熊堂ウィーク2017

事業承継セミナー

事業承継のための準備と心構え

開催日:9月8日(金)

時 間:13:30~16:10

登 壇:中小企業基盤整備機構 事業承継コーディネーター 竹川 充 氏
    株式会社清原(滋賀県守山市) 代表取締役  清原 大晶 氏
    元・福伸工業株式会社 代表取締役 西村 英一 氏

対 象:経営者・事業承継支援担当者

場 所:マルチホール

県内の中小企業等に対して、早期に事業承継に取り組むことの重要性を伝え、準備を始めるきっかけとしていただくためのセミナーです。

 

 

内 容

 

(1)専門家講演 「事業承継のための準備と心構え」 

中小企業基盤整備機構 事業承継コーディネーター 竹川 充 氏

 

リレー競技では、バトンを落とすのは決まってバトンパスのタイミング。事業の引継ぎもそれぐらいの脆さを持ち合わせています。スムーズにバトンを渡すには十分な準備が必要ですが、事業承継には時間がかかります。10年かけて準備をするぐらいでも良いのではないでしょうか。バトンを落とさないための準備と心構えについて、2012年から事業承継コーディネーターを務める竹川氏が解説します。

 

(2)事例発表

 

①ふくさ屋三代目・後継者としてのこれから

株式会社清原(滋賀県守山市) 代表取締役 清原 大晶 氏

 

ふくさや念珠袋など和雑貨製品の企画・製造・販売を手掛ける同社。創業者から先代へ、先代から現社長へ、早くから事業承継を念頭に置き、長期間をかけて計画的に引継ぎに取り組んだ同社の事例をご紹介します。

★ポイント★

早期に事業承継を意識すること/計画的に取り組むことの重要性

 

②事業承継で私が最後に選んだ道

西村 英一 氏

(元・福伸工業株式会社 代表取締役)

 

繊維機械、食品加工機械、研究支援機器などのさまざまな分野に挑戦し、規模を拡大してきた福伸工業の創業者、西村氏に、顧客の言葉から事業承継を意識し、前向きなM&Aを選択して半年の短期間で事業を譲った取り組みをご紹介いただきます。

★ポイント★

親族・従業員承継以外の選択肢への気づき/具体的な進め方等

 

(3)福井県事業承継ネットワークのご紹介

福井県と(公財)ふくい産業支援センターは、中小企業経営者の高齢化が進み、今後、経営者の多くが引退時期を迎えるにあたり、関係機関が協力して県内中小企業の円滑な事業承継を促すために、県内44機関で構成する「福井県事業承継ネットワーク」を立ち上げました。具体的な案件に各機関が連携して支援するほか、今回のセミナーやポータルサイト(11月構築予定)での施策情報の提供などを行っていきます。

 

 

問い合わせ先

[福井県事業承継ネットワーク事務局]

公益財団法人ふくい産業支援センター
ふるさと産業支援部 総合相談・コンサルグループ(担当:川端、和田)
TEL 0776-67-7425  Email:sho_k@fisc.jp

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