【ねらい・特徴】 |
COVID-19が次第に収束し、自動車産業が再び活発に動き始めています。その中心は、e-Mobilityと呼ばれる電気自動車、プラグインハイブリッド車および燃料電池車です。 さらに、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)による「ステアリングのない自動運転車」の規則化など、これまでにない時代が到来しようとしています。 このようにチャンスとリスクが混在する中、日本の自動車関連産業に携わる方々は、どのような視点が大切なのでしょうか。 元三菱自動車にてi-MiEVの開発責任者を経験し、急速充電CHAdeMO協議会の幹事メンバーとしても活動した講師が、2023年を迎えるにあたり、自動車関連産業に求められる生き残り策と県内企業のビジネスチャンスについてご紹介いたします。 |
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【研修日】 | 1/26(木) (1日/1.5時間) |
【対象者】 | 自動車関連産業の方、充電インフラに関心のある方 |
【受講料】 | 無料 |
【定 員】 | 100名 |
【詳 細】 | 案内チラシ(PDFファイル)[701.5KB] |
【会 場】 | オンラインで実施(Zoom配信) |
【公開講座】e-Mobilityが切り拓く新時代
激動の2023年、日本の自動車関連産業の生き残り策は
《終了》
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