• 視 覚
    • 環 境
  • 氏名:新山 直広にいやまなおひろ
    所属:TSUGI llc.
  • 専門:
    • Webデザイン
    • インテリアデザイン
    • グラフィックデザイン
    • クラフトデザイン
    • パッケージデザイン
    • 視覚・コミュニケーションに関するデザイン

所在地:〒916-1222 鯖江市河和田町19-8
TEL:0778-65-0048
FAX:0778-65-0048

  • 学歴・職歴:
    • 2009年
    • 京都精華大学芸術学部デザイン学科建築分野卒業
    • 2009年
    • 株式会社応用芸術研究所 入社
    • 2012年
    • 鯖江市役所 入庁
    • 2013年
    • TSUGI 設立
    • 2015年
    • TSUGI llc. に組織改組
    • 2018年~
    • 京都精華大学 伝統産業イノベーションセンター特別研究員
  • 受賞歴・資格等:
    • 2009年
    • Diploma x KYOTO '09 ファイナリスト
    • 2009年
    • 団地再生卒業設計賞 最優秀賞
    • 2014年
    • d47MUSEUM「PtoP STORE」に福井県代表として選出
    • 2015年・
    • 2016年 伝統工芸職人塾座学 コーディネーター
    • 2015年・
    • 2016年 京都職人工房 講師
    • 2017年
    • D47MUESUM「NIPPONの 47人 2017」に選出
    • 2018年~
    • 京都精華大学 伝統産業イノベーションセンター特別研究員

所属団体:
一般社団法人PARK 理事

デザインの役割:

“支える・作る・売る”をキーワードに、地域や地場産業のブランディングを行っています。地場の技術を使った商品の企画・販売・ショップ運営を行っており、請負仕事のみのデザイン会社ではなく、“自ら企画し販売できるデザイン会社”として、それらのノウハウをクライアントにフィードバックすることを大切にしています。また産地に寄り添うデザイン会社として、地域社会や産業の課題に対し、リサーチと実践を繰り返しながら、最も効果的なデザインを提供することを心がけています。


開発事例:
  • 風土とフード/ ブランディング
  • 商品名:風土とフード/ ブランディング
    制作年月日:2014年8月
    制作において担当した範囲:AD・ロゴマーク・グラフィック・web
    コンセプトと制作のポイント

    「食・農・器」の振興に取り組む「うるしの里食文化戦略協議会」のブランディングを担当。食の安全や健康にこだわりがある都会に住む女性に向けて、ビジュアルをメインに情緒的な雰囲気が出るように意識し各種PRツールを制作しました。

  • 暮らしを紡ぐまち 河和田 / ブランディング
  • 商品名:暮らしを紡ぐまち 河和田 / ブランディング
    制作年月日:2014年6月
    制作において担当した範囲:ロゴマークデザイン
    コンセプトと制作のポイント

    「暮らしを紡ぐまち 河和田」のロゴマークを制作。シンボルマークは河和田の象徴でもある漆の朱色を基調に、漆器を積み上げて構成することで、家型のアイコンが浮かび上がり、暮らしを想起させるデザインになっています。

  • 鯖江”ギフト組” / ブースデザイン
  • 商品名:鯖江”ギフト組” / ブースデザイン
    制作年月日:2016年2月
    制作において担当した範囲:ブースデザイン
    コンセプトと制作のポイント

    東京インターナショナルギフトショーのブースデザインを担当。メガネ会社さんの合同ブースということで、メガネを想起させるオリジナル什器を制作し空間を構成しました。