センター事業活用事例

株式会社米五

新分野展開スタートアップ支援事業

味噌の文化を広め消費拡大を図るため、飲食・体験教室部門を新たに設置

代表者名 多田 和博
所在地 福井市
業種 製造卸小売業・飲食業
事業内容 みそ製造卸小売り・みそカフェの営業
PDF https://www.fisc.jp/example/wp-content/uploads/sites/20/2019/09/2019_jirei_5-6.pdf

事業活用までの経緯

 同社は寛文8(1668)年に米屋として創業し、天保2(1831)年に味噌づくりを手掛けてからは一貫して味噌屋として事業を続けてきたが、今後、県内交通アクセスが整備され流入人口増が期待される中、受け入れ態勢の強化が課題であった。
 こうした観光需要を取り込むには、「見る・学ぶ」「買う」要素に加え「体験する」「楽しむ」要素の追加が必要と判断し、新しいスタイルの味噌が提供できる複合施設をオープンさせた。

活用内容

 当事業の助成により、複合施設『みそ楽』の体験教室部門・飲食部門(みそカフェmisola)の設置に係る什器備品と厨房機器の導入及び販路開拓に伴う経費を支援。
 受入れ態勢が充実し、観光需要の取り込みや味噌の食育活動にも貢献する事が可能となり味噌の消費量拡大を目指している。