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「宇宙ハッカソン2016 in 福井」 福井事務局 木村さんにお話を伺ってきました。

今週末の平成28年4月23日(土)から 24日(日)にかけて、NASAの主催で宇宙に関する公開データを利用して自由にアプリケーションを開発するイベント「International Space Apps Challenge(通称:宇宙ハッカソン(SpaceApps))」が世界90ヶ所以上で同時開催。ここ福井でも福井工業大学を会場に「宇宙ハッカソン2016 in 福井」を開催します。

今回は事務局の木村 秀敬 氏にイベントについてお話を伺いました。

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-いよいよ今週末、福井県で「宇宙ハッカソン(SpaceApps)2016in福井」が開催されます。宇宙ハッカソンってそもそもどんな開発イベントなんですか?

木村氏) NASAが主催するハッカソンで、あらかじめ宇宙に関するチャレンジ(課題)が出ていて、それに対してソフトウェア・ハードウェアをつくって解決するというイベントです。今回からですが、ハードウェア・ソフトウェア以外にも、月についての本をつくりましょうみたいなチャレンジも中にはあったりします。

-ハッカソンで本ですか?笑 かなりユニークなイベントですね。他にも宇宙ハッカソンが他のハッカソンと違う点はありますか?

木村氏) 宇宙ハッカソンは2日間かけて世界で同時に行うという「規模の大きさ」が一番の特徴です。他会場との中継や、宇宙ステーションからの中継があるかもしれません。

-木村さんはもともと宇宙に興味が?

木村氏) そこそこありました。小学校2・3年生くらいのときに望遠鏡を買ってもらって、月や土星の輪っかを見ていたりました。

-土星の輪っか?!なかなか見たことある人は少ないんじゃないでしょうか。そんな宇宙少年だった木村さんが、福井で宇宙ハッカソンを開催するきっかけはなんだったんですか?

木村氏) 2年前にMaker Faire Tokyoに遊びに行ったとき、SpaceApps東京会場の作品ブースがあって作られた作品たちを見ていたら面白そうだなと。そこで宇宙好きが再燃したんでしょうか「これは福井でもやりたい!」と思い、たまたま当日違う場所でブースを出展していた湯村さん(元SpaceApps東京事務局)に、以前から知り合いだったこともあってその場で福井開催をお願いしました。

-その場でお返事を?

木村氏) その場でOKを頂きました。

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-すごい行動力ですね。。。イベントにはどんな人に来てほしいですか?

木村氏) 開発できるできないは抜きにして、宇宙になにかしら興味がある人に来てほしいです。開発できる人と開発はできなくても宇宙に興味がある人がマッチングして、なにか新しいものを開発できたらいいですね!

-昨年も福井でイベントを開催しました。はじめての宇宙ハッカソンはいかがでしたか?

木村氏) 福井県で最初の開催ということもあり、正直、宣伝には苦労しました。最終的には作品が3つ完成してよかったです。

-今回は申し込みの段階から大変な盛況で、定員も上方修正したとお聞きしております。盛況の要因はなんですか?

木村氏) 今年は会場を福井工業大学さんに提供して頂いたということもあり、たくさんの学生さんに興味を持ってもらっているようです。県外からの参加もあるようで、嬉しいです。また、今回は県内外のIT業界で活躍される3人のメンターさんもお呼びする予定です。開発の経験がない方やちょっと不安な人にはとても心強い助っ人になるはずです。

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※今回メンターとして参加してくれるのは、写真(左)山森 美穂氏(WEB/グラフィック/UIデザイナー)(中)上坂 哲教氏(LOCCIO:WEBエンジニア)(右)加藤 公徳氏(株式会社ナチュラルスタイル:システムエンジニア)の3名。プログラミングからデザインまで幅広く対応できるメンター陣も揃い、まさに準備万端。

イベント申込サイトには、「パラボラアンテナ等の見学」と書かれていますが?

木村氏) 福井工業大学さんが誇る北陸最大級のパラボラアンテナの見学会をあわらキャンパスで行います。みなさんアンテナのことは知ってはいても、実際に立ち入ったことがある人は少ないはず。今回は福井工大の先生の解説を聞きながら、実際に中に入って、どんなデータ受信しているのかを生で見ることができる本当に貴重な機会となっています。

-それでは、最後に宇宙ハッカソンに参加される方や「行きたいな~どうしようかな~」と迷われている方に一言お願いします。

木村氏) そうですね、宇宙ハッカソンに参加すると、宇宙についてのチャレンジに取り組むという貴重な体験ができます。もちろん普段から宇宙関連のことをされている方は力を発揮するチャンスです。宇宙というテーマに興味がある方、宇宙について実際にある課題を解決してみたい方は是非ご参加下さい!世界をあっと驚かせるアプリをいっしょにつくり出して、NASAに見せつけてやりましょう!!

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※県外からは、宇宙に興味がある高校生や宇宙関係を専攻する京都大学院生、元SpaceApps東京事務局の湯村氏などが参加予定。インタビューの間にひとり参加者が増える一幕も。

●interviewee
SpaceApps福井事務局 木村 秀敬 氏
株式会社jig.jp勤務。スマホアプリ開発の通信サーバー構築業務に従事。趣味はマラソン。昨年金沢マラソンでフルマラソンを完走(しかもご自身の結婚式1週間前!)。「マラソンで挑戦することで、過去の自分がちっぽけに感じるんです!」と語る木村さん。

●申し込みサイト
https://spaceappsjapan.doorkeeper.jp/events/39704

●お問い合わせ先
販路開拓支援部 創業・Eビジネス支援グループ 担当:大西
TEL:0776-67-7411/FAX:0776-67-7439

アップグレードふくい は、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を実施しています。平成16年度より33回の関連イベントを通じ、のべ2902名の方にご参加いただきました(2012年3月現在)。
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