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「タイムスリップ家族」 - LION(ライオン)120周年記念CM

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LION(ライオン)の120周年を記念したCM「タイムスリップ家族」。
ウェブ上でも話題になっていましたが、私は幸運にも(?)実際のテレビで拝見することができました(今思うと90秒の方だったかも)。

昔の家族の写真から、現在の家族の様子へというタイムスリップの連続。
CMの途中から見ても、ぐっと引きつけられる方が多いんじゃないかなと思います。

特に日本では15秒CMが大半を占める中、2分CMというのはインパクト大です。
後半は、どこのCMなんだろうと興味津々で見入っておりました。

このようなブランドイメージを強調したCMは、制作された時点で既にしっかりとした歴史・ブランド力がある企業じゃないと成り立ちませんよね。

こういうCMがもっと増えてくれるとうれしいなあと。

そして私、ライオンさんに「人生のおはようからおやすみまで」しっかり見守ってもらいたいと思いました(笑)

追伸:
※9月22日には映像セミナーがあります。
 CMを含めた映像制作の舞台裏など興味ある方はぜひぜひ。

※ライオンの公式サイトでも、CMを見ることが可能なのでリンク張っておきます。
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民放キー局(5局)と電通共同でVODサービス導入へ。

民放キー局 5社と電通が共同でVODサービスを推進 | AdverTimes(アドタイ)

衝撃的!という訳でもないいんですが、タイトルのようなニュースがありましたのでご紹介。
民放キー局(5局)と電通が共同でVODサービス導入に向けてトライアルなど行っていくとのこと。
5局足並みをそろえたという点では、色々と大変だったんではないかなと。
完全に想像の世界ですが、電通の(調整)力を感じます(笑)。

ただ、決して早いとは言えないこの時期のこの取組。
どのように提供していくかや、一番難しいマネタイズ部分(決済方法含め)どのように行っていくのか。
専門チャンネル(有料)との差別化や、そもそもCMは入るのか?など。

色々課題は多いかと思いますが、今後の展開が非常に興味深いところ。
引き続きウォッチしていきたいと思います。

[民放キー局 5社と電通が共同でVODサービスを推進 | AdverTimes(アドタイ)]

プライスゼロ・プロジェクト(使える物に広告を載せて配布するプロジェクト)

[P0]PROJECT プライスゼロ・プロジェクト | [P0]PROJECT プライスゼロ・プロジェクト

「プライスゼロ・プロジェクト」は、ざくっと言うと「使える物に広告を載せて配布するプロジェクト」。
具体的には、ノートやサッカーボールを広告媒体として活用し、無料配布する取り組みをされています。
(いつも読ませていただいている「わかったブログ」のエントリーで紹介されておりました(感謝))

特にサッカーボールの活用例は、口コミ効果やファン獲得の効果だけでなく、その後の広告媒体として活用される期間(比較的長く使われる物であること)や接触の機会(子供であれば、公園・学校などいろんな場所でサッカーしますよね)などを考えるとかなり筋の良いものなのではいかと思っています。

また、プロジェクトのコンセプトがしっかり明記してあることで単なるノベルティと違うんだよということが押しつけがましくなく、受け取り手にすっと入ってきやすいなあと。
また、単純にメディア向け(新規性のある取り組みは、やはり取り上げられやすいですしねw)にもプラス効果があると思います。

静岡県からはじまっている「プライスゼロ・プロジェクト」。
微力ながら、ブログでの紹介を通じ福井県からも応援させていただきたいと思います。
[[P0]PROJECT プライスゼロ・プロジェクト | [P0]PROJECT プライスゼロ・プロジェクト]

facebookのブランド広告が急増中(アメリカでの話)

フェイスブックのブランド広告が爆発的に急増 | media pub

自分の周りでは、google+のリリースもあり少し落ち着いていた感のあるfacebookですが、アメリカでは「フェイスブックページ(旧ファンページ)」での企業キャンペーンの効果が高まっているという記事がありましたのでご紹介。

日本と比較し、だいぶサービス自体が普及しているため、企業による活用もずっと進んでいるようです。

多くの企業が積極的に広告展開しており、現在一番のファンを持っているコカコーラのfacebook pageでさえ、現在進行形で積極的にファンを増やしているとのこと。

そうした動きもあって、【Financial Timeの記事によると、フェイスブックの広告料金(cost per click)がこの1年間で74%も高騰している】そうで、アメリカに関しては当分facebookの攻勢が続きそうな感じです。

[フェイスブックのブランド広告が爆発的に急増 | media pub]

まつもとゆきひろ(Matz)氏、米Heroku社のRubyチーフアーキテクトに就任へ。

[速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 | Publickey

朝一のRSSフィードチェックで「おお」という感じのニュースが。

オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatz(まつもとゆきひろ)氏が、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHeroku社にRubyチーフアーキテクトとして就任することが決まったそうです。
(Rubyの開発コアメンバー数人も、あわせてスタッフとなる方向で話が進んでいるとのこと)

今回の就任に際しては「Rubyの開発支援」を戦略的に推し進める米セールスフォース・ドットコムの意向が強いそうで、この流れに沿って昨年12月にHerokuを買収し、今回の就任にこぎつけたのではないかとのこと。

今回の件により、Rubyの開発が加速することは間違いないでしょう。
未来のクラウド事業の中核を担う技術になっていくことを期待しています。


で、ここからは余談を一つ。

Matzさんには、学生向けの事業「ふくい情報産業魅力発見フェア」にて一度お越しいただいたことがありまして、その際駅までの送迎をさせていただいたことがございます。

業界の最前線で活躍されている方というのは、何かしらオーラというかそうした空気感(←悪い意味ではないですよ)をお持ちになっている方が多いのですが、Matzさんは私が見てきた大方の開発好きな方々がお持ちになっているようなフレンドリーな雰囲気で、とても気軽にお話しできたのが印象に残っています。

なお、Matzさんは今まで同様、ネットワーク応用通信研究所フェロー、楽天技術研究所フェロー、Rubyアソシエーション理事長といった肩書きはそのまま持ち続けるとのこと。

Matz氏のさらなる活躍を心よりお祈りしています。

関連記事:
 ・[速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey
 ・Matz氏がHerokuに入社 - Heroku

日米におけるスタートアップの環境の違いについて。

東京でStartup Datingに参加して感じた事 | サンフランシスコ/シリコンバレーのWebコンサルティング会社 スタッフブログ

TechWaveを通じて知った、btrax(サンフランシスコ/シリコンバレーのWebコンサルティング会社)のBrandon Hill (ブランドン ヒル)さんのエントリー「東京でStartup Datingに参加して感じた事」が、日米のWeb・IT業界の差を知るうえで物凄く参考になったのでご紹介。

・日本ではWebやIT系ベンチャーのプレゼンスが非常に低い。
 →アメリカでは、ある意味"スタートアップ"と言う肩書きがポジティブな響きもある。

・"正直モテなくなりました。親からも心配されるし。" この答えはかなり衝撃的。
 →こちらで起業家と言えばスターだし、Web系スタートアップの社長となれば誰もが憧れる存在。

などなど、日米の環境をよく知れる人だからこそ気づく、色々な差異についてクリアにしてくれています。
非常に面白いエントリーですので、お時間ある際にでもぜひ読んでみてください。

[東京でStartup Datingに参加して感じた事 | サンフランシスコ/シリコンバレーのWebコンサルティング会社 スタッフブログ]

Twitterは知られている割には使われていない(という米国の話)より。

米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8% | メディア・パブ

こちらのブログエントリーを通じて知った調査(米国)によると、Twitterは知られている割には使われていないという結果が出ているそうです。
米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8% | メディア・パブ

ただ、正直私の周りには、Twitterを含む新規のウェブサービスをどんどん活用していく方が多いので、あまりこうした傾向は感じていませんでした。

逆に、最近イベントをする際には、(Twitterユーザー向けに)事前に公式のハッシュタグがつけられるケースも非常に増えてきていますね。
(Web関連のイベントでは、ベターではなくマストになりつつあるかもしれません)

実際アメリカと比較すると、日本人の使用率は20%を超えていてかなり高いとの記載もありました。

また、別のコメントでは、日本語とアルファベットでは、140字に納められる情報量に結構な違いがあるとの指摘も(日本語の方がたくさん詰め込める)。

同じウェブサービスであっても、各国の文化・言語の違いなどによってその傾向が大きく変わるというのは興味深いです。


ちなみに、facebookは、アメリカにおいてAwareness(知っている)も、Usage(使っている)も両方高い値だそうです。

私の周りでは確実に、facebookでの交流が活発になってきています。
また、新規にはじめる方も増えてきているように感じています。

今後、日本においての傾向がどうなっていくのか非常に興味深いところでございます。

「地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(氏家齊一郎・日本テレビ会長)」

氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) -  | 東洋経済

最近、ネット上でも注目記事で上がっていたので、読了ついでにご紹介。

ネット業界についてもそうですが、主としてテレビ業界の今後について日本テレビの氏家会長さんがインタビューに答えています。若干違和感(というか立ち位置の違いのせいか)のある部分もありますが、ご自身の立ち位置や年齢などを含めて考えるに、よく分析・把握されているなあというのが個人的な印象。

実際、現状地上波を放映できる側としての優位性だけでなく、そのコンテンツや制作ノウハウは現状まだまだ差があります。また、普及に時間がかかっているといわれる地デジであっても、ネットなどを通じた視聴と比較すると、ランニングコストもかかりませんし非常に手軽といっていいですもんね。

という訳で、(短期・中期的には)ネットはそれほど脅威にならないというのは概ね同意です。

長期的にみると、家庭内における無線でのネット環境が、それこそコンセントや水道の蛇口といった意識しないインフラのように整備される時代に向かうのに合わせて、変化していくはず(というか変わっていくことを個人的には楽しみにしてます)。

という訳で、今後も一人のネット好きなユーザーとして、ウォッチしていきたいと思います。

[氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) - | 東洋経済]

マイネット・ジャパン、上原仁さんによる起業を目指す人達へのメッセージ

起業から30人の会社になるまでに学んだ3つのこと | 近江商人JINBLOG

以前から拝読させていただいているマイネット・ジャパン、上原仁さんのブログ「近江商人JINBLOG」のエントリー「起業から30人の会社になるまでに学んだ3つのこと」が話題になっています。
(上原さんには、以前アップグレードふくいにもお越しいただきました)

1.共に「給料を払う側」に立つパートナーを持つこと
2.1年半の「創業オーラ」を存分に活かすこと
3.「選択と集中」の決断を行うこと

上記3つのことについて、内容的にも非常に理解しやすく丁寧に解説されてらっしゃいますし、自分が目標設定して歩んできた道のりをしっかり分析したうえでのアドバイスということで、何より説得力があります。

ぜひ、起業を目指す皆さんには、参考にしていただきたいと同時に、上原さんには次に設定した目標を達成できるよう引き続き遠巻きながらエールを送りたいと思います。

[起業から30人の会社になるまでに学んだ3つのこと | 近江商人JINBLOG]

Facebookがmixiを抜く日。

Facebook がローカルSNSを逆転する時 | in the looop
[Facebook がローカルSNSを逆転する時 | in the looop]

世界的には圧倒的なシェアを誇りつつも、日本では先行するmixi等の影響もあり、いまいち普及の進んでいなかったFacebookについて。リンク先の記事を見ると、じわじわではありますが、ユーザーが増えていることが見て取れます。

世界的な傾向としては、その国々のローカルSNS(日本で言えばmixi)をfacebookが逆転するという展開が多いとのこと。そして、一番興味深かったのは、Facebook創業者ザッカーバーグ氏がTechWave記事にて語った部分(in the looop 斉藤氏のブログより引用させていただきます)。

tipping pointというのは、天秤が傾くポイントということ。勝負の分かれ目ということだろう。そのポイントというのが、「ローカルと外国人」の友人関係の数を「ローカルとローカル」の友人関係の数が抜くとき。どの国でもまず、外国人の友人がいる人がFacebookを使い始め、やがて自国の友人も招待し始める。そして自国の友人関係の数が、外国人との友人関係の数を上回ると、あとはその国でFacebookが一気に広がるのだという。

私がFacebookをはじめたきっかけのひとつは、外国に行っている知り合いや講師さんとのやり取りだtったこともあって、結構早くから登録はしておりまして、実際他で使用されている方も、海外の英語圏の方とのやり取りがメインのような印象を持っていました。

その半面、最近、私のまわりではじめられた方々というのは、まさに自国のやり取りをfacebookに持ち込むという形が多い。そういう意味では、ザッカーバーグ氏がいうところの【tipping point】が近づいているという印象があります。

mixiとfacebookでは、実名登録・未登録の部分で、すみ分けられている部分もあり、一気にという訳にはいかないかなと思いつつ。

秋には、Facebookが題材となった映画も公開されるようですし、さらにFacebookの力が増すことになりそうです。

PayPal(ペイパル)が本格的に日本での営業活動をスタート。

[jp]ペイパルが日本市場での成長戦略を発表ーーまずはEC市場の強化から | Tech Crunch
[[jp]ペイパルが日本市場での成長戦略を発表ーーまずはEC市場の強化から | Tech Crunch]

PayPal(ペイパル)が日本での営業活動に本腰を入れるというニュースを見かけたのでご紹介。
既に、2年前から日本にオフィスを構えていたんですね。

ペイパルは、クレジットカード情報を登録してアカウントを開設しさえすれば、その後は売り手も買い手もクレジットカード情報をやり取りせずに決済が済ませられるので、便利なサービスだと言える。このため売り手の導入が広まれば、自ずと買い手となる利用者も広がっていくだろう。すでに日本でのアカウント数は 100万以上あり、そのうち40万以上がアクティブだという。

の通りで、クレジットなどの個人情報をその都度やり取りすることに抵抗のある方には有効なサービスだと思うんですが、40万人がアクティブって多いか少ないかがなんとも判断がつきにくいなと。

果たしてPayPalの日本での認知度はどれくらいなんでしょう?

当方、海外の有料サービスを利用している関係もあって、5年前位からPayPalを使用していますが、正直そんな機会がなければ使うこともなかったかも、という感じではありますが、今後力を入れていくとのことなので、活用させていただきつつ引き続きチェックしたいと思います。

北米におけるiPhone・Androidの出荷状況について。

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[北米モバイルOSシェアでAndroidが絶好調,iPhone4発売も影響せず | in the looop]

まあ、タイトルは上記のような感じで、最近Androidが伸びているという内容のブログエントリー。
比較的直近の出荷台数に関するデータも紹介しつつ、分析されております。ご興味ある方は、ぜひご覧ください。

上記ブログでも紹介されている通りで、Andoroiが好調という事実はもちろん偽りではないのですが、個人的には以下のような理由でiPhoneの強さ(浸透)を再認識させられるエントリーだなあと感じてます。

・iPhoneは、Androidと違い、単一メーカーの携帯端末であること。
・iPhone4初期購入者の多くが旧式iPhoneユーザーによるリプレースであろうと推測されているが、それはリピーターが多い(満足度が高い)ということ。
・データには、iPadが入っていないとのこと。


事実、自分のまわりでも、旧式iPhoneユーザーのリプレースは非常に多いと感じています。
ただ、iPhone4が出たから欲しい/欲しくない、以前に、日本にはキャリアの問題という高い壁がございますので、iPhoneが欲しいほしいと思っていても諸事情により買えない層も相当数いるものと思われます(って、まあ、何を隠そう私もそうです(笑))。

米国のマス広告の状況(と、日本の今後についてちょっと)。

米広告市場に明暗,TVやネット広告は急回復するが新聞広告は沈んだまま | メディア・パブ
[米広告市場に明暗,TVやネット広告は急回復するが新聞広告は沈んだまま | メディア・パブ]

一ヶ月ほど前の記事ですが、かなり明暗がわかれたデータが掲載されているので、ブログでもご紹介。
2010年第1四半期の広告売上について、テレビ広告が大きく戻しているのに対し、新聞広告が最も影響を受け約10%減となっています。

ここからみえてくるのは有料メディアの低迷。ネットやラジオはプラス。半面、雑誌が5%弱のマイナス。米国においては主として有料媒体における広告メディアとしての価値が落ちているということが見て取れます。

また、視点をミクロ(福井県内)にうつしても、その傾向を感じることはできます。
 ・フリーペーパー(無料媒体)の台頭(既に淘汰もはじまっています)。
 ・新聞メディアによる直接的な無料媒体(Web上でのコミュニティ、ミニコミ誌の新刊発行)への取り組み。
  (半面、ネット上ではまだまだといった感じですね)


短期的には、日本では無料で広告を流せるCraigslistのような「地域とテーマによる巨大なマトリックス掲示板」が存在しないことや、仮定に密着したサービスである折り込みチラシ等もありますので、米国ほどの差はつかないと予想しています。

(Yahoo!が2007年に、クラシファイドサービスである「Yahoo!なんでも交換」をはじめたのですが、ヤフーオークションとのすみわけを図ろうとするため【金銭が絡むやりとりは禁止】というなんとも惜しい状態でスタートし、結果2010年7月1日をもって閉鎖されています。)


ただ、中・長期的に見た場合、Twitterの普及や地域SNSへの取り組みなどは日本特有ともいわれるネットに参加する人間の匿名性を下げるきっかけにもなりつつありますので、その辺がクリアされてくるとともにクラシファイド広告が盛んになる土壌が形成されてくるのではないかなと。
(現時点で日本ではまだ定着してないので、今後が見通せない分楽しみでもあります。地元に密着しているメディア(地方新聞社など)にもチャンスがあるかも知れません。)


日本においても、その傾向(無料モデルへの広告費の移行)は大きくは変わらないだろうと予想していますが、その過程で日本で(メディア側から出てくる可能性を含め)どのようなサービスが出てくるのか。

その変化の中で、日本から世界に通用するような新しいメディアが誕生する可能性を含め、引き続き興味深くウォッチしていこうと思っています。

「超交流会2010(学生と起業家がつながる京都大学の交流会)」

超交流会2010 | 京大情報学同窓会
[超交流会2010 | 京大情報学同窓会]

「超交流会」は、京都大学大学院情報学研究科の同窓会組織を中心に実施している交流会。Webサイトからみると、昨年から実施されている(?)ようで、おおよそ学校の交流会とは思えないような、豪華かつ盛りだくさんのイベントが設定されています。

参加条件などは一切ないとのことですので、来年も実施されるようならぜひ行ってみたいイベントです。福井から京都、距離的にも近いですので、日帰りも全然楽ですしね。

で、今回このイベントをどこで知ったかというと、はてな近藤さんのブログ「jkondoの日記」で知りました。
(当方、交流会事業の担当になってはじめてお呼びした講師さんということで、個人的にも思い入れがあり、当然ながらブログもその当時からずっと読ませていただいています。)


潰れるベンチャーと潰れないベンチャー | jkondoの日記
[潰れるベンチャーと潰れないベンチャー | jkondoの日記]

上記の近藤さんのエントリー「潰れるベンチャーと潰れないベンチャー」は、学生はもちろんですがベンチャーに属していない、またはベンチャーを志向していない社会人でも示唆に富むエントリーだと思うので、ぜひご一読ください。

で、このエントリーでも感じられるのが、学生と起業家の皆さんが近い距離でフランクにやり取りをされているのだろうなあということ。また、そういう場となっている「超交流会」は、アップグレードふくいが目指すひとつの方向も示してくれているとも感じています。

アップグレードふくい」は、事業としてみれば主にIT関連の方を中心とした異業種交流イベントという位置づけになるのですが、広い視点で業界活性化の取り組みを考えた際に、学生の方々との交流の場の提供を意識するようになりました。

こうしたこともあり、ここ2年ほどは、別事業で実施している学生向けのプログラミングコンテストである「ソフトウェアコンペティション」や、学生さんと福井県内の情報産業との交流・意見交換の場を形成する「ふくい情報産業魅力発見フェア&企業探訪」などと、アップグレードふくいをどう絡めていけるかを模索しています。

地元の情報産業で働く技術者やベンチャーの方々と、その業界を目指す学生のみなさんとをつなぐ場の提供。ひとつの形として、「超交流会」のような場を福井(その規模は違っても)でも作っていきたいなあと、改めて感じた次第です。
(2009、2010と2年連続で、1月に実施しているアップグレードふくいは、ひとつのパイロット版のような位置づけになりますでしょうか。過去のイベントリストのリンク



京都・超交流会でスタートアップがサービスをデモ。京都Campレポート | TechCrunch

[京都・超交流会でスタートアップがサービスをデモ。京都Campレポート | TechCrunch]

また、超交流会2010の中では、「デモピットイベント京都Camp(8つのスタートアップによるサービスデモ)」も開催されたとのこと。学生さんにとって、こういう場で話を聞けること、そしてスタートアップの当事者と交流して情報交換できることは何よりも変えがたい刺激的な経験になるんじゃないかな。
(ちょっと、超交流会2010の公式サイトの中では情報が見つけられませんでした。ごめんなさい。)

そして、スタートアップの中には、当センターで開催している「CSS Nite in FUKUI」にお越しいただいた「SOY CMS(古荘さん)」も発表されたようです。また、福井きてくださいね(笑)。

Twitter(ツイッター)による地域活性化の事例と今後の可能性について。

ツイッターと地域活性化(1)~活用事例と可能性 | 『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ
[ツイッターと地域活性化(1)~活用事例と可能性 | 『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ]

今年の4月ということで少し前の記事にはなりますが、Twitter(ツイッター)による地域活性化を考える上で、とても参考になるまとめエントリーなので本ブログでもご紹介。

最近は、地域活性化を進める上で、Twitterをツールとしてうまく活用している事例が多く出てきているようで、上記のブログエントリーを書かれた林雅之さんが作成した地域商店街のリストをみると、現在22のアカウントがあるようです。既に、たくさん取り組まれているんですねー。


また、先日行われた「CSS Nite in ISHIKAWA, Vol.1.5」も、Twitterによる地域活性化(京都錦市場商店街の事例)がテーマで開催されておりました。個人的にも最近気になるテーマのひとつだったのでいけなかったのがとても残念でした・・・。

ただ、公式サイトから当日の模様やスライドなども確認できるようなのでご興味ある方はぜひ、一度のぞいてみてください。

スライドを拝見した感じでは、活用することのメリットを伝えるために、Twitterのことをできるだけ平易にかみくだいて伝えようという講師の意図(良い意味で、わからないものに対する偏見をうけないようするための気遣い)が伝わってくる内容だなあと感じました。


あと、福井県内を見た場合、やはり個人的には鯖江の活発な活動(福野泰介@jig.jpさんを中心に)がとても印象に残りますね。何より若い方々が中心になっていることと、牧野鯖江市長が積極的に関与されているのがいいなあと(笑)。また、商店街単位で見た場合は、小浜の「はまかぜ通り商店街」が積極的に、Twitterと連携しての情報発信につとめてらっしゃいます。


石川のcssniteの際、スライドの中で講師も触れていた点ですが、Twitterを活用する大きなメリットは「初期コストがかからない(人的コストは別として)」・「情報発信が簡単(基本、携帯で140字以内の文字を打てればOK)」の2点が非常に大きいですよね。

商店街に限った話ではありませんが、限りある経営資源ですから、少しでも資金的コスト・人的コストをかけずに行いたいというニーズに対し、ツイッターというツールは非常に相性が良いはず。

Twitterに限りませんが、企業が情報発信を行う上での注意点や活用事例などを学ぶチャンスは非常に増えてきていますので、ぜひしっかり情報収集を行い、自社においてどういった形で取り組めばよいかを見定めた上で、ぜひトライしてただけたらと思います。


以下、参考資料として、先日の「アップグレードふくい Vol.27」講師の河野武さんのスライドリンクを張らせていただきます(ぜひ、あわせ参考にしてくださいね)。


[7/10]コグレマサト氏、イシタニマサキ氏による、ツイッター(twitter)・セミナー
[7/10]コグレマサト氏、イシタニマサキ氏による、ツイッター(twitter)・セミナー
 ※申込受付は7月7日の朝10時頃までとなります。
  本イベントは、当日の飛入参加NGです。参加希望の方は、お手数ですが事前にお申し込みくださいね。

「Twitter担当引き継ぎプログラム(サンプル版)」(河野武さんのブログ(smashmedia)より)

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[ツイッター担当引き継ぎプログラム(サンプル版) | smashmedia]

先日の「アップグレードふくい Vol.27」で講師をおつとめいただいた河野武さんのブログ「smashmedia」にて「Twitter担当引き継ぎプログラム(サンプル版)」というエントリーがアップされておりました。

先日のセミナー内でもお話していたことに関連する内容の良エントリー(正直、Twitterに限らず、顧客と向き合う上で大切な事なことが多く含まれています)なので、本ブログでも紹介させていただきます。ぜひ、ご一読くださいませ。また・・・

ぜひユーザー目線、企業内担当者目線の両方からコメントいただけるとうれしいです(代理店目線はいらないです)。

との河野さんのコメント付きでしたので(笑)、ぜひお読みいただいた上で気づいた点などコメントしていただければ幸いです。


先日のセミナー内では、Twitterに限らず企業の窓口となる担当者の育成や一人に頼らない運営体制などについても触れられてましたね。
特に、中小企業や個人事業主レベルになると、専門の担当者を割いていることは考えにくく、他業務を兼務しながらの対応となるでしょうし、それこそ土曜日や深夜はどうするのといった懸念もあります。
そして、今回河野さんがブログでも触れられているような、ツイッター担当の引き継ぎ(退職などにより)の問題もある訳です。

とはいえ、懸念ばかり考えて新しいメディアを活用することに躊躇しているだけでは何も始まりません。現在、企業のTwitter活用はまだ模索している時期ではありますが、河野さんが以下でおっしゃっているような流れに少しずつ動いていくことになるのでしょう。

いまの段階では企業のソーシャルメディア活用はツイッターに限らず「始める」ことが最大のハードルになってると思うけど、あと少ししたら今度は「続ける」ことがハードルになって、それは組織としてどうやって体制を維持するか、具体的には予算を確保するために効果の定量・定性レポートを作ることと、担当者の引き継ぎをどうするかがポイントになってくると思います。


やればいいということではありませんが、早く取り掛かりるということも確実にメリットのひとつ。
しっかりと検討したうえで、Twitterに代表されるようなソーシャルメディアを自社のマーケティングに活用していただければ幸いです。

【追伸】:
 河野さん、ブックオフオンラインを卒業されたそうです。
 「ブックオフオンラインを卒業しました | smashmedia
 なるほど、必要に迫られたとはこのことだったんですね。
 いずれにしましても5年間、本当にお疲れさまでした!

[7/10]コグレマサト氏、イシタニマサキ氏による、ツイッター(twitter)・セミナー
[7/10]コグレマサト氏、イシタニマサキ氏による、ツイッター(twitter)・セミナー

「HUDGE FREE PRESS | HUDGEさんのフリーペーパー」とキャンピングカー。

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先日、福井のデザインスタジオ「HUDGE(ヒュージ)」の代表である内田さんが、センターに遊びに来てくださった際にいただいた資料をパチリ。
内田さん、お忙しい中をセンターまで起こしいただきありがとうございました。


ひとつは、ヒュージさん自身の活動を中心に伝えるフリーペーパー「HUDGE FREE PRESS」
自社の活動をフリーペーパーにして発信するという試みが、おもしろい。ヒュージさんは、お仕事ももちろんですが、イベントやその他の活動などにも本当に積極的で、目が離せない存在です。


そして、ヒュージさんがエディトリアルデザイン等を手がけられたという、アウトドアセレクトショップ「Blue Earth(ブルーアース)」さんの広報チラシ。特に、キャンピングカーのレンタルサービスには、元々興味があっただけにかなり惹かれるものがあります。

いつか欲しいなあと思いつつ・・・

まあ、万が一買える時が来たとしても、必ず一回はレンタルしないといけないな。

福井ミラクルエレファンツ、福井新聞社に支援要請。

[エレファンツ球団経営行き詰まる 福井新聞社に支援要請 | 福井新聞Online]

「エレファンツ球団経営行き詰まる 福井新聞社に支援要請」というニュースを、福井新聞社のニュースブログで知る不思議感はおいておいて、今週一番切ないニュース。自分は野球にそれほど興味がないので、試合を見に行く機会はありませんでしたが、がんばって活動を続けているなあと思っていたのでちょっと驚きました。

一番大きな原因は昨年後半からの不況の影響なんでしょうね。

ただ、以下のような記事を見ると、特別野球ファンの割合が少ないとかでなくて、人口・産業規模の違いだろうけど、福井県が一番経営を行うのが厳しかったんだろうなあとも思います。

 5月末時点の各収入をみると、スポンサー料など事業収入が昨季の4020万円から今季は2910万円に大きく落ち込んだ。ファンクラブ会費も1420万円から420万円に、入場料収入も630万円から400万円に減るなど、合計で約2300万円のマイナスになったという。
 BCリーグによると福井を除く5球団のスポンサー収入の平均は、年間5千~6千万円で推移し、後援会費や入場料収入の平均も福井より多い。

福井新聞社なら地元企業への影響力も大きいですし、ある程度スポンサーを見つけてくれるはず。
経営のスリム化とあわせ、しっかり立て直して地域に根付いていって欲しいなあと思います。


追伸:
ただ、バスケ好きな私としては、bjリーグに参戦できるような地元のバスケットボールチームができて欲しい(笑)。全国的に実力・知名度がある北陸高校もありますし、結構いい土壌だと思うんだけどなあ。

小中学生の携帯電話を一律規制(石川県の条例案)

[小中学生の携帯電話を一律規制--石川県の条例案に陳情書 | CNET Japan]

それぞれ意見がありそうなテーマではありますが、自分も子を持つ親として気になったのでピック。
石川県で、このような条例案ができていたのですね。

小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者に努力義務を課す「いしかわ子ども総合条例改正案」について、「ネット安全モラル学会」が6月22日、石川県県議会議長宛てに陳情書を送付したことが明らかになった。

親側としては正直安心感は増しますが、「携帯は駄目で、大体携帯ゲーム機はいい?」とか色々思うところはあります。この辺をテーマに親同士(でなくてもいいかも)での意見交換とかしてみたいな。

メディアとしての携帯のパワー

[テレビCMやめ携帯で販促 ロッテリアに次いでモスフードも | J-CAST ニュース]より。

最近、TOYOTAさんの「テレビCM辞めちゃうよ」発言なんていうのもちょっと話題になりましたが、大手ハンバーガーチェーンの相次ぐテレビCM離れについて。

モスバーガー」を展開するモスフードサービスが、全国規模のテレビCMを大幅に縮小させ、広告費を携帯電話のメールマガジンを中心に分配する方針を明らかにした。同社は携帯電話を通じた販売促進に「非常に手ごたえを感じている」としており、不特定多数が視聴するテレビCMより「広告価値」があるとの見方だ。業界でも「非常にドラスティックな方法」と驚きの声が上がるが、ロッテリアもテレビCMをやめてケータイを使った販促に力を入れるなど、販促の媒体として携帯電話の価値が高まっている。

実際に購入する層が、ケータイのヘビーユーザーという事実を考えると、至極当然の結果といえば結果なんですけどね。
(紙のクーポンじゃなくて、ケータイで画面見せてってな感じですよね。私は、もちろん紙派(笑))


メディアもそのコアユーザーとともに歳を取るというか、時代の移り変わっているというのを実感します。

しかし、マクドナルドの携帯サイトのユーザー約1000万人って・・・すごいという感覚を越えて、ちょっと恐ろしい。そんなにみんなマック好きなんだ・・・。

PLANT(坂井市)の新しい取り組みが、万引防止の決定打?

[PLANT(坂井市) 万引防止へ商品代に加え、実行犯の捕捉に要した従業員の時間給を請求するという対策を福井県内で初めて導入し、2カ月で万引の発見件数が半減。書店や大手スーパーが効果に注目、取り組みが拡大 | 新聞記事タイトル検索 / (財)ふくい産業支援センター]より。

新聞記事のような罰則を厳しくするというのもひとつの手ではありますよね。
実際に、発見件数が半減しているとのことですので、効果もはっきりしています。

プラントくらい大きなお店、そしてかつ店員さんを探してもどこにいるか分からない時があるくらいのお店(笑)になると、万引防止というのはほんと馬鹿にならない業務かと思います。

しかし、普通に買物してると、そんな場面に出くわさないですし、そんなこと万引きしてつかまった人でもないとわかんないと思ったりするんですが・・・

やはり、万引き確信犯の人は、そういう張り紙(があるんですかね?)などもしっかりチェックされているのでしょうか。当たり前ですが、犯罪です(軽犯罪ではなくて、犯罪は犯罪です。)ので、決してやらないように。

あ、リンク先の新聞記事タイトル検索というのは、
(財)ふくい産業支援センター
の一サービスなんですが、個人的には福井県内の動きがタイトルだけで俯瞰できてとても重宝してます。
(毎日の更新情報はRSSリーダーで取れるようにしてます。)

という訳で、ご興味ある方はご活用くださいませ~。
[新聞記事タイトル検索 | (財)ふくい産業支援センター]

パソコンで地上デジタル放送を見る。

[アナログもデジタルも受信できる両刀使いのテレビキャプチャボード | Gizmode Japan]という記事より。

リンク先のキャプチャボードは、アナログ・地上デジタル両方いけるタイプ。地上デジタル放送単体のキャプチャーボードもあります。実売、2万円切る位であるみたい。

最近は、自作含めたPC環境で、地上デジタルテレビを見るアイテム出てきてますね。
とはいえ、パソコンを立ち上げてまでテレビみたいかというと・・・正直微妙なところではあります。

むしろ、このボード自体とアナログテレビを接続できるようなキットが出ないでしょうか。
とか考えていくと、めぐりめぐって地デジチューナーだけ買えばいいってことに行き着きます(笑)

一家に1台位は、ちょっとハイスペックなテレビがあっても、とは思うのですが、後は今までのものを継続利用したいというのが本音です。

個人的には、WiiとかPS3経由で接続できると嬉しんだけどなあ。

地方FM(エムエム九州)、初の経営破綻。

[地方FM局、初の経営破たん | mediologic.com/weblog]という記事より。

ブログ記事からリンクされている東京新聞のソースをみると、5局のラジオ局(FM3局・AM2局)がある全国でも屈指の激戦区ということですので、競争の上の結果ともいえるでしょうし、これがこのまま福井県内に当てはまるかというとそうではないと思います。福井県の場合、圏域を網羅している民放ラジオ局は2局という少なさですから。(これは、テレビ局にもそのまままてはまりますね(笑))

とはいえ、「終わりの始まり」の一現象であることは間違いないわけで。

メディアは、ターゲットユーザー(の購買力)とともに歳を取ると考えても良いわけで、そういう意味ではラジオは寿命が近いといえるかもしれません。うことでしょう。車社会の地方都市だと若干ではありますが、寿命が延びる気もしますが。変化し始めていることは事実な訳で、変化を踏まえた準備・展開を取れる企業とそうでない企業の未来は大きく異なるでしょう。

今後、インターネットと呼ばれる新しいメディアの隆盛にあわせて、こういう話は今からどんどん出てくるはず。さらに、モバイル市場はまだまだ伸びてくる。現行の若いユーザーが購買力を増し始めるのですから、当たり前ですよね。(逆に、PC向けはもう峠を越えているのかも。)

企業のネット対応といっても、正確にはモバイルユーザーへの対応の方が大事になりつつありそうです。

近未来のテレビから、家族のコミュニケーションについて考える。

うーん、やっぱり行きたかったなぁ。

「「近未来テレビ会議 sponsored by SONY」に行きたい。」のエントリーにコメントいただいた、西川さんのブログ「本質思考道場」の記事「僕らもテレビを作ろう「SONY BRAVIA アプリキャスト」より。


イベントの雰囲気については、西川さんのブログエントリーをご覧いただくとして・・・しかし、1位・2位のアイディア素晴らしい。特に1位の家族のコミュニケーションをテーマにしているのは、いいなと。多分、アイディア出された方、家庭の中でお父さんの立場の人ですね(笑)

テレビモニターが最適かどうかは別なんですが、家族同士のコミュニケーションを無理なく取る場・方法が提供できると、物凄い市場になるんじゃないかと。(というか、我が家の課題でもあります(笑))

昔であれば、一家に一台テレビという形で、嫌でも?ある程度家族がそろう機会があったのが、今は一人に一台テレビ・パソコン・携帯電話ですし。

子供が小さいうちは、Wiiとか一緒にプレーするだけでもいいと思うんですけどね(Wii Fitで毎日家族みんなで体重計測なんていうのもひとつのコミュニケーションとしてよさそう)

そうしたツールの中で、無理なく家族のやり取りが何気ない会話のように気軽に成立させたい。いつでも持っているか思うと、ハードは携帯電話なのかも。

twitter、個人的にはまだまだもてあましている感じなんですけど、あれの家族版みたいのがいいのかな。入力面倒なので、しゃべってテキスト化してくれるといい、とか本質的でないところはすぐ浮かんだりしますが(笑)
(あ、ちなみに自分のTwitterはこちら)


一度、この辺、モバイルをメインテーマにUGFのグループ会議とかやってみたいな、なんて思ったりしております。

[6/1]イベント「深刻化するネットいじめ その現状と大人の役目」のご紹介。

先日のブログエントリー「現代の「ネットいじめ」の深刻さ。」にコメントいただいた、姫先生さんにご紹介いただいたイベント「深刻化するネットいじめ その現状と大人の役目」についてご紹介。

子を持つ親としては、現代のネットに潜むいじめの現状がとても気になるところですが、当方のようなパソコンベースのネットにはある程度慣れ親しんでいる人間でも、正直子供たちにどういう形でいじめの形が広がっているのか、というのがイメージできていません。
姫先生さんによると、現場の先生自体もなかなか把握できない状況だそう。先生自身が勉強することももちろん大事ですが、親もまたしっかりと勉強しないと、ですね。

いずれもすぐにに答えの出る問題ではありませんが、ただ未成年の携帯によるネット接続を制限したり(正直、一定の効果があると思いますが)するだけでは根本的な解決につながらないのも事実。

ネットに触れる子供のリテラシーを育てることはもちろんですが、そのためにもそれを教えていく立場となる親がしっかり現状を把握して、リテラシーを構築していかねばと思います。

という訳で、以下イベント概要についてご紹介いたします。

続きを読む "[6/1]イベント「深刻化するネットいじめ その現状と大人の役目」のご紹介。" »

「5年以内に市場規模でテレビを抜く」注目を集めるデジタルサイネージ、日本進出も近いらしい。

[「小売店舗はテレビを超える広告媒体に」-デジタルサイネージ② | 湯川鶴章のIT潮流]という記事より。

先日の、「アップグレードふくい Vol.19(リンク先からセミナーログも見れます)」もお越しいただいた湯川さんも注目のデジタルサイネージ。

アメリカの話ではありますが、「5年以内に市場規模でテレビを抜く」ともいわれています。
(抜く時期は問題ではないとしても、新しく勢いのあるメディアであることは間違いないですね。)

ブログのエントリー内でも語られている、PRN(仏マルチメディア・家電大手トムソン傘下の米プレミア・リテール・ネットワークス)が、世界展開を本格化させるそうで、既に全世界で6500店舗、25万画面に広告配信をしているそうです。

実物を見る機会がなかなかないので実感できませんが、確かに購入する間際である店舗での広告活動というのは非常に効果がありそう。需要もかなりあると思います。また、デジタルサイネージ向けの広告には独自のノウハウが必要なようで、自社内でCM制作部門も設置しているとのこと。

気になる日本展開は、まだ計画中のレベルということのようですが、そう遠くない将来日本の主要な小売店舗で広告表示用ディスプレーを見る機会がありそうです。


しかし、ブログエントリーにもあるようにクックパッドとの連携のくだりはかなり興味深い。
スーパーの売り場にたくさん端末があって、かつレシピの印刷がサービスでできたりするとなると、物凄い繁盛店になりそうな予感。というか、品質が二の次でも使ってしまいそうな勢いで怖い(笑)

日経、2008年度の経営計画で一般経費の10%削減を目標に。

[優雅な日経記者にもコスト削減の受難 | gooニュース]という記事より。

記事を見ていると、「今までが贅沢すぎるだろうに・・・」というのが正直な感想。
ですが、今まで当たり前に受けているサービスを取り上げられているので、そういう気持ちになれないのもちょっと理解できます。

エントリー「新聞社の記者数が大幅減(アメリカの話)をみて。」でも書いたように、アメリカでは既に新聞業界はかなり落ち込みはじめています。日本はアメリカほど状況は悪くなさそうですが、違う事業による収益を上げられない場合、そう遠くない将来同じような経緯とだどる可能性が高そう。

以前、企業におけるIT化という言葉が少々もてはやされた次期がありましたが、実際にしっかり効果を上げている企業は好調時に思い切った投資を行っている企業が中心でした。

落ち始める前に手を打つ。はじめる。逆にいうと落ち始めてからでは遅い、もしくは打てる手が限られてくる。最近の、マス広告の不振と、ネット広告などに代表される動きなどを見て、そんなことを思い出します。

現代の「ネットいじめ」の深刻さ。

[想像を超えた"ネットいじめ"の世界に絶句… - 学校裏サイト対策講座が実施 | マイコミジャーナル]という記事より。

子を持つ親の方はぜひ読んでいただきたい記事。自分も、正直ここまでとは思いませんでした。

記事内にも、「ネットいじめに対応できる大人が圧倒的に不足」と書いてありましたが、正直ある程度にはネットの事情を知っていると思っている自分でも全く知識不足だなと痛感した次第。

「3分ルール」や「メールのエンドレス」については、日本における現在までのネット上でのコミュニケーション特性などを鑑みると、多少理解できる部分もありますが、「なりすましプロフ」や「なりすましメール」は、いじめを軽く通りこして完全な犯罪。しかも本人が気づかないうちに送られるとあって、本当に恐ろしいです。これをビジネスの世界でやられたらと思うと、さらにゾッとします。


記事中に、「携帯電話の機能に『なりすましメールを拒否する』という設定がある・・・」という記事がありますが、そもそも設定以前にすべて拒否するように端末側で設定した上で売れといいたい。設定変更しないまま使用することで、なりすますことが可能であれば、端末を販売している会社にも相応の責任がありますね。

キーワード検索の終わり = 新たな検索のはじまり

[キーワード検索の終わり | Ad Innovator]という記事より。

現在、Googleが支配しつつあるキーワード検索も、新たな検索のスタンダードにいたるまでの通過点であることを示しているグラフ。細かいキーワードが理解できるかはおいておいて・・・先日の湯川さんのセミナー(アップグレードふくい Vol.19)にご参加いただいた方なら、このグラフ自体をみて「おっ」っと思われる方も多いはず(笑)

サービスや業界が成熟していく過程の中で、絶対だと思われるサービスがいつの間にか変わってしまう。ましてや、歴史の浅いインターネット業界であればなおさらですね。

検索についても、結果のノイズが減り、検索というアクションを起こしたユーザーの予想を超えるアンサーが用意される。そんなサービスがそう遠くない未来に実現しているものと確信します。

新聞社の記者数が大幅減(アメリカの話)をみて。

[米新聞社,広告売上高の激減により記者数も大幅減 | media pub]という記事より。

日本における、ネットを含めた今後の動向を見る上で欠かせないアメリカの動向。
既に、2007年における新聞記者の数は前年比5%減とのこと。減少率は過去30年間で最高だそうです。
アメリカの新聞の広告売上高についても、過去最大の減少率ということなので、それを受けての雇用カットということなんでしょうね。


そして、今後の日本がどのようになっていくかですね。

ここまで大きな影響がすぐに出てくるかどうかはわかりませんが、若い世代を中心に新聞を必要としていないというのは厳しい事実。ネット等での代替がむずかしいコンテンツの充実方法があればよいのですが・・・そう、簡単ではないでしょうね。

また、日米での差をつかんでいないのであれなんですけど、個人的には日本の場合、新聞の折込チラシの価値がまだまだあるんじゃないかと思っています。ただ、これも、宅配便や地域の新聞販売店等が独自に無料で配達するサービスを開始すればそれまでなわけで。

多分広告チラシの代替サービスができたら(それが紙媒体のままか、携帯配信などなのかはわかりませんが)私個人としては新聞を取らないかな、というのが正直なところ。


ただ、コンテンツの拡充を考えると、全国紙よりも地方紙の方が向いているなと。全国的なニュースはネットなどに任せて、地域でなかなか伝えきれない情報を伝えていく。そうした方向に生き残る道がありそうな気がします。


人間も会社もそうだと思いますが、追い込まれないとなかなか変われないものですよね。
この大きな変革時期を機会と考え、ぜひ、今後も新聞を読みたい、と思わせる会社が出てくることを期待してます。

「ちりとてちん」の視聴率と見た人の評判について

[「ちりとてちん」の視聴率と、ブログでの高い評判と、アマゾンでのDVD予約 | 誰も信じてくれない、本当にあった不思議な話。]という記事より。

NHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の平均視聴率が関東地区で過去最低というニュースを見られた方もいらっしゃるかと思います。まあ、そもそも視聴率なんてものは、今後どんどん下がるのが前提だと思いますので、それは織り込み済みとしまして、「福井を含めた関西圏が舞台」・「人気が出てきていたとはいえ落語という興味を持つ対象が限られたテーマ」だったことが影響あるんだろうな、と。

ただ、自分も見ていたんですけど、視聴率とは関係なく、番組の内容自体は結構面白かったんですよね。ネット上でも結構盛り上がっているようですし、DVD化がすぐ決まったり、Amazonの評価欄でも期待の声がすごく上がっていたりと、放送が終了したにもかかわらず、いまだに盛り上がりが続いているようです。

「ヒロインがいじめられて苦労して最後には・・・」という黄金パターンではあるんですけど、味付けの部分で少々ニッチ(幅広くは受けないかもしれないけれど)なテーマを取り上げる。今後の番組制作のひとつの可能性を示す事例になるかもしれません。

テレビの視聴率が落ちるのにあわせて、番組制作の部分も少しずつ変わっていく・その方向を模索している時期なんだろうなと思います。変化を受け入れて、ぜひ良い方向に変わっていってほしいですね。


あ、もちろん、福井県に住むものとして「ちりとてちん」は単純に応援してます(笑)

日本におけるSNSの先行者優位について。

[SNSの先行者優位市場,英国で完全に崩れ勢力図が変わる | メディア・パブ]という記事より。

SNSの先行勝者優位については、日本におけるmixiをみていても顕著ですが、英国では先行勝者の優位性が完全に崩れているようです。
(2位以下を大きく引き離して独走していたMySpaceを,ユニークユーザー数で五分の一であったFacebookが大逆転。)

ネットサービスを考えた場合、確かにちょっとしたきっかけで変わるということも十分理解できるのですが、何がこれだけ一気に移行する決め手になったのか物凄く気になりました。という訳でもう少しネットで調べてみるとこんな記事が。

[3分で分かる「OpenSocial(オープンソーシャル)」とは? | クマガイコム]より引用。

2004年にスタートした世界2位のSNS。特徴は実名での参加。(僕も参加中!)先日、マイクロソフトがGoogleとの争奪戦の末、2億4000万ドルを出資。時価総額150億ドル(時価総額1.7兆円!)。毎日20万人が新規登録。現在ユーザー数5220万人(*1)。ユーザー数増加率前年同期比270%。5月にサイトを外部アプリケーションに公開し(Facebook Platform)開発者が広告収入をシェアできる。これが成功してユーザー数が更に急増。すでに7000以上のアプリケーションが開発済み。(しかしながら、開発言語がFacebook Markup Languageという独自言語であることが業界で問題視されている。)

なるほど。実名での登録も差ではありますが、何より「サイトを外部アプリケーションに公開し、開発者が広告収入をシェアできる」という部分がかなり大きそう。

今、mixiは広告収入の独占は当たり前で、個人の日記などの著作権について利用規約の改正を突然行い、すったもんだしていたくらいですから。

この視点で、参加する人にとってメリットのある形で、SNSを仕切りなおすと意外と一気に勢力図が変わる可能性もあるなあ、なんて思ってしまいます。

テレビ・新聞の現状(若年層の視聴率・閲読率)

[次世代広告マン養成ギブス その5 「テレビの個人視聴率推移」 | 業界人間ベム]
[次世代広告マン養成ギブス  その6  新聞の閲読率推移 | 業界人間ベム]という記事より。


若年層がテレビ・新聞離れが進んでいるという話題はあっても数字の裏づけというのをみたことがなかったのですが、今回のブログで紹介されていた具体的な数字が静かに物語っています。

男性・女性共、50歳までの各世代において、この9年でほぼ一割の減少。逆に増えているのは、50歳以上の男性のみ。テレビは、徐々に高齢者向けのメディアになりつつあるんですね。今回の視聴率データは関東地区のものなので、地方の場合にそのまま当てはまらないとは思うのですが、関東地区以上に民放テレビ局の数が限られている地方では、今回のデータ以上にテレビ離れが進んでいる可能性のほうが高いのでは?と思ってしまいます。

関東地区19:00~23:00の全局視聴率で見ると、世帯視聴率は、97年を100として06年は96.1になる。

男女ティーンで、97年を100とすると、06年は87.0
男性20~34(M1)で、06年は87.4
男性35~49(M2)では、06年は83.7
女性20~34(F1)で、06年は91.2
女性35~49(F2)で、06年は89.4
男性50~(M3)は、06年は103.0
女性50~(F3)で、06年は98.7

また、新聞の閲読率にいたっては、さらに深刻の数字が。
男女の20代における新聞の閲読率は、97年を100とすると、06年の数字は男性20代で52.8、女性20代で58.1ともはやほぼ半分になっています。ニュースなどについては、即時性で優位に立つネットの影響が非常に大きいとは思いましたが、よもやここまでとは思っていませんでした。

新聞広告市場は、2000年に1兆2474億円あったものが、2007年では、9462億円となった。2000年を100とすると2007年は、75.8。 また、朝日、毎日、読売、日経、サンケイの5紙合計閲読率を年代別に見ると全体で、97年に78.1%あったものが、2006年には60.8%になっている。この9年間の推移を各性年令別に見ると、

男性10代  46.2 → 33.7
男性20代  60.4 → 31.9
男性30代  83.0 → 56.5
男性40代  98.0 → 78.9
男性50代 105.2 → 81.4
男性60代 102.4 → 87.5

女性10代  46.4 → 38.2
女性20代  60.7 → 35.3
女性30代  72.6 → 51.2
女性40代  81.8 → 75.1
女性50代  88.7 → 70.6
女性60代  83.9 → 78.2


共通していることではありますが、ネットの登場などによりテレビ・新聞などのメディアがどういった役割を果たせるのか、どういったビジネスモデルが作れるのか、などキチンと見直していくことでまだまだ存在感を発揮できると思っています。ピンチはチャンスと捕らえて、広告が欲しいから新聞取ってるなんて言われないようにも、新聞でしかできない(特に地方紙は、コミュニティ情報を読者と共に発信していくことで存在感が出せると思う)価値が提供されることを切に願います。


業界人間ベムさんのブログには、今後取り組む上でのヒントも書かれているので、ご興味ある方はぜひどうぞ。

「ダビング10方式」って何?

[「ダビング10」でホントにいいの? MIAUがシンポジウムを開催 | MarkeZine]という記事より。

総務省の諮問機関である「情報通信審議会 情報通信政策部会デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」は、地上波デジタルテレビ放送におけるコンテンツ保護の方式について検討を行っており、2007年 8月に発表された中間答申案では、現在利用されている「コピーワンス方式」(ムーブを1回)をやめて、新たに、「ダビング10」という方式(1世代コピーを9回とムーブを1回)を採用することを提案している。

現在のデジタル放送は、1回だけ録画可能(コピーワンス)とするコピー制御を受けています。なので、HDDレコーダー等で録画した映像をDVDメディアにコピーすると、コピー元のデータが消去される訳です。

引用の通り、ダビング10というのは1世代コピー9回とムーブ1回というもの。多分、これだけコピーできれば個人使用では特に問題ないだろ?っていいたいのでしょうけれど、そもそもコピー制御が必要なのかという議論がしっかりなされていないように感じます。

現状のアナログ放送から、さらに利便性を向上するどころか、ハイビジョンへの移行期を利用して制限する方向に持っていくこと自体がナンセンスだと思うんですけどね。


2007年12月に、著作者の許可なく動画などをアップロードした「違法サイト」から、データをダウンロードした場合、違法サイトと認識したうえでダウンロードした場合は違法とするという見解を示したことで波紋を呼んだ、文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会・・・

また、ネット上でも話題を読んだこの出来事(ネット検閲先進国(?)の中国に見習うかのような・・・)なども、今後どういった方向に行くのか実に興味深いです。仮にこれが違法となると、youtube・ニコニコ動画などは今後見れないということになりますし、かなりのネットユーザーが対象になっちゃいます。

という訳で、ネットユーザー側から立ち上がった組織であるMIAU(Movements for Internet Active Users、日本語名「インターネット先進ユーザーの会」)の今後の動きに期待大。ぜひ、今後も活発に議論・活動を進めてもらいたいです。という訳で、とりあえずMIAUメールマガジン登録しちゃいました。今後は、ネットから参加できる仕組みとかも用意してもらえるとうれしいなあ。

携帯電話は、結局どこの会社が一番安いのだろう。

[他社に比べて、どこがどう安いのか――ドコモが新料金体系と新販売方式を改めて説明 | yahooニュース]より。

自分は、10年来のdocomoユーザーなんですが、なんとなく変更しなくて良かったかな?と思わせるような記事。10年長のユーザーについて、2008年4月から月額利用料金の多寡にかかわらずプレミアステージに上がることになるそうです。要はポイント還元率が高くなるわけです。

正直、新規加入でいきなり50%オフとか言われると、以前からのユーザーとしてはなんだかなあと思っていたのですが、これでなんとなく長期利用者のインセンティブも確保したというところでしょうか。

確かに、ソフトバンクのホワイトプランとか魅力的なんですけど、あまり普段携帯を使用しない自分にとってはいまいち特典を満喫できないところがちょっと・・・まだまだソフトバンク以外のユーザーが多いというのもネックではあります。

自分の場合、しばらくはdocomoで様子見といったところですが、みなさんはいかがでしょうか?

アップグレードふくいのイベント運営について、ちょっと考えてみる。

無敵会議・アカデメディアなどを主催されてきている百式さんのブログ、「IDEA*IDEA」におけるイベント運営に関する一連の記事について、小さいながらもイベントを主催するものとして備忘録代わりにエントリーをあげておきます。

[イベント失敗学 | IDEA*IDEA]
[イベント運営の勘所 | IDEA*IDEA]
[パネル限界論 | IDEA*IDEA]

各エントリーとも、参考になること多しです。

続きを読む "アップグレードふくいのイベント運営について、ちょっと考えてみる。" »

福井県が、2007年10月24日より庁内SNS(crab net)をスタート

今回は、「福井県もなかなかやるなっ」と思った記事をご紹介。(オオキ@パソコン研修担当さんに教えてもらいました)

[福井県が庁内SNSをスタート、OSSを活用してシステムを構築 | IT Pro]より。

記事には、「県庁職員全員が登録されている」と書いてあったので、ちょっと知り合いの県庁の方に連絡して聞いてみました。あくまで、お話をお聞きする範囲ですが、県庁全体で盛り上がっているというところまではいっていないようです。でも、まあこれは想定の範囲内というか、全員がそういう意識を持って参加するというのは、難しいですからね。全員でなくても効果はありますし、今から時間がかかってでも継続して欲しいなあと思います。

それより、担当部署(福井県総合政策部政策推進課)および担当さん(澤崎敏文企画主査)は、非常に良い点に注目されて事業化されたな!と。検索結果等を見ると、日本全体でも、こうした試みは初かも?といった感じ。

正直、官庁のようなところは国関係の役所と同様、横の連携意識があまりうまくありません(あ、言っちゃった(笑))から、そのせいで「よく似たイベントが良く似た時期に開催される」といった笑えない事も発生してしまうことになります。

ですので、庁内SNSでの意見交換、県庁全体のイベントスケジュール管理など、ほんとちょっとしたことをはじめるだけで、物凄く大きな効果につながるはず。


当方、県庁の外の人ですが、応援&期待してますよ~。>福井県庁内SNS担当さん

丸岡町でのひき逃げ事件(12月7日発生)の目撃情報をぜひ!

こんにちわ。さとう@アップグレードふくい担当です。

昨日いつも会社から自宅に向かう通り道を車で帰っていると、検問らしきものに遭遇しました。
それほどみんな飛ばすような場所でもないので、なんか珍しい場所ではっているなあと思いながらも、警察官の方が来るのにあわせて窓を開けると、ひき逃げに関する聞き込みを行っているとのことでした。

先週の金曜日の夜にあったとのこと。当方、出張があった日だったため、その日は車で通っていなくてまったく目撃していなく情報提供できなかったのですが、普段通っている道でそんなことがあったなんてまったく知らず非常に怖くなりました。

当たり前ですが、ひき逃げはまったくもって許せない卑怯な犯罪です。少しでも犯人逮捕につながればと思い、ブログに載せるのはいかがかなとも思ったのですが、事故があったという場所をマップで記させていただきます。情報をお持ちの方は、些細なことでも結構ですのでぜひ丸岡警察署(0776-66-0110)までお願いします。

[ひき逃げ現場]
(12月7日の夜。丸岡町にある丸和機械のすぐ前だそうです)

拡大地図を表示

(株)ウォンツさんの落成式に行ってきました。


Created with Admarket's flickrSLiDR.

10月17日(水)に、(株)ウォンツさんの新社屋落成式に行ってきたのですが、本当にすごかったです。

そもそも落成式っていうもの自体に出たことがなくて、どんなに長くても1時間位だろうと思っていたのですが、会社自体の居心地がよかったり出し物満載(笑)だったりして気づいたらすごく時間が経っていて正直びっくりしたしました。

式典自体も、鯖江市の牧野市長が普通にいらっしゃったり、メディアが複数取材に来ていたりととてもにぎやかなものでした。立地はクリエイティブな作業を行うには最高の場所ですね。まあ、普通に静かな田舎ってことなんですけど。

肝心の新社屋も、それはそれは立派なもの。そもそも玄関が普通におうちみたいに靴を脱いで入るスペースになっている他、居酒屋みたいに暗くて落ち着く打ち合わせスペース。広いマンションの1室のようなお食事&図書ルーム。物凄く広くて快適な事務スペース。そして、映像を制作するためのとても立派なスタジオ。ほんとうらやましくて、自分にも机をひとつ置いてほしいくらいのよい環境でした。あんな環境で仕事できるウォンツの社員さんがうらやましいわぁ。


式典後の、小宴会みたいのもとても楽しくて盛り上がっていたんですけど、まじ最高だったのはどんまい社長に内緒で作っていた社史ビデオ。これ最高でした。ほんと面白すぎ。まじユーチューブ上げてください(笑)

しかし、これだけ社員と社長のみなさんが連帯感のある会社って、全国見てもそうはないんじゃないでしょうか。ほんと、笑いと感動満載の落成式でした。


ウォンツさん、これからも応援してますよ~!

RSSリーダー普及の起爆剤?ユーザーの閲覧状況にあわせた「おすすめRSS」機能。

goo、ユーザーの嗜好にあったRSSを表示する「おすすめRSS」の共同実験 | CNET Japanの記事より。

RSSリーダーのユーザーは、自分で積極的に情報を集める人が中心で、自分の周りでも普段インターネットには触れているのだけど「RSSリーダーって何?」って感じの人も多く、もう一つ普及しきれていない感じです。

一番大きいのは、自分自身で情報を取るために積極的に探したり・登録したりといけないところ、なんでしょうね。

でも、おすすめRSSによって、ユーザーが能動的にならなくともレコメンデーション機能によって趣味・嗜好にあった情報が送られてくるのであれば、自分の趣味に合わせた一つのチャンネルを見ているような感覚で受け取る事ができるので、とても便利な気がします。あんまり趣味の情報しか入ってこない状況もどうかと思いますけど(笑)

gooラボさんにはぜひがんばって実用化レベルに持っていってほしいところ。期待してます。

SNS、Blogのユーザーが2,700万人を突破。

株式会社ビデオリサーチインタラクティブの調査結果より。


SNSサイト・ブログサイトへの2006年1年間トータルの訪問者は、2,700万人超


おもしろいのは各世代がSNSやBlogに接する比率の差のグラフ。
20-34歳とか、35-49歳とかかなり分け方は乱暴な気もするんですがなんとなく傾向が出ています。

・SNSを主に利用しているのは男女ともに20-24歳が最も多い。
・Blogになると、35-49歳が随分と多くなります。
・男性については、50歳以上であっても積極的にWebでの情報収集を行っているようです。


若い世代(13-19歳。多分20台前半も入ると思う)のSNS比率が低いのは、自宅PCからのアクセスしかデータ収集していないからのはず。この世代は、携帯電話からのネットアクセスが旺盛なので、自宅のPCからアクセスすること自体が少ないのでしょう。

会社の上司のお子さんなどの傾向について話を聞いていても、10代から20代前半までのお子さんは、ほとんど携帯電話でパケット定額契約をして携帯経由でのインターネット利用率が物凄く高いのにあらためて驚かされました。


こうしたことからも、携帯でのネット接続を前提としたサービスの市場はまだまだ伸びていくことが予測されます。逆に言えば、PCからのアクセスはそう遠くない将来にピークを迎えて、徐々に減少していくのかもしれません。

Google Analyticsにて、サイトへのアクセス状況について勉強中。

(財)ふくい産業支援センターのサイトリニューアル時、制作業者の方がGoogle Analyticsへのサイト登録および、トラッキングコードを仕込んでいただいているとのことで、最近少しずつデータ分析を勉強中です。

福井県産業情報センタービル1階にあります産業情報資料室には、「Google Analytics入門」という本が置いてありますので、とりあえずはこの本を片手に各データをチェックしています。
(この本自体は、資料室の利用者登録をすれば、無料で貸出可能ですのでお気軽にどうぞ。閲覧はいつでも自由にできます。)

個人的な感触では思ったより見られていないんだなあと感じましたが、時系列にして見ているわけではないので、見ている数字が多いのか少ないのかさえなんともいえない。というわけで、とりあえず今年から月別にデータを取ることに決定。サイトリニューアルに深くかかわった方(笑)からのアドバイスをいただきつつ(笑)、取り急ぎ1月と2月についてデータを収集して比較しています。3月も近いうちに取れますので、3月分でそれなりに見えてくるかな。

その方からのアドバイスでは、この辺を見ていますとのこと。

  1. 参照ソース  リンク元のWebサイト
  2. キーワード全体のコンバージョン  検索サイトからどのようなキーワードで訪れているか
  3. タイトル別のコンテンツ  どのページが多く見られていのか
  4. アクセス元の地域  都道府県別の訪問数
  5. 訪問数とページビュー数  日別の訪問数、ページビュー数
  6. 新規ユーザーとリピート ユーザーの訪問数  新規とリピートの比率

アドバイスいただいた項目は、全て取り込み、
これに、個人的に「上位のコンテンツ」の項目を追加し、合計7項目でしばらく比較していくことに決めました。

いま、少し数字を見ただけでもこんな事実が。

  • Googleで検索してくる人が一番多い(yahooは2位or3位)
  • アルデザインワークスさんCMSデザイナーのサイトリンク経由のアクセスが物凄く多い(他サイトからのリンク中2位)
  • mixi経由がかなり健闘(6位と8位)
  • 「アップグレードふくい(正式名称)」よりも「アップグレード福井」で検索する方のほうが多い。
  • センター全体だと、検索キーワードは「ふくい産業支援センター」が一番多いけど、微妙に違った名前での検索も結構多い
  • タイトル毎のコンテンツでは、アップグレードふくい事務局ブログともに10位以内にランクイン(でも、マルチメディアサポートセンターよりは下の場合が多い。ほとんど更新してないのに(笑)


今までまったく気にせずサイト更新したり、ブログ書いたりしてきましたが、 ここまで数字があらわになると、多少なりとも気になりますね。少しずつ勉強しながら、利用してくださる方にとって使いやすい・わかりやすいページを目指したいと思います。

っていうか、正直詳しい方に突っ込んでもらうためにも、全ての数字を公表したいくらいでございます(笑)

インターネットユーザー層で今後最も伸びるのは50代から60代。

50-60代の約4割は、今後のインターネット利用が「増える」と回答。
まさに団塊世代マーケットのスケールの大きさを見た調査結果ですね。

シニア世代のインターネット利用動向(日系リサーチより)

知的好奇心があるうえに、自由な時間が増えるということで、
今後いろんなウェブ関係のサービスにこの世代の方々が増えてくるものと思われます。

若者の社交場のはずのMySpace,実は中高年層のたまり場にというエントリーを書いてらっしゃる方もいます。

今後、日本のSNSにおいても、どんどんこうしたシニア層が入り込んでくる可能性がありますね。
今のところは、ユーザー層にあわせてバナーなどに展開されている広告なども20-30代をターゲットにしたものが多いけれど、少しずつ変わっていくかもしれませんね。

もしくは、シニア向けにカスタマイズされたSNSが今後活況を呈する可能性もありますね。
既に、シニア向けに特化したSNSの展開も活発に行われているようです。

「50歳未満お断り」シニア向けSNS広がる(j-castニュース)

団塊の世代の集団離職は以前から言っていたこと。
調査結果が出てからでは遅いんですね。
どこが最も成功するかは別として、先鞭を付けている企業さんに敬礼!です。

嘘のようなほんとの話。

よくチェックしている百式さんのサイトPOP×POPより。

いわゆるトリビアですね。

個人的には、
「右利きの人は左利きの人より平均して9年長く生きる。」
というのがショッキングでした。

自分は、右利きなんですけどね(笑)

「嘘のようなほんとの話(POP×POP)より」


次のマッチング交流会を考える(その2:交流会編)

次に、交流会部分について反省点などの洗い出しを。

交流会については
参加者の方・プレゼン側の方双方とも満足度が高く、
特に不満な点というのはそれほどありませんでした。

といいつつも、
いくつか次に活かしたい点があるので、
その点について書いてみたいと思います。


[交流会の時にデモができる環境を整備]


 これは、
 準備を進めていて開催前日あたりに気づきいたのですが
 ちょっと時間切れかなぁと思い、今回はご用意していませんでした。

 ただ、会場がレストランを使用していることもあり、
 14時以降しか準備作業ができないことや、
 センター内の無線環境が整備されていないため、
 ご用意できるのは電源だけかもとも思います。

 が、事前に環境をお伝えしておけばローカルで、
 デモができるようご準備いただけるかとも思うのですが・・・いかがでしょう?

 やっぱり、交流会でもネット環境は必須ですかね?

 また、広報チラシなどにも事前に
 「交流会の方で詳しいデモが可能ですのでどうぞー」
 みたいな案内が出せますので、
 交流会への参加を促す効果もありそうです。


[プレゼン企業同士の交流の場が欲しい。]


 これは、正直ちょっと悩んだんですよねぇ。
 事前に集まってもらったりすることの負担を考えて、
 悩んだ末に今回はあまり重視せずにイベントを進めたのですが、
 アンケートでは、この部分での交流をもう少し時間を割いて欲しい
 というご意見をいただきました。

 実際のところどうでしょう?
 プレゼンへの参加企業の方から、ご意見等いただけると嬉しいです。

 以前、
 ふくいITフォーラムへの出展支援を本事業で行っていたのですが、
 こちらの方は、1つのブースに複数の事業者が出展するということもあり、
 最低でも1回は全体打ち合わせが必要ということで、
 集まっていただいておりました。

 しかし、プレゼンをしてもらうだけで
 事前に集まってもらうというのもちょっと面倒そうですよね。

 単純に打ち上げみたいなものでよいのかな?

 以上、今後も気づいた点は、随時追加していきます。
 (ご意見・気づいた点など、コメント欄にていただければ幸いです。)

次のマッチング交流会を考える(その1:プレゼンテーション編)

いただいたご意見や、
事務局をやっていて思う点などを考慮しながら、
今回よりも更にお役立ちイベントになれるよう、
考えていきたいと思います。

まずは、
プレゼンテーション部分について、
反省点などの洗い出しを。

[プレゼンの時間配分]

 地元に技術・実績・独自サービスを持つITベンチャーさんを知れたこと。  プレゼン各社それぞれの視点やサービスが違うのがおもしろいという意見がある半面、  より詳しい説明が欲しい・時間が少ない(同じような意味ですね)というご指摘が多くありました。

 これを解決しようと思うと、
 「業者を絞って、その分長く話してもらう」もしくは、
 「開催時間を長く取る」などになるかと思いますが・・・

 今回の開催時間(プレゼン3時間)って、正直限界に近くないですかね?

 後、業者を絞るというのも、なかなか難しい面があります。
 審査面のこともありますが、実際に参加される方も、
 業者が少なくても濃い状況で聞きたいのか、今の状況でよいのか。

 また、交流会につなげる部分を考えると、
 単純に少ないよりは多い方が良いと思っています。

 プレゼンで全部伝えず、
 詳しいことは交流会の席でというのもありかも知れないですね。

 どなたかの提案にもあったのですが、
 次回は、交流会の席なりでデモを見せてあげられるような環境を
 ご用意できればと思っています。


[プレゼンについて事務局とプレゼン業者との連絡を密に]


 今回プレゼンテーション部分について、
 事務局が各業者さんともう少しお話をさせてもらいつつ
 話を進めるようにすればよかったかなというのがひとつ反省点です。

 特に、「専門用語が多かった」という指摘の部分。

 今回は、
 メインの対象を一般の中小企業・個人事業主の方としており、
 実際にそうした方が、イベント参加者の方に多かったため、
 こうしたご意見を多数いただきました。

 当方も、
 直前ではありますが、
 アドバイスさせていただいた方が良いかなと気づいたため、
 何社かの方にはお伝えしていたのですが、
 当日のバタバタに流されまして、
 プレゼン業者さんみなさんにお伝えすることができませんでした。

 ここは事前にキッチリ念押ししておくべきでした。
 次回はこうしたことがないように、運営させていただきます。


[参加者の参加目的をより明確にする]


 後は、
 直接プレゼンテーション部分関わるわけではないのですが、
 参加者の方に「イベントへの参加目的の意思表示」
 をしてもらう方法を考え中です。

 申し込みの際に、
 1項目追加するというのが一番手っ取り早いですかね。

 早めに申し込みを集めながら、
 その状況についてプレゼン業者さんに報告・打ち合わせなど行いながら、
 こられる方のニーズに合わせたプレゼン内容に少しでも変更できれば、
 より満足いただける機会になるのではないかと思います。


 以上、今後も気づいた点は、随時追加していきたいと思います。

 また、アンケートにてお寄せいただいた、
 運営上の細かい改善点は、全て取り込んで次の開催につなげたいと思います。

 (ご意見・気づいた点など、コメント欄にていただければ幸いです。)

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