受賞者ということもありますが、発表された学生のみなさんがそれぞれソフトおよびプレゼンのクウォリティも総じて高く、またユーザー体験の部分などもしっかり考慮しながら作成されていることなど、本当に素晴らしいと思います。
ぜひ、今後、個人的に研鑽を深めることはもちろんなのですが、社会に出た後もこうしたイベントに参加していただき、技術者同士の交流の機会を持っていただけたらと思います。
(なお、進行の際、不手際がございまして、結果として時間が押してしまいましたこと。
事務局としまして心よりお詫びいたします。大変申し訳ございませんでした。)

「中西先輩に続け!KINECT他最新技術で切り開く次の10年」
砂金 信一郎さん(日本マイクロソフト)
冒頭で見せていただいた映像「Productivity Future Vision」 だけでも非常にインパクトが強かったのですが、さらに視聴後に砂金さんが現代の技術に置き換えて解説いただいたことで、より現実味ある形で頭に残すことができました。
マイクロソフトのようなOS・プラットフォームを提供する企業が、将来の生活や職場まで落とし込んだビジョン・方向性を映像というわかりやすい形で提示してくれる。またそれをしっかりと解説していただけた。
それだけでも、本当に貴重な機会であったと思っています。
その他にも、中の人ならではの色々な興味深い話を聞かせていただきました。

交流会(福井県産業情報センター 2階 レストランにて)
セミナーが長時間&押し気味出の進行ということもあり、交流会はちょっと少ないかもなあと思っていたのですが、予想以上にたくさんの方に残っていただき、交流会も大いに盛り上がりました。そして、私も(一部の方ではありますが)しっかりお話しさせていただきました。
アンケートでも、「情報交換ができて、大変有意義でした」・「詳細な話をできてよかった」「本当に気軽に話を聞けるのはうれしいです」などといったご意見をいただきました。
なお、「ビジネスパートナーとなる可能性のある方との出会いはありましたか?」という問いに、37.5%の方が「はい」と回答されるなど、思いがけずお仕事につながる可能性のあるような出会いもありますので、お時間が許すようでしたらぜひ交流会までご参加いただければ幸いです。
という訳で、これで今年度のMashup関連のイベントは終了となります。
が、リクルート山本さんも軽く予告してらっしゃったとおりで、今年Mashup Awards 8 がすぐにやってくるはずです!(Windows8もですね!)。
当センターとしましても、昨年のMA7同様に(もしくはそれ以上に)Mashup Awards事務局とがっちり協力体制を築かせていただきつつ、Mashup関連イベントはもちろん「アップグレードふくい」など色々な事業を通じ、福井(そして北陸)のエンジニア・デザイナーのみなさんが活躍できる場・楽しめる場を提供していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!!!
<ちょっとおまけ>
イベント中、不在にもかかわらずちょいちょいでてきた「おい佐々木!」で有名な彼が(笑)、早速Hackathon!イベントを開催されるとのこと。
(昨年同様、ココから100万円の種が生まれることを願いつつ、リンクをご紹介させていただきます)
今回のMAセミナーでモチベーションアップされた方は、ぜひ勢いそのままに参加していただければ幸いでございます。
[HTML5&JavaScript Hackathon in Fukui 2012]