-
- 物
- 視 覚
- 環 境
-
氏名:新山 直広所属:TSUGI llc.
- 専門:
-
- Webデザイン
- インテリアデザイン
- グラフィックデザイン
- クラフトデザイン
- パッケージデザイン
- 視覚・コミュニケーションに関するデザイン
-
学歴・職歴:
- 2009年
- 京都精華大学芸術学部デザイン学科建築分野卒業
- 2009年
- 株式会社応用芸術研究所 入社
- 2012年
- 鯖江市役所 入庁
- 2013年
- TSUGI 設立
- 2015年
- TSUGI llc. に組織改組
- 2018年~
- 京都精華大学 伝統産業イノベーションセンター特別研究員
-
受賞歴・資格等:
- 2009年
- Diploma x KYOTO '09 ファイナリスト
- 2009年
- 団地再生卒業設計賞 最優秀賞
- 2014年
- d47MUSEUM「PtoP STORE」に福井県代表として選出
- 2015年・
- 2016年 伝統工芸職人塾座学 コーディネーター
- 2015年・
- 2016年 京都職人工房 講師
- 2017年
- D47MUESUM「NIPPONの 47人 2017」に選出
- 2018年~
- 京都精華大学 伝統産業イノベーションセンター特別研究員
所属団体:
一般社団法人PARK 理事
一般社団法人PARK 理事
デザインの役割:
“支える・作る・売る”をキーワードに、地域や地場産業のブランディングを行っています。地場の技術を使った商品の企画・販売・ショップ運営を行っており、請負仕事のみのデザイン会社ではなく、“自ら企画し販売できるデザイン会社”として、それらのノウハウをクライアントにフィードバックすることを大切にしています。また産地に寄り添うデザイン会社として、地域社会や産業の課題に対し、リサーチと実践を繰り返しながら、最も効果的なデザインを提供することを心がけています。
開発事例:
-
商品名:風土とフード/ ブランディング
制作年月日:2014年8月
制作において担当した範囲:AD・ロゴマーク・グラフィック・web
コンセプトと制作のポイント「食・農・器」の振興に取り組む「うるしの里食文化戦略協議会」のブランディングを担当。食の安全や健康にこだわりがある都会に住む女性に向けて、ビジュアルをメインに情緒的な雰囲気が出るように意識し各種PRツールを制作しました。
-
商品名:暮らしを紡ぐまち 河和田 / ブランディング
制作年月日:2014年6月
制作において担当した範囲:ロゴマークデザイン
コンセプトと制作のポイント「暮らしを紡ぐまち 河和田」のロゴマークを制作。シンボルマークは河和田の象徴でもある漆の朱色を基調に、漆器を積み上げて構成することで、家型のアイコンが浮かび上がり、暮らしを想起させるデザインになっています。
-
商品名:鯖江”ギフト組” / ブースデザイン
制作年月日:2016年2月
制作において担当した範囲:ブースデザイン
コンセプトと制作のポイント東京インターナショナルギフトショーのブースデザインを担当。メガネ会社さんの合同ブースということで、メガネを想起させるオリジナル什器を制作し空間を構成しました。