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- 物
- 視 覚
- 環 境
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氏名：鷹屋 信隆所属：デザインアシスト
- 専門：
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- マーケテイングリサーチ
- 商品企画
- 物に関するデザイン
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学歴・職歴：
- 1962年
- 生まれ
- 1985年
- 創価大学経済学部経済学科 卒業
- 1986年
- 株式会社シャロン 入社
- 1989年
- 株式会社千里生活研究所 入社
- 2008年
- デザインアシスト設立
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受賞歴・資格等：
デザインの役割：
次の２点で「地域の事業者と生活者を結ぶこと」がデザインの果たす役割と考え、自分自身の得意分野である。
①生活者観察等のデザイン思考的アプローチで生活者の潜在的な課題やニーズを捉え、事業者が商品やサービスを通じてその課題やニーズを解決するためのサポートを行う。
②事業者自体、あるいは商品・サービスの「顧客・生活者からみたブランド価値」を明確にし、それをより効果的に伝えるためのサポートを行う。
開発事例：
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商品名：針なしステープラー「ハリナックスプレス」
制作年月日：2014年10月
制作において担当した範囲：マーケティングリサーチ、コンセプト立案
コンセプトと制作のポイント紙に穴が開かない針なしステープラーの価値が最も響くターゲットと訴求ポイントを生活者リサーチを通じて探っていき、「美綴じコンセプト」を提案。それに基づきパッケージデザインのディレクションも担当。
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商品名：カッターナイフ「C3（シースリー）」
制作年月日：2015年7月
制作において担当した範囲：コンセプト立案、デザインディレクション
コンセプトと制作のポイントユーザーヒアリングや店頭分析から、一般的な小型刃が使える業界最短サイズで「Colorful、Cute、Compact」の3つのCのコンセプトを提案、プロダクトデザインやパッケージデザイン のディレクションも担当。
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商品名：鉛筆シャープ
制作年月日：2020年11月
制作において担当した範囲：コンセプト立案、デザインディレクション
コンセプトと制作のポイント従来は芯径0.7mm以上の太芯が特徴だった鉛筆シャープが0.5mmや0.3mmを展開することになるのを機に、あらためて鉛筆の良さを見つめ直し、デザインから使い心地まで「鉛筆」を目指した。替え芯ケースのデザインディレクションを担当。