アップグレードふくい担当者ブログ -福井のWeb・IT系ビジネス交流イベント-

福井県のビジネス交流イベント「アップグレードふくい(略名UGF)」に関する話題を中心に、ウェブ・映像等業務などに関連する情報をお届けします。

「ム、ムービーハッカソン?!ってなんだろう!」ということで私、聞いてきました。

こんにちは、支援センター[大西](https://www.facebook.com/profile.php?id=100008170962352)です。
当センターではこれまでろんなアプリ開発イベントを開催してきました。中でも特に人気なのは、開発のアイデア出しを行う「アイデアソン」と、限られた時間の中(多くは2~3日間)でアプリを作ってしまう「ハッカソン」の2つです。ともにマラソンとかけあわせたIT業界ナラデハの造語で、少し前までは「アイデアソン?ハッカソン?なにそれ?」とよく聞かれましたが、最近ではけっこう頻繁に使われるようになってきました。
そんな中、なんと全国初の試み!!(だそうですが)「ムービーハッカソン」たるものが9月に行われるようです。
**「福井発ムービーハッカソン!ふるさとオムニバス映画を商店街とコラボレーション!」**
[https://camp-fire.jp/projects/view/7735](https://camp-fire.jp/projects/view/7735)
「とうとう映画の世界までハッカソンの波がきたか・・・」と最初は思いましたが、なんともオモシロそう。要は、①福井の地元商店街を舞台に、②映像に素人も玄人も関係なくいろんな人で即席のチームつくって(本当に誰でも参加OKだそうです)、③みんなで商店街のPR映像作品をつくろうよ!というイベントなんですね。
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/14039944_1749276445354704_7319582884031963878_n.jpg?oh=52b067e6d701c78c35a68fc0fa2b5bd7&oe=58484045)
ストーリーまでもイチから3日間でつくるということで、アイデア出しから、グループわけ、撮影・編集まで、なんとも慌ただしい、がしかし充実した時間を過ごせるんだろうなと予想できます。
イベントサイトをよくよく見ると撮影した映画は、[福井駅前短編映画祭](http://mouzou-fukui.com/fukui-shortfilm/)で公開するとのこと。ITのハッカソンでもつくった作品をオープンにするのが結構大変で、だからこそ奨励されているのですが、このように映画祭に出すことが決まっているのであればそのプレッシャーが丁度いいのかも。
もちろんチームで映像を撮るってだけでも十分おもしろいのでしょうが、**みんなでつくった作品を公開する、そして「福井のオモシロイところこんなところあるよ!」「駅前の商店街にはこんな魅力あるよ~」っていうメッセージを発信する**ということで、すごくよいイベントだなぁ~と感じました。・・・ので!!
実際に中心メンバーとして活動されている[和歌山大学の木川先生](http://wakarid.center.wakayama-u.ac.jp/ProfileRefMain_2391.html)にお会いし、ムービーハッカソンについて詳しくお話を聞いてきました!!(下記写真 ど~ん)
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/14054035_1749279382021077_6636167215118066614_n.jpg?oh=6adf906cee3a77e1cf1f922715b947e4&oe=585E3F26)
現在は和歌山大にいらっしゃる木川先生ですが、これまで福井工業大学で教鞭を執られており、福井「愛」は相当のもの!そして福井の映像シーンへのアッツい情熱も力説いただきました!!和歌山にいながら、ここまで福井のことを想う方がいらっしゃることにこちらも感情を動かされます。
大西としては、マルチメディアサポートセンターという映像制作施設があり、近く新しい4K映像システムが入ることもあり「福井発ムービーハッカソン!ふるさとオムニバス映画を商店街とコラボレーション!」に微力ながらも協力させて頂き、福井の映像シーンを盛り上げる役割を少しでも担えることができればと考えております。
**「福井発ムービーハッカソン!ふるさとオムニバス映画を商店街とコラボレーション!」**
[https://camp-fire.jp/projects/view/7735](https://camp-fire.jp/projects/view/7735)
映像について未経験者の方でも参加大歓迎!!だそうです。またムービーハッカソン自体は3日間のイベントですが、1日のみの参加もOKとのこと。是非みなさんのご参加・ご支援お待ちしております!!^^
###ムービーハッカソンへの参加方法
メールでのお申込みになっております!info@fukui-yumeart.com までご連絡ください。

[7/9]県内プロコン合同キックオフセミナー 「プログラミングが君の未来を拓く!」開催レポート

先週9日の土曜日に、福井県内の5つのプログラミングコンテストが合同で、
キックオフセミナー「プログラミングが君の未来を拓く!」@ユーアイ・ふくい(福井県生活学習館)を
開催しました。定員60名を超える70名以上の方にご参加いただきました!
イベントサイト:[https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/46422](https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/46422)
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(前列左から)平成28年度福井県アプリコンテスト担当:福井県総合政策部政策統計・情報課 藤原 匡晃さん/ふくいソフトウェアコンペティション2016:審査委員長 福井工業大学 山西 輝也教授/リクルートホールディングス MashupAwardプロデューサー 伴野 智樹さん/フリーランスiOSエンジニア 堤 修一さん/歯磨きロボットコンテスト代表:福井県歯科医師会 理事 齋藤 浩一さん/福井県IT技術者代表 Loccio 代表 上坂 哲教さん/PCNこどもプロコン代表 PCN事務局 原 秀一さん
##開催の経緯
**◯新しい未来がすぐそこに**
最近では誰しもがスマホやタブレットを使い、数え切れない数のアプリが開発されています。
加えて自動運転、人工知能(AI)やドローンなどの分野は、ここ数年で目覚ましい進化を遂げていて、
新しい未来がそこまで来ています。
参考:自動運転のバス 大手IT企業が来月千葉で導入へ
[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160707/k10010586901000.html](http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160707/k10010586901000.html)
**◯プログラミングが必修化?**
先日、文部科学省が2020年から小学校でのプログラミング教育の必修化を検討していると発表され
話題になりました。これまで以上にプログラミング技術とその考え方(プログラミング思考)の重要性が、
再認識されています。
##セミナー内容 【基調講演】
###「プログラマとして食べていく」 フリーランスiOSエンジニア 堤修一さん
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**◯時間も場所も自由に、自分がおもしろいと思う仕事ができる**
フリーランスのプログラマとして働く上でよいことは、「自分がおもしろいと思える
仕事をずっと続けていけること」だと話す堤さん。最近ではパソコンの性能もアップし、
公共のwifi環境も整備が進んでいるため、パソコンが1台あればどこでも仕事ができるのが
このお仕事の特徴。
**◯舞台に上がることが成長の第一歩**
誰でも簡単にはじめることができる職業だからこそ、仕事を得るためにはまわりに負けじと
成長しないといけないわけですが、堤さんはプログラミングをはじめられたのが31歳。
業界では遅いほうで、だからこそ成長のスピードを求められた中、勇気を振り絞り技術ブログを書いたり、
自分にはレベルが格段に高いと思うようなカンファレンス(セミナー)に、自ら手をあげて
参加してきたとのこと。「死ぬ程こわいが、死なないから大丈夫」だとお話されていました。
が、最初の一歩がなかなか出せないもの。。。しかし堤さんは続けてこう話します。
**◯誰も話せないことを話す必要はない**
素晴らしいことを話さなければならない!と思うからこそ一歩が出せないのかもしれませんね。
実は「得られる成果(成長)のわりには、実行に要する技術力はそれほどでもない」と堤さん。
みんなが聞きたがっている話は最新で難解なものだけではないはず。例えば、トレンドのまとめや
サンプルを利用してアプリを作ったりするその過程なども聞きたい人は十分いる。
下準備の努力はもちろん大切ですが、自分で「限られた人しか人前で発表できない」とは
決めつけない方がよいですね。
※当日の内容はご本人のブログにも!発表スライドも確認できます。^^
Over&Outその後:「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました
[http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160711/1468192753](http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160711/1468192753)
##セミナー内容 【特別講演】
###「まずは大人が楽しむ!そして子どもも楽しむプログラミングのすすめ」 リクルートホールディングス Mashup Award プロデューサー 伴野 智樹 氏
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**◯身に付けるのは活きたプログラミング**
プログラミング教育が大切なことはわかりましたと、そして学校でもはじまりますよと。
じゃあiOSやアンドロイドやC言語、Rubyやらと数ある中で、どのような言語を選んで
どのような分野を勉強していけばよいのか?伴野さんは、どんどんと変わっていくIT業界の中で
「活きたプログラミングを身に付けることが大切」と話します。
**◯プログラミングはスポーツといっしょ**
活きたプログラミングを身につけるために必要な3要素は、1)楽しんだもの勝ち 
2)仲間と師匠を見つける 3)沢山発表する・フィードバックをもらう こと。
これらはスポーツや音楽といっしょで、まずは楽しむこと。スポーツの世界でも憧れのプロ選手がいて、
それをロールモデルとして子どもたちが夢を描くわけですが、プログラミングの世界もまずは大人たちが
プログラミングを楽しみ、よいサービスを作り出し、それに憧れる子どもたちが出てきて、
大人がその背中を押す。そんなよい循環が生まれてくるとよいですね。^^
※日本最大級の開発イベントMashupAwards(マッシュアップアワード)
9月もしくは10月ごろには、福井でMashupAwardsの開発イベントが開催予定です。
[http://mashupaward.jp/](http://mashupaward.jp/)
##セミナー内容 【パネルディスカッション】
今回合同でイベントを開催した5つのコンテストの担当者・関係者らによる、コンテストの紹介も行いました。
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**◯試す場が福井にはこんなにある**
セミナー後のアンケートには「いろいろなイベントを福井でやっていることを知った。
少しでも多くのコンテストを見てみたいと思った」「自分がもっているものがどれほどのものか試す上でも
利用できると思ったので、どれかに参加してみたい」と嬉しい反応も。
**◯すべての作品が成長の証**
質疑応答では学生さんから「これをつくったときに実力が一気にあがった、というものはありますか?」と
興味深い質問が。その質問に堤さんは「近道になったものもあまり意味がなかったものもなくて、
最初は何をやっても実力につながったと思う。とにかくたくさんアプリをつくった」と。
とにかく楽しんで開発するその時間の中で成長していくものなのですね。
そして自分で作っていった作品が成長の証になっていくわけですね。
##まとめ
**◯改めて感じたプログラミングの重要性と場作りの大切さ**
おふたりのお話を伺い、改めてプログラミングが未来を切り拓いていくのだなと。
加えて、堤さんの「自分から場に出て行くということ、そしてふんばりながらそれを乗り越えていくことで
成長する」というお話と、伴野さんの「仲間と出会いながら、楽しみながら制作、発表していくことで
活きたプログラミングを身につける」というお話。
おふたりのお話をあわせたことが実現できる場を、県民のみなさんに広くご提供していくこと、
それこそがセンターの役割なんだと強く感じました。
「プログラミングで自分自身の未来を拓いていきたい!」とお思いの
県内の学生さんや若手のエンジニアさんに対して、
これからもできる限りのサポートをさせていただきたいです!!
##プラス情報
**◯アプリ開発のイベントやります!**
何か作品(ゲームやアプリ)を作ってみようと思ったら、いまは簡単にプログラミングを学ぶことができます。プログラミングのイベントやスクールも全国展開されていて、タブレットがあれば開発がはじめられます。
この夏に、ここ福井でも県外に負けないような内容で、プログラミングイベントを開催します。
イベントには丁寧にプログラミングを教えてくれる先生がいますので、
初心者の方でも不安なく参加いただけます!
参考:アプリ開発イベント~プログラミングが君の未来を拓く!!~
[https://www.fisc.jp/archives/cat4/prokira_event.html.html](https://www.fisc.jp/archives/cat4/prokira_event.html.html)
**◯つくったら、やっぱり発表したい!**
福井県にはプログラム作品を募集するコンテストがいくつもあります。
 ・ふくいソフトウェアコンペティション2016
 ・平成28年度福井県アプリ開発コンテスト
 ・鯖江市電脳メガネコンテスト
 ・PCNこどもプロコン 2016夏
 ・第10回歯磨きロボットコンテスト
それぞれのコンテストで、応募の対象年齢も違えば、募集作品も違います。大人から子どもまで参加でき、福井県だけでなく全国から作品を募集するコンテストもあります。せっかく時間をかけてつくった作品です、ぜひ応募してみてください。

[イベント振り返り記事]2015年10月からイベントを振り返ります!

お久しぶりです。更新が滞っておりました・・・。この5ヶ月間のイベントを一気に振り返っていきたいと思います!!

##10月
**「ふくいソフトウェアコンペティション2015が応募締め切り」**
 今年は作品数3件増の17件の応募があり、初の小・中学生の参加もありました。また、協賛企業賞は史上最高の9社(前回は2社)!大変な盛り上がりでした。学生さんのがんばりを、県内企業がバックアップする環境が福井には整いつつあります。この良い流れを、次回もっと大きなうねりとしていきたいです。
※ふくいソフトウェアコンペティションとは・・・福井県の学生(中学生から大学院生)によるソフトウェアの開発コンテスト。
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参考:
◯公式サイト [https://www.fisc.jp/fsc/](https://www.fisc.jp/fsc/)
**「MashupAward 北陸エリア予選 プレゼンバトル」**
 MashupAwardの北陸エリア予選が今年も福井県で開催。会場は、福井駅前コワーキングスペースのサンカクで行いました。優勝者はJAIST(北陸先端科学技術大学院大学)の湯村さん(のちに宇宙アイデアソンin福井・MashupSummit in FUKUIにご登壇)でした。
※MashupAwardとは・・・企業より公開されているAPIを利用したウェブアプリケーションの日本最大級の開発コンテスト。
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参考:
◯MA事務局イベントレポート [http://mashupaward.jp/2015/11/1stbattle_hokuriku/](http://mashupaward.jp/2015/11/1stbattle_hokuriku/)

##11月
**「コマツ粟津工場見学会 ~IoTを活用した生産効率化~」**
 IoTを先進的に活用している石川県に本社を置くコマツ(株式会社 小松製作所)さんの粟津工場見学会を開催しました。徹底した効率化を推し進めているコマツ粟津工場。圧倒的なスケールでIoTを推し進める力に度肝を抜きました。
参考:
◯イベントサイト [https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/33560](https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/33560)
**「MashupAward Final・表彰式」**
 MashupAwardの最終予選は、今年も渋谷ヒカリエで開催。ふくい産業支援センターもイベントパートナー賞を提供させていただきました。同賞を受賞されたのは、[SHAKIN’ by SignalSチーム](http://hacklog.jp/works/3909)。作品の完成度はもちろんのこと、アプリが持つ可能性はまさに無限大。また、見事最優秀賞に輝いた参式電子弓チームは、MashupAwardsの長い歴史の中で初めてAPIを使わずに優勝。群を抜いた完成度には圧倒されました。今後もMashupAwardに期待大です!
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参考:
◯MA事務局イベントレポート [http://mashupaward.jp/2015/11/finalbattle/](http://mashupaward.jp/2015/11/finalbattle/)

##12月
**「ふくいソフトウェアコンペティション表彰式」**
 見事大賞に輝いたのは一般部門が福井大学 高原さん、オープンデータ部門が大原テクノデザインアートの中尾さんら3名、ウェアラブルデバイス部門が大原テクノデザインアートの木村さんら3名でした。審査員長の福井大 森教授の講評の中にもあったように、作品のレベルは年々高くなっておりこれからの学生さんの可能性を大いに感じる大会となりました。
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参考:
◯公式サイト [https://www.fisc.jp/fsc/](https://www.fisc.jp/fsc/)

##1月
**「ウェアラブル端末の活用と技術の総合展 ウェアラブルEXPO(第2回)」**
 2回目となるウェアラブルEXPOが東京ビッグサイトで開催。県内企業10社とともに共同ブースを出展しました。眼鏡や繊維などを活用して開発・製造したウェアラブルデバイスやそれらに活用できる素材について展示。出展品が大手テクノロジーメディアサイトに取り上げられるなど、注目を集めました。
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参考:
◯公式サイト [http://www.wearable-expo.jp/](http://www.wearable-expo.jp/)
◯GIZMODE [http://www.gizmodo.jp/2016/01/expo_1.html](http://www.gizmodo.jp/2016/01/expo_1.html)
**「IT連賀詞交歓会 ふくいソフトウェアコンペティション入賞者プレゼンテーション」**
 ふくいソフトウェアコンペティションの大賞受賞3作品が、県内企業の経営者の皆さんを前に、プレゼンテーションを披露しました。学生さんの中には「社長の皆さんの前で話す機会は滅多にないので、とても緊張しています。」と話されていましたが堂々と発表されました。
参考:
◯システム工業会 [http://www.e-fas.net/topics/2015/11/2016119it-af41.html](http://www.e-fas.net/topics/2015/11/2016119it-af41.html)

##2月
**「宇宙アイデアソンin福井&MashupSummit in FUKUI 2016」**
 ウィークエンドスペシャル企画として、宇宙の公開データをもとにアプリ開発を行う[「International Space Apps Challenge」](https://2015.spaceappschallenge.org/)のプレイベントとして開催した宇宙アイデアソンin福井と、全国からMashupAwardの入賞者を福井に招く「MashupSummit in FUKUI」を今年も同日に開催。また翌日は、福井の勉強会コミュニティ「ふくもく会」の記念すべき2年目の第1回を開催。開発秘話などなかなか聞くことができない題材だけに、県内外のエンジニアさん・デザイナーさん・学生さんにとっては、過ごしごたえのある週末だったのではなかったでしょうか!
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参考:
◯イベントサイト [https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/36715 ](https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/36715)
◯MA事務局イベントレポート [http://mashupaward.jp/2016/02/event_fukui/](http://mashupaward.jp/2016/02/event_fukui/)
◯ふくもく会 [https://fukumoku.doorkeeper.jp/events/36817](https://fukumoku.doorkeeper.jp/events/36817)
※ふくもく会とは・・・福井でエンジニアやらデザイナーやらで集まって、何かしら勉強したり、作ったりする会
##まとめ
と、こうやって振り返ってみると様々な人達の力添えあって、面白い取り組みを開催することができました。一方で、このような取り組みを県内の方々にまだまだ伝えきれていない点は。センターとしての反省です。いまでもイベントが終わってから「そんなことしてるの?!」「え〜行きたかった〜」という声を聞くことが度々あります。
支援センターは皆様への(アップグレードのための)「きっかけ」作りの場をご提供することしかできませんが、より多くの方にそういった場をご提供できるようこれからも努めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!

[今年もやってきた!!] マッシュアップな季節です。MashupAwards fun season, came.

今年もやってきました、マッシュアップアワード!!
今回で11回目を迎えた、日本最大メガトン級のプログラミングイベント、[マッシュアップアワード](http://mashupaward.jp/ “マッシュアップアワード”)。今年は、昨年の覇者、[最優秀賞を獲得したリクエストーンの安藤さん](http://mashupaward.jp/works/481 “最優秀賞を獲得したリクエストーンの安藤さん”)が、電撃MashupAwards事務局入りするなどフロント陣を強化。さらなる盛り上がりが予想されます!

##今回のテーマは「ものづくり自由形」
**マッシュアップアワードとは?**
開発者(エンジニア・デザイナーなど)が自ら開発したウェブサイトやアプリケーションを通して、「技術・デザイン・アイデア」を競い合うコンテストで、マイクロソフト・トヨタ・楽天・インテルなどがパートナー企業として協力し、毎年数百点の作品が集まる日本最大級のITイベント。
今回のキーメッセージは、「ものづくり自由形」。ということで、応募対象の作品も、広く自由な発想に基づいたWeb・スマートフオンアプリ・ネットワークを介するハードウェア等の作品であればなんでもOK。となっております。最優秀賞は200万円(!!)、優秀賞は30万円、その他多数賞。
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xft1/v/t1.0-9/11825837_1609571479325202_3942416686058446702_n.jpg?oh=e775fdb5a45938ca672a19ce5e57bcd8&oe=564BB7B8)

##今年もアイデアソン・ハッカソンを福井県で開催
昨年開催したアイデアソン・ハッカソンイベントを今年も福井県で開催が決定!! いよっ!待ってました!!
**アイデアソン、ハッカソンとは?**
開発者同士がノートPC等を持参し、複数日以上をかけて開発を行い、最後に参加者全員の前でプレゼンするイベントを「Hack(開発)」と「Marathon(マラソン)」をあわせハッカソンと呼ばれています。最近では、ハッカソンを行う前にサービスやソフトのアイデアを考える「アイデアソン」を行うことが多くなっています。
【アイデアソンイベント】
 *Mashup Ideathon 鯖江 ~WebAPIを使ってMashupサービスを妄想しよう!!~ #MA11*
 日程 )2015年8月17日(火)19:00~22:00 ※18:30開場
 場所 )株式会社jig.jp (めがね会館 7F 会議室)
 参加費用 )1000円
 参加募集数 )30名程度
 主催 )Mashup Awards運営委員会
 ※イベント申し込みサイト:[https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397](https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397 “https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397”)
【ハッカソンイベント】
 日程 )2015年9月22日(火)~23日(水)10:00~20:00(予定)
 場所 )福井工業大学(1号館 6F 604・605教室)
 参加費用 )無料
 参加募集数 )30名程度
 主催 )Mashup Awards運営委員会、(公財)ふくい産業支援センター
 協力 )福井工業大学
 ※イベント申し込みサイト:作成中

今回のイベントでは、API提供企業さん、参加者のみなさんが県外からも多数参加されます。福井にいながら様々な方々と交流できる貴重な機会ですので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!!

## Q&A コーナー
**Q )「マッシュアップ」って何?**

A )マッシュアップ(Mashup)とは、「掛け合わせ」を意味します。いまあるものを同士を掛け合わせることで、これまでになかった価値を生み出します。いまはまだ出会っていない「仲間」と、いまはまだ存在しない「価値」を自由に創り出す、その過程を楽しむことこそが「マッシュアップアワード」の醍醐味!!なのです。

**Q )どういう人が参加するの?**

A )今回の2つのイベントは、いずれもデベロッパーとデザイナーが対象となります。特にアイデアソンはプログラミングをするわけではありませんので、「プログラミングをしたことがないけど、参加しても大丈夫・・・?」と不安にお思いの方もドシドシ参加していただけます!みんなでワクワクするものをつくっていきましょう!ぜひご参加ください。^^

**Q )学生は参加できますか?**

A )もちろんです!特に、ハッカソンは福井工業大学が会場になっております。また、県内外からIT関係の企業さんが参加されますので、キャリア体験としても貴重な機会になると思います。

**Q )アイデアソンに参加しないとハッカソンは参加できないの?**

A )そんなことはございません。どちらか一方の参加でもOKです。ただ、アイデアソンを体験されると、ハッカソンの開発がスムーズに入っていただけると思います。

## 参考 リンク
・マッシュアップアワード:[http://mashupaward.jp/](http://mashupaward.jp/)
・マッシュアップアワードプログ:[http://mashupawards.tumblr.com/](http://mashupawards.tumblr.com/)
・アイデアソンイベント:[https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397](https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29397)
・ハッカソンイベント:申し込みサイト作成中

[アプリ開発イベント 第2弾]夏休み!アプリ開発だ!!アイデア出しだ!!!

![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hphotos-xft1/v/t1.0-9/11696011_1607554206193596_8088431804492531330_n.jpg?oh=2631bc79dbd958033e464d76df1abf8e&oe=56511608)
先日の7月28日(火)に、[アプリ開発イベント](https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/27102 “アプリ開発イベント”)の第2弾、アイデア出しイベントin産業情報センターコワーキングスペース が開催されました。今回は中高生を主な対象として開催。夏休みということもあって、小中学生の家族連れや大学生・社会人のみなさんにご参加いただきました。参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました!!
![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hphotos-xfa1/v/t1.0-9/11800238_1607554209526929_1901840065902983303_n.jpg?oh=4a48f2a84002ed19bec40879f2cc9458&oe=563C6186)
前回同様、メンター(先生)陣の紹介から入りました。今回は前回参加のメンターさんに加えて、webデザイナーの山森さん(上写真:左側)、最近では[「ゴミわけるチャン」](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.urala.gcfukui&hl=ja “「ゴミ分けるチャン」”)をリリースされた株式会社ignoteの中西さん(上写真:右側)にも加わっていただきました。特に今回は、女性の参加者が多く、唯一の女性メンターである山森さんがサポートしてくれたことで、参加者のみなさんも安心してイベントに集中できたのではないでしょうか。8月の開発イベントも今回のメンター陣が強力なサポートをしてくれます。心強いっ!!
![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hphotos-xta1/v/t1.0-9/11800106_1607554146193602_4472879062073435055_n.jpg?oh=e63dbeda1a995e50bdc79da79c2d20c9&oe=563B750C)
メンター紹介後、オープンデータとウェアラブルデバイスの座学に入りました。小中学生のみなさんにとってはちょっとむずかしい内容だったかもしれませんが、一昨年の福井県が主催したWebアプリコンテスト(今年は[オープンデータコンテストとして開催](http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/opendatacontest.html “オープンデータコンテストとして開催”))で最優秀賞を獲得したLOCCIO上坂さんの「ツアーアテンダント」で実際の事例を元にしながら説明してもらったことで、イメージしやすかったのではないかなぁと思います。
ウェアラブルデバイスについては、前回同様、福井県からの実機(EPSON:Moverio)の提供により、実際に見て触っての体験をしてもらいました。中には、モベリオをかけながらアイデア出しをするツワモノも・・・。^^
加えて、メンターの中西さんが、[xboxキネクト](http://www.xbox.com/ja-JP/kinect “xboxキネクト”)のプチ体験コーナーを企画してくださるなど、ただ座学で勉強するだけでなく、いろんな体験を通してIT技術と触れ合うイベントとなりました。
![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hphotos-xfa1/v/t1.0-9/11822681_1607554152860268_4554308092636747071_n.jpg?oh=224556bfcc0c053cb99eb9227f25066d&oe=564AF064)
アイデア出しは、まず「歴史」というテーマで練習をしてから、「家族」をテーマに本番。ここでは、アプリになるかならないかは一旦横に置いておいて、直感でキーワードを紙に書き出します。
書き出していけばいくほど、どうしても筆はとまりがちになりますが、参加者のみなさんのアンケートの中にも「苦しかったけど楽しかった」「いままでの開発ではアイデア出しに困っていたが、(この手法だと)すらすら出てきた」という言葉をいただいたことからもわかるように、自分の中に秘めている素晴らしいアイデアの存在を体感していただき、その創出の過程にとても満足していただけたようでした。
つぎにグループ毎にメンター陣がつき、紙に書き出されたキーワードを組み合わせることで、なにかアプリを作れないか話し合いをしました。世の中で生まれている画期的なイノベーションも、それ自体が全く新しいものというよりは、なにかしら既存の組み合わせによって生み出されることも少なくなりません。思いもしなかったアイデアが、人間同士が対話することで、産声をあげるのです。
![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hphotos-xap1/v/t1.0-9/11800551_1607554149526935_996792280998100953_n.jpg?oh=cd04990bf39731b166c609c95fca10a4&oe=565C904A)
最後は出てきたアイデアを整理して発表です。みなさんそれぞれにいま世の中に存在していない新しい価値を見出してくれました。発表もさることながら、その後のメンター陣からのフィードバックも的確で、アイデアがもつ可能性を十分に引き立ててくれます。
次回の8月8−9日のイベントでは、いよいよ実際にプログラミングをしていきます。これまで2回のアイデア出しのイベントを通して、アプリのアイデアがどのように出てくるのか、その過程を体験していただきました。次回も初日の午前中にアイデア出しを行いますが、そこで出てきたアイデアをもとに「どうやってアプリにしていくのか?」という、つぎのステップを体験していただきます!
今回参加していただいたメンターのみなさんも全員参加予定です。充実したサポート環境の中で、自分の作りたいアプリをつくったり、アプリをつくる初体験をしていただいたりして、みなさんのこれからのアプリ開発になにかしらお役に立てる、楽しい企画にしていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします!
<参考>
■参加者の声(一部紹介)
 ・普段あまり使わない頭の部分をつかうことができたと思います。
 ・こんな短時間でたくさんのアイデアを出すことができるだとびっくりしました。
 ・学校とはちがって明るい雰囲気で考えられたのでアイディアがどんどんでてきました。
 ・先生役の人がプレンドリーだったので、緊張することなく楽しめました。
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xfa1/v/t1.0-9/11796332_1607739622841721_426071063940695829_n.jpg?oh=8171f12b561f83228e311ad590bc945b&oe=565700B6)
■次回、アプリ開発イベントについて
【日時】平成27年8月8日(土)・9日(日) 各日 9:00開始/17:00終了
【会場】国立大学法人 福井大学 文京キャンパス 工学系3号館 341M講義室
【対象】学生さん(小学生以上)から社会人の若手エンジニア・デザイナーの方
 ※初心者の方もバリバリの方もどちらも参加OKです!
 ※社会人の参加対象は、30歳前後までとさせていただきます。
 ※親子での参加もOKです!
 ※お車で福井大学にお越しの方は、1日につき100円(出入り自由)の駐車料金がかかります。
 ※ノートパソコン、筆記用具のほか、昼食をお持ちください。
 [https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/27102](https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/27102 “https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/27102”)
■ふくいソフトウェアコンペティション
 [https://www.fisc.jp/fsc/](https://www.fisc.jp/fsc/ “https://www.fisc.jp/fsc/”)
■オープンデータコンテスト
 [http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/opendatacontest.html](http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/opendatacontest.html “http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/opendatacontest.html”)

このブログについて

アップグレードふくいは、公益財団法人ふくい産業支援センターが実施する、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。
毎回業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を通じ、参加者同士の交流が活発に行われています。

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(公財)ふくい産業支援センター
アップグレードふくい担当

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