アップグレードふくい担当者ブログ -福井のWeb・IT系ビジネス交流イベント-

福井県のビジネス交流イベント「アップグレードふくい(略名UGF)」に関する話題を中心に、ウェブ・映像等業務などに関連する情報をお届けします。

[5/11]初開催!!ミニミニ勉強会 ~サウンド編集のお悩み解決します~ 開催レポート

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福井県マルチメディアサポートセンターでは、映像製作者の音に関する日頃の悩み解決を目的として、少数精鋭でおこなうミニ勉強会を開催しました。はじめての開催でしたが、5名の方にご参加頂きました。
【 当センター初開催!! 】ミニミニ勉強会 ~サウンド編集のお悩み解決します~ : http://www.kokuchpro.com/event/forVC_20170511/

福井県内では、サウンドについて勉強したり相談する場所がなかなかないとのこと。その結果、どうしても独学になってしまうのが現状だそうです。
そこで、県内でサウンド編集のトップランナーであり、今年度から当センターのシステム管理者を担当している 小川さん(株式会社サウンドディレクション)に、勉強会の講師としてお願いしました。
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映像制作者のためのサウンド編集講座と題して行われてた今回の勉強会は、「映像制作におけるいい音とは?」「撮影時の録音のコツと注意点」「ノイズを目だたなくするには?」などについてディスカッションしました。
勉強会では、「サウンドの編集というと、音楽をつけて盛り上げることに気が行きがちですが、余計な音(ノイズ)をしっかり減らして、聞かせたい音を聞かせることが大切です」といったサウンド編集とはなんぞや、という点や、実際に機材を使う時に気をつける具体的な注意点についてもお話いただきました。
会の後半は、参加者のみなさんからの日頃の悩み相談をお受けしました。機材の使い方や、日頃音の編集を行う上で「難しいな・・・」「他に良い方法がないのだろうか?」と感じている点について、小川さんはひとつひとつ丁寧に答えられていました。
最後に「いい音とは細かな気配り、技術のつみ重ねの総合力だと考えています」と小川さん。ちょっとした工夫が、聴き心地が良い音につながるというわけですね。今後もこの勉強会が悩みを解決する場として役立てて頂けるよう、サウンドに関する勉強会を続けていきたいと考えております!
◆ 講師:小川 小一郎(1968年生・49才)
映像制作会社、MAスタジオに勤務の後、2013年福井市に(株式会社サウンドディレクション)を設立。録音制作に従事して20年。Avid Pro Tools使用歴は16年。TVCM・ラジオCM・TV番組・VP・展示映像などの録音制作、ナレーション録音・演出、選曲、音響効果、作曲、音楽プロデュースなどのスタジオワーク、ならびにTVロケの音声マンとしても活躍。ナレーターの発掘育成にも力を入れている。

【12/17@Fスクエア】 がやがやセミナー「成果発表会&交流会」を開催しました!

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今回は[「インターンシップ型 がやがやセミナー ~プロと学べるWeb販売スキル~」](https://atnd.org/events/80034 “インターンシップ型 がやがやセミナー ~プロと学べるWeb販売スキル~”)の最終回、
これまで学んだことの成果発表会と本イベントにご協賛いただいた県内EC企業さんとの交流会でした。
多くの企業さんにご参加いただき、発表者のみなさんは緊張しきりでしたが、
交流会ではわいわいガヤガヤと盛り上がりました!
■ 目の前に立ちはだかった「数字」の壁
これまで8回に渡り「ネット通販とは?」「どうやって商品を選んで売るのか?」「どうやって売っていくのか?」などについて、
毎回10名程度のみなさんでわいわいガヤガヤ学んできました。
ただ今回は、さすがに参加者のみなさんも緊張の様子。それもそのはず、今回は自分が選んだ商品をどうやって売っていくのかについて、
予算資料をもとに発表する回。しかも、プロ中のプロである企業経営者・役員のみなさんの前で。。。
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「数字の根拠をなかなかうまく決めれない」「数字になると、途端に難しくなる」と発表者のみなさんが口をそろえて話していたように、
当然これまでみなさんは予算を立てた経験などなく(書いているわたしもありません・・・)、
数字にすることではじめて「自分の描いていたストーリーがいかに夢物語かわかった(発表者コメント)」となっても当然なのかなと思います。
ただ「結果的に具体的な数字はまだまだでも、目の前の困難に一生懸命取り組むことが大切」と企業さんからも激励のコメントがあったように、
「ネットで販売する=売れる」というわけではなく、ネットだからこそどうやって売るのかその工夫と、
数字との格闘の苦しみを乗り越え「ネット販売」のスタートラインに立つ経験を参加者のみなさんに経験してていただいたことが、
運営側としての喜びでもあるのかなと感じました。
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■ 乗り越えた壁が大きいほど見返りも大きい(?!)
発表後は、企業さんとの交流会。発表者さん各々について、企業さんからフィードバックを受け、
どういう点がよくてどういうところが改善する余地があるのかについてあますことなくお話いただきました。
あいにくの天候などもあり、最終回の参加者さんそれほど多くなかったものの、
それゆえに参加いただいたみなさんは、企業さんからのフィードバックを存分に受けられたのではないかと思います。
今回、企業さんからいただいたひとつひとつの言葉 ~表面的に優しい言葉を並べられた言葉だけではなかったはず・・・~ を、
これからもいろんな場面で力にしていただければ嬉しいです。
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■ 長期間に渡り支えてくださったみなさん、ありがとうございました
繰り返えしになりますが、8回にもわたる長期間、ご参加いただいた参加者のみなさん、として講師をつとめていただいたみなさんに
心から感謝申し上げます。
【講師陣のみなさん】
 株式会社ドラフト 代表取締役 伊藤 佑樹 さま
 株式会社ウォンツ 代表取締役社長 岩崎 聡 さま
 ヤフー株式会社 ショッピングカンパニーご当地eコマースストア開発 マネージャー 佐竹 正範 さま
 株式会社カンパネラ 代表取締役社長 平岡 和彦 さま
 株式会社イー・ユニット 統括マネージャー 堀川 裕司 さま
 株式会社PROPO 代表取締役 中尾 豊 さま
 株式会社オールコネクト  執行役員 事業本部長 中川 加菜 さま
 株式会社ザカモア! 代表取締役社長 西村 拓也 さま
 Bigmac inc. CMO(最高マーケティング責任者) 野村 勇樹 さま
そして、今回8回にわたり司会進行をしていただいた
LinkMaker 株式会社 代表取締役社長 大連 達揮 さま
みなさんの支えがあって、セミナーを無事終了できました。今回運営側の課題も多数、見つかりました。
みなさんからいただいたフィードバックを必ず次回以降に生かしていきたいと思います!
またお会いできることを楽しみにしております!!ありがとうございました!

「宇宙ハッカソン2016 in 福井」 福井事務局 木村さんにお話を伺ってきました。

今週末の平成28年4月23日(土)から 24日(日)にかけて、NASAの主催で宇宙に関する公開データを利用して自由にアプリケーションを開発するイベント「[International Space Apps Challenge](https://2016.spaceappschallenge.org/ “International Space Apps Challenge”)(通称:宇宙ハッカソン(SpaceApps))」が世界90ヶ所以上で同時開催。ここ福井でも福井工業大学を会場に[「宇宙ハッカソン2016 in 福井」](https://www.fisc.jp/archives/cat3/sa2016.html “「宇宙ハッカソン2016 in 福井」”)を開催します。
今回は事務局の木村 秀敬 氏にイベントについてお話を伺いました。
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*-いよいよ今週末、福井県で「宇宙ハッカソン(SpaceApps)2016in福井」が開催されます。宇宙ハッカソンってそもそもどんな開発イベントなんですか?*
木村氏) NASAが主催するハッカソンで、あらかじめ[宇宙に関するチャレンジ(課題)](https://2016.spaceappschallenge.org/challenges “宇宙に関するチャレンジ(課題)”)が出ていて、それに対してソフトウェア・ハードウェアをつくって解決するというイベントです。今回からですが、ハードウェア・ソフトウェア以外にも、月についての本をつくりましょうみたいなチャレンジも中にはあったりします。
*-ハッカソンで本ですか?笑 かなりユニークなイベントですね。他にも宇宙ハッカソンが他のハッカソンと違う点はありますか?*
木村氏) 宇宙ハッカソンは2日間かけて世界で同時に行うという「規模の大きさ」が一番の特徴です。他会場との中継や、宇宙ステーションからの中継があるかもしれません。
*-木村さんはもともと宇宙に興味が?*
木村氏) そこそこありました。小学校2・3年生くらいのときに望遠鏡を買ってもらって、月や土星の輪っかを見ていたりました。
*-土星の輪っか?!なかなか見たことある人は少ないんじゃないでしょうか。そんな宇宙少年だった木村さんが、福井で宇宙ハッカソンを開催するきっかけはなんだったんですか?*
木村氏) 2年前に[Maker Faire Tokyo](http://makezine.jp/event/mft2015/ “Maker Faire Tokyo”)に遊びに行ったとき、SpaceApps東京会場の作品ブースがあって作られた作品たちを見ていたら面白そうだなと。そこで宇宙好きが再燃したんでしょうか「これは福井でもやりたい!」と思い、たまたま当日違う場所でブースを出展していた湯村さん(元SpaceApps東京事務局)に、以前から知り合いだったこともあってその場で福井開催をお願いしました。
*-その場でお返事を?*
木村氏) その場でOKを頂きました。
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*-すごい行動力ですね。。。イベントにはどんな人に来てほしいですか?*
木村氏) 開発できるできないは抜きにして、宇宙になにかしら興味がある人に来てほしいです。開発できる人と開発はできなくても宇宙に興味がある人がマッチングして、なにか新しいものを開発できたらいいですね!
*-昨年も福井でイベントを開催しました。はじめての宇宙ハッカソンはいかがでしたか?*
木村氏) 福井県で最初の開催ということもあり、正直、宣伝には苦労しました。最終的には作品が3つ完成してよかったです。
*-今回は申し込みの段階から大変な盛況で、定員も上方修正したとお聞きしております。盛況の要因はなんですか?*
木村氏) 今年は会場を福井工業大学さんに提供して頂いたということもあり、たくさんの学生さんに興味を持ってもらっているようです。県外からの参加もあるようで、嬉しいです。また、今回は県内外のIT業界で活躍される3人のメンターさんもお呼びする予定です。開発の経験がない方やちょっと不安な人にはとても心強い助っ人になるはずです。
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※今回メンターとして参加してくれるのは、写真(左)山森 美穂氏(WEB/グラフィック/UIデザイナー)(中)上坂 哲教氏(LOCCIO:WEBエンジニア)(右)加藤 公徳氏(株式会社ナチュラルスタイル:システムエンジニア)の3名。プログラミングからデザインまで幅広く対応できるメンター陣も揃い、まさに準備万端。
*-[イベント申込サイト](https://spaceappsjapan.doorkeeper.jp/events/39704 “イベント申込サイト”)には、「パラボラアンテナ等の見学」と書かれていますが?*
木村氏) 福井工業大学さんが誇る北陸最大級のパラボラアンテナの見学会を[あわらキャンパス](http://www.fukui-ut.ac.jp/ut/introduction/campus/awara/ “あわらキャンパス”)で行います。みなさんアンテナのことは知ってはいても、実際に立ち入ったことがある人は少ないはず。今回は福井工大の先生の解説を聞きながら、実際に中に入って、どんなデータ受信しているのかを生で見ることができる本当に貴重な機会となっています。
*-それでは、最後に宇宙ハッカソンに参加される方や「行きたいな~どうしようかな~」と迷われている方に一言お願いします。*
木村氏) そうですね、宇宙ハッカソンに参加すると、宇宙についてのチャレンジに取り組むという貴重な体験ができます。もちろん普段から宇宙関連のことをされている方は力を発揮するチャンスです。宇宙というテーマに興味がある方、宇宙について実際にある課題を解決してみたい方は是非ご参加下さい!世界をあっと驚かせるアプリをいっしょにつくり出して、NASAに見せつけてやりましょう!!
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※県外からは、宇宙に興味がある高校生や宇宙関係を専攻する京都大学院生、元SpaceApps東京事務局の湯村氏などが参加予定。インタビューの間にひとり参加者が増える一幕も。
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*SpaceApps福井事務局 木村 秀敬 氏*
[株式会社jig.jp](http://jig.jp/ “株式会社jig.jp”)勤務。スマホアプリ開発の通信サーバー構築業務に従事。趣味はマラソン。昨年金沢マラソンでフルマラソンを完走(しかもご自身の結婚式1週間前!)。「マラソンで挑戦することで、過去の自分がちっぽけに感じるんです!」と語る木村さん。
●申し込みサイト
[https://spaceappsjapan.doorkeeper.jp/events/39704](https://spaceappsjapan.doorkeeper.jp/events/39704 “https://spaceappsjapan.doorkeeper.jp/events/39704”)
●お問い合わせ先
販路開拓支援部 創業・Eビジネス支援グループ 担当:大西
TEL:0776-67-7411/FAX:0776-67-7439

[作りたいものをつくる] Mashup Awards 11 ハッカソン予選北陸が終了しました!

シルバーウィーク中に開催された、日本最大級の開発コンテスト「Mashup Awards(マッシュアップアワード) 11」の[公式プログラミング開発イベント](https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29719)のレポートです。
■作品一覧:[http://hacklog.jp/events/43](http://hacklog.jp/events/43)
■MashupAwards事務局レポート:[http://mashupaward.jp/2015/09/ma11_hokuriku_hackathon/](http://mashupaward.jp/2015/09/ma11_hokuriku_hackathon/)
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MashupAwards公式サイト:[http://mashupaward.jp/](http://mashupaward.jp/)

##「MAの聖地 福井」の復権
今年も福井県でMashupAwards公式イベントが開催されました([昨年の様子](http://goo.gl/Ky1hmN))。今回は、福井工業大学さんを会場に、2日間通してプログラミング開発を行う「ハッカソン(※)」を開催しました。
– ※ハッカソンとは・・・「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベント。
優勝総額200万円、総額数百万円の日本最大級コンテストMashupAwardsは、今年で11回を迎えます。本県で開発された作品が過去数回にわたり最優秀賞に輝くなど、一時は「MAの聖地」とまで言われた福井ですが、ここ数年は(県内で生まれた作品の)最優秀賞受賞からは遠ざかっているだけに、今年こそ福井の底力を見せつけたいところです。
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MashupAwardsは、8月から作品の募集がはじまり10月中旬の応募締め切りにあわせ、全国でイベントを開催しています(今後行われるイベントについては[コチラ](https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/upcoming))。3回の審査(1次審査、2次審査、最終審査)を勝ち抜くことで、見事グランプリ・賞金200万が決定される流れになります。最優秀賞の他にも優秀賞やその他スポンサー賞など、およそ80賞(!)が準備されております。
今回のイベントで最優秀賞に輝いた作品は、1次審査が免除権が与えられます。よりグランプリに近づくことが可能なのです!!
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##会場は「気持ちのよい」オープンスペース
会場は、福井市にある福井工業大学さんの教室をお借りました。ネットワーク設備やモニタなどの開発環境などが整い、広さも十分で、外から光が差し込む気持ちのよい会場でした。
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– 決戦の朝、気持ちの良い朝日が会場を包み込みます。
会場をお借りする際にも、福井工業大学さんからは「外部イベント会場としてぜひぜひお使いください!!」と快諾いただけました。実はこの部屋、鍵のかからないオープンスペースということで、このような素晴らしい環境で勉強に専念できる学生さんは幸せだなぁ~と。

##有名企業揃い!!API提供企業
MashupAwardsのハッカソンイベントならではといえば、API(※)提供企業さんの参加。今回は、東芝さん、シャープさん、ドコモさんと日本を代表する企業さんにAPIを提供いただきました。
– ※APIとは・・・アプリケーションプログラミングインターフェース。多くのソフトウェアが共通して利用する機能をOSやミドルウェアなどの形にしたもの。個々のソフトウェアの開発者が毎回すべての機能をゼロから開発するのは困難で無駄が多いため、APIを利用することで円滑な開発が可能となる。
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<福井会場 提供API>
 * FlashAir – 東芝
 * ネットワークプリントサービス WebAPI – シャープ
 * デバイスコネクトAPI – ドコモ
詳しい内容はこちら:[https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29719#support](https://mashupawards.doorkeeper.jp/events/29719#support)
MashupAwardsでは、上のAPI以外にも多くのAPIが提供されており、好きな(必要な)APIを利用してプログラムを開発することができます(会場で提供されたAPIを利用すると、イベント終了時に素敵な副賞がもらえるかも)。また、実際に技術開発のご担当者さんが会場にいらしてますので、デバイスのことについて根掘り葉掘り聞けちゃうんですね。ネット上では確認できないような情報も手に入れるチャンス!なわけです。
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##さらには、豪華審査員!
加えて、最優秀賞の決定やプレゼン発表のフィードバックのため、今回は3名の方に審査員として福井に来ていただきました。
山本 裕介 氏  [株式会社サムライズム](http://samuraism.com/) 代表取締役
– ソフトウェア開発ツールを販売する株式会社サムライズム代表取締役。Twitter APIのJava向けライブラリ「Twitter4J」やトラブルシューティングツール「侍」などを開発するオープンソースソフトウェアデベロッパ。
黒田 樹 氏  [リクルートホールディングス](http://www.recruit.jp/) R&D本部 事業開発室
– DevelopersSummit2015において総合1位・ベストバリュー賞・公募賞のトリプル受賞を達成。cameran、cameranコラージュ、cameranアルバムのcameranシリーズ全体のCTOとして累計1400万DL達成を経て、現在はマイナー出資企業に対して、自身の経験やノウハウを用いた事業支援を行っている。
山本 大策 氏  [株式会社レレレ](http://le-le-le.jp/) 代表取締役
– 1978年生まれ。みずほ情報総研株式会社で、銀行ディーリング部門向けWebアプリケーション開発を担当。その後、フィードパス株式会社にてイントラ製品開発、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで開発コンテスト「Mashup Awards 7」の事務局長を担当。2012年2月にコーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会えるサービス「CoffeeMeeting」をリリースし、2012年5月に株式会社レレレ設立。2014年7月、空き時間を売買できるサービス「TimeTicket」をリリース。「TimeTicket」ではリリース後3ヶ月で約5,000枚のチケットが発行され、売れた時間の合計も1,000時間を超えるなど、話題を呼んでいる。
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アプリ開発や立ち上げなどの豊富な経験をされた方々からのフィードバックは、作品をよりよくするためには必要不可欠なもの。まして日本や世界の最前線で活躍される方からの意見をもらえることは、県内にいては大変貴重なことです。

##「作れないけど作れる」これが私の思うハッカソンのよさ。
今回、見事に最優秀賞に輝いた作品は「[POS Bee by POST入魂](http://hacklog.jp/works/3821)」。玄関先で出来事をまとめてくれる、コンシェルジュサービス、言い方を変えれば、玄関に設置するガジェットとでも言いましょうか。。。
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投函される郵便物や、来客者(お隣さんなど)が持ってきてくれる野菜などがポストに届くと、ポストが自動判別してくれて、メールと音声合成でお知らせしてくれるというサービスです。加えて、届いたものの日誌も同時につくることができて、プリントすることもできます。まさに従来のポストに「魂」を注入した作品となりました。
実はこちらのアイデアは、神奈川県から親子(お父さん、娘さん)参加していただいた娘さんのアイデアで、「娘のアイデアを実現してほしい!!」というお父さんの熱い想いに、参加していたプログラマー・デザイナーさんの面々が見事に応えた形となりました。
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MashupAwardsのような開発「コンテスト」は、自分たちが具現化した作品で「競い合う」ことが目的、とも言えますが、作品を創りあげること、その行為自体に価値があるのだなぁと改めて実感しました。自分がプログラミングできなくても、プログラミングできる人と組めばいい。自分がデザインができなくても、デザインができる人と組めばいい。その経験が、翻ってプログラマーならプログラマー、デザイナーならデザイナーとしての器量を磨くことに繋がっているような、そんな気がしております。
「自分はこんなことがしたいんだ!」「こんなものをつくりたいんだ!」という想いが、マッシュアップ(掛け合わせ)られると、こんなにも力を発揮するのですね。ハッカソン、素晴らしいな。MashupAwards、素晴らしいな。
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以上、簡単ですがイベントレポートでした!!(※今回の画像はMA事務局さんの画像をお借りました!ありがとうございました。^^)

[大感謝]大盛況の中、アプリ開発イベントが無事閉幕しました!!

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先日、8月8日(土)〜9日(日)の2日間にわたり、福井大学でアプリ開発イベントを開催しました。県内外の学生・社会人の方、総勢40名にご参加いただき、大盛況のイベントとなりました。
今回のイベントは、みなさんの「つくってみたい」という気持ちを、ぜひ一度形にしてもらいたいという想いから、アプリ開発を一から行い、みなさんが持っているアイデアが「ミライを変えるんやざ!」ということを実感していただきたく開催しました。
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メンター(先生)役として、県内外のIT企業のエンジニアさん、デザイナーさんに協力していただき、参加者のみなさんが安心して開発が行える環境をつくりました。これほどまでに充実したメンター陣が、一堂に会する機会は県内のイベントでもほとんどありません。
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1日目の午前中に、グループでアプリのアイデア出しを行い、午後から2日目にかけて、グループまたは個人で実際に開発していきます。
アイデア出しのテーマは「夏」。このキーワードをもとに、関連する言葉を直感で紙に書き出していきます。とにかく頭の中を全部書き出していくわけですが、これがまた大変なんです。でも、自分でも思っていなかったくらい、言葉って出てくるんですね。自分の中にアイデアはたくさん眠っているんです。
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そして、出てきた言葉を組み合わせて、何かアプリが作れないか近くの人とチームになって話し合いをします。このときに、まったく性質が異なるワード同士を組み合わせると面白いアイデアができたりします。
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![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xpf1/v/t1.0-9/11828707_1611876635761353_52405363712138490_n.jpg?oh=40096d5f69993deab64feb5e73181b48&oe=56356E58)
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![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xfp1/v/l/t1.0-9/11880397_1611876505761366_3694318724044338423_n.jpg?oh=1b6c3abd8dde26e5a9d2b19d4705c723&oe=564278C7)
その後は、みんなの前で発表です。チームの中で出てきたアイデアの中からより優りの面白いアイデアを、前に立って紹介します。「夏」という漢字1文字のテーマから、ここまで個性溢れるアイデアが出るのかと本当に驚きました!
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![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xfp1/v/t1.0-9/11873458_1611876542428029_8787001237472854198_n.jpg?oh=98e4c6fd5cae7b312044ccc85ef349dc&oe=5643C635)
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xtp1/v/t1.0-9/11825611_1611876619094688_7452814158562851716_n.jpg?oh=de43b7280fc7024c967ebdb1d7fd00f2&oe=56388B55)
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アイデア出しを行ったあとはさっそく開発に入っていきます。初心者の方は、テンプレート(enchant.js )をもとにオリジナルのゲームづくりを行い、経験者の方は午前中のアイデアをもとに、実際に動くプログラムをつくっていきます。
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xpf1/v/t1.0-9/11825590_1611822485766768_7834994794620391434_n.jpg?oh=30bc6b862ebcb3f12009e3abdb139037&oe=567FB6F3)
いざ形しようとすると、まずは「何を使って(どのような言語や環境で)プログラミングすればいいのか?」というのが、最初の一歩として、悩ましいところです。ここで、メンター陣の登場!なわけですね。
自分では、A案かB案かと迷っていても、実はもっとよいC案があるかもしれない。そのようなクリティカルな解決方法は、自分ひとりで開発を行っているとなかなか出辛いものです。
もちろん自分で考えることは大切ですが、今回のイベントでは、仲間やメンターからの意見・考え方・アイデアにも触れていただきたいなと思いました。
翌日の二日目も開発の時間となります。メンター含めた40人が、いっしょな部屋で、長い時間をかけて、開発をしていったわけですが、いつからでしょうか。。。気がつくと40人全員でひとつのチームのような一体感が生まれていました。
![](https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xft1/v/t1.0-9/11855648_1611808775768139_3384745737933752245_n.jpg?oh=538c37d8f3067a257381f24755042a90&oe=563AB2EA)
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「つくるって楽しい。」
背景の色が変わるだけで、ボタンがひとつできるだけで、その変化が楽しいんですよね。そして、それが原動力になります。小さな達成感が、また次の機能、次の実装につながっていく、その積み重ねでアプリはできあがっていくのですね。
そして、2日目夕方16時。いよいよ成果発表の時間です。。。
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今回のイベントは、「必ずしもここまで達成しないといけない」というゴールは用意しませんでした。「新しいものを見てみたい」「新しいものを作りたい」という、みなさんの純粋な気持ちを自由にありのままに表現してほしいなと思い、そうすることにしました。
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人前で発表するので、みなさん「恥ずかしいな」とか「緊張するな」とか、思われているのかなぁと思いましたが、そこにあったのは参加者のみなさんの「笑顔」でした。「人前」ではなくて、すでに参加者のみなさんお互いお互いが「仲間」になっていた証でした。
こんなに笑顔が溢れるイベントになったこと、事務局として、大変嬉しく思っております。
福井県には、今年で12回目になるふくいソフトウェアコンぺティション以外にも、プログラミングクラブネットワークさんのプログラムコンテストや、県主催のオープンデータコンテストなど、学生さんから社会人の方まで幅広い年代の方々に、発表の場が用意されています。
このように充実した環境づくりをこれまで地道に作られた県内企業の方々の「流れ」を、これからも大切にながら、感謝しながら、次の世代に繋げていくことができればと考えております。そう、彼らのような、存在に。
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このブログについて

アップグレードふくいは、公益財団法人ふくい産業支援センターが実施する、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。
毎回業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を通じ、参加者同士の交流が活発に行われています。

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