大木@熊堂ヒルズです。
先週の土曜日の日刊県民福井さんの記事のなかで、熊堂ヒルズに入居しているNESTECの黒川代表が、坂井市のオープンデータを活用した事例として掲載されていました。
黒川さんが作成したのは避難所誘導アプリで、先週の当ブログの記事(坂井市のオープンデータ活用についてのミニ勉強会)でアップしたアプリのキャプチャもしっかり掲載していただきました。
福井県産業情報センターの名称もバッチリ載ってました。
ちなみに、以下、NESTECさんが掲載してある部分の抜粋です。
・・・利用する動きは既に始まっており、県産業情報センター(坂井市丸岡町熊堂)に入居している「NESTEC」(黒川拓也代表)は避難場所とそこへのルートを表示するスマホ用のアプリを製作。また、ふくい産業支援センター(同市丸岡町熊堂)では、今年の夏にも坂井市内でオープンデータを使ったアプリ開発のイベントを計画している。・・・
日刊県民福井・記者の中田さん、どうもありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。