【ねらい・特徴】 | 1年目を振り返り、自身の「仕事観」を客観的に整理することで、成長点と改善点を見つけ出すことができます。また、プロとして圧倒的な結果を出し続けるために必要な「ビジネスマナーの再習得」や「コミュニケーション能力」を徹底的に高めることで、会社組織にとっての「自主的・自発的」な人財を目指すことができます。明確な理想像を思い描き、スモールステップ目標を設定することにより、成長し続けることの大切さを体得します。 |
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【研修日】 | 5/18(木)、5/19(金) (2日間/13時間) |
【対象者】 |
新卒2(3)年目の社員、第2新卒の新入社員 |
【受講料】 | 33,000円(消費税込) |
【講 師】 |
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【定 員】 | 20名 |
【詳 細】 | 案内チラシ(PDFファイル)[463.8KB] |
【会 場】 |
福井県中小企業産業大学校 ( 福井市下六条町16-15 TEL:0776-41-3775 ) |
カリキュラム
プログラム(各日9:30~17:00) | |
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■1年目を振り返り自身の「仕事観」を整理する ・バイオリズムシートから学びを得る(事前課題) ・圧倒的な結果を出し続けている人の条件 ・組織人として備えておかなければいけない 「7大意識」の重要性 ■ビジネススキルの基礎基本を徹底習得する ・今だから分かる!ビジネスマナーの重要性 ・第一印象を制する者は仕事を制する ・言葉遣いは自分の「品格」を表す ・組織人としては当たり前の「席次」の意味 ・一流ビジネスパーソンがやっている 名刺交換の極意 ■周りを「認めさせる」仕事力の付け方 ・社会人基礎力が求められる理由と推移 ①前に踏み出す力 ②考え抜く力 ③チームで働く力 ・自分に必要な「力」を曼荼羅シート で具体化する ■組織に必要不可欠な存在価値となるに ・今までの「自分」と比較してみよう |
■なぜ、ミュニケーション能力が必要なのか ・コミュニケーション能力が高い人が 「意識的に」やっていること ・自分と全く同じ価値観の人は存在しない ・9割の人ができていない「傾聴力」の磨き方 ・「ハーマンモデル×ソーシャルスタイル」 から4分類の性質を見極める ・自分の感情を「つかまえる」ことの大切さ ■仕事の効率を劇的に上げる G-PDCAサイクルのポイントとは ・今までの「価値観」で 仕事をしてはいけない訳とは ・目標管理シートの作成 ■自分の理想像を明確に設定しよう! ・「今の自分」と「理想像」の間にある現実 ■今の時代を生き抜き 「必要とされる」人財へ |