アップグレードふくい担当者ブログ -福井のWeb・IT系ビジネス交流イベント-

福井県のビジネス交流イベント「アップグレードふくい(略名UGF)」に関する話題を中心に、ウェブ・映像等業務などに関連する情報をお届けします。

[アプリ開発イベント 第1弾] 会場満員で大盛り上がりに大感謝!!

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7月4日(土)@福井大学文京キャンパスで、アプリ開発のためのアイデア出しイベントを開催したところ、会場満員の大盛り上がりのイベントとなりました!!
今回のイベントは、アプリケーションソフトの開発の肝となる「アイデア」を生み出すための練習イベントで、来月8月8日、9日に開催されるアプリ開発イベントの前哨戦として開催し、大学生を中心として社会人から学生(中には小学生も!!)まで幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。
イベントの大きな特徴としては、県内のIT技術者・デザイナーのみなさんにメンター役(先生)サポートしてもらえること。トップランナーで経験豊かなメンターたちに囲まれながら、アドバイスをもらったり、実際のお仕事の話を聞いたりする体験は、他のイベントにはめったにない貴重な機会です。
今回のアイデア出しでは、「ブレインライティング」という手法を採用しました。ブレインライティングは1枚の紙を5人~6人グループでまわし、短時間で大量のアイデアが出すのが特徴です。2分間で思いつくワードをなんでもいいので3つ記入し、それをどんどんとチーム内でまわしていきます。
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メンターが見守る中、参加者のみなさんは真剣にアイデア出し!!
「う~~~~~~~~~~ん!!!」
と唸りながらもアイデアを絞り出すみなさんの姿は、はたから見ると苦しそうなのですが、「もうちょっと時間がほしかった」「考えるのが疲れたけど楽しかった」「時間が限られた中でアイデアを次々と出していくというのが、想像上におもしろかった」(参加者アンケートより)といった具合に、実際に苦しみながらもそれを乗り越えたときは、大きな満足感を得られているようでした。
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絞りに絞ったアイデアは宝。
考えることの面白さは、自分の中では「考えきった」と思ったところからはじまるもの。だいたいは、その次の一歩にいい考え(アイデア)が出てきますよね。これはアプリ開発にかぎらず、すべてのことに共通することだと感じています。
アイデア出しをおこなったあとは、チーム内で2人1組で意見交換。それを何回かサイクルでまわします。「これとこれ組み合わせると面白いアプリになるんでない?」「こんな捉え方もあるよね~~~!!」そんな話し合いをしながら、徐々にアプリに近づいていきます。今回は3チームにわかれて、1チームにメンターが1人入り、最終的には6人グループになってアイデアをまとめて発表します。
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各グループ1人代表者を出し、アプリアイデアを発表します。
8月のアプリ開発イベントが控えているため、今回出てきたアイデアは現時点では公開しませんが、チームのみんなでわきあいあいとした雰囲気で楽みながら出しされた「光る」アイデアたちは、それぞれ無限の可能性の秘めたものでした。
7月28日(火)には、当センターのコワーキングスペースで、同じようなアイデア出しイベントが開催されます。ぜひ興味のある方は参加いただければと思います。参加者のみなさん、メンターのみなさん、ありがとうございました~^^
【イベント詳細】
 ■https://upgradefukui.doorkeeper.jp/events/27102
 ※サイトでのお申し込みは、今現在(7/8)定員いっぱいとなっておりますが、7月28日(火)の参加はまだ定員に空きがありますので、参加ご希望の方は、お電話かもしくはE-mailで、下記連絡先に「アプリ開発イベント参加希望です!!」っと、ご連絡くださいませ。
【関連イベント】
 ■ふくいソフトウェアコンペティション2015
 
【お問い合わせ先】
 910-0296 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16
 (公財)ふくい産業支援センター 販路開拓支援部 担当:大西
 TEL:0776-67-7411 FAX:0776-67-7439 E-mail:ebiz-g@fisc.jp

[開催予定]アップグレードふくい+ ~Web制作者のための仕事の作り方・向き合い方~

(公財)ふくい産業支援センターでは、Web制作に携わり活躍されている4名の講師を招き、仕事を受注し、魅力的な「コンテンツ」を作るための秘訣をお伝えします。


企業Webの内製化が進む状況下で、Web制作者は単にWeb制作技術を持っているだけでは受注できない時代となっています。企業がWeb制作を発注したくなるWeb制作者であるためには、どのような能力が必要となるのでしょうか。
また、研修終了後(17:40~18:30)、研修時間に聞けなかったことや研修以外の話題など、登壇された4名の講師や他の受講者との意見交換の場として交流会を開催します。


【日程】
日時:平成27年3月7日(土) 13:30~17:30
場所:福井県産業情報センター 1F マルチホール[坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16]
対象:Web制作者およびデザイナー。企業内のWebマスター。
受講料:3,000円(税込) ※交流会に参加される方は、別途1,000円が必要となります。
【内容】

タイトル 講  師
『手戻りを防いで時間を作る!   サイトの価値を高めるためのコミュニケーション術』 坂本 邦夫 氏
  (フォルトゥナ 代表)
『ブログ活用は制作会社から!   ブログを続けることで得られた人・仕事・価値』 出口 伸也 氏
  (ふにす株式会社 代表取締役)
『コミュニティの運営から新たなお客様の価値!   商品の先にある幸せの創造』 河合 義徳 氏
  (有限会社バックステージ 代表取締役)
『Web制作者が地元特産品を使った商品をプロデュース!   新しい仕事への挑戦』 山川 祐一郎 氏
  (山川製作所 代表)

【詳細の確認・お申し込みはこちらから】

https://www.fisc.jp/pckouza/h26/id/38_4

[感謝]MashupSummit in FUKUI 2015 終了いたしました!!


先日の2月11日(祝・水)に MashupSummit in FUKUI 2015が無事終了しました!! 講師の皆様、参加者の皆様には、お忙しいところご参加いただき、誠にありがとうございました。
以下、当日の流れを写真で簡単にご紹介させていただきます。
※開催レポート(アンケート結果)はこちらから確認できます!!


~第1部~ オープニングセミナー 『We love 福井 ~ふりかえり9、やりたいこと1~』
スピーカー:伴野 智樹 氏( (株)リクルートホールディングス、MashupAwards 事務局長)



まずはトップバッターとして、MashupAwards事務局の伴野さんにご登壇いただきました。これまでのMashupAwardsの活動理念から、10回目を迎えたMA10のふりかえり、そして来年のMA11(イレブン)までと、MashupAwardsがエンジニアのための素晴らしいイベントだということを改めて感じました。エンジニアリングファースト・・・大事です。


~第2部~ MA10受賞者セミナー 『How to make Twinkrun』
スピーカー:原 健太 氏 / 川連 一将 氏(明治大学)



つづいては、明治大学の原さんと川連さんから始まるMA10受賞者セミナー。Twinkrunが、どのように生まれたのか、その経緯のお話をしていただきました。学生らしいなんとも「純粋」な発想で、開発を心から楽しむ姿が印象的でした。しかしその一方で、学生のレベルを超えた技術力、そして行動力。これだけ高い評価を受ける裏には、やはり確かな力があったのだなぁと。


~第2部~ MA10受賞者セミナー 『Mashupですよ!』
スピーカー:田中 雅也 氏(株式会社ブリリアントサービス)



つづいては、「ごはんですよ!」の田中さん。当日の朝、大阪から来られた田中さんですが、電車に乗る前に大事な大事なスイッチを忘れるというハプニング・・・。それでも「ごはんですよ!」の存在感はやはりすごかった!お子さんのスマホがロックされる様子の動画は、何度見てもわたしのツボです。田中さんが、最初にごはんですよ!を使ってスマホをロックときは、お子さんが驚いて泣いてしまったそうで、そのような裏側を知ることができるのが、MashupSummitならではですね!


~第2部~ MA10受賞者セミナー 『モノづくりにおける革命の起こし方』
スピーカー:広野 萌 氏/細見 沙央梨 氏/竹村 光 氏



2部の最後は、Intempoチームのみなさん。Intempoが生まれるまでと、デザイナーとエンジニアがプロダクトを形にしてく上で、どのようにコミットしていくかまでのお話でした。Intempo、good teamですね!また、入賞作品の「逆転の発想」(◯◯で◯◯をするが逆転しているアプリが入賞すること多い。[例]スマホの中でゲームをする。が、ゲームの中でスマホを使う。と逆転している→Twinkrunになる)などは、アプリ開発だけでなくさまざまなことに応用できるようなお話でした。


第3部に入る前には、福井県産業政策課のご担当者様から、県のIT事業の取り組み(ウェアラブルデバイス、コワーキングスペースなど)についてお話いただきました。コワーキングスペース、いよいよ開設しましたので、みなさんもぜひご利用をお願いいたします。
~第3部~ ふくいソフトウェアコンペティション2014大賞受賞者 プレゼンテーション
『ふくいソフトウェアコンペティション2014総括』
スピーカー:FITEA(福井情報技術者協会) 小島 富治雄 氏
『大賞受賞者プレゼンテーション』
一般部門:福井県立鯖江高等学校 庄司 明洋さん
オープンデータ部門:大原テクノデザインアート専門学校 (代表)中尾 憂稀さん
ウェアラブルデバイス部門:大原テクノデザインアート専門学校 (代表)笹嶋 誉了さん



今年度、審査員も務めていただいた小島さんにふくいソフトウェアコンペティションの総括をしていただきました。オープンデータ、ウェアラブルデバイスについては、まだまだこれからの分野ですので、来年度もどんどん力を入れていきたいと思います!!


~第4部~ MA10受賞者トークセッション 『パネラー紹介』
<roomA>
栗原 一貴 氏/青島 英和 氏/山越 崇裕 氏
コーディネーター:伴野 智樹 氏
<roomB>
笠原 雄毅 氏/松田 裕貴 氏/石岡 匠也 氏/川端 真悟 氏
コーディネーター:中西 孝之 氏



今回、はじめての取り組みとして、会場を別会場に移して(マルチホール→会議室AB)のトークセッションを行いました。できるだけ深いお話をしていただくことを目的に、このようなチャレンジを試みましたが、「すごく深い話が聞けた」「生の声を引き出せる良いセッションでした」とアンケートの参加者のみなさんからのコメントにもあるように、少人数ならではの良さが出たように思います。


~第5部~ MA10グランプリ受賞者セミナー 『MA攻略のポイント ~企画・実装編 デザイン編~』
スピーカー:安藤 真衣子 氏/山森 美穂 氏



イベントの大トリは、無人IoTラジオRequestoneチームの安藤さん、山森さんです。今回のMashupSummitでは、Mashupされる「アイデア」と、実際にコーディングする「エンジニア」とプロダクトの輝きを増す「デザイナー」がどのように融合するべきか?させるべきか?が(裏)メインテーマとなったようでした。その点から見ても、安藤さん、山森さんのおふたり(エンジニアとデザイナー)が、Requestoneをどのように生み出したか、非常に興味のあるお話でした。
最後は、恒例の集合写真の撮影でセミナーの部は無事終了しました。およそ4時強にもおよぶイベントでしたが、あっという間でした!!

その後は施設内のレストランに場所を移して交流会。とても参加率が高く、多くの方に参加していただいて、本当に楽しい交流会になりました。
講師の皆様、参加者の皆様のおかげで、今回も無事終了し、大盛り上がりのイベントになりました。わたくし自身も本当に楽しかったです。
【編集後記】
Mashup Awordsも次回が11回目となり、どんどん進化していかれると思いますが、伴野さんの承諾もいただいたことですし(?)、来年のMashupSummit in FUKUI 2016も本家に負けずに成長していきたいと思います!それではまた次回、お会いできることを心待ちにしております!!
ありがとうございました!!
<開催レポート(アンケート結果)>

[登壇者紹介] Mashup Summit in FUKUI 2015 + 無人IoTラジオ Requestone 「MA攻略のポイント 企画・実装編 デザイン編」


2月11日(祝・水)に開催する MashupSummit in FUKUI 2015。県内最大規模のイベント内容を随時、ご紹介していきます!! <お申込みはコチラ>


『MA攻略のポイント 企画・実装編 デザイン編』


「IoTラジオ」というラジオの新しい形を産み出した「Requestone」
MashupAwards10 最優秀賞賞
マッシュアップ部門賞
目からウロコで賞
HOYAサービス賞
インテル賞
GracenoteAPIパートナー賞
株式会社構造計画研究所賞 受賞作品


MashupAwardsを通じて良い好敵手として過ごしてきていたエンジニアの安藤氏とデザイナーの山森氏。その両者が今回はじめてチームとして共闘し、そして見事グランプリに輝く。そんな両者から「MA攻略のポイント」を分析して頂きます。
【スピーカー】
安藤 真衣子(あんどう まいこ)氏 / 山森 美穂(やまもり みほ)氏

【参考】
作品詳細(MA10公式ページ) http://mashupaward.jp/works/481

(編集後記)
MAのライバルで、ともにこれまで優勝・ファイナリストのプロダクトをもつ安藤さんと山森さん。そのおふたりを含めた6人が満を持してタッグを組んだmashupawards10。そして、生まれた「無人IoTラジオ Requestone」。「そりゃこの2人が組んだら、優勝するわ」とアサハカな私。しかし、「優勝できるメンバーがいるチームが、必ずしも優勝できるわけではない」というスポーツの格言(のようなもの)が私の頭をよぎる。結果、なんのことはない「最優秀賞」受賞。その他にも6賞。すごい、すごすぎる。そんなおふたりから、MA攻略のポイントが聞けるなんて。。。すごい、すごすぎる。
<お申込みはコチラからお願いします>

[ふくいソフトウェアコンペティション2014]入賞作品プレゼンテーションを実施しました!

先日のブログでもご報告させていただいた「ふくいソフトウェアコンペティション2014」の大賞受賞者3人・グループが、福井県IT連合会 賀詞交歓会内でプレゼンテーションを行いました。
【日 時】 平成27年1月20日 火曜日 16:00~17:30
【会 場】 ユアーズホテル 



今年度で11回目を迎えたふくいソフトウェアコンペティションですが、福井県IT連合会様の主催で入賞者のプレゼンテーションが実施されたのは今回が初めて。プレゼン会場には、県内IT企業関係者の皆様に、多数お集まりいただきました。

プレゼンテーションは、一般部門大賞の庄司明洋さん(福井県立鯖江高等学校)、オープンデータ部門大賞の[代表]中尾憂稀さん(大原テクノデザインアート専門学校)、ウェアラブルデバイス部門大賞の[代表]笹嶋誉了さん(大原テクノデザインアート専門学校)に行っていただきました。

中でも、ふくいソフトウェアコンペティションで初の高校生での大賞受賞者となった鯖江高校の庄司さんは、表彰式は残念ながら学校の行事で参加できませんでしたが、今回のプレゼンテーションには学校側の協力のもと、登壇していただくことができました。


3作品のプレゼンテーション終了後は、学生のみなさんに前に並んでいただき、意見交換会といった形で20分程度の質疑応答となりました。業界の方々からの鋭い意見などがありましたが、学生のみなさんの真摯な答えに、高い評価を得ることができました。
県内IT業界をリードする方々と県内の学生が、直接に意見交換する取り組み自体が大変貴重で、学生のみなさんにとっては、ビジネスの最前線の視点からの貴重なアドバイスも頂き、これからのモチベーションアップに十分に繋がる刺激のある有意義な時間を過ごせたのではないかと感じています。
それではまた、次回お会いしましょう!

このブログについて

アップグレードふくいは、公益財団法人ふくい産業支援センターが実施する、福井県内における異業種交流・ビジネス交流イベント。
毎回業界のトップランナーを招いたセミナー・交流会を通じ、参加者同士の交流が活発に行われています。

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